《スピード・ワールド》

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  • 《スピード・ワールド》
    《スピード・ワールド》 フィールド魔法 このカードはカードの効果を受けず、 フィールド魔法カードをセット及び発動できない。 お互いのスタンバイフェイズ時に自分用スピードカウンターを1つ置く(最大12個まで)。 「Sp(スピードスペル)」魔法カード以外の魔法カードをセット及び発動した場合、 そのコントローラーは2000ポイントのダメージを受ける。 お互いがダメージを受ける時、1000ポイント単位にスピードカウンターを1つ取り除く。 ライディング・デュエル専用のフィールド魔法。このカードは特殊で、2人ともフィールド魔法を発動する事になるので注意。 さらにテキストには書かれていないが、先攻1ターン目にはスピードカウンターが溜まらない。 1000ポイントのダメージを受ける毎に、スピードカウンターが1つ減るので、スピードスペルを活かした戦い方をするのは安定しない。 よって《スピー...
  • 《スピード・ワールド-ネオ》
    ... アニメ5D sに《スピード・ワールド》と《スピード・ワールド2》と同様あらゆるカード効果では破壊されない効果ある。 こちらだけは「Sp-」魔法カードの概念がなく、破壊体制以外の効果が無いとバニラ同然とも言える。 「Sp-」魔法カードを用いて行いたい場合は《スピード・ワールド》または《スピード・ワールド2》を推奨する。 ちなみにテキストの関係で、効果によるバウンスや除外は通ってしまう。 原作・アニメにおいて― アニメARC-Ⅴの55話から56話、58話から59話のライディンデュエルでデュエル前に発動された。 フレンドシップカップのエキシビジョンマッチの遊矢vsジャック(1戦目)からは、《クロス・オーバー・アクセル》が導入された事で、このカードを使う機会がなくなった。
  • 《スピード・ワールド2》
    ...で破壊する。 《スピード・ワールド》同様のライディングデュエル専用カード。 《スピード・ワールド》と異なり、ダメージによってスピードカウンターが減少する効果が撤廃された他、スピードカウンターを消費したメリット効果が追加されている。 ただし、《スピード・ワールド》と同様、ルールによって先攻のスタンバイフェイズには②の効果が発動しない。 4つ取り除いた場合の効果は、スピードスペル1枚につき800のダメージを与えるバーン効果。 倍率が高く、ライフが減少してくる終盤ではエンドカードも狙えるが、スピードスペルはサーチ・サルベージとも手段がほぼないため、基本的には2枚保持しての1600ダメージを狙いたい。 一応《Sp-スピードストーム》は自らをサルベージすることができるが、スピードカウンターが合計で7つ必要になるのがネック。 7つ取り除いた場合の効果はドロー効果。 ...
  • 《Sp-スピード・エナジー》
    ...ップする。 《スピード・ワールド》や《スピード・ワールド2》ではスピードスペル以外の魔法カードを使うと2000ダメージ を負うため、モンスターの攻撃力面でのサポードとして、このカードは重要であると言えるだろう。 スピードカウンターを消費するわけではないのでそれなりに使いやすいカードであるといえよう。 原作・アニメにおいて- 「遊星vs覆面Dホイーラー(ブルーノ)」において遊星が使用。このカードと《ガントレット・ウォリアー》を併用し、 《ドリル・ウォリアー》の攻撃力が3700となり、攻撃力3300の《TG ブレードガンナー MAXX-10000》を攻撃したが・・・。 また、この戦いでの覆面Dホイーラーの手札にも確認できる。 「アキvsアンドレ」においてアンドレが使用。スピードカウンターが12個ある状態で発動され、《サンダー・ユニコーン》の 攻撃力...
  • 《スリップ・ストリーム》
    ...じ数にする。 《スピード・ワールド》発動中でしか発動できない通常罠。 ライディングデュエルの状況においては、《スピード・ワールド》及び《スピード・ワールド2》でスピードカウンターの差があるほど、相手がスピードスペルを発動する時にチェーンブロックが作れる。 相手のスピードカウンターが12個まで溜まった時にスピードスペルを発動することをチェーンにこのカードを発動したら、次の自分のターンのスタンバイフェイズで自分用スピードカウンターが12個になる程お得になる。 このカードを使うなら、《スピード・ワールド2》の効果を使って、相手のスピードカウンターより減らさなければならない。 あくまでも、スピードカウンターを12個溜めるのを狙うなら、このカードの他に《Sp-カウントアップ》がある。 そのカードを使って、併用するのを悪くはない。 スリップストリー...
  • 《Sp-オーバー・ブースト》
    ...ないが…。 《スピード・ワールド》でライディングデュエルをしていた時代では、このカードの利点は1000以上のダメージを受けた時にスピードカウンターが減ってしまったのを取り戻すことや、《Sp-ファイナル・アタック》などの必要とするスピードカウンターが高いものを発動するサポート要員として入れられていて、デッキに3枚積みするようなカードではなかったかもしれない。 しかし、新たなフィールド魔法《スピード・ワールド2》がでてきた事で、このカードは価値が上がってきたのだ。 《スピード・ワールド2》は、常に発動している。このカードがあれば、最低でもバーン効果は使うことができる。 3枚入れても、別に問題がない場合が多いのだ。 さらなる利点は、発動条件がないことだ。スピードスペルには、このカードや《Sp-カウントアップ》などを除いて発動条件があるものばかりである。 (「自...
  • 《スマイル・ワールド》
    《スマイル・ワールド》 通常魔法 ①:フィールドの全てのモンスターの攻撃力はターン終了時まで、 このカードの発動時にフィールドに存在したモンスターの数×100アップする。
  • 序盤~ダークシグナー編
    ...法(ライディング) 《スピード・ワールド》 《Sp-ヴィジョンウィンド》 《Sp-ソニック・バスター》 《Sp-ダッシュ・ピルファー》 《Sp-スピード・フュージョン》 《Sp-シルバー・コントレイル》 《Sp-ジ・エンド・オブ・ストーム》 《Sp-ラピッド・ショットウィング》 《Sp-リアクター・ポッド》 《Sp-サモン・スピーダー》 《Sp-アクセル・ドロー》 《Sp-シフト・ダウン》 《Sp-ギャップ・ストーム》 《Sp-ゼロ・リバース》 《Sp-シンクロ・リターン》 《Sp-オーバー・ブースト》 《Sp-ファイナル・アタック》 《Sp-パワー・バトン》 《Sp-エンジェル・バトン》 《Sp-運命の呪縛》 《Sp-ハーフ・シーズ》 《Sp-チューンナップ123》 《Sp-スピード・エナジー》 罠(スタンディング・ライディング両対応) 《ハルモニアの鏡》 《反撃の狼煙》 《メテ...
  • 《スピード・エッジ》
    《スピード・エッジ》 永続罠 スタンバイフェイズ毎に、自分用スピードカウンターの数値が相手用スピードカウンターの数値より多い場合、 その差の数値分×300ポイントのダメージを相手ライフに与える。
  • 《スピード・ブースター》
    《スピード・ブースター》 永続罠 自分用スピードカウンターが相手用のスピードカウンターより少ない時に発動する。 相手ターンにスピードカウンターの差と同じ数だけ相手モンスターの攻撃を無効にする事ができる。 1ターンに1度、スピードカウンターの差×100ポイントのダメージを相手ライフに与える事ができる。
  • WRGP編・プロローグ~クラッシュタウン編
    通常・効果モンスター 《ワイズ・コア》 《ワイゼルT》 《ワイゼルA》 《ワイゼルG》 《ワイゼルC》 《ワイゼルG3》 《ワイゼルA3》 《古代の機械像》 《キッズ・ジャンク》 《マテーナル・ジャンク》 《パテーナル・ジャンク》 《ヘル・トレーダー》 《地獄徴収官トイチ》 《スマイル・キッズ》 《スマイル・エンジェル》 《スリーピー・ビューティー》 《ホロウ・スピリット》 《ホロウ・ゴースト》 《歌姫アドリアーナ》 《見習い騎士》 《アサルト・ホイール》 《アブサード・スティーラー》 《スカイ・コア》 《スキエルT》 《スキエルA》 《スキエルG》 《スキエルC》 《スキエルA3》 《スキエルA5》 《錠前龍》 《モンスター・クロック》 《クロック・ナイト No.12》 《クロック・ナイト No.3》 《イリーガル・キーパー》 《火縄光線銃士》 《ガトリング・オーガ》 《フルアーマー・オ...
  • 《ライン・ワールド》
    《ライン・ワールド》 フィールド魔法 ①:自分フィールドの「ライン・モンスター」モンスターの攻撃力は500アップする。 ②:お互いのプレイヤーは以下の効果を適用する。 ●自分フィールドのカードが相手によって破壊された場合、そのカードは相手の墓地に送られる。
  • 《スピードロー》
    《スピードロー》 通常魔法 ①:自分フィールドにカードが存在しない場合に発動できる。 自分はデッキから2枚ドローする。 その後、手札から「スピードロイド」モンスターを1体を墓地へ送る。 手札に「スピードロイド」モンスターが無い場合、手札を全てデッキに戻す。
  • 《スピード・ジャガー》
    《スピード・ジャガー》 効果モンスター レベル3/風属性/獣戦士族/攻撃力1000/守備力800 このカードが相手プレイヤーに与える戦闘ダメージは倍になる。 原作・アニメにおいて― 「天馬月行VSテッド・バニアス」戦においてテッドが使用。 直接攻撃を決めて大幅にライフを削ったのち、《アサルト・リオン》召喚のため生贄となるとともに《薬食い》の効果で除外された。 攻撃名は「ダブルセイバーラッシュ」。
  • 《スピードターン》
    《スピードターン》 通常罠 ①:自分フィールドに「スピードロイド」モンスターが存在する場合、 フィールドの攻撃表示モンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターは表側守備表示になり、その守備力は500ダウンする。
  • 《Sp-シフト・ダウン》
    《Sp(スピードスペル)-シフト・ダウン》 通常魔法 自分用スピードカウンターを6つ取り除いて発動する。 自分のデッキからカードを2枚ドローする。 ドロー強化用のスピードスペル。 効果そのものは《Sp-アクセル・ドロー》と同じだが、発動条件が異なる。 こちらの方は、スピードカウンターが6個以上なら発動できるというもの。 それに対し、《Sp-アクセル・ドロー》は自分だけが12個でなければならないというもの。 発動条件的に言えば、明らかにこちらの方がラクだが、その後のデュエルの展開を考えると、一概にこちらの方が 強力とは言い切れない。特に《スピード・ワールド2》を使ってデュエルをしている場合、《スピード・ワールド2》における 強力なバーン効果が最高1回しか使えなくなる。さらにはドロー効果も使えず、破壊効果はもっての他。 《Sp-アクセル・ドロー》はスピー...
  • 《キャット・ワールド》
    《キャット・ワールド》 フィールド魔法 フィールド上の「猫」または「キャット」モンスターの攻撃力は元々の攻撃力の倍になる。 コナミのゲーム作品において― 激突!デュエルカーニバル、TAG FORCE SPにおいてオリジナルカードとして収録。 カテゴリではなく《捨て猫》および《キャット・ガール》をカード名に含むモンスターの攻撃力を、元々の数値分強化する効果となっている。
  • 《Sp-ギャップ・ストーム》
    《Sp(スピードスペル)-ギャップ・ストーム》 通常魔法 自分用スピードカウンターと相手用のスピードカウンターが10個以上離れている時に発動する事ができる。 フィールド上の魔法・罠カードを全て破壊する。 《大嵐》と同様の効果を持つスピードスペル。 発動条件が自分と相手のスピードカウンターが10個以上の差ということで、微妙に扱い辛い。 このカードを発動するためには、自分のスピードカウンターを10個溜まった時に相手のスピードカウンターが0の状態で発動条件が満たされる。 逆に相手がスピードカウンターが10個以上の時に自分は《スピード・ワールド2》の効果で使ってスピードカウンターを減らす必要がある。 そのため、《スピード・ワールド2》の効果の使用次第で戦況が変えられる程、重大な駆け引きとなる。 スタンディングデュエルならメインデッキに《大嵐》が必須とな...
  • ゴーラッシュ!!第一章(ラッシュデュエル)
    通常・効果モンスター 《スカイフォッシル・ライララパクス》? 《スカイフォッシル・カンブロラスター》? 《スカイフォッシル・フルディア》? 《スカイフォッシル・アノマロカリス》? 《ワンセヴルム》? 《マゲマゲドン》? 《青鬼マックスⅡ》? 《偽りの救世主》? 《災厄予幻士ノスフェラデイモス》? 《デミグラ・ヴァルキリア》? 《味噌の踊り子》? 《スープの精》? 《火麺貴族ツケマロ》? 《火麺貴族シルマロ》? 《火麺魔汁ツケ・メンディウス》? 《美食女》? 《火麺魔汁マスホド・ヘルシーザー》? 《岩石カー・エキゾーストーン》? 《岩石汽車デゴイシ》? 《岩石翼機ジャリンドバーグ》? 《岩石魔神ガレキング》? 《岩石戦車ジャリオット》? 《スワイプニール》? 《ヴォイドヴェルグ・ヘタイロイ》? 《十連牙邪竜ダイマナラージャ》? 《アイスバレル・ドラゴン》? 《ダイナキット・プテランナー》? ...
  • 《オーバーレイ・ワールド》
    《オーバーレイ・ワールド》 フィールド魔法 ①:フィールドのXモンスターはカードの効果では破壊されない。 ②:エンドフェイズに発動する。Xモンスターをコントロールしていないプレイヤーは500ダメージを受ける。 第二期バリアン編・バリアン襲来~ナンバーズの遺跡で登場したフィールド魔法カード。 エクシーズモンスターに効果破壊耐性を与える永続効果、エクシーズモンスターをコントロールしていないプレイヤーにダメージを与える効果を持つ。 エクシーズモンスターに容易に耐性を付与できるが、相手のモンスターにも作用するため、デッキによっては己の首を絞めかねない。 《No.66 覇鍵甲虫マスター・キー・ビートル》とのシナジーが強く、あちらの効果で耐性を付与すればほとんどの破壊を受け付けない強固な布陣が完成する。《安全地帯》や《ディメンション・ガーディアン》と異なり、自分のターンで能動的に完成させら...
  • 《ブラック・ウィング》
    《ブラック・ウィング》 通常罠 ① 相手モンスターの攻撃宣言時、自分の墓地の 「BF」モンスター1体をゲームから除外して発動できる。 このターン攻撃力2000以上の相手モンスター1体の攻撃を無効にする。 ② 自分の墓地のこのカードを含む「ブラック・ウィング」2枚をゲームから除外して発動できる。 自分フィールド上のSモンスター1体と 相手フィールド上のモンスター1体を破壊し、 破壊した相手モンスター1体の攻撃力分のダメージを相手ライフに与える。 原作・アニメにおいて― 「クロウVSブレイブ」戦においてクロウが使用。通常のドローと《スピード・ワールド2》の効果でドローされた2枚がセットされ、1枚はブレイブの《スピード・ワールド2》により破壊された。 2枚目は《極神皇ロキ》の攻撃時に発動され、あちらの効果で無効にされ破壊されたが、それにより最初の1枚と共に除外することで(2)の効果...
  • 《ゲート・ブロッカー2》
    《ゲート・ブロッカー2(ツー)》 効果モンスター レベル6/地属性/岩石族/攻撃力100/守備力3000 ① このカードは自分フィールドの「ゲート・ブロッカー」1体をリリースして手札から特殊召喚できる。 ② このカードが自分フィールド上に表側表示で存在する限り、 相手プレイヤーは「スピード・ワールド」に自分用スピードカウンターを置くことができない。 原作・アニメにおいて――― 「遊星&クロウvsセキュリティ隊員×2」戦においてセキュリティ隊員が使用。 《ゲート・ブロッカー》をリリースして特殊召喚され、《フルスロットル》、《スピード・エッジ》によるロックバーンコンボの防御役となった。 クロウのターンでは《BF-疾風のゲイル》(アニメ効果)の効果により守備力を半減させられたが《ディフェンダーズ・マインド》でカバーし、そのまま《BF-アーマード・ウィング》(アニメ効果)の攻撃を受けた...
  • 《世紀末獣機界ビーストギア・ワールド》
    《世紀末獣機界(せいきまつじゅうきかい)ビーストギア・ワールド》 フィールド魔法 このカードがフィールドゾーンに存在する限り、 お互いのフィールドの獣戦士族・悪魔族・機械族モンスターの攻撃力は300アップし、 お互いのフィールドのドラゴン族・魔法使い族・天使族モンスターの攻撃力は300ダウンする。
  • 《Sp-アクセル・ドロー》
    《Sp(スピードスペル)-アクセル・ドロー》 通常魔法 自分用スピードカウンターが12個ある場合で、 相手用スピードカウンターが12個でない場合に発動する事ができる。 自分のデッキからカードを2枚ドローする。 ドロー強化用のスピードスペル。 発動条件が厳しいが、その効果は《強欲な壺》に匹敵するので強力。逆転をもたらすカードにもなりえるだろう。 しかし、自分だけがスピードカウンターが12である必要があるため、普通にスピードカウンターを溜めていくのでは お互いにスピードカウンターが12となり、発動できない。そのため、発動するには工夫が必要。 相手が《スピード・ワールド2》の効果を使うのを待ったり、《Sp-オーバー・ブースト》でスピードカウンターが1に なるのを待つのは危険。 やはり《Sp-オーバー・ブースト》や《Sp-カウントアップ》を使って補助するの...
  • 《デストラクション・トリガー》
    《デストラクション・トリガー》 通常罠 自分フィールド上に存在するこのカード以外のカードが 魔法・罠カードの効果によって破壊された時に発動できる。 相手のデッキの一番上からカードを5枚墓地へ送る。 原作・アニメにおいて― 「遊星vsブレオ」戦においてブレオが使用。 遊星に《スピード・ワールド2》の効果で《幻惑のトリコロール》を破壊させ、それをトリガーとしてこのカードを発動し、遊星のデッキを削り切ろうとしたが遊星が《幻惑のトリコロール》の効果を受け入れ《ジャンク・シンクロン》を引き当てた事で目論見が外れ、その後《ジャンク・デストロイヤー》の効果で《幻惑のトリコロール》と共に破壊された。
  • 《C-パソキヤン》
    《C-バソキヤン》 効果モンスター レベル5/闇属性/魔法使い族/攻撃力1600/守備力1600 このカードがフィールド上で破壊され墓地へ送られた場合、相手の手札を全て破壊する。 アニメ5D’sWRGP編・開幕の「謎に迫れ! 詰めライディングデュエル!」で登場した闇属性・魔法使い族の上級モンスター。フィールド上で破壊され墓地に送られた場合、相手の手札を全て破壊する効果を持つ。 自身の破壊をトリガーとするオールハンデス効果を持っており、その有用性はいわずもがな。 レベル5ゆえに他の2体に比べ召喚はやや厳しいが、攻撃力は1600とリクルーター程度なら殴り倒せる数値。 また、闇属性ゆえにサポートも豊富であるため、属性統一デッキにアクセントとして組み込むと役に立つ。 さらに「捨てる」ではなく「破壊する」であるため暗黒界などに強いが、相手が手札に《地縛神 Ccarayhu...
  • 《C-バソキヤン》
    《C(カップ)-バソキヤン》 効果モンスター レベル5/闇属性/魔法使い族/攻撃力1600/守備力1600 このカードがフィールド上で破壊され墓地へ送られた場合、相手の手札を全て破壊する。 アニメ5D’sWRGP編・開幕の「謎に迫れ! 詰めライディングデュエル!」で登場した闇属性・魔法使い族の上級モンスター。フィールド上で破壊され墓地に送られた場合、相手の手札を全て破壊する効果を持つ。 自身の破壊をトリガーとするオールハンデス効果を持っており、その有用性はいわずもがな。 レベル5ゆえに他の2体に比べ召喚はやや厳しいが、攻撃力は1600とリクルーター程度なら殴り倒せる数値。 また、闇属性ゆえにサポートも豊富であるため、属性統一デッキにアクセントとして組み込むと役に立つ。 さらに「捨てる」ではなく「破壊する」であるため暗黒界などに強いが、相手が手札に《地縛神 Cca...
  • 《Sp-パワー・バトン》
    《Sp(スピードスペル)-パワー・バトン》 通常魔法 自分用スピードカウンターが6つ以上ある場合に発動する事ができる。 自分のデッキからモンスターカード1枚を選択して墓地へ送る。 自分フィールド上に存在するモンスター1体の攻撃力は、ダメージステップ時に このカードの効果で墓地へ送ったモンスター1体の攻撃力分アップする。 次の自分のターン、ドローする事ができない。 モンスター1体を墓地に送り、その攻撃力だけモンスターの攻撃力を上げるスピードスペル。 1つ目の効果は《おろかな埋葬》と全く同じ効果。なのでなかなか強い。さらにそのモンスターの攻撃力分自分のモンスターの攻撃力を 上げられるのでむしろ《おろかな埋葬》より強力かもしれない。 【インフェルニティ】ならばデメリットも気にならず、《インフェルニティ・デストロイヤー》を墓地に送れば攻撃力が2300ポイントアップする。 ...
  • シンクロ次元編
    通常・効果・ペンデュラムモンスター 《サスマタ・ガードナー》 《ヴィジランテ・ゼニー》 《ヴィジランテ・ガーター》 《Emウィンド・サッカー》 《Emファイヤー・ダンサー》 《Emボール・ライダー》 《ジュッテ・ロード》 《Emウォーター・ダンサー》 《Emウィング・サンドイッチマン》 《Emカップ・トリッカー》 《Emボーナス・ディーラー》 《Emオーバーレイ・ジャグラー》 《Emマジック・タクティシャン》 《茨の囚人-ヴァン》 《茨の囚人-ダーリ》 《銀塩の魔術師》 《キャリア・センチネル》 融合・シンクロ・エクシーズモンスター 《スナイピング・ヘイジ-タイプ0》 《Em影絵師シャドーメイカー》 《A BF-白虹のクニヨシ》 《A BF-白虹のクニサダ》 《A BF-白虹のクニフサ》 《A BF-叢雲のクサナギ》 《古代の機械究極猟犬》 《茨の戒人-ズーマ》 《茨の超越戒人-ヴァン・...
  • 《パワー・バインド》
    《パワー・バインド》 通常罠 相手フィールド上のモンスターが召喚に成功した時に発動できる。 その相手モンスター1体はこのターン攻撃できない。 次の相手ターンのスタンバイフェイズまで、そのモンスターの攻撃力を0にる。 原作・アニメにおいて― アニメ5D’sの「遊星vs牛尾」(3戦目)にて牛尾が使用。 遊星が召喚した 《スピード・ウォリアー》 の攻撃を封じ、攻撃力を0にした。
  • 《Sp-ヴィジョンウィンド》
    《Sp(スピードスペル)-ヴィジョンウィンド》 通常魔法 自分用スピードカウンターが2つ以上ある場合に発動できる。 自分の墓地のレベル2以下のモンスター1体を選びフィールド上に特殊召喚する。 この効果で特殊召喚したモンスターは、このターンのエンドフェイズ時に破壊される。 墓地のレベル2以下のモンスターを蘇生させる事ができる魔法カード。 蘇生させたモンスターはリリースとして使用しても良いし、シンクロ素材やエクシーズ素材としても差し支えない。 それ以外でも、モンスター効果が無効にならない事を活かして、 《D-HERO ディスクガイ》 や、 《ものマネ幻想師》 を蘇生させるのも手。 エンドフェイズに破壊される事が確定しているなら、 《時の魔術師》 でもいいだろう。 ただし、スピードスペル共通の悩みは、スピードカウンターがないと使えない事なので、そこは注意。 ...
  • 《Sp-スピード・フュージョン》
    《Sp(スピードスペル)-スピード・フュージョン》 通常魔法 自分用スピードカウンターが4つ以上ある場合に発動できる。 手札・自分フィールド上から、融合モンスターカードによって 決められた融合素材モンスターを墓地へ送り、 その融合モンスター1体を融合召喚扱いとしてエクストラデッキから特殊召喚する。 融合を行えるようになる魔法カード。スタンディングデュエルの 《融合》 に相当するだろう。 融合モンスターを特殊召喚するためには、 《融合》 が欠かせないので、もしそのようなモンスターがいるなら、このカードは必要不可欠だろう。 しかしスピードカウンターが4つ以上必要なので、普通に戦っていると早くても5ターン目にならなくては融合召喚できない。《Sp-オーバー・ブースト》も一緒に入れるべきだろう。 だがライディングデュエルの融合での最大の問題点は、 《F・G・D》 など...
  • 《ソリッドロイドβ》
    《ソリッドロイドβ(ベータ)》 融合・効果モンスター レベル7/闇属性/機械族/攻撃力2500/守備力1900 「ストライクロイド」+「ステルスロイド」+「ターボロイド」 自分の墓地に存在する上記のカードをゲームから除外する事で、エクストラデッキから このカードを自分フィールド上に特殊召喚する事ができる。 このカードが特殊召喚に成功した時、相手フィールド上に存在するモンスター1体を破壊する。 「ソリッドロイド」と名のついたモンスターは自分フィールドに1体しか存在 できない。 遊☆戯☆王GX第3巻、「GX―26 兄弟の絆!!」で登場した特殊召喚モンスター。 特定の3枚のモンスターカードを墓地から除外して特殊召喚する効果、特殊召喚したとき相手モンスター1体を破壊する効果、ソリッドロイドと名のつくモンスターはフィールドに1体しか存在できないというルール効果を持つ。 3体のソリッド...
  • 《ジェスター・クィーン》
    《ジェスター・クィーン》 効果モンスター レベル2/闇属性/魔法使い族/攻撃力800/守備力800 このカードが召喚・特殊召喚に成功した時、 自分の魔法&罠カードゾーンに存在するカードを全て破壊する。 自分フィールド上にこのカード以外のモンスターが存在しない場合、 このカードは通常の攻撃に加えて自分の魔法&罠カードゾーンに存在するカードの数だけ、 1度のバトルフェイズ中に攻撃する事ができる。 アニメ5D’sWRGP編・開幕で登場した闇属性・魔法使い族の下級モンスター。召喚・特殊召喚に成功した時に魔法・罠ゾーンのカードを全て破壊する誘発効果と、自分フィールドに他のモンスターが存在しない場合、魔法・罠ゾーンのカードの数だけ攻撃回数を追加する永続効果を持つ。 攻撃力・守備力とも800と低めだが、下級モンスターであることに加えて闇属性であるため、サポートは容易。 このカードを組み込...
  • 《ステルスロイド》
    《ステルスロイド》 効果モンスター レベル4/闇属性/機械族/攻撃力400/守備力2000 裏側表示のモンスターを表側表示にする事ができる。 この効果で発動したリバース効果モンスターの効果は無効化される。 遊☆戯☆王GX第3巻、「GX―25 万丈目vs翔!!」で登場した機械族の下級モンスター。 裏側表示のモンスターを表側表示にする効果と、リバース効果を無効にする効果を持つ。 起動効果なのか永続効果なのかはわからないが、とにかく裏側表示モンスターを開示し、リバース効果を封じるモンスターである。 OCG化している 《ステルスロイド》 とは全く違う効果・ステータスである。このカードは壁に適し、ソリッドロイドの特殊召喚に必要なキーカードだが、OCG化は難しいか。 漫画版・OCG版どちらもステルス機。漫画版は他のロイドと同様に擬人化したような瞳だが、OCG版は赤くて四...
  • 《ストライクロイド》
    《ストライクロイド》 効果モンスター レベル4/地属性/機械族/攻撃力1600/守備力400 このカードが戦闘によって破壊された時、 800ライフポイントを払う事でこのカードを手札に戻す事ができる。 遊☆戯☆王GX第3巻、「GX―25 万丈目vs翔!!」で登場した機械族の下級モンスター。 戦闘破壊されたとき、800ライフをコストに自身をサルベージする誘発効果を持つ。 準アタッカー程度の攻撃力を持ち、ライフを支払い続けることができればモンスターが出せない状況を回避できる。自身の効果は《ソリッドロイドα》と相性が良く、気兼ねなくこのカードを様子見や壁として召喚しておくことができる。守備力が低いので表示形式の変更に弱いが、それも自身の効果により若干のカバーがされている。ただし、効果破壊には対応していない。 “墓地へ送られたとき~”が明記されていない。除外されても効果が発動...
  • 《Sp-スピード・フォース》
    《Sp(スピードスペル)-スピード・フォース》 通常魔法 自分用スピードカウンターが4つ以上ある場合に発動する事ができる。 次の自分ターンのエンドフェイズ時まで、 自分フィールド上に存在するカードは 相手の魔法・罠カードの効果では破壊されない。 原作・アニメにおいて― アニメ5D sの「クロウvsブレイブ」においてクロウが使用。 BFたちに魔法・罠による破壊への耐性を与え、ブレイブの戦術を制限させた。
  • 《フルスロットル》
    《フルスロットル》 永続罠 「スピード・ワールド」と名のついた フィールド魔法カードが存在する場合に発動できる。 自分ターンのスタンバイフェイズ毎に 自分用スピードカウンターを1つ置く。
  • 《アクセル・ゾーン》
    《アクセル・ゾーン》 通常罠 相手プレイヤーが「スピード・ワールド」以外の効果でスピードカウンターを置いた時に発動する。 自分用スピードカウンターを5つ置く。
  • 《Sp-ハイスピード・クラッシュ》
    《Sp(スピードスペル)-ハイスピード・クラッシュ》 通常魔法 自分用スピードカウンターが2つ以上ある場合に発動する事ができる。 自分フィールドのカードを含むフィールド上のカード2枚を選択して破壊する。
  • 漫画版ZEXAL
    通常・効果モンスター 《ガラカラス》 《ジャイアント・タコーン》 《OToNaRiサンダー》 《サンタ・サンダー》 《フジ・サンダー》 《ドール・モンスター ドラくん》? 《ドール・モンスター ロボちん》? 《ドール・モンスター 熊っち改》? 《ドール・モンスター ロボちん改》? 《ドール・モンスター ガールちゃん改》? 《ドール・モンスター 熊っち改改》? 《ドール・モンスター ガールちゃん改改》? 《ポッポポナイト》 《カメレレレオン》 《月の魔術師》? 《ムーン・ガードナー》 《スターシップ・アジャスト・プレーン》 《フォトン・ベビー》? 《マリンジェット・シーホース》? 《分裂するプラナリア》 《シャドー・プラナリア》? 《レインボー・スパイダー》? 《ハートモンスター ハートン》? 《ハートモンスター ハートマト》? 《ハートモンスター ハートランドール》? 《ビートル・ガードナ...
  • 《Sp-リアクター・ポッド》
    《Sp(スピードスペル)-リアクター・ポッド》 通常魔法 自分用スピードカウンターが3つ以上ある場合、 自分フィールド上の攻撃力1000以下のモンスター1体を選択して発動できる。 選択したモンスターの元々の攻撃力分のダメージを相手ライフに与える。 バーン効果を持ったスピードスペル。 元々の攻撃力なので、攻撃力が1000より高かったが1000以下になってしまったモンスターがいいだろう。 代表例としては、意図的に攻撃力を下げられる、《ダークエンド・ドラゴン》などである。 もちろん、戦闘で破壊される危険もあるが、それでも《ダークエンド・ドラゴン》の場合は2600ダメージを与えられるので 有効。それ以外でも、《光と闇の竜》や、《ライトエンド・ドラゴン》などのモンスターもいる。 《堕天使ディザイア》も相性がいい。《堕天使ディザイア》の場合は3000ダメージ。驚異的な火力...
  • 《デス・アクセル》
    《デス・アクセル》 通常罠 相手モンスターの攻撃によって戦闘ダメージを受けた時に発動する。 「スピード・ワールド」の効果で自分用スピードカウンターを取り除くことはなく、 自分が受けた戦闘ダメージ500ポイント毎に自分用スピードカウンターを1つ置く。
  • 《スフィアフィールド》
    《スフィアフィールド》 フィールド魔法 このカードが存在する限り、メインフェイズ時に発動できる。 お互いのプレイヤーは、手札の同じレベルを持つモンスター2体を特殊召喚し、 特殊召喚したモンスターをエクシーズ素材として自分のエクストラデッキの 「No.」エクシーズモンスター1体をランダムに召喚条件を無視して特殊召喚する。 この効果で特殊召喚されたエクシーズモンスターは、エクシーズ素材が無くなった時に破壊される。
  • 《ターボロイド》
    《ターボロイド》 効果モンスター レベル4/風属性/機械族/攻撃力1400/守備力1800 遊☆戯☆王GX第3巻、「GX―25 万丈目vs翔!!」で登場した機械族の下級モンスター。 ソリッドロイドのパーツの一つであるものの、これ以上の詳細は不明である。 後方に配された筒状のパーツから見てA-10攻撃機がモチーフだと思われる。 原作・アニメにおいて― 漫画版GXにおける「万丈目vs翔」で、翔が使用。 《ストライクロイド》、《ステルスロイド》と共に手札から墓地に送られ《ソリッドロイドα》、墓地から除外され《ソリッドロイドβ》となり、万丈目の高レベルドラゴン達と互角に渡り合った。 ラストターンは 《次元融合》 によって上記の2体と共にフィールドに特殊召喚され、《ソリッドロイドγ》の特殊召喚のために再び除外された。 通常召喚されなかったせいか、劇中でカードの詳細が明...
  • 《コールド・タイガー》
    《コールド・タイガー》 通常モンスター レベル4/水属性/獣族/攻撃力1900/守備力1200 遊☆戯☆王GX第3巻、「GX-19 予選終了!!」で登場した下級モンスター。 レベル4にしては高水準なステータスを持つ。水属性でここまで攻撃力の高い下級モンスターはOCGにはいない。 《ウォーター・ワールド》 で強化することで上級モンスター級の攻撃力となるので、ハイビート型の水属性デッキには是非とも入れたいカードである。 原作・アニメにおいて― 漫画版GX における「明日香vsレジー・マッケンジー」で明日香が使用していた。 《極寒の氷柱》 と 《魂を吹き込む彫刻家》 のコンボの後、生み出された彫刻と共に 《氷の女王》 のアドバンス召喚のためにリリースされた。
  • 第二期バリアン編・バリアン襲来~ナンバーズの遺跡
    通常・効果モンスター 《デビル・モーター》 《模範巫女 タマグシ》 《優等生神官 サカキ》 《湖の騎士 ランスロット》 《悲恋の騎士 トリスタン》 《火銃花》 《砲戦花》 《宇宙花》 《フォトン・スペクター》 《シャイニング・ボンバー》 《シャイニング・スライ》 《シャイニング・ラビット》 《バブル・ブリーダー》 《超巨大飛行艇 ジャイアント・ヒンデンブルグ》 《超巨大不沈客船 エレガント・タイタニック》 《Vウンディーネ》 《Vシルフ》 《Vノーム》 魔法 《ダーク・エンジニアリング》 《プラス・スター123》 《オーバーレイ・ゼロ・バスター》 《ナンバーズ・イヴォケーション》 《ナンバーズ・インパクト》 《スリーカード・サモン》 《修行王国 トレーニングワールド》 《ベアーズ・ブート・キャンプ》 《ガガガ×ガガガ》 《規律の鏡舞台》 《クリアー・ローブ》 《ダブル・チェック》 《コミ...
  • 《スクラップ・アンド・ビルド》
    《スクラップ・アンド・ビルド》 通常魔法 自分の墓地のレベル3以下の機械族モンスター1体を選択して発動できる。 選択したモンスターを自分フィールド上に特殊召喚する。
  • 《ソリッドロイドγ》
    《ソリッドロイドγ(ガンマ)》 融合・効果モンスター レベル7/風属性/機械族/攻撃力2700/守備力2000 「ストライクロイド」+「ステルスロイド」+「ターボロイド」 自分フィールド上に存在する上記のカードをゲームから除外する事で、 エクストラデッキからこのカードを特殊召喚する事ができる。 このカードが特殊召喚に成功した時、相手フィールド上に存在する 裏側表示のカードを全て破壊する。 「ソリッドロイド」と名のついたモンスターは自分フィールドに1体しか存在 できない。 遊☆戯☆王GX第3巻、「GX―26 兄弟の絆!!」で登場した機械族の融合モンスター。 特殊召喚時、相手のセットされたカードを破壊する誘発効果を持つ。 場合によっては莫大なアドバンテージを得ることができる強力な効果を持つ分、召喚条件はソリッドロイドの中でも厳しい。 《XYZ―ドラゴン・キャノン》 と同じく、...
  • ゴーラッシュ!!第二章(ラッシュデュエル)
    モンスター 《ケミカル・ディスティル》? 《マルチマドラゴン》? 《プラチナバーン・ドラゴン》? 《大魔法羊女メェ~グちゃんMAXウール》? 《大魔法羊女メェ~グちゃんMAXウール[R]》? 《大魔法羊女メェ~グちゃんMAXウール[L]》? 《ヴォイドヴェルグ・キリアルコス》? 《スピンドル・ドラゴン》? 《アドフラウドラ》? 《RBドラゴン・ハート》? 《波導刀五虎タイ》? 《ヴォイドヴェルグ・ウェリテス》? 《秘密捜査官ミストラル》? 《ダークネス・サンサーラ》? 《アビスレイヤー・セルキー》? 《シルヴァーレッド・パルサー》? 《アクセラレイタラスク》? 《ヴォルカライズ・イフリート》? 《ジョインテック・アルパンチノ》? 《ジョインテック・カッタールノ》? 《ジョインテック・プテロマット》? 《幻壊兵ハケン・ハーケン》? 《幻壊飛竜バクハリケーン》? 《ヴォイドヴェルグ・スクトゥム...
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