《スレイブ・フュージョン》

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  • 《スレイブ・フュージョン》
    《スレイブ・フュージョン》 通常魔法 ①:「剣闘獣」融合モンスターカードによって決められた融合素材モンスターの代わりに手札から「スレイブ」モンスターを墓地へ送り、 その融合モンスター1体をEXデッキから召喚条件を無視して融合召喚する。
  • 《スピリッツ・フュージョン》
    《スピリッツ・フュージョン》 通常罠 1000ライフポイントを払って発動できる。 自分の墓地から融合モンスターカードによって決められた 融合素材モンスターをゲームから除外し、その融合モンスター1体を エクストラデッキから融合召喚する。 遊☆戯☆王GX第1巻「GX―5 アース・グラビティ!!」で登場した罠カード。 1000ライフを支払い、自分の墓地から融合素材モンスターを除外して融合召喚するカードである。 ライフコストのついた罠版《ミラクル・フュージョン》であるが、そのカードとの決定的な違いは「E・HERO」に縛られていないこと。その他の融合モンスターが罠カードとしてのタイムラグやライフコストが課せられるものの、墓地に落ちた融合素材モンスターで融合召喚が行えるカードである。【E・HERO】以外に融合を多用するデッキは【正規融合】や【ビークロイド】、【ジェムナイト】などがあり、...
  • 《スクラップ・フュージョン》
    《スクラップ・フュージョン》 速攻魔法 相手の墓地から融合モンスターカードによって決められた 融合素材モンスターをゲームから除外し、その融合モンスター1体を 自分または相手のエクストラデッキから融合召喚する。
  • 《チャージ・フュージョン》
    《チャージ・フュージョン》 通常魔法 手札から融合モンスターカードによって決められた融合素材モンスターを墓地へ送り、 その融合モンスター1体を融合召喚扱いとしてエクストラデッキから特殊召喚する。 このカードが発動され、墓地に送られたターンから相手のターンで数えて 2ターン後のスタンバイフェイズに墓地のこのカードを手札に加える。 漫画版5D’sで登場した通常魔法カード。融合召喚を行う効果と、自身をサルベージする効果を持つ。 融合召喚用のカードとしてはサルベージ効果は有用に見えるが、タイムラグが大きいことと、素材が手札に限定されるのが痛すぎる。 《融合再生機構》や《モンスター・アイ》で使いまわせる《融合》の方が優先され、こちらも4枚目以降としても採用が厳しい。 同じく漫画でボマーの使用した《エクストラ・フュージョン》に大きく使い勝手で後れを取っている。 原作・アニメにおいて―...
  • 《スピリチュアル・フュージョン》
    《スピリチュアル・フュージョン》 通常罠 このターン、融合召喚に使用する融合素材モンスターは このカードを発動したプレイヤーが選択する事ができる。 原作・アニメにおいて- GX異次元世界編の最終戦である「十代(覇王)vsユベル」戦において十代が使用。《チェーン・マテリアル》にチェーン発動され、《超融合》による融合召喚の素材を《E・HERO ネオス》と《ユベル-Das Extremer Traurig Drachen》に変更、この2体を媒介として自身とユベルの魂を合一に導いた。 その時点で十代が昏倒し、ユベルが対戦を放棄したことでデュエルは中断したものの、本来であれば《ネオス・ワイズマン》(アニメ効果)を融合召喚していたと思われる。
  • エクシーズ次元編~ペンデュラム次元編
    ... 《Xエクシーズ》 《スレイブ・フュージョン》 《EMペンデュラム・アート&クリーン》 《EMガード・ダンス》 《融合破壊》 《幻影騎士団双記章》 《RUM-埋葬されし幻影騎士団》 《幻影騎士団円卓裂破》 《パラサイト・ディスチャージ》 《寄生工場》 《複蘇生寄生》 《寄生蠢動》 《古代の機械点検》 《オッドアイズ・アクセル》 《幻影騎士団憑依》 《スピードロー》 《エン・フラワーズ》 《エン・バーズ》 《エン・ウィンズ》 《エン・ムーン》 《独占封印の契約書》 《戦神との不正契約書》 《リバーサル・アタック》 《RUM-光波衝撃》 《D-ドラッグハンマー》 《余剰召喚の契約書》 《純粋な光》 《透視》 《種砲連射》 《捕縛蔦城》 《破滅の花》 《破滅の実》 《D-ソウルバースト》 《RUM-デヴォーション・フォース》 《RUM-リミット・オーバー・フォース》 《覇王烈気》 《黒羽幻...
  • 《エクストラ・フュージョン》
    《エクストラ・フュージョン》 通常魔法 エクストラデッキから融合モンスターカードによって決められた融合素材モンスターを墓地へ送り、 その融合モンスター1体を融合召喚扱いとしてエクストラデッキから特殊召喚する。 漫画版5D’sで登場した通常魔法カード。EXデッキのモンスターを素材に融合召喚する効果を持つ。 このカードを1枚だけで、いきなり融合モンスターを正規召喚できるというパワーカードであり、得られるアドバンテージは非常に大きい。 素材モンスターは蘇生制限を満たさないため《融合解除》とのコンボはできないが、《ファントム・オブ・カオス》等で利用できる。 《轟雷帝ザボルグ》よろしくEXデッキのモンスターを墓地へ送る手段として利用するのも良い。 ペンデュラムモンスターを素材とした場合、EXデッキから墓地へ送られるため、《融合解除》とのコンボが可能となる。 EXデッキのモ...
  • 《サプライズ・フュージョン》
    《サプライズ・フュージョン》 通常魔法 ①:自分フィールドから融合モンスターカードによって決められた融合素材モンスターを墓地へ送り、 その融合モンスター1体をEXデッキから融合召喚する。 ②:墓地のこのカードを除外し、自分フィールドの融合モンスター1体をリリースして発動できる。 自分フィールドに「サプライズ・トークン」2体を特殊召喚する。 このトークンのレベルは、この効果でリリースしたモンスターと同じになる。 このトークンはX召喚の素材とする事ができる。 原作・アニメにおいて――― 漫画版遊戯王ARC-Vの「遊矢vs零児」(2戦目)において遊矢が使用。 《クリアウィング・ファスト・ドラゴン》とSRトークンを素材に《スターヴ・ヴェネミー・ドラゴン》を融合召喚した。 その後《DDドッグ》のモンスター効果で《スターヴ・ヴェネミー・ドラゴン》の攻撃と効果を封じられたが、②の効果でサプラ...
  • 《Sp-スピード・フュージョン》
    《Sp(スピードスペル)-スピード・フュージョン》 通常魔法 自分用スピードカウンターが4つ以上ある場合に発動できる。 手札・自分フィールド上から、融合モンスターカードによって 決められた融合素材モンスターを墓地へ送り、 その融合モンスター1体を融合召喚扱いとしてエクストラデッキから特殊召喚する。 融合を行えるようになる魔法カード。スタンディングデュエルの 《融合》 に相当するだろう。 融合モンスターを特殊召喚するためには、 《融合》 が欠かせないので、もしそのようなモンスターがいるなら、このカードは必要不可欠だろう。 しかしスピードカウンターが4つ以上必要なので、普通に戦っていると早くても5ターン目にならなくては融合召喚できない。《Sp-オーバー・ブースト》も一緒に入れるべきだろう。 だがライディングデュエルの融合での最大の問題点は、 《F・G・D》 など...
  • 《ペネトレーション・フュージョン》
    《ペネトレーション・フュージョン》 速攻魔法 ①:このターン、モンスターを戦闘で破壊した自分フィールド上のモンスター1体を融合素材に融合召喚ができる。
  • 《時間融合-タイム・フュージョン》
    《時間融合(じかんゆうごう)-タイム・フュージョン》 通常魔法 手札を1枚ゲームから除外して発動する。 このターンに破壊された自分フィールド上の融合モンスター1体を 召喚条件を無視して次の自分のターンのスタンバイフェイズ時に特殊召喚する。 この効果で特殊召喚したモンスターはこのターン、攻撃を行う事ができない。
  • 《元素融合 エレメント・フュージョン》
    《元素融合(げんそゆうごう) エレメント・フュージョン》 通常罠 自分フィールド上に「E・HERO ジ・アース」が存在する場合に発動できる。 そのモンスターとゲームから除外されている「E・HERO」モンスター2体をデッキに戻し、 「E・HERO」融合モンスター1体をエクストラデッキから融合召喚する。 原作・アニメにおいて― 漫画版GX における「十代vs紅葉」で紅葉が使用。《E・HERO ジ・アース》と《E・HERO オーシャン》と《E・HERO フォレストマン》を融合素材として《E・HERO Core》を融合召喚した。
  • 《ディススイング・フュージョン》
    《ディススイング・フュージョン》 通常罠 ①:相手のPモンスターの攻撃宣言時、その相手モンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターの攻撃を無効にしコントロールを得る。 その後、融合モンスターカードによって決められた融合素材モンスターの内の任意の1体を減らし、 その残りの融合素材モンスターを自分の手札・フィールドから墓地へ送り、 その融合モンスター1体をエクストラデッキから融合召喚できる。 このカードの効果でコントロールを得たモンスターは効果では破壊されず、 そのモンスターとの戦闘で発生する自分への戦闘ダメージは代わりに元々のコントローラーが受ける。
  • 《ドローン・フォース・フュージョン》
    《ドローン・フォース・フュージョン》 速攻魔法 このカードの発動と効果は無効化されない。 ①:融合モンスターカードによって決められた、「ドローン」モンスターを含む融合素材モンスターを自分フィールドから墓地へ送り、 その融合モンスター1体をEXデッキから融合召喚する。 この効果で特殊召喚したモンスターは以下の効果を得る。 ●フィールドのこのカードは効果では破壊されない。
  • 《アナザー・フュージョン》
    《アナザー・フュージョン》 通常罠 自分フィールドから融合モンスターカードによって決められた 融合素材モンスターを墓地へ送り、 その融合モンスター1体をエクストラデッキから融合召喚する。 この効果で融合召喚したモンスターはエンドフェイズに破壊される。 遊☆戯☆王GX第1巻「GX-1 新HERO登場!!」で登場した罠カード。 自分フィールド上の2体のモンスターを融合させる。 罠版の《融合》であり、バトルフェイズの追撃や、相手の行動を見計らって融合モンスターを繰り出す事ができる。 自分フィールドに2体の融合素材モンスターを要求するので少し使いにくいが、融合素材に自由度がある漫画原作の「 E・HERO 」融合モンスターや「 シャドール 」融合モンスター、 《ツイン・フォトン・リザード》 ならば、融合素材モンスターが1種のカテゴリーに入っているのでフィールドに2体並べること...
  • 《DDDフュージョン》
    《DDD(ディーディーディー)フュージョン》 通常魔法 ①:自分の手札・フィールドから 「DDD」融合モンスターカードによって決められた融合素材モンスターを墓地へ送り、 その融合モンスター1体をエクストラデッキから融合召喚する。 この効果を適用し、「DDD死偉王ヘル・アーマゲドン」を正規の融合素材として融合召喚する場合、 このカードは、融合モンスターカードによって決められた融合素材モンスター1体の代わりにできる。
  • 《フュージョン・バース》
    《フュージョン・バース》 通常魔法 自分のデッキの上からカードを5枚めくる。 その中から融合モンスターカードによって決められた融合素材モンスターを墓地へ送り、 その融合モンスター1体をエクストラデッキから融合召喚する。 残りのカードは全て墓地へ送る。 遊☆戯☆王GX第4巻、「GX-28 融合召喚!!」で登場した魔法カード。 デッキトップから5枚のカードで融合召喚が行える。 《未来融合-フューチャー・フュージョン》の下位互換とも言えるが、あちらは制限カードであり、かつ大幅なタイムラグが存在する。 それを加味すれば、デッキ圧縮と同時に融合召喚が行えるこのカードは優秀である。 感覚的には、「《針虫の巣窟》の魔法版」「融合召喚する《クリバンデット》」といった効果である。 原作・アニメにおいて― 漫画版GXにおける「十代vs三沢(2戦目)」で十代が使...
  • イグニス編
    通常・効果・ペンデュラムモンスター 《ハイドライブ・ブースター》 《カバード・ハイドライブ》 《Dスケイル・サーベルサーディン》 《Dスケイル・ピアースソーリー》 《ドローン・ポーン》 《トラッシュ・ハッカー》 《トリックスター・バードヘルム》? 《ブレイク・ハイドライブ》 《デュプリケート・ドローン》 《ポイズニング・ブロッカー》 《嵐闘機グリフォール》 《嵐闘機ヒッポグリフト》 《嵐闘機ハルピュイアーム》 《嵐闘機スカイフィッシャー》 《ドローン・コーポラル》 《ドローン・アステロイド》 《スカッド・ドローン》 《ヴァルネラビリティ・ドラゴン》 《ドローン・ファッティ》 《天装騎兵シーカ》 《天装騎兵グラディウス》 《天装騎兵スペクラータ》 《天装騎兵スクトゥム》 《ドローン・リサイクラー》 《天装騎兵マジカ・アルクム》 《天装騎兵ガレア》 《嵐闘機ガーゴイリード》 《嵐闘機ガルダイバ...
  • ゴーラッシュ!!第二章(ラッシュデュエル)
    モンスター 《ケミカル・ディスティル》? 《マルチマドラゴン》? 《プラチナバーン・ドラゴン》? 《大魔法羊女メェ~グちゃんMAXウール》? 《大魔法羊女メェ~グちゃんMAXウール[R]》? 《大魔法羊女メェ~グちゃんMAXウール[L]》? 《ヴォイドヴェルグ・キリアルコス》? 《スピンドル・ドラゴン》? 《アドフラウドラ》? 《RBドラゴン・ハート》? 《波導刀五虎タイ》? 《ヴォイドヴェルグ・ウェリテス》? 《秘密捜査官ミストラル》? 《ダークネス・サンサーラ》? 《アビスレイヤー・セルキー》? 《シルヴァーレッド・パルサー》? 《アクセラレイタラスク》? 《ヴォルカライズ・イフリート》? 《ジョインテック・アルパンチノ》? 《ジョインテック・カッタールノ》? 《ジョインテック・プテロマット》? 《幻壊兵ハケン・ハーケン》? 《幻壊飛竜バクハリケーン》? 《ヴォイドヴェルグ・スクトゥム...
  • 《スカイ・イリュージョン》
    《スカイ・イリュージョン》 永続罠 ①:自分フィールドに「EMスカイ・マジシャン」と それ以外の魔法使い族モンスターが存在する場合にこのカードを発動できる。 このカードが魔法&罠ゾーンに存在する限り、 自分フィールドの魔法使い族モンスターは戦闘・効果では破壊されず、 相手は「EMスカイ・マジシャン」以外の魔法使い族モンスターを攻撃対象に選択できない。 このカードはこのターンのエンドフェイズに破壊される。
  • 漫画版GX
    モンスター 《竜の戦士》 《ヘイル・サイバー》 《タンクロイド》 《タスク・ドラゴン》 《ドラゴン・メイル・ナイト》 《プレアリー・ドラゴン》 《一反木綿》 《コールド・タイガー》 《猛毒マムシ》 《パンドラ》 《ストライクロイド》 《ステルスロイド》(※OCG化のステルスロイドとは別物) 《ライト・リンドヴルム》 《ギーブル》 《ターボロイド》 《レッド・ワイアーム》 《クオンティティー》 《シャイン・ドラゴン》 《クオリティー》 《ボム・ドラゴン》 《ハリケイン・ドラゴン》 《聖神パーマル》 《力天使ヴァーチ》 《ゼリエル》 《サイバー・シュートルーフェ》 《サイバー・アルサーフィ》 《サイバー・ツバーン》 《サイバー・アルナイル》 《タイニィ・エンジェル》 《イオフィル》 《シャティエル》 《エアースフィア》 《シンセサイズ・スフィア》 《封印獣ボア・ボーラン》 《尾長黒馬》 《ホワ...
  • 漫画版ARC-V
    通常・効果・ペンデュラムモンスター 《ファーニマル・フュージョニスト》 《DDカウント・サーベイヤー》 《DDスケール・サーベイヤー》 《EMローリング・サンバー》 《EMペンデュラム・コンダクター》 《ミラーイマジン・プライマリー6》 《ミラーイマジン・セカンダリー9》 《ミラーイマジン・リフレクター1》 《ミラーイマジン・リフレクター2》 《ミラーイマジン・リフレクター3》 《ミラーイマジン・カタディオプトリッカー7》 《ミラーイマジン・レイ5》 《ミラーイマジン・マグニファイアー4》 《DDエクストラ・サーベイヤー》 《ミラーイマジン・プリズムコート8》 《デストーイ・サドマリン》 《EMマー☆メイド》 《デストーイ・クロウパイレーツ》 《デストーイ・ボーンダイバー》 《神科学ヘル・ゲート》? 《神科学ヘヴン・ゲート》? 《神科学因子メルキオール》? 《神科学因子バルタザール》? 《...
  • 異次元世界編
    モンスター 《サンプル・フォッシル》 《スカブ・スカーナイト》 《ディマンドマン》 《クライング・スカーナイト》 《ルアー・ファントム》 《ヘル・ガンドッグ》 《迷彩ガードナー》 《サンド・ドゥードゥルバグ》 《フール・クラウン》 《ラフ・ボンバー》 《怒りのアンカー・ナイト》 《パワー・マーダー》 《パワー・ボム》 《暗黒界の発掘師 コバル》 《ウルルの守護者》 《カイトロイド》 《デビルスライム・モールド》 融合モンスター 《超融合神》(※作中に召喚されていません) 魔法 《コンタクト・ソウル》 《ブラスティング・ヴェイン》 《ダウジング・バーン》 《流転の宝札》 《異次元格納庫》 《次元破壊砲-STU》 《デスペラード・マネージャー》 《おジャマ・デルタサンダー!!》 《ワンダー・クラウド》 《大召喚雲》 《スカブ・ブラスト》 《闇オークション》 《E・フォース》 《M・フォース...
  • 《オッドアイズ・フュージョンゲート》
    《オッドアイズ・フュージョンゲート》 速攻魔法 このカードを発動するターン、自分はP召喚できない。 このカードは発動後、このカードの①の効果で融合召喚したモンスターがモンスターゾーンに存在する限り、 自分の魔法&罠ゾーンに残り続ける。 ①:自分のエクストラデッキの表側表示の「オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン」と 自分の墓地の融合モンスター1体を対象としてこのカードを発動できる。 そのモンスターを効果を無効にして特殊召喚する。 その後、この効果で特殊召喚したモンスターのみを融合素材として墓地へ送り、 そのモンスターが融合素材として決められている融合/Pモンスター1体をエクストラデッキから融合召喚する。 ②:このカードの①の効果で融合召喚したモンスターが破壊された場合に発動できる。 このカードを破壊し、デッキから「オッドアイズ・シンクロゲート」1枚を手札に加える。
  • 《炎の結晶》
    《炎(ほのお)の結晶(けっしょう)》 通常魔法 自分の墓地に存在する「E・HERO」と名のついたモンスターを 2体以上ゲームから除外して発動する。 そのモンスターを融合素材として「E・HERO」と名のついた 炎属性の融合モンスター1体をエクストラデッキから 融合召喚扱いとして自分フィールド上に特殊召喚する。 遊☆戯☆王GX第1巻「GX-7 真のデュエリスト!!」で登場した通常魔法。 墓地の 「E・HERO」 を除外して炎属性の「E・HERO」の融合モンスターを融合召喚するカードである。 炎属性限定の 《ミラクル・フュージョン》 の様なカードであり、このカードを使用するなら、やはり《ミラクル・フュージョン》の方が汎用性が高い。 なるだけアニメ版の十代のカードを使わないように配慮した故のオリジナルカードなのだろう。 ちなみに、このカードで出せる「E・HERO」の融...
  • 《フュージョン・フリージング》
    《フュージョン・フリージング》 通常罠 融合モンスターが融合召喚された場合、その融合モンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターを破壊する。 その後、破壊したそのモンスターの融合召喚に使用した 融合素材モンスター一組が相手の墓地に揃っていれば、 その一組を相手フィールドに特殊召喚し、 特殊召喚したモンスターにアイスカウンターを1つずつ置く。 この効果で特殊召喚したモンスターは、アイスカウンターが置かれている限り 表示形式を変更できない。 遊☆戯☆王GX第1巻「GX-7 真のデュエリスト!!」で登場した罠カード。 融合召喚したモンスターを破壊し、その融合素材モンスターにアイスカウンターを置いて特殊召喚する効果を持つ。 相手の融合召喚を封じる点では、「融合素材モンスターを特殊召喚させる」という1点で他の融合メタとなるカードに大きく劣る。 更なる融合召喚や、シンクロ・...
  • 《ガガガイリュージョン》
    《ガガガイリュージョン》 通常魔法 ①:自分フィールド上に「ガガガマジシャン」が存在する場合に発動できる。 自分の墓地のモンスター1体を選択して特殊召喚し、 そのモンスターのレベルを「ガガガマジシャン」と同じレベルにする事ができる。
  • 《ファーニマル・フュージョニスト》
    《ファーニマル・フュージョニスト》 ペンデュラム・通常モンスター レベル5/Pスケール8/地属性/天使族/攻撃力1000/守備力1000 【ペンデュラム効果】 ①:1ターンに1度、自分の手札・フィールドから、 融合モンスターカードによって決められた融合素材モンスターを墓地へ送り、 その融合モンスター1体をEXデッキから融合召喚する。
  • 《フュージョン・フロント・ベース》
    《フュージョン・フロント・ベース》 永続罠 ①:自分フィールドに融合モンスターが存在する場合に発動できる。 このカードが魔法&罠ゾーンに存在する限り、 自分が受ける相手の効果ダメージは0になる。 自分フィールドに融合モンスターが存在しない場合にこのカードは破壊される。
  • 《ネクロ・イリュージョン》
    《ネクロ・イリュージョン》 速攻魔法 このターン戦闘で破壊した相手の墓地のモンスター1体を選択して発動できる。 選択したモンスターを自分フィールド上に特殊召喚する。 この効果で特殊召喚したモンスターはターン終了時に相手の墓地に送る。
  • 《紫毒の茨牙》
    《紫毒(しどく)の茨牙(しが)》 通常魔法 ①:自分フィールドの「スターヴ・ヴェノム・フュージョン・ドラゴン」1体を対象として、 手札を1枚捨てて発動できる。 そのモンスターの攻撃力以下の攻撃力を持つ、そのモンスター以外の特殊召喚された全フィールドのモンスターを全て破壊し、 破壊され墓地へ送られたモンスターの攻撃力の合計分のダメージをコントローラーに与える。 このカードを発動するターン、自分は攻撃宣言できない。 最強デュエリスト遊矢で登場した通常魔法カード。《スターヴ・ヴェノム・フュージョン・ドラゴン》の存在を条件に、全体除去とバーンを行う効果を持つ。 アニメ版の《スターヴ・ヴェノム・フュージョン・ドラゴン》の効果を抜き出したような内容であり、1枚で除去とバーンが行えるのは非常に強力。 ただし、自分のモンスターも巻き込んでしまうため、出来る限り《スターヴ・ヴェノム・フュージョン・...
  • 《ソリッドロイドβ》
    《ソリッドロイドβ(ベータ)》 融合・効果モンスター レベル7/闇属性/機械族/攻撃力2500/守備力1900 「ストライクロイド」+「ステルスロイド」+「ターボロイド」 自分の墓地に存在する上記のカードをゲームから除外する事で、エクストラデッキから このカードを自分フィールド上に特殊召喚する事ができる。 このカードが特殊召喚に成功した時、相手フィールド上に存在するモンスター1体を破壊する。 「ソリッドロイド」と名のついたモンスターは自分フィールドに1体しか存在 できない。 遊☆戯☆王GX第3巻、「GX―26 兄弟の絆!!」で登場した特殊召喚モンスター。 特定の3枚のモンスターカードを墓地から除外して特殊召喚する効果、特殊召喚したとき相手モンスター1体を破壊する効果、ソリッドロイドと名のつくモンスターはフィールドに1体しか存在できないというルール効果を持つ。 3体のソリッド...
  • 《スター・エクスカージョン》
    《スター・エクスカージョン》 通常罠 相手ターンのバトルフェイズ中に、自分フィールド上のシンクロモンスター1体が 相手シンクロモンスターの攻撃対象になった時に発動できる。 戦闘を行うお互いのモンスターはゲームから除外し、 相手ターンで3ターン後のバトルフェイズ終了時にこの効果で除外したモンスターを特殊召喚する。
  • 序盤~ダークシグナー編
    通常・効果モンスター 《大牛鬼》 《瓦礫の王》 《マスクド・ナイト LV3》 《マスクド・ナイト LV5》 《マスクド・ナイト LV7》 《スカル・ベース》 《L⇔Rロールシャッハー》 《ヘイト・エージェント》 《マッド・プロファイラー》 《ブリザード・リザード》 《ゲート・ブロッカー2》 《急降下ボム》 チューナーモンスター 《DT カタストローグ》 《DT カオスローグ》 《DT ナイトメア・ハンド》 《DT ダーク・エイプ》 《DT スパイダー・コクーン》 《DT デス・サブマリン》 《DT 黒の女神ウィタカ》 魔法(スタンディング) 《蟻地獄の報復》 《闘虫仮装》 《精霊仮面》 《サイキック・サイクロン》 《グローリー・シールド》 《不死のホメオスタシス》 《悪意の波動》 《精神汚染》(※OCG化の精神汚染とは別物) 《癒しの風》 《マインド・モンスター》 《デストラクション・...
  • 《フュージョン・ショット》
    《フュージョン・ショット》 装備魔法 融合モンスターにのみ装備可能。 自分の墓地から装備モンスターが融合召喚に使用した攻撃力1000以下の 融合素材モンスター1体をゲームから除外する事で、 そのモンスターの攻撃力分のダメージを相手ライフに与える。
  • 《ステルスロイド》
    《ステルスロイド》 効果モンスター レベル4/闇属性/機械族/攻撃力400/守備力2000 裏側表示のモンスターを表側表示にする事ができる。 この効果で発動したリバース効果モンスターの効果は無効化される。 遊☆戯☆王GX第3巻、「GX―25 万丈目vs翔!!」で登場した機械族の下級モンスター。 裏側表示のモンスターを表側表示にする効果と、リバース効果を無効にする効果を持つ。 起動効果なのか永続効果なのかはわからないが、とにかく裏側表示モンスターを開示し、リバース効果を封じるモンスターである。 OCG化している 《ステルスロイド》 とは全く違う効果・ステータスである。このカードは壁に適し、ソリッドロイドの特殊召喚に必要なキーカードだが、OCG化は難しいか。 漫画版・OCG版どちらもステルス機。漫画版は他のロイドと同様に擬人化したような瞳だが、OCG版は赤くて四...
  • 《フュージョン・バスター》
    《フュージョン・バスター》 装備魔法 装備モンスターの攻撃力は300ポイントアップする。 1ターンに1度、相手フィールド上に表側表示で存在する 融合モンスター1体をエクストラデッキに戻す事ができる。 この時、エクストラデッキに戻したモンスターの融合召喚に使用された 融合素材モンスター1組を相手の墓地から相手フィールド上に特殊召喚する。 自分フィールド上に存在するこのカードを墓地へ送る事で、 相手の融合召喚を行う効果の発動を無効にし破壊する。
  • 《ストライクロイド》
    《ストライクロイド》 効果モンスター レベル4/地属性/機械族/攻撃力1600/守備力400 このカードが戦闘によって破壊された時、 800ライフポイントを払う事でこのカードを手札に戻す事ができる。 遊☆戯☆王GX第3巻、「GX―25 万丈目vs翔!!」で登場した機械族の下級モンスター。 戦闘破壊されたとき、800ライフをコストに自身をサルベージする誘発効果を持つ。 準アタッカー程度の攻撃力を持ち、ライフを支払い続けることができればモンスターが出せない状況を回避できる。自身の効果は《ソリッドロイドα》と相性が良く、気兼ねなくこのカードを様子見や壁として召喚しておくことができる。守備力が低いので表示形式の変更に弱いが、それも自身の効果により若干のカバーがされている。ただし、効果破壊には対応していない。 “墓地へ送られたとき~”が明記されていない。除外されても効果が発動...
  • 《ターボロイド》
    《ターボロイド》 効果モンスター レベル4/風属性/機械族/攻撃力1400/守備力1800 遊☆戯☆王GX第3巻、「GX―25 万丈目vs翔!!」で登場した機械族の下級モンスター。 ソリッドロイドのパーツの一つであるものの、これ以上の詳細は不明である。 後方に配された筒状のパーツから見てA-10攻撃機がモチーフだと思われる。 原作・アニメにおいて― 漫画版GXにおける「万丈目vs翔」で、翔が使用。 《ストライクロイド》、《ステルスロイド》と共に手札から墓地に送られ《ソリッドロイドα》、墓地から除外され《ソリッドロイドβ》となり、万丈目の高レベルドラゴン達と互角に渡り合った。 ラストターンは 《次元融合》 によって上記の2体と共にフィールドに特殊召喚され、《ソリッドロイドγ》の特殊召喚のために再び除外された。 通常召喚されなかったせいか、劇中でカードの詳細が明...
  • 《ロアー・バルカン》
    《ロアー・バルカン》 効果モンスター レベル4/地属性/機械族/攻撃力1200/守備力1000 フィールド上に表側表示で存在するこのカードが攻撃対象に選択された時、 攻撃モンスターの攻撃力は800ポイントダウンする。 原作・アニメにおいて――― 「遊星vsボマー」戦でボマーが使用。《チャージ・フュージョン》の効果により《バン・ガード》と共に墓地に送られ、《起爆獣ヴァルカノン》の融合素材となった。
  • 漫画版5D’s
    通常モンスター 《ジャンク・アーマー》 《シザーハンド・ドラゴン》 《天輪の黒魔僧士》 《光輝の戦乙女》 効果モンスター 《オーキッド・モス》 《オーキッド・マンティス》 《ロアー・バルカン》 《バン・ガード》 《ポンプアクション・コマンドー》 《魔法妖精 エリート・クラレット》 《サイン・ビークル》 《ゲート・ビークル》 《シグナル・ビークル》 《暴走轟 ロード・ガーディアン》 《インフェルニティ・スピアベアラー》 《インフェルニティ・シールドベアラー》 《スピン・モスキート》 《森の盗賊 チップ》 《森の旅人 ニャント》 《森の策士 コン》 《森の商人 ポン》 《ミサイル・ナイト》 《インフェルニティ・クイーン》 《呪炎王 バースト・カースド》 《森の聖騎士 ワンコ》 《森の霊媒師 ゲッコ》 《地獄毒蛾》 《薔薇の精霊》 《地獄蜘蛛》 《道化傀儡アクロバート》 《道化傀儡クンストライ...
  • 《ペンデュラム・イリュージョン》
    《ペンデュラム・イリュージョン》 永続魔法 ①:このカードが魔法&罠ゾーンに存在する限り、自分はドローフェイズをスキップできる。 しなかった場合にこのカードは破壊される。 ②:自分のPモンスターが相手モンスターと戦闘を行う場合、 手札の魔法・罠カード1枚を墓地へ送ってこの効果を発動できる。 その相手モンスターはその戦闘では破壊されず、攻撃力・守備力はそのバトルフェイズの間だけ半分になる。 また、この戦闘で自分のPモンスターが相手の守備表示モンスターを攻撃した場合、 その守備力を攻撃力が超えた分だけ相手に戦闘ダメージを与える。
  • ダークネス編
    モンスター 《ダーク・アーキタイプ》 《ダーク・サイコアイ》 《クリアー・ファントム》 《クリアー・レイジ・ゴーレム》 《クリアー・キューブ》 《クリアー・ヴィシャス・ナイト》 《ダークネス・アイ》 《ダークネス・アウトサイダー》 《ダークネス・シード》 《ダークネス・スライム》 《ダークネス・ネクロスライム》 《ダークネス・ブランブル》 《ダークネス・レインクロー》 魔法 《パワー・ギフト》 《フュージョン・ショット》 《エレメンタル・ストーム》 《サウザンド・パニッシャー》 《DNA抹殺呪術》 《トラップ・リクエスト》 《リムーブ・ボム》 《レベル・コピー》 《D-アクセレーション》 《狂った召喚歯車》 《テイク・オーバー5》 《サイクロン・ウィング》 《封印の陣》 《フレイム・ウォール》 《ヴォルカニック・ウォール》 《選択されなかった者》 《ビッグ・ヴォルケーノ》 《愚者の種蒔き...
  • 光の結社編
    モンスター 《メカ・おジャマ・キング》 《おジャマシーン・イエロー》 《マジック・ロンジコーン》 《褐色のウォリアー》 《アルカナフォースXII-THE HANGED MAN》 《ナイト・オブ・ペンタクルス》 《光源獣 カンデラート》 《ニンジンマン》 《ポテトマン》 《タマネギマン》 《カレー魔人ルー》 《アシッド・スライム》 《クローン・スライム》 《ドロー・スライム》 《マルチプル・スライム》 《トイ・ソルジャー》 《トイ・エンペラー》 《アサルト・コア》 《トラップ・スルーザー》 《レベルポッド》 《アルカナフォースVIII-STRENGTH》 《両生類天使-ミ・ガエル》 《雷騎士》 《リフレクタービット》 《デミウルゴス EMA》 《銀の式神-右京》 《銀の式神-左京》 《魔鏡の式神-那由多》 《魔鏡の式神-阿僧祗》 《闇の神-ダークゴッド》 《さまよいのビスクドール-アリス》 ...
  • 《融合塹壕-フュージョン・トレンチ-》
    《融合塹壕(ゆうごうざんごう)-フュージョン・トレンチ-》 永続罠 ①:このカードが魔法&罠ゾーンに存在する限り、 お互いのフィールドの融合モンスター以外のモンスターは攻撃できない。 ②:1ターンに1度、そのターンに融合モンスター以外のモンスターを 召喚・特殊召喚していないプレイヤーの融合モンスター1体は直接攻撃できる。
  • 《バン・ガード》
    《バン・ガード》 効果モンスター レベル4/炎属性/炎族/攻撃力0/守備力1600 このカードが戦闘によって破壊された時、相手ライフに800ポイントダメージを与える。 原作・アニメにおいて――― 「遊星vsボマー」戦においてボマーが使用。 《チャージ・フュージョン》の効果により墓地に送られ、《ロアー・バルカン》と共に《起爆獣ヴァルカノン》の融合素材となった。
  • 漫画版ZEXAL
    通常・効果モンスター 《ガラカラス》 《ジャイアント・タコーン》 《OToNaRiサンダー》 《サンタ・サンダー》 《フジ・サンダー》 《ドール・モンスター ドラくん》? 《ドール・モンスター ロボちん》? 《ドール・モンスター 熊っち改》? 《ドール・モンスター ロボちん改》? 《ドール・モンスター ガールちゃん改》? 《ドール・モンスター 熊っち改改》? 《ドール・モンスター ガールちゃん改改》? 《ポッポポナイト》 《カメレレレオン》 《月の魔術師》? 《ムーン・ガードナー》 《スターシップ・アジャスト・プレーン》 《フォトン・ベビー》? 《マリンジェット・シーホース》? 《分裂するプラナリア》 《シャドー・プラナリア》? 《レインボー・スパイダー》? 《ハートモンスター ハートン》? 《ハートモンスター ハートマト》? 《ハートモンスター ハートランドール》? 《ビートル・ガードナ...
  • 《アイス・エイジ・パニック》
    《アイス・エイジ・パニック》 通常魔法 自分フィールド上にモンスターが存在しない場合に発動できる。 自分のデッキから地属性モンスター1体を表側攻撃表示で特殊召喚する。 アニメオリジナル・乃亜編で登場した通常魔法カード。 《予想GUY》と同じ条件でリクルートが行えるが、あちらとは 地属性限定である レベル制限がない 通常モンスターに限られない 攻撃表示限定である という点で異なり、地属性に限れば《予想GUY》の上位互換と言える。 ただ地属性のデッキの場合、【ジェムナイト】は通常モンスターも多いため《予想GUY》や《ブリリアント・フュージョン》が適しており、【スクラップ】の場合《スクラップ・ファクトリー》や《スクラップ・シャーク》を擁している。 即戦力になる《地球巨人ガイア・プレート》などを採用できる【岩石族】や、展開手段に乏しい【ナチュル】【マドルチェ】での採用が見込...
  • スタンダード次元編
    通常・効果・ペンデュラムモンスター 《ライトニング・ボード》 《パワー・ダーツ・シューター》 《ロケット・ダーツ・シューター》 《アルティメット・ダーツ・シューター》 《ガッツマスター・ファイヤー》 《ガッツマスター・ヒート》 《ガッツマスター・レッド》? 《CMヒヨコムギ》 《CMタマゴング》 《CMジャガジャガー》 《RCMナイト・ナポリタン》 《RCMプリンセス・プリン》 《RCMプリンス・カレー》 《CMライオニオン》 《CMラビットマト》? 《RCMキング・ハンバーグ》 《RCMクイーン・オムレツ》 《クイズーモンキー》 《スフィンクイズー》 《レッドマスク》? 《CC隻眼のパスト・アイ》 《バーバリアン3号》 《バーバリアン4号》 《バーバリアン・マッド・シャーマン》 《ダーク・センチネル》 《PS レッド・エンジェル》 《PS パープル・シールド》 《PS パープル・ソード》...
  • 《ソリッドロイドγ》
    《ソリッドロイドγ(ガンマ)》 融合・効果モンスター レベル7/風属性/機械族/攻撃力2700/守備力2000 「ストライクロイド」+「ステルスロイド」+「ターボロイド」 自分フィールド上に存在する上記のカードをゲームから除外する事で、 エクストラデッキからこのカードを特殊召喚する事ができる。 このカードが特殊召喚に成功した時、相手フィールド上に存在する 裏側表示のカードを全て破壊する。 「ソリッドロイド」と名のついたモンスターは自分フィールドに1体しか存在 できない。 遊☆戯☆王GX第3巻、「GX―26 兄弟の絆!!」で登場した機械族の融合モンスター。 特殊召喚時、相手のセットされたカードを破壊する誘発効果を持つ。 場合によっては莫大なアドバンテージを得ることができる強力な効果を持つ分、召喚条件はソリッドロイドの中でも厳しい。 《XYZ―ドラゴン・キャノン》 と同じく、...
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