《ディフェンダー・リベロ》

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  • 《ディフェンダー・リベロ》
    《ディフェンダー・リベロ》 効果モンスター レベル4/地属性/戦士族/攻撃力100/守備力2000 フィールド上に「ドリーム・ピッチ」が存在する場合、 このカードのレベルは1つ上がる。
  • 《ドリーム・ピッチ》
    ...プテン・ウィング》、《ディフェンダー・リベロ》、《ストライカー・トップ》を使用するに当たってはこのカードの存在が前提となり、また《ファンタジスタ・ディエチ》の効果を生かすことも出来るため、これらのカードを使うなら採用するべきだろう。 原作・アニメにおいて― 「遊馬vsカケル」戦においてカケルが使用。遊馬がセットしていた《ゴゴゴゴーレム》をリバースさせた。 発動時、周囲がサッカースタジアムに書き換わると同時に遊馬は選手、観戦していた小鳥はチアガール、キャッシーと等々力は解説者の服装に変化するという妙に気合の入った演出がなされた。
  • 《キャプテン・ウィング》
    ...ライカー・トップ》、《ディフェンダー・リベロ》と共に《ファンタジスタ・ディエチ》のエクシーズ素材となった。 攻撃名は「ウルトラ弾丸シュート」。
  • 《ファンタジスタ・ディエチ》
    ...プテン・ウィング》、《ディフェンダー・リベロ》、《ストライカー・トップ》を素材にエクシーズ召喚された。 その後、《ズバババスター》に対して攻撃を行い、さらに自身の効果により連続攻撃で《ゴゴゴゴーレム》を戦闘破壊し、《ハーフ・アンブレイク》で破壊を回避した《ズバババスター》に追撃を加えた。 最終的には返しの遊馬のターンで《弦魔人ムズムズリズム》に戦闘破壊され、カケルは敗北した。 攻撃名は「オーレオレドライブシュート」。
  • 《ゲート・ディフェンダー》
    《ゲート・ディフェンダー》 効果モンスター 星4/地属性/岩石族/攻 0/守2000 1ターンに1度、相手の攻撃宣言時にその攻撃モンスター1体を対象として発動できる。 その攻撃を無効にする。 原作・アニメにおいて 「遊星&クロウvsセキュリティ隊員×2」戦においてセキュリティ隊員が使用。 《ゲート・ブロッカー2》、《ディフェンダーズ・マインド》による防御をより確実にするために召喚されたが、《ターボ・ウォリアー》の耐性により役目を果たせず終わっている。 コナミのゲーム作品において TAG FORCEシリーズでは上記の効果に加え、他の自分のモンスターが存在する場合に攻撃対象にならない永続効果、他の自分のモンスターが戦闘破壊された場合に自壊する永続効果を持っている。
  • 《ディフェンダーズ・マインド》
    《ディフェンダーズ・マインド》 永続罠 自分フィールド上の全てのモンスターを守備表示にし、 その守備表示モンスターの守備力を倍にする。 このカードがフィールド上に存在する限り、自分フィールド上に存在する モンスターを攻撃表示に変更する事はできない。 原作・アニメにおいて― 「遊星&クロウvsセキュリティ隊員×2」戦においてセキュリティ隊員が使用。 《ゲート・ブロッカー2》の守備力を強化した。 コナミのゲーム作品において― セキュリティ繋がりなのか、TAG FORCEシリーズでは牛尾の低レベルデッキに投入されている。このデッキは《結束-UNITY》や《アステカの石像》を用いて反射ダメージで勝利するデッキであり、戦術的には噛み合っている。
  • 第一期Dr.フェイカー編
    ...ライカー・トップ》 《ディフェンダー・リベロ》 《整地重機ロードローラー》 《掘削重機ストロングショベル》 《プリプリースト》 《トマトルーパー》 《トマトマトリョーシカ》 《ダイスロット・セブン》 《マジェスティック・ジェスター》 《ギミック・パペット-ベビーフェイス》 《デバッカーX》 《デバッカーY》 《デバッカーZ》 《ギミック・パペット-スケアクロウ》 《スキャンダル・スナイパー》 《パニック・パパラッチ》 《トリプルドッグ》 《捨て猫娘》 《キャット・ガール》 《磁石の荒鷲 Δ》 《磁石の円盤》 《磁石の鱗獣 Ζ》 《磁石の大猿 Ε》 《磁石の破裂人形》 《磁石の妨害者》 《磁石の虹色獣》 《ギミック・パペット-キラーナイト》 《トラップリン》 《マッスル・ガードナー》 融合・エクシーズモンスター 《ツインテール・キャットレディ》 《青眼の究極木竜》 《リサイクル・リラ...
  • 《ディフェンド・ヒーロー》
    《ディフェンド・ヒーロー》 通常罠 自分フィールド上のモンスターが相手モンスターの攻撃対象になった時に発動できる。 その対象を自分フィールド上に存在する正しい対象となる 他の「HERO」と名のついたモンスター1体に移し替える。 原作・アニメにおいて― 漫画版GXの「十代VSレジー」戦において十代が使用。 《The splendid VENUS》による《E・HERO エアーマン》への攻撃に対して発動し、攻撃対象を《E・HERO THE シャイニング》に移し替え、ギリギリで敗北を回避した。 なお、レジーはこの直前の戦況からこのカードのセットを十代のブラフと深読みし、手札に持っていた《サイクロン》を《ホーリー・サンクチュアリ》の破壊に使用しているが、これがなければ勝敗は逆転していた。
  • 《ディフェンス・ウォール》
    《ディフェンス・ウォール》 効果モンスター レベル4/地属性/岩石族/攻撃力0/守備力2100 このカードがフィールド上に表側守備表示で存在する限り、 相手はこのカード以外のモンスターを攻撃対象にすることはできない。 原作・アニメにおいて- アニメGXの「十代 翔vs迷宮兄弟」戦で迷宮兄弟の弟が使用。 《ゲート・ガーディアン》を攻撃から守るために召喚された。 最終的に翔の《ドリルロイド》の効果で破壊された。 アニメARC-Vでは遊勝塾の生徒が使用しており、フィールドに召喚されていた。
  • 《ディフェンド・ウォリアー》
    《ディフェンド・ウォリアー》 通常罠 自分フィールド上の「ウォリアー」モンスター1体が戦闘で破壊された時、 相手フィールド上の表側表示モンスター1体を選択して発動できる。 選択したモンスターの攻撃力は、戦闘で破壊された「ウォリアー」モンスターの元々の攻撃力分ダウンする。 このカードを発動したターン、お互いのモンスターは戦闘では破壊されない。
  • 《ディフェンス・メイデン》
    《ディフェンス・メイデン》 永続罠 相手モンスターが自分のモンスターに攻撃宣言した時、 自分フィールドの「恋する乙女」1体を選択して発動できる。 その攻撃対象を選択した「恋する乙女」に移し替える。 アニメ遊戯王GXに登場した永続罠。 相手モンスターの攻撃対象を《恋する乙女》に変更する効果を持つ。 《恋する乙女》のギミックが抱える受動性の問題をある程度改善してくれる。 これに加えて《サベージ・コロシアム》等で戦闘を強要することで、コントロール奪取ギミックを強引に回す事も可能。 逆に言うと、そこまでしなければ運用は難しく、そこまでしてもライフポイント枯渇の問題はあまり解決しない。 原作・アニメにおいて- 学園編・セブンスターズ編の「遊城十代VS早乙女レイ」のデュエルで早乙女レイが使用。 大筋は《恋する乙女》参照。このカードによってコントロール奪取したモンスターをか...
  • 《ディフェンス・ドレイン》
    《ディフェンス・ドレイン》 通常罠 相手モンスターの攻撃宣言時、その相手の攻撃モンスターと自分フィールド上の表側表示モンスター1体を対象として発動できる。 その攻撃モンスターの守備力を0にし、対象の自分のモンスターの攻撃力はその攻撃モンスターの元々の守備力分アップする。 漫画版5D’s第4巻で登場した通常罠カード。相手モンスターの守備力分、自分モンスターの攻撃力をアップする効果を持つ。 コンバットトリックの一種で、守備力を吸収して攻撃力を上げるという変わったカードである。 近年のモンスターカードは守備力だけが極端に低いことも多いが、大半のカードはそこそこの守備力を備えているため、こちらの攻撃力が余程低いのでなければ無駄になることは少ない。 特に超重武者に対しては最強のメタカードとして働き、発動が通れば実質的に相手の守備力とこちらの攻撃力を足した数値の直接攻撃が決まるような...
  • 《スプリット・ディフェンダー》
    《スプリット・ディフェンダー》 通常魔法 ①:相手フィールド上にモンスターが2体以上存在し、 自分フィールド上にモンスターが存在しない場合に発動できる。 自分は相手フィールド上の守備力が一番高いモンスター1体のコントロールを得る。 守備力が一番高いモンスターが2体以上存在する場合、相手がその中から1体を任意に選択する。 原作・アニメにおいて― アニメZEXALII(セカンド)の「ナッシュvsベクター」戦でナッシュが使用。 ベクターのフィールドにCNo.が4体もいる状況で発動され、最も守備力の高い《CNo.102 光堕天使ノーブル・デーモン》《CNo.103 神葬零嬢ラグナ・インフィニティ》のどちらかをベクターが選ぶ形であったが、これにチェーンしてベクターが《ガード・オフ》を発動し、4体のCNo.の守備力が0になった。 結果的に一番攻撃力の低い《CNo.65 裁断魔王ジャッジ・デ...
  • 序盤~ダークシグナー編
    通常・効果モンスター 《大牛鬼》 《瓦礫の王》 《マスクド・ナイト LV3》 《マスクド・ナイト LV5》 《マスクド・ナイト LV7》 《スカル・ベース》 《L⇔Rロールシャッハー》 《ヘイト・エージェント》 《マッド・プロファイラー》 《ブリザード・リザード》 《ゲート・ブロッカー2》 《急降下ボム》 チューナーモンスター 《DT カタストローグ》 《DT カオスローグ》 《DT ナイトメア・ハンド》 《DT ダーク・エイプ》 《DT スパイダー・コクーン》 《DT デス・サブマリン》 《DT 黒の女神ウィタカ》 魔法(スタンディング) 《蟻地獄の報復》 《闘虫仮装》 《精霊仮面》 《サイキック・サイクロン》 《グローリー・シールド》 《不死のホメオスタシス》 《悪意の波動》 《精神汚染》(※OCG化の精神汚染とは別物) 《癒しの風》 《マインド・モンスター》 《デストラクション・...
  • 第二期バリアン編・アストラル消滅~決戦
    通常・効果モンスター 《デス・キロネックス》 《軍蚊ブラッド・フォース》 《軍蚊ブラッド・コマンドー》 《インフェクション・フライ》 《アンブラル・ゴーレム》 《デプス・バイター》 《カット・イン・シャーク》 《ボム・シャーク》 《ドッペル・シャーク》 《ブンブンセブン》 《ガガガガーディアン》 エクシーズモンスター 《NO4 エーテリック・アヌビス》 《NO6 エーテリック・アポピス》 《NO8 エーテリック・セベク》 《NO10 エーテリック・ホルス》 《NO12 エーテリック・マヘス》 《NO13 エーテリック・アメン》 魔法 《速攻予約特典》 《からくりの宝札》 《ジェリーレイン》 《アトランティスの威光》 《カスケード・バリア》 《ホログラム・プロジェクション》 《蚊学忍法・蚊炎放射》 《エターナル・マジック》 《奇跡の銀河》 《神秘のモノリス》 《ランクアップ・アドバンテージ...
  • 漫画版5D’s
    通常モンスター 《ジャンク・アーマー》 《シザーハンド・ドラゴン》 《天輪の黒魔僧士》 《光輝の戦乙女》 効果モンスター 《オーキッド・モス》 《オーキッド・マンティス》 《ロアー・バルカン》 《バン・ガード》 《ポンプアクション・コマンドー》 《魔法妖精 エリート・クラレット》 《サイン・ビークル》 《ゲート・ビークル》 《シグナル・ビークル》 《暴走轟 ロード・ガーディアン》 《インフェルニティ・スピアベアラー》 《インフェルニティ・シールドベアラー》 《スピン・モスキート》 《森の盗賊 チップ》 《森の旅人 ニャント》 《森の策士 コン》 《森の商人 ポン》 《ミサイル・ナイト》 《インフェルニティ・クイーン》 《呪炎王 バースト・カースド》 《森の聖騎士 ワンコ》 《森の霊媒師 ゲッコ》 《地獄毒蛾》 《薔薇の精霊》 《地獄蜘蛛》 《道化傀儡アクロバート》 《道化傀儡クンストライ...
  • 学園編・セブンスターズ編
    モンスター 《酔いどれタイガー》 《酔いどれエンジェル》 《ディフェンス・ウォール》 《伝説のビッグサーバー》 《五分ゴブリン》 《ドローラー》 《恋する乙女》 《アタッチメント・ドラゴン》 《不死のワーウルフ》 《ヴァンパイア・バッツ》 《磁石の戦士 Σ+》 《磁石の戦士 Ω-》 《超電導戦士 リニア・マグナム±》 《磁石の戦士 Σ-》 《デーモン・ピカドール》 《デーモン・バンデリジェーロ》 《ギャンブル天使バニー》 《錬金獣・鉄のサラマンドラ》 《錬金獣・銅のウロボロス》 《錬金獣・鉛のレオーン》 《錬金獣・錫のアエトス》 《錬金獣・水銀のエケネイス》 《錬金獣・銀のムーンフェイス》 《ユーカリ・モール》 儀式モンスター 《デーモンズ・マタドール》 魔法 《コアラの行進♪》 《お銚子一本》 《ちゃぶ台返し》 《捨て身の突進!》 《クレイラップ》 《サービスエース》 《スマッシュエ...
  • 《カード・ディフェンス》
    《カード・ディフェンス》 通常罠 手札のカード1枚を墓地へ送って発動する。 相手モンスター1体の直接攻撃を無効にし、デッキからカードを1枚ドローする。
  • 《ディフォーマライズ》
    《ディフォーマライズ》 永続罠 このカードが存在する限り、 自分フィールド上のレベル4以下のモンスターは「D(ディフォーマー)」モンスターとして扱う。 漫画版5D’sで登場した永続罠カード。 自分フィールドの下級モンスターをディフォーマーとして扱う効果を持つ。 ディフォーマーはカテゴリ内で効果が完結しており、一部装備カードが《パワー・ツール・ドラゴン》と共有できる以外にはほかのテーマとのシナジーがない。 ディフォーマーであることの利点は《ダブルツールD&C》などに対応すること、《D・フィールド》による強化を受けられることだが、そのためにわざわざこのカードを使うくらいなら最初から【ディフォーマー】を使用すれば済む話である。 原作・アニメにおいて― 「遊星VS龍亞&龍可」戦(1回目)において龍亞が使用。《森の剣士 ベリー》と《森の盗賊 チップ》をディフォーマー化し、...
  • 《ゲート・ブロッカー2》
    《ゲート・ブロッカー2(ツー)》 効果モンスター レベル6/地属性/岩石族/攻撃力100/守備力3000 ① このカードは自分フィールドの「ゲート・ブロッカー」1体をリリースして手札から特殊召喚できる。 ② このカードが自分フィールド上に表側表示で存在する限り、 相手プレイヤーは「スピード・ワールド」に自分用スピードカウンターを置くことができない。 原作・アニメにおいて――― 「遊星&クロウvsセキュリティ隊員×2」戦においてセキュリティ隊員が使用。 《ゲート・ブロッカー》をリリースして特殊召喚され、《フルスロットル》、《スピード・エッジ》によるロックバーンコンボの防御役となった。 クロウのターンでは《BF-疾風のゲイル》(アニメ効果)の効果により守備力を半減させられたが《ディフェンダーズ・マインド》でカバーし、そのまま《BF-アーマード・ウィング》(アニメ効果)の攻撃を受けた...
  • 《闇眩ましの影》
    《闇眩(やみくら)ましの影(かげ)》 永続罠 このカードが存在する限り、 自分フィールド上に守備表示で存在するモンスターは戦闘では破壊されない。 相手フィールド上に光属性モンスターが存在する場合、このカードは破壊される。 原作・アニメにおいて― 「クロウvsヘルマン」戦においてヘルマンが使用。 効果により守備表示となった《ヒドゥン・ナイト-フック-》を戦闘から守るために発動したが、《ディフェンダーズ・クロス》により突破された。
  • 《リアライズ・ディフェンス》
    《リアライズ・ディフェンス》 通常罠 自分フィールド上に表側表示で存在する 元々の攻撃力よりも元々の守備力が高い 攻撃表示モンスター1体を選択して発動できる。 選択したモンスターを守備表示にする。 原作・アニメにおいて― 「遊星VSアキ」(2戦目)で遊星が使用。 《ブラック・ローズ・ドラゴン》の効果で攻撃表示に変更された《シールド・ウォリアー》を守備表示に変更し、ダメージを最小限に抑えた。
  • 《Sp-ディフェンス・バスター》
    《Sp(スピードスペル)-ディフェンス・バスター》 通常魔法 自分用スピードカウンターが2つ以上ある場合、相手フィールド上に存在する 守備表示モンスター1体を選択して発動する事ができる。 選択したモンスターを表側攻撃表示に変更する。
  • 《鉄壁氷山-ディフェンドアイスバーグ》
    《鉄壁氷山(てっぺきひょうざん)-ディフェンドアイスバーグ》 効果モンスター レベル5/水属性/水族/攻撃力0/守備力2450 このカードが召喚・反転召喚・特殊召喚に成功した時、 このカードを表側守備表示に変更する事ができる。 このカードが表側表示で存在する限り、相手は表側表示で存在する 他の水属性モンスターを攻撃対象に選択する事はできない。
  • アーク・クレイドル編/終章
    通常・効果モンスター 《水晶薔薇の女神》 《デヴォーション・ガードナー》 《ワイルド・ハート》 《バランス・シューター》 《時械天使》 《ダブル・デルタ・ウォリアー》 《リジェネ・ウォリアー》 《スカウティング・ウォリアー》 《シンクロ・ビリーバー》 《シンクロン・キーパー》 《スター・ギャザー》 《トライアングル・ウォリアー》 《スニーク・ジャイアント》 《フェイク・ガードナー》 チューナーモンスター 《ビッグ・イーター》 《蒼穹隼》 《マッハ・シンクロン》 魔法カード(スタンディング) 《虹の橋 ビフレスト》 《模倣-イミテーション》 《レンダリング・チューニング》 《レベル・ウィング》 《トラップ・ポーズ》 《オーロラ・ドロー》 《ロックオン・レーザー》 《二重波紋》 《シンクロ・モニュメント》 《カオス・ブルーム》 《カオス・ブラスト》 《未来破壊》 魔法カード(ライディング...
  • SEVENS第一章(ラッシュデュエル)
    通常・効果モンスター 《三葉虫の王様》 《レスキュー・マジシャン》 《ロイヤルデモンズ・ファンキー》 《潔癖大将ビッグ・タイディ》 《マグマシア2》 《花牙紋のステラ》 《ディスジャーキー・ドラゴン》 《属星姫リアース》 魔法 《ドラゴニック・プレイ》 《ドラゴニック・アドバンス・リターン》 《キングス・タックス》 《魔法効果の槍》 《循環》 《セルフ・ファンクラブ》 《洗浄に架ける橋》 《トンネルネード・バスター》 《サイキレイド》 《ロマンス・セッション》 《ドラゴンの呼応》 《七・魔・導・連・弾》? 《決死の結集!》? 《キングス・インヴィテイション》? 《守護イタチの風》? 罠 《火麺ズンドウの術》 《捕食進化の頂点》 《キングス・マネージメント》 《泡の壁-バブリア-》 《玉座の威光》 《玉座の門》 《ダーク・バター》? 《火麺メンアゲの術》? 《トリック・ガード》? 《...
  • 漫画版ZEXAL
    通常・効果モンスター 《ガラカラス》 《ジャイアント・タコーン》 《OToNaRiサンダー》 《サンタ・サンダー》 《フジ・サンダー》 《ドール・モンスター ドラくん》? 《ドール・モンスター ロボちん》? 《ドール・モンスター 熊っち改》? 《ドール・モンスター ロボちん改》? 《ドール・モンスター ガールちゃん改》? 《ドール・モンスター 熊っち改改》? 《ドール・モンスター ガールちゃん改改》? 《ポッポポナイト》 《カメレレレオン》 《月の魔術師》? 《ムーン・ガードナー》 《スターシップ・アジャスト・プレーン》 《フォトン・ベビー》? 《マリンジェット・シーホース》? 《分裂するプラナリア》 《シャドー・プラナリア》? 《レインボー・スパイダー》? 《ハートモンスター ハートン》? 《ハートモンスター ハートマト》? 《ハートモンスター ハートランドール》? 《ビートル・ガードナ...
  • 《ヒドゥン・ナイト-フック-》
    《ヒドゥン・ナイト-フック》 効果モンスター レベル4/闇属性/悪魔族/攻撃力1600/守備力0 表側攻撃表示で存在するこのカードが攻撃対象に選択された時、 攻撃モンスターとこのカードを守備表示にし、 相手ライフに800ポイントのダメージを与える。 原作・アニメにおいて― アニメ5D'sにおいてチーム・カタストロフがプラシドから与えられた「闇のカード」の1枚。 攻撃や効果発動の時に相手のD・ホイールの足元からフックの手を出現、タイヤを攻撃することで物理的にダメージを与える作用が付与されており、 練習中のクロウやアキ、WRGPの試合でもチーム・ユニコーンのアンドレとジャンをクラッシュさせ大ケガを負わせた。 チーム・5D'sは調査の結果この事実に行きつき、負傷したアキに代わりクロウが先鋒として出場。 そして対戦では「クロウvsヘルマン」戦でヘルマンが使...
  • ゴーラッシュ!!第二章(ラッシュデュエル)
    モンスター 《ケミカル・ディスティル》? 《マルチマドラゴン》? 《プラチナバーン・ドラゴン》? 《大魔法羊女メェ~グちゃんMAXウール》? 《大魔法羊女メェ~グちゃんMAXウール[R]》? 《大魔法羊女メェ~グちゃんMAXウール[L]》? 《ヴォイドヴェルグ・キリアルコス》? 《スピンドル・ドラゴン》? 《アドフラウドラ》? 《RBドラゴン・ハート》? 《波導刀五虎タイ》? 《ヴォイドヴェルグ・ウェリテス》? 《秘密捜査官ミストラル》? 《ダークネス・サンサーラ》? 《アビスレイヤー・セルキー》? 《シルヴァーレッド・パルサー》? 《アクセラレイタラスク》? 《ヴォルカライズ・イフリート》? 《ジョインテック・アルパンチノ》? 《ジョインテック・カッタールノ》? 《ジョインテック・プテロマット》? 《幻壊兵ハケン・ハーケン》? 《幻壊飛竜バクハリケーン》? 《ヴォイドヴェルグ・スクトゥム...
  • 漫画版GX
    モンスター 《竜の戦士》 《ヘイル・サイバー》 《タンクロイド》 《タスク・ドラゴン》 《ドラゴン・メイル・ナイト》 《プレアリー・ドラゴン》 《一反木綿》 《コールド・タイガー》 《猛毒マムシ》 《パンドラ》 《ストライクロイド》 《ステルスロイド》(※OCG化のステルスロイドとは別物) 《ライト・リンドヴルム》 《ギーブル》 《ターボロイド》 《レッド・ワイアーム》 《クオンティティー》 《シャイン・ドラゴン》 《クオリティー》 《ボム・ドラゴン》 《ハリケイン・ドラゴン》 《聖神パーマル》 《力天使ヴァーチ》 《ゼリエル》 《サイバー・シュートルーフェ》 《サイバー・アルサーフィ》 《サイバー・ツバーン》 《サイバー・アルナイル》 《タイニィ・エンジェル》 《イオフィル》 《シャティエル》 《エアースフィア》 《シンセサイズ・スフィア》 《封印獣ボア・ボーラン》 《尾長黒馬》 《ホワ...
  • アニメオリジナル・乃亜編
    モンスター 《アシニグライ》 《精霊王ルクランバ》 《虹蛇のエインガナ》 《鉄壁氷山-ディフェンドアイスバーグ》 《コマンド・エンジェル》 《怒りの牙のマンモス》 《聖神アレス》 魔法 《虹色の祝福》 《再生の海》 《リベンジ・サクリファイス》 《魔界の司法取引》 《ハ・デスの誘導尋問》 《味方殺しの魔剣-バーニング・ソウル-》 《苦渋の決断》(※OCG化の苦渋の決断は別物) 《ショート》 《屑鉄再生工場》 《レアメタル・ソウル》 《時計型麻酔銃》 《霧の祭壇》 《邪竜復活の儀式》 《大洪水》 《ディーペスト・インパクト》 《アイス・エイジ・パニック》 《物質調整装置レベラー》 《来世》 《地獄炎拳》 罠 《1ドル銀貨》 《困惑のマスク》 《混沌のバリア-カオス・フィールド-》 《幻影の器》 《地鎮祭》
  • WRGP編・プロローグ~クラッシュタウン編
    通常・効果モンスター 《ワイズ・コア》 《ワイゼルT》 《ワイゼルA》 《ワイゼルG》 《ワイゼルC》 《ワイゼルG3》 《ワイゼルA3》 《古代の機械像》 《キッズ・ジャンク》 《マテーナル・ジャンク》 《パテーナル・ジャンク》 《ヘル・トレーダー》 《地獄徴収官トイチ》 《スマイル・キッズ》 《スマイル・エンジェル》 《スリーピー・ビューティー》 《ホロウ・スピリット》 《ホロウ・ゴースト》 《歌姫アドリアーナ》 《見習い騎士》 《アサルト・ホイール》 《アブサード・スティーラー》 《スカイ・コア》 《スキエルT》 《スキエルA》 《スキエルG》 《スキエルC》 《スキエルA3》 《スキエルA5》 《錠前龍》 《モンスター・クロック》 《クロック・ナイト No.12》 《クロック・ナイト No.3》 《イリーガル・キーパー》 《火縄光線銃士》 《ガトリング・オーガ》 《フルアーマー・オ...
  • エクシーズ次元編~ペンデュラム次元編
    通常・効果・ペンデュラムモンスター 《アーマードッグ キャノン・ボクサー》 《アーマードッグ ブル・コプター》 《RR-レトロフィット・レイニアス》 《EMパイロブスター》 《Emバブル・ガードナー》 《Emキャンディ・クラフトマン》 《Emストリング・フィギュア》 《EMシールドンドコ》? 《EMパラライノ》 《EMアンダーカバー・ヒッポ》? 《精霊炉》 《精霊結晶-サラマンダー・コア》 《精霊機巧軍-ペンデュラム・ガバナー》 《精霊結晶-シルフィード・コア》? 《EMナイトメアナイト》 《DDブラウニー》 《DDD識慧王トゥーム・コンキスタドール》 《捕食植物セファロタスネイル》 《捕食植物テッポウリザード》 《捕食植物スタペリア・ワーム》 《EMドロップ・ギャロップ》 《EMトラップ・ミミック》 《EMフラットラット》 《RR-キングス・レイニアス》 《レッド・ガーゴイル》 《ブルー...
  • 異次元世界編
    モンスター 《サンプル・フォッシル》 《スカブ・スカーナイト》 《ディマンドマン》 《クライング・スカーナイト》 《ルアー・ファントム》 《ヘル・ガンドッグ》 《迷彩ガードナー》 《サンド・ドゥードゥルバグ》 《フール・クラウン》 《ラフ・ボンバー》 《怒りのアンカー・ナイト》 《パワー・マーダー》 《パワー・ボム》 《暗黒界の発掘師 コバル》 《ウルルの守護者》 《カイトロイド》 《デビルスライム・モールド》 融合モンスター 《超融合神》(※作中に召喚されていません) 魔法 《コンタクト・ソウル》 《ブラスティング・ヴェイン》 《ダウジング・バーン》 《流転の宝札》 《異次元格納庫》 《次元破壊砲-STU》 《デスペラード・マネージャー》 《おジャマ・デルタサンダー!!》 《ワンダー・クラウド》 《大召喚雲》 《スカブ・ブラスト》 《闇オークション》 《E・フォース》 《M・フォース...
  • スタンダード次元編
    通常・効果・ペンデュラムモンスター 《ライトニング・ボード》 《パワー・ダーツ・シューター》 《ロケット・ダーツ・シューター》 《アルティメット・ダーツ・シューター》 《ガッツマスター・ファイヤー》 《ガッツマスター・ヒート》 《ガッツマスター・レッド》? 《CMヒヨコムギ》 《CMタマゴング》 《CMジャガジャガー》 《RCMナイト・ナポリタン》 《RCMプリンセス・プリン》 《RCMプリンス・カレー》 《CMライオニオン》 《CMラビットマト》? 《RCMキング・ハンバーグ》 《RCMクイーン・オムレツ》 《クイズーモンキー》 《スフィンクイズー》 《レッドマスク》? 《CC隻眼のパスト・アイ》 《バーバリアン3号》 《バーバリアン4号》 《バーバリアン・マッド・シャーマン》 《ダーク・センチネル》 《PS レッド・エンジェル》 《PS パープル・シールド》 《PS パープル・ソード》...
  • 《スパイダー・リストレイント》
    《スパイダー・リストレイント》 通常罠 相手モンスターの攻撃宣言時に発動できる。 そのモンスター1体の攻撃を無効にし、 攻撃力を500ポイントダウンする。
  • 《くず鉄の溶接》
    《くず鉄(てつ)の溶接(ようせつ)》 通常魔法 ①:手札の「ジャンク」モンスター2体を特殊召喚する。 原作・アニメにおいて――― 「遊星vsジャック」(2戦目)において遊星が使用。 手札の《ジャンク・アーマー》と《ジャンク・ディフェンダー》を特殊召喚した。 イラストには《くず鉄のかかし》が描かれている。
  • ハノイの騎士編
    通常・効果・ペンデュラムモンスター 《スキャンドール》 《テンタクラスター・ダークウィップ》 《テンタクラスター・ドリルワーム》 《テンタクラスター・ボムサッカー》 《地獄螺戦鬼モルモットロール》 《地獄螺戦鬼ドレッドラット》 《ダークマミー・ゾンデ》 《ダークマミー・シリンジ》 《スピンドル・ドラ》 《フォールトトレランサー》 《ガンパウダー・ドラゴン》 《ドロップドラコ》 《プロテクション・ウィザード》 融合・シンクロ・エクシーズ・リンクモンスター 《テンタクラスター・ノーチラス》 《地獄螺戦鬼ゴシックローン》 《地獄螺戦鬼ネクロ・ダーウィン》 《ダークマミー・サージカル・クーパー》 《電動蟲スプレッド女王》 《マルチスレッジハンマー》 魔法カード 《DDoSアタック》 《エフェクト・カウル》 《サイバース・アナイレーション》 《トリックスター・ハルシネイション》 《戦線撹乱》 《...
  • 《シンクロ・ミラージュ・アタック》
    《シンクロ・ミラージュ・アタック》 通常罠 自分のシンクロモンスターが戦闘を行う相手のシンクロモンスター1体を対象として発動できる。 その相手のシンクロモンスターの攻撃力と守備力の数値を入れ替える。 原作・アニメにおいて― 漫画版5D’sより、「遊星VSクロウ」戦において両者が使用。遊星が発動した《ディフェンス・ドレイン》の適用後にクロウが発動し、《ライトニング・ウォリアー》の攻守を逆転したが、遊星もこのカードをチェーン発動していたことで《BFT-漆黒のホーク・ジョー》の攻撃力が0となってしまい、結果クロウは敗北することとなった。
  • 《リベンジ・サクリファイス》
    《リベンジ・サクリファイス》 速攻魔法 自分フィールド上のモンスターが戦闘で破壊された時に発動できる。 戦闘を行った相手モンスター1体をリリースし、 手札のレベル5・6のモンスター1体を特殊召喚する。 アニメオリジナル・乃亜編で登場した速攻魔法カード。 一見すると《帝王の烈旋》の互換カードに見えるが、「モンスターが戦闘破壊された時」という条件が足を引っ張る。 つまりこのカードを使用するには「破壊されるためのモンスター」「召喚すべき上級モンスター」「このカード」の3枚が必要になるのだが、使用して相手が失うのは攻撃モンスター1体のみである。 自爆特攻にも反応するのは明確な利点であり、リクルーターで特攻して後続を呼びつつ相手モンスターをリリースで除去することが出来ればベスト。 イラストはミミズのような見た目をしたロープが生け贄であろう女性を縛り付けて後ろから特殊召喚する...
  • 《フォトン・ハリケーン》
    《フォトン・ハリケーン》 通常魔法 相手フィールド上の魔法・罠カードを自分の手札の枚数だけ選択して発動できる。 選択したカードを手札に戻す。 原作・アニメにおいて- アニメZEXALの「アストラルvsカイト」にてカイトが使用。 ブラフとしてセットし、アストラルのエクシーズ召喚を躊躇わせた。 次のターンに発動し、アストラルの《ダブル・ディフェンダー》と伏せカード2枚を手札に戻した。
  • 《ディメンション・リンケージ》
    《ディメンション・リンケージ》 永続魔法 ①:LPを半分払い、 自分フィールドのリンクモンスター1体を対象としてこのカードを発動できる。 そのモンスターを除外する。 ②:自分フィールドにモンスターがリンク召喚された場合、 魔法&罠ゾーンの表側表示のこのカードを墓地へ送ってこの効果を発動できる。 このカードの①の効果で除外したモンスターを、 リンクモンスターのリンク先となる自分フィールドに特殊召喚する。 この効果で特殊召喚したモンスターの攻撃力は600アップし、 効果は無効化され、エンドフェイズに破壊される。
  • ダークネス編
    モンスター 《ダーク・アーキタイプ》 《ダーク・サイコアイ》 《クリアー・ファントム》 《クリアー・レイジ・ゴーレム》 《クリアー・キューブ》 《クリアー・ヴィシャス・ナイト》 《ダークネス・アイ》 《ダークネス・アウトサイダー》 《ダークネス・シード》 《ダークネス・スライム》 《ダークネス・ネクロスライム》 《ダークネス・ブランブル》 《ダークネス・レインクロー》 魔法 《パワー・ギフト》 《フュージョン・ショット》 《エレメンタル・ストーム》 《サウザンド・パニッシャー》 《DNA抹殺呪術》 《トラップ・リクエスト》 《リムーブ・ボム》 《レベル・コピー》 《D-アクセレーション》 《狂った召喚歯車》 《テイク・オーバー5》 《サイクロン・ウィング》 《封印の陣》 《フレイム・ウォール》 《ヴォルカニック・ウォール》 《選択されなかった者》 《ビッグ・ヴォルケーノ》 《愚者の種蒔き...
  • WRGP編・開幕
    通常・効果モンスター 《摩頂の武士》 《WW-宝盾のフォッグ》 《WW-鉄槌のヘイル》 《WW-星球棍のスリート》 《ヒドゥン・ナイト-フック-》 《ヒドゥン・ナイト-ダーク-》 《バトル・イーター》 《A・O・J トラクター》 《スキエルC3》 《スキエルC5》 《ワイゼルT3》 《仲裁の裁定者》 《自由鳥》 《蠱惑蝶》 《祖霊鳥》 《黄泉の餓鬼》 《黄泉の舟守》 《黄泉の防人》 《黄泉の邪王 ミクトランコアトル》 《ジェスター・クィーン》 《C-バソキヤン》 《C-メンラード》 《C-ドンウーノ》 《ヘキサ・ナイト》 《デカゴ・ナイト》 《トライアングル・ナイト》 《ライフ・ガードナー》 《ギア・チェンジャー》 《グランド・コア》 《グランエルT》 《グランエルA》 《グランエルG》 《グランエルC》 《波動の壁-ウェーブ・ウォール》 《グランエルA3》 《グランエルG3》 《サルベー...
  • 《恋する乙女》
    《恋(こい)する乙女(おとめ)》 効果モンスター レベル2/光属性/魔法使い族/攻撃力400/守備力300 攻撃表示のこのカードは戦闘で破壊されない。 このカードが攻撃されたダメージ計算後、攻撃したモンスターに乙女カウンターを1つ置く。 アニメ遊戯王GXに登場した光属性・魔法使い族の下級モンスター 攻撃表示の場合のみの戦闘破壊耐性と、自身を攻撃したモンスターに乙女カウンターを置く効果を持つ。 専用サポートとして《キューピット・キス》《ディフェンス・メイデン》がある。 戦闘破壊耐性こそあるが、このカード単体では戦闘ダメージを400ポイント軽減するだけ。 乙女カウンターを置く効果は《キューピット・キス》がないと意味がなく、あちらの効果を利用するためには戦闘ダメージを受け入れなければならない。 そのため《スピリット・バリア》との相性が悪く、ライフ回復カードを別途積む必要が見...
  • 《ディスコネクト・リンカー》
    《ディスコネクト・リンカー》 通常魔法 ①:自分の墓地のリンク2以下のリンクモンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターを効果を無効にして特殊召喚し、そのモンスターを素材としてリンク召喚する。 リンク召喚できなかった場合、その対象のモンスターは除外される。 この効果でリンク召喚したリンクモンスターは相手の効果を受けず、 そのリンクモンスターがモンスターゾーンに存在する限り、EXモンスターゾーンのモンスターは攻撃できない。
  • 《森の忍者 バット》
    《森(もり)の忍者(にんじゃ) バット》 チューナー(効果モンスター) レベル3/地属性/獣族/攻撃力800/守備力800 フィールド魔法カードが存在する場合、手札のこのカードを特殊召喚できる。 漫画版5D’sで登場した地属性・獣族の下級モンスター。 フィールド魔法がある時に特殊召喚できる召喚ルール効果を持つ。 非常にゆるい条件で特殊召喚が可能であるため、《地獄の暴走召喚》で3体並べてランク3のエクシーズを容易に狙える。 また、召喚権を使わずに出せる貴重なチューナーでもあり、【シンクロ召喚】でフィールド魔法を使うならば採用を考えたい。 低ステータスの地属性であるため《巨大ネズミ》のリクルートや《クリッター》《黒き森のウィッチ》などのサーチにも対応しており、使い勝手はよい。 原作・アニメにおいて― 「遊星VS龍亜&龍可」戦(1回目)において龍亜が使用。この時は《オ...
  • 《エクシーズ・チャージ・アップ》
    《エクシーズ・チャージ・アップ》 永続罠 ①:ダメージを与えるカードの効果が発動した時に発動できる。そのダメージを0にする。 ②:フィールドに表側表示で存在するこのカードを墓地に送って発動できる。 このカードの①の効果で0にしたダメージ分、自分フィールドのXモンスター1体の攻撃力をアップする。 第二期バリアン編・アストラル消滅~決戦で登場した永続罠カード。 効果ダメージを0にする効果と、Xモンスターの攻撃力を上げる効果を持つ。 原作・アニメにおいて――― 「ナッシュvsベクター」戦においてナッシュが使用。 《ガード・オフ》によるダメージをキャンセルし、《スプリット・ディフェンダー》でコントロール奪取した《CNo.65 裁断魔王ジャッジ・デビル》の攻撃力を1600ポイントアップした。 なお、ドルベはこのカードの下位互換であるカウンター罠カード《白き盾》を使用してい...
  • 《ディマンドマン》
    《ディマンドマン》 効果モンスター レベル3/闇属性/戦士族/攻撃力800/守備力0 このカードが表側表示で存在する限り、相手のメインフェイズ時に1度だけ 相手モンスターの守備表示モンスター1体を攻撃表示に変更する事ができる。
  • 《ディスペアー・ストラグル》
    《ディスペアー・ストラグル》 通常罠 ①自分フィールド上にこのカード以外のカードが存在せず、 自分へのダメージが発生した時に発動できる。 自分のLPを100にする事で、そのダメージを無効にし、 無効にしたダメージ1000ポイントにつき1枚カードをドローする。
  • @wiki全体から「《ディフェンダー・リベロ》」で調べる

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