《ディフォーマライズ》

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  • 《ディフォーマライズ》
    《ディフォーマライズ》 永続罠 このカードが存在する限り、 自分フィールド上のレベル4以下のモンスターは「D(ディフォーマー)」モンスターとして扱う。 漫画版5D’sで登場した永続罠カード。 自分フィールドの下級モンスターをディフォーマーとして扱う効果を持つ。 ディフォーマーはカテゴリ内で効果が完結しており、一部装備カードが《パワー・ツール・ドラゴン》と共有できる以外にはほかのテーマとのシナジーがない。 ディフォーマーであることの利点は《ダブルツールD&C》などに対応すること、《D・フィールド》による強化を受けられることだが、そのためにわざわざこのカードを使うくらいなら最初から【ディフォーマー】を使用すれば済む話である。 原作・アニメにおいて― 「遊星VS龍亞&龍可」戦(1回目)において龍亞が使用。《森の剣士 ベリー》と《森の盗賊 チップ》をディフォーマー化し、...
  • 《森の剣士 ベリー》
    ...しの遊星のターンでは《ディフォーマライズ》によりディフォーマーとなり、次の龍亜のターンで《機械竜 パワー・ツール》のシンクロ素材となった。
  • 《森の盗賊 チップ》
    ...ー》の攻撃を受けるも《ディフォーマライズ》と《DDT-ディフォーマー・ダブル・チーム》のコンボにより戦闘破壊を免れ、次の龍亜のターンではディフォーマー化したことで《工作箱》の発動条件をクリア。 そのまま《森の剣士 ベリー》と共に《機械竜 パワー・ツール》のシンクロ素材となった。
  • 《森の旅人 ニャント》
    ...特殊召喚され、さらに《ディフォーマライズ》の効果でディフォーマーとなったことで《D・マスタ・アーム》の効果に貢献した。
  • 《森の忍者 バット》
    ...特殊召喚され、さらに《ディフォーマライズ》の効果でディフォーマーとなったことで《D・マスタ・アーム》の効果に貢献した。 「遊星VS龍亜&龍可」戦(2回目)においては自身の効果で特殊召喚され、《森の聖騎士 ワンコ》と共に《機械竜 パワー・ツール》のシンクロ素材となった。 その後、次のターンでは対戦の主導権を乗っ取った龍可により《森の霊媒師 ゲッコ》の効果で蘇生され、《妖精竜 エンシェント》のシンクロ素材となっている。
  • 漫画版5D’s
    ... 《茨の強制移植》 《ディフォーマライズ》 《DDT-ディフォーマー・ダブル・チーム》 《シンクロ・ノヴァ》 《シンクロ・ライブラリー》 《シンクロ・ミラージュ・アタック》 《BF・デルタ・ユニオン》 《ディフェンス・ドレイン》 《混迷の選択》 《王者の疾風》 《煉獄の零門》 《デッドリー・ハンド》 《王者の覇気》 《王者の鼓動》 《守るべきモノ》 《ディフェンド・ウォリアー》 《森の泉》 《森の怒り》 《地獄蟲地雷》 《黒薔薇の種》 《地獄召喚》 《悲劇の喜劇》 《暴走連星レベル2》 《シンクロ・リビドー》 《天輪護封》 《終幕の墓標》 《天輪増札》 《バリア・ブレード》 《突撃旋風》 《刹那の調律》 《リボ・ダメージ》 《ハーフ・キャプチャー》 《反撃の脱皮》 《ジャンク・クロス》 《絆の結晶》 《輪廻萌芽》 《救世の導き》 《ハーモニック・ジオグリフ》 《陰陽合祀》 《ジャンク...
  • 《DDT-ディフォーマー・ダブル・チーム》
    《DDT-ディフォーマー・ダブル・チーム》 通常罠 自分フィールド上の攻撃表示の「D(ディフォーマー)」モンスターが2体存在する場合に発動できる。 このターン、自分フィールド上のモンスターは戦闘では破壊されない。
  • 《ディフェンス・ウォール》
    《ディフェンス・ウォール》 効果モンスター レベル4/地属性/岩石族/攻撃力0/守備力2100 このカードがフィールド上に表側守備表示で存在する限り、 相手はこのカード以外のモンスターを攻撃対象にすることはできない。 原作・アニメにおいて- アニメGXの「十代 翔vs迷宮兄弟」戦で迷宮兄弟の弟が使用。 《ゲート・ガーディアン》を攻撃から守るために召喚された。 最終的に翔の《ドリルロイド》の効果で破壊された。 アニメARC-Vでは遊勝塾の生徒が使用しており、フィールドに召喚されていた。
  • ゴーラッシュ!!第二章(ラッシュデュエル)
    モンスター 《ケミカル・ディスティル》? 《マルチマドラゴン》? 《プラチナバーン・ドラゴン》? 《大魔法羊女メェ~グちゃんMAXウール》? 《大魔法羊女メェ~グちゃんMAXウール[R]》? 《大魔法羊女メェ~グちゃんMAXウール[L]》? 《ヴォイドヴェルグ・キリアルコス》? 《スピンドル・ドラゴン》? 《アドフラウドラ》? 《RBドラゴン・ハート》? 《波導刀五虎タイ》? 《ヴォイドヴェルグ・ウェリテス》? 《秘密捜査官ミストラル》? 《ダークネス・サンサーラ》? 《アビスレイヤー・セルキー》? 《シルヴァーレッド・パルサー》? 《アクセラレイタラスク》? 《ヴォルカライズ・イフリート》? 《ジョインテック・アルパンチノ》? 《ジョインテック・カッタールノ》? 《ジョインテック・プテロマット》? 《幻壊兵ハケン・ハーケン》? 《幻壊飛竜バクハリケーン》? 《ヴォイドヴェルグ・スクトゥム...
  • 《ディフェンダー・リベロ》
    《ディフェンダー・リベロ》 効果モンスター レベル4/地属性/戦士族/攻撃力100/守備力2000 フィールド上に「ドリーム・ピッチ」が存在する場合、 このカードのレベルは1つ上がる。
  • 《ディフェンド・ヒーロー》
    《ディフェンド・ヒーロー》 通常罠 自分フィールド上のモンスターが相手モンスターの攻撃対象になった時に発動できる。 その対象を自分フィールド上に存在する正しい対象となる 他の「HERO」と名のついたモンスター1体に移し替える。 原作・アニメにおいて― 漫画版GXの「十代VSレジー」戦において十代が使用。 《The splendid VENUS》による《E・HERO エアーマン》への攻撃に対して発動し、攻撃対象を《E・HERO THE シャイニング》に移し替え、ギリギリで敗北を回避した。 なお、レジーはこの直前の戦況からこのカードのセットを十代のブラフと深読みし、手札に持っていた《サイクロン》を《ホーリー・サンクチュアリ》の破壊に使用しているが、これがなければ勝敗は逆転していた。
  • 第二期バリアン編・アストラル消滅~決戦
    通常・効果モンスター 《デス・キロネックス》 《軍蚊ブラッド・フォース》 《軍蚊ブラッド・コマンドー》 《インフェクション・フライ》 《アンブラル・ゴーレム》 《デプス・バイター》 《カット・イン・シャーク》 《ボム・シャーク》 《ドッペル・シャーク》 《ブンブンセブン》 《ガガガガーディアン》 エクシーズモンスター 《NO4 エーテリック・アヌビス》 《NO6 エーテリック・アポピス》 《NO8 エーテリック・セベク》 《NO10 エーテリック・ホルス》 《NO12 エーテリック・マヘス》 《NO13 エーテリック・アメン》 魔法 《速攻予約特典》 《からくりの宝札》 《ジェリーレイン》 《アトランティスの威光》 《カスケード・バリア》 《ホログラム・プロジェクション》 《蚊学忍法・蚊炎放射》 《エターナル・マジック》 《奇跡の銀河》 《神秘のモノリス》 《ランクアップ・アドバンテージ...
  • 《ディフェンド・ウォリアー》
    《ディフェンド・ウォリアー》 通常罠 自分フィールド上の「ウォリアー」モンスター1体が戦闘で破壊された時、 相手フィールド上の表側表示モンスター1体を選択して発動できる。 選択したモンスターの攻撃力は、戦闘で破壊された「ウォリアー」モンスターの元々の攻撃力分ダウンする。 このカードを発動したターン、お互いのモンスターは戦闘では破壊されない。
  • 《ディフェンス・メイデン》
    《ディフェンス・メイデン》 永続罠 相手モンスターが自分のモンスターに攻撃宣言した時、 自分フィールドの「恋する乙女」1体を選択して発動できる。 その攻撃対象を選択した「恋する乙女」に移し替える。 アニメ遊戯王GXに登場した永続罠。 相手モンスターの攻撃対象を《恋する乙女》に変更する効果を持つ。 《恋する乙女》のギミックが抱える受動性の問題をある程度改善してくれる。 これに加えて《サベージ・コロシアム》等で戦闘を強要することで、コントロール奪取ギミックを強引に回す事も可能。 逆に言うと、そこまでしなければ運用は難しく、そこまでしてもライフポイント枯渇の問題はあまり解決しない。 原作・アニメにおいて- 学園編・セブンスターズ編の「遊城十代VS早乙女レイ」のデュエルで早乙女レイが使用。 大筋は《恋する乙女》参照。このカードによってコントロール奪取したモンスターをか...
  • 《ディフェンス・ドレイン》
    《ディフェンス・ドレイン》 通常罠 相手モンスターの攻撃宣言時、その相手の攻撃モンスターと自分フィールド上の表側表示モンスター1体を対象として発動できる。 その攻撃モンスターの守備力を0にし、対象の自分のモンスターの攻撃力はその攻撃モンスターの元々の守備力分アップする。 漫画版5D’s第4巻で登場した通常罠カード。相手モンスターの守備力分、自分モンスターの攻撃力をアップする効果を持つ。 コンバットトリックの一種で、守備力を吸収して攻撃力を上げるという変わったカードである。 近年のモンスターカードは守備力だけが極端に低いことも多いが、大半のカードはそこそこの守備力を備えているため、こちらの攻撃力が余程低いのでなければ無駄になることは少ない。 特に超重武者に対しては最強のメタカードとして働き、発動が通れば実質的に相手の守備力とこちらの攻撃力を足した数値の直接攻撃が決まるような...
  • 《パワー・アナライズ》
    《パワー・アナライズ》 通常罠 ①:自分フィールド上の機械族モンスター1体を選択して発動できる。 ターン終了時まで、選択したモンスターの攻撃力は相手フィールド上のモンスター1体の攻撃力と同じ数値になる。 原作・アニメにおいて 「V&カイトvs蚊忍者」戦においてVが使用。 《No.9 天蓋星ダイソン・スフィア》を対象として発動し、自身の効果により攻撃力が4000にアップしていた《銀河眼の光子竜》の攻撃力をコピーするとともに、直後の《矛盾の合成》による強化に繋いだ。
  • 《ディフェンダーズ・マインド》
    《ディフェンダーズ・マインド》 永続罠 自分フィールド上の全てのモンスターを守備表示にし、 その守備表示モンスターの守備力を倍にする。 このカードがフィールド上に存在する限り、自分フィールド上に存在する モンスターを攻撃表示に変更する事はできない。 原作・アニメにおいて― 「遊星&クロウvsセキュリティ隊員×2」戦においてセキュリティ隊員が使用。 《ゲート・ブロッカー2》の守備力を強化した。 コナミのゲーム作品において― セキュリティ繋がりなのか、TAG FORCEシリーズでは牛尾の低レベルデッキに投入されている。このデッキは《結束-UNITY》や《アステカの石像》を用いて反射ダメージで勝利するデッキであり、戦術的には噛み合っている。
  • 《シャーカイズ》
    《シャーカイズ》 装備魔法 ①:装備モンスターは「シャーク」モンスターとしても扱う。 装備モンスターの攻撃力は300アップする。 原作・アニメにおいて 「遊馬vs凌牙」(5戦目)において凌牙が使用。 《ブラック・レイ・ランサー》に装備して攻撃力を上げつつ、シャークモンスターに変更することで《シャーク・フォートレス》(アニメ効果)の効果付与に繋げた。
  • エクシーズ次元編~ペンデュラム次元編
    通常・効果・ペンデュラムモンスター 《アーマードッグ キャノン・ボクサー》 《アーマードッグ ブル・コプター》 《RR-レトロフィット・レイニアス》 《EMパイロブスター》 《Emバブル・ガードナー》 《Emキャンディ・クラフトマン》 《Emストリング・フィギュア》 《EMシールドンドコ》? 《EMパラライノ》 《EMアンダーカバー・ヒッポ》? 《精霊炉》 《精霊結晶-サラマンダー・コア》 《精霊機巧軍-ペンデュラム・ガバナー》 《精霊結晶-シルフィード・コア》? 《EMナイトメアナイト》 《DDブラウニー》 《DDD識慧王トゥーム・コンキスタドール》 《捕食植物セファロタスネイル》 《捕食植物テッポウリザード》 《捕食植物スタペリア・ワーム》 《EMドロップ・ギャロップ》 《EMトラップ・ミミック》 《EMフラットラット》 《RR-キングス・レイニアス》 《レッド・ガーゴイル》 《ブルー...
  • 《ディメンション・エクシーズ》
    《ディメンション・エクシーズ》 通常魔法 ①:自分のLPが1000以下の場合に発動できる。 自分の手札・フィールド・墓地に同名モンスターが3体揃っていれば、 それらを素材としてX召喚できる。
  • 《リメイク・パズル》
    《リメイク・パズル》 通常罠 ①:相手のバトルフェイズ中に、自分フィールド上に存在する 「D(ディフォーマー)」モンスター1体を破壊して発動できる。 相手のバトルフェイズを終了し、破壊して墓地へ送ったモンスターのレベルより低い 「D(ディフォーマー)」モンスター1体を自分の墓地から自分フィールド上に特殊召喚する。
  • 漫画版ARC-V
    通常・効果・ペンデュラムモンスター 《ファーニマル・フュージョニスト》 《DDカウント・サーベイヤー》 《DDスケール・サーベイヤー》 《EMローリング・サンバー》 《EMペンデュラム・コンダクター》 《ミラーイマジン・プライマリー6》 《ミラーイマジン・セカンダリー9》 《ミラーイマジン・リフレクター1》 《ミラーイマジン・リフレクター2》 《ミラーイマジン・リフレクター3》 《ミラーイマジン・カタディオプトリッカー7》 《ミラーイマジン・レイ5》 《ミラーイマジン・マグニファイアー4》 《DDエクストラ・サーベイヤー》 《ミラーイマジン・プリズムコート8》 《デストーイ・サドマリン》 《EMマー☆メイド》 《デストーイ・クロウパイレーツ》 《デストーイ・ボーンダイバー》 《神科学ヘル・ゲート》? 《神科学ヘヴン・ゲート》? 《神科学因子メルキオール》? 《神科学因子バルタザール》? 《...
  • 序盤~ダークシグナー編
    通常・効果モンスター 《大牛鬼》 《瓦礫の王》 《マスクド・ナイト LV3》 《マスクド・ナイト LV5》 《マスクド・ナイト LV7》 《スカル・ベース》 《L⇔Rロールシャッハー》 《ヘイト・エージェント》 《マッド・プロファイラー》 《ブリザード・リザード》 《ゲート・ブロッカー2》 《急降下ボム》 チューナーモンスター 《DT カタストローグ》 《DT カオスローグ》 《DT ナイトメア・ハンド》 《DT ダーク・エイプ》 《DT スパイダー・コクーン》 《DT デス・サブマリン》 《DT 黒の女神ウィタカ》 魔法(スタンディング) 《蟻地獄の報復》 《闘虫仮装》 《精霊仮面》 《サイキック・サイクロン》 《グローリー・シールド》 《不死のホメオスタシス》 《悪意の波動》 《精神汚染》(※OCG化の精神汚染とは別物) 《癒しの風》 《マインド・モンスター》 《デストラクション・...
  • 《リアライズ・ディフェンス》
    《リアライズ・ディフェンス》 通常罠 自分フィールド上に表側表示で存在する 元々の攻撃力よりも元々の守備力が高い 攻撃表示モンスター1体を選択して発動できる。 選択したモンスターを守備表示にする。 原作・アニメにおいて― 「遊星VSアキ」(2戦目)で遊星が使用。 《ブラック・ローズ・ドラゴン》の効果で攻撃表示に変更された《シールド・ウォリアー》を守備表示に変更し、ダメージを最小限に抑えた。
  • 《ゲート・ディフェンダー》
    《ゲート・ディフェンダー》 効果モンスター 星4/地属性/岩石族/攻 0/守2000 1ターンに1度、相手の攻撃宣言時にその攻撃モンスター1体を対象として発動できる。 その攻撃を無効にする。 原作・アニメにおいて 「遊星&クロウvsセキュリティ隊員×2」戦においてセキュリティ隊員が使用。 《ゲート・ブロッカー2》、《ディフェンダーズ・マインド》による防御をより確実にするために召喚されたが、《ターボ・ウォリアー》の耐性により役目を果たせず終わっている。 コナミのゲーム作品において TAG FORCEシリーズでは上記の効果に加え、他の自分のモンスターが存在する場合に攻撃対象にならない永続効果、他の自分のモンスターが戦闘破壊された場合に自壊する永続効果を持っている。
  • 《ディレイ・アーマー》
    《ディレイ・アーマー》 装備魔法 「D-HERO」モンスターにのみ装備可能。 ①:装備モンスターは戦闘では破壊されない。 ②:装備モンスターが戦闘で相手モンスターを破壊した場合に発動できる。 その破壊した相手モンスターのレベル以下のレベルを持つ相手フィールドのモンスター1体を選んで破壊する。 その後、相手に500ダメージを与える。 ③:装備されているこのカードを墓地へ送って発動できる。 このカードを装備していたモンスターはターン終了時まで戦闘・効果では破壊されない。 この効果は相手ターンでも発動できる。
  • 第一期Dr.フェイカー編
    通常・効果モンスター 《バグマン》 《ハリセンボーン》 《ウラウータン》 《捨て猫》 《化け猫》 《妖精ジョー》 《カオスエンド・ルーラー-開闢と終焉の支配者-》 《リーゼント・ブリザードン》 《ボンタン・ラヴァザウルス》 《メンチ・アイスバーグドン》 《パンチ・フレイムザウルス》 《青眼の木龍》 《真紅眼の木竜》 《スタチュー・ブラック・マジシャン》 《スタチュー・ブラック・マジシャン・ガール》 《オレンジ・シャーマン》 《レッド・シャーマン》 《グリーン・シャーマン》 《レインボー・シャーマン》 《オンボロボ・ヤカンガルー》 《オンボロボ・サイクラクダ》 《オンボロボ・クリーナーガ》 《オンボロボ・パソコング》 《キャプテン・ウィング》 《ストライカー・トップ》 《ディフェンダー・リベロ》 《整地重機ロードローラー》 《掘削重機ストロングショベル》 《プリプリースト》 《トマトルーパー...
  • 《ディマンドマン》
    《ディマンドマン》 効果モンスター レベル3/闇属性/戦士族/攻撃力800/守備力0 このカードが表側表示で存在する限り、相手のメインフェイズ時に1度だけ 相手モンスターの守備表示モンスター1体を攻撃表示に変更する事ができる。
  • 《魔界パフォーマンス》
    《魔界(まかい)パフォーマンス》 速攻魔法 ①:自分フィールドの「魔界劇団」モンスター1体を対象として発動できる。 対象のモンスターはエンドフェイズまで攻撃力を半分にする事で、 このバトルフェイズ中もう1度だけ攻撃する事ができる。
  • 《ディノブラスト》
    《ディノブラスト》 通常魔法 自分フィールド上の恐竜族モンスター1体を選択して発動する。 そのモンスターのレベル×300ポイントのダメージを相手ライフに与える。
  • 学園編・セブンスターズ編
    モンスター 《酔いどれタイガー》 《酔いどれエンジェル》 《ディフェンス・ウォール》 《伝説のビッグサーバー》 《五分ゴブリン》 《ドローラー》 《恋する乙女》 《アタッチメント・ドラゴン》 《不死のワーウルフ》 《ヴァンパイア・バッツ》 《磁石の戦士 Σ+》 《磁石の戦士 Ω-》 《超電導戦士 リニア・マグナム±》 《磁石の戦士 Σ-》 《デーモン・ピカドール》 《デーモン・バンデリジェーロ》 《ギャンブル天使バニー》 《錬金獣・鉄のサラマンドラ》 《錬金獣・銅のウロボロス》 《錬金獣・鉛のレオーン》 《錬金獣・錫のアエトス》 《錬金獣・水銀のエケネイス》 《錬金獣・銀のムーンフェイス》 《ユーカリ・モール》 儀式モンスター 《デーモンズ・マタドール》 魔法 《コアラの行進♪》 《お銚子一本》 《ちゃぶ台返し》 《捨て身の突進!》 《クレイラップ》 《サービスエース》 《スマッシュエ...
  • 《ディスアーム》
    《ディスアーム》 カウンター罠 相手プレイヤーがフィールド上に魔法・罠カードをセットした時、そのカードを墓地へ送る。
  • 《ディープ・カーレント》
    《ディープ・カーレント》 通常罠 ①:相手モンスターの直接攻撃宣言時に発動できる。 その攻撃を無効にしバトルフェイズを終了する。
  • 《D・マスタ・アーム》
    《D・マスタ・アーム》 装備魔法 ①:装備モンスターの攻撃力は、自分フィールド上の「D(ディフォーマー)」モンスター1体につき 300アップする。
  • 《ブロック・ロック》
    《ブロック・ロック》 通常罠 ①:相手モンスターの攻撃宣言時に発動できる。 そのモンスターの攻撃対象は自分フィールド上の「D(ディフォーマー)」モンスター1体に変更する。
  • 異次元世界編
    モンスター 《サンプル・フォッシル》 《スカブ・スカーナイト》 《ディマンドマン》 《クライング・スカーナイト》 《ルアー・ファントム》 《ヘル・ガンドッグ》 《迷彩ガードナー》 《サンド・ドゥードゥルバグ》 《フール・クラウン》 《ラフ・ボンバー》 《怒りのアンカー・ナイト》 《パワー・マーダー》 《パワー・ボム》 《暗黒界の発掘師 コバル》 《ウルルの守護者》 《カイトロイド》 《デビルスライム・モールド》 融合モンスター 《超融合神》(※作中に召喚されていません) 魔法 《コンタクト・ソウル》 《ブラスティング・ヴェイン》 《ダウジング・バーン》 《流転の宝札》 《異次元格納庫》 《次元破壊砲-STU》 《デスペラード・マネージャー》 《おジャマ・デルタサンダー!!》 《ワンダー・クラウド》 《大召喚雲》 《スカブ・ブラスト》 《闇オークション》 《E・フォース》 《M・フォース...
  • ゴーラッシュ!!第一章(ラッシュデュエル)
    通常・効果モンスター 《スカイフォッシル・ライララパクス》? 《スカイフォッシル・カンブロラスター》? 《スカイフォッシル・フルディア》? 《スカイフォッシル・アノマロカリス》? 《ワンセヴルム》? 《マゲマゲドン》? 《青鬼マックスⅡ》? 《偽りの救世主》? 《災厄予幻士ノスフェラデイモス》? 《デミグラ・ヴァルキリア》? 《味噌の踊り子》? 《スープの精》? 《火麺貴族ツケマロ》? 《火麺貴族シルマロ》? 《火麺魔汁ツケ・メンディウス》? 《美食女》? 《火麺魔汁マスホド・ヘルシーザー》? 《岩石カー・エキゾーストーン》? 《岩石汽車デゴイシ》? 《岩石翼機ジャリンドバーグ》? 《岩石魔神ガレキング》? 《岩石戦車ジャリオット》? 《スワイプニール》? 《ヴォイドヴェルグ・ヘタイロイ》? 《十連牙邪竜ダイマナラージャ》? 《アイスバレル・ドラゴン》? 《ダイナキット・プテランナー》? ...
  • 《ディーペスト・インパクト》
    《ディーペスト・インパクト》 通常魔法 フィールド上のモンスターを全て破壊する。 その後、互いのライフポイントを半分にする。 原作・アニメにおいて 「海馬vs乃亜」戦において乃亜が使用。 全体除去に続いて互いのライフを半減させたが、《異次元竜 トワイライトゾーンドラゴン》の除去には失敗した。
  • スタンダード次元編
    通常・効果・ペンデュラムモンスター 《ライトニング・ボード》 《パワー・ダーツ・シューター》 《ロケット・ダーツ・シューター》 《アルティメット・ダーツ・シューター》 《ガッツマスター・ファイヤー》 《ガッツマスター・ヒート》 《ガッツマスター・レッド》? 《CMヒヨコムギ》 《CMタマゴング》 《CMジャガジャガー》 《RCMナイト・ナポリタン》 《RCMプリンセス・プリン》 《RCMプリンス・カレー》 《CMライオニオン》 《CMラビットマト》? 《RCMキング・ハンバーグ》 《RCMクイーン・オムレツ》 《クイズーモンキー》 《スフィンクイズー》 《レッドマスク》? 《CC隻眼のパスト・アイ》 《バーバリアン3号》 《バーバリアン4号》 《バーバリアン・マッド・シャーマン》 《ダーク・センチネル》 《PS レッド・エンジェル》 《PS パープル・シールド》 《PS パープル・ソード》...
  • SEVENS第一章(ラッシュデュエル)
    通常・効果モンスター 《三葉虫の王様》 《レスキュー・マジシャン》 《ロイヤルデモンズ・ファンキー》 《潔癖大将ビッグ・タイディ》 《マグマシア2》 《花牙紋のステラ》 《ディスジャーキー・ドラゴン》 《属星姫リアース》 魔法 《ドラゴニック・プレイ》 《ドラゴニック・アドバンス・リターン》 《キングス・タックス》 《魔法効果の槍》 《循環》 《セルフ・ファンクラブ》 《洗浄に架ける橋》 《トンネルネード・バスター》 《サイキレイド》 《ロマンス・セッション》 《ドラゴンの呼応》 《七・魔・導・連・弾》? 《決死の結集!》? 《キングス・インヴィテイション》? 《守護イタチの風》? 罠 《火麺ズンドウの術》 《捕食進化の頂点》 《キングス・マネージメント》 《泡の壁-バブリア-》 《玉座の威光》 《玉座の門》 《ダーク・バター》? 《火麺メンアゲの術》? 《トリック・ガード》? 《...
  • 漫画版ZEXAL
    通常・効果モンスター 《ガラカラス》 《ジャイアント・タコーン》 《OToNaRiサンダー》 《サンタ・サンダー》 《フジ・サンダー》 《ドール・モンスター ドラくん》? 《ドール・モンスター ロボちん》? 《ドール・モンスター 熊っち改》? 《ドール・モンスター ロボちん改》? 《ドール・モンスター ガールちゃん改》? 《ドール・モンスター 熊っち改改》? 《ドール・モンスター ガールちゃん改改》? 《ポッポポナイト》 《カメレレレオン》 《月の魔術師》? 《ムーン・ガードナー》 《スターシップ・アジャスト・プレーン》 《フォトン・ベビー》? 《マリンジェット・シーホース》? 《分裂するプラナリア》 《シャドー・プラナリア》? 《レインボー・スパイダー》? 《ハートモンスター ハートン》? 《ハートモンスター ハートマト》? 《ハートモンスター ハートランドール》? 《ビートル・ガードナ...
  • 《ディメンションUターン》
    《ディメンションUターン》 通常罠 ①:ゲームから除外されている自分のモンスター1体を選択して発動できる。 選択したモンスターを自分フィールド上に特殊召喚する。 この効果で特殊召喚したモンスターは、 このターンのエンドフェイズ時にゲームから除外される。 ②:自分の墓地のこのカードをゲームから除外して発動できる。 自分フィールド上のモンスター1体をゲームから除外する。 この効果でゲームから除外したモンスターは、 このターンのエンドフェイズ時に自分フィールド上に戻る。 第二期バリアン編・アストラル消滅~決戦で登場した通常罠カード。除外に関する二つの効果を持つ。 ①の効果はノーコストの帰還効果。ターン終了時に除外されるが、各種素材として使用する分には関係ない。罠カードゆえにテンポ・アドバンテージを損なうのが難点だが、帰還カードとしては使いやすい部類に入る。 ②の効果は《亜空間物質...
  • 《ディメンション・リンケージ》
    《ディメンション・リンケージ》 永続魔法 ①:LPを半分払い、 自分フィールドのリンクモンスター1体を対象としてこのカードを発動できる。 そのモンスターを除外する。 ②:自分フィールドにモンスターがリンク召喚された場合、 魔法&罠ゾーンの表側表示のこのカードを墓地へ送ってこの効果を発動できる。 このカードの①の効果で除外したモンスターを、 リンクモンスターのリンク先となる自分フィールドに特殊召喚する。 この効果で特殊召喚したモンスターの攻撃力は600アップし、 効果は無効化され、エンドフェイズに破壊される。
  • 《コールド・パフォーマンス》
    《コールド・パフォーマンス》 通常罠 ①:自分フィールドのPモンスターが破壊された場合に発動できる。 そのPモンスター1体を自分のPゾーンに置く。 このターン、自分が受ける戦闘・効果ダメージは0になる。
  • 《ディストレイン・カード》
    《ディストレイン・カード》 通常魔法 相手の魔法&罠カードゾーンにセットされたカードが2枚以上存在する場合、 セットされた魔法・罠カード1枚を選択して発動できる。 選択したカードはこのターン発動できない。 このターン相手が残りのセットされたカードを発動する度に 相手ライフに800ポイントのダメージを与える。 原作・アニメにおいて― 「クロウVSイェーガー」(1戦目)においてイェーガーが使用。 クロウのプレイングから伏せカードの内容を推測し、《フェイク・フェザー》を封じようとしたが、読み違えて《トラップ・スタン》を発動不能にしたことで《フェイク・フェザー》の発動を許してしまった。 しかし、後半の効果によりクロウにダメージを与えている。
  • アーク・クレイドル編/終章
    通常・効果モンスター 《水晶薔薇の女神》 《デヴォーション・ガードナー》 《ワイルド・ハート》 《バランス・シューター》 《時械天使》 《ダブル・デルタ・ウォリアー》 《リジェネ・ウォリアー》 《スカウティング・ウォリアー》 《シンクロ・ビリーバー》 《シンクロン・キーパー》 《スター・ギャザー》 《トライアングル・ウォリアー》 《スニーク・ジャイアント》 《フェイク・ガードナー》 チューナーモンスター 《ビッグ・イーター》 《蒼穹隼》 《マッハ・シンクロン》 魔法カード(スタンディング) 《虹の橋 ビフレスト》 《模倣-イミテーション》 《レンダリング・チューニング》 《レベル・ウィング》 《トラップ・ポーズ》 《オーロラ・ドロー》 《ロックオン・レーザー》 《二重波紋》 《シンクロ・モニュメント》 《カオス・ブルーム》 《カオス・ブラスト》 《未来破壊》 魔法カード(ライディング...
  • 《ディスコード・カウンター》
    《ディスコード・カウンター》 カウンター罠 相手のシンクロモンスターのシンクロ召喚を無効にし、 そのモンスター1体をエクストラデッキに戻す。 その後、そのモンスターのシンクロ召喚に使用したモンスター一組を 相手の墓地から相手フィールド上に特殊召喚する。 相手は次の相手ターンのエンドフェイズ時までモンスターを 召喚・反転召喚・特殊召喚できない。 原作・アニメにおいて― アニメ5D’sにおける「遊星vs牛尾」(3戦目)にて牛尾が使用。 遊星の《ジャンク・ウォリアー》のシンクロ召喚を無効にし、《ジャンク・シンクロン》と《ボルト・ヘッジホッグ》を特殊召喚させた。 コナミのゲーム作品において― TAG FORCEシリーズでは4以降に登場。牛尾の使用時には専用台詞が用意されている。 なお、一貫して通常罠としての収録であり、無効化が若干確実性に欠けるようになった他《フェイク・フェザー...
  • 《ディメンション・ドレープ》
    《ディメンション・ドレープ》 通常罠 ①:このターン、自分フィールド上に存在する「DD」モンスターの破壊を無効にする。
  • 《ディメンション・トラップ》
    《ディメンション・トラップ》 通常罠 自分フィールド上に存在するモンスター1体と 自分の墓地に存在する罠カード1枚を選択して発動できる。 選択したカードをゲームから除外し、除外した罠カードの効果を発動する。
  • 《ディスペアー・ストラグル》
    《ディスペアー・ストラグル》 通常罠 ①自分フィールド上にこのカード以外のカードが存在せず、 自分へのダメージが発生した時に発動できる。 自分のLPを100にする事で、そのダメージを無効にし、 無効にしたダメージ1000ポイントにつき1枚カードをドローする。
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