《フォトン・プリヴェント》

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  • 《フォトン・プリヴェント》
    《フォトン・プリヴェント》 速攻魔法 ①:自分フィールド上に「光子」または「フォトン」モンスターが存在する場合、 自分への効果ダメージが発生した時に発動できる。 自分が受ける効果ダメージを0にする。
  • 第一期Dr.フェイカー編
    ...シールド・フィン》 《フォトン・プリヴェント》 《ガムシャラッシュ》 《ディープ・シー・アタック》 《バリアンズ・ゲートウェイ》 《エクシーズ・ユニティ》 《銀河爆風》 《戦闘重力》 《フラッシュ・エフェクト》 《バイ・バインド》 《逆境の宝札》 《魔封印の宝札》 《エクシーズ・リバイバル》 罠 《バグ・スイッチ》 《ウラトラC》 《ウラ霧》 《トリオン・バリア》 《結束の翼》 《チェンジ!ジェット・アイアン号》 《仕込みサイクロン》 《異次元殺法ベクトル・チェンジ》 《スター・ロビンよ永遠に!》 《妖精のゴング》 《ブリザード・エッグ LV5》 《フレイム・エッグ LV5》 《ガンつけLV5》 《アバランチ》 《代償交換》 《灼熱の淵-ヴォルカ・アビス》 《強制変移》 《ラスト・エントラスト》 《ガッツ・ガード》 《守護神の舞》 《氷結の舞》 《エクシーズ・ウェイト》 《オーバー...
  • 《フォトン・トレード》
    《フォトン・トレード》 通常魔法 手札の「フォトン」と名の付くモンスター1体を墓地へ送って発動できる。 デッキからカードを2枚ドローする。 アニメ出身OCGカードに照らし合わせると《デステニー・ドロー》の「フォトン」モンスター版。 2:2交換でリソース損失せずに墓地肥やしができる。 原作・アニメにおいて- 「カイトVSミザエル」(1戦目)においてカイトが使用。 《フォトン・スペクター》をコストとして発動し、ドローを行った。
  • 《フォトン・スピア》
    《フォトン・スピア》 装備魔法 「フォトン」モンスターのみ装備可能。 ①:装備モンスターが相手の守備表示モンスターを攻撃した時、 その守備力を攻撃力が超えていれば、その数値分だけ相手ライフに戦闘ダメージを与える。 ②:「銀河眼の光子竜」をアドバンス召喚及び特殊召喚を行う場合、 装備モンスターは2体分のリリースにできる。
  • 《フォトン・スペクター》
    《フォトン・スペクター》 効果モンスター レベル1/光属性/魔法使い族/攻撃力0/守備力0 相手モンスターの直接攻撃宣言時、 墓地のこのカードをゲームから除外して発動できる。 自分の墓地から「フォトン」と名のついたモンスター1体を 表側攻撃表示で特殊召喚できる。 この効果で特殊召喚されたモンスターの効果は無効化され、 戦闘では破壊されず、攻撃力は1000ポイントダウンする。 原作・アニメにおいて― 「カイトVSミザエル」(1戦目)においてカイトが使用。《フォトン・トレード》のコストとして墓地に送られ、《タキオン・ドライブ》の効果を受けた《No.107 銀河眼の時空竜》の攻撃に対して効果を発動、《銀河眼の光子竜》を蘇生して敗北を免れた。 なお、カイトはこの場面で《タキオン・ドライブ》が魔法・罠にしか対応していないことを指摘しているが、あちらの効果は指定モンスターへの対象耐性の...
  • 《フォトン・ショック》
    《フォトン・ショック》 通常罠 ①:自分フィールド上の「フォトン」モンスターが戦闘を行うダメージ計算時に発動できる。 その戦闘で発生する戦闘ダメージはお互いのプレイヤーが受ける。 原作・アニメにおいて- アニメZEXALの「アストラルvsカイト」においてカイトが使用。 《銀河眼の光子竜》が 《CNo.39 希望皇ホープレイ》 に攻撃される時に発動し、デュエルを引き分けに持ち込んだ。
  • 《フォトン・ウィング》
    《フォトン・ウィング》 装備魔法 「フォトン」または「光子」モンスターのみ装備可能。 ①:1ターンに1度、自分フィールド上のX素材を持つXモンスター1体を選択してこのカードの効果を発動できる。 そのXモンスターのX素材を全て取り除き、装備モンスターの攻撃力は、 ターン終了時まで選択したXモンスターのランク×200アップする。 この効果を発動したターン、装備モンスターは相手に直接攻撃できる。
  • 《フォトン・エスケープ》
    《フォトン・エスケープ》 通常罠 ①:自分フィールド上の「光子」または「フォトン」モンスターが攻撃対象に選択された時に発動できる。 そのモンスター1体をゲームから除外し、バトルフェイズを終了する。
  • 《フォトン・ハリケーン》
    《フォトン・ハリケーン》 通常魔法 相手フィールド上の魔法・罠カードを自分の手札の枚数だけ選択して発動できる。 選択したカードを手札に戻す。 原作・アニメにおいて- アニメZEXALの「アストラルvsカイト」にてカイトが使用。 ブラフとしてセットし、アストラルのエクシーズ召喚を躊躇わせた。 次のターンに発動し、アストラルの《ダブル・ディフェンダー》と伏せカード2枚を手札に戻した。
  • 《フォトン・ストライク》
    《フォトン・ストライク》 装備魔法 ①:装備モンスターが守備表示モンスターを攻撃した時、 その守備力を攻撃力が超えていれば、 その数値だけ相手ライフに戦闘ダメージを与える。 この効果でダメージが発生した時、 さらに、相手ライフに1000ポイントダメージを与える。
  • 《フォトン・サブライメーション》
    《フォトン・サブライメーション》 通常魔法 ①:自分の墓地の「フォトン」モンスター2体をゲームから除外して発動できる。 デッキからカードを2枚ドローする。
  • 漫画版ZEXAL
    通常・効果モンスター 《ガラカラス》 《ジャイアント・タコーン》 《OToNaRiサンダー》 《サンタ・サンダー》 《フジ・サンダー》 《ドール・モンスター ドラくん》? 《ドール・モンスター ロボちん》? 《ドール・モンスター 熊っち改》? 《ドール・モンスター ロボちん改》? 《ドール・モンスター ガールちゃん改》? 《ドール・モンスター 熊っち改改》? 《ドール・モンスター ガールちゃん改改》? 《ポッポポナイト》 《カメレレレオン》 《月の魔術師》? 《ムーン・ガードナー》 《スターシップ・アジャスト・プレーン》 《フォトン・ベビー》? 《マリンジェット・シーホース》? 《分裂するプラナリア》 《シャドー・プラナリア》? 《レインボー・スパイダー》? 《ハートモンスター ハートン》? 《ハートモンスター ハートマト》? 《ハートモンスター ハートランドール》? 《ビートル・ガードナ...
  • 《アサシン・ゲート》
    《アサシン・ゲート》 永続魔法 ①:「アサシン」モンスター以外のモンスターの攻撃宣言時に発動できる。 そのモンスター1体の攻撃を無効にして破壊する。 ②:フィールド上の「アサシン」モンスターが存在しない場合、このカードは破壊される。 原作・アニメにおいて― 「ドロワVSトロン」戦でドロワが使用。《ジャングルフィールド》、《死蝶の誘い》、《幻蝶の誘惑》、《フォトン・バタフライ・アサシン》と共にトロンの動きを封殺するコンボを構築。 その効果により《紋章獣ベルナーズ・ファルコン》を破壊したが、返しのドロワのターンにおいて《フォトン・バタフライ・アサシン》のカード名が《No.8 紋章王ゲノム・ヘリター》(アニメ効果)によって消されたために効果を逆利用され、《フォトン・バタフライ・アサシン》を破壊している。
  • 第二期バリアン編・バリアン襲来~ナンバーズの遺跡
    通常・効果モンスター 《デビル・モーター》 《模範巫女 タマグシ》 《優等生神官 サカキ》 《湖の騎士 ランスロット》 《悲恋の騎士 トリスタン》 《火銃花》 《砲戦花》 《宇宙花》 《フォトン・スペクター》 《シャイニング・ボンバー》 《シャイニング・スライ》 《シャイニング・ラビット》 《バブル・ブリーダー》 《超巨大飛行艇 ジャイアント・ヒンデンブルグ》 《超巨大不沈客船 エレガント・タイタニック》 《Vウンディーネ》 《Vシルフ》 《Vノーム》 魔法 《ダーク・エンジニアリング》 《プラス・スター123》 《オーバーレイ・ゼロ・バスター》 《ナンバーズ・イヴォケーション》 《ナンバーズ・インパクト》 《スリーカード・サモン》 《修行王国 トレーニングワールド》 《ベアーズ・ブート・キャンプ》 《ガガガ×ガガガ》 《規律の鏡舞台》 《クリアー・ローブ》 《ダブル・チェック》 《コミ...
  • 《フォト・フレーム》
    《フォト・フレーム》 永続罠 ①:相手フィールドの表側表示の魔法・罠カード1枚を対象としてこのカードを発動できる。 発動後、このカードは対象のカードと同じ種類(魔法・罠)のカード及び同名カードとして扱い、同じ効果を得る。
  • 《投下交換》
    《投下交換(とうかこうかん)》 通常魔法 自分フィールド上のモンスターを2体以上選択して発動できる。 選択したモンスターを墓地に送り、 手札から墓地に送ったモンスターのレベルの合計分のモンスター1体を特殊召喚する。 原作・アニメにおいて― 「アストラルvsカイト」戦においてアストラルが使用。《ズババナイト》と《コロボックリ》を墓地に送り、手札の《カゲトカゲ》(アニメ効果)を特殊召喚した。 アストラルは直前のカイトのターンにおいて、《フォトン・レオ》の効果を受けて手札交換を強制された結果手札事故を起こしており(流れから見て手札にあったのはこのカードと《カゲトカゲ》《ズババナイト》《コロボックリ》《減量》)、このターンで《No.39 希望皇ホープ》をエクシーズ召喚しなければ敗北、という状況であったにもかかわらず《カゲトカゲ)以外のレベル4モンスターがなく、それを解決するためこの...
  • 《光子圧力界》
    《光子圧力界(フォトン・プレッシャー・ワールド)》 フィールド魔法 ①:「フォトン」または「光子」モンスターが召喚・特殊召喚に成功した時、発動できる。 そのモンスターのレベル×100のダメージを、 「フォトン」または「光子」モンスターをコントロールしていないプレイヤーに与える。
  • 《死蝶の誘い》
    《死蝶の誘い(デスバタフライ・インビテーション)》 永続魔法 2000ライフポイントを払って発動できる。 このカードが存在する限り、 フィールド上のモンスターが破壊され墓地へ送られた時、 そのモンスターのコントローラーに1500ポイントのダメージを与える。 自分のスタンバイフェイズ時に2000ライフポイントを払う。 払わなかった場合、このカードは破壊される。 原作・アニメにおいて― 「ドロワvsトロン」戦においてドロワが使用。 トロンの行動を封殺するコンボの軸として使用され、ドロワはこのカードの維持コストを払うためにコースターセクションにてライフポイントを大きく増やしていた。 その効果により、トロンのモンスター2体が破壊されたことでダメージを与えたが、最終的に《No.8 紋章王ゲノム・ヘリター》(アニメ効果)によりコンボを逆用され、《アサシン・ゲート》による《フォトン・バタフラ...
  • 《バトルドローン・サージェント》
    《バトルドローン・サージェント》 リンク・効果モンスター リンク1/風属性/機械族/攻撃力800 【リンクマーカー:下】 自分は「バトルドローン・サージェント」を1ターンに1度しか特殊召喚できない。 ①:「バトルドローン・サージェント」以外の自分の「ドローン」モンスターが直接攻撃で相手に戦闘ダメージを与えた場合に発動できる。 このターン、このカードは直接攻撃できる。 この効果の発動後、このカード以外のモンスターが攻撃した場合、 ターン終了時までこのカードは攻撃宣言できない。
  • 《タキオン・ドライブ》
    《タキオン・ドライブ》 速攻魔法 自分フィールド上の「時空竜」と名のついたモンスター1体を選択して発動できる。 このターン、選択したモンスターは魔法・罠カードの効果の対象にならない。 原作・アニメにおいて――― 「カイトvsミザエル」(1戦目)でミザエルが使用。《No.107 銀河眼の時空竜》(アニメ効果)に耐性を付与するとともに、あちらの効果による攻撃力アップに繋げた。しかし、モンスター効果に対応していない穴を突かれ、《フォトン・スペクター》に追撃を阻まれた(ただしあちらの効果は相手モンスターに干渉しないため、そもそもこのカードの適用外である)。
  • イグニス編
    通常・効果・ペンデュラムモンスター 《ハイドライブ・ブースター》 《カバード・ハイドライブ》 《Dスケイル・サーベルサーディン》 《Dスケイル・ピアースソーリー》 《ドローン・ポーン》 《トラッシュ・ハッカー》 《トリックスター・バードヘルム》? 《ブレイク・ハイドライブ》 《デュプリケート・ドローン》 《ポイズニング・ブロッカー》 《嵐闘機グリフォール》 《嵐闘機ヒッポグリフト》 《嵐闘機ハルピュイアーム》 《嵐闘機スカイフィッシャー》 《ドローン・コーポラル》 《ドローン・アステロイド》 《スカッド・ドローン》 《ヴァルネラビリティ・ドラゴン》 《ドローン・ファッティ》 《天装騎兵シーカ》 《天装騎兵グラディウス》 《天装騎兵スペクラータ》 《天装騎兵スクトゥム》 《ドローン・リサイクラー》 《天装騎兵マジカ・アルクム》 《天装騎兵ガレア》 《嵐闘機ガーゴイリード》 《嵐闘機ガルダイバ...
  • 《フォール・アウト》
    《フォール・アウト》 通常魔法 自分のターンを5ターンスキップする代わりに、 自分フィールド上に特殊召喚されたモンスターの攻撃力・守備力を 4000ポイントアップさせる。 原作・アニメにおいて― 劇場版光のピラミッドにおいてアヌビスが使用。デュエル終了してから現実の効果として適用され、アヌビス自身の攻撃に合わせて《ヘル・テンペスト》を発動した。 もし仮にデュエル中なら初期ライフ4000にこのカードを発動しモンスターの攻撃力を上昇した状態で戦闘ダメージを与えたらデュエルは終了し《ヘル・テンペスト》は発動できない。 詳しくは 《ヘル・テンペスト》 を参考。
  • 《サルベージェント》
    《サルベージェント》 効果モンスター レベル2/地属性/魔法使い族/攻撃力300/守備力800 このカードをリリースして発動できる。 自分の墓地のシンクロモンスター1体を表側守備表示で特殊召喚する。 この効果で特殊召喚したモンスターの効果は無効化され、シンクロモンスターとして扱わない。
  • 《ヘイト・エージェント》
    《ヘイト・エージェント》 効果モンスター レベル4/闇属性/悪魔族/攻撃力0/守備力0 相手ターンのバトルフェイズ終了時に1度、プレイヤーが1度の戦闘で受けた 戦闘ダメージ分のライフポイントを回復する事ができる。
  • 漫画版ARC-V
    通常・効果・ペンデュラムモンスター 《ファーニマル・フュージョニスト》 《DDカウント・サーベイヤー》 《DDスケール・サーベイヤー》 《EMローリング・サンバー》 《EMペンデュラム・コンダクター》 《ミラーイマジン・プライマリー6》 《ミラーイマジン・セカンダリー9》 《ミラーイマジン・リフレクター1》 《ミラーイマジン・リフレクター2》 《ミラーイマジン・リフレクター3》 《ミラーイマジン・カタディオプトリッカー7》 《ミラーイマジン・レイ5》 《ミラーイマジン・マグニファイアー4》 《DDエクストラ・サーベイヤー》 《ミラーイマジン・プリズムコート8》 《デストーイ・サドマリン》 《EMマー☆メイド》 《デストーイ・クロウパイレーツ》 《デストーイ・ボーンダイバー》 《神科学ヘル・ゲート》? 《神科学ヘヴン・ゲート》? 《神科学因子メルキオール》? 《神科学因子バルタザール》? 《...
  • 《ギャラクシー・ショット》
    《ギャラクシー・ショット》 装備魔法 「ギャラクシーアイズ」モンスターにのみ装備可能。 ①:装備モンスターが相手ライフに戦闘ダメージを与えた時、 装備モンスターをリリースして発動できる。 装備モンスターの攻撃力分のダメージを相手ライフに与える。 原作・アニメにおいて 「カイトVSハルト」戦においてカイトが使用。 《銀河眼の光子竜》に装備し、攻撃と効果によるダメージで勝利確定の盤面まで持ち込んだが、ハルトを失うことを恐れたカイトがデュエルを放棄したことで効果は使用されなかった。 その後、「遊馬VSカイト」(2戦目)でカイトが使用。 《銀河眼の光子竜》に装備され、《ギャラクシー・バリア》と共に《ギャラクシーアイズ・FA・フォトン・ドラゴン》(漫画効果)のエクシーズ素材となった。 1枚目は直後に効果の発動コストとして墓地に送られ、その後ドローされた2枚目は《ギャラクシーアイ...
  • 《ハイドライブ・エージェント》
    《ハイドライブ・エージェント》 効果モンスター レベル5/地属性/サイバース族/攻撃力0/守備力0 ①:このカードがアドバンス召喚に成功した時に発動できる。 自分の墓地から「ハイドライブ」モンスター1体を選んで特殊召喚する。 この効果でリンクモンスターを特殊召喚した場合、自分はデッキから1枚ドローする。
  • エクシーズ次元編~ペンデュラム次元編
    通常・効果・ペンデュラムモンスター 《アーマードッグ キャノン・ボクサー》 《アーマードッグ ブル・コプター》 《RR-レトロフィット・レイニアス》 《EMパイロブスター》 《Emバブル・ガードナー》 《Emキャンディ・クラフトマン》 《Emストリング・フィギュア》 《EMシールドンドコ》? 《EMパラライノ》 《EMアンダーカバー・ヒッポ》? 《精霊炉》 《精霊結晶-サラマンダー・コア》 《精霊機巧軍-ペンデュラム・ガバナー》 《精霊結晶-シルフィード・コア》? 《EMナイトメアナイト》 《DDブラウニー》 《DDD識慧王トゥーム・コンキスタドール》 《捕食植物セファロタスネイル》 《捕食植物テッポウリザード》 《捕食植物スタペリア・ワーム》 《EMドロップ・ギャロップ》 《EMトラップ・ミミック》 《EMフラットラット》 《RR-キングス・レイニアス》 《レッド・ガーゴイル》 《ブルー...
  • ハノイの騎士編
    通常・効果・ペンデュラムモンスター 《スキャンドール》 《テンタクラスター・ダークウィップ》 《テンタクラスター・ドリルワーム》 《テンタクラスター・ボムサッカー》 《地獄螺戦鬼モルモットロール》 《地獄螺戦鬼ドレッドラット》 《ダークマミー・ゾンデ》 《ダークマミー・シリンジ》 《スピンドル・ドラ》 《フォールトトレランサー》 《ガンパウダー・ドラゴン》 《ドロップドラコ》 《プロテクション・ウィザード》 融合・シンクロ・エクシーズ・リンクモンスター 《テンタクラスター・ノーチラス》 《地獄螺戦鬼ゴシックローン》 《地獄螺戦鬼ネクロ・ダーウィン》 《ダークマミー・サージカル・クーパー》 《電動蟲スプレッド女王》 《マルチスレッジハンマー》 魔法カード 《DDoSアタック》 《エフェクト・カウル》 《サイバース・アナイレーション》 《トリックスター・ハルシネイション》 《戦線撹乱》 《...
  • 《ミラーイマジン・プリズムコート8》
    《ミラーイマジン・プリズムコート8(エイト)》 ペンデュラム・効果モンスター レベル7/Pスケール8/光属性/機械族/攻撃力0/守備力2600 ①:このカードをリリースすることで発動できる。 相手モンスター1体の攻撃力の半分の数値分、 自分フィールドのモンスターの攻撃力をアップする。 その後、以下の効果のいずれか1つを自分フィールドのモンスターに加える。 ●相手の魔法カードの効果を受けない。 ●相手の罠カードの効果を受けない。 ●「ミラーイマジン」モンスター以外のモンスター効果を受けない。
  • 《極寒の氷柱》
    《極寒(ごっかん)の氷柱(ひょうちゅう)》 速攻魔法 自分フィールド上に表側表示で存在するモンスター1体に氷柱カウンターを2つ置く。 氷柱カウンターが置かれたモンスターが相手モンスターの攻撃対象になった時、 氷柱カウンターを1つ取り除く事で攻撃を無効にする。 遊☆戯☆王GX第3巻「GX-17 予選終了!!」で登場した速攻魔法。 自分モンスターに氷柱カウンターを2つ乗せる効果である。 氷柱カウンターをモンスターに乗せることで、そのモンスターに2回の攻撃無効効果を持たせる。 戦闘自体を無効にするので戦闘を条件とした効果破壊も効かず、剣闘獣の効果も発動させない。 《魂をふきこむ彫刻家》とのコンボでリリース可能なトークンを生み出すことができる。 自分モンスターとトークンの計2体のモンスターがフィールドに揃うので最上級モンスターのアドバンス召喚に使えるだろう。 た...
  • 異次元世界編
    モンスター 《サンプル・フォッシル》 《スカブ・スカーナイト》 《ディマンドマン》 《クライング・スカーナイト》 《ルアー・ファントム》 《ヘル・ガンドッグ》 《迷彩ガードナー》 《サンド・ドゥードゥルバグ》 《フール・クラウン》 《ラフ・ボンバー》 《怒りのアンカー・ナイト》 《パワー・マーダー》 《パワー・ボム》 《暗黒界の発掘師 コバル》 《ウルルの守護者》 《カイトロイド》 《デビルスライム・モールド》 融合モンスター 《超融合神》(※作中に召喚されていません) 魔法 《コンタクト・ソウル》 《ブラスティング・ヴェイン》 《ダウジング・バーン》 《流転の宝札》 《異次元格納庫》 《次元破壊砲-STU》 《デスペラード・マネージャー》 《おジャマ・デルタサンダー!!》 《ワンダー・クラウド》 《大召喚雲》 《スカブ・ブラスト》 《闇オークション》 《E・フォース》 《M・フォース...
  • ゴーラッシュ!!第二章(ラッシュデュエル)
    モンスター 《ケミカル・ディスティル》? 《マルチマドラゴン》? 《プラチナバーン・ドラゴン》? 《大魔法羊女メェ~グちゃんMAXウール》? 《大魔法羊女メェ~グちゃんMAXウール[R]》? 《大魔法羊女メェ~グちゃんMAXウール[L]》? 《ヴォイドヴェルグ・キリアルコス》? 《スピンドル・ドラゴン》? 《アドフラウドラ》? 《RBドラゴン・ハート》? 《波導刀五虎タイ》? 《ヴォイドヴェルグ・ウェリテス》? 《秘密捜査官ミストラル》? 《ダークネス・サンサーラ》? 《アビスレイヤー・セルキー》? 《シルヴァーレッド・パルサー》? 《アクセラレイタラスク》? 《ヴォルカライズ・イフリート》? 《ジョインテック・アルパンチノ》? 《ジョインテック・カッタールノ》? 《ジョインテック・プテロマット》? 《幻壊兵ハケン・ハーケン》? 《幻壊飛竜バクハリケーン》? 《ヴォイドヴェルグ・スクトゥム...
  • スタンダード次元編
    通常・効果・ペンデュラムモンスター 《ライトニング・ボード》 《パワー・ダーツ・シューター》 《ロケット・ダーツ・シューター》 《アルティメット・ダーツ・シューター》 《ガッツマスター・ファイヤー》 《ガッツマスター・ヒート》 《ガッツマスター・レッド》? 《CMヒヨコムギ》 《CMタマゴング》 《CMジャガジャガー》 《RCMナイト・ナポリタン》 《RCMプリンセス・プリン》 《RCMプリンス・カレー》 《CMライオニオン》 《CMラビットマト》? 《RCMキング・ハンバーグ》 《RCMクイーン・オムレツ》 《クイズーモンキー》 《スフィンクイズー》 《レッドマスク》? 《CC隻眼のパスト・アイ》 《バーバリアン3号》 《バーバリアン4号》 《バーバリアン・マッド・シャーマン》 《ダーク・センチネル》 《PS レッド・エンジェル》 《PS パープル・シールド》 《PS パープル・ソード》...
  • WRGP編・開幕
    通常・効果モンスター 《摩頂の武士》 《WW-宝盾のフォッグ》 《WW-鉄槌のヘイル》 《WW-星球棍のスリート》 《ヒドゥン・ナイト-フック-》 《ヒドゥン・ナイト-ダーク-》 《バトル・イーター》 《A・O・J トラクター》 《スキエルC3》 《スキエルC5》 《ワイゼルT3》 《仲裁の裁定者》 《自由鳥》 《蠱惑蝶》 《祖霊鳥》 《黄泉の餓鬼》 《黄泉の舟守》 《黄泉の防人》 《黄泉の邪王 ミクトランコアトル》 《ジェスター・クィーン》 《C-バソキヤン》 《C-メンラード》 《C-ドンウーノ》 《ヘキサ・ナイト》 《デカゴ・ナイト》 《トライアングル・ナイト》 《ライフ・ガードナー》 《ギア・チェンジャー》 《グランド・コア》 《グランエルT》 《グランエルA》 《グランエルG》 《グランエルC》 《波動の壁-ウェーブ・ウォール》 《グランエルA3》 《グランエルG3》 《サルベー...
  • 《魂をふきこむ彫刻家》
    《魂(たましい)をふきこむ彫刻家(ちょうこくか)》 通常魔法 自分フィールド上の氷柱カウンターを1つ取り除き、自分フィールド上に 表側表示で存在するモンスター1体を選択して発動する。 そのモンスターと同名モンスター扱いの「氷柱トークン」 (水族・水・星1・攻/守0)1体を特殊召喚する。 遊☆戯☆王GX第3巻「GX-17 予選終了!!」で登場した通常魔法。 氷柱カウンター1つをコストに、カウンターの乗っていたモンスターの同名モンスターとして扱う氷柱トークンを生み出す効果である。 氷柱カウンター1つを、リリ-スの可能なトークンに変えることができる。元のモンスターと合わせて最上級モンスターのアドバンス召喚が可能になる。氷柱カウンターを乗せるカード 《極寒の氷柱》 はカウンターを2つ乗せるので、原作の通りカウンターの1つをモンスターの防御に使い、残りをこのカードでトークンにしてア...
  • アーク・クレイドル編/終章
    通常・効果モンスター 《水晶薔薇の女神》 《デヴォーション・ガードナー》 《ワイルド・ハート》 《バランス・シューター》 《時械天使》 《ダブル・デルタ・ウォリアー》 《リジェネ・ウォリアー》 《スカウティング・ウォリアー》 《シンクロ・ビリーバー》 《シンクロン・キーパー》 《スター・ギャザー》 《トライアングル・ウォリアー》 《スニーク・ジャイアント》 《フェイク・ガードナー》 チューナーモンスター 《ビッグ・イーター》 《蒼穹隼》 《マッハ・シンクロン》 魔法カード(スタンディング) 《虹の橋 ビフレスト》 《模倣-イミテーション》 《レンダリング・チューニング》 《レベル・ウィング》 《トラップ・ポーズ》 《オーロラ・ドロー》 《ロックオン・レーザー》 《二重波紋》 《シンクロ・モニュメント》 《カオス・ブルーム》 《カオス・ブラスト》 《未来破壊》 魔法カード(ライディング...
  • 序盤~ダークシグナー編
    通常・効果モンスター 《大牛鬼》 《瓦礫の王》 《マスクド・ナイト LV3》 《マスクド・ナイト LV5》 《マスクド・ナイト LV7》 《スカル・ベース》 《L⇔Rロールシャッハー》 《ヘイト・エージェント》 《マッド・プロファイラー》 《ブリザード・リザード》 《ゲート・ブロッカー2》 《急降下ボム》 チューナーモンスター 《DT カタストローグ》 《DT カオスローグ》 《DT ナイトメア・ハンド》 《DT ダーク・エイプ》 《DT スパイダー・コクーン》 《DT デス・サブマリン》 《DT 黒の女神ウィタカ》 魔法(スタンディング) 《蟻地獄の報復》 《闘虫仮装》 《精霊仮面》 《サイキック・サイクロン》 《グローリー・シールド》 《不死のホメオスタシス》 《悪意の波動》 《精神汚染》(※OCG化の精神汚染とは別物) 《癒しの風》 《マインド・モンスター》 《デストラクション・...
  • 《ギャラクシー・バリア》
    《ギャラクシー・バリア》 装備魔法 (テキスト不明) 原作・アニメにおいて 「遊馬vsカイト」(2戦目)においてカイトが使用。 《銀河眼の光子竜》に装備された後、《ギャラクシー・ショット》と共に《ギャラクシーアイズ・FA・フォトン・ドラゴン》(漫画効果)のエクシーズ素材となった。 その後あちらの効果発動のため墓地に送られ、《ガジェット・リカバー》によりサルベージされた後に再び装備され、モンスター効果により再びエクシーズ素材となった。 装備魔法ではあるが、劇中では一貫してエクシーズ素材としてのみ扱われ、装備魔法としての効果は不明である。
  • 《フォートレスドローン・ビーハイブ》
    《フォートレスドローン・ビーハイブ》 融合・効果モンスター レベル8/風属性/機械族/攻撃力0/守備力3000 「コマンドローン・ダブルスナイパー」+「バトルドローン・ジェネラル」 ①:このカードが融合召喚に成功した場合に発動できる。 融合素材にしたモンスターのレベルの数だけこのカードにドローンカウンターを置く。 ②:このカードの攻撃力は、このカード以外のフィールドの「ドローン」モンスターの数×1000アップする。 ③:このカードのドローンカウンターを任意の数だけ取り除いて発動できる。 取り除いたドローンカウンターの数だけ自分フィールドに「ドローントークン」(機械族・風・星1・攻/守0)を特殊召喚する。
  • 《エクシーズ・プラント》
    《エクシーズ・プラント》 永続魔法 自分フィールド上の表側表示のモンスター1体を選択して発動できる。 このカードは発動後モンスターカード(植物族・光・攻/守0)となり、 自分のモンスターカードゾーンに特殊召喚する。 このカードのレベルは選択したモンスターのレベルと同じになり、 エクシーズ召喚の素材以外に使用できない。 また、このカードは魔法カードとしても扱う。
  • 第二期バリアン編・アストラル消滅~決戦
    通常・効果モンスター 《デス・キロネックス》 《軍蚊ブラッド・フォース》 《軍蚊ブラッド・コマンドー》 《インフェクション・フライ》 《アンブラル・ゴーレム》 《デプス・バイター》 《カット・イン・シャーク》 《ボム・シャーク》 《ドッペル・シャーク》 《ブンブンセブン》 《ガガガガーディアン》 エクシーズモンスター 《NO4 エーテリック・アヌビス》 《NO6 エーテリック・アポピス》 《NO8 エーテリック・セベク》 《NO10 エーテリック・ホルス》 《NO12 エーテリック・マヘス》 《NO13 エーテリック・アメン》 魔法 《速攻予約特典》 《からくりの宝札》 《ジェリーレイン》 《アトランティスの威光》 《カスケード・バリア》 《ホログラム・プロジェクション》 《蚊学忍法・蚊炎放射》 《エターナル・マジック》 《奇跡の銀河》 《神秘のモノリス》 《ランクアップ・アドバンテージ...
  • 《フォーシング》
    《フォーシング》 通常魔法 ①:手札を1枚捨てて発動できる。 手札からレベル4以下の魔法使い族モンスター1体を特殊召喚する。 第二期バリアン編・バリアン襲来~ナンバーズの遺跡で登場した通常魔法。 手札をコストに、手札から魔法使い族を特殊召喚する効果を持つ。 このカードと合わせて三枚のカードを使用する上、レベル4以下ならば通常召喚してしまった方が早い。 召喚権を使ってしまった場合に使用することが考えられるが、その場合でも特殊召喚手段に長けた魔法使い族に対して、このカードが有効な場面は少なめ。 手札コストを生かせなければ優先するのは厳しい。 原作・アニメにおいて――― 「遊馬vs謎の巨人」戦において遊馬が使用。 《ガンバランサー》をコストに発動し、《ガガガマジシャン》を特殊召喚した。
  • 《光子風》
    《光子風(フォトン・ウィンド)》 速攻魔法 自分ターンのバトルフェイズ時に 相手モンスターを戦闘で破壊できなかった時に 相手ライフに戦闘ダメージを与えた場合に発動できる。 相手ライフに1000ポイントのダメージを与え、 自分のデッキからカードを1枚ドローする。
  • 《フォース・オブ・フォー》
    《フォース・オブ・フォー》 永続魔法 このカードの発動時にお互いのプレイヤーは 手札を4枚になるように墓地へ送る。 このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、 手札の制限枚数は4枚までになる 原作・アニメにおいて- 「エドVSアモン」戦においてエドが使用。 アモンの手札増強戦術から《封印されしエクゾディア》による特殊勝利を狙っていることを悟り、これを妨害するために発動した。 しかしアモンはこれにより《究極封印解放儀式術》を墓地に送り、結果的にあちらの効果発動に貢献してしまっている。
  • 《フォッシル・ハンマー》
    《フォッシル・ハンマー》 通常魔法 相手フィールド上に表側表示で存在する レベルが最も高いモンスター1体を破壊する。 その後、相手の墓地からこの効果で破壊したモンスターより レベルの低いモンスター1体を選択して、 自分フィールド上に攻撃表示で特殊召喚する。
  • 《ストレイン・エレメント》
    《ストレイン・エレメント》 装備魔法 相手フィールドのモンスターに装備可能。 ①:装備モンスターは以下の効果を得る。 ●このカードのコントローラーから見た相手プレイヤーは、 自身のフィールドにこのカードと同じレベル・種族・攻撃力を持つ「e・ラートークン(星?・闇・?・攻?/守0)」1体を特殊召喚できる。 この効果で特殊召喚された「e・ラートークン」の攻撃力は500アップする。 この効果はこのカードがフィールドに表側表示で存在する限り1度しか使用できない。
  • 《フォールトトレランサー》
    《フォールトトレランサー》 効果モンスター レベル4/光属性/サイバース族/攻撃力1000/守備力1200 ①:このカードが召喚に成功した場合、フォールドの攻撃表示モンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターを守備表示にする。 ②:このカードが自分フィールドに表側守備表示で存在する限り、 自分フィールドの攻撃表示モンスターは効果では破壊されない。
  • WRGP編・プロローグ~クラッシュタウン編
    通常・効果モンスター 《ワイズ・コア》 《ワイゼルT》 《ワイゼルA》 《ワイゼルG》 《ワイゼルC》 《ワイゼルG3》 《ワイゼルA3》 《古代の機械像》 《キッズ・ジャンク》 《マテーナル・ジャンク》 《パテーナル・ジャンク》 《ヘル・トレーダー》 《地獄徴収官トイチ》 《スマイル・キッズ》 《スマイル・エンジェル》 《スリーピー・ビューティー》 《ホロウ・スピリット》 《ホロウ・ゴースト》 《歌姫アドリアーナ》 《見習い騎士》 《アサルト・ホイール》 《アブサード・スティーラー》 《スカイ・コア》 《スキエルT》 《スキエルA》 《スキエルG》 《スキエルC》 《スキエルA3》 《スキエルA5》 《錠前龍》 《モンスター・クロック》 《クロック・ナイト No.12》 《クロック・ナイト No.3》 《イリーガル・キーパー》 《火縄光線銃士》 《ガトリング・オーガ》 《フルアーマー・オ...
  • 《バトルドローン・ウォラント》
    《バトルドローン・ウォラント》 リンク・効果モンスター リンク2/風属性/機械族/攻撃力1200 【リンクマーカー:下/左】 トークン以外の「ドローン」モンスター2体 このカード名の効果は1ターンに1度しか使用できない。 ①:自分エンドフェイズに、このカードが墓地に存在し、 自分のメインモンスターゾーンにモンスターが存在しない場合に発動できる。 このカードを墓地から特殊召喚する。
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