《フュージョン・バスター》

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  • 《フュージョン・バスター》
    《フュージョン・バスター》 装備魔法 装備モンスターの攻撃力は300ポイントアップする。 1ターンに1度、相手フィールド上に表側表示で存在する 融合モンスター1体をエクストラデッキに戻す事ができる。 この時、エクストラデッキに戻したモンスターの融合召喚に使用された 融合素材モンスター1組を相手の墓地から相手フィールド上に特殊召喚する。 自分フィールド上に存在するこのカードを墓地へ送る事で、 相手の融合召喚を行う効果の発動を無効にし破壊する。
  • 《フュージョン・バース》
    《フュージョン・バース》 通常魔法 自分のデッキの上からカードを5枚めくる。 その中から融合モンスターカードによって決められた融合素材モンスターを墓地へ送り、 その融合モンスター1体をエクストラデッキから融合召喚する。 残りのカードは全て墓地へ送る。 遊☆戯☆王GX第4巻、「GX-28 融合召喚!!」で登場した魔法カード。 デッキトップから5枚のカードで融合召喚が行える。 《未来融合-フューチャー・フュージョン》の下位互換とも言えるが、あちらは制限カードであり、かつ大幅なタイムラグが存在する。 それを加味すれば、デッキ圧縮と同時に融合召喚が行えるこのカードは優秀である。 感覚的には、「《針虫の巣窟》の魔法版」「融合召喚する《クリバンデット》」といった効果である。 原作・アニメにおいて― 漫画版GXにおける「十代vs三沢(2戦目)」で十代が使...
  • 《フュージョン・ショット》
    《フュージョン・ショット》 装備魔法 融合モンスターにのみ装備可能。 自分の墓地から装備モンスターが融合召喚に使用した攻撃力1000以下の 融合素材モンスター1体をゲームから除外する事で、 そのモンスターの攻撃力分のダメージを相手ライフに与える。
  • 異次元世界編
    ...イック・アタック》 《フュージョン・バスター》 《クロス・チェンジ》 《爆破雲》 《炎の鉄条網》 《パワー・ロード》 《砂上の楼閣》 《タッグ・リクエスト》 《宝玉の閃光》 《虹の恵》 《プリズム・ウォール》 《レベル・タックス》 《ハリケーンの巣》 《パワー・ゾーン》 《パワー・スピリッツ》 《リング・オブ・デビルパワー》 《邪心教典》 《邪心教義-怒》 《コピー人形》 《邪心教義-憎》 《邪心教義-苦》 《邪心教義-悲》 《邪心教義-疑》(※作中に使用していません) 《ハーフ・ライフ》 《聖地の守護結界》 《フォッシル・ハンマー》 《アンカー・バインド》 《不死の血統》 《ファイヤー・サイクロン》 《フォース・オブ・フォー》 《究極封印解放儀式術》 《D-マインド》 《封印されし者の憤怒》 《トライアングル・フォース》 《エターナル・リバース》 《デュアル・ゲート》 《霧の王城》...
  • 《フュージョン・フロント・ベース》
    《フュージョン・フロント・ベース》 永続罠 ①:自分フィールドに融合モンスターが存在する場合に発動できる。 このカードが魔法&罠ゾーンに存在する限り、 自分が受ける相手の効果ダメージは0になる。 自分フィールドに融合モンスターが存在しない場合にこのカードは破壊される。
  • 《フュージョン・フリージング》
    《フュージョン・フリージング》 通常罠 融合モンスターが融合召喚された場合、その融合モンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターを破壊する。 その後、破壊したそのモンスターの融合召喚に使用した 融合素材モンスター一組が相手の墓地に揃っていれば、 その一組を相手フィールドに特殊召喚し、 特殊召喚したモンスターにアイスカウンターを1つずつ置く。 この効果で特殊召喚したモンスターは、アイスカウンターが置かれている限り 表示形式を変更できない。 遊☆戯☆王GX第1巻「GX-7 真のデュエリスト!!」で登場した罠カード。 融合召喚したモンスターを破壊し、その融合素材モンスターにアイスカウンターを置いて特殊召喚する効果を持つ。 相手の融合召喚を封じる点では、「融合素材モンスターを特殊召喚させる」という1点で他の融合メタとなるカードに大きく劣る。 更なる融合召喚や、シンクロ・...
  • 《エクストラ・フュージョン》
    《エクストラ・フュージョン》 通常魔法 エクストラデッキから融合モンスターカードによって決められた融合素材モンスターを墓地へ送り、 その融合モンスター1体を融合召喚扱いとしてエクストラデッキから特殊召喚する。 漫画版5D’sで登場した通常魔法カード。EXデッキのモンスターを素材に融合召喚する効果を持つ。 このカードを1枚だけで、いきなり融合モンスターを正規召喚できるというパワーカードであり、得られるアドバンテージは非常に大きい。 素材モンスターは蘇生制限を満たさないため《融合解除》とのコンボはできないが、《ファントム・オブ・カオス》等で利用できる。 《轟雷帝ザボルグ》よろしくEXデッキのモンスターを墓地へ送る手段として利用するのも良い。 ペンデュラムモンスターを素材とした場合、EXデッキから墓地へ送られるため、《融合解除》とのコンボが可能となる。 EXデッキのモ...
  • 漫画版GX
    モンスター 《竜の戦士》 《ヘイル・サイバー》 《タンクロイド》 《タスク・ドラゴン》 《ドラゴン・メイル・ナイト》 《プレアリー・ドラゴン》 《一反木綿》 《コールド・タイガー》 《猛毒マムシ》 《パンドラ》 《ストライクロイド》 《ステルスロイド》(※OCG化のステルスロイドとは別物) 《ライト・リンドヴルム》 《ギーブル》 《ターボロイド》 《レッド・ワイアーム》 《クオンティティー》 《シャイン・ドラゴン》 《クオリティー》 《ボム・ドラゴン》 《ハリケイン・ドラゴン》 《聖神パーマル》 《力天使ヴァーチ》 《ゼリエル》 《サイバー・シュートルーフェ》 《サイバー・アルサーフィ》 《サイバー・ツバーン》 《サイバー・アルナイル》 《タイニィ・エンジェル》 《イオフィル》 《シャティエル》 《エアースフィア》 《シンセサイズ・スフィア》 《封印獣ボア・ボーラン》 《尾長黒馬》 《ホワ...
  • 《ペネトレーション・フュージョン》
    《ペネトレーション・フュージョン》 速攻魔法 ①:このターン、モンスターを戦闘で破壊した自分フィールド上のモンスター1体を融合素材に融合召喚ができる。
  • 漫画版ZEXAL
    通常・効果モンスター 《ガラカラス》 《ジャイアント・タコーン》 《OToNaRiサンダー》 《サンタ・サンダー》 《フジ・サンダー》 《ドール・モンスター ドラくん》? 《ドール・モンスター ロボちん》? 《ドール・モンスター 熊っち改》? 《ドール・モンスター ロボちん改》? 《ドール・モンスター ガールちゃん改》? 《ドール・モンスター 熊っち改改》? 《ドール・モンスター ガールちゃん改改》? 《ポッポポナイト》 《カメレレレオン》 《月の魔術師》? 《ムーン・ガードナー》 《スターシップ・アジャスト・プレーン》 《フォトン・ベビー》? 《マリンジェット・シーホース》? 《分裂するプラナリア》 《シャドー・プラナリア》? 《レインボー・スパイダー》? 《ハートモンスター ハートン》? 《ハートモンスター ハートマト》? 《ハートモンスター ハートランドール》? 《ビートル・ガードナ...
  • スタンダード次元編
    通常・効果・ペンデュラムモンスター 《ライトニング・ボード》 《パワー・ダーツ・シューター》 《ロケット・ダーツ・シューター》 《アルティメット・ダーツ・シューター》 《ガッツマスター・ファイヤー》 《ガッツマスター・ヒート》 《ガッツマスター・レッド》? 《CMヒヨコムギ》 《CMタマゴング》 《CMジャガジャガー》 《RCMナイト・ナポリタン》 《RCMプリンセス・プリン》 《RCMプリンス・カレー》 《CMライオニオン》 《CMラビットマト》? 《RCMキング・ハンバーグ》 《RCMクイーン・オムレツ》 《クイズーモンキー》 《スフィンクイズー》 《レッドマスク》? 《CC隻眼のパスト・アイ》 《バーバリアン3号》 《バーバリアン4号》 《バーバリアン・マッド・シャーマン》 《ダーク・センチネル》 《PS レッド・エンジェル》 《PS パープル・シールド》 《PS パープル・ソード》...
  • 《チャージ・フュージョン》
    《チャージ・フュージョン》 通常魔法 手札から融合モンスターカードによって決められた融合素材モンスターを墓地へ送り、 その融合モンスター1体を融合召喚扱いとしてエクストラデッキから特殊召喚する。 このカードが発動され、墓地に送られたターンから相手のターンで数えて 2ターン後のスタンバイフェイズに墓地のこのカードを手札に加える。 漫画版5D’sで登場した通常魔法カード。融合召喚を行う効果と、自身をサルベージする効果を持つ。 融合召喚用のカードとしてはサルベージ効果は有用に見えるが、タイムラグが大きいことと、素材が手札に限定されるのが痛すぎる。 《融合再生機構》や《モンスター・アイ》で使いまわせる《融合》の方が優先され、こちらも4枚目以降としても採用が厳しい。 同じく漫画でボマーの使用した《エクストラ・フュージョン》に大きく使い勝手で後れを取っている。 原作・アニメにおいて―...
  • 《融合塹壕-フュージョン・トレンチ-》
    《融合塹壕(ゆうごうざんごう)-フュージョン・トレンチ-》 永続罠 ①:このカードが魔法&罠ゾーンに存在する限り、 お互いのフィールドの融合モンスター以外のモンスターは攻撃できない。 ②:1ターンに1度、そのターンに融合モンスター以外のモンスターを 召喚・特殊召喚していないプレイヤーの融合モンスター1体は直接攻撃できる。
  • 《アブソリュート・バスター》
    《アブソリュート・バスター》 通常罠 ①:このターン、魔法・罠カードの「攻撃を無効にする」及び「戦闘では破壊されない」効果を無効にする。
  • 《オーバーレイ・バスター》
    《オーバーレイ・バスター》 通常罠 自分フィールド上の表側表示モンスター1体を選択して発動できる。 選択したモンスターの攻撃力はバトルフェイズ終了時まで500ポイントアップする。 選択したモンスターが相手のエクシーズモンスター1体を戦闘で破壊した時、 そのモンスターのエクシーズ素材の数×500ポイントダメージを相手ライフに与える。
  • 《トリック・バスター》
    《トリック・バスター》 通常罠 自分フィールド上にモンスターが存在しない場合、相手モンスターの攻撃宣言時に発動できる。 相手フィールド上に表側攻撃表示で存在するモンスターを全て破壊する。 この効果で破壊したモンスターの数×300ポイントダメージを相手ライフに与える。 速攻魔法 戦闘を行うモンスターの攻撃対象が変更された時、相手フィールドのモンスター1体を選択して発動できる。 選択したモンスターを破壊する。 アニメZEXALの第二期バリアン編・アストラル消滅~決戦で登場した通常罠カード、および漫画版5D’sで登場した同名の速攻魔法カード。 原作・アニメにおいて――― アニメZEXALIIの「ナッシュvsベクター」戦でベクターがこのカードの通常罠版を使用。ナッシュの場のモンスターを全滅させたが、効果ダメージは《ドリーム・シャーク》の効果で防がれ決定打にはならなかった。 ...
  • 序盤~ダークシグナー編
    通常・効果モンスター 《大牛鬼》 《瓦礫の王》 《マスクド・ナイト LV3》 《マスクド・ナイト LV5》 《マスクド・ナイト LV7》 《スカル・ベース》 《L⇔Rロールシャッハー》 《ヘイト・エージェント》 《マッド・プロファイラー》 《ブリザード・リザード》 《ゲート・ブロッカー2》 《急降下ボム》 チューナーモンスター 《DT カタストローグ》 《DT カオスローグ》 《DT ナイトメア・ハンド》 《DT ダーク・エイプ》 《DT スパイダー・コクーン》 《DT デス・サブマリン》 《DT 黒の女神ウィタカ》 魔法(スタンディング) 《蟻地獄の報復》 《闘虫仮装》 《精霊仮面》 《サイキック・サイクロン》 《グローリー・シールド》 《不死のホメオスタシス》 《悪意の波動》 《精神汚染》(※OCG化の精神汚染とは別物) 《癒しの風》 《マインド・モンスター》 《デストラクション・...
  • 《トンネルネード・バスター》
    《トンネルネード・バスター》 通常魔法 【条件】自分フィールドの攻撃表示モンスター(地属性/機械族)1体を表側守備表示にして発動できる。 【効果】[この効果の条件で表側守備表示にしたモンスターのレベル]×100ダメージを相手に与える。
  • エクシーズ次元編~ペンデュラム次元編
    通常・効果・ペンデュラムモンスター 《アーマードッグ キャノン・ボクサー》 《アーマードッグ ブル・コプター》 《RR-レトロフィット・レイニアス》 《EMパイロブスター》 《Emバブル・ガードナー》 《Emキャンディ・クラフトマン》 《Emストリング・フィギュア》 《EMシールドンドコ》? 《EMパラライノ》 《EMアンダーカバー・ヒッポ》? 《精霊炉》 《精霊結晶-サラマンダー・コア》 《精霊機巧軍-ペンデュラム・ガバナー》 《精霊結晶-シルフィード・コア》? 《EMナイトメアナイト》 《DDブラウニー》 《DDD識慧王トゥーム・コンキスタドール》 《捕食植物セファロタスネイル》 《捕食植物テッポウリザード》 《捕食植物スタペリア・ワーム》 《EMドロップ・ギャロップ》 《EMトラップ・ミミック》 《EMフラットラット》 《RR-キングス・レイニアス》 《レッド・ガーゴイル》 《ブルー...
  • 《ヘイル・サイバー》
    《ヘイル・サイバー》 効果モンスター レベル4/水属性/魔法使い族/攻撃力1300/守備力1500 このカードを攻撃する相手モンスターの攻撃力は、 ダメージ計算時のみ300ダウンする。 遊☆戯☆王GX第1巻、「GX―6 ミス・デュエルアカデミア」で登場した下級モンスター。 攻撃モンスターの攻撃力を下げる効果を持っている。 能力値が低めだが、効果のおかげで迎撃時の攻撃力は実質1600。守備力は1800である。 しかし時代が進むにつれて攻撃力もインフレし、レベル4通常モンスターの最高攻撃力は2000になってしまった。 このカードを採用するならば、さらに攻撃力をダウンさせるカードも用意したい。 なお、漫画内でのテキストだと分かりづらいが、この攻撃力ダウンはダメージ計算時のみ適用されるようだ。 (《フュージョン・フリージング》発動後のシーンで、フィールドを離れていない...
  • ダークネス編
    モンスター 《ダーク・アーキタイプ》 《ダーク・サイコアイ》 《クリアー・ファントム》 《クリアー・レイジ・ゴーレム》 《クリアー・キューブ》 《クリアー・ヴィシャス・ナイト》 《ダークネス・アイ》 《ダークネス・アウトサイダー》 《ダークネス・シード》 《ダークネス・スライム》 《ダークネス・ネクロスライム》 《ダークネス・ブランブル》 《ダークネス・レインクロー》 魔法 《パワー・ギフト》 《フュージョン・ショット》 《エレメンタル・ストーム》 《サウザンド・パニッシャー》 《DNA抹殺呪術》 《トラップ・リクエスト》 《リムーブ・ボム》 《レベル・コピー》 《D-アクセレーション》 《狂った召喚歯車》 《テイク・オーバー5》 《サイクロン・ウィング》 《封印の陣》 《フレイム・ウォール》 《ヴォルカニック・ウォール》 《選択されなかった者》 《ビッグ・ヴォルケーノ》 《愚者の種蒔き...
  • 漫画版5D’s
    通常モンスター 《ジャンク・アーマー》 《シザーハンド・ドラゴン》 《天輪の黒魔僧士》 《光輝の戦乙女》 効果モンスター 《オーキッド・モス》 《オーキッド・マンティス》 《ロアー・バルカン》 《バン・ガード》 《ポンプアクション・コマンドー》 《魔法妖精 エリート・クラレット》 《サイン・ビークル》 《ゲート・ビークル》 《シグナル・ビークル》 《暴走轟 ロード・ガーディアン》 《インフェルニティ・スピアベアラー》 《インフェルニティ・シールドベアラー》 《スピン・モスキート》 《森の盗賊 チップ》 《森の旅人 ニャント》 《森の策士 コン》 《森の商人 ポン》 《ミサイル・ナイト》 《インフェルニティ・クイーン》 《呪炎王 バースト・カースド》 《森の聖騎士 ワンコ》 《森の霊媒師 ゲッコ》 《地獄毒蛾》 《薔薇の精霊》 《地獄蜘蛛》 《道化傀儡アクロバート》 《道化傀儡クンストライ...
  • 《バリアンズ・バトル・バスター》
    《バリアンズ・バトル・バスター》 永続罠 ①:自分の墓地の「バリアンズ」カード1枚をゲームから除外して効果を発動できる。 1ターンに2度、相手モンスターの攻撃を無効にする。 ②:相手のバトルフェイズ中、このカードを墓地へ送って発動できる。 自分と相手フィールド上の表側攻撃表示モンスターをそれぞれ1体ずつ選んで戦闘を行う。
  • 《スピリッツ・フュージョン》
    《スピリッツ・フュージョン》 通常罠 1000ライフポイントを払って発動できる。 自分の墓地から融合モンスターカードによって決められた 融合素材モンスターをゲームから除外し、その融合モンスター1体を エクストラデッキから融合召喚する。 遊☆戯☆王GX第1巻「GX―5 アース・グラビティ!!」で登場した罠カード。 1000ライフを支払い、自分の墓地から融合素材モンスターを除外して融合召喚するカードである。 ライフコストのついた罠版《ミラクル・フュージョン》であるが、そのカードとの決定的な違いは「E・HERO」に縛られていないこと。その他の融合モンスターが罠カードとしてのタイムラグやライフコストが課せられるものの、墓地に落ちた融合素材モンスターで融合召喚が行えるカードである。【E・HERO】以外に融合を多用するデッキは【正規融合】や【ビークロイド】、【ジェムナイト】などがあり、...
  • 《フューチャー・エナジー》
    《フューチャー・エナジー》 通常魔法 ①:自分フィールド上に存在する全てのXモンスターの攻撃力が相手のモンスターより低い場合に発動できる。 フィールド上のモンスター1体の攻撃力を倍にする。
  • 《イリュージョン・ファイヤー》
    《イリュージョン・ファイヤー》 アクション魔法 ①:自分フィールドのモンスター1体を対象として発動できる。 このターン、そのモンスター以外の自分フィールドのモンスターは攻撃できず、 その対象のモンスターはそれ以外の自分フィールドのモンスターの数だけ攻撃できる。
  • 《Sp-ディフェンス・バスター》
    《Sp(スピードスペル)-ディフェンス・バスター》 通常魔法 自分用スピードカウンターが2つ以上ある場合、相手フィールド上に存在する 守備表示モンスター1体を選択して発動する事ができる。 選択したモンスターを表側攻撃表示に変更する。
  • ゴーラッシュ!!第二章(ラッシュデュエル)
    モンスター 《ケミカル・ディスティル》? 《マルチマドラゴン》? 《プラチナバーン・ドラゴン》? 《大魔法羊女メェ~グちゃんMAXウール》? 《大魔法羊女メェ~グちゃんMAXウール[R]》? 《大魔法羊女メェ~グちゃんMAXウール[L]》? 《ヴォイドヴェルグ・キリアルコス》? 《スピンドル・ドラゴン》? 《アドフラウドラ》? 《RBドラゴン・ハート》? 《波導刀五虎タイ》? 《ヴォイドヴェルグ・ウェリテス》? 《秘密捜査官ミストラル》? 《ダークネス・サンサーラ》? 《アビスレイヤー・セルキー》? 《シルヴァーレッド・パルサー》? 《アクセラレイタラスク》? 《ヴォルカライズ・イフリート》? 《ジョインテック・アルパンチノ》? 《ジョインテック・カッタールノ》? 《ジョインテック・プテロマット》? 《幻壊兵ハケン・ハーケン》? 《幻壊飛竜バクハリケーン》? 《ヴォイドヴェルグ・スクトゥム...
  • 《DDDフュージョン》
    《DDD(ディーディーディー)フュージョン》 通常魔法 ①:自分の手札・フィールドから 「DDD」融合モンスターカードによって決められた融合素材モンスターを墓地へ送り、 その融合モンスター1体をエクストラデッキから融合召喚する。 この効果を適用し、「DDD死偉王ヘル・アーマゲドン」を正規の融合素材として融合召喚する場合、 このカードは、融合モンスターカードによって決められた融合素材モンスター1体の代わりにできる。
  • 漫画版ARC-V
    通常・効果・ペンデュラムモンスター 《ファーニマル・フュージョニスト》 《DDカウント・サーベイヤー》 《DDスケール・サーベイヤー》 《EMローリング・サンバー》 《EMペンデュラム・コンダクター》 《ミラーイマジン・プライマリー6》 《ミラーイマジン・セカンダリー9》 《ミラーイマジン・リフレクター1》 《ミラーイマジン・リフレクター2》 《ミラーイマジン・リフレクター3》 《ミラーイマジン・カタディオプトリッカー7》 《ミラーイマジン・レイ5》 《ミラーイマジン・マグニファイアー4》 《DDエクストラ・サーベイヤー》 《ミラーイマジン・プリズムコート8》 《デストーイ・サドマリン》 《EMマー☆メイド》 《デストーイ・クロウパイレーツ》 《デストーイ・ボーンダイバー》 《神科学ヘル・ゲート》? 《神科学ヘヴン・ゲート》? 《神科学因子メルキオール》? 《神科学因子バルタザール》? 《...
  • 《オーバーレイ・ゼロ・バスター》
    《オーバーレイ・ゼロ・バスター》 通常魔法 ①:X素材の無いXモンスターが自分フィールド上に存在する場合、 相手フィールドのモンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターを破壊する。 原作・アニメにおいて――― 「遊馬VS風魔」戦において風魔が使用。 エクシーズ素材を使い切った《CX 機装魔人エンジェネラル》の存在により発動し、《ゴゴゴギガース》を破壊した。
  • アーク・クレイドル編/終章
    通常・効果モンスター 《水晶薔薇の女神》 《デヴォーション・ガードナー》 《ワイルド・ハート》 《バランス・シューター》 《時械天使》 《ダブル・デルタ・ウォリアー》 《リジェネ・ウォリアー》 《スカウティング・ウォリアー》 《シンクロ・ビリーバー》 《シンクロン・キーパー》 《スター・ギャザー》 《トライアングル・ウォリアー》 《スニーク・ジャイアント》 《フェイク・ガードナー》 チューナーモンスター 《ビッグ・イーター》 《蒼穹隼》 《マッハ・シンクロン》 魔法カード(スタンディング) 《虹の橋 ビフレスト》 《模倣-イミテーション》 《レンダリング・チューニング》 《レベル・ウィング》 《トラップ・ポーズ》 《オーロラ・ドロー》 《ロックオン・レーザー》 《二重波紋》 《シンクロ・モニュメント》 《カオス・ブルーム》 《カオス・ブラスト》 《未来破壊》 魔法カード(ライディング...
  • 《スレイブ・フュージョン》
    《スレイブ・フュージョン》 通常魔法 ①:「剣闘獣」融合モンスターカードによって決められた融合素材モンスターの代わりに手札から「スレイブ」モンスターを墓地へ送り、 その融合モンスター1体をEXデッキから召喚条件を無視して融合召喚する。
  • 《Sp-スピード・フュージョン》
    《Sp(スピードスペル)-スピード・フュージョン》 通常魔法 自分用スピードカウンターが4つ以上ある場合に発動できる。 手札・自分フィールド上から、融合モンスターカードによって 決められた融合素材モンスターを墓地へ送り、 その融合モンスター1体を融合召喚扱いとしてエクストラデッキから特殊召喚する。 融合を行えるようになる魔法カード。スタンディングデュエルの 《融合》 に相当するだろう。 融合モンスターを特殊召喚するためには、 《融合》 が欠かせないので、もしそのようなモンスターがいるなら、このカードは必要不可欠だろう。 しかしスピードカウンターが4つ以上必要なので、普通に戦っていると早くても5ターン目にならなくては融合召喚できない。《Sp-オーバー・ブースト》も一緒に入れるべきだろう。 だがライディングデュエルの融合での最大の問題点は、 《F・G・D》 など...
  • イグニス編
    通常・効果・ペンデュラムモンスター 《ハイドライブ・ブースター》 《カバード・ハイドライブ》 《Dスケイル・サーベルサーディン》 《Dスケイル・ピアースソーリー》 《ドローン・ポーン》 《トラッシュ・ハッカー》 《トリックスター・バードヘルム》? 《ブレイク・ハイドライブ》 《デュプリケート・ドローン》 《ポイズニング・ブロッカー》 《嵐闘機グリフォール》 《嵐闘機ヒッポグリフト》 《嵐闘機ハルピュイアーム》 《嵐闘機スカイフィッシャー》 《ドローン・コーポラル》 《ドローン・アステロイド》 《スカッド・ドローン》 《ヴァルネラビリティ・ドラゴン》 《ドローン・ファッティ》 《天装騎兵シーカ》 《天装騎兵グラディウス》 《天装騎兵スペクラータ》 《天装騎兵スクトゥム》 《ドローン・リサイクラー》 《天装騎兵マジカ・アルクム》 《天装騎兵ガレア》 《嵐闘機ガーゴイリード》 《嵐闘機ガルダイバ...
  • 《ドローン・フォース・フュージョン》
    《ドローン・フォース・フュージョン》 速攻魔法 このカードの発動と効果は無効化されない。 ①:融合モンスターカードによって決められた、「ドローン」モンスターを含む融合素材モンスターを自分フィールドから墓地へ送り、 その融合モンスター1体をEXデッキから融合召喚する。 この効果で特殊召喚したモンスターは以下の効果を得る。 ●フィールドのこのカードは効果では破壊されない。
  • 《フューチャー・バトル》
    《フューチャー・バトル》 永続罠 このカードは自分のバトルフェイズ中にのみ発動できる。 このカードが存在する限り、 自分フィールド上に表側攻撃表示で存在するモンスター1体を選択し、 相手のデッキの上からカードを1枚めくる。 めくったカードがモンスターカードだった場合、 そのモンスターを相手フィールド上に表側攻撃表示で特殊召喚し、 選択した自分のモンスターと戦闘を行う。 その戦闘によって相手モンスターを破壊した場合、このカードの効果は再び使用できる。 めくったカードがモンスターカード以外だった場合、このカードを破壊する。
  • 《アナザー・フュージョン》
    《アナザー・フュージョン》 通常罠 自分フィールドから融合モンスターカードによって決められた 融合素材モンスターを墓地へ送り、 その融合モンスター1体をエクストラデッキから融合召喚する。 この効果で融合召喚したモンスターはエンドフェイズに破壊される。 遊☆戯☆王GX第1巻「GX-1 新HERO登場!!」で登場した罠カード。 自分フィールド上の2体のモンスターを融合させる。 罠版の《融合》であり、バトルフェイズの追撃や、相手の行動を見計らって融合モンスターを繰り出す事ができる。 自分フィールドに2体の融合素材モンスターを要求するので少し使いにくいが、融合素材に自由度がある漫画原作の「 E・HERO 」融合モンスターや「 シャドール 」融合モンスター、 《ツイン・フォトン・リザード》 ならば、融合素材モンスターが1種のカテゴリーに入っているのでフィールドに2体並べること...
  • 《スクラップ・フュージョン》
    《スクラップ・フュージョン》 速攻魔法 相手の墓地から融合モンスターカードによって決められた 融合素材モンスターをゲームから除外し、その融合モンスター1体を 自分または相手のエクストラデッキから融合召喚する。
  • 《Sp-ソニック・バスター》
    《Sp(スピードスペル)-ソニック・バスター》 通常魔法 自分用スピードカウンターが4つ以上ある場合に発動する事ができる。 自分フィールド上に表側表示で存在するモンスター1体を選択する。 選択したモンスターの攻撃力の半分のダメージを相手プレイヤーに与える。 このカードの効果で相手のライフポイントが0になる場合、このカードは発動できない。 バーン効果を持ったスピードスペル。 《Sp-スピードストーム》は1000ダメージが固定されている。 さらにあちらは発動条件がスピードカウンター3、と少し緩い。なのでその差を考えると、1500ほどのダメージは与えてやりたいものである。 だが、1500ダメージを与えるためには攻撃力3000のモンスターを選択しなくてはならない。 攻撃力3000のモンスターを呼び出すのはやはり簡単なことではない、と思われる。 それでもこのカードを使うという...
  • 《鉱山爆破》
    《鉱山爆破(こうざんばくは)》 通常罠 自分のデッキの上からカードを5枚墓地に送る。 次の自分ドローフェイズに自分はドローできない。 遊☆戯☆王デュエルモンスターズGXで登場した通常罠。 自分のデッキの上から5枚のカードを墓地へ送る効果と、次のドローフェイズにドローを行えなくなるデメリットを持つ。 デメリットを持つ 《針虫の巣窟》 であり、さらに 《クリバンデット》 という上位互換に近いカードがある。 一応、上記2枚は規制経験もあるので、再び規制される時代が来たらお呼びの声も挙がるかもしれない。 原作・アニメにおいて― ダークネス編における「十代vsミスターT(ヨハン)」戦にてミスターT(ヨハン)が使用した。 なお、類似するカードに同作では《テイク・オーバー5》が存在する。 漫画版GXでは《フュージョン・バース》が存在する。
  • 《魔術師の書庫》
    《魔術師(まじゅつし)の書庫(しょこ)》 通常魔法 自分のデッキから魔法カード1枚を手札に加える。 その後、デッキをシャッフルする。 遊☆戯☆王GX第4巻、「GX-28 融合召喚!!」で登場した魔法カード。 ノーコストで魔法カードをサーチできる万能カードである。 同じく魔法カードをサーチできる《左腕の代償》は、大きなコストと発動条件を持っている。 このカードがこのままOCG化する可能性は低いだろう。 原作・アニメにおいて― 漫画版GX における「十代vs三沢(2戦目)」で十代が使用。 《ナルカミの滝壺》 と 《不知火の揺らめき》 によるロックで融合召喚ができなくなった状況でドローした。 手札にモンスターがなかった十代は 《フュージョン・バース》 をサーチ、反撃を図った。
  • 《魂の帰還》
    《魂(たましい)の帰還(きかん)》 通常魔法 自分の墓地に存在する戦士族モンスター2体を選択して発動する。 選択したモンスターを好きな順番でデッキの一番上に置く。 遊☆戯☆王GX第4巻、「GX-28 融合召喚!!」で登場した魔法カード。 墓地の戦士族モンスター2体をデッキトップに戻せる。 ドローの必要があるため、《戦士の生還》と比較して需要は低い。デッキトップを操作できる点を利用したい。 《マアト》でめくるカードを2枚固定できる、《狂戦士の魂》のダメージを確定で2回増やすといったコンボも一応可能。 墓地に送られた時に効果を発揮するモンスターをデッキトップに戻し、改めてデッキから墓地に送るという手もある。 原作・アニメにおいて― 漫画版GX における「十代vs三沢(2戦目)」で十代が使用。 《E・HERO オーシャン》と《E・HERO フォレストマン》...
  • アニメオリジナル・ドーマ編
    モンスター 《バルログ》 《バックアップ・ガードナー》 《フェロモンワスプ》 《パラサイト・キャタピラー》 《装甲百足-アーマー・センチピード》 《毒蝶-ポイズン・バタフライ》 《サイキック・アーマー・ヘッド》 《ダブル・クロス・アーマー》 《ダイヤモンド・ヘッド・ドラゴン》 《ビッグバン・ブロー・アーマー》 《アクティブ・ガード・アーマー》 《オーバー・ブースト・アーマー》 《トラップ・バスター・アーマー》 《KC1クレイトン》 《魔空要塞 ジグラート》 《バーニング・ナックル・アーマー》 《バスター・ナックル・アーマー》 《アドバンスド・シールド・アーマー》 《ジェットガントレット・アーマー》 《バスター・パイル・アーマー》 《ランドスターの銃士》 《ブラックホールシールド・アーマー》 《オレイカルコス・ギガース》 《オレイカルコス・キュトラー》 《オレイカルコス・ディアボロス》 《オ...
  • 《サプライズ・フュージョン》
    《サプライズ・フュージョン》 通常魔法 ①:自分フィールドから融合モンスターカードによって決められた融合素材モンスターを墓地へ送り、 その融合モンスター1体をEXデッキから融合召喚する。 ②:墓地のこのカードを除外し、自分フィールドの融合モンスター1体をリリースして発動できる。 自分フィールドに「サプライズ・トークン」2体を特殊召喚する。 このトークンのレベルは、この効果でリリースしたモンスターと同じになる。 このトークンはX召喚の素材とする事ができる。 原作・アニメにおいて――― 漫画版遊戯王ARC-Vの「遊矢vs零児」(2戦目)において遊矢が使用。 《クリアウィング・ファスト・ドラゴン》とSRトークンを素材に《スターヴ・ヴェネミー・ドラゴン》を融合召喚した。 その後《DDドッグ》のモンスター効果で《スターヴ・ヴェネミー・ドラゴン》の攻撃と効果を封じられたが、②の効果でサプラ...
  • 《スピリチュアル・フュージョン》
    《スピリチュアル・フュージョン》 通常罠 このターン、融合召喚に使用する融合素材モンスターは このカードを発動したプレイヤーが選択する事ができる。 原作・アニメにおいて- GX異次元世界編の最終戦である「十代(覇王)vsユベル」戦において十代が使用。《チェーン・マテリアル》にチェーン発動され、《超融合》による融合召喚の素材を《E・HERO ネオス》と《ユベル-Das Extremer Traurig Drachen》に変更、この2体を媒介として自身とユベルの魂を合一に導いた。 その時点で十代が昏倒し、ユベルが対戦を放棄したことでデュエルは中断したものの、本来であれば《ネオス・ワイズマン》(アニメ効果)を融合召喚していたと思われる。
  • 《ファーニマル・フュージョニスト》
    《ファーニマル・フュージョニスト》 ペンデュラム・通常モンスター レベル5/Pスケール8/地属性/天使族/攻撃力1000/守備力1000 【ペンデュラム効果】 ①:1ターンに1度、自分の手札・フィールドから、 融合モンスターカードによって決められた融合素材モンスターを墓地へ送り、 その融合モンスター1体をEXデッキから融合召喚する。
  • 《ディススイング・フュージョン》
    《ディススイング・フュージョン》 通常罠 ①:相手のPモンスターの攻撃宣言時、その相手モンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターの攻撃を無効にしコントロールを得る。 その後、融合モンスターカードによって決められた融合素材モンスターの内の任意の1体を減らし、 その残りの融合素材モンスターを自分の手札・フィールドから墓地へ送り、 その融合モンスター1体をエクストラデッキから融合召喚できる。 このカードの効果でコントロールを得たモンスターは効果では破壊されず、 そのモンスターとの戦闘で発生する自分への戦闘ダメージは代わりに元々のコントローラーが受ける。
  • 《イリュージョン・ダンス》
    《イリュージョン・ダンス》 アクション魔法 ① フィールド上の全ての攻撃表示モンスターを表側守備表示にする。 この効果で表示形式を変更したモンスターは、ターン終了時に攻撃表示になる。
  • 《時間融合-タイム・フュージョン》
    《時間融合(じかんゆうごう)-タイム・フュージョン》 通常魔法 手札を1枚ゲームから除外して発動する。 このターンに破壊された自分フィールド上の融合モンスター1体を 召喚条件を無視して次の自分のターンのスタンバイフェイズ時に特殊召喚する。 この効果で特殊召喚したモンスターはこのターン、攻撃を行う事ができない。
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