《不撓不屈》

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  • 《不撓不屈》
    《不撓不屈(ふとうふくつ)》 アクション魔法 ①:自分フィールドのモンスターが1体のみの場合、そのモンスターを対象として発動できる。 ターン終了時まで、その対象のモンスターは戦闘では破壊されない。
  • シンクロ次元編
    ...生》 《効果暴走》 《不撓不屈》 《ダメージ・ドロー》 罠 《魔導の砦》 《ネクロ・ラプターズ》 《ピンチ・ブレイカー》 《光速速攻》 《札改め》 《エンタメターン》 《幻影忍法-朧ガマ》 《RR-ターゲット・フラッグ》 《RR-ロック・チェーン》 《RR-リアクター》 《幻奏のリズム・チェンジ》 《茨の増殖》 《蜂の陣》 《ブレード・シェード》 《RR-デスパレート》 《運命のサイコロッセオ》 《奇跡のクール・ミラー》 《BF-フェスティバル》 《黒羽呪鎧》 《黒羽希望》 《融合塹壕-フュージョン・トレンチ-》 《結界忍法-朧移しの術》 《鉄鎖の獣闘機勲章》 《紅鎖の獣闘機勲章》 《地縛魔封》 《地縛開闢》 《レッド・クリスタル》 《赤き魂》 《コネクト・レッド》 《オーバー・ザ・レッド》 《魔界振り子の契約書》
  • 《不屈のチャレンジ》
    《不屈(ふくつ)のチャレンジ》 速攻魔法 ①:自分のモンスターが攻撃する時、 戦闘を行う相手モンスターの攻撃力が攻撃モンスターの2倍以上の場合、 攻撃モンスターの攻撃力を2倍にする。 この戦闘で相手のモンスターを破壊した時、相手の魔法カード1枚を破壊する。
  • 《不滅階級》
    《不滅階級(ふめつかいきゅう)》 通常罠 自分フィールド上のモンスター2体をリリースして発動する。 自分の墓地からレベル7以上のモンスター1体を選択して特殊召喚する。
  • 《不死族の棺》
    《不死族の棺(アンデット・ベッド)》 通常罠 セットされたこのカードが破壊され墓地に送られた時、 自分の墓地に存在するアンデット族モンスターを1体選択して発動できる。 選択したモンスターを自分フィールド上に特殊召喚する。
  • 《不平等条約》
    《不平等条約(ふびょうどうじょうやく)》 永続罠 直接攻撃で相手ライフに戦闘ダメージを与えた時にこのカードを発動できる。 このカードが存在する限り、相手プレイヤーはドローする度に 100ポイントのダメージを受け、このカードのコントローラーはその度に 100ポイントのライフを回復する。
  • 《不死の血統》
    《不死(ふし)の血統(けっとう)》 装備魔法 装備モンスターが相手モンスターに攻撃を行う場合、 ダメージステップの間装備モンスターの攻撃力は500ポイントアップする。 装備モンスターがカードの効果によって破壊される場合、 代わりにこのカードを墓地に送る。 原作・アニメにおいて- 「オブライエンVSスカルビショップ」戦においてスカルビショップが使用。 《ライカン・スロープ》に装備し、強化と共に耐性を付与した。
  • 《不等価交換》
    《不等価交換(ふとうかこうかん)》 通常魔法 ①:相手の墓地のモンスター2体を対象として発動できる。 そのモンスターを相手フィールドに特殊召喚する。 原作・アニメにおいて 「遊馬&凌牙&カイトVS e・ラー」戦においてe・ラーが使用。 遊馬のフィールドに《銀河眼の光子竜》と《バハムート・シャーク》を蘇生させ、《輪廻の海》の効果につないだ。
  • 《不死の竜》
    《不死(ふし)の竜(りゅう)》 通常罠 自分の墓地またはゲームから除外されたドラゴン族モンスター1体を フィールド上に特殊召喚する。 遊☆戯☆王GX第2巻、「GX―17 三沢vs万丈目!!」で登場した罠カード。 墓地か除外ゾーンからドラゴン族モンスター1体を特殊召喚する。 ドラゴン族限定ではあるが、墓地と除外の両方に対応する優秀な蘇生カード。OCG化すれば《奈落の落とし穴》や《次元幽閉》など相手の除外カードを全く恐る必要がなくなるだろう。 原作・アニメにおいて― 漫画版GX における「三沢vs万丈目」で万丈目が使用。破壊された 《タスク・ドラゴン》 を墓地から特殊召喚した。 万丈目はこのカードを三沢の《カラス天狗》の直接攻撃の後、バトルフェイズの終了後に発動している。それより前に発動しておけば直接攻撃を防ぐことができたのだが、7巻の「万丈目&翔vsジム&オブライ...
  • 《不公平条約》
    《不公平条約(ふこうへいじょうやく)》 永続罠 (1) 自分の手札を2枚墓地へ送って発動できる。 自分フィールド上に表側表示で存在する永続魔法カード1枚の効果を発動するために 自分がLPを払う場合、代わりに相手がLPを払う。 原作・アニメにおいて――― 「遊馬VSマッハ」戦でマッハが使用。《決断の迷宮》とのコンボで遊馬の手札とライフを削り続けたが、最終的に遊馬のライフが《決断の迷宮》の効果発動コストである600を下回ったことで押し付けられなくなり、瓦解した。
  • 《不知火の揺らめき》
    《不知火(シラヌイ)の揺(ゆ)らめき》 永続罠 このカードが魔法&罠ゾーンに存在する限り、 お互いのフィールドのモンスターは 戦闘・効果で破壊される以外の方法で墓地へ送る事はできない。 遊☆戯☆王GX第4巻、「GX-27 準決勝、開始!!」で登場した永続罠カード。 フィールドからモンスターを墓地に送る事を、お互いに禁止する効果を持つ。 効果での墓地送りだけでなく、各種リリースとアドバンス召喚・シンクロ召喚・融合召喚・リンク召喚なども封じる事ができる。 かなり強固なロックであるが、自分もそれができなくなる。強力なモンスターを先に用意するか、墓地送りせずに特殊召喚できるモンスターを採用したい。 《ナルカミの滝壺》 (下記参照)により、ロックをより強固なものにする事ができる。 手札・フィールドのモンスターを破壊以外の方法で墓地へ送れなくなる。 ただし《ナル...
  • 《不死のワーウルフ》
    《不死(ふし)のワーウルフ》 効果モンスター レベル4/闇属性/アンデット族/攻撃力1200/守備力1200 このカードが戦闘で破壊された時、デッキから同名カード1体を 攻撃力を500ポイントアップさせ自分フィールド上に特殊召喚する事ができる。
  • 《不意打ち》
    《不意打(ふいう)ち》 通常魔法 自分フィールド上の表側攻撃表示モンスター1体を選択して発動できる。 相手モンスター1体を選び、選択した自分モンスターと戦闘を行う。 遊☆戯☆王GX第3巻、「GX-21 動き出した敵!!」で登場した魔法カード。 バトルフェイズ以外での戦闘を行うことができる。 とても珍しい効果であり、類似するカードが 《ラストバトル》 ぐらいしかない。 もしその裁定に準拠するなら、このカードは厳密には「効果によるバトルフェイズ」を行うカードである。 効果処理後にバトルフェイズを発生させ、そのバトルフェイズ終了後は発動時のフェイズに戻る(メインフェイズ2に発動したなら、バトルフェイズ終了時にメインフェイズ2になる)。 「効果によるバトルフェイズ」は通常のバトルフェイズとは異なるため、順番に関係なく、実質2回以上行うことができる。 また、ダメージ...
  • 《不死のホメオスタシス》
    《不死(ふし)のホメオスタシス》 装備魔法 装備モンスターは戦闘で破壊されない。 装備モンスターのコントローラーのスタンバイフェイズ時に、 装備モンスターの攻撃力が元々の攻撃力と違っていた場合、 そのコントローラーは300ポイントのダメージを受ける。
  • 《とどまらぬ大地》
    《とどまらぬ大地(だいち)》 永続魔法 ①:このカードが魔法・罠ゾーンに存在するかぎり、自分のLPは自分フィールドの表側表示モンスターの攻撃力の合計分となる。 ②:このカードが破壊された場合に発動する。 自分のLPはこのカードを発動した時の値となる。 原作・アニメにおいて――― 「遊馬&凌牙&カイトvs破壊神e・ラー」戦においてe・ラーが使用。 e・ラートークンの攻撃力と合わせて高いライフを保ち、《天地葬造》のライフコストを踏み倒し続けたが、最終的に《不屈のチャレンジ》の効果で破壊された。
  • 《不死鳥の闘翼》
    《不死鳥(ふしちょう)の闘翼(とうよく)》 装備魔法 ①:1ターンに1度だけ、装備されたこのカードは効果で破壊されない。 ②:このカードを破壊する効果が発動した場合、 またはカードを破壊する効果が無効になった場合に発動する。 装備モンスターの攻撃力は倍になる。 漫画版5D’s第7巻で登場した装備魔法カード。 1ターンに1度の破壊耐性効果と、カード効果で破壊されなかった時に装備モンスターの攻撃力を倍加する効果を持つ。 (1)の耐性で1ターンに1度だけ確実に破壊を防ぎパンプアップに貢献できる。 だが分かっていて相手が破壊しに来る事はまずないため、能動的に破壊する手段が求められる。 (2)の効果は、このカードの破壊を防ぐ以外に、このカードを破壊する効果そのものを無効にしても発動する。 そのため、何らかの手段で2回効果を適用すれば、攻撃力はいっきに4倍に跳ね上がる。 ...
  • 《不死の王国-ヘルヴァニア》
    《不死(ふし)の王国(おうこく)-ヘルヴァニア》 フィールド魔法 1ターンに1度、手札のアンデット族モンスター1体を墓地に送る事で、 フィールド上の全てのモンスターを破壊する。 この効果を発動したターン、自分はモンスターを通常召喚・セットする事はできない。
  • 漫画版ZEXAL
    通常・効果モンスター 《ガラカラス》 《ジャイアント・タコーン》 《OToNaRiサンダー》 《サンタ・サンダー》 《フジ・サンダー》 《ドール・モンスター ドラくん》? 《ドール・モンスター ロボちん》? 《ドール・モンスター 熊っち改》? 《ドール・モンスター ロボちん改》? 《ドール・モンスター ガールちゃん改》? 《ドール・モンスター 熊っち改改》? 《ドール・モンスター ガールちゃん改改》? 《ポッポポナイト》 《カメレレレオン》 《月の魔術師》? 《ムーン・ガードナー》 《スターシップ・アジャスト・プレーン》 《フォトン・ベビー》? 《マリンジェット・シーホース》? 《分裂するプラナリア》 《シャドー・プラナリア》? 《レインボー・スパイダー》? 《ハートモンスター ハートン》? 《ハートモンスター ハートマト》? 《ハートモンスター ハートランドール》? 《ビートル・ガードナ...
  • 学園編・セブンスターズ編
    モンスター 《酔いどれタイガー》 《酔いどれエンジェル》 《ディフェンス・ウォール》 《伝説のビッグサーバー》 《五分ゴブリン》 《ドローラー》 《恋する乙女》 《アタッチメント・ドラゴン》 《不死のワーウルフ》 《ヴァンパイア・バッツ》 《磁石の戦士 Σ+》 《磁石の戦士 Ω-》 《超電導戦士 リニア・マグナム±》 《磁石の戦士 Σ-》 《デーモン・ピカドール》 《デーモン・バンデリジェーロ》 《ギャンブル天使バニー》 《錬金獣・鉄のサラマンドラ》 《錬金獣・銅のウロボロス》 《錬金獣・鉛のレオーン》 《錬金獣・錫のアエトス》 《錬金獣・水銀のエケネイス》 《錬金獣・銀のムーンフェイス》 《ユーカリ・モール》 儀式モンスター 《デーモンズ・マタドール》 魔法 《コアラの行進♪》 《お銚子一本》 《ちゃぶ台返し》 《捨て身の突進!》 《クレイラップ》 《サービスエース》 《スマッシュエ...
  • 《ナルカミの滝壺》
    《ナルカミの滝壺(たきつぼ)》 永続罠 このカードが魔法&罠ゾーンに存在する限り、 お互いに手札からモンスターを墓地へ送る事はできない。 遊☆戯☆王GX第4巻、「GX-27 準決勝、開始!!」で登場した永続罠カード。 手札からモンスターを墓地に送る事を、お互いに禁止する効果を持つ。 おそらく《強欲ゴブリン》の相互互換のような効果だろう。 《D.D.クロウ》や《増殖するG》といった「自身を墓地へ捨てる」だけでなく、《オネスト》のような「自身を墓地へ送る」手札誘発も発動できなくなる。 単純に手札コストや、効果での墓地送りにもモンスターを使用できなくなる。 《不知火の揺らめき》 (下記参照)により、ロックをより強固なものにする事ができる。 手札・フィールドのモンスターを破壊以外の方法で墓地へ送れなくなる。 ただし魔法や罠は墓地へ送る事ができる。このデメリ...
  • 《怨霊の執念》
    《怨霊(おんりょう)の執念(しゅうねん)》 通常罠 相手が墓地のモンスターを特殊召喚に成功した時に発動できる。 自分の墓地のアンデット族モンスター1体を特殊召喚する。 遊☆戯☆王GX第2巻、「GX―17 三沢vs万丈目!!」で登場した罠カード。 相手の蘇生に合わせて墓地からアンデット族モンスターを蘇生する。 原作・アニメにおいて― 漫画版GX における「三沢vs万丈目」で三沢が使用。万丈目が 《不死の竜》 を発動して《タスク・ドラゴン》を墓地から特殊召喚したときに発動。墓地から 《酒呑童子》 を特殊召喚した。
  • 《主従の覚悟》
    《主従(しゅじゅう)の覚悟(かくご)》 永続罠 バトルフェイズ中にモンスターが効果モンスターの効果で破壊された時、 破壊されたモンスターの攻撃力分のダメージをそのコントローラーに与える。 このカードのコントローラーは、自分のターンのスタンバイフェイズ時に 1000ポイントダメージを受ける。 またダメージを受けなかった場合、このカードを破壊する。 原作・アニメにおいて― アニメ5D sの「遊星vsミゾグチ」においてミゾグチが使用。 《不退の荒武者》の効果で《ニトロ・ウォリアー》を破壊した時に発動し、その攻撃力分のダメージを与えた。
  • 《レイト・ペナルティ》
    《レイト・ペナルティ》 永続罠 相手のスタンバイフェイズ時に相手フィールド上にモンスターが存在しない場合、 相手はこのターンのバトルフェイズを行う事ができない。 原作・アニメにおいて― 「クロウVSイェーガー」戦においてイェーガーが使用。 《宮廷のマナー》でクロウのモンスターを一掃したうえで《不協和音》《宮廷のしきたり》と共に発動され、《ジェスター・コンフィ》と合わせてクロウの攻め手を徹底的に妨害するコンボに使用された。 しかし、最終的に他の2枚ともども《トラップ・スタン》で効果を無効にされている。
  • 《女神の足音》
    《女神(めがみ)の足音(あしおと)》 通常魔法 相手の手札を確認する。 その中から攻撃力1500以下の特殊召喚可能なモンスターが存在する場合、 そのモンスター1体を相手フィールド上に表側攻撃表示で特殊召喚する。 その後、自分は手札から攻撃力1500以下のモンスター1体を 自分フィールド上に表側攻撃表示で特殊召喚する事ができる。 この効果で特殊召喚したモンスターは、このターン攻撃を行う事ができない。 原作・アニメにおいて――― 「十代VS橘一角」戦において一角が使用。 《一撃必殺!居合ドロー》による1ターンキル失敗を受けて発動し、十代の手札からは《E・HERO フェザーマン》を、自身は《不死のデスロード》を特殊召喚した。
  • 《魔術師の書庫》
    《魔術師(まじゅつし)の書庫(しょこ)》 通常魔法 自分のデッキから魔法カード1枚を手札に加える。 その後、デッキをシャッフルする。 遊☆戯☆王GX第4巻、「GX-28 融合召喚!!」で登場した魔法カード。 ノーコストで魔法カードをサーチできる万能カードである。 同じく魔法カードをサーチできる《左腕の代償》は、大きなコストと発動条件を持っている。 このカードがこのままOCG化する可能性は低いだろう。 原作・アニメにおいて― 漫画版GX における「十代vs三沢(2戦目)」で十代が使用。 《ナルカミの滝壺》 と 《不知火の揺らめき》 によるロックで融合召喚ができなくなった状況でドローした。 手札にモンスターがなかった十代は 《フュージョン・バース》 をサーチ、反撃を図った。
  • 漫画版GX
    モンスター 《竜の戦士》 《ヘイル・サイバー》 《タンクロイド》 《タスク・ドラゴン》 《ドラゴン・メイル・ナイト》 《プレアリー・ドラゴン》 《一反木綿》 《コールド・タイガー》 《猛毒マムシ》 《パンドラ》 《ストライクロイド》 《ステルスロイド》(※OCG化のステルスロイドとは別物) 《ライト・リンドヴルム》 《ギーブル》 《ターボロイド》 《レッド・ワイアーム》 《クオンティティー》 《シャイン・ドラゴン》 《クオリティー》 《ボム・ドラゴン》 《ハリケイン・ドラゴン》 《聖神パーマル》 《力天使ヴァーチ》 《ゼリエル》 《サイバー・シュートルーフェ》 《サイバー・アルサーフィ》 《サイバー・ツバーン》 《サイバー・アルナイル》 《タイニィ・エンジェル》 《イオフィル》 《シャティエル》 《エアースフィア》 《シンセサイズ・スフィア》 《封印獣ボア・ボーラン》 《尾長黒馬》 《ホワ...
  • 《タスク・ドラゴン》
    《タスク・ドラゴン》 通常モンスター レベル4/光属性/ドラゴン族/攻撃力1800/守備力1000 遊☆戯☆王GX第2巻、「GX―17 三沢vs万丈目!!」で登場したドラゴン族の下級モンスター。 アタッカーとしての攻撃力は申し分ない数値だが、これよりも上の攻撃力を持つドラゴン族モンスターは、OCG化されてるだけでも 《アレキサンドライドラゴン》 や 《サファイアドラゴン》 がいる。 原作・アニメにおいて― 漫画版GX における「三沢vs万丈目」で万丈目が使用。三沢への直接攻撃に成功するが、《カラス天狗》の効果で破壊される。すぐに 《不死の竜》 の効果で蘇生されるものの、三沢が攻撃力2000の 《酒呑童子》 を特殊召喚したために守備表示、その後《九尾の狐》に攻撃されて破壊、大きな貫通ダメージを受けてしまった。
  • 異次元世界編
    モンスター 《サンプル・フォッシル》 《スカブ・スカーナイト》 《ディマンドマン》 《クライング・スカーナイト》 《ルアー・ファントム》 《ヘル・ガンドッグ》 《迷彩ガードナー》 《サンド・ドゥードゥルバグ》 《フール・クラウン》 《ラフ・ボンバー》 《怒りのアンカー・ナイト》 《パワー・マーダー》 《パワー・ボム》 《暗黒界の発掘師 コバル》 《ウルルの守護者》 《カイトロイド》 《デビルスライム・モールド》 融合モンスター 《超融合神》(※作中に召喚されていません) 魔法 《コンタクト・ソウル》 《ブラスティング・ヴェイン》 《ダウジング・バーン》 《流転の宝札》 《異次元格納庫》 《次元破壊砲-STU》 《デスペラード・マネージャー》 《おジャマ・デルタサンダー!!》 《ワンダー・クラウド》 《大召喚雲》 《スカブ・ブラスト》 《闇オークション》 《E・フォース》 《M・フォース...
  • 《決断の迷宮》
    《決断の迷宮》 永続魔法 (1) 相手モンスターが戦闘を行ったダメージ計算後、600LPを払ってこの効果を発動できる。 相手は手札を1枚選択して墓地に送る。 原作・アニメにおいて――― 「遊馬VSマッハ」戦においてマッハが使用。 このカードと《不公平条約》のコンボで遊馬を追い詰めたが、最終的に遊馬のライフが《No.44 白天馬スカイ・ペガサス》の効果によるダメージで600を下回り、押し付けられたライフコストを払えなくなったことでコンボが瓦解した。 なお、演出では遊馬が手札を墓地に送ってからライフが減少しており、そのため観戦していた璃緒や小鳥は「手札を捨てさせてダメージを与える」と解釈していたが、アストラルは「効果ダメージとライフコストは全く別物である」としてこのカードの効果を正確に認識していた。 最終的にこのカードの効果で墓地に送られた《超速攻!》の効果により《R...
  • 《ジェスター・クィーン》
    《ジェスター・クィーン》 効果モンスター レベル2/闇属性/魔法使い族/攻撃力800/守備力800 このカードが召喚・特殊召喚に成功した時、 自分の魔法&罠カードゾーンに存在するカードを全て破壊する。 自分フィールド上にこのカード以外のモンスターが存在しない場合、 このカードは通常の攻撃に加えて自分の魔法&罠カードゾーンに存在するカードの数だけ、 1度のバトルフェイズ中に攻撃する事ができる。 アニメ5D’sWRGP編・開幕で登場した闇属性・魔法使い族の下級モンスター。召喚・特殊召喚に成功した時に魔法・罠ゾーンのカードを全て破壊する誘発効果と、自分フィールドに他のモンスターが存在しない場合、魔法・罠ゾーンのカードの数だけ攻撃回数を追加する永続効果を持つ。 攻撃力・守備力とも800と低めだが、下級モンスターであることに加えて闇属性であるため、サポートは容易。 このカードを組み込...
  • 《フュージョン・バース》
    《フュージョン・バース》 通常魔法 自分のデッキの上からカードを5枚めくる。 その中から融合モンスターカードによって決められた融合素材モンスターを墓地へ送り、 その融合モンスター1体をエクストラデッキから融合召喚する。 残りのカードは全て墓地へ送る。 遊☆戯☆王GX第4巻、「GX-28 融合召喚!!」で登場した魔法カード。 デッキトップから5枚のカードで融合召喚が行える。 《未来融合-フューチャー・フュージョン》の下位互換とも言えるが、あちらは制限カードであり、かつ大幅なタイムラグが存在する。 それを加味すれば、デッキ圧縮と同時に融合召喚が行えるこのカードは優秀である。 感覚的には、「《針虫の巣窟》の魔法版」「融合召喚する《クリバンデット》」といった効果である。 原作・アニメにおいて― 漫画版GXにおける「十代vs三沢(2戦目)」で十代が使...
  • SEVENS第一章(ラッシュデュエル)
    通常・効果モンスター 《三葉虫の王様》 《レスキュー・マジシャン》 《ロイヤルデモンズ・ファンキー》 《潔癖大将ビッグ・タイディ》 《マグマシア2》 《花牙紋のステラ》 《ディスジャーキー・ドラゴン》 《属星姫リアース》 魔法 《ドラゴニック・プレイ》 《ドラゴニック・アドバンス・リターン》 《キングス・タックス》 《魔法効果の槍》 《循環》 《セルフ・ファンクラブ》 《洗浄に架ける橋》 《トンネルネード・バスター》 《サイキレイド》 《ロマンス・セッション》 《ドラゴンの呼応》 《七・魔・導・連・弾》? 《決死の結集!》? 《キングス・インヴィテイション》? 《守護イタチの風》? 罠 《火麺ズンドウの術》 《捕食進化の頂点》 《キングス・マネージメント》 《泡の壁-バブリア-》 《玉座の威光》 《玉座の門》 《ダーク・バター》? 《火麺メンアゲの術》? 《トリック・ガード》? 《...
  • 《デスロード》
    《デスロード》 効果モンスター レベル6/闇属性/悪魔族/攻撃力1300/守備力2000 このカードが戦闘で破壊され墓地へ送られた時、エンドフェイズ時に このカードの攻撃力は3000となって特殊召喚する事ができる。 この効果で特殊召喚したこのカードはカードの効果では破壊されない。 このカードの効果はデュエル中に1度しか使用できない。 原作・アニメにおいて- 「十代VS橘一角」戦において一角が使用。 《女神の足音》の効果で特殊召喚され、返しのターンで《E・HERO フレイム・ウィングマン》に戦闘破壊された。 エンドフェイズに自身の効果で攻撃力3000となって自己再生し、次の一角のターンで《E・HERO フレイム・ウィングマン》を、さらに《ダンディライオン》を戦闘破壊し十代を追い詰めた。 攻撃名は「エンド・オブ・ソロウ」。 一角はこのカードを《一撃必殺!居合ドロー》が不発に...
  • SEVENS第二章(ラッシュデュエル)
    通常・効果モンスター 《不正義益荒男》? 《眠れる森のマレフィ・テントウ》? 《仮面ゾンビ・ベニス》? 《ロイヤルデモンズ・ゴスペル》? 《パイロ・マジシャン》? 《ロイヤルデモンズ・スタン》? 《チケットシー》? 《フェプタニクス・ドラゴン》? 《フレンドビショップ》? 《ダークネス・サンガ》? 魔法 《アミュージー・チア》? 《テンサウザンド・ノック》? 《デステニー・イントロダクション》? 《ストリート・ショック》? 《インディーズ・インパクト》? 《バケットホイール・フォース》? 《魔神の威光》? 《セブンス・ヘイロー》? 《1/∞》? 《拡散する孤高》? 《緊急出撃》? 《銭好闘志》? 《陀摩莉奈祭》? 《楽姫の二重装》? 《鱗香解放》? 《擬態の迷彩剣》? 《セブンスロード・ブースト》? 《キングス・スタイル》? 《ドラゴニック・ギアス》? 《チャージ対決》? 《ダークネス...
  • 《上級魔術師の呪文詠唱》
    《上級魔術師(じょうきゅうまじゅつし)の呪文詠唱(じゅもんえいしょう)》 速攻魔法 自分の手札または魔法&罠ゾーンにセットされた魔法カード1枚を見せて発動できる。 見せたカードを速攻魔法カード扱いで発動する。 遊☆戯☆王GX第3巻、「GX-21 動き出した敵!!」で登場した魔法カード(効果上、速攻魔法と思われる)。 魔法カードを速攻魔法として相手ターンやバトルフェイズに発動することができる。 普通、通常魔法は自分メインフェイズに発動することを想定したカードである。 しかし相手ターンや、自分ターンのメインフェイズ以外に発動してみたい通常魔法というのも無いわけではない。 除去カードや、発動したターン中特殊召喚できないなどのデメリットを持つ通常魔法カードを発動すると、デメリットを若干軽減できる。 バトルフェイズが行えなくなる《同胞の絆》のようなカードも面白いかもしれない...
  • 《錬金術の研究成果》
    《錬金術(れんきんじゅつ)の研究成果(けんきゅうせいか)》 通常魔法 自分の墓地のモンスター3体を除外し、 自分フィールドの「ハネクリボー」1体をリリースして発動できる。 手札・デッキから「ハネクリボーLV9」1体を効果を無効にして特殊召喚する。 この効果で特殊召喚したモンスターの攻撃力・守備力は、 ターン終了時まで除外したモンスターのそれぞれを合計した数値になり、 エンドフェイズ時に破壊される。 遊☆戯☆王GX第3巻、「GX-21 動き出した敵!!」で登場した魔法カード。 元々は 《ハネクリボーLV9》 の特殊召喚に必要なキーカードだった。 しかしOCGで《ハネクリボーLV9》の効果は見る影もなく変更され、一応《ハネクリボーLV9》自身に特殊召喚する効果がついてしまった。 実は、原作の《ハネクリボーLV9》を意識した速攻魔法 《バーサーカークラッシュ》 が先に登...
  • 第二期バリアン編・バリアン襲来~ナンバーズの遺跡
    通常・効果モンスター 《デビル・モーター》 《模範巫女 タマグシ》 《優等生神官 サカキ》 《湖の騎士 ランスロット》 《悲恋の騎士 トリスタン》 《火銃花》 《砲戦花》 《宇宙花》 《フォトン・スペクター》 《シャイニング・ボンバー》 《シャイニング・スライ》 《シャイニング・ラビット》 《バブル・ブリーダー》 《超巨大飛行艇 ジャイアント・ヒンデンブルグ》 《超巨大不沈客船 エレガント・タイタニック》 《Vウンディーネ》 《Vシルフ》 《Vノーム》 魔法 《ダーク・エンジニアリング》 《プラス・スター123》 《オーバーレイ・ゼロ・バスター》 《ナンバーズ・イヴォケーション》 《ナンバーズ・インパクト》 《スリーカード・サモン》 《修行王国 トレーニングワールド》 《ベアーズ・ブート・キャンプ》 《ガガガ×ガガガ》 《規律の鏡舞台》 《クリアー・ローブ》 《ダブル・チェック》 《コミ...
  • 漫画版5D’s
    通常モンスター 《ジャンク・アーマー》 《シザーハンド・ドラゴン》 《天輪の黒魔僧士》 《光輝の戦乙女》 効果モンスター 《オーキッド・モス》 《オーキッド・マンティス》 《ロアー・バルカン》 《バン・ガード》 《ポンプアクション・コマンドー》 《魔法妖精 エリート・クラレット》 《サイン・ビークル》 《ゲート・ビークル》 《シグナル・ビークル》 《暴走轟 ロード・ガーディアン》 《インフェルニティ・スピアベアラー》 《インフェルニティ・シールドベアラー》 《スピン・モスキート》 《森の盗賊 チップ》 《森の旅人 ニャント》 《森の策士 コン》 《森の商人 ポン》 《ミサイル・ナイト》 《インフェルニティ・クイーン》 《呪炎王 バースト・カースド》 《森の聖騎士 ワンコ》 《森の霊媒師 ゲッコ》 《地獄毒蛾》 《薔薇の精霊》 《地獄蜘蛛》 《道化傀儡アクロバート》 《道化傀儡クンストライ...
  • 序盤~ダークシグナー編
    通常・効果モンスター 《大牛鬼》 《瓦礫の王》 《マスクド・ナイト LV3》 《マスクド・ナイト LV5》 《マスクド・ナイト LV7》 《スカル・ベース》 《L⇔Rロールシャッハー》 《ヘイト・エージェント》 《マッド・プロファイラー》 《ブリザード・リザード》 《ゲート・ブロッカー2》 《急降下ボム》 チューナーモンスター 《DT カタストローグ》 《DT カオスローグ》 《DT ナイトメア・ハンド》 《DT ダーク・エイプ》 《DT スパイダー・コクーン》 《DT デス・サブマリン》 《DT 黒の女神ウィタカ》 魔法(スタンディング) 《蟻地獄の報復》 《闘虫仮装》 《精霊仮面》 《サイキック・サイクロン》 《グローリー・シールド》 《不死のホメオスタシス》 《悪意の波動》 《精神汚染》(※OCG化の精神汚染とは別物) 《癒しの風》 《マインド・モンスター》 《デストラクション・...
  • 光の結社編
    モンスター 《メカ・おジャマ・キング》 《おジャマシーン・イエロー》 《マジック・ロンジコーン》 《褐色のウォリアー》 《アルカナフォースXII-THE HANGED MAN》 《ナイト・オブ・ペンタクルス》 《光源獣 カンデラート》 《ニンジンマン》 《ポテトマン》 《タマネギマン》 《カレー魔人ルー》 《アシッド・スライム》 《クローン・スライム》 《ドロー・スライム》 《マルチプル・スライム》 《トイ・ソルジャー》 《トイ・エンペラー》 《アサルト・コア》 《トラップ・スルーザー》 《レベルポッド》 《アルカナフォースVIII-STRENGTH》 《両生類天使-ミ・ガエル》 《雷騎士》 《リフレクタービット》 《デミウルゴス EMA》 《銀の式神-右京》 《銀の式神-左京》 《魔鏡の式神-那由多》 《魔鏡の式神-阿僧祗》 《闇の神-ダークゴッド》 《さまよいのビスクドール-アリス》 ...
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