《光源獣 カンデラート》

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  • 《光源獣 カンデラート》
    《光源獣(こうげんじゅう) カンデラート》 効果モンスター レベル12/光属性/獣族/攻撃力0/守備力0 このカードは通常召喚できない。 自分の手札を2枚墓地へ送った場合にのみ特殊召喚する事ができる。 このカードは特殊召喚したターン攻撃できない。 このカードの攻撃力、自分の手札の枚数×1000ポイントアップする。 また、このカードが自分フィールド上に表側表示で存在する限り、自分のドローフェイズはスキップする。 手札のカードをコストに特殊召喚できる特殊召喚モンスター。 手札二枚と重めのコストを要求しながら、特殊召喚したターンには攻撃できない上、攻守が手札の枚数で決定し、その上でドローを封じられるという何もかもが噛み合ってないモンスター。 種族・属性ともに優秀なサポートが存在するものの、特殊召喚するだけでディスアドバンテージを負い、今後の展開を阻害するというこのカードを優先する...
  • 光の結社編
    ...ブ・ペンタクルス》 《光源獣 カンデラート》 《ニンジンマン》 《ポテトマン》 《タマネギマン》 《カレー魔人ルー》 《アシッド・スライム》 《クローン・スライム》 《ドロー・スライム》 《マルチプル・スライム》 《トイ・ソルジャー》 《トイ・エンペラー》 《アサルト・コア》 《トラップ・スルーザー》 《レベルポッド》 《アルカナフォースVIII-STRENGTH》 《両生類天使-ミ・ガエル》 《雷騎士》 《リフレクタービット》 《デミウルゴス EMA》 《銀の式神-右京》 《銀の式神-左京》 《魔鏡の式神-那由多》 《魔鏡の式神-阿僧祗》 《闇の神-ダークゴッド》 《さまよいのビスクドール-アリス》 《ドールパーツ・ブルー》 《ドールパーツ・ゴールド》 《ドールパーツ・レッド》 《ドールパーツ・ピンク》 《ドールキメラ》 《うるわしのビスクドール-エシーラ》 《クイズ・パネル・オベ...
  • 第一期Dr.フェイカー編
    通常・効果モンスター 《バグマン》 《ハリセンボーン》 《ウラウータン》 《捨て猫》 《化け猫》 《妖精ジョー》 《カオスエンド・ルーラー-開闢と終焉の支配者-》 《リーゼント・ブリザードン》 《ボンタン・ラヴァザウルス》 《メンチ・アイスバーグドン》 《パンチ・フレイムザウルス》 《青眼の木龍》 《真紅眼の木竜》 《スタチュー・ブラック・マジシャン》 《スタチュー・ブラック・マジシャン・ガール》 《オレンジ・シャーマン》 《レッド・シャーマン》 《グリーン・シャーマン》 《レインボー・シャーマン》 《オンボロボ・ヤカンガルー》 《オンボロボ・サイクラクダ》 《オンボロボ・クリーナーガ》 《オンボロボ・パソコング》 《キャプテン・ウィング》 《ストライカー・トップ》 《ディフェンダー・リベロ》 《整地重機ロードローラー》 《掘削重機ストロングショベル》 《プリプリースト》 《トマトルーパー...
  • エクシーズ次元編~ペンデュラム次元編
    通常・効果・ペンデュラムモンスター 《アーマードッグ キャノン・ボクサー》 《アーマードッグ ブル・コプター》 《RR-レトロフィット・レイニアス》 《EMパイロブスター》 《Emバブル・ガードナー》 《Emキャンディ・クラフトマン》 《Emストリング・フィギュア》 《EMシールドンドコ》? 《EMパラライノ》 《EMアンダーカバー・ヒッポ》? 《精霊炉》 《精霊結晶-サラマンダー・コア》 《精霊機巧軍-ペンデュラム・ガバナー》 《精霊結晶-シルフィード・コア》? 《EMナイトメアナイト》 《DDブラウニー》 《DDD識慧王トゥーム・コンキスタドール》 《捕食植物セファロタスネイル》 《捕食植物テッポウリザード》 《捕食植物スタペリア・ワーム》 《EMドロップ・ギャロップ》 《EMトラップ・ミミック》 《EMフラットラット》 《RR-キングス・レイニアス》 《レッド・ガーゴイル》 《ブルー...
  • シンクロ次元編
    通常・効果・ペンデュラムモンスター 《サスマタ・ガードナー》 《ヴィジランテ・ゼニー》 《ヴィジランテ・ガーター》 《Emウィンド・サッカー》 《Emファイヤー・ダンサー》 《Emボール・ライダー》 《ジュッテ・ロード》 《Emウォーター・ダンサー》 《Emウィング・サンドイッチマン》 《Emカップ・トリッカー》 《Emボーナス・ディーラー》 《Emオーバーレイ・ジャグラー》 《Emマジック・タクティシャン》 《茨の囚人-ヴァン》 《茨の囚人-ダーリ》 《銀塩の魔術師》 《キャリア・センチネル》 融合・シンクロ・エクシーズモンスター 《スナイピング・ヘイジ-タイプ0》 《Em影絵師シャドーメイカー》 《A BF-白虹のクニヨシ》 《A BF-白虹のクニサダ》 《A BF-白虹のクニフサ》 《A BF-叢雲のクサナギ》 《古代の機械究極猟犬》 《茨の戒人-ズーマ》 《茨の超越戒人-ヴァン・...
  • 漫画版5D’s
    通常モンスター 《ジャンク・アーマー》 《シザーハンド・ドラゴン》 《天輪の黒魔僧士》 《光輝の戦乙女》 効果モンスター 《オーキッド・モス》 《オーキッド・マンティス》 《ロアー・バルカン》 《バン・ガード》 《ポンプアクション・コマンドー》 《魔法妖精 エリート・クラレット》 《サイン・ビークル》 《ゲート・ビークル》 《シグナル・ビークル》 《暴走轟 ロード・ガーディアン》 《インフェルニティ・スピアベアラー》 《インフェルニティ・シールドベアラー》 《スピン・モスキート》 《森の盗賊 チップ》 《森の旅人 ニャント》 《森の策士 コン》 《森の商人 ポン》 《ミサイル・ナイト》 《インフェルニティ・クイーン》 《呪炎王 バースト・カースド》 《森の聖騎士 ワンコ》 《森の霊媒師 ゲッコ》 《地獄毒蛾》 《薔薇の精霊》 《地獄蜘蛛》 《道化傀儡アクロバート》 《道化傀儡クンストライ...
  • 《竜の進撃》
    《竜(りゅう)の進撃(しんげき)》 速攻魔法 自分のドラゴン族モンスターが戦闘で相手モンスターを破壊した時に発動できる。 自分はデッキから1枚ドローする。そのドローしたカードが ドラゴン族モンスターだった場合、そのモンスターを表側攻撃表示で通常召喚できる。 遊☆戯☆王GX第9巻、「GX-63 SUNの脅威!!」で登場した速攻魔法。 戦闘破壊をトリガーに、ドローする効果とドローしたカードがドラゴン族ならば通常召喚できる効果を持つ。 条件はあるが、ドローしたドラゴン族モンスターで追撃できる。 デッキトップを操作し、あらかじめドラゴン族モンスターを仕込んでおくといい。 別に通常召喚ができなかった時にデメリットがあるわけではないが、この条件で1ドローするだけなのは物足りない。 ドローしたモンスターが高レベルの場合、アドバンス召喚のためリリースが必要となるが、攻撃したモ...
  • トップページ/コメントログ
    遊戯王VRAINSの新章に合わせ新生LINK VRAINS編のカードリストのページの追加しました。管理人が見ているスマホの閲覧上の問題の都合上後でページ内を作っておきます。 -- (管理人) 2018-04-11 19 56 54 新生LINK VRAINS編の新しい魔法カードのリンクマジックは一応Sp(スピードスペル)やアクションカードと同様別枠となっております。リンクマジックは2行目に魔法カードの種類、3行目はリンクモンスターのリンクマーカーの位置となります。 -- (管理人) 2018-04-11 22 27 40 コレクターズパックに収録されるOCG化のページとバックアップデータの削除を行いました。 -- (管理人) 2018-05-12 14 00 36 このサイトで今年の2月頃からインターネットブラウザで閲覧できないとお気付きの方結構いると思...
  • 漫画版GX
    モンスター 《竜の戦士》 《ヘイル・サイバー》 《タンクロイド》 《タスク・ドラゴン》 《ドラゴン・メイル・ナイト》 《プレアリー・ドラゴン》 《一反木綿》 《コールド・タイガー》 《猛毒マムシ》 《パンドラ》 《ストライクロイド》 《ステルスロイド》(※OCG化のステルスロイドとは別物) 《ライト・リンドヴルム》 《ギーブル》 《ターボロイド》 《レッド・ワイアーム》 《クオンティティー》 《シャイン・ドラゴン》 《クオリティー》 《ボム・ドラゴン》 《ハリケイン・ドラゴン》 《聖神パーマル》 《力天使ヴァーチ》 《ゼリエル》 《サイバー・シュートルーフェ》 《サイバー・アルサーフィ》 《サイバー・ツバーン》 《サイバー・アルナイル》 《タイニィ・エンジェル》 《イオフィル》 《シャティエル》 《エアースフィア》 《シンセサイズ・スフィア》 《封印獣ボア・ボーラン》 《尾長黒馬》 《ホワ...
  • 《ドラゴン・ガスト》
    《ドラゴン・ガスト》 通常罠 自分フィールド上にドラゴン族モンスターが存在する場合に発動できる。 相手の魔法・罠カードの発動を無効にし破壊する。 遊☆戯☆王GX第2巻「GX-18 謎のモンスター!!」で登場した罠カード。 ドラゴン族モンスターがいれば相手の魔法・罠カードの発動を無効にする。 原作・アニメにおいて― 漫画版GX における「三沢vs万丈目」で万丈目が使用したが、自身の 《光と闇の竜》 の効果で無効にした。 無駄に使用されたように見えるが、実は万丈目が 《聖水の弊害》 を発動するために《光と闇の竜》のステータスを限界まで下げなければならなかったため、《最終突撃命令》と共にその役割として使用されたのである。
  • 《逃げ水》
    《逃(に)げ水(みず)》 永続魔法 このカードが表側表示で存在する限り、 自分は相手の魔法・罠・効果モンスターの効果と効果ダメージを受けない。 このカードは自分ターンで数えて3ターン目のエンドフェイズ時に破壊される。 漫画版Rに登場した永続魔法カード。プレイヤーに効果耐性を付与する効果を持つ。 一見珍しく思えるが、《光の護封剣》や《威嚇する咆哮》《二重召喚》などと同じく、プレイヤーに何らかの影響を与えるカードの一つである。 相手の効果を一切受け付けないため、ピーピングやハンデスの他、上に上げた《威嚇する咆哮》や《アポクリフォート・キラー》などの、「行動を強制・制限する効果」に対する強烈なメタとして働く。またバーンデッキに対しても重要な防御手段であり、効果ダメージを完全にシャットアウトできる。 完全耐性持ちのモンスターとあわせれば堅牢な防御を敷けるが、戦闘ダメージには...
  • 《光と闇の導き》
    《光(ひかり)と闇(やみ)の導(みちびき)き》 速攻魔法 自分フィールドのドラゴン族モンスターが戦闘・効果で破壊された場合、 自分の墓地の「光と闇の竜」1体を除外して発動できる。 自分の手札・EXデッキから光属性または闇属性のレベル8・ドラゴン族モンスターを特殊召喚する。 遊☆戯☆王GX第3巻、「GX-26 兄弟の絆!!」で登場した速攻魔法カード。 《光と闇の竜》をコストにレベル8のドラゴン族・シンクロモンスターを特殊召喚する効果を持つ。 下準備として《光と闇の竜》を墓地へ送り、別のドラゴン族モンスターが破壊される必要がある。 しかし《竜の渓谷》《竜の霊廟》を始め、ドラゴン族を墓地へ送る方法は決して少なくない。ドラゴン族の比率を高めれば発動条件を満たせるだろう。 むしろこのカードを手札に加える事の方が難易度が高い……と言いたいが、速攻魔法なのでサーチ可能な部類ではある。...
  • 《歌姫アドリアーナ》
    《歌姫(うたひめ)アドリアーナ》 通常モンスター レベル1/光属性/魔法使い族/攻撃力300/守備力1000 当代随一といわれた歌姫。 その歌声は天使をも魅力したという。 WRGP編・プロローグ~クラッシュタウン編に登場した光属性・魔法使い族の下級モンスター。 ステータスは低く、対応するサポートは《闇の量産工場》《予想GUY》《ワン・フォー・ワン》《光霊術-「聖」》など多い。 守備力の方が高いため《ブロークン・ブロッカー》に、低レベルの通常モンスターであるため《オーバーリミット》にも対応しており、フィールドに出すこと自体は難しくない。 原作・アニメにおいて- 朽ち果てた洋館で亡くなった兄妹の妹・クレアの憑代となっていたカード。自身の死に気づかず、地縛霊になりかけていたミシェルがベッドに横たえた人形に持たせていたことで、クレアの魂は屋敷から出られなくなっていた。 「龍亞v...
  • 《王の名の下に》
    《王(ファラオ)の名(な)の下(もと)に》 通常魔法 自分フィールド上に存在する「オシリスの天空竜」、「オベリスクの巨神兵」、 「ラーの翼神竜」をそれぞれ1体ずつゲームから除外することで、 デッキから「光の創造神 ホルアクティ」1体を特殊召喚する。 ファラオの記憶編で登場した通常魔法カード。三幻神を除外することにより、特定のモンスターをリクルートする効果を持つ。 《光の創造神 ホルアクティ》のサポートカードであるが、あちらがほぼ同様の召喚ルール効果を備えているうえ、こちらは魔法カードゆえにサーチが難しい。 前提となる三幻神を揃えること自体困難だが、幸い《オシリスの天空竜》と《オベリスクの巨神兵》は特殊召喚が可能であるため、《覇王門零》と《覇王門無限》を用いたペンデュラム召喚で同時展開できる。
  • 《ギーブル》
    《ギーブル》 効果モンスター レベル4/炎属性/ドラゴン族/攻撃力1300/守備力400 このカードが戦闘で相手モンスターを破壊した時、 自分フィールド上に「ワイバーン・トークン」 (ドラゴン族・炎・星1・攻/守400)1体を特殊召喚する。 遊☆戯☆王GX第3巻、「GX―25 万丈目vs翔!!」で登場したドラゴン族の下級モンスター。 戦闘破壊する度にトークンを1体生み出す誘発効果を持つ。 トークンには何も制約がなく、アドバンス召喚のサポートに使える。しかし、このカードの攻撃力はお世辞にも高いとはいえない。何らかの戦闘補助をしなければ、戦闘破壊されるのはこのカードだろう。 原作・アニメにおいて― 漫画版GX における「万丈目vs翔」で万丈目が使用。装備魔法《ドラゴンズ・ユニット》で強化され、 《ステルスロイド》 を破壊しワイバーン・トークンを生み出す。 その...
  • 《決闘竜の飛翔》
    《決闘竜(デュエル・ドラゴン)の飛翔(ひしょう)》 速攻魔法 ①:自分フィールド上のドラゴン族Sモンスター1体を墓地に送って発動できる。 自分フィールド上のこのカード以外の魔法・罠カードを全て手札に戻す。 その後、戻したカードを自分フィールド上にセットする。 漫画版5D’s第8巻で登場した通常魔法カード。自分フィールド上の魔法・罠カードを全てセットする効果を持つ。 単体で使うだけではボード・アドバンテージを無駄に失うだけなので、必然的にコンボで使うことになる。 基本的には《サイクロン》などの除去に対してチェーン発動し、手札に一旦カードを避難させることになる。 だが、モンスター蘇生系の永続魔法・罠はフィールドを離れた時に呼び出したモンスターが破壊されるデメリットが付与されていることが多く、《強化蘇生》などの一部例外を除いては使いづらい。さらに《デルタ・クロウ-アンチ・リバ...
  • 《希望の未来》
    《希望(きぼう)の未来(みらい)》 通常罠 自分の手札が0枚の場合に発動できる。 自分の墓地に存在するカードを全てデッキに戻してシャッフルする。 その後、デッキからカードを2枚ドローする。 漫画版GXで登場した通常罠カード。手札が0枚の時、墓地のカードをデッキに戻してドローする効果を持つ。 デッキ圧縮には使えないが、前提条件は比較的容易に満たせるため、《局地的大ハリケーン》にドロー効果がついたと思えば悪くないカードである。【デッキ破壊】相手にはかなり強力なメタカードとなりうるが、頼りすぎは避けたい。 原作・アニメにおいて― 「十代&万丈目VSトラゴエディア」戦において万丈目が使用。《奇蹟の逆鱗》の効果でデッキからセットし、次の十代のターンで《ハネクリボー》を通常召喚し、手札が0となった十代が発動。 万丈目も含めたすべての墓地のカードを自身のデッキに戻し、《融合》と《光と闇...
  • 《一反木綿》
    《一反木綿(いったんもめん)》 効果モンスター レベル4/地属性/アンデット族/攻撃力1200/守備力1500 このカードが破壊された時、相手フィールド上に表側表示で存在するモンスター1体を選択する。 選択したモンスターの攻撃力は500ポイントダウンする。 遊☆戯☆王GX第2巻、「GX-18 謎のモンスター!!」で登場したアンデット族のモンスター。 破壊されたとき、相手モンスター1体の攻撃力を下げる効果を持つ。 攻撃力を下げる効果は 《ダークジェロイド》 の様にすぐ使えるものではなく、下げる数値も多くはない。アンデット族である点を活かしたいところだ。 -原作・アニメにおいて 漫画版GX における「三沢vs万丈目」で三沢が使用。攻撃力を800ポイントまで下げた 《光と闇の竜》 に攻撃するが、万丈目が伏せカード 《聖水の弊害》 を発動したことで《光と闇の竜》...
  • 《アビリティ・リミテイション》
    《アビリティ・リミテイション》 永続罠 ①:フィールドで発動したモンスターの効果の処理時に、そのコントローラーは500LP払う。 払わなかった場合、その効果は無効化される。 原作・アニメにおいて― 漫画版GXの「十代vs万丈目」(2戦目)において十代が使用。 万丈目の切り札である《光と闇の竜》を封殺しつつ《ハネクリボーLV10》の効果ダメージによる勝利のために発動された。 この時点で万丈目はライフポイントが400しか残っていなかったためこのカードの②の効果を使えない状態だった。 次の万丈目のターンのバトルフェイズにおいて、《光と闇の竜》の攻撃時に十代は《進化する翼》を発動し《ハネクリボーLV10》を特殊召喚、ライフコストを払うことでその効果を有効にしようとしたが、強制発動した《光と闇の竜》の効果に万丈目がチェーン発動した《竜の魔眼》によってこのカードが破壊されたことで失敗...
  • 《衝撃の拘束剣》
    《衝撃(しょうげき)の拘束剣(こうそくけん)》 永続罠 ①:自分・相手のバトルフェイズに、 このカードは手札からこのカード以外のカードを全て墓地へ送り、手札から発動できる。 バトルフェイズを終了する。 ②:このカードが魔法&罠ゾーンに存在する限り、 全てのモンスターは攻撃できず、効果ダメージは0になる。 ③:このカードの発動後、相手ターンで数えて、 このカードの発動時に墓地へ送ったカードの数のターン後の相手エンドフェイズに、このカードは破壊される。 ④:このカードがフィールドから離れた場合、次の自分ドローフェイズをスキップする。 融合次元編で登場した永続罠カード。 モンスターを無力化する効果と、自身の破壊に関する三つの効果を持つ。 攻撃を1回分確実に防げるが、④の効果によりドローフェイズが1回飛ばされるのが痛い。 加えてモンスター効果自体は無効にならないため、《スクラップ...
  • 《もののけの安息》
    《もののけの安息(あんそく)》 通常魔法 自分フィールドのアンデット族モンスター1体を墓地に送る。 遊☆戯☆王GX第2巻「GX-18 謎のモンスター!!」で登場した魔法カード。 自分フィールド上のアンデット族モンスターを墓地に送るだけのカードである。速攻魔法かつ対象の種族を問わない《即神仏》の完全下位互換である。 普通に使っても何も得することがないデメリットカード。どんなにステータスの低いモンスターでも壁にはなれるのに、それをわざわざ墓地に送る必要はほぼ皆無である。 能動的にアンデット族を墓地に置きたいならば、フィールドに出さずにデッキや手札から墓地に送るのが常識である。 原作・アニメにおいて― 漫画版GX における「三沢vs万丈目」で三沢が使用。万丈目の《光と闇の竜》のステータスを下げるために発動し、無効化された。 普段はどんな用途でこのカードを使っている...
  • 《強制召喚》
    《強制召喚(きょうせいしょうかん)》 通常魔法 相手フィールド上に表側表示で存在するモンスター1体を選択して発動する。 相手は選択したモンスターと同じ種族のモンスターを 手札・デッキ・墓地から可能な限り、召喚条件を無視して特殊召喚しなければならない。 原作・アニメにおいて― 映画「光のピラミッド」における「闇遊戯vs海馬」戦において海馬が使用。《オシリスの天空竜》を対象に発動し、《オベリスクの巨神兵》と《ラーの翼神竜》を闇遊戯のフィールドに特殊召喚させることで《光のピラミッド》(映画効果)による除外につなげた。
  • 《ソリッドロイドβ》
    《ソリッドロイドβ(ベータ)》 融合・効果モンスター レベル7/闇属性/機械族/攻撃力2500/守備力1900 「ストライクロイド」+「ステルスロイド」+「ターボロイド」 自分の墓地に存在する上記のカードをゲームから除外する事で、エクストラデッキから このカードを自分フィールド上に特殊召喚する事ができる。 このカードが特殊召喚に成功した時、相手フィールド上に存在するモンスター1体を破壊する。 「ソリッドロイド」と名のついたモンスターは自分フィールドに1体しか存在 できない。 遊☆戯☆王GX第3巻、「GX―26 兄弟の絆!!」で登場した特殊召喚モンスター。 特定の3枚のモンスターカードを墓地から除外して特殊召喚する効果、特殊召喚したとき相手モンスター1体を破壊する効果、ソリッドロイドと名のつくモンスターはフィールドに1体しか存在できないというルール効果を持つ。 3体のソリッド...
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