《大牛鬼》

遊戯王未OCGwiki内検索 / 「《大牛鬼》」で検索した結果

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  • 《大牛鬼》
    《大牛鬼(おおうしおに)》 効果モンスター レベル8/闇属性/悪魔族/攻撃力2600/守備力2100 このカードは通常召喚できない。 自分フィールド上の「牛鬼」1体をリリースした場合のみ特殊召喚できる。 このカードが戦闘で相手モンスターを破壊した時、もう一度だけ攻撃を行う事ができる。 この効果は1ターン中1度のみ使用する事ができる。
  • 序盤~ダークシグナー編
    通常・効果モンスター 《大牛鬼》 《瓦礫の王》 《マスクド・ナイト LV3》 《マスクド・ナイト LV5》 《マスクド・ナイト LV7》 《スカル・ベース》 《L⇔Rロールシャッハー》 《ヘイト・エージェント》 《マッド・プロファイラー》 《ブリザード・リザード》 《ゲート・ブロッカー2》 《急降下ボム》 チューナーモンスター 《DT カタストローグ》 《DT カオスローグ》 《DT ナイトメア・ハンド》 《DT ダーク・エイプ》 《DT スパイダー・コクーン》 《DT デス・サブマリン》 《DT 黒の女神ウィタカ》 魔法(スタンディング) 《蟻地獄の報復》 《闘虫仮装》 《精霊仮面》 《サイキック・サイクロン》 《グローリー・シールド》 《不死のホメオスタシス》 《悪意の波動》 《精神汚染》(※OCG化の精神汚染とは別物) 《癒しの風》 《マインド・モンスター》 《デストラクション・...
  • 《大凶》
    《大凶(だいきょう)》 アクション罠 ① 自分は800ダメージを受ける。
  • 《大洪水》
    《大洪水(だいこうずい)》 通常魔法 お互いに手札を公開する。 お互いの手札とフィールド上のモンスターを全て破壊する。
  • 《大海戦》
    《大海戦(だいかいせん)》 永続魔法 ①:自分の水属性モンスターの戦闘で相手に与える戦闘ダメージは倍になる。
  • 《大見得》
    《大見得(おおみえ)》 通常魔法 このカードを発動したターンのエンドフェイズまで、自分フィールド上に表側表示で存在する 全てのモンスターの攻撃力は500ポイントアップし、相手フィールド上に表側表示で存在する 全てのモンスターの攻撃力は500ポイントダウンする。
  • 《大火筒》
    《大火筒(おおひづつ)》 アクション魔法 ①:戦闘で破壊された相手モンスター1体の攻撃力の半分のダメージを相手に与える。
  • 《大脱出》
    《大脱出(だいだっしゅつ)》 アクション魔法 ① バトルフェイズを終了する。 原作・アニメにおいて――― 遊戯王ARC-Vのアクションカードの1枚。防御系のアクションカードの中では性能が特に良く《回避》の上位互換とも言える。その代わり出現率が低いのか使った回数は僅か。
  • 《大気再生》
    《大気再生(たいきさいせい)》 通常罠 自分フィールド上に存在する「スフィア」と名のついたモンスターが 破壊された時に発動する事ができる。 自分の墓地からレベル4以下の「スフィア」と名のついたモンスター1体を特殊召喚する。
  • 《大召喚雲》
    《大召喚雲(ビッグサモンクラウド)》 永続魔法 ①:LPを半分払う事で、手札の「雲魔物」モンスター1体を特殊召喚する。 ②:自分のスタンバイフェイズに手札を全て墓地へ送る。 または手札を全て捨てずにこのカードを破壊する。
  • 《大気万世》
    《大気万世(たいきばんせい)》 通常罠 自分フィールド上の「スフィア」と名のついたモンスターが 攻撃対象に選択された時に発動できる。 相手モンスター1体の攻撃を無効にし、 そのモンスターの攻撃力分のダメージを相手ライフに与える。 原作・アニメにおいて― 漫画版GXの「吹雪VSジム」戦において吹雪が使用。 《The tyrant NEPTUNE》による《エアースフィア》への攻撃時に発動し攻撃を阻止したが、ダメージの反射は《クロコダイル・スケイル》に阻まれた。
  • 《大気障壁》
    《大気障壁(たいきしょうへき)》 通常罠 自分フィールド上に「スフィア」と名のついたモンスターが 表側表示で存在する場合に発動する事ができる。 このターン、相手は攻撃宣言をする事ができず、 自分フィールド上に存在するモンスターは 魔法・罠・効果モンスターの効果では破壊されない。 原作・アニメにおいて― 漫画版GXの「吹雪VSエド」戦において吹雪が使用。 セットされており、《V・HERO トリニティー》の攻撃前に発動しようとしたが、トラゴエディアの介入でデュエルディスクの操作を妨害されたことで発動できず、そのまま敗北した。
  • 《大気伝達》
    《大気伝達(たいきでんたつ)》 通常罠 自分フィールド上に「スフィア」と名のついたモンスターが 特殊召喚に成功した時に発動する事ができる。 自分のデッキからレベル4以下の「スフィア」と名のついたモンスター1体を特殊召喚する。 原作・アニメにおいて― 漫画版GXの「吹雪VSエド」戦において吹雪が使用。 《シンセサイズ・スフィア》の効果による《ブリーズ・スフィア》の蘇生をトリガーに発動、《エアースフィア》をリクルートすることであちらの永続効果によりエドの追撃を防ぐとともに《The アトモスフィア》召喚のためのリリースを確保した。
  • 《大男の修行》
    《大男(おおおとこ)の修行(しゅぎょう)》 通常魔法 自分フィールド上に存在する「おやゆび小僧」1体をリリースして発動する。 デッキ・手札・墓地から「グローバーマン」1体を特殊召喚する。 原作・アニメにおいて― 「レベッカvsレオン」戦においてレオンが使用。《おやゆび小僧》をリリースし、《グローバーマン》をリクルートした。 アニメでは発動するターンに《おやゆび小僧》を召喚・特殊召喚できないという制約があった。
  • 《大邪神復活の儀式》
    《大邪神復活(だいじゃしんふっかつ)の儀式(ぎしき)》 儀式魔法 手札・フィールドからレベルの合計が12になるようにモンスターをリリースし、 手札の「大邪神ゾーク・ネクロファデス」1体をゲームから除外する。 このカードを発動してから3ターン後の自分スタンバイフェイズ時に このカードの発動時にゲームから除外した「大邪神ゾーク・ネクロファデス」を儀式召喚する。
  • 《大邪神ゾーク・ネクロファデス》
    《大邪神(だいじゃしん)ゾーク・ネクロファデス》 儀式・効果モンスター レベル12/闇属性/悪魔族/攻撃力?/守備力5000 「大邪神復活の儀式」により降臨。 このカードは戦闘では破壊されない。 このカードの攻撃力は、ダメージステップ時に戦闘を行う 相手モンスターの攻撃力の数値分になる。 また、このカードが戦闘で相手モンスターを破壊した時、 破壊したモンスターの攻撃力分のダメージを相手に与える。 ファラオの記憶編で登場した闇属性・悪魔族の儀式モンスター。 戦闘で破壊されない永続効果と、戦闘する相手モンスターと同じ攻撃力になる誘発効果、戦闘で相手モンスターを破壊した時に効果ダメージを与える誘発効果を持つ。 自身の効果により戦闘については無敵に近いが、効果に対する耐性がないため現在の環境では除去を受けやすく、過信は出来ない。 また、専用の儀式魔法である《大邪神復活の儀式》は発...
  • 《大頭龍 ブレーンドラゴン》
    《大頭龍(だいとうりゅう) ブレーンドラゴン》 効果モンスター レベル8/光属性/ドラゴン族/攻撃力2800/守備力1000 (1):自分のドローフェイズ開始時、通常のドローの代わりに発動できる。 自分は2枚ドローし、その後手札を2枚選んで好きな順番でデッキの上に戻す。 原作・アニメにおいて- 「十代VSツバインシュタイン」戦においてツバインシュタインが使用。 《決闘定数》の効果でリクルートされ、直接攻撃したが《クリボーを呼ぶ笛》でリクルートされた《ハネクリボー》に阻まれた。 返しの十代のターンで《ヒーロー・ダイス》と《バブル・ショット》の効果を受けた《E・HERO バブルマン》の直接攻撃でダメージを受けたことで、《相対性フィールド》の効果が適用され攻撃力が1200にダウン。 次のターンで効果を適用して手札交換した後、《E・HERO バブルマン》を戦闘破壊したもののライフを削り...
  • 《妖魔の援軍》
    《妖魔(ようま)の援軍(えんぐん)》 通常罠 1000ライフポイントを払って発動できる。 自分の墓地のレベル4以下のアンデット族モンスター2体を特殊召喚する。 漫画版GXにて登場した通常罠カード。ライフコストを払って墓地のアンデットを蘇生する効果を持つ。 蘇生できるアンデットはレベル4以下に限られるが、そもそもアンデットは墓地にいてこそ真価を発揮するため、墓地肥やしは基本戦術の一つである。蘇生対象に困ることはないだろう。 また、地味に対象を取らないため、《D・Dクロウ》などをチェーンされても問題ないのが強み。 蘇生するモンスターはドロー効果を持つ《陰摩羅鬼》が筆頭で、他にはチューナーである《ゾンビキャリア》が候補に入る。このカードからそのまま《デスカイザー・ドラゴン》をシンクロ召喚することも出来、《アンデットワールド》や《生者の末路》とコンボすれば相手の墓地のモンスターを...
  • 《黄泉の防人》
    《黄泉(よみ)の防人(さきもり)》 効果モンスター レベル1/闇属性/悪魔族/攻撃力0/守備力0 このカードが破壊され墓地へ送られた時、 相手ライフに800ポイントダメージを与える。 その後、バトルフェイズを終了する。 原作・アニメにおいて― アニメ5D'sの「ジャックvs紅蓮の悪魔のしもべ」戦において紅蓮の悪魔のしもべが使用。 《黄泉の導き》の効果でリクルートされ、直後に《黄泉の餓鬼》の効果で破壊されたことで、ジャックにダメージを与えつつバトルフェイズを終了した。 最終的には《黄泉の餓鬼》、《黄泉の舟守》と共に《黄泉の邪王 ミクトランコアトル》の特殊召喚のため除外された。
  • 《怨念の小太刀》
    《怨念(おんねん)の小太刀(こだち)》 装備魔法 アンデット族モンスターのみ装備可能。 装備モンスターが守備表示モンスターを攻撃した場合、 ダメージ計算を行わずそのモンスターを破壊する。 原作・アニメにおいて― 漫画版GXの「十代VS三沢」(2戦目)において三沢が使用。 《馬頭鬼》に装備し、守備表示による時間稼ぎを許さず攻勢を維持した。なお、十代はこの効果で《E・HERO フォレストマン》が破壊された際に《ヒーロー・シグナル》を発動しているが、効果破壊であるため本来は不可能である。
  • 《エンジェル・リング》
    《エンジェル・リング》 フィールド魔法 フィールド上に存在する天使族モンスターの攻撃力は200ポイントアップする。 遊☆戯☆王GX第3巻、「GX-22 闇のゲーム…!!」で登場したフィールド魔法。 天使族モンスターの攻撃力を微力ながら上げるカード。 原作・アニメにおいて― 漫画版GX における「レジー・マッケンジーvs三沢」でレジーが使用。原作の 《ヘカテリス》 の攻撃力は1300だが、このカードで攻撃力を1500ポイントにして、三沢の 《陰摩羅鬼》 の戦闘破壊した。 次の三沢のターンに《サイクロン》で破壊されるが、《ヘカテリス》の原作効果で、レジーはデッキから《ホーリー・サンクチュアリ》を手札に加えた。
  • 《ドラゴン・メイル・ナイト》
    《ドラゴン・メイル・ナイト》 通常モンスター レベル4/闇属性/ドラゴン族/攻撃力1600/守備力1900 遊☆戯☆王GX第2巻、「GX―17 三沢vs万丈目!!」で登場した下級モンスター。 攻撃力は準アタッカー級、守備力は2000には届かないものの、中々高い。 《サファイアドラゴン》 の攻守をちょうど逆転させたステータスとなっている。 イラストは黒い甲冑に覆われた戦士で、剣と盾を持っている。原作では種族が明記されていなかったため、本当は戦士族なのかも知れない。 原作・アニメにおいて― 漫画版GX における「三沢vs万丈目」で万丈目が使用。 《カラス天狗》 を戦闘破壊し 《タスク・ドラゴン》 のダイレクトアタックに繋げたが、返しのターンで 《馬頭鬼》 に破壊された。
  • 《黄泉の導き》
    《黄泉(よみ)の導(みちび)き》 通常罠 自分の墓地に「黄泉」と名のついたモンスターが2体以上存在する場合に発動できる。 デッキから「黄泉」と名のついたモンスター1体を特殊召喚する。 原作・アニメにおいて― アニメ5D sの「ジャックvs紅蓮の悪魔のしもべ」戦において、紅蓮の悪魔のしもべが使用した。 《黄泉の餓鬼》、《黄泉の舟守》が墓地にいる状態で発動し、《黄泉の防人》を特殊召喚することで、ジャックの攻撃をロックする布陣を整えた。
  • 《黄泉の餓鬼》
    《黄泉(よみ)の餓鬼(がき)》 効果モンスター レベル1/闇属性/悪魔族/攻撃力0/守備力0 このカードが破壊され墓地へ送られた時、 相手ライフに800ポイントダメージを与える。 自分フィールド上で破壊されたこのカードが自分の墓地に存在する場合、 自分フィールド上に存在するモンスターは破壊される。 原作・アニメにおいて― アニメ5D sの「ジャックvs紅蓮の悪魔のしもべ」戦において紅蓮の悪魔のしもべが使用。 ジャックが攻撃するたびに《黄泉の舟守》の効果で《黄泉の防人》を蘇生し、このカードで破壊してダメージを与えつつバトルフェイズを終了する「黄泉のコンボ」の要として使用された。 だが強制効果であることを逆手に取られ、《ナイトメア・デーモンズ》で送り付けられたナイトメア・デーモン・トークンを破壊したことで紅蓮の悪魔のしもべ自身にダメージを与える結果となった。 最終的には《...
  • 《霊波障壁》
    《霊波障壁(れいはしょうへき)》 永続魔法 このカードが存在する限り、 相手モンスターの直接攻撃宣言時に発動できる。 そのモンスターの攻撃を無効し破壊する。 このカードは発動後3回目の自分のエンドフェイズ時に破壊される。 原作・アニメにおいて― 「ジャックvs紅蓮の悪魔のしもべ」戦において紅蓮の悪魔のしもべが使用。 《黄泉の餓鬼》と《黄泉の舟守》を用いた「黄泉のコンボ」を完成させる時間稼ぎに使用し、返しのジャックのターンで《パワー・ブレイカー》の直接攻撃を無効化し破壊したが、あちらの効果により道連れになる形で破壊された。
  • 《アイス・ドール》
    《アイス・ドール》 通常モンスター レベル2/水属性/水族/攻撃力800/守備力1000 原作・アニメにおいて― 漫画版GXの「明日香&三沢VSアモン&ヨハン」戦で明日香が使用。 壁モンスターとして守備表示で召喚され、《カーテン・オブ・ヘイル》の効果で耐性を得た。明日香は次の自身のターンで《クリスタル・ガール》と共に《ブリザード・プリンセス》召喚のリリースに充てるつもりだったが、明日香の意図を読めなかった三沢により《ダイダラボッチ》召喚のためリリースされた。 その後、《生者の末路》によりアンデット族になった上で《馬頭鬼》の効果により蘇生され、《アイス・ドール・ミラー》により《ブリザード・プリンセス》の攻守をコピー。 《封印獣ヂャルムジュル》を戦闘破壊し共にフィニッシャーとなった。
  • 《黄泉の舟守》
    《黄泉(よみ)の舟守(ふなもり)》 効果モンスター レベル1/闇属性/悪魔族/攻撃力0/守備力0 このカードが破壊され墓地へ送られた時、 相手ライフに800ポイントダメージを与える。 自分フィールド上で破壊されたこのカードが自分の墓地に存在する場合、 相手モンスターの攻撃宣言時に自分の墓地に存在する 「黄泉」と名のついたモンスター1体を選択して 自分フィールド上に特殊召喚する事ができる。 原作・アニメにおいて― アニメ5D'sの「ジャックvs紅蓮の悪魔のしもべ」戦において紅蓮の悪魔のしもべが使用。 《黄泉の防人》を蘇生し、《黄泉の餓鬼》で即座に破壊することでダメージを与えつつ攻撃を妨害して嵌め殺しにする「黄泉のコンボ」の一角を担った。 最終的には《黄泉の邪王 ミクトランコアトル》特殊召喚のため除外されている。
  • 《黄泉の邪王 ミクトランコアトル》
    《黄泉(よみ)の邪王(じゃおう) ミクトランコアトル》 特殊召喚・効果モンスター レベル10/闇属性/悪魔族/攻撃力3800/守備力0 このカードは通常召喚できない。自分の墓地に存在する 「黄泉の餓鬼」「黄泉の防人」「黄泉の舟守」を それぞれ1体ずつゲームから除外した場合のみ特殊召喚できる。 ①:1ターンに1度、相手フィールド上に表側表示で存在する カード1枚を対象として発動できる。そのカードを破壊し、 相手に600ダメージを与える。 原作・アニメにおいて― 「ジャックvs紅蓮の悪魔のしもべ」戦において紅蓮の悪魔のしもべが使用。 《黄泉の餓鬼》《黄泉の防人》《黄泉の舟守》を除外して特殊召喚され、ジャックに直接攻撃を仕掛けたが《スクリーン・オブ・レッド》に妨害された。 直後に自身の効果で《スクリーン・オブ・レッド》を破壊しダメージを与えたが、返しのターンで《スカーレッド・ノヴァ・...
  • 《尾長黒馬》
    《尾長黒馬(おながこくば)》 効果モンスター レベル4/闇属性/アンデット族/攻撃力1400/守備力800 手札のアンデット族モンスター1体を墓地に送る事で、 このカードの攻撃力は500ポイントアップする。 原作・アニメにおいて― 漫画版GXの「明日香&三沢VSアモン&ヨハン」戦において三沢が使用。 通常召喚された後、自身の効果により《馬頭鬼》をコストに攻撃力をアップし《封印獣ボア・ボーラン》を攻撃したが、《苦痛のマントラ》により破壊された。 最終的には明日香によって(ライフ・墓地・盤面を共有するタッグフォース形式の対戦であったため)《生者の末路》と《妖魔の援軍》のコンボにより《ヌリカベ》と共に蘇生され、《ブリザード・プリンセス》召喚のためリリースされた。
  • 《大精霊機巧軍-ペンデュラム・ルーラー》
    《大精霊機巧軍(マスター・スピリット・テック・フォース)-ペンデュラム・ルーラー》 融合・ペンデュラム・効果モンスター レベル12/Pスケール1/光属性/機械族/攻撃力3500/守備力3000 「精霊機功軍-ペンデュラム・ガバナー」+「精霊」モンスター ①:このカードは効果では破壊されない。 ②:このカードがモンスターゾーンに存在する限り、 このカードのレベル以下及びPモンスター以外の相手モンスターは攻撃できず、効果は無効化される。 ③:1ターンに1度、そのモンスター効果を使用していない 手札からP召喚された「精霊結晶」モンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターをリリースし、その対象のモンスターの効果を2回まで使用できる。 この効果で発生する効果ダメージは倍になる。 ④:1ターンに1度、自分メインフェイズに発動できる。 このカードを自分のPゾーンに置く。 【ペンデュラム効果...
  • 《オーバーレイ・チェーン》
    《オーバーレイ・チェーン》 装備魔法 ①:自分フィールドのX素材を持ったXモンスター1体に装備可能。 装備モンスターのX素材は相手の効果を受けない。 ②:装備モンスターのX素材がなくなった時に発動する。 装備されているこのカードを破壊し、自分はデッキから1枚ドローする。 第二期バリアン編・バリアン襲来~ナンバーズの遺跡で登場した装備魔法。 エクシーズ素材を相手の効果から守る効果、自壊して1枚ドローする効果を持つ。 ①の効果で防げるのは《RUM-バリアンズ・フォース》《スペース・サイクロン》《エクシーズ・オーバーディレイ》《クリボルト》《オーバーレイ・オウル》《紅血鬼》《バク団》《超銀河眼の光子龍》《太鼓魔人テンテンテンポ》《強制解放》となる。 ただ、いずれも採用率の高いカードとは言えず、装備モンスター自体を除去されるか、このカード自体を除去される危険も付きまとう。 ②...
  • 《決闘定数》
    《決闘定数(けっとうていすう)》 通常魔法 自分フィールド上に表側表示で存在するモンスター・永続魔法・永続罠を それぞれ1枚ずつゲームから除外して発動する。 デッキ・手札から「大頭龍 ブレーンドラゴン」1体を特殊召喚する。 原作・アニメにおいて――― 「十代VSツバインシュタイン」戦においてツバインシュタインが使用。 《魔界算術士ラプラス》、《シュレディンガーの悪戯猫》、《ドローパラドクス》を除外し、《大頭龍 ブレーンドラゴン》をリクルートした。 ツバインシュタインは、このカードは「デュエルを構成する3つの力、モンスター・魔法・罠を統一する理論」であるとされ、《大頭龍 ブレーンドラゴン》はその統一の象徴であると説明している。
  • ファラオの記憶編
    モンスター 《死霊導師デスクレジット・メイジ》 《ブロッケン》 《レンガード》 《兵隊人形》 《ネクロマネキン》 《ネクロウォール》 《ネクロポッド》 融合モンスター 《死霊公爵》? 魔法 《死霊の残像》 《嘆きの石板》 《大邪神復活の儀式》(※カードとして登場していません) 《罠の護符》 《死霊の守備封じ》 《死霊の封印剣》 《時の飛躍-ターン・ジャンプ》 《呪いの双子人形》 《死札相殺》 《彼方からの詠唱》 《魔封壁》 《王の名の下に》(※カードとして登場していません) 《魔法移し》 《ミラージュ・マジック》 《死の床からの目覚め》 《黒の魔法槍》 罠 《死霊の盾》 《蘇生の石板》 《鏡壁の石板》 《狭き回廊》 《ネクリサイクル》 《召喚時計》 《ミラージュ・ルーラー》 精霊&魔物一覧 (※カードとして登場していません) 《ガレストゴラス》 《幻想の魔術師》 《スピリア...
  • 《エアースフィア》
    《エアースフィア》 効果モンスター レベル2/風属性/鳥獣族/攻撃力400/守備力300 自分フィールド上にこのカード以外の「スフィア」と名のついた鳥獣族モンスターが存在する場合、 相手は攻撃宣言をする事ができない。 原作・アニメにおいて 漫画版GXにおける「吹雪VSジム」戦において吹雪が使用。 召喚された後、《シンセサイズ・スフィア》の存在によりジムの攻撃を抑止した。 返しのジムのターンで《退化する翼》により効果を無効化され、《The tyrant NEPTUNE》の攻撃を受けるも《大気万世》により回避、最終的には次の吹雪のターンで《トランスフォーム・スフィア》、《シンセサイズ・スフィア》と共に《The アトモスフィア》召喚のための生贄となった。 「吹雪vsエド」戦では《大気伝達》によってリクルートされた後、同じく《シンセサイズ・スフィア》、《ブリーズ・スフィア》と共に...
  • 《シンセサイズ・スフィア》
    《シンセサイズ・スフィア》 効果モンスター レベル4/風属性/鳥獣族/攻撃力1000/守備力1000 このカードが召喚、特殊召喚に成功した時、自分の墓地に存在する レベル4以下の「スフィア」と名のついたモンスター1体を自分フィールド上に特殊召喚する。 漫画版GXで登場した風属性・鳥獣族の下級モンスター。スフィアを蘇生する効果を持つ。 このカード自体も条件に該当するカードであるため、同名カードが墓地にあれば連鎖的に最大4体のスフィアが並ぶことになる。 《大気伝達》を絡めれば一気にメインモンスターゾーンを埋め尽くせるため、リンク先を確保した上でエクシーズ召喚に繋ぐことも不可能ではない。 原作・アニメにおいて――― 「吹雪vsジム」戦において吹雪が使用。自身の効果で《エアースフィア》を蘇生し守りを固めた。 「エドvs吹雪」戦では《発掘作業》のコストとして墓地に送られ、その後《...
  • 《Sp-ギャップ・ストーム》
    《Sp(スピードスペル)-ギャップ・ストーム》 通常魔法 自分用スピードカウンターと相手用のスピードカウンターが10個以上離れている時に発動する事ができる。 フィールド上の魔法・罠カードを全て破壊する。 《大嵐》と同様の効果を持つスピードスペル。 発動条件が自分と相手のスピードカウンターが10個以上の差ということで、微妙に扱い辛い。 このカードを発動するためには、自分のスピードカウンターを10個溜まった時に相手のスピードカウンターが0の状態で発動条件が満たされる。 逆に相手がスピードカウンターが10個以上の時に自分は《スピード・ワールド2》の効果で使ってスピードカウンターを減らす必要がある。 そのため、《スピード・ワールド2》の効果の使用次第で戦況が変えられる程、重大な駆け引きとなる。 スタンディングデュエルならメインデッキに《大嵐》が必須とな...
  • 漫画版GX
    モンスター 《竜の戦士》 《ヘイル・サイバー》 《タンクロイド》 《タスク・ドラゴン》 《ドラゴン・メイル・ナイト》 《プレアリー・ドラゴン》 《一反木綿》 《コールド・タイガー》 《猛毒マムシ》 《パンドラ》 《ストライクロイド》 《ステルスロイド》(※OCG化のステルスロイドとは別物) 《ライト・リンドヴルム》 《ギーブル》 《ターボロイド》 《レッド・ワイアーム》 《クオンティティー》 《シャイン・ドラゴン》 《クオリティー》 《ボム・ドラゴン》 《ハリケイン・ドラゴン》 《聖神パーマル》 《力天使ヴァーチ》 《ゼリエル》 《サイバー・シュートルーフェ》 《サイバー・アルサーフィ》 《サイバー・ツバーン》 《サイバー・アルナイル》 《タイニィ・エンジェル》 《イオフィル》 《シャティエル》 《エアースフィア》 《シンセサイズ・スフィア》 《封印獣ボア・ボーラン》 《尾長黒馬》 《ホワ...
  • 《おやゆび小僧》
    《おやゆび小僧(こぞう)》 通常モンスター レベル1/地属性/魔法使い族/攻撃力100/守備力100 原作・アニメにおいて- 「レベッカvsレオン」戦においてレオンが使用。 守備表示で召喚され、次のレオンのターンに《大男の修行》によりリリースされた。
  • スタンダード次元編
    通常・効果・ペンデュラムモンスター 《ライトニング・ボード》 《パワー・ダーツ・シューター》 《ロケット・ダーツ・シューター》 《アルティメット・ダーツ・シューター》 《ガッツマスター・ファイヤー》 《ガッツマスター・ヒート》 《ガッツマスター・レッド》? 《CMヒヨコムギ》 《CMタマゴング》 《CMジャガジャガー》 《RCMナイト・ナポリタン》 《RCMプリンセス・プリン》 《RCMプリンス・カレー》 《CMライオニオン》 《CMラビットマト》? 《RCMキング・ハンバーグ》 《RCMクイーン・オムレツ》 《クイズーモンキー》 《スフィンクイズー》 《レッドマスク》? 《CC隻眼のパスト・アイ》 《バーバリアン3号》 《バーバリアン4号》 《バーバリアン・マッド・シャーマン》 《ダーク・センチネル》 《PS レッド・エンジェル》 《PS パープル・シールド》 《PS パープル・ソード》...
  • 《グローバーマン》
    《グローバーマン》 効果モンスター レベル8/地属性/戦士族/攻撃力2600/守備力2000 このカードは通常召喚できない。 「大男の修行」の効果で特殊召喚できる。 原作・アニメにおいて- 「レベッカvsレオン」戦においてレオンが使用。 《大男の修行》の効果でリクルートされ、《ルビードラゴン》を戦闘破壊したが、返しのレベッカのターンで《ダイヤモンド・ヘッド・ドラゴン》に戦闘破壊された。
  • ゴーラッシュ!!第二章(ラッシュデュエル)
    モンスター 《ケミカル・ディスティル》? 《マルチマドラゴン》? 《プラチナバーン・ドラゴン》? 《大魔法羊女メェ~グちゃんMAXウール》? 《大魔法羊女メェ~グちゃんMAXウール[R]》? 《大魔法羊女メェ~グちゃんMAXウール[L]》? 《ヴォイドヴェルグ・キリアルコス》? 《スピンドル・ドラゴン》? 《アドフラウドラ》? 《RBドラゴン・ハート》? 《波導刀五虎タイ》? 《ヴォイドヴェルグ・ウェリテス》? 《秘密捜査官ミストラル》? 《ダークネス・サンサーラ》? 《アビスレイヤー・セルキー》? 《シルヴァーレッド・パルサー》? 《アクセラレイタラスク》? 《ヴォルカライズ・イフリート》? 《ジョインテック・アルパンチノ》? 《ジョインテック・カッタールノ》? 《ジョインテック・プテロマット》? 《幻壊兵ハケン・ハーケン》? 《幻壊飛竜バクハリケーン》? 《ヴォイドヴェルグ・スクトゥム...
  • 《クロコダイル・スケイル》
    《クロコダイル・スケイル》 カウンター罠 自分フィールド上に爬虫類族モンスターが存在する場合、 自分が受ける戦闘・効果ダメージを1度だけ0にする。 遊☆戯☆王GX第7巻「GX-45 キングの実力!!」で登場したカウンター罠。 自分フィールド上に爬虫類族モンスターがいれば、自分のダメージを1度だけ0にするカードである。 戦闘ダメージと効果ダメージの両方に対応する。 原作・アニメにおいて― 漫画版GX における「ジムvsキング吹雪」でジムが使用。吹雪の罠カード《大気万世》による反射ダメージを0にした。 同作品のタッグデュエル「万丈目&翔vsジム&オブライエン」でもジムがセットしていたが、《バーニング・ドラゴン》の効果で破壊された。
  • アニメオリジナル・乃亜編
    モンスター 《アシニグライ》 《精霊王ルクランバ》 《虹蛇のエインガナ》 《鉄壁氷山-ディフェンドアイスバーグ》 《コマンド・エンジェル》 《怒りの牙のマンモス》 《聖神アレス》 魔法 《虹色の祝福》 《再生の海》 《リベンジ・サクリファイス》 《魔界の司法取引》 《ハ・デスの誘導尋問》 《味方殺しの魔剣-バーニング・ソウル-》 《苦渋の決断》(※OCG化の苦渋の決断は別物) 《ショート》 《屑鉄再生工場》 《レアメタル・ソウル》 《時計型麻酔銃》 《霧の祭壇》 《邪竜復活の儀式》 《大洪水》 《ディーペスト・インパクト》 《アイス・エイジ・パニック》 《物質調整装置レベラー》 《来世》 《地獄炎拳》 罠 《1ドル銀貨》 《困惑のマスク》 《混沌のバリア-カオス・フィールド-》 《幻影の器》 《地鎮祭》
  • アニメオリジナル・KCグランプリ編
    モンスター 《古の巨人》 《ランドスターの格闘士》 《ランドスターの騎士》 《古代竜-エンシェント・ドラゴン》 《功夫娘々》 《皇帝龍淑女》 《森のオオカミ》 《おやゆび小僧》 《ルビードラゴン》 《グローバーマン》 《イバラ姫》 《クローン・ドラゴン》 《赤ずきん》 《森の狩人》 《七匹の子ヤギ》 魔法 《古の鍵》 《集結!ランドスター戦隊》 《古の書物》 《古の扉》 《古の都-エンシェント・シティ-》 《五色の彩雲》 《書仙激憤》 《ランドスターショット》 《地の女神 エルダの導き》 《ハイパーフレッシュ》 《ニーベルングの財宝》 《ニーベルングの指輪》 《白鳥の乙女》 《霊剣-ノートゥング》 《英雄の掛橋-ビヴロスト》 《イバラの呪い》 《大男の修行》 《糸つむぎの針》 《100年の目覚め》 《風来剣》 《残雪剣》 《飛竜天舞》 《魔力の布施》 罠 《伝説のギャンブラー》 《ヴォ...
  • WRGP編・開幕
    通常・効果モンスター 《摩頂の武士》 《WW-宝盾のフォッグ》 《WW-鉄槌のヘイル》 《WW-星球棍のスリート》 《ヒドゥン・ナイト-フック-》 《ヒドゥン・ナイト-ダーク-》 《バトル・イーター》 《A・O・J トラクター》 《スキエルC3》 《スキエルC5》 《ワイゼルT3》 《仲裁の裁定者》 《自由鳥》 《蠱惑蝶》 《祖霊鳥》 《黄泉の餓鬼》 《黄泉の舟守》 《黄泉の防人》 《黄泉の邪王 ミクトランコアトル》 《ジェスター・クィーン》 《C-バソキヤン》 《C-メンラード》 《C-ドンウーノ》 《ヘキサ・ナイト》 《デカゴ・ナイト》 《トライアングル・ナイト》 《ライフ・ガードナー》 《ギア・チェンジャー》 《グランド・コア》 《グランエルT》 《グランエルA》 《グランエルG》 《グランエルC》 《波動の壁-ウェーブ・ウォール》 《グランエルA3》 《グランエルG3》 《サルベー...
  • ルーク!爆裂覇道伝!!(ラッシュデュエル)
    通常・効果モンスター 《ロイヤルデモンズ・アバンギャルド》? 《ロイヤルデモンズ・ブギウギ》? 《パトドローン・ランプ》? 《ボスドローン・デカイゾー》? 《海戦首領オルカワーリー》? 《ジェミニタマゴ》? 《ドウェルチェア・キロプラント》? 《ドロンコ竜》? 《ライトブリンガー・ドラゴン》? 《アリ・オブ・ジャスティス》? 《ドリル鳥》? 《施竜テンシー》? 《鉱斬竜マイン・グランドラ》? 《ハイウェイ・ドラゴン》? フュージョンモンスター 《ドリドリング・マンドリラー》? 魔法 《ブレイクスター》? 《ドラゴニック・スティッチ》? 《リミッター改造》? 《ドラゴニック・カタパルト》? 《スターミナバースト》? 《こってりネビュラード》? 《大宇宙》? 《ゼロサムゲーム》? 《セツリの秘薬》? 《ドロンコボール》? 《ブリリアント・ドロー》? 《ダークライズ》? 《トリプル・セブ...
  • エクシーズ次元編~ペンデュラム次元編
    通常・効果・ペンデュラムモンスター 《アーマードッグ キャノン・ボクサー》 《アーマードッグ ブル・コプター》 《RR-レトロフィット・レイニアス》 《EMパイロブスター》 《Emバブル・ガードナー》 《Emキャンディ・クラフトマン》 《Emストリング・フィギュア》 《EMシールドンドコ》? 《EMパラライノ》 《EMアンダーカバー・ヒッポ》? 《精霊炉》 《精霊結晶-サラマンダー・コア》 《精霊機巧軍-ペンデュラム・ガバナー》 《精霊結晶-シルフィード・コア》? 《EMナイトメアナイト》 《DDブラウニー》 《DDD識慧王トゥーム・コンキスタドール》 《捕食植物セファロタスネイル》 《捕食植物テッポウリザード》 《捕食植物スタペリア・ワーム》 《EMドロップ・ギャロップ》 《EMトラップ・ミミック》 《EMフラットラット》 《RR-キングス・レイニアス》 《レッド・ガーゴイル》 《ブルー...
  • 《冥王の間》
    《冥王(めいおう)の間(ま)》 永続罠 このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、 お互いの魔法・罠カードの発動を無効にする。 また、このカードはセットしたターンに発動する事ができる。 遊☆戯☆王R第3巻で登場した永続罠。魔法・罠の発動を無効にする効果を持つ。 《王宮の勅命》と《王宮のお触れ》を合わせたような効果であり、その制圧力は計り知れない。 デッキによってはこれ1枚で機能が停止するほどだが、これに加えて自前の《王家の神殿》を内蔵しており、実質手札に引けばその瞬間にロックをかけることが出来る。 発動したプレイヤー自身にもロックがかかるが、《神禽王アレクトール》と合わせれば相手のターンだけ一方的にロックをかけることも可能。 ただし、この手のロック系カードの常として、このカード自体へのチェーンは防げない。相手からすれば絶対に食らいたくないカードとなるので、...
  • 光の結社編
    モンスター 《メカ・おジャマ・キング》 《おジャマシーン・イエロー》 《マジック・ロンジコーン》 《褐色のウォリアー》 《アルカナフォースXII-THE HANGED MAN》 《ナイト・オブ・ペンタクルス》 《光源獣 カンデラート》 《ニンジンマン》 《ポテトマン》 《タマネギマン》 《カレー魔人ルー》 《アシッド・スライム》 《クローン・スライム》 《ドロー・スライム》 《マルチプル・スライム》 《トイ・ソルジャー》 《トイ・エンペラー》 《アサルト・コア》 《トラップ・スルーザー》 《レベルポッド》 《アルカナフォースVIII-STRENGTH》 《両生類天使-ミ・ガエル》 《雷騎士》 《リフレクタービット》 《デミウルゴス EMA》 《銀の式神-右京》 《銀の式神-左京》 《魔鏡の式神-那由多》 《魔鏡の式神-阿僧祗》 《闇の神-ダークゴッド》 《さまよいのビスクドール-アリス》 ...
  • 《エン・フラワーズ》
    《エン・フラワーズ》 永続魔法 ①:自分の魔法&罠ゾーンに「エン・ムーン」「エン・ウィンズ」「エン・バーズ」が 表側表示で存在する場合にこの効果を発動できる。 1ターンに1度、フィールドの全てのモンスターの効果を無効にし破壊する。 この効果で墓地に送られたモンスターのコントローラーは、その自分のモンスターの数×600ダメージを受ける。 融合次元編で登場した永続魔法カード。効果の発動に関わる効果外テキストと、フィールドのモンスターを破壊しダメージを与える効果を持つ。 前提条件となる3種類の永続魔法は発動条件が非常に厳しく、自然に適用できるとすれば融合・シンクロ・エクシーズを全てまかなうことのできる【EMオッドアイズ魔術師】、いわゆる遊矢デッキになる。 が、他の3種類の発動の前提としてこのカードが必要であるため、ペンデュラム召喚を組み込むと発動不能になる。 加えてデッキの主戦力と...
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