《太古の進撃》

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  • 《太古の進撃》
    《太古(たいこ)の進撃(しんげき)》 永続魔法 自分フィールド上に存在する爬虫類族モンスターが守備表示モンスターを攻撃した時、 その守備力を攻撃力が超えていれば、その数値だけ相手ライフに戦闘ダメージを与える。
  • 漫画版GX
    ...ィーク・アンガー》 《太古の進撃》 《退化する翼》 《パワレスフィア》 《カーテン・オブ・ヘイル》 《封印の真言》 《奇奇怪怪》 《アイス・ドール・ミラー》 《エレクトロニック・モーター》 《マーチ・オブ・ロイド》 《竜の嗅覚》 《旧型出陣》 《発掘作業》 《マスク・ファンクシャン1》 《屍の中の真言》 《超機合体》 《禁止薬物》 《光竜の煌めき》 《真闇の世界》 《プレデション》 《死者の落とし物》 《竜の進撃》 《コンストレック・エレメント》 《プロミネンス》 《奇蹟の逆鱗》 《モーメント・マスク・チェンジ》 《デュエル》 罠 《屍の沼》 《アナザー・フュージョン》 《シールド・ストライク》 《時の逆流》 《スピリッツ・フュージョン》 《フュージョン・フリージング》 《スペアカー》 《不死の竜》 《怨霊の執念》 《ドラゴン・ガスト》 《百鬼夜行》 《神の城門》 《ブリザード・カ...
  • 《竜の進撃》
    《竜(りゅう)の進撃(しんげき)》 速攻魔法 自分のドラゴン族モンスターが戦闘で相手モンスターを破壊した時に発動できる。 自分はデッキから1枚ドローする。そのドローしたカードが ドラゴン族モンスターだった場合、そのモンスターを表側攻撃表示で通常召喚できる。 遊☆戯☆王GX第9巻、「GX-63 SUNの脅威!!」で登場した速攻魔法。 戦闘破壊をトリガーに、ドローする効果とドローしたカードがドラゴン族ならば通常召喚できる効果を持つ。 条件はあるが、ドローしたドラゴン族モンスターで追撃できる。 デッキトップを操作し、あらかじめドラゴン族モンスターを仕込んでおくといい。 別に通常召喚ができなかった時にデメリットがあるわけではないが、この条件で1ドローするだけなのは物足りない。 ドローしたモンスターが高レベルの場合、アドバンス召喚のためリリースが必要となるが、攻撃したモ...
  • 《レッド・ワイアーム》
    《レッド・ワイアーム》 効果モンスター レベル4/炎属性/ドラゴン族/攻撃力1700/守備力1600 このカードが戦闘によって破壊された時、 相手ライフに500ポイントのダメージを与える。 遊☆戯☆王GX第3巻、「GX―26 兄弟の絆!!」で登場したドラゴン族の効果モンスター。 戦闘破壊されたときに、相手ライフに500ポイントのダメージを与える効果を持つ。 原作・アニメにおいて― 漫画版GXにおける「万丈目vs翔」において万丈目が初使用。壁として召喚され、《ソリッドロイドβ》に戦闘破壊されたときに効果を発動した。 同作品の「十代vs万丈目(2戦目)」でも万丈目が使用。《ボム・ドラゴン》と共に《光と闇の竜》のアドバンス召喚のためのリリースに使うつもりであったが、十代の《アース・グラビティ》によって強制的に《E・HERO ジ・アース》に攻撃したことで破壊され、効果により十代に...
  • 《封印獣ブロン》
    《封印獣(ふういんじゅう)ブロン》 効果モンスター レベル8/地属性/獣族/攻撃力2700/守備力2100 自分フィールド上に「封印の真言」が存在する場合、このカードは以下の効果を得る。 ●このカードは魔法・罠・効果モンスターの効果の対象にならない。 原作・アニメにおいて― 漫画版GXの「明日香&三沢VSアモン&ヨハン」戦においてアモンが使用。 ヨハンが《蝶の妖精》を特殊召喚するために用意していた《ホワイト・パピヨン》と《ローズ・パピヨン》を生贄として召喚され、《雪ダルマン》と《ヌリカベ》を戦闘破壊したが、最終的には《ブリザード・プリンセス》に戦闘破壊された。 なお、アモンがここで生贄召喚を行ったのは、直前のヨハンのターンで《封印獣ボア・ボーラン》を《ダイダラボッチ》を破壊するために自爆特攻させられたことへの不満が理由である。 神話・伝承において― 名前の元ネタは台...
  • 《太陽の天秤》
    《太陽(たいよう)の天秤(てんびん)》 永続魔法 1ターンに1度、サイコロを1回振り、6が出た場合、 相手フィールド上のモンスターを全て破壊する。 このカードが破壊された時、相手プレイヤーに500ポイントのダメージを与える。 原作・アニメにおいて― アニメZEXAL32話においてチャーリーが使用。 遊馬の《剣の采配》の効果でチャーリーの手札に加えられるが、《剣の采配》の効果で破壊される。 この時、「太陽を真っ二つ」にされたことで《No.7 ラッキー・ストライプ》の力が失われ、勝敗を決めた。
  • 《太陽の守護者》
    《太陽(たいよう)の守護者(しゅごしゃ)》 融合・効果モンスター レベル7/光属性/戦士族/攻撃力2400/守備力2100 「太陽の戦士」+光属性「ガーディアン」モンスター ①:1ターンに1度、自分メインフェイズに発動できる。 自分フィールドに「守護者の盾トークン」(戦士族・光・星1・攻/守0)1体を特殊召喚する。 ②:「守護者の盾トークン」が自分のモンスターゾーンに存在する限り、相手はこのカードを攻撃対象にできない。 ③:相手モンスターが自分フィールドの「守護者の盾トークン」を破壊した場合、その相手モンスター1体を対象として発動できる。 その相手モンスターの攻撃力は800ダウンし、相手に800ダメージを与える。
  • 《古の扉》
    《古(いにしえ)の扉(とびら)》 永続魔法 このカードは「古の鍵」の効果でしかフィールドに出せない。 原作・アニメにおいて― 「城之内vsマスク・ド・ロック(武藤双六)」戦においてロックが使用。 《古の鍵》の効果によりデッキから発動され、直後に《古の都-エンシェント・シティ-》の効果により墓地に送られた。 なお、《古代竜-エンシェント・ドラゴン》とその関連カードは双六とアーサー・ホプキンス教授が競い合って集めていたレアカードであり、お互いこのカードを残すのみとなっていた。 KCグランプリに双六が参加したのは、このカードの入手によりようやく使用が可能となった《古代竜-エンシェント・ドラゴン》を自慢するためである。
  • 《古の巨人》
    《古(いにしえ)の巨人(きょじん)》 効果モンスター レベル5/地属性/岩石族/攻撃力2200/守備力1100 ①:このカードが攻撃宣言をしていないターンのエンドフェイズに発動する。 自分は300ダメージを受ける。 原作・アニメにおいて- KCグランプリ編の「城之内VSマスク・ザ・ロック(武藤双六)」戦においてロックが使用。 《さまようミイラ》をリリースして召喚され、《リトル・ウィンガード》を戦闘破壊した。次のロックのターンでは直接攻撃を仕掛けたが《スケープ・ゴート》で生成された羊トークンに防がれている。 最終的には《古の都-エンシェント・シティ-》の効果発動のため《古の扉》、《古の鍵》と共にリリースされた。 攻撃名は「ジャイアントスマッシュ」。
  • 《古の鍵》
    《古(いにしえ)の鍵(かぎ)》 永続魔法 ①:このカードの発動時の効果処理として、「石の巨人トークン」(岩石族・地・星3・攻400/守2000) 2体を攻撃表示で特殊召喚する。 このトークンはアドバンス召喚のためにはリリースできない。 ②:「石の巨人トークン」が攻撃宣言しなかった自分バトルフェイズ終了時、 そのトークンのコントローラーはバトルフェイズ終了時に500ポイントのダメージを受ける。 ③:このカードがフィールド上に存在し、「石の巨人トークン」が表示形式を2回行ったターンに 「石の巨人トークン」2体をリリースして発動できる。 このカードを墓地へ送り、デッキ・手札・墓地から「古の扉」1枚を発動する。 原作・アニメにおいて― 「城之内vsマスク・ザ・ロック(武藤双六)」戦においてロックが使用。 発動後に石の巨人トークンの表示形式を変更しつつ《旅人の試練》で時間を稼ぎ、最終的には...
  • 《古の書物》
    《古(いにしえ)の書物(しょもつ)》 永続魔法 このカードのコントローラーは自分のスタンバイフェイズに手札を1枚捨てる。 または、捨てずにこのカードを破壊する。 ①:1ターンに1度、自分メインフェイズに発動できる。 自分は1枚ドローし、その後手札を1枚デッキの一番上に戻す。 原作・アニメにおいて――― 「城之内vsマスク・ド・ロック(武藤双六)」戦においてロックが使用。 発動後に《キラー・スネーク》をデッキに戻しつつドローを行い、次のロックのスタンバイフェイズではドローしたばかりの《キラー・スネーク》を維持コストとして捨てつつあちらの効果で自己サルベージし、《旅人の試練》の情報ディスアドバンテージを軽減するという理想的なコンボを見せた。 最終的にはそのターンで《古の都-エンシェント・シティ-》の効果により墓地に送られた。
  • エクシーズ次元編~ペンデュラム次元編
    通常・効果・ペンデュラムモンスター 《アーマードッグ キャノン・ボクサー》 《アーマードッグ ブル・コプター》 《RR-レトロフィット・レイニアス》 《EMパイロブスター》 《Emバブル・ガードナー》 《Emキャンディ・クラフトマン》 《Emストリング・フィギュア》 《EMシールドンドコ》? 《EMパラライノ》 《EMアンダーカバー・ヒッポ》? 《精霊炉》 《精霊結晶-サラマンダー・コア》 《精霊機巧軍-ペンデュラム・ガバナー》 《精霊結晶-シルフィード・コア》? 《EMナイトメアナイト》 《DDブラウニー》 《DDD識慧王トゥーム・コンキスタドール》 《捕食植物セファロタスネイル》 《捕食植物テッポウリザード》 《捕食植物スタペリア・ワーム》 《EMドロップ・ギャロップ》 《EMトラップ・ミミック》 《EMフラットラット》 《RR-キングス・レイニアス》 《レッド・ガーゴイル》 《ブルー...
  • 《古の都-エンシェント・シティ-》
    《古(いにしえ)の都(みやこ)-エンシェント・シティ-》 フィールド魔法 ①:自分フィールドの「古の扉」「古の巨人」「古の書物」をリリースして発動できる。 デッキ・手札・墓地から「古代竜-エンシェント・ドラゴン-」1体を特殊召喚する。 ②:自分フィールドの「古代竜-エンシェント・ドラゴン」が破壊されたターンの終了時に発動できる。 自分の墓地から「古代竜-エンシェント・ドラゴン」1体を選んで特殊召喚する。 原作・アニメにおいて― 「城之内vsマスク・ド・ロック(武藤双六)」戦においてロックが使用。 《古代竜-エンシェント・ドラゴン》をリクルートし、このカードの効果の蘇生で城之内を苦しめた。 最終的には《ハリケーン》によりバウンスされた。
  • 《連撃》
    《連撃(れんげき)》 通常罠 自分フィールドのモンスター1体が相手プレイヤーに戦闘ダメージを与えた時に発動する事ができる。 そのモンスターはもう1度だけ攻撃を行う。 遊☆戯☆王R第1巻で登場した通常罠。自分のモンスターが相手に戦闘ダメージを与えた時、二度目の攻撃を行う効果を持つ。 二回攻撃付与のカードとしては条件が非常に緩く、地縛神などのダイレクトアタッカーと組み合わせれば一気に大ダメージを狙うことが出来る。 しかし、注目すべきは「2回攻撃」ではなく「もう一度攻撃」であること。別の効果で既に2回攻撃が可能となっているモンスターが2回目の攻撃でダメージを与えた時に発動すれば、実質3回の攻撃が可能となる。 《幻煌竜 スパイラル》を用いた特殊勝利とは相性が良いだろうが、そこまでするくらいなら素直にビートダウンで削りきってしまった方が早い。 原作・アニメにおいて- ...
  • 《突撃》
    《突撃(とつげき)》 アクション魔法 ①:自分のモンスターが相手のモンスターと戦闘するダメージ計算時に発動できる。 その自分のモンスターの攻撃力はそのダメージ計算時に600アップする。
  • 《ハーフ・ストレート》
    《ハーフ・ストレート》 通常罠 自分フィールド上のモンスター1体を選択して発動する。 選択したモンスターの元々の攻撃力はエンドフェイズまで半分になる。 相手フィールド上に表側表示で存在するモンスターの中で 攻撃力が一番高いモンスターの攻撃力より選択したモンスターの攻撃力が低い場合、 選択したモンスターはこのターン相手プレイヤーに直接攻撃する事ができる。 遊☆戯☆王5D’sの序盤~ダークシグナー編にて登場した通常罠。 自分のモンスターの攻撃力を半減させ、条件付きで直接攻撃の権利を付与する効果を持つ。 相手フィールドにモンスターがいる必要はあるものの、攻撃力を半減させる効果の都合上ダイレクトアタックはほぼ確実に可能となる。 また、コンバットトリックによる攻撃力の増加は可能であるが、半減させるのは「元々の攻撃力」であるため、装備魔法や永続魔法などで上昇していた場合不発に終わるこ...
  • 《ゴルゴン・チャーム》
    《ゴルゴン・チャーム》 通常魔法 ①:フィールドの裏側守備表示モンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターを表側守備表示にする。 第二期バリアン編・バリアン襲来~ナンバーズの遺跡で登場した通常魔法カード。 セットされたモンスターを表側守備表示にする効果を持つ。 攻撃表示に変更する《太陽の書》とは相互互換にあたる。 原作・アニメにおいて――― 「凌牙vsアビス」戦にてアビスが使用。 凌牙のセットした《スカル・クラーケン》をリバースさせた。
  • 《強化反撃》
    《強化反撃(エンハンスド・カウンター)》 通常罠 ①:自分が相手モンスターの攻撃によって戦闘ダメージが発生するダメージ計算前、 または、相手が効果でダメージを与える魔法・罠・モンスター効果を発動した場合、 自分フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。 自分が受けるダメージを0にし、そのモンスターの攻撃力はダメージの数値分アップする。
  • 《援護射撃》
    《援護射撃(えんごしゃげき)》 通常魔法 ①:このカードを発動したターン、自分フィールド上の全ての機械族モンスターの攻撃力を500上げる。 原作・アニメにおいて 漫画版ZEXALの「遊馬VSイビルーダー」戦においてイビルーダーが使用。 バトル・イーグル・トークンを強化した。
  • 《銀河衝撃》
    《銀河衝撃(ギャラクシー・ショック)》 速攻魔法 ①:自分フィールド上の「ギャラクシー」モンスター1体を選択し、 その選択したモンスターがその攻撃力と同じ攻撃力を持つ相手モンスターと戦闘を行う時、 自分のデッキからカード1枚をゲームから除外して発動できる。 選択したモンスターの攻撃力は1500アップする。 また、選択したモンスターと戦闘を行う相手モンスターの効果と、 その相手モンスターを対象としたカードの効果は無効化される。
  • 《援軍出撃》
    《援軍出撃(えんぐんしゅつげき)》 速攻魔法 自分フィールド上の「ロイド」と名のついたモンスターが 攻撃対象になった時に発動する事ができる。 自分のデッキから「ロイド」と名のついたモンスター1体を手札に加える。
  • 《DT 黒の女神ウィタカ》
    《DT(ダークチューナー) 黒(くろ)の女神(めがみ)ウィタカ》 ダークチューナー(効果モンスター) レベル3/闇属性/魔法使い族/攻撃力0/守備力0 このカードは自分のライフを1000ポイント払い、手札から特殊召喚する事ができる。 1ターンに1度、自分フィールド上に存在するシンクロモンスター1体を選択して発動する。 このカードのレベルは選択したモンスターのレベルと同じになる。 原作・アニメにおいて――― 「遊星&ジャック&クロウvsレクス・ゴドウィン」戦においてレクスが使用。 自身の効果で特殊召喚された後、《太陽龍インティ》を対象として効果を発動し、レベル8となった上で《泣き神の石像》と共に《月影龍クイラ》(アニメ効果)のダークシンクロ素材となった。
  • 《魔人オーケストラ》
    《魔人(まじん)オーケストラ》 通常魔法 ①:自分フィールドに「魔人」Xモンスターが存在する場合に、相手モンスター1体を対象として発動できる。 その相手モンスターの攻撃力は、自分フィールドの「魔人」Xモンスターの元々の攻撃力の合計分ダウンする。 第二期バリアン編・バリアン襲来~ナンバーズの遺跡で登場した通常魔法カード。 相手モンスターを弱体化させる効果を持つ。 魔人モンスターは《鍵魔人ハミハミハミング》の存在により蘇生を得意としており、《管魔人メロメロメロディ》と2体だけでも2900の弱体化が可能となる。 《ハーフ・シャット》などを重ねてサンドバッグにするのが良いだろう。 原作・アニメにおいて――― 「遊馬vsオービタル7」戦において遊馬が使用。《廃品眼の太鼓竜》を対象に発動し、《弦魔人ムズムズリズム》《太鼓魔人テンテンテンポ》《管魔人メロメロメロディ》の攻撃力の...
  • 《鬼神の追撃》
    《鬼神(きしん)の追撃(ついげき)》 速攻魔法 ①:自分フィールドのXモンスターが戦闘で守備表示モンスターを破壊した時、 その自分のXモンスターのX素材を全て取り除いて発動できる。 このターン、その自分のXモンスターはもう1度だけ続けて攻撃できる。 原作・アニメにおいて 「遊馬vsプリンセス・コロン」戦においてコロンが使用。 《No.22 不乱健》が《カメレレレオン》を戦闘破壊したことで発動し、あちらの効果でリクルートされた《ガガガガール》に追撃で止めを刺そうとしたが、《No.22 不乱健》(漫画効果)のデメリット効果により《ガガガガール》を攻撃対象に選択できず失敗した。
  • 《オーバーレイ・チェーン》
    《オーバーレイ・チェーン》 装備魔法 ①:自分フィールドのX素材を持ったXモンスター1体に装備可能。 装備モンスターのX素材は相手の効果を受けない。 ②:装備モンスターのX素材がなくなった時に発動する。 装備されているこのカードを破壊し、自分はデッキから1枚ドローする。 第二期バリアン編・バリアン襲来~ナンバーズの遺跡で登場した装備魔法。 エクシーズ素材を相手の効果から守る効果、自壊して1枚ドローする効果を持つ。 ①の効果で防げるのは《RUM-バリアンズ・フォース》《スペース・サイクロン》《エクシーズ・オーバーディレイ》《クリボルト》《オーバーレイ・オウル》《紅血鬼》《バク団》《超銀河眼の光子龍》《太鼓魔人テンテンテンポ》《強制解放》となる。 ただ、いずれも採用率の高いカードとは言えず、装備モンスター自体を除去されるか、このカード自体を除去される危険も付きまとう。 ②...
  • 《強制帰還装置》
    《強制帰還装置(きょうせいきかんそうち)》 永続罠 手札を1枚墓地へ送って発動できる。 自分フィールド上のモンスター1体を持ち主の手札に戻す。 遊☆戯☆王5D’sWRGP編・プロローグ~クラッシュタウン編で登場した永続罠カード。 手札を1枚墓地に送ることで、自分フィールドのモンスター1体をバウンスする効果を持つ。 単体では《強制脱出装置》《強制退出装置》の下位互換に近いが、永続罠であることとターン内の使用回数制限がないのが注目点。 つまり、手札コストさえあれば何度でも使用できるため、邪魔になっている自分のモンスターを回収して《太陽の神官》や《サイバー・ドラゴン》の特殊召喚に繋げると言った利用法が見出せる。 また《マジカル・シルクハット》とコンボすれば、実質的に手札1枚を任意の魔法・罠と交換するカードとしても使用可能。もちろんこれは《強制脱出装置》にも言えることだが、向こ...
  • 劇場版遊☆戯☆王 THE DARK SIDE OF DIMENSIONS
    モンスター 《砦の巨獣ガイロン》 《宇宙鉱石竜ストーン・ヘッド・ドラゴン》 魔法 《次元領域フィールド》※カードとして登場してません 罠 《時空鎖》 《強化反撃》 《ドラゴンズ・オーブ》 《戦士の献身》 《高速詠唱》 《方界防陣》
  • 《ポッポポナイト》
    《ポッポポナイト》 通常モンスター レベル4/風属性/戦士族/攻撃力800/守備力2000 原作・アニメにおいて 「遊馬VSコロン」戦において遊馬が使用。 壁としてセットされ、《No.22 不乱健》に戦闘破壊されたことで《リバース・ウォール》?のトリガーとなり、直後に《エクシーズ弁当》の効果によりあちらのエクシーズ素材となった。 最終的には次のコロンのターンに《鬼神の追撃》により墓地に送られている。
  • 《海晶乙女の泡撃》
    《海晶乙女の泡撃(マリンセス・バブルボム)》 永続魔法 相手フィールドにリンク3以上のリンクモンスターが存在する場合、 自分フィールドのリンク2以下の「マリンセス」リンクモンスター1体を対象としてこのカードを発動できる。 このカードを発動するターン、自分は攻撃宣言できない。 ①:「海晶乙女の泡撃」は自分フィールドに1枚しか表側表示で存在できない。 ②:対象のモンスターのリンク先に「マリンセス」モンスターが召喚・特殊召喚された場合に発動する。 対象のモンスター及びそのモンスターとリンク状態の「マリンセス」リンクモンスターのリンクマーカーの合計×500ダメージを相手に与える。 ③:このカードはエンドフェイズ、または相手のLPが自分のLP以下になった場合に破壊される。
  • 《ヒロイック・グロース》
    《ヒロイック・グロース》 装備魔法 戦士族モンスターにのみ装備可能。 ①:自分のLPが相手より少ない場合、装備モンスターの攻撃力は倍になる。 自分のLPが相手より多い場合、装備モンスターの攻撃力は半分になる。 原作・アニメにおいて――― 「遊馬&ドロワvsアリト&ゴーシュ」戦でゴーシュが使用。 《No.54 反骨の闘士ライオンハート》に装備し、ライフが遊馬よりも下回っていることにより、その攻撃力を2倍にした。 しかし、遊馬が《魂の一撃》を発動するためにライフを払ったことでライフの数値が同じとなり、攻撃力変化が戻ってしまった。
  • アニメオリジナル・KCグランプリ編
    モンスター 《古の巨人》 《ランドスターの格闘士》 《ランドスターの騎士》 《古代竜-エンシェント・ドラゴン》 《功夫娘々》 《皇帝龍淑女》 《森のオオカミ》 《おやゆび小僧》 《ルビードラゴン》 《グローバーマン》 《イバラ姫》 《クローン・ドラゴン》 《赤ずきん》 《森の狩人》 《七匹の子ヤギ》 魔法 《古の鍵》 《集結!ランドスター戦隊》 《古の書物》 《古の扉》 《古の都-エンシェント・シティ-》 《五色の彩雲》 《書仙激憤》 《ランドスターショット》 《地の女神 エルダの導き》 《ハイパーフレッシュ》 《ニーベルングの財宝》 《ニーベルングの指輪》 《白鳥の乙女》 《霊剣-ノートゥング》 《英雄の掛橋-ビヴロスト》 《イバラの呪い》 《大男の修行》 《糸つむぎの針》 《100年の目覚め》 《風来剣》 《残雪剣》 《飛竜天舞》 《魔力の布施》 罠 《伝説のギャンブラー》 《ヴォ...
  • 《RUM-光波衝撃》
    《RUM(ランクアップマジック)-光波衝撃(サイファー・ショック)》 速攻魔法 ①:自分フィールドの「光波」Xモンスター1体を対象として、 そのモンスターが戦闘を行うバトルフェイズにのみ発動できる。 そのモンスターはその戦闘では破壊されず、 このカードの発動時にフィールドに存在する全てのモンスターの効果はターン終了時まで無効化される。 対象のモンスターが戦闘を行うダメージ計算後、バトルフェイズを終了し、 対象のモンスターよりランクが1つ高い「光波」Xモンスター1体を、 対象のモンスターの上に重ねてX召喚扱いとしてエクストラデッキから特殊召喚する。
  • 《RUM-光波追撃》
    《RUM(ランクアップマジック)-光波追撃(サイファー・パースィート)》 速攻魔法 ①:自分と相手のLPの差が2000以上ある場合、自分フィールドの「光波」Xモンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターよりランクが1つ高い「光波」モンスター1体を、 対象の自分のモンスターの上に重ねてX召喚扱いとしてエクストラデッキから特殊召喚する。 この効果で特殊召喚したモンスターのその召喚成功時、自分はX素材を使用するそのXモンスターの効果を発動できる。
  • 同名カードについて
    現在OCG化されているカードと未OCGカードの違いについては、双方のカード名が同じでもイラストと効果が別物として扱われているケースがあります。 このサイトでは、現在のOCGカードと未OCGカードのイラストと効果が異なれば別物としてカードの作成はできます。 また、カード名とイラストが一致すればそのカードは現在のOCGカードとしてこのサイトでは作成できません。あらかじめご了承下さい 詳しくは遊戯王カードwikiの同名カードを参考して下さい 現OCGカードと未OCGカードとは別物 双方とも同名カードで効果が異なる未OCGカード 名前とイラストがほぼ一致しているカード 現OCGカードと未OCGカードとは別物 現OCGカード 未OCGカード 《ドラゴン・ウォリアー》 《 竜の戦士 (ドラ...
  • 《刹那の調律》
    《刹那(せつな)の調律(ちょうりつ)》 通常罠 ①:自分フィールド上のSモンスター1体が破壊され墓地に送られた時、 そのSモンスターを対象に手札からチューナー1体を墓地に送って発動できる。 そのSモンスターと墓地に送ったチューナーのレベル合計に等しいレベルのSモンスター1体を、 自分のEXデッキからS召喚扱いで特殊召喚する。 漫画版5D’sで登場した通常罠カード。破壊されたシンクロモンスターと手札のチューナーモンスターを素材にシンクロ召喚する効果を持つ。 Sモンスターの破壊は戦闘・効果を問わないため、能動的に自身を破壊できるシンクロモンスターとは相性がよく、たとえば《スクラップ・ドラゴン》の効果で自身を破壊した際にも発動できる。 また【インティ&クイラ】では積極的に《太陽竜インティ》と《月影龍クイラ》を破壊していくことになるため、手札にチューナーを握っていれば後続を呼...
  • 《ツインテール・キャットレディ》
    《ツインテール・キャットレディ》 エクシーズ・効果モンスター ランク1/闇属性/獣戦士族/攻撃力1000/守備力1000 レベル1モンスター×3 このカードのエクシーズ素材を1つ取り除いて発動できる。 このカードの攻撃力は800ポイントアップする。 第一期Dr.フェイカー編で登場した闇属性・獣戦士族のエクシーズモンスター。 自身の攻撃力をアップする起動効果を持つ。 ターン内の効果の使用回数制限がないため、エクシーズ召喚直後に攻撃力を跳ね上げることができる。 そのため、実質的にはランク1でありながら攻撃力3400を保持できるアタッカーとしての運用が前提となる。また、元々の攻撃力は1000であるため《財宝への隠し通路》に対応しているのも利点。 《鬼神の連撃》と併用する場合は攻撃力2600止まりとなるが、《財宝への隠し通路》もあわせれば5200ダメージが狙えるため、1タ...
  • 漫画版ZEXAL
    通常・効果モンスター 《ガラカラス》 《ジャイアント・タコーン》 《OToNaRiサンダー》 《サンタ・サンダー》 《フジ・サンダー》 《ドール・モンスター ドラくん》? 《ドール・モンスター ロボちん》? 《ドール・モンスター 熊っち改》? 《ドール・モンスター ロボちん改》? 《ドール・モンスター ガールちゃん改》? 《ドール・モンスター 熊っち改改》? 《ドール・モンスター ガールちゃん改改》? 《ポッポポナイト》 《カメレレレオン》 《月の魔術師》? 《ムーン・ガードナー》 《スターシップ・アジャスト・プレーン》 《フォトン・ベビー》? 《マリンジェット・シーホース》? 《分裂するプラナリア》 《シャドー・プラナリア》? 《レインボー・スパイダー》? 《ハートモンスター ハートン》? 《ハートモンスター ハートマト》? 《ハートモンスター ハートランドール》? 《ビートル・ガードナ...
  • SEVENS第一章(ラッシュデュエル)
    通常・効果モンスター 《三葉虫の王様》 《レスキュー・マジシャン》 《ロイヤルデモンズ・ファンキー》 《潔癖大将ビッグ・タイディ》 《マグマシア2》 《花牙紋のステラ》 《ディスジャーキー・ドラゴン》 《属星姫リアース》 魔法 《ドラゴニック・プレイ》 《ドラゴニック・アドバンス・リターン》 《キングス・タックス》 《魔法効果の槍》 《循環》 《セルフ・ファンクラブ》 《洗浄に架ける橋》 《トンネルネード・バスター》 《サイキレイド》 《ロマンス・セッション》 《ドラゴンの呼応》 《七・魔・導・連・弾》? 《決死の結集!》? 《キングス・インヴィテイション》? 《守護イタチの風》? 罠 《火麺ズンドウの術》 《捕食進化の頂点》 《キングス・マネージメント》 《泡の壁-バブリア-》 《玉座の威光》 《玉座の門》 《ダーク・バター》? 《火麺メンアゲの術》? 《トリック・ガード》? 《...
  • 《古代竜-エンシェント・ドラゴン》
    《古代竜(こだいりゅう)-エンシェント・ドラゴン》 特殊召喚・効果モンスター レベル8/闇属性/ドラゴン族/攻撃力2800/守備力2100 このカードは通常召喚できない。「古の都-エンシェント・シティ-」の効果で特殊召喚できる。 ①:このカードが戦闘で相手モンスターを破壊した時に発動する。 相手フィールドの守備表示のモンスターを全て破壊する。 原作・アニメにおいて― アニメDMにおいてマスク・ザ・ロック(武藤双六)VS城之内でロックが使用。 《古の都-エンシェント・シティ-》の効果でリクルートされ、自身の攻撃で《ゴブリン突撃部隊》を戦闘破壊し、効果により羊トークンを殲滅した。 返しの城之内のターンで《ギルフォード・ザ・ライトニング》の効果で破壊されたが、次のロックのターンに《古の都-エンシェント・シティ-》の効果により蘇生し、《ギルフォード・ザ・ライトニング》と相討ちになった後に...
  • 《ターボロイド》
    《ターボロイド》 効果モンスター レベル4/風属性/機械族/攻撃力1400/守備力1800 遊☆戯☆王GX第3巻、「GX―25 万丈目vs翔!!」で登場した機械族の下級モンスター。 ソリッドロイドのパーツの一つであるものの、これ以上の詳細は不明である。 後方に配された筒状のパーツから見てA-10攻撃機がモチーフだと思われる。 原作・アニメにおいて― 漫画版GXにおける「万丈目vs翔」で、翔が使用。 《ストライクロイド》、《ステルスロイド》と共に手札から墓地に送られ《ソリッドロイドα》、墓地から除外され《ソリッドロイドβ》となり、万丈目の高レベルドラゴン達と互角に渡り合った。 ラストターンは 《次元融合》 によって上記の2体と共にフィールドに特殊召喚され、《ソリッドロイドγ》の特殊召喚のために再び除外された。 通常召喚されなかったせいか、劇中でカードの詳細が明...
  • SEVENS第二章(ラッシュデュエル)
    通常・効果モンスター 《不正義益荒男》? 《眠れる森のマレフィ・テントウ》? 《仮面ゾンビ・ベニス》? 《ロイヤルデモンズ・ゴスペル》? 《パイロ・マジシャン》? 《ロイヤルデモンズ・スタン》? 《チケットシー》? 《フェプタニクス・ドラゴン》? 《フレンドビショップ》? 《ダークネス・サンガ》? 魔法 《アミュージー・チア》? 《テンサウザンド・ノック》? 《デステニー・イントロダクション》? 《ストリート・ショック》? 《インディーズ・インパクト》? 《バケットホイール・フォース》? 《魔神の威光》? 《セブンス・ヘイロー》? 《1/∞》? 《拡散する孤高》? 《緊急出撃》? 《銭好闘志》? 《陀摩莉奈祭》? 《楽姫の二重装》? 《鱗香解放》? 《擬態の迷彩剣》? 《セブンスロード・ブースト》? 《キングス・スタイル》? 《ドラゴニック・ギアス》? 《チャージ対決》? 《ダークネス...
  • 《封印獣イヌン》
    《封印獣(ふういんじゅう)イヌン》 効果モンスター レベル1/地属性/獣族/攻撃力200/守備力300 このカードがフィールド上から墓地へ送られた時、 デッキから「封印の真言」1枚を手札に加える。 原作・アニメにおいて― 「十代VSアモン」戦においてアモンが使用。先攻1ターン目で壁として召喚され、返しのターンでは《マスク・ファンクシャン1》の効果を受けた《M・HERO ガスト》に戦闘破壊された。 このためサーチ効果は発動できなかったが、《獣に隠された真言》のトリガーとなり役目は果たしている。 その後《封印獣ニブヌ》の効果で蘇生され、《M・HERO ダスク・クロウ》に戦闘破壊されたことで効果を発動し、《封印の真言》をサーチした。 神話・伝承において― 名前の元ネタは台湾の神話に出てくる神、「イヌン」だろう。 「太古から天上に存在する神で、アアルツァンの夫。弟のイタスが、自...
  • 漫画版R
    モンスター 《アリジゴク》 《パラ・ミュータント》 《リカントロープ》 《レプラカーン》 《セラフィムセイバー》 《セラフィムガードナー》 《セラフィムガンナー》 《スパイク・ライノセラス》 《ラーニング・エルフ》 《スピード・ジャガー》 《サラブレッド・エルフ》 《アサルト・リオン》 《イーバ・アブダクター》 《リラ・ザ・ギバー》 《イーバ・イプシロン》 《黒犬獣バウ》 《クレパール》 《ツイン・ガンファイター》 《ワンダービート・エルフ》 《ピアース・マスケッティア》 《グリネイダー》 《ブーメラン・エルフ》 《マテリアル・バット》 《マテリアル・ライオン》 《マテリアル・スコーピオン》 《アガシオン》 《マテリアル・アーマディロウ》 《モーター・カイザル》 魔法 《エボリューション2》 《獣化の宝珠》 《テレテンポレート》 《ポイズンボーガン》 《深き森》 《カメレオン・カラード》...
  • 《ステルスロイド》
    《ステルスロイド》 効果モンスター レベル4/闇属性/機械族/攻撃力400/守備力2000 裏側表示のモンスターを表側表示にする事ができる。 この効果で発動したリバース効果モンスターの効果は無効化される。 遊☆戯☆王GX第3巻、「GX―25 万丈目vs翔!!」で登場した機械族の下級モンスター。 裏側表示のモンスターを表側表示にする効果と、リバース効果を無効にする効果を持つ。 起動効果なのか永続効果なのかはわからないが、とにかく裏側表示モンスターを開示し、リバース効果を封じるモンスターである。 OCG化している 《ステルスロイド》 とは全く違う効果・ステータスである。このカードは壁に適し、ソリッドロイドの特殊召喚に必要なキーカードだが、OCG化は難しいか。 漫画版・OCG版どちらもステルス機。漫画版は他のロイドと同様に擬人化したような瞳だが、OCG版は赤くて四...
  • 《ストライクロイド》
    《ストライクロイド》 効果モンスター レベル4/地属性/機械族/攻撃力1600/守備力400 このカードが戦闘によって破壊された時、 800ライフポイントを払う事でこのカードを手札に戻す事ができる。 遊☆戯☆王GX第3巻、「GX―25 万丈目vs翔!!」で登場した機械族の下級モンスター。 戦闘破壊されたとき、800ライフをコストに自身をサルベージする誘発効果を持つ。 準アタッカー程度の攻撃力を持ち、ライフを支払い続けることができればモンスターが出せない状況を回避できる。自身の効果は《ソリッドロイドα》と相性が良く、気兼ねなくこのカードを様子見や壁として召喚しておくことができる。守備力が低いので表示形式の変更に弱いが、それも自身の効果により若干のカバーがされている。ただし、効果破壊には対応していない。 “墓地へ送られたとき~”が明記されていない。除外されても効果が発動...
  • 《ソリッドロイドγ》
    《ソリッドロイドγ(ガンマ)》 融合・効果モンスター レベル7/風属性/機械族/攻撃力2700/守備力2000 「ストライクロイド」+「ステルスロイド」+「ターボロイド」 自分フィールド上に存在する上記のカードをゲームから除外する事で、 エクストラデッキからこのカードを特殊召喚する事ができる。 このカードが特殊召喚に成功した時、相手フィールド上に存在する 裏側表示のカードを全て破壊する。 「ソリッドロイド」と名のついたモンスターは自分フィールドに1体しか存在 できない。 遊☆戯☆王GX第3巻、「GX―26 兄弟の絆!!」で登場した機械族の融合モンスター。 特殊召喚時、相手のセットされたカードを破壊する誘発効果を持つ。 場合によっては莫大なアドバンテージを得ることができる強力な効果を持つ分、召喚条件はソリッドロイドの中でも厳しい。 《XYZ―ドラゴン・キャノン》 と同じく、...
  • 《ソリッドロイドβ》
    《ソリッドロイドβ(ベータ)》 融合・効果モンスター レベル7/闇属性/機械族/攻撃力2500/守備力1900 「ストライクロイド」+「ステルスロイド」+「ターボロイド」 自分の墓地に存在する上記のカードをゲームから除外する事で、エクストラデッキから このカードを自分フィールド上に特殊召喚する事ができる。 このカードが特殊召喚に成功した時、相手フィールド上に存在するモンスター1体を破壊する。 「ソリッドロイド」と名のついたモンスターは自分フィールドに1体しか存在 できない。 遊☆戯☆王GX第3巻、「GX―26 兄弟の絆!!」で登場した特殊召喚モンスター。 特定の3枚のモンスターカードを墓地から除外して特殊召喚する効果、特殊召喚したとき相手モンスター1体を破壊する効果、ソリッドロイドと名のつくモンスターはフィールドに1体しか存在できないというルール効果を持つ。 3体のソリッド...
  • 第一期Dr.フェイカー編
    通常・効果モンスター 《バグマン》 《ハリセンボーン》 《ウラウータン》 《捨て猫》 《化け猫》 《妖精ジョー》 《カオスエンド・ルーラー-開闢と終焉の支配者-》 《リーゼント・ブリザードン》 《ボンタン・ラヴァザウルス》 《メンチ・アイスバーグドン》 《パンチ・フレイムザウルス》 《青眼の木龍》 《真紅眼の木竜》 《スタチュー・ブラック・マジシャン》 《スタチュー・ブラック・マジシャン・ガール》 《オレンジ・シャーマン》 《レッド・シャーマン》 《グリーン・シャーマン》 《レインボー・シャーマン》 《オンボロボ・ヤカンガルー》 《オンボロボ・サイクラクダ》 《オンボロボ・クリーナーガ》 《オンボロボ・パソコング》 《キャプテン・ウィング》 《ストライカー・トップ》 《ディフェンダー・リベロ》 《整地重機ロードローラー》 《掘削重機ストロングショベル》 《プリプリースト》 《トマトルーパー...
  • 《ソリッドロイドα》
    《ソリッドロイドα(アルファ)》 融合・効果モンスター レベル7/地属性/機械族/攻撃力2600/守備力1800 「ストライクロイド」+「ステルスロイド」+「ターボロイド」 手札から上記のカードを墓地に送る事で、エクストラデッキから このカードを自分フィールド上に特殊召喚する事ができる。 このカードの融合召喚を行う場合、「融合」魔法カードは必要としない。 このカードが特殊召喚に成功した時、相手フィールド上に 表側表示で存在するモンスター1体を選択する。 このカードの攻撃力は、エンドフェイズ時まで選択したモンスターの元々の攻撃力の数値分アップする。 「ソリッドロイド」と名のついたモンスターは自分フィールドに1体しか存在 できない。 遊☆戯☆王GX第3巻、「GX―25 万丈目VS翔!!」で登場した機械族の特殊召喚モンスター。 特定の3枚のモンスターカードを手札から墓地に送って特殊召喚す...
  • 第二期バリアン編・アストラル消滅~決戦
    通常・効果モンスター 《デス・キロネックス》 《軍蚊ブラッド・フォース》 《軍蚊ブラッド・コマンドー》 《インフェクション・フライ》 《アンブラル・ゴーレム》 《デプス・バイター》 《カット・イン・シャーク》 《ボム・シャーク》 《ドッペル・シャーク》 《ブンブンセブン》 《ガガガガーディアン》 エクシーズモンスター 《NO4 エーテリック・アヌビス》 《NO6 エーテリック・アポピス》 《NO8 エーテリック・セベク》 《NO10 エーテリック・ホルス》 《NO12 エーテリック・マヘス》 《NO13 エーテリック・アメン》 魔法 《速攻予約特典》 《からくりの宝札》 《ジェリーレイン》 《アトランティスの威光》 《カスケード・バリア》 《ホログラム・プロジェクション》 《蚊学忍法・蚊炎放射》 《エターナル・マジック》 《奇跡の銀河》 《神秘のモノリス》 《ランクアップ・アドバンテージ...
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