《奇跡の銀河》

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  • 《奇跡の銀河》
    《奇跡の銀河(ミラクル・ギャラクシー)》 通常魔法 バトルフェイズ中に自分への戦闘ダメージが発生しなかったターンのメインフェイズ2にのみ発動できる。 自分フィールド上のモンスター1体でもう1度だけバトルフェイズを行う事ができる。
  • 第二期バリアン編・アストラル消滅~決戦
    ...ーナル・マジック》 《奇跡の銀河》 《神秘のモノリス》 《ランクアップ・アドバンテージ》 《ランク・ドミネーション》 《現状からの脱皮》 《ステルス・ストライク》 《ヘル・マルチプリケーション》 《ストップ・ハンマー》 《インフェクション・エクステンション》 《ギミック・シールド》 《オーバーレイ・ダーク・リンカーネイション》 《オーバーレイ・サテライト》 《バニッシュ・リアクター》 《トライアングル・ギミック・ボックス》 《運命のクロス・ドロー》 《パワー・ストリーム》 《ギミック・ヴェンジェンス》 《魔法召喚分解》 《エルゴスフィア》 《リターン・ランク・アップ》 《王者の聖外套》 《幻影の吹雪》 《ホーリー・レイジ》 《ラス・オブ・ホーリーライトニング》 《自虐の宝札》 《魔水晶》 《氷結の刃》 《カースド・カオス》 《銀河衝撃》 《銀河再誕》 《時空浄化》 《時空殲滅砲》 《...
  • 《奇跡の選択》
    《奇跡(きせき)の選択(せんたく)》 アクション魔法 ①:ダメージ計算時に、以下の効果から1つを選択して発動できる。 ●モンスターはその戦闘では破壊されない。 ●その戦闘ダメージは半分になる。
  • 《奇跡の瞬間》
    《奇跡(きせき)の瞬間(しゅんかん)》 通常罠 「運命の導き」を装備した「漆黒の豹戦士パンサーウォリアー」が 戦闘で破壊され墓地へ送られた時に発動する事ができる。 デッキまたは手札から「褐色のウォリアー」1体を特殊召喚する。
  • 《奇跡の大剣》
    《奇跡(きせき)の大剣(だいけん)》 装備魔法 ①:装備モンスターの攻撃力は500アップする。 ②:装備モンスターの攻撃で相手モンスターが破壊されなかったダメージステップ終了時、 装備されているこのカードを墓地に送って発動できる。 自分の手札の通常魔法カード1枚を発動する。 原作・アニメにおいて――― 「凌牙vs有賀千太郎」戦にて有賀が使用。 《CH キング・アーサー》に装備され、《No.32 海咬龍シャーク・ドレイク》(アニメ効果)の戦闘破壊耐性を利用して②の効果を発動、手札の《RUM-バリアンズ・フォース》を発動した。
  • 《奇跡の共進化》
    《奇跡(きせき)の共進化(きょうしんか)》 通常魔法 【条件】自分フィールドの表側表示モンスター(レベル5以上/恐竜族)1体を墓地に送って発動できる。 【効果】手札のモンスター(恐竜族)1体を自分フィールドに表側表示で特殊召喚し、 その攻撃力をターン終了時まで(この効果の条件で墓地へ送ったモンスターのレベル)×100アップする。
  • 《奇跡のドロー!》
    《奇跡(きせき)のドロー!》 永続罠 自分ドローフェイズのドロー前に、カード名を1つ宣言して発動できる。 このターンの通常のドローでドローしたカードが宣言したカード名と一致した場合、相手に1000ポイントのダメージを与える。 違った場合、自分は1000ポイントのダメージを受ける。
  • 《奇跡のクール・ミラー》
    《奇跡(きせき)のクール・ミラー》 カウンター罠 ①:このターンに発動してモンスターの破壊を無効にしたカード1枚を除外し、 自分フィールドのモンスター1体を対象として発動できる。 このターン、そのモンスターは戦闘・効果では破壊されない。
  • 《奇跡》
    《奇跡(きせき)》 アクション魔法 ① フィールド上のモンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターは戦闘では破壊されず、戦闘ダメージは半分になる。 原作・アニメにおいて――― 遊戯王ARC-Vのアクションカードの1枚。《回避》と並ぶ代表的なアクションカードで登場頻度は多い。 主に防御に使われるが「遊矢VS沢渡」(2戦目)において、《ビーストアイズ・ペンデュラム・ドラゴン》と《魔妖仙獣 大刃禍是》との戦闘で遊矢が使用し、ビーストアイズのバーン効果を発動させ決着がついた。
  • 《希望のかけら》
    《希望(きぼう)のかけら》 永続罠 自分フィールド上のモンスターが相手プレイヤーに戦闘ダメージを与えた時、 自分のデッキからカードを1枚ドローする。 ドローしたカードが罠カードだった場合、このカードを破壊して墓地へ送り、 ドローした罠カードを手札から発動する。(発動条件が見合わない場合、ドローした罠カードは破壊して墓地へ送る。) また、ドローしたカードが罠カード以外だった場合、そのドローしたカードを墓地へ送る。 原作・アニメにおいて 「遊星vs鬼柳」(1戦目)において遊星が使用。 《スターダスト・ドラゴン》で《ワンハンドレッド・アイ・ドラゴン》(アニメ効果)を攻撃して戦闘ダメージを与えたことで効果を発動し、ドローした《奇跡の軌跡》を発動した。
  • 学園編・セブンスターズ編
    モンスター 《酔いどれタイガー》 《酔いどれエンジェル》 《ディフェンス・ウォール》 《伝説のビッグサーバー》 《五分ゴブリン》 《ドローラー》 《恋する乙女》 《アタッチメント・ドラゴン》 《不死のワーウルフ》 《ヴァンパイア・バッツ》 《磁石の戦士 Σ+》 《磁石の戦士 Ω-》 《超電導戦士 リニア・マグナム±》 《磁石の戦士 Σ-》 《デーモン・ピカドール》 《デーモン・バンデリジェーロ》 《ギャンブル天使バニー》 《錬金獣・鉄のサラマンドラ》 《錬金獣・銅のウロボロス》 《錬金獣・鉛のレオーン》 《錬金獣・錫のアエトス》 《錬金獣・水銀のエケネイス》 《錬金獣・銀のムーンフェイス》 《ユーカリ・モール》 儀式モンスター 《デーモンズ・マタドール》 魔法 《コアラの行進♪》 《お銚子一本》 《ちゃぶ台返し》 《捨て身の突進!》 《クレイラップ》 《サービスエース》 《スマッシュエ...
  • 第二期バリアン編・バリアン襲来~ナンバーズの遺跡
    通常・効果モンスター 《デビル・モーター》 《模範巫女 タマグシ》 《優等生神官 サカキ》 《湖の騎士 ランスロット》 《悲恋の騎士 トリスタン》 《火銃花》 《砲戦花》 《宇宙花》 《フォトン・スペクター》 《シャイニング・ボンバー》 《シャイニング・スライ》 《シャイニング・ラビット》 《バブル・ブリーダー》 《超巨大飛行艇 ジャイアント・ヒンデンブルグ》 《超巨大不沈客船 エレガント・タイタニック》 《Vウンディーネ》 《Vシルフ》 《Vノーム》 魔法 《ダーク・エンジニアリング》 《プラス・スター123》 《オーバーレイ・ゼロ・バスター》 《ナンバーズ・イヴォケーション》 《ナンバーズ・インパクト》 《スリーカード・サモン》 《修行王国 トレーニングワールド》 《ベアーズ・ブート・キャンプ》 《ガガガ×ガガガ》 《規律の鏡舞台》 《クリアー・ローブ》 《ダブル・チェック》 《コミ...
  • シンクロ次元編
    通常・効果・ペンデュラムモンスター 《サスマタ・ガードナー》 《ヴィジランテ・ゼニー》 《ヴィジランテ・ガーター》 《Emウィンド・サッカー》 《Emファイヤー・ダンサー》 《Emボール・ライダー》 《ジュッテ・ロード》 《Emウォーター・ダンサー》 《Emウィング・サンドイッチマン》 《Emカップ・トリッカー》 《Emボーナス・ディーラー》 《Emオーバーレイ・ジャグラー》 《Emマジック・タクティシャン》 《茨の囚人-ヴァン》 《茨の囚人-ダーリ》 《銀塩の魔術師》 《キャリア・センチネル》 融合・シンクロ・エクシーズモンスター 《スナイピング・ヘイジ-タイプ0》 《Em影絵師シャドーメイカー》 《A BF-白虹のクニヨシ》 《A BF-白虹のクニサダ》 《A BF-白虹のクニフサ》 《A BF-叢雲のクサナギ》 《古代の機械究極猟犬》 《茨の戒人-ズーマ》 《茨の超越戒人-ヴァン・...
  • 光の結社編
    モンスター 《メカ・おジャマ・キング》 《おジャマシーン・イエロー》 《マジック・ロンジコーン》 《褐色のウォリアー》 《アルカナフォースXII-THE HANGED MAN》 《ナイト・オブ・ペンタクルス》 《光源獣 カンデラート》 《ニンジンマン》 《ポテトマン》 《タマネギマン》 《カレー魔人ルー》 《アシッド・スライム》 《クローン・スライム》 《ドロー・スライム》 《マルチプル・スライム》 《トイ・ソルジャー》 《トイ・エンペラー》 《アサルト・コア》 《トラップ・スルーザー》 《レベルポッド》 《アルカナフォースVIII-STRENGTH》 《両生類天使-ミ・ガエル》 《雷騎士》 《リフレクタービット》 《デミウルゴス EMA》 《銀の式神-右京》 《銀の式神-左京》 《魔鏡の式神-那由多》 《魔鏡の式神-阿僧祗》 《闇の神-ダークゴッド》 《さまよいのビスクドール-アリス》 ...
  • エクシーズ次元編~ペンデュラム次元編
    通常・効果・ペンデュラムモンスター 《アーマードッグ キャノン・ボクサー》 《アーマードッグ ブル・コプター》 《RR-レトロフィット・レイニアス》 《EMパイロブスター》 《Emバブル・ガードナー》 《Emキャンディ・クラフトマン》 《Emストリング・フィギュア》 《EMシールドンドコ》? 《EMパラライノ》 《EMアンダーカバー・ヒッポ》? 《精霊炉》 《精霊結晶-サラマンダー・コア》 《精霊機巧軍-ペンデュラム・ガバナー》 《精霊結晶-シルフィード・コア》? 《EMナイトメアナイト》 《DDブラウニー》 《DDD識慧王トゥーム・コンキスタドール》 《捕食植物セファロタスネイル》 《捕食植物テッポウリザード》 《捕食植物スタペリア・ワーム》 《EMドロップ・ギャロップ》 《EMトラップ・ミミック》 《EMフラットラット》 《RR-キングス・レイニアス》 《レッド・ガーゴイル》 《ブルー...
  • 第一章(未OCG)
    このページはアニメ遊戯王SEVENSに登場したラッシュデュエルのカードを商品化した物を未OCGとして掲載しています。 通常・効果モンスター 《セブンスロード・マジシャン》 《風使いトルネ》? 《魔剣士アンサラー》? 《ハイドロ・マジシャン》? 《ダーク・ソーサラー》? 《ミスティック・ディーラー》? 《魔獣ウォルフラム》? 《スペル・アーチャー》? 《ルミナス・シャーマン》? 《はぐれ使い魔》? 《連撃竜ドラギアス》? 《火口の番竜》? 《輝岩竜》? 《ツインエッジ・ドラゴン》? 《竜の祈り子》? 《ドラゴン・バット》? 《フェニックス・ドラゴン》? 《手乗りドラコ》? 《彩光のプリマギターナ》? 《ユル縞仙人》 《魔将ヤメルーラ》? 《セブンスロード・ウィッチ》? 《配達マシン・ブーブン》 《特報マシン・タフロイド》 《火麺忍者バー...
  • 《地縛原》
    《地縛原(じばくげん) 》 フィールド魔法 ①:このカードがフィールドゾーンに表側表示で存在する限り、 お互いのプレイヤーはモンスターを守備表示で召喚できず、 表側攻撃表示モンスターは表示形式を変更できない。 ②:プレイヤーがアクションカードを手札に加えた場合に発動する。 そのプレイヤーから見て相手の手札のアクションカードを墓地へ送る。 この効果の発動に対してそれぞれ相手はアクションカードの効果を発動できない。 ③:アクションカードが手札に存在する場合、 そのプレイヤーはそれ以外のアクションカード1枚を手札に加える事ができる。 この効果で手札に加えたアクションカードは除外され、 この効果を発動したプレイヤーから見て相手のフィールドのモンスター1体の攻撃力を300ダウンし、 その相手に300ダメージを与える。 シンクロ次元編で登場したフィールド魔法カード。 モ...
  • 《奇奇怪怪》
    《奇奇怪怪(ききかいかい)》 永続魔法 このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、 フィールド上に表側表示で存在する全てのモンスターはアンデット族となる。 原作・アニメにおいて 漫画版GXの「明日香&三沢VSアモン&ヨハン」戦において三沢が使用。 《ダイダラボッチ》の召喚後に発動し、あちらの自己強化に貢献したが、《真言の呪縛》で攻撃が止められたことで空振りに終わり、返しのヨハンのターンで《封印獣ヂャルムジュル》の効果で破壊された。
  • 《奇蹟の逆鱗》
    《奇蹟(きせき)の逆鱗(げきりん)》 速攻魔法 自分フィールドのドラゴン族モンスターが破壊された時に発動できる。 デッキから魔法・罠カードを2枚選択して自分フィールドにセットする。 漫画版GXで登場した速攻魔法カード。ドラゴン族が破壊された時、デッキから魔法・罠カードをセットする効果を持つ。 時の任意効果であるためタイミング逃しが発生しうるが、デッキから目当ての魔法・罠を直接フィールドに持ってこられるのは大きい。特に、手札に加える・特殊召喚する・墓地に送るのいずれでもないため、《灰流うらら》をすり抜けられる。 基本的には相手のターンで使うことになるだろうが、自分のターンで発動した場合、通常魔法を持って来ればそのまま発動できる。 ただ、発動条件のドラゴン族には能動的に自身や他のモンスターを破壊できるカードが少なく、数少ない例外が《スクラップ・ドラゴン》。サーチの難しい《スク...
  • スタンダード次元編
    通常・効果・ペンデュラムモンスター 《ライトニング・ボード》 《パワー・ダーツ・シューター》 《ロケット・ダーツ・シューター》 《アルティメット・ダーツ・シューター》 《ガッツマスター・ファイヤー》 《ガッツマスター・ヒート》 《ガッツマスター・レッド》? 《CMヒヨコムギ》 《CMタマゴング》 《CMジャガジャガー》 《RCMナイト・ナポリタン》 《RCMプリンセス・プリン》 《RCMプリンス・カレー》 《CMライオニオン》 《CMラビットマト》? 《RCMキング・ハンバーグ》 《RCMクイーン・オムレツ》 《クイズーモンキー》 《スフィンクイズー》 《レッドマスク》? 《CC隻眼のパスト・アイ》 《バーバリアン3号》 《バーバリアン4号》 《バーバリアン・マッド・シャーマン》 《ダーク・センチネル》 《PS レッド・エンジェル》 《PS パープル・シールド》 《PS パープル・ソード》...
  • 《銀河眼新生》
    《銀河眼新生(ギャラクシーアイズ・ノヴァ)》 速攻魔法 ①:自分フィールドの「銀河眼」モンスター1体をリリースし、自分の墓地の「銀河眼」モンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターを特殊召喚する。
  • 《銀河逆鱗》
    《銀河逆鱗(ぎんがげきりん)》 通常魔法 ①:自分のメインフェイズ1でのみ発動できる。 自分の手札からレベル4以下のドラゴン族モンスター1体を特殊召喚する。 このターン、自分はバトルフェイズを行えない。
  • 《銀河爆風》
    《銀河爆風(ギャラクシー・バースト)》 速攻魔法 ①:自分フィールド上の「光子」または「フォトン」モンスター1体と 相手フィールド上の表側表示カードを2枚まで選択して発動できる。 ターン終了時まで、選択した「光子」または「フォトン」モンスターの攻撃力を半分にし、 選択した相手のカードの効果を無効化にする。
  • 《銀河衝撃》
    《銀河衝撃(ギャラクシー・ショック)》 速攻魔法 ①:自分フィールド上の「ギャラクシー」モンスター1体を選択し、 その選択したモンスターがその攻撃力と同じ攻撃力を持つ相手モンスターと戦闘を行う時、 自分のデッキからカード1枚をゲームから除外して発動できる。 選択したモンスターの攻撃力は1500アップする。 また、選択したモンスターと戦闘を行う相手モンスターの効果と、 その相手モンスターを対象としたカードの効果は無効化される。
  • 《銀河再誕》
    《銀河再誕(リ・ギャラクシー)》 速攻魔法 自分の墓地から「ギャラクシー」と名のついたモンスター1体を 特殊召喚し、 このカードを装備カード扱いとして装備する。 この効果によってこのカードが装備カード扱いとして装備されている場合、 装備モンスターの攻撃力は半分になり、 装備モンスターが自分のターンで相手ライフに戦闘ダメージを与えられなかった場合、 装備モンスターはそのターンのエンドフェイズ時に破壊される。 また、装備モンスターをエクシーズ召喚の素材とする場合、 装備カード扱いとして装備されたこのカードを装備モンスターと同じレベルの素材にできる。
  • 《銀河の逆鱗》
    《銀河(ぎんが)の逆鱗(げきりん)》 通常罠 ①:自分がダメージを受けたターンに発動できる。 このターンに自分が受けたダメージの数値以下の守備力を持つ 「ギャラクシー」モンスター1体を自分の墓地から特殊召喚する。
  • 《銀河黒龍渦》
    《銀河黒龍渦(ギャラクシー・ドラゴン・レーン)》 カウンター罠 ドラゴン族エクシーズモンスターが戦闘を行う場合に、 相手の魔法・罠カードが発動した時に発動できる。 そのカードの発動を無効にして破壊する。 さらに、相手フィールド上の全てのモンスターの効果を無効にする。
  • 《銀河超航行》
    《銀河超航行(ギャラクシー・ジャーニー)》 通常魔法 ①:ターン終了時まで、自分は除外されている自分のモンスター1体をフィールドに特殊召喚することができる。 この効果は自分フィールドにモンスターが存在しない場合のみ処理ができる。 原作・アニメにおいて――― 「遊馬&凌牙&カイトvs破壊神e・ラー」戦においてカイトが使用。 自らの効果で除外された《No.38 希望魁竜タイタニック・ギャラクシー》を何度も帰還させ、e・ラーの永久コンボを突破した。
  • 《メビウスの氷河》
    《メビウスの氷河(ひょうが)》 永続罠 自分フィールド上に「氷帝メビウス」が存在しない時、このカードは破壊される。 相手フィールド上の獣族・獣戦士族・鳥獣族・植物族・昆虫族・恐竜族モンスターは 全て表側攻撃表示となり、相手は守備表示での召喚ができなくなる。 このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、相手フィールド上の獣族・ 獣戦士族・鳥獣族・植物族・昆虫族・恐竜族モンスターは攻撃する事ができない。
  • 《希望の未来》
    《希望(きぼう)の未来(みらい)》 通常罠 自分の手札が0枚の場合に発動できる。 自分の墓地に存在するカードを全てデッキに戻してシャッフルする。 その後、デッキからカードを2枚ドローする。 漫画版GXで登場した通常罠カード。手札が0枚の時、墓地のカードをデッキに戻してドローする効果を持つ。 デッキ圧縮には使えないが、前提条件は比較的容易に満たせるため、《局地的大ハリケーン》にドロー効果がついたと思えば悪くないカードである。【デッキ破壊】相手にはかなり強力なメタカードとなりうるが、頼りすぎは避けたい。 原作・アニメにおいて― 「十代&万丈目VSトラゴエディア」戦において万丈目が使用。《奇蹟の逆鱗》の効果でデッキからセットし、次の十代のターンで《ハネクリボー》を通常召喚し、手札が0となった十代が発動。 万丈目も含めたすべての墓地のカードを自身のデッキに戻し、《融合》と《光と闇...
  • 《封印獣ヂャルムジュル》
    《封印獣(ふういんじゅう)ヂャルムジュル》 効果モンスター レベル3/地属性/獣族/攻撃力1200/守備力1400 (1):1ターンに1度、相手フィールドの魔法・罠カード1枚を対象として発動できる。 そのカードを破壊する。 この効果は自分フィールドに「封印の真言」が存在する場合に発動と処理ができる。 原作・アニメにおいて― 「三沢&明日香VSアモン&ヨハン」戦においてアモンが使用。 後攻で召喚され、《クリスタル・ガール》に攻撃するが《アイス・ブロック》に妨害された。 その後、次のアモンのターンで《封印の真言》が発動されたことで効果が有効になり、《カーテン・オブ・ヘイル》を破壊した。この間三沢の《尾長黒馬》や《ダイダラボッチ》の攻撃を受けているが、前者は《苦痛のマントラ》、後者は《真言の呪縛》により回避している。 さらに次のヨハンのターンでは効果で《奇奇怪怪》を破壊したが攻...
  • 漫画版GX
    モンスター 《竜の戦士》 《ヘイル・サイバー》 《タンクロイド》 《タスク・ドラゴン》 《ドラゴン・メイル・ナイト》 《プレアリー・ドラゴン》 《一反木綿》 《コールド・タイガー》 《猛毒マムシ》 《パンドラ》 《ストライクロイド》 《ステルスロイド》(※OCG化のステルスロイドとは別物) 《ライト・リンドヴルム》 《ギーブル》 《ターボロイド》 《レッド・ワイアーム》 《クオンティティー》 《シャイン・ドラゴン》 《クオリティー》 《ボム・ドラゴン》 《ハリケイン・ドラゴン》 《聖神パーマル》 《力天使ヴァーチ》 《ゼリエル》 《サイバー・シュートルーフェ》 《サイバー・アルサーフィ》 《サイバー・ツバーン》 《サイバー・アルナイル》 《タイニィ・エンジェル》 《イオフィル》 《シャティエル》 《エアースフィア》 《シンセサイズ・スフィア》 《封印獣ボア・ボーラン》 《尾長黒馬》 《ホワ...
  • 《ニュートリノ・ダウジング》
    《ニュートリノ・ダウジング》 通常罠 相手フィールド上にエクシーズモンスターが特殊召喚された時、 自分フィールド上の「ギャラクシーアイズ」と名のついた エクシーズモンスター1体のエクシーズ素材1つを取り除いて発動できる。 自分のデッキから「RUM-バリアンズ・フォース」1枚を墓地へ送り、その効果を発動する。 第二期バリアン編・バリアン襲来~ナンバーズの遺跡で登場した通常罠。 条件が受動的だが、ギャラクシーアイズのランクアップが可能になる。特筆すべきはランク以外の条件が指定されていないことで、最大でランク10までのエクシーズ召喚が狙える。 もちろん【ギャラクシー】でも有効なカードであり、《超銀河眼の光波龍》を特殊召喚する手段が一つ増えたことは大きい。 原作・アニメにて――― 「カイトVSミザエル」(2回目)にてミザエルが使用。《超銀河眼の光子龍》のエクシーズ召喚をト...
  • 《デステニー・オーバーレイ》
    《デステニー・オーバーレイ》 通常魔法 ①:相手フィールド上に表側表示で存在するモンスターと 自分フィールド上に表側表示で存在するモンスターを選択して発動できる。 選択したモンスターを素材にしてXモンスター1体をX召喚する。 第二期バリアン編・バリアン襲来~ナンバーズの遺跡で登場した通常魔法カード。互いのモンスターを素材にエクシーズ召喚する効果を持つ。 いわばエクシーズ版の《超融合》というべき効果であるが、あちらとの差異は通常魔法であることと手札コストがないこと、自分のフィールドにもモンスターが必要になることとなる。 レベルを揃える必要があるため、基本的には送り付けたモンスターを奪い返す用途で使用することになる。 《溶岩魔人ラヴァ・ゴーレム》や壊獣など、送り付け専門のモンスターに合わせてデッキ全体のレベルを調整すれば狙いやすい。 原作・アニメにおいて――― 「カイ...
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    遊戯王VRAINSの新章に合わせ新生LINK VRAINS編のカードリストのページの追加しました。管理人が見ているスマホの閲覧上の問題の都合上後でページ内を作っておきます。 -- (管理人) 2018-04-11 19 56 54 新生LINK VRAINS編の新しい魔法カードのリンクマジックは一応Sp(スピードスペル)やアクションカードと同様別枠となっております。リンクマジックは2行目に魔法カードの種類、3行目はリンクモンスターのリンクマーカーの位置となります。 -- (管理人) 2018-04-11 22 27 40 コレクターズパックに収録されるOCG化のページとバックアップデータの削除を行いました。 -- (管理人) 2018-05-12 14 00 36 このサイトで今年の2月頃からインターネットブラウザで閲覧できないとお気付きの方結構いると思...
  • 《時空殲滅砲》
    《時空殲滅砲(タキオン・ダウンフォール・キャノン)》 装備魔法 「タキオン」と名のついたモンスターにのみ装備可能。 装備モンスターの攻撃力は500ポイントダウンする。 攻撃力が500以上の装備モンスターが攻撃した時、 その攻撃力を半分にする事で、もう1度続けて攻撃できる。 原作・アニメにおいて――― 「カイトvsミザエル」戦においてミザエルが使用。《CNo.107 超銀河眼の時空龍》に装備され、立て続けに攻撃を行いカイトを追い詰めた。 返しのカイトのターン、《オーバー・タキオン・ユニット》の効果で発動された《CNo.107 超銀河眼の時空龍》の効果により効果を無効にされている。
  • 《フォトン・スペクター》
    《フォトン・スペクター》 効果モンスター レベル1/光属性/魔法使い族/攻撃力0/守備力0 相手モンスターの直接攻撃宣言時、 墓地のこのカードをゲームから除外して発動できる。 自分の墓地から「フォトン」と名のついたモンスター1体を 表側攻撃表示で特殊召喚できる。 この効果で特殊召喚されたモンスターの効果は無効化され、 戦闘では破壊されず、攻撃力は1000ポイントダウンする。 原作・アニメにおいて― 「カイトVSミザエル」(1戦目)においてカイトが使用。《フォトン・トレード》のコストとして墓地に送られ、《タキオン・ドライブ》の効果を受けた《No.107 銀河眼の時空竜》の攻撃に対して効果を発動、《銀河眼の光子竜》を蘇生して敗北を免れた。 なお、カイトはこの場面で《タキオン・ドライブ》が魔法・罠にしか対応していないことを指摘しているが、あちらの効果は指定モンスターへの対象耐性の...
  • 《インスタント・オーバーレイ》
    《インスタント・オーバーレイ》 速攻魔法 フィールド上に存在する、エクシーズ素材が無いエクシーズモンスター1体を選択して発動できる。 このカードを選択したモンスターの下に重ねてエクシーズ素材とする。 第二期バリアン編・バリアン襲来~ナンバーズの遺跡で登場した速攻魔法カード。 エクシーズ素材のないエクシーズモンスターに、素材を補給する効果を持つ。 全く同様の効果で発動条件のない《オーバーレイ・リジェネレート》が存在するが、こちらは速攻魔法のため相手ターンでも使用できる。 ドローフェイズに発動することで《No.30 破滅のアシッド・ゴーレム》のダメージを防ぐことが出来るのはあちらにできない芸当。 原作・アニメにおいて― 「カイトvsミザエル」(1戦目)においてミザエルが使用。《銀河眼の光子竜》の効果で除外され、素材のなくなった《No.107 銀河眼の時空竜》を対象に発...
  • 《ギャラクシー・ショット》
    《ギャラクシー・ショット》 装備魔法 「ギャラクシーアイズ」モンスターにのみ装備可能。 ①:装備モンスターが相手ライフに戦闘ダメージを与えた時、 装備モンスターをリリースして発動できる。 装備モンスターの攻撃力分のダメージを相手ライフに与える。 原作・アニメにおいて 「カイトVSハルト」戦においてカイトが使用。 《銀河眼の光子竜》に装備し、攻撃と効果によるダメージで勝利確定の盤面まで持ち込んだが、ハルトを失うことを恐れたカイトがデュエルを放棄したことで効果は使用されなかった。 その後、「遊馬VSカイト」(2戦目)でカイトが使用。 《銀河眼の光子竜》に装備され、《ギャラクシー・バリア》と共に《ギャラクシーアイズ・FA・フォトン・ドラゴン》(漫画効果)のエクシーズ素材となった。 1枚目は直後に効果の発動コストとして墓地に送られ、その後ドローされた2枚目は《ギャラクシーアイ...
  • 《オーバーレイ・チェーン》
    《オーバーレイ・チェーン》 装備魔法 ①:自分フィールドのX素材を持ったXモンスター1体に装備可能。 装備モンスターのX素材は相手の効果を受けない。 ②:装備モンスターのX素材がなくなった時に発動する。 装備されているこのカードを破壊し、自分はデッキから1枚ドローする。 第二期バリアン編・バリアン襲来~ナンバーズの遺跡で登場した装備魔法。 エクシーズ素材を相手の効果から守る効果、自壊して1枚ドローする効果を持つ。 ①の効果で防げるのは《RUM-バリアンズ・フォース》《スペース・サイクロン》《エクシーズ・オーバーディレイ》《クリボルト》《オーバーレイ・オウル》《紅血鬼》《バク団》《超銀河眼の光子龍》《太鼓魔人テンテンテンポ》《強制解放》となる。 ただ、いずれも採用率の高いカードとは言えず、装備モンスター自体を除去されるか、このカード自体を除去される危険も付きまとう。 ②...
  • 《不等価交換》
    《不等価交換(ふとうかこうかん)》 通常魔法 ①:相手の墓地のモンスター2体を対象として発動できる。 そのモンスターを相手フィールドに特殊召喚する。 原作・アニメにおいて 「遊馬&凌牙&カイトVS e・ラー」戦においてe・ラーが使用。 遊馬のフィールドに《銀河眼の光子竜》と《バハムート・シャーク》を蘇生させ、《輪廻の海》の効果につないだ。
  • 《フォトン・スピア》
    《フォトン・スピア》 装備魔法 「フォトン」モンスターのみ装備可能。 ①:装備モンスターが相手の守備表示モンスターを攻撃した時、 その守備力を攻撃力が超えていれば、その数値分だけ相手ライフに戦闘ダメージを与える。 ②:「銀河眼の光子竜」をアドバンス召喚及び特殊召喚を行う場合、 装備モンスターは2体分のリリースにできる。
  • 《フォトン・ショック》
    《フォトン・ショック》 通常罠 ①:自分フィールド上の「フォトン」モンスターが戦闘を行うダメージ計算時に発動できる。 その戦闘で発生する戦闘ダメージはお互いのプレイヤーが受ける。 原作・アニメにおいて- アニメZEXALの「アストラルvsカイト」においてカイトが使用。 《銀河眼の光子竜》が 《CNo.39 希望皇ホープレイ》 に攻撃される時に発動し、デュエルを引き分けに持ち込んだ。
  • 《バスター・ドラガン》
    《バスター・ドラガン》 装備魔法 「ギャラクシー・ドラグーン」に装備可能。 ①:装備モンスターの攻撃力は1000アップする。 ②:装備モンスターが「銀河眼の光子竜」を戦闘で破壊した場合に発動できる。 破壊したモンスターの攻撃力分のダメージを相手に与える。 原作・アニメにおいて 「カイトvs飛車角」戦においてカイトが使用。《絶望の宝札》によりサーチされ、《ギャラクシー・ドラグーン》に装備することで逆転を狙ったが、《攻撃の無力化》に阻まれた。
  • 《エターナル・マジック》
    《エターナル・マジック》 通常魔法 ①:相手の墓地の永続魔法カード1枚を対象として発動できる。 その永続魔法カード1枚を自分フィールドの魔法・罠ゾーンで発動させる。 原作・アニメにおいて――― 「V&カイトvs蚊忍者」戦においてカイトが使用。 Vの墓地の《ホログラム・プロジェクション》をコピーし、《銀河眼の光子竜》をコピーさせた。 アニメでは永続魔法であり、相手の墓地の永続魔法の発動時の効果をコピーするものだった。
  • 《時空陽炎翼》
    《時空陽炎翼(タキオン・フレア・ウィング)》 永続罠 相手フィールド上にエクシーズモンスターが特殊召喚された時に 自分フィールド上の「銀河眼」と名のついたモンスター1体を選択して発動できる。 発動後このカードは装備カードとなり、選択したモンスターに装備する。 このカードがフィールド上に存在する限り、 相手フィールド上のエクシーズモンスターの効果は無効化される。 このカードを装備したモンスターが破壊される場合、代わりにこのカードを墓地へ送る事ができる。
  • 《パワー・アナライズ》
    《パワー・アナライズ》 通常罠 ①:自分フィールド上の機械族モンスター1体を選択して発動できる。 ターン終了時まで、選択したモンスターの攻撃力は相手フィールド上のモンスター1体の攻撃力と同じ数値になる。 原作・アニメにおいて 「V&カイトvs蚊忍者」戦においてVが使用。 《No.9 天蓋星ダイソン・スフィア》を対象として発動し、自身の効果により攻撃力が4000にアップしていた《銀河眼の光子竜》の攻撃力をコピーするとともに、直後の《矛盾の合成》による強化に繋いだ。
  • 《ギャラクシー・バリア》
    《ギャラクシー・バリア》 装備魔法 (テキスト不明) 原作・アニメにおいて 「遊馬vsカイト」(2戦目)においてカイトが使用。 《銀河眼の光子竜》に装備された後、《ギャラクシー・ショット》と共に《ギャラクシーアイズ・FA・フォトン・ドラゴン》(漫画効果)のエクシーズ素材となった。 その後あちらの効果発動のため墓地に送られ、《ガジェット・リカバー》によりサルベージされた後に再び装備され、モンスター効果により再びエクシーズ素材となった。 装備魔法ではあるが、劇中では一貫してエクシーズ素材としてのみ扱われ、装備魔法としての効果は不明である。
  • 《バイ・バインド》
    《バイ・バインド》 速攻魔法 このターンに元々の攻撃力が下がった自分フィールド上のモンスター1体を選択して発動できる。 バトルフェイズの間、選択したモンスターの攻撃力は倍になり、 選択したモンスターと戦闘を行う相手モンスターは 「戦闘では破壊されない」効果の攻撃対象にできない。 原作・アニメにおいて― 「遊馬vsカイト」(2戦目)において遊馬が使用。カイトの《模擬戦闘》によって《No.39 希望皇ホープ》の攻撃力が半減したことをトリガーに発動し、攻撃力を回復するとともに《模擬戦闘》の効果を無効にし、《銀河眼の光子竜》を戦闘破壊した。
  • 《竜皇の崩御》
    《竜皇(りゅうおう)の崩御(ほうぎょ)》 通常魔法 ①:自分フィールド上のモンスターを全てリリースし、 そのリリースしたドラゴン族モンスターの攻撃力の合計分のダメージをお互いのライフに与える。 原作・アニメにおいて――― 「ミザエルvsドン・サウザンド」戦においてミザエルが使用。 《銀河影竜》《限界竜シュヴァルツシルト》《星間竜パーセク》をリリースして、合計攻撃力4800のダメージを互いに与えて引き分けを狙った。 しかし、ドン・サウザンドの《ヌメロン・リライティング・マジック》の効果で《竜皇の宝札》を代わりに強制発動させられ、その効果ダメージによりミザエルは敗北した。
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