《希望のかけら》

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  • 《希望のかけら》
    《希望(きぼう)のかけら》 永続罠 自分フィールド上のモンスターが相手プレイヤーに戦闘ダメージを与えた時、 自分のデッキからカードを1枚ドローする。 ドローしたカードが罠カードだった場合、このカードを破壊して墓地へ送り、 ドローした罠カードを手札から発動する。(発動条件が見合わない場合、ドローした罠カードは破壊して墓地へ送る。) また、ドローしたカードが罠カード以外だった場合、そのドローしたカードを墓地へ送る。 原作・アニメにおいて 「遊星vs鬼柳」(1戦目)において遊星が使用。 《スターダスト・ドラゴン》で《ワンハンドレッド・アイ・ドラゴン》(アニメ効果)を攻撃して戦闘ダメージを与えたことで効果を発動し、ドローした《奇跡の軌跡》を発動した。
  • 《希望の鼓動》
    《希望の鼓動(ホープ・ハート・ビート)》 通常魔法 ①:自分フィールドの「希望皇ホープ」Xモンスター1体を対象として発動できる。 このターン、その自分のモンスターを対象とする相手の魔法・罠カードの効果を無効にし破壊する。
  • 序盤~ダークシグナー編
    ...ダーズ・マインド》 《希望のかけら》 《次元回帰》 《リアライズ・ディフェンス》 《アイアン・リゾルブ》 《デス・ペタル・カウントダウン》 《シンクロ・ヘイロー》 《宮廷のマナー》 《レイト・ペナルティ》 《縛られし神への祭壇》 《縛られし神への供物》 《リメイク・パズル》 《ダーク・マター》 《呪縛牢》 《リスペクト・シンクロン》 《穢された大地》 《バサラ》 《パラサイト・マインド》 《リバイバル・チケット》 《シンクロ・ストライカー・ユニット》 《軍神の采配》 《バースト・シンクロ・サモン》 《鎮守の煌画》 《孤高の守人》 《悪鬼蹂躙》 《虚無坑》 《クラス・チェンジ》 《ショック・ウェーブ》 《幻影破壊》 《バッド・エンド ~悲しみの連鎖~》 《ローズ・ブリザード》 《グランド・キャプチャー》 《デス・ゲイザー》 《シャドー・ダンス》 《ライジング・ラッシュ》 《ライフ・エク...
  • 《希望の天啓》
    《希望(きぼう)の天啓(てんけい)》 通常魔法 ①:自分フィールド上に存在するXモンスター以外のドラゴン族モンスター1体を墓地に送る。 そのモンスターのレベルと同じランクのXモンスター1体をEXデッキからX召喚する。
  • 《希望の絆》
    《希望(きぼう)の絆(きずな)》 通常罠 自分フィールドにエクシーズモンスターが特殊召喚された時、そのモンスター1体を対象として発動できる。 自分の墓地のエクシーズモンスター1体を特殊召喚する。その後、自分フィールド上のエクシーズ素材全てとこのカードを、 対象のモンスターの下に重ねてエクシーズ素材とする。この効果で特殊召喚されたモンスターはターン終了時に破壊される。 原作・アニメにおいて――― 「遊馬&ナッシュvsドン・サウザンド」戦においてナッシュが使用。 直前の遊馬のターンで《ライジング・ホープ》、《セッション・ドロ-》、《ダブル・アップ・チャンス》と共にセットされたが、返しのドン・サウザンドのターンに《ヌメロン・ストーム》の効果で破壊された後、バトルフェイズ終了時に《No.100 ヌメロン・ドラゴン》の効果で元の状態に戻された。 次のナッシュのターンのドローフェイズで、《...
  • 《希望の転生》
    《希望(きぼう)の転生(てんせい)》 通常魔法 自分の手札を2枚捨てて発動する。 発動後2回目の自分のスタンバイフェイズ時に デッキからモンスターカードを1枚選択して手札に加える。 劇場版遊☆戯☆王 超融合!時空を超えた絆で登場した通常魔法。 似たサーチカードの《封印の黄金櫃》と比較すると手札コストがいるかわりにサーチするカードはモンスター限定だが2ターン後に選択するため相手に考えを読まれない利点がある。 原作・アニメにおいて――― 「遊戯 十代 遊星VSパラドックス」で遊星が使用。 《ボルト・ヘッジホッグ》《ロード・ランナー》を捨て、2ターン後の遊戯のターンに《ブラック・マジシャン》をサーチした。
  • 《希望の未来》
    《希望(きぼう)の未来(みらい)》 通常罠 自分の手札が0枚の場合に発動できる。 自分の墓地に存在するカードを全てデッキに戻してシャッフルする。 その後、デッキからカードを2枚ドローする。 漫画版GXで登場した通常罠カード。手札が0枚の時、墓地のカードをデッキに戻してドローする効果を持つ。 デッキ圧縮には使えないが、前提条件は比較的容易に満たせるため、《局地的大ハリケーン》にドロー効果がついたと思えば悪くないカードである。【デッキ破壊】相手にはかなり強力なメタカードとなりうるが、頼りすぎは避けたい。 原作・アニメにおいて― 「十代&万丈目VSトラゴエディア」戦において万丈目が使用。《奇蹟の逆鱗》の効果でデッキからセットし、次の十代のターンで《ハネクリボー》を通常召喚し、手札が0となった十代が発動。 万丈目も含めたすべての墓地のカードを自身のデッキに戻し、《融合》と《光と闇...
  • 《希望の最終防衛ライン》
    《希望(きぼう)の最終防衛(さいしゅうぼうえい)ライン》 通常罠 ①:自分フィールド上に「ホープ」モンスターが存在する場合、 相手の攻撃宣言時に発動する事ができる。 「ホープ」モンスターを守備表示にする。
  • 《奇蹟の逆鱗》
    《奇蹟(きせき)の逆鱗(げきりん)》 速攻魔法 自分フィールドのドラゴン族モンスターが破壊された時に発動できる。 デッキから魔法・罠カードを2枚選択して自分フィールドにセットする。 漫画版GXで登場した速攻魔法カード。ドラゴン族が破壊された時、デッキから魔法・罠カードをセットする効果を持つ。 時の任意効果であるためタイミング逃しが発生しうるが、デッキから目当ての魔法・罠を直接フィールドに持ってこられるのは大きい。特に、手札に加える・特殊召喚する・墓地に送るのいずれでもないため、《灰流うらら》をすり抜けられる。 基本的には相手のターンで使うことになるだろうが、自分のターンで発動した場合、通常魔法を持って来ればそのまま発動できる。 ただ、発動条件のドラゴン族には能動的に自身や他のモンスターを破壊できるカードが少なく、数少ない例外が《スクラップ・ドラゴン》。サーチの難しい《スク...
  • 劇場版遊☆戯☆王 超融合!時空を超えた絆
    魔法 《希望の転生》 罠 《Sin Force》 《Sin Paradigm Shift》 《ネオス・スパイラル・フォース》 《ブラック・スパイラル・フォース》
  • 漫画版ZEXAL
    通常・効果モンスター 《ガラカラス》 《ジャイアント・タコーン》 《OToNaRiサンダー》 《サンタ・サンダー》 《フジ・サンダー》 《ドール・モンスター ドラくん》? 《ドール・モンスター ロボちん》? 《ドール・モンスター 熊っち改》? 《ドール・モンスター ロボちん改》? 《ドール・モンスター ガールちゃん改》? 《ドール・モンスター 熊っち改改》? 《ドール・モンスター ガールちゃん改改》? 《ポッポポナイト》 《カメレレレオン》 《月の魔術師》? 《ムーン・ガードナー》 《スターシップ・アジャスト・プレーン》 《フォトン・ベビー》? 《マリンジェット・シーホース》? 《分裂するプラナリア》 《シャドー・プラナリア》? 《レインボー・スパイダー》? 《ハートモンスター ハートン》? 《ハートモンスター ハートマト》? 《ハートモンスター ハートランドール》? 《ビートル・ガードナ...
  • 《コズミックフロンティア》
    《コズミックフロンティア》 フィールド魔法 このカードが存在する限り、プレイヤーがエクシーズ召喚を行った時に発動できる。 そのプレイヤーはデッキからカードを1枚ドローする。 第一期Dr.フェイカー編で登場したフィールド魔法カード。 エクシーズ召喚に成功した場合にドローする効果を持つ。 シンクロ召喚と異なり、エクシーズ召喚はリンクモンスターを絡めても連発がし辛いため、《天輪鐘楼》程の汎用性はない。 例外と言えるのがランクアップを繰り返す【希望皇ホープ】で、オノマト軸でない場合は《希望郷-オノマトピア》の代わりにこのカードを投入することも検討できる。
  • 第二期バリアン編・バリアン襲来~ナンバーズの遺跡
    通常・効果モンスター 《デビル・モーター》 《模範巫女 タマグシ》 《優等生神官 サカキ》 《湖の騎士 ランスロット》 《悲恋の騎士 トリスタン》 《火銃花》 《砲戦花》 《宇宙花》 《フォトン・スペクター》 《シャイニング・ボンバー》 《シャイニング・スライ》 《シャイニング・ラビット》 《バブル・ブリーダー》 《超巨大飛行艇 ジャイアント・ヒンデンブルグ》 《超巨大不沈客船 エレガント・タイタニック》 《Vウンディーネ》 《Vシルフ》 《Vノーム》 魔法 《ダーク・エンジニアリング》 《プラス・スター123》 《オーバーレイ・ゼロ・バスター》 《ナンバーズ・イヴォケーション》 《ナンバーズ・インパクト》 《スリーカード・サモン》 《修行王国 トレーニングワールド》 《ベアーズ・ブート・キャンプ》 《ガガガ×ガガガ》 《規律の鏡舞台》 《クリアー・ローブ》 《ダブル・チェック》 《コミ...
  • 第二期バリアン編・アストラル消滅~決戦
    通常・効果モンスター 《デス・キロネックス》 《軍蚊ブラッド・フォース》 《軍蚊ブラッド・コマンドー》 《インフェクション・フライ》 《アンブラル・ゴーレム》 《デプス・バイター》 《カット・イン・シャーク》 《ボム・シャーク》 《ドッペル・シャーク》 《ブンブンセブン》 《ガガガガーディアン》 エクシーズモンスター 《NO4 エーテリック・アヌビス》 《NO6 エーテリック・アポピス》 《NO8 エーテリック・セベク》 《NO10 エーテリック・ホルス》 《NO12 エーテリック・マヘス》 《NO13 エーテリック・アメン》 魔法 《速攻予約特典》 《からくりの宝札》 《ジェリーレイン》 《アトランティスの威光》 《カスケード・バリア》 《ホログラム・プロジェクション》 《蚊学忍法・蚊炎放射》 《エターナル・マジック》 《奇跡の銀河》 《神秘のモノリス》 《ランクアップ・アドバンテージ...
  • 漫画版GX
    モンスター 《竜の戦士》 《ヘイル・サイバー》 《タンクロイド》 《タスク・ドラゴン》 《ドラゴン・メイル・ナイト》 《プレアリー・ドラゴン》 《一反木綿》 《コールド・タイガー》 《猛毒マムシ》 《パンドラ》 《ストライクロイド》 《ステルスロイド》(※OCG化のステルスロイドとは別物) 《ライト・リンドヴルム》 《ギーブル》 《ターボロイド》 《レッド・ワイアーム》 《クオンティティー》 《シャイン・ドラゴン》 《クオリティー》 《ボム・ドラゴン》 《ハリケイン・ドラゴン》 《聖神パーマル》 《力天使ヴァーチ》 《ゼリエル》 《サイバー・シュートルーフェ》 《サイバー・アルサーフィ》 《サイバー・ツバーン》 《サイバー・アルナイル》 《タイニィ・エンジェル》 《イオフィル》 《シャティエル》 《エアースフィア》 《シンセサイズ・スフィア》 《封印獣ボア・ボーラン》 《尾長黒馬》 《ホワ...
  • 《黒羽希望》
    《黒羽希望(ブラックフェザー・ホープ)》 通常罠 ①:自分の「BF」モンスターが戦闘を行うダメージ計算時、LPを半分払って発動できる。 その戦闘で発生する自分への戦闘ダメージは0になる。 ②:このカードが墓地に存在する場合、 自分スタンバイフェイズに自分の墓地から「BF」モンスター1体を除外して発動できる。 このカードをデッキの一番上に戻す。
  • 《一筋の希望》
    《一筋(ひとすじ)の希望(きぼう)》 通常罠 ①:相手が「フィールド上のモンスターを全て破壊する効果」を発動した時に自分フィールド上のモンスター1体を選択して発動する事ができる。 選択したモンスターの破壊を無効にする。
  • 《未来への希望》
    《未来への希望(フューチャーヴィジョン)》 通常罠 自分フィールド上に「E・HERO ネオス」が存在する場合、 手札の「融合」魔法カード1枚を捨てて発動する。 自分の手札・デッキ・フィールド上から、 「ネオス」・「N(ネオスペーシアン)」・「HERO」と名のついたモンスターを それぞれ1体以上、合計7体のモンスターを選んで墓地へ送る。 原作・アニメにおいて― 「十代VSダークネス」戦において十代が使用。 《融合》をコストにデッキから《N・ハミング・バード》《N・アクア・ドルフィン》《N・グロー・モス》《N・グラン・モール》《N・フレア・スカラベ》を墓地に送り、《E・HERO ゴッド・ネオス》(アニメ効果)のコンタクト融合素材を確保した。
  • 《インフィニティ・トゥース》
    《インフィニティ・トゥース》 通常魔法 ①:相手フィールドのX素材を持ったXモンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターのX素材の数だけ、自分のデッキの上からカードを墓地に送る。 その後、自分はデッキから1枚ドローする。 原作・アニメにおいて――― 「ナッシュvsベクター」戦においてナッシュが使用。《CNo.5 亡朧龍カオス・キマイラ・ドラゴン》の効果によるドローロックをかけられた際、効果でエクシーズ素材を回復したあちらを対象として発動。 デッキトップに戻されていた使用不能カードを墓地に送り、バリアンズ・カオス・ドローによる《デプス・バイター》のドローに繋げた。
  • 《くず鉄の落とし穴》
    《くず鉄(てつ)の落(お)とし穴(あな)》 通常罠 相手モンスターの特殊召喚に成功した時に発動できる。 そのモンスター1体を相手の手札に戻す。 発動後このカードは墓地に送らず、そのままセットする。 WRGP編・プロローグ~クラッシュタウン編で登場した通常罠カード。 特殊召喚されたモンスターを手札に戻す効果を持つ。 特殊召喚そのものを無効にするわけではないので誘発効果は使われてしまい、耐性を持ったモンスターには通用しないが、素材の時点でバウンスしてしまえば相手の展開に歯止めをかけられる。 ペンデュラム召喚はねらい目となるが、基本的には展開のとっかかりとなるリンクモンスターを狙って行きたいところ。 原作・アニメにおいて― 「クロウvs鉄蔵」戦において鉄蔵が使用。《BF-極北のブリザード》の効果で特殊召喚された《BF-蒼炎のシュラ》をバウンスした。 この時鉄蔵...
  • 《ニーベルングの財宝》
    《ニーベルングの財宝(ざいほう)》 通常魔法 相手フィールド上に表側表示で存在するモンスター1体を選択して発動する。 自分のデッキから「ニーベルングの指輪」1枚を選択したモンスターに装備する。 その後、自分のデッキからカードを5枚ドローする。 アニメオリジナル・KCグランプリ編で登場した通常魔法カード。デッキ内の《ニーベルングの指輪》を相手モンスターに装備させ、5枚ドローする効果を持つ。 反則クラスの手札補充カードであり、単独ではやや効果の薄い《ニーベルングの指輪》をサポートすることが出来る。 間違えやすいが「手札が5枚になるように」ではなく「5枚ドローする」である。 展開を終えた後に枯渇した手札を補充する目的で使うのがもっとも有効であり、高速展開に長けるデッキでは一定の働きをしてくれるだろう。 しかし、相手にとってはこのカードが出た時点で《ニーベルングの指...
  • 《異次元からの宝札》
    《異次元(いじげん)からの宝札(ほうさつ)》 通常魔法 このカードがゲームから除外された場合、次の自分のターンの スタンバイフェイズ時にこのカードを手札に戻す。 この効果で手札に戻った時、お互いのプレイヤーは デッキからカードを2枚ドローする。 遊戯王GXで登場した通常魔法カード。除外された場合に発動するドロー効果を持つ。 《代償の宝札》に似た効果だが、タイムラグがあること、このカード自体も手札に帰還すること、ドローするのがお互いであることなど違いがある。 除外されている魔法・罠カードに干渉できる効果は非常に少なく、一度除外すれば《灰流うらら》を撃たれない限り確実にドローできる。ただしドローするのは相手も同じであるため、相手にアドバンテージを与えてしまうことも少なくはない。 このカード自体は手札に握っていても意味がないが、魔法カードを除外する方法もまた少ないのが問題。 ...
  • 《献身的な愛》
    《献身的(けんしんてき)な愛(あい)》 速攻魔法 相手のバトルフェイズ中に発動できる。 バトルフェイズを終了し、相手はカードを1枚ドローする。 このターンのエンドフェイズ時に自分のライフポイントは0になる。 第二期バリアン編・バリアン襲来~ナンバーズの遺跡で登場した速攻魔法カード。 相手のバトルフェイズを終了させ、代わりにドローさせる効果と、発動ターンのエンドフェイズに自分のライフを0にする効果を持つ。 デメリット以前に使うと敗北するという意味不明なカードであり、単独では全く機能しない。 劇中でアンナが行ったようにタッグデュエルで使用すべきカードだが、主流であるタッグフォースルールでは「相手」にパートナーを選べないため無意味となる。 ちなみに意味があるかどうかは別として、ドローを含むため《灰流うらら》で無効にできる。 原作・アニメにおいて――― 海美が結婚...
  • 《CX ズババ最強ジェネラル》
    《CX(カオスエクシーズ)ズババ最強(サイキョー)ジェネラル》 エクシーズ・効果モンスター ランク5/地属性/戦士族/攻撃力2300/守備力1300 ①:1ターンに1度、手札からモンスター1体を装備カード扱いとしてこのカードに装備することができる。 このカードの攻撃力は、この効果で装備したモンスターの元々の攻撃力分アップする。 また、このカードが「ズババ」モンスターをX素材としている場合、以下の効果を得る。 ●このカードが相手モンスターを戦闘で破壊した場合、このカードのX素材を1つ取り除いて発動できる。 このカードに装備カード扱いとして装備されているモンスター1体を特殊召喚する。 Dチーム・ゼアルで登場した地属性・戦士族のエクシーズモンスター。 手札のモンスター1体を装備カードにする効果、装備しているモンスターを特殊召喚する効果を持つ。 付与効果はズババであればエクシーズモ...
  • 《RUM-シャイニング・フォース》
    《RUM(ランクアップマジック)-シャイニング・フォース》 通常魔法 ①:自分フィールドの「SNo.」Xモンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターよりランクが1つ高い「SNo.」Xモンスター1体を、そのXモンスターの上に重ねて X召喚扱いとしてEXデッキから特殊召喚する。 漫画版ZEXALで登場した通常魔法カード。 RUMの1枚であり、特定のエクシーズモンスターをエクシーズ素材にしてエクシーズ召喚する効果を持つ。 素材と特殊召喚先が両方ともSNo.であり、実質的には《SNo.39 希望皇ホープONE》を素材に、《SNo.39 希望皇ホープ・ザ・ライトニング》を特殊召喚するためのカードとなる。 ただ、《SNo.39 希望皇ホープ・ザ・ライトニング》は同様の効果を内蔵しているため、あえてこのカードを使う意義ははっきり言ってないに等しい。 ただし、チェーンブ...
  • 《欲望の代償》
    《欲望(よくぼう)の代償(だいしょう)》 速攻魔法 相手が魔法・罠・効果モンスターの効果で、 デッキ・フィールド上・墓地のカードを手札に加えた時に発動できる。 相手が手札に加えたその枚数分まで自分の手札からレベル4以下のモンスターを選んで特殊召喚する。 バトルシティ編で登場した速攻魔法カード。 相手のサーチやサルベージ。効果によるドローに反応して手札のモンスターを特殊召喚させることができるが、基本的に相手依存になるため能動的には使いにくい。 ただ、手札消費が激しいが、手札にあれば種族や属性の制限なくモンスターを特殊召喚できるというアドバンテージは小さくないため、使うのならば《手札抹殺》などの、互いに効果が及ぶ手札交換や《魔宮の賄賂》《無償交換》などのドローさせるデメリットがついたカードと併用したい。相手が2枚以上カードをドローorサーチorサルベージしたのをトリガーにすればこちら...
  • 《絶望の宝札》
    《絶望(ぜつぼう)の宝札(ほうさつ)》 通常魔法 ①:自分のデッキからカードを3枚選んで手札に加える。 それ以外のカードは全て墓地へ送る。 原作・アニメにおいて 「カイトvs飛車角」戦においてカイトが使用。 手札0でフィールドにカードがないという絶望的状況で発動され、《ギャラクシー・ドラグーン》《バスター・ドラガン》《ファイナル・ライフ・ガードナー》をサーチした。 だが、カイトの真の狙いは《セメタリー・リバウンド》を墓地に送り《エターナル・ボンド》を発動させることにあり……。 なおカイトは効果の適用時に「ドローする」と宣言しているが、これは構成ミスと思われる。
  • 《ジャイアント・タコーン》
    《ジャイアント・タコーン》 効果モンスター 星8/闇属性/植物族/攻1000/守2500 1ターンに1度、自分フィールドのこのカード以外の植物族モンスター1体を対象として発動できる。 その自分のモンスターとこのカードの攻撃力は、それぞれの攻撃力の合計と同じになる。 原作・アニメにおいて 「遊馬vsキャプテン・コーン」戦においてキャプテン・コーンが使用。 《コーンなバカな》の効果により守備表示でリクルートされ、《No.39 希望皇ホープ》の攻撃を阻止した。 その後、自身の効果により、自身と《No.50 ブラック・コーン号》の攻撃力を3100に変化させた上で総攻撃をかけたが、自身の攻撃は《セカンドリフレクター》により無効にされた。
  • 《NO12 エーテリック・マヘス》
    《NO(ニューオーダーズ)12 エーテリック・マヘス》 エクシーズ・効果モンスター ランク12/光属性/獣族/攻4000/守3000 レベル12モンスター×2 自分のターンに1度、このカードのエクシーズ素材全てを自分フィールド上に特殊召喚できる。 このターンのエンドフェイズ時、このカードの効果で特殊召喚したモンスターをこのカードの下に重ねてエクシーズ素材とする。 このカードがフィールド上から離れた時、このカードの効果で特殊召喚したモンスターは破壊される。 第二期バリアン編・アストラル消滅~決戦で登場した光属性・獣族のエクシーズモンスター。 エクシーズ素材となっているモンスターを特殊召喚する効果を持つ。 原作・アニメにおいて――― 「遊馬vsエリファス」戦においてエリファスが使用。《RUM-アストラル・フォース》の効果により、《NO10 エーテリック・ホルス》を...
  • 《WRUM-ホープ・フォース》
    《WRUM(ダブルランクアップマジック)-ホープ・フォース》 通常魔法 ①:X素材を2つ持つ自分フィールド上の「No.39 希望皇ホープ」1体を対象としてして発動できる。 選択したモンスターよりもランクが1つまたは2つ高いXモンスター2体を自分のEXデッキから特殊召喚できる。 その後、特殊召喚したXモンスター2体の下に選択したモンスターのX素材を1つずつ重ねてX素材とする。 このカードの効果で特殊召喚したモンスターは 「希望皇ホープ」をX素材としているものとして扱う。 第二期バリアン編・アストラル消滅~決戦で登場した通常魔法カード。 RUMの一種で、《No.39 希望皇ホープ》を対象に、Xモンスター2体を特殊召喚し、X素材を移動させる効果を持つ。 RUMの中では唯一対象となったモンスターがそのまま残るため、ボード・アドバンテージを大きく稼ぐことができる。 また、希望皇ホ...
  • 《永遠の絆》
    《永遠(えいえん)の絆(きずな)》 永続魔法 ①:自分の墓地の「希望皇ホープ」モンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターを特殊召喚する。 この効果で特殊召喚したモンスターの攻撃力は、自分の墓地の「希望皇ホープ」モンスターの 攻撃力の合計分アップする。 ②:自分フィールドの「希望皇ホープ」モンスターが相手モンスターを戦闘で破壊した時に発動できる。 そのモンスターの攻撃力は1000ダウンし、もう一度続けて攻撃できる。 ③:相手フィールドに存在する元々の持ち主が自分となるモンスターを戦闘で破壊した時に発動する。 自分はデッキから1枚ドローする。 原作・アニメにおいて 「遊馬vsアストラル」戦において遊馬が使用。 《No.39 希望皇ホープ》を蘇生し、強化と連続攻撃によりアストラルのモンスターを殲滅、さらにブリキ・バルーン・トークンを破壊したことで《九十九スラッシュ》のドロー...
  • 《エクシーズ・ヘル・ジェイル》
    《エクシーズ・ヘル・ジェイル》 永続罠 ①:相手フィールド上にXモンスターが特殊召喚された時、 そのXモンスター1体を対象として発動できる。 そのXモンスターは攻撃できない。 ②:相手エンドフェイズに発動する。相手に500ダメージを与える。 原作・アニメにおいて――― 「遊馬vs風魔」戦において風魔が使用。《ナンバーズ・イヴォケーション》による《No.39 希望皇ホープ》の蘇生をトリガーに発動、その攻撃を封じたが、直後に《CNo.39 希望皇ホープレイ》の素材とされたことで対象不在となり破壊された。 結果論ではあるが、この時お互いのコントロールしていたモンスターの攻撃力の関係上いずれにしても遊馬は《CNo.39 希望皇ホープレイ》を特殊召喚せざるを得ず、そのタイミングまで発動を待てば勝敗はひっくり返っていた。
  • 《スペリオール・オーバーレイ》
    《スペリオール・オーバーレイ》 通常罠 ①:自分フィールドのXモンスター1体のX素材の数が相手フィールドのX素材の数より多い場合に発動できる。 相手フィールドのモンスターを全て破壊する。 相手は破壊されるモンスター1体の代わりに、自分フィールドのX素材を1つ取り除くことができる。 第二期バリアン編・バリアン襲来~ナンバーズの遺跡で登場した通常罠カード。相手モンスターを破壊する効果を持つ。 全体除去カードの一つだが発動条件に少々癖があり、エクシーズモンスターを必要とするのが難点。 自分フィールドにエクシーズ召喚直後のエクシーズモンスターがいればほぼ確実に条件は満たせるが、エクシーズ召喚の特化型デッキが相手の場合は発動が難しい。 エクシーズ素材の数が必然的に多くなる《No.5 亡朧竜デス・キマイラ・ドラゴン》や《CX 冀望皇バリアン》ならば自然に発動条件を満たせるが、前...
  • 《NO8 エーテリック・セベク》
    《NO(ニューオーダーズ)8 エーテリック・セベク》 エクシーズ・効果モンスター ランク8/光属性/爬虫類族/攻3000/守2000 レベル8モンスター×2 このカードがエクシーズ召喚に成功した時、自分のデッキから魔法・罠カード1枚を手札に加える事ができる。 1ターンに1度、このカードのエクシーズ素材1つを取り除いて発動する事ができる。 自分の手札から魔法・罠カード1枚を発動する。 この効果は相手ターンでも発動する事ができる。 第二期バリアン編・アストラル消滅~決戦で登場した光属性・爬虫類族のエクシーズモンスター。 エクシーズ召喚時に魔法・罠をサーチする誘発効果、素材を使用して手札の魔法・罠を発動する誘発即時効果を持つ。 サーチ効果のついた《処刑人 マキュラ》というべきカードであり、奇襲性は非常に高い。 ただし、サーチ後のタイミングで《マインドクラッシュ》を...
  • 《エクスチェンジ・ガード・ローブ》
    《エクスチェンジ・ガード・ローブ》 装備魔法 自分フィールドのモンスターに装備可能。 ①:装備モンスターの攻撃力は500アップする。 ②:1ターンに1度、装備モンスターの攻撃力がこのカード以外の効果で変化している場合に発動できる。 装備モンスターの攻撃力と、その元々の攻撃力の差分-500ダメージを相手に与える。 この効果は相手ターンでも発動できる。 第二期バリアン編・バリアン襲来~ナンバーズの遺跡で登場した装備魔法カード。 攻撃力をアップさせる効果と、攻撃力が変化した数値分のダメージを与える効果を持つ。 自力でステータス変化のできるモンスターと相性が良く、特に大幅な攻撃力アップが見込める《No.96 ブラック・ミスト》、《CNo.96 ブラック・ストーム》とはシナジーが強い。 一方でテキストの関係上ダメージステップには発動できないため、希望皇ホープやギャラクシーアイ...
  • 《ライジング・ホープ》
    《ライジング・ホープ》 通常罠 自分の墓地から「No.39 希望皇ホープ」1体を特殊召喚し、 このカードを装備カード扱いとして装備する。 この効果によってこのカードを装備した「No.39 希望皇ホープ」は 自分フィールド上のエクシーズモンスターの「エクシーズ素材を取り除いて発動する効果」を得る。 このカードがフィールド上から離れた時、装備モンスターを破壊する。
  • 《ムーン・バンパー》
    《ムーン・バンパー》 通常罠 バトルフェイズ中にモンスターの攻撃が無効になった時に発動できる。 このターン、相手フィールド上の全てのモンスターの効果は無効化され、 その攻撃力は800ポイントダウンする。 第二期バリアン編・アストラル消滅~決戦で登場した通常罠カード。 攻撃の無効をトリガーに、相手モンスターを弱体化する効果を持つ。 発動条件が《ダブル・アップ・チャンス》と全く同じであるため、《No.39 希望皇ホープ》や《熱き決闘者たち》との相性が良好。併用することでほぼ確実に相手モンスターを除去できるが、罠カードであるためタイムラグが発生するのが難点。 また、時の任意効果であるためタイミングを逃すのもネック。 原作・アニメにおいて――― 「遊馬vsアストラル」戦において遊馬が使用。《ガガガガンマン》の攻撃を《No.39 希望皇ホープ》の効果で無効にされたことをト...
  • 《スモール・ストッパー》
    《スモール・ストッパー》 永続罠 フィールド上に表側表示で存在する攻撃力1000以下のモンスターは攻撃宣言できない。 エンドフェイズ時に自分のフィールド上にモンスターが攻撃表示で存在し、 そのターン攻撃宣言をしていないプレイヤーは1000ポイントダメージを受ける。 原作・アニメにおいて――― 「アストラルvsNo.96」戦においてNo.96が使用。アストラルの《トイナイト》の攻撃を阻止し、《No.39 希望皇ホープ》のエクシーズ召喚へ誘導した。 なお、このカードは低攻撃力のモンスターを扱うNo.96自身へのメタカードにもなっている。 結果論であるが、最初の《No.39 希望皇ホープ》のエクシーズ召喚後、攻撃を行わなければNo.96は自滅していた可能性が高い。
  • 《常闇の空》
    《常闇(とこやみ)の空(そら)》 永続魔法 ①:自分フィールドのモンスターが破壊され墓地に送られた時に発動できる。 フィールドのXモンスターを破壊されたモンスターの数だけ選び、 破壊されたモンスターをそれぞれ1枚づつ、そのXモンスターの下に重ねてX素材とする。 原作・アニメにおいて――― 「遊馬&凌牙&カイトvs破壊神e・ラー」戦にてe・ラーが使用。 《ストレイン・ニューク》や《ストレイン・スポア》を《SNo.39 希望皇ホープ・ザ・ライトニング》のエクシーズ素材にすることでe・ラートークンの生成を行い戦線を維持、遊馬達を圧倒した。 しかし、チェーンブロックを作る強制効果であったことが仇となり、《No.38 希望魁竜タイタニック・ギャラクシー》の効果で除外されそのエクシーズ素材となった。
  • 《シャイニング・ブリッジ》
    《シャイニング・ブリッジ》 通常魔法 自分フィールド上の「シャイニング」と名のついた 攻撃力1000以下のモンスター1体を選択して発動できる。 このターン選択したモンスターは相手プレイヤーに直接攻撃できる。 第二期バリアン編・バリアン襲来~ナンバーズの遺跡で登場した通常魔法カード。特定のモンスターにダイレクトアタックを付与する効果を持つ。 モンスターが限定される分《財宝への隠し通路》の完全下位互換であり、真月/ベクターのファンデッキでもない限り投入する意義は限りなく薄い。 なお、カード名の関係上《SNo.39 希望皇ホープ・ザ・ライトニング》と《SNo.39 希望皇ホープONE》も攻撃力を下げれば対象となる。前者ならば自身の効果で5000ダメージを叩き込めるためゲームエンドも狙えるが、同じことは《財宝への隠し通路》+《超重武者ビッグベン-K》でも出来る。
  • 《ハンドレッド・オーバー》
    《ハンドレッド・オーバー》 通常罠 ①:自分フィールドのモンスターが相手モンスターの攻撃対象になった時に発動できる。 その自分のモンスターはこの戦闘では破壊されず、戦闘した相手モンスターはもう一度続けて攻撃できる。 このターン、その自分のモンスターが相手モンスターの攻撃対象になった場合、 その自分のモンスターの攻撃力は戦闘する相手モンスターの攻撃力+100の数値となり、 その相手モンスターはもう一度攻撃できる。 原作・アニメにおいて――― 「遊馬VSベクター」(2戦目)においてベクターが使用。 《CNo.39 希望皇ホープレイV》による《No.104 仮面魔踏士シャイニング》への攻撃に対して発動、戦闘破壊を防ぐとともに再攻撃の権利を与えた。 その後、《DZW-魔装鵺妖衣》(アニメ効果)により戦闘破壊耐性を得た《CNo.39 希望皇ホープレイV》による連続攻撃をことごと...
  • 最強デュエリスト遊矢
    魔法 《ドラゴンフォース》 《紫毒の茨牙》 《ペンデュラム・ブースト》 《二色の眼》 《DDD昇進》 アクション魔法 《ロケット・スパイク》? 《高速ドリブル》? 《チームEMの絆》? 《重力ターン》? 《スペースデブリ》? 《ナイフ投げ》? 《攻守交換》? 《スターライトアップ》? 《アビリティ・エール》? 《ポテンシャル・エール》? 《待望の追加公演》? 《リバイバルファイター》? 《魔力吸収鏡》? 《ブロックドロー》? 《スター・ブースト》? 《エクストラ・サルベーション》? 《コピーマジック》? 罠 《ロウリング・D》
  • 《バスター・ドラガン》
    《バスター・ドラガン》 装備魔法 「ギャラクシー・ドラグーン」に装備可能。 ①:装備モンスターの攻撃力は1000アップする。 ②:装備モンスターが「銀河眼の光子竜」を戦闘で破壊した場合に発動できる。 破壊したモンスターの攻撃力分のダメージを相手に与える。 原作・アニメにおいて 「カイトvs飛車角」戦においてカイトが使用。《絶望の宝札》によりサーチされ、《ギャラクシー・ドラグーン》に装備することで逆転を狙ったが、《攻撃の無力化》に阻まれた。
  • 《NO13 エーテリック・アメン》
    《NO(ニューオーダーズ)13 エーテリック・アメン》 エクシーズ・効果モンスター ランク13/光属性/天使族/ATK 5000/DEF 4000 このカードは「RUM」と名のつく魔法カードの効果でのみ特殊召喚する事ができる。 ①:このカードは戦闘及びカードの効果では破壊されない。 ②:このカードの攻撃力は、このカードのX素材の数×100ポイントアップする。 ③:このカードが特殊召喚に成功した時、相手フィールド上に存在する Xモンスター1体のランクとこのカードのランクの差分だけ、 相手のデッキのカードをこのカードの下に重ねてX素材とする。 ④:相手フィールド上にXモンスター1体が特殊召喚された時、 そのモンスターのランクとこのカードのランクの差分だけ、 相手のデッキのカードをこのカードの下に重ねてX素材とする。 第二期バリアン編・アストラル消滅~決戦で登場した光属性・天使族のエクシ...
  • 《速攻予約特典》
    《速攻予約特典(クイック・リザベーション・リワード)》 永続魔法 速攻魔法カードの対象になった自分フィールド上のモンスターが守備表示モンスターを攻撃した時、 その守備力を攻撃力が越えていれば、その数値だけ相手ライフに戦闘ダメージを与える。 1ターンに1度、手札の速攻魔法カード1枚を相手に見せてセットできる。 この効果でセットした速攻魔法カードはこのターン発動でき、 その効果の対象になったモンスターの攻撃力はバトルフェイズ中のみ倍になる。 原作・アニメにおいて――― 「遊馬&IIIvs蝉丸」戦において遊馬が使用。 《ダブル・アップ・チャンス》と《No.39 希望皇ホープ》のコンボにより大ダメージを狙ったが、《No.3 地獄蝉王ローカスト・キング》により《No.39 希望皇ホープ》の効果が無効化されたことで失敗した。 その後、IIIが自身のターンで効果を使用し、《石の心臓》をセット・...
  • 《NO6 エーテリック・アポピス》
    《NO(ニューオーダーズ)6 エーテリック・アポピス》 エクシーズ・効果モンスター ランク6/光属性/爬虫類族/攻2500/守1000 レベル6モンスター×2 相手フィールド上に存在するモンスター1体を選択し、このカードのエクシーズ素材1つを取り除いて発動する事ができる。 選択したモンスターの攻撃力は2000ポイントダウンする。 第二期バリアン編・アストラル消滅~決戦で登場した光属性・爬虫類族のエクシーズモンスター。 攻撃力を永続的に2000下げる効果を持ち、単体でも攻撃力4500までなら処理できる。 突破力は高いものの、このカード自体の攻撃力は現在の環境では高いとは言えないため、返しのターンでの反撃には注意が必要。 原作・アニメにおいて――― 「遊馬vsエリファス」戦においてエリファスが使用。《RUM-アストラル・フォース》の効果により、《NO4 エーテリッ...
  • 《アンブラル・デス・ブラッド》
    《アンブラル・デス・ブラッド》 速攻魔法 ①:自分フィールドの「アンブラル」モンスターが戦闘で破壊された時に発動できる。 その自分のモンスターを破壊した相手モンスターを破壊する。 第二期バリアン編・バリアン襲来~ナンバーズの遺跡で登場した速攻魔法カード。 アンブラルモンスターが戦闘破壊された時、戦闘を行った相手モンスターを破壊する効果を持つ。 発動条件の関係上、採用するデッキは【アンブラル】一択となる。 《アンブラル・アンフォーム》で自爆特攻を仕掛ければ、戦闘ダメージと引きかえに単体除去とアンブラルモンスター2体のリクルートが行えるため、2:3交換となる。逆に《アンブラル・ウィル・オ・ザ・ウィスプ》は同様の効果を備えているためシナジーは薄い。 また《罪鍵の法-シン・キー・ロウ》によるアンブラル・ミラージュ・トークンや、《CNo.104 仮面魔踏士アンブラル》も対応...
  • 《ホープ1》
    《ホープ1(ワン)》 通常罠 ①:自分のLPが0になるダメージを受けた時に、 自分フィールド上の「No.39 希望皇ホープ」1体を墓地に送る事で発動できる。 自分のLPは1になる。
  • バトルシティ編
    モンスター 《デスハンド》 《兵隊アリ》 《シー・スネーク》 《くの一ソルジャー・アヤメ》 《忍者コマンダー・カブキ》 《忍者ソルジャー・カタナ》 《忍者コマンダー・イクサ》 《忍者マスター・ショーグン》 《ソードオブソウル》 《速攻の吸血蛆》 魔法 《闇への手招き》 《寄生虫の暴走》 《速攻》 《術移し》 《手札交換》 《仮面人形》 《仮面舞踏会》 《鉄壁の仮面》 《消耗戦》 《忍法・天空の大凧》 《埋葬の腕》 《召霊術》 《デジャヴー》 《セルケトの紋章》 《封魂の聖杯》 《闇の護風壁》 《マジック・サンクチュアリ》 《ガードオブカード》 《欲望の代償》 《階級制度》 《ネクロマンシー》 《コマンド・サイレンサー》 《魔法の教科書》 《闇からの奇襲》 《神々の黄昏》(※OCG化の神々の黄昏とは別物) 罠 《悪夢の十字架》 《悪魔の天秤》 《呪い移し》 《忍法・煙玉》 《ウジャト眼...
  • 《スモーキング・ドッグ》
    《スモーキング・ドッグ》 エクシーズ・効果モンスター ランク4/地属性/獣族/攻撃力2600/守備力2100 獣族レベル4モンスター×2 相手が罠カードを発動した時、 このカードのエクシーズ素材を1つ取り除いて発動できる。 そのカードの発動と効果を無効にし破壊する。 第一期Dr.フェイカー編で登場した地属性・獣族のエクシーズモンスター。 相手の罠カードを無効にする効果を持つ。 その特性上、カウンター罠以外の罠カードはほぼ全て封じることが出来、特に《奈落の落とし穴》などの召喚反応型に強い。 反面、魔法カードやモンスター効果に対しては無防備なので、《禁じられた聖槍》などでしっかり守りたい。 獣族ゆえに《幻獣の角》に対応しており、元々の攻撃力も低くはないため、アタッカーとしても一定の活躍が見込める。 原作・アニメにおいて― 「キャッシーvs忠吉(ドッグちゃん)」戦で...
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