《機甲忍法 クイック・テレポート》

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  • 《機甲忍法 クイック・テレポート》
    《機甲忍法(きこうにんぽう) クイック・テレポート》 通常魔法 ①:自分フィールド上の「忍者」モンスター1体を選択して発動できる。 手札から選択したモンスター1体の攻撃力以下の 「忍者」モンスター1体を特殊召喚する。 このターン選択したモンスターと このカードで特殊召喚したモンスターは攻撃できない。
  • 第一期Dr.フェイカー編
    ...》 《B2ゾーン》 《機甲忍法 クイック・テレポート》 《スパイ・アタック》 《機甲忍法 アンデット・リターン》 《減量》 《リベンジ・アタック》 《シャーマン・コール》 《ボルテージ・サモン》 《エクシーズ・プラント》 《弔いの舞》 《カムバック!》 《スプリング・パンチ》 《ネジマキのカタパルト》 《自動ネジマキ機》 《エクシーズ・サイクロン》 《エコ魔法~無駄づかいをやめよう!~》 《エコ魔法~くり返し使おう!~》 《ガガガサンダー》 《シャーク・レア》 《強制解放》 《フォトン・サブライメーション》 《フォトン・ハリケーン》 《フォトン・スピア》 《投下交換》 《ドリーム・ピッチ》 《キラー・パス》 《アイ・コンタクト》 《追火点》 《チーム・プレイ》 《ジャイアント・キリング》 《突貫工事》 《スクラップ・アンド・ビルド》 《オーバーホール》 《トマト・パラダイス》 《カタ...
  • 《ボンタン・ラヴァザウルス》
    《ボンタン・ラヴァザウルス》 効果モンスター レベル5/炎属性/恐竜族/攻撃力2100/守備力1300 このカードが破壊された時、 デッキからレベル5のモンスター1体を手札に加える。 原作・アニメにおいて― アニメZEXALの「遊馬&凌牙vs陸王&海王」戦にて陸王が使用。 海王の《ブリザード・エッグ LV5》の効果で特殊召喚され、《パンチ・フレイムザウルス》と共に《No.61 ヴォルカザウルス》のエクシーズ素材となった。 また、アニメARC-Vでは《リーゼント・ブリザードン》、《機甲忍者ブレード・ハート》と共にズァークと対戦していた三人のデュエリストの一人が使用していた。~
  • 《スピリット・エクシーズ・スパーク》
    《スピリット・エクシーズ・スパーク》 速攻魔法 ①:自分フィールド上の表側表示のXモンスター1体を対象として発動できる。 このターン、そのXモンスターの攻撃力は倍となる。そのモンスターが相手によって破壊された時、 自分はデッキから1枚ドローする。 漫画版ZEXALで登場した速攻魔法。エクシーズモンスターの攻撃力を上げる効果を持つ。 《巨大化》とほぼ同じ効果をフリーチェーンで使用できるのは単純に強力であり、連続攻撃が可能な《CNo.107 超銀河眼の時空龍》や《機甲忍者ブレード・ハート》《ガガガザムライ》、自前の効果で攻撃力が上がる《H-C エクスカリバー》などに使用すればゲームエンドも狙える。 対象のモンスターが相手によって破壊された場合にはドローが出来るが、エクシーズモンスターの損失を考えると保険というにも心もとない。こちらの効果は基本的に無視し、攻撃のためのカードと考えるべき...
  • 第二期バリアン編・アストラル消滅~決戦
    通常・効果モンスター 《デス・キロネックス》 《軍蚊ブラッド・フォース》 《軍蚊ブラッド・コマンドー》 《インフェクション・フライ》 《アンブラル・ゴーレム》 《デプス・バイター》 《カット・イン・シャーク》 《ボム・シャーク》 《ドッペル・シャーク》 《ブンブンセブン》 《ガガガガーディアン》 エクシーズモンスター 《NO4 エーテリック・アヌビス》 《NO6 エーテリック・アポピス》 《NO8 エーテリック・セベク》 《NO10 エーテリック・ホルス》 《NO12 エーテリック・マヘス》 《NO13 エーテリック・アメン》 魔法 《速攻予約特典》 《からくりの宝札》 《ジェリーレイン》 《アトランティスの威光》 《カスケード・バリア》 《ホログラム・プロジェクション》 《蚊学忍法・蚊炎放射》 《エターナル・マジック》 《奇跡の銀河》 《神秘のモノリス》 《ランクアップ・アドバンテージ...
  • スタンダード次元編
    通常・効果・ペンデュラムモンスター 《ライトニング・ボード》 《パワー・ダーツ・シューター》 《ロケット・ダーツ・シューター》 《アルティメット・ダーツ・シューター》 《ガッツマスター・ファイヤー》 《ガッツマスター・ヒート》 《ガッツマスター・レッド》? 《CMヒヨコムギ》 《CMタマゴング》 《CMジャガジャガー》 《RCMナイト・ナポリタン》 《RCMプリンセス・プリン》 《RCMプリンス・カレー》 《CMライオニオン》 《CMラビットマト》? 《RCMキング・ハンバーグ》 《RCMクイーン・オムレツ》 《クイズーモンキー》 《スフィンクイズー》 《レッドマスク》? 《CC隻眼のパスト・アイ》 《バーバリアン3号》 《バーバリアン4号》 《バーバリアン・マッド・シャーマン》 《ダーク・センチネル》 《PS レッド・エンジェル》 《PS パープル・シールド》 《PS パープル・ソード》...
  • シンクロ次元編
    通常・効果・ペンデュラムモンスター 《サスマタ・ガードナー》 《ヴィジランテ・ゼニー》 《ヴィジランテ・ガーター》 《Emウィンド・サッカー》 《Emファイヤー・ダンサー》 《Emボール・ライダー》 《ジュッテ・ロード》 《Emウォーター・ダンサー》 《Emウィング・サンドイッチマン》 《Emカップ・トリッカー》 《Emボーナス・ディーラー》 《Emオーバーレイ・ジャグラー》 《Emマジック・タクティシャン》 《茨の囚人-ヴァン》 《茨の囚人-ダーリ》 《銀塩の魔術師》 《キャリア・センチネル》 融合・シンクロ・エクシーズモンスター 《スナイピング・ヘイジ-タイプ0》 《Em影絵師シャドーメイカー》 《A BF-白虹のクニヨシ》 《A BF-白虹のクニサダ》 《A BF-白虹のクニフサ》 《A BF-叢雲のクサナギ》 《古代の機械究極猟犬》 《茨の戒人-ズーマ》 《茨の超越戒人-ヴァン・...
  • 《超巨大飛行艇 ジャイアント・ヒンデンブルグ》
    《超巨大飛行艇(ちょうきょだいひこうてい) ジャイアント・ヒンデンブルグ》 効果モンスター レベル10/風属性/機械族/攻撃力2900/守備力2000 自分フィールド上にこのカード以外の レベル5以上のモンスターが召喚された時、 相手フィールド上に攻撃表示で存在する レベル9以下のモンスターの表示形式を守備表示に変更する。 第二期バリアン編・バリアン襲来~ナンバーズの遺跡で登場した風属性・機械族の最上級モンスター。 攻撃力の高さが災いして《機甲部隊の最前線》でのリクルートが難しく、フィールドに出すのはひと手間かかる。 肝心の効果についてもレベル5以上のモンスターの召喚がトリガーであり、かつ対象はレベル9以下であるため、エクシーズモンスター・リンクモンスターには二重の意味で通用しない。 《断頭台の惨劇》や効果のシナジーが見込める《超巨大不沈客船 エレガント・タイタニッ...
  • トップページ/コメントログ
    遊戯王VRAINSの新章に合わせ新生LINK VRAINS編のカードリストのページの追加しました。管理人が見ているスマホの閲覧上の問題の都合上後でページ内を作っておきます。 -- (管理人) 2018-04-11 19 56 54 新生LINK VRAINS編の新しい魔法カードのリンクマジックは一応Sp(スピードスペル)やアクションカードと同様別枠となっております。リンクマジックは2行目に魔法カードの種類、3行目はリンクモンスターのリンクマーカーの位置となります。 -- (管理人) 2018-04-11 22 27 40 コレクターズパックに収録されるOCG化のページとバックアップデータの削除を行いました。 -- (管理人) 2018-05-12 14 00 36 このサイトで今年の2月頃からインターネットブラウザで閲覧できないとお気付きの方結構いると思...
  • WRGP編・開幕
    通常・効果モンスター 《摩頂の武士》 《WW-宝盾のフォッグ》 《WW-鉄槌のヘイル》 《WW-星球棍のスリート》 《ヒドゥン・ナイト-フック-》 《ヒドゥン・ナイト-ダーク-》 《バトル・イーター》 《A・O・J トラクター》 《スキエルC3》 《スキエルC5》 《ワイゼルT3》 《仲裁の裁定者》 《自由鳥》 《蠱惑蝶》 《祖霊鳥》 《黄泉の餓鬼》 《黄泉の舟守》 《黄泉の防人》 《黄泉の邪王 ミクトランコアトル》 《ジェスター・クィーン》 《C-バソキヤン》 《C-メンラード》 《C-ドンウーノ》 《ヘキサ・ナイト》 《デカゴ・ナイト》 《トライアングル・ナイト》 《ライフ・ガードナー》 《ギア・チェンジャー》 《グランド・コア》 《グランエルT》 《グランエルA》 《グランエルG》 《グランエルC》 《波動の壁-ウェーブ・ウォール》 《グランエルA3》 《グランエルG3》 《サルベー...
  • SEVENS第一章(ラッシュデュエル)
    通常・効果モンスター 《三葉虫の王様》 《レスキュー・マジシャン》 《ロイヤルデモンズ・ファンキー》 《潔癖大将ビッグ・タイディ》 《マグマシア2》 《花牙紋のステラ》 《ディスジャーキー・ドラゴン》 《属星姫リアース》 魔法 《ドラゴニック・プレイ》 《ドラゴニック・アドバンス・リターン》 《キングス・タックス》 《魔法効果の槍》 《循環》 《セルフ・ファンクラブ》 《洗浄に架ける橋》 《トンネルネード・バスター》 《サイキレイド》 《ロマンス・セッション》 《ドラゴンの呼応》 《七・魔・導・連・弾》? 《決死の結集!》? 《キングス・インヴィテイション》? 《守護イタチの風》? 罠 《火麺ズンドウの術》 《捕食進化の頂点》 《キングス・マネージメント》 《泡の壁-バブリア-》 《玉座の威光》 《玉座の門》 《ダーク・バター》? 《火麺メンアゲの術》? 《トリック・ガード》? 《...
  • 《スカイ・コア》
    《スカイ・コア》 効果モンスター レベル1/風属性/機械族/攻撃力0/守備力0 このカードがカードの効果によって破壊された時、自分フィールド上のモンスターを全て破壊する。 さらに、自分の手札・デッキ・墓地から「機皇帝スキエル∞」「スキエルT」「スキエルA」「スキエルG」 「スキエルC」をそれぞれ1体ずつ特殊召喚する。 WRGP編・プロローグ~クラッシュタウン編で登場した風属性・機械族の効果モンスター。カード効果で破壊された時、手札・デッキ・墓地から《機皇帝スキエル∞》とスキエルモンスターを特殊召喚する効果を持つ。 揃えるための発動条件は緩く、カード効果で破壊されればいいだけだが、このカードの攻撃力・守備力は共に0であり、漫然と召喚するだけでは簡単に戦闘で破壊されてしまうため、能動的にこのカードを破壊する手段を考えておく必要がある。 幸い強制効果でありタイミングを...
  • 《蚊学忍法・蚊炎放射》
    《蚊学忍法(かがくにんぽう)・蚊炎放射(かえんほうしゃ)》 通常魔法 ①:幻覚カウンターが乗っているモンスターのコントローラーは、 自分のそのモンスター1体につき600ダメージを受ける。 第二期バリアン編・アストラル消滅~決戦で登場した通常魔法カード。 幻覚カウンターの乗ったモンスターのコントローラーにダメージを与える効果を持つ。 係数は600と、バーンカードとしてはまずまずの値だが、肝心の幻覚カウンターを乗せる手段が乏しいのが問題。 現状では《No.2 蚊学忍者 シャドー・モスキート》のみだが、受動的な効果であるため狙うのは難しい。 忍法カードであるため一応《忍者マスター HANZO》のサーチに対応するが、ネタの領域である。 原作・アニメにおいて――― 「V&カイトvs蚊忍者」戦において蚊忍者が使用。
  • 《魔空要塞 ジグラート》
    《魔空要塞(まくうようさい) ジグラート》 効果モンスター レベル8/風属性/機械族/攻撃力2500/守備力2000 このカードは通常召喚できない。「魔空合身」の効果でのみ特殊召喚する事ができる。 このカードを対象にする魔法・罠カードの効果を無効にし破壊する。 このカードのコントローラーのエンドフェイズ時に、 自分フィールド上に「トイロボットトークン」(機械族・風・星1・攻/守0)1体を特殊召喚する。 このトークンが自分フィールド上に存在する限り、 相手は「トイロボットトークン」以外のモンスターを攻撃対象に選択する事はできない。 原作・アニメにおいて 「海馬vsアメルダ」(2戦目)においてアメルダが使用。《魔空合身》の効果で特殊召喚され、トイロボットトークンによる攻撃対象誘導と《オレイカルコスの結界》による強化で海馬を追い込んだ。 しかし、とどめを期した攻撃を《機械じかけ...
  • バトルシティ編
    モンスター 《デスハンド》 《兵隊アリ》 《シー・スネーク》 《くの一ソルジャー・アヤメ》 《忍者コマンダー・カブキ》 《忍者ソルジャー・カタナ》 《忍者コマンダー・イクサ》 《忍者マスター・ショーグン》 《ソードオブソウル》 《速攻の吸血蛆》 魔法 《闇への手招き》 《寄生虫の暴走》 《速攻》 《術移し》 《手札交換》 《仮面人形》 《仮面舞踏会》 《鉄壁の仮面》 《消耗戦》 《忍法・天空の大凧》 《埋葬の腕》 《召霊術》 《デジャヴー》 《セルケトの紋章》 《封魂の聖杯》 《闇の護風壁》 《マジック・サンクチュアリ》 《ガードオブカード》 《欲望の代償》 《階級制度》 《ネクロマンシー》 《コマンド・サイレンサー》 《魔法の教科書》 《闇からの奇襲》 《神々の黄昏》(※OCG化の神々の黄昏とは別物) 罠 《悪夢の十字架》 《悪魔の天秤》 《呪い移し》 《忍法・煙玉》 《ウジャト眼...
  • 《ゴースト・コンバート》
    《ゴースト・コンバート》 通常罠 ①:自分フィールド上のモンスター1体がカードの効果の対象になった時に発動できる。 その効果の対象を自分の墓地に存在するモンスター1体に変更する。 (この時の墓地のモンスターはフィールド上に存在するものとして扱う) このカードの発動後、このカードは墓地へ送らずそのままセットする。 原作・アニメにおいて― 「龍亜&龍可VSルチアーノ」戦においてルチアーノが使用。《機皇帝スキエル∞》を対象とした《D・クリーナン》の効果にチェーンして発動し、対象を墓地の《スカイ・コア》に変更して除去を回避した。 コナミのゲーム作品において― TAG FORCEシリーズではオリジナルカードとして実装されており、ルチアーノには使用時の専用カットインと台詞が用意されている。 アニメでは墓地のモンスターを範囲に含む《シフトチェンジ》のような効果だったが、OCGのルールに...
  • 《蚊学忍法・蚊取り閃光》
    《蚊学忍法(かがくにんぽう)・蚊取(かと)り閃光(せんこう)》 通常罠 ①:X素材の無い自分フィールド上のXモンスター1体を選択して発動できる。 自分の墓地から「軍蚊」モンスターを全て除外する。 選択したXモンスターの攻撃力は墓地から除外したモンスターの数×1000アップする。 自分のターンのエンドフェイズ時に、 選択したXモンスター1体をゲームから除外する事で、 その攻撃力分のダメージを相手LPに与える。 原作・アニメにおいて――― 「カイト&V vs蚊忍者」戦において蚊忍者が使用。 墓地の《軍蚊ブラッド・フォース》3体と《軍蚊ブラッド・コマンドー》を除外し、《No.2 蚊学忍者シャドー・モスキート》の攻撃力をアップさせるとともに、エンドフェイズでバーンダメージによる勝利を狙った。
  • Ai編
    通常・効果・ペンデュラムモンスター 《剛鬼スイシーダ》 《剛鬼ダブルインパクト》 《トポロジーナ・ベイビー》 《トポロジーナ・メイビー》 《トポロジーナ・ギャッツビー》 《トポロジーナ・バンビー》 《ティンダングル・リターナー》? 《転生炎獣レミング》 《転生炎獣サラマンダラ》 《カルマセプト・ドラゴン》 《オーバーフローター》 《メタル・モール・フォーゼ》 《L2キャッシュヴァリエ》 融合・シンクロ・エクシーズ・リンクモンスター 《金色の魅惑の女王》 《トポロジーナ・サザビー》? 《ダークワイト@イグニスター》 《エクスレイヤー》 魔法 《魅惑の宮殿》 《魅惑の舞》 《AiAiウォール》 《Aiマイン》 《トポロジーナ・ハニカム・ビークル》 《必殺の間-Ai-》 《機塊コーティング》 《転生炎獣の烈牙》 《機塊リサイクル》 《機塊リデュース》 《転生炎獣の火翼》 《転生炎獣の熱芯》 ...
  • 《ワイゼルC》
    《ワイゼルC(キャリア)》 効果モンスター レベル1/闇属性/機械族/攻撃力800/守備力0 「∞」と名のついたモンスターが自分フィールド上に存在しない場合、このカードを破壊する。 このカードは相手のカード効果によっては破壊されない。 《ワイズ・コア》によって特殊召喚される、機皇帝のパーツ。脚部である。 効果は「∞」と名のついたモンスターがいなければ、破壊されるというものに加え、相手のカード効果によっては破壊されないという効果。 《機皇帝ワイゼル∞》が効果によって破壊されそうになった時、《シフトチェンジ》などを使ってこのカードに対象を変更すれば、《機皇帝ワイゼル∞》は無事という事になる。 ただし、全体除去に出会った時は、《機皇帝ワイゼル∞》が破壊されるため、このカードの効果も意味がないので注意。 原作・アニメにおいて- 遊戯王5D sにおいて、ゴースト、プラ...
  • 《Sp-サモン・スピーダー》
    《Sp(スピードスペル)-サモン・スピーダー》 通常魔法 自分用スピードカウンターが4つ以上ある場合に発動する事ができる。 手札からレベル4以下のモンスター1体を特殊召喚する。 この効果で特殊召喚したモンスターは、このターン攻撃できない。 手札のレベル4以下のモンスターを特殊召喚できるスピードスペル。 基本的にレベル4以下のモンスターは通常召喚できるため、シンクロ召喚やエクシーズ召喚に繋げたり、 リリース要因としてフィールドに特殊召喚するのがいいだろう。 もしくは、攻撃力が極端に低く、守備力が高いモンスターの効果をすぐに使いたいが、 表側攻撃表示で出すのは危険、と思った時など・・・。 例えば、自分の場に《スターダスト・ドラゴン》が存在し、手札にこのカードと《マジック・ホール・ゴーレム》 がある時・・・。 《マジック・ホール・ゴーレム》を召喚し、《スタ...
  • 《レベル・カノン》
    《レベル・カノン》 永続罠 このカードが存在する限り、 モンスターを召喚・特殊召喚・反転召喚したプレイヤーは そのモンスターのレベル×200ポイントのダメージを受ける。 セット以外のあらゆる召喚方法による召喚時に、そのレベル×200ダメージをコントローラーに与えるバーンカード。 レベル×200ポイントというのは一見大した事はなさそうだが、レベル4のモンスターを召喚しただけで800ポイントのダメージを与えるのだ。 《デス・ウォンバット》を用意しておけばこちらだけダメージを受ける事はない。それどころか《マテリアルドラゴン》を容易しておけば召喚する 度にライフを回復する事ができる。 相手のシンクロ召喚及び大量展開のメタとしての有用性は高く、例えば《ジャンク・シンクロン》を召喚し、墓地の《スピード・ウォリアー》を復活させ、 《ジャンク・ウォリアー》を出そうとした時は...
  • 《森の怒り》
    《森(もり)の怒(いか)り》 通常罠 このターンのバトルフェイズ時に相手モンスターが戦闘で破壊されなかった時、 フィールドの表側攻撃表示モンスター1体を選択して発動できる。 選択したモンスターの攻撃力分のダメージを相手に与える。 漫画版5D sで登場した通常罠カード。相手モンスターを戦闘破壊できなかった時、フィールド上の攻撃表示モンスターの攻撃力分のダメージを与える効果を持つ。 攻撃力を参照するモンスターは自分フィールドのものでも構わないが、攻撃表示同士で戦闘して条件を満たした場合こちらのモンスターはたいてい破壊されているため、基本的には相手モンスターを対象にとることになるだろう。 攻撃力半減と引き換えに戦闘破壊を防ぐ《ハーフ・シャット》とは相性が良く、相手の攻撃表示モンスターを殴りつつダメージを加算できる。 また、実は発動するだけなら戦闘する必要はないため、...
  • 《ワイズ・コア》
    《ワイズ・コア》 効果モンスター レベル1/闇属性/機械族/攻撃力0/守備力0 このカードがカードの効果によって破壊された時、自分フィールド上のモンスターを全て破壊する。 さらに、自分の手札・デッキ・墓地から「機皇帝ワイゼル∞」「ワイゼルT」「ワイゼルA」「ワイゼルG」 「ワイゼルC」をそれぞれ1体ずつ特殊召喚する。 プラシドとアポリアが使用したカード。カード効果で破壊された時、除外ゾーン以外の全ての場所から「機皇帝ワイゼル」を特殊召喚する効果を持つ。 機皇帝ワイゼルを揃えるための発動条件は緩く、カード効果で破壊されればいいだけだが、このカードの攻撃力・守備力は共に0。 簡単に戦闘で破壊されてしまう。そのため相手のカード効果による破壊を待つだけでは、特殊召喚への道は遠い。 よって能動的にこのカードを破壊する手段を考えておく必要がある。 例えば、このカードが墓地にい...
  • 《霊砲クシュ・シピット》
    《霊砲(れいほう)クシュ・シピット》 装備魔法 ①:1ターンに1度、フィールドのモンスターの数×100ダメージを相手に与える。 原作・アニメにおいて――― 「遊星vsゴドウィン」戦においてゴドウィンが使用。 《妖精竜 エンシェント》の効果によりドローされ、《機械竜 パワー・ツール》に装備されたことであちらの効果のトリガーとなった。 その後効果で遊星に500ダメージを与えた。
  • 《グランエルA》
    《グランエルA(アタック)》 効果モンスター レベル1/地属性/機械族/攻撃力1300/守備力0 「∞」と名のついたモンスターが自分フィールド上に存在しない場合、このカードを破壊する。 このカードの攻撃力は、自分フィールド上に存在する「∞」と名のついた モンスターにシンクロモンスターが装備されている場合、 装備されているシンクロモンスター1体の攻撃力と同じになる。 このカードが守備表示モンスターを攻撃した時、その守備力を攻撃力が超えていれば、 その数値だけ相手ライフに戦闘ダメージを与える。 「∞」と名のついたモンスターがシンクロモンスターを戦闘によって破壊し墓地へ送った場合、 破壊したシンクロモンスター1体を装備カード扱いとして 自分フィールド上に表側表示で存在する「∞」と名のついたモンスター1体に装備する事ができる。 このカードは相手プレイヤーに直接攻撃することはできない。 《グ...
  • 《インフィニティ・ショット》
    《インフィニティ・ショット》 通常罠 このカードは自分のターンでのみ発動できる。 このカードを発動したターン、自分はモンスターを攻撃できない。 相手フィールド上にモンスターが存在しない場合、 自分フィールド上に存在するモンスターの数×400ポイントダメージを相手ライフに与える。 原作・アニメにおいて― WRGP決勝戦の「ジャックVSルチアーノ」戦でルチアーノが使用。セットしたまま敗北し、プラシドへ受け渡された。 本来はホセに使わせるためのものだったが、遊星との対戦に拘るプラシドがジャック戦で勝手に使用。《スカーレッド・ノヴァ・ドラゴン》(アニメ効果)による攻撃無効を逆手に取り、《機皇帝ワイゼル》(アニメ効果)とパーツモンスターの存在により2000ダメージを与えた。
  • 《森の忍者 バット》
    《森(もり)の忍者(にんじゃ) バット》 チューナー(効果モンスター) レベル3/地属性/獣族/攻撃力800/守備力800 フィールド魔法カードが存在する場合、手札のこのカードを特殊召喚できる。 漫画版5D’sで登場した地属性・獣族の下級モンスター。 フィールド魔法がある時に特殊召喚できる召喚ルール効果を持つ。 非常にゆるい条件で特殊召喚が可能であるため、《地獄の暴走召喚》で3体並べてランク3のエクシーズを容易に狙える。 また、召喚権を使わずに出せる貴重なチューナーでもあり、【シンクロ召喚】でフィールド魔法を使うならば採用を考えたい。 低ステータスの地属性であるため《巨大ネズミ》のリクルートや《クリッター》《黒き森のウィッチ》などのサーチにも対応しており、使い勝手はよい。 原作・アニメにおいて― 「遊星VS龍亜&龍可」戦(1回目)において龍亜が使用。この時は《オ...
  • 《決闘竜の飛翔》
    《決闘竜(デュエル・ドラゴン)の飛翔(ひしょう)》 速攻魔法 ①:自分フィールド上のドラゴン族Sモンスター1体を墓地に送って発動できる。 自分フィールド上のこのカード以外の魔法・罠カードを全て手札に戻す。 その後、戻したカードを自分フィールド上にセットする。 漫画版5D’s第8巻で登場した通常魔法カード。自分フィールド上の魔法・罠カードを全てセットする効果を持つ。 単体で使うだけではボード・アドバンテージを無駄に失うだけなので、必然的にコンボで使うことになる。 基本的には《サイクロン》などの除去に対してチェーン発動し、手札に一旦カードを避難させることになる。 だが、モンスター蘇生系の永続魔法・罠はフィールドを離れた時に呼び出したモンスターが破壊されるデメリットが付与されていることが多く、《強化蘇生》などの一部例外を除いては使いづらい。さらに《デルタ・クロウ-アンチ・リバ...
  • 《グランド・コア》
    《グランド・コア》 効果モンスター レベル1/地属性/機械族/攻撃力0/守備力0 このカードがカードの効果によって破壊された時、自分フィールド上のモンスターを全て破壊する。 さらに、自分の手札・デッキ・墓地から「機皇帝グランエル∞」「グランエルT」「グランエルA」「グランエルG」 「グランエルC」をそれぞれ1体ずつ特殊召喚する。 ホセとアポリアが使用したカード。カード効果で破壊された時、除外ゾーン以外の全ての場所から「機皇帝グランエル」を特殊召喚する効果を持つ。 機皇帝グランエルを揃えるための発動条件は緩く、カード効果で破壊されればいいだけだが、このカードの攻撃力・守備力は共に0。 簡単に戦闘で破壊されてしまう。そのため相手のカード効果による破壊を待つだけでは、特殊召喚への道は遠い。 よって能動的にこのカードを破壊する手段を考えておく必要がある。 例えば、このカー...
  • 《スピリット・バトル》
    《スピリット・バトル》 速攻魔法 このターンに戦闘で破壊され墓地へ送られた自分のモンスター1体と相手モンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターを攻撃表示で特殊召喚し、戦闘を行う。 その際、お互いのプレイヤーが受ける戦闘ダメージは0になる。 この効果で戦闘を行ったモンスター1体が戦闘で破壊された時、 そのモンスターの元々の攻撃力分のダメージをそのモンスターの持ち主に与える。 漫画版5D’sで登場した速攻魔法カード。戦闘破壊された自分のモンスターと、相手モンスター1体を蘇生させ、戦闘を行う効果と、破壊されたモンスターのコントローラーに其の攻撃力分のダメージを与える効果を持つ。 使いどころがきわめて難しいカードであるが、見方を変えれば戦闘を介した完全蘇生カードとして使うことが出来る。 また、蘇生させる相手モンスターは自分が選ぶため、自分のモンスターを残すために弱小カー...
  • 《忍者マスター・ショーグン》
    《忍者(にんじゃ)マスター・ショーグン》 効果モンスター レベル5/闇属性/戦士族/攻撃力1800/守備力1600 このカードは自分の墓地に「忍者コマンダー」モンスターと「忍者ソルジャー」が存在する場合のみ召喚できる。 このカードが攻撃表示で召喚・反転召喚・特殊召喚に成功した時、 デッキから「忍者コマンダー・カブキ」と「忍者ソルジャー・カタナ」を それぞれ1体ずつ攻撃表示で特殊召喚できる。 バトルシティ編で登場した闇属性・戦士族の上級モンスター。《忍者コマンダー・カブキ》と《忍者ソルジャー・カタナ》をリクルートする効果を持つ。 属性と種族の関係でサポートには恵まれており、単に召喚しただけでもモンスターが一気に3体並ぶ上、《忍者コマンダー・カブキ》の効果により《くの一ソルジャー・アヤメ》のリクルートも行えるため、得られるボード・アドバンテージは大きい。 このカードによって並べ...
  • 《バニシング・クライム》
    《バニシング・クライム》 通常罠 バトルフェイズ中にのみ発動できる。 フィールド上に存在するシンクロモンスターを全てゲームから除外する。 この効果でゲームから除外したモンスターは、バトルフェイズ終了時に 元のフィールド上に戻り、効果モンスターの効果を無効化される。 フィールドの全てのシンクロモンスターを除外する効果を持つ通常罠。 「フィールド上」なので自分のシンクロモンスターも含める可能性があるが、相手に対して使う罠カードだと考えれば、自分のモンスターが除外される事はさほど問題にはならないハズである。 しかし相手のシンクロモンスターを全て除外できたとしても、バトルフェイズ終了時には戻ってくるので、ただ単に発動して除外するだけでは意味がない。 このカードの特長はフィールドに戻ってきたモンスターの効果が無効化される点だろう。《A・O・J カタストル》の効果が無効化され...
  • 《樹海の爆弾》
    《樹海(じゅかい)の爆弾(ばくだん)》 装備魔法 このカードが破壊された時、このカードを装備したモンスターを破壊し、 破壊したモンスターの攻撃力分のダメージを相手に与える。 漫画版5D’sで登場した装備魔法カード。破壊時に装備モンスターを破壊し、その攻撃力分の効果ダメージを与える効果を持つ。 単独では効果がなくコンボ前提のカードである。罠カードや速攻魔法のように除去にチェーンして発動、ということができないため、《ツインツイスター》などで能動的に破壊していくことになる。 相手モンスターを除去するカードとしてはなかなかの性能だが、この手の装備魔法は装備モンスターをフィールドから離すことで対処されやすいことを念頭に置きたい。 なお、効果ダメージは破壊したモンスターのコントロールを問わず、このカードを発動したプレイヤーから見た相手が受けるため、押し付けられた《No.30 破...
  • 《無限霊機》
    《無限霊機(むげんれいき)》 永続罠 このカードが存在する限り、 自分が受ける100ポイントダメージにつき1つ、 このカードに霊機カウンターを置く。 WRGP編・開幕で登場した永続罠カード。 霊機カウンターを貯蓄する効果を持つ。 ダメージ100ポイントにつき1つと係数は高く、高速で霊機カウンターを貯めることが可能だが、肝心の霊機カウンターを活用する手段がほとんどないのが問題。 《Sp-テイク・オーバー》とのコンボが唯一の活用法となるが、その関係上スタンディングデュエルではほぼ意味がないカードとなってしまう上、コンボしたとしても結局は減ったライフを取り戻すだけの結果になる。 原作・アニメにおいて― WRGP決勝戦の「ジャックVSルチアーノ」戦においてルチアーノが使用。 《パワー・プレッシャー》の効果ダメージを受けたことで発動し、その後ルチアーノ、プラシドとあえてダ...
  • 《ダーク・エンジニアリング》
    《ダーク・エンジニアリング》 永続魔法 自分のターンのメインフェイズ時に 自分フィールド上に表側表示で存在する 機械族・レベル3モンスター1体を選択して発動できる。 選択したモンスターの同名モンスター1体を手札から特殊召喚する。 原作・アニメにおいて― 「遊馬vs風魔」戦において風魔が使用。《デビル・モーター》を対象に手札から2体目を特殊召喚し、《機装天使エンジネル》のエクシーズ召喚に繋いだ。
  • 《デビル・モーター》
    《デビル・モーター》 効果モンスター レベル3/闇属性/機械族/攻撃力400/守備力400 フィールド上のこのカードを素材としてエクシーズ召喚したモンスターは以下の効果を得る。 ●このエクシーズ召喚に成功した時、相手ライフに400ポイントダメージを与える。 原作・アニメにおいて- 「遊馬vs風魔」戦にて風魔が使用。1体目が通常召喚された後《ダーク・エンジニアリング》の効果で2体目が特殊召喚され、ともに《機装天使エンジネル》のエクシーズ素材となった。 なおタイヤの色は赤だが、2体目は区別のためか青になっていた。
  • 《古代の機械像》
    《古代の機械像(アンティーク・ギア・スタチュー)》 効果モンスター レベル2/地属性/機械族/攻撃力500/守備力500 このカードをリリースして発動する。 自分の手札から「古代の機械巨人」1体を召喚条件を無視して特殊召喚する。 WRGP編・プロローグ~クラッシュタウン編で登場した地属性・機械族の下級モンスター。 自身をリリースすることで、手札の「古代の機械巨人」を特殊召喚する起動効果を持つ。 下級モンスターゆえに召喚・特殊召喚の方法に困ることはなく、《古代の機械巨人》を容易に特殊召喚出来るのは大きい。 しかしその用途であれば、《歯車街》と《古代の機械射出機》のコンボを使用すれば別のアンティーク・ギアと同時展開が可能であるため、こちらを使うならばモンスターであること、効果の発動にターン制限がないことを生かしたい。 イラストは《古代の機械巨人》の胸像。文字通りスタチューと...
  • 《森の盗賊 チップ》
    《森(もり)の盗賊(とうぞく) チップ》 効果モンスター レベル4/地属性/獣族/攻撃力800/守備力1200 1ターンに1度、手札のレベル4以下の獣族モンスター1体を特殊召喚できる。 この効果を発動するターン、自分はバトルフェイズを行えない。 原作・アニメにおいて― 「遊星vs龍亜&龍可」戦において龍亜が使用。 先攻1ターン目に召喚され、自身の効果で《森の剣士 ベリー》を特殊召喚した。 返しの遊星のターンで《ジャンク・ブレーダー》の攻撃を受けるも《ディフォーマライズ》と《DDT-ディフォーマー・ダブル・チーム》のコンボにより戦闘破壊を免れ、次の龍亜のターンではディフォーマー化したことで《工作箱》の発動条件をクリア。 そのまま《森の剣士 ベリー》と共に《機械竜 パワー・ツール》のシンクロ素材となった。
  • 《機皇創世》
    《機皇創世(きこうそうせい)》 通常罠 手札の「スカイ・コア」「ワイズ・コア」「グランド・コア」を1枚ずつ墓地へ送って発動できる。 手札・デッキ・墓地から「機皇神マシニクル∞」1体を召喚条件を無視して特殊召喚する。 原作・アニメにおいて― アニメ5D'sの「遊星vsアポリア」戦においてアポリアが使用。 《無限牢》の効果で手札に戻った《スカイ・コア》《ワイズ・コア》《グランド・コア》を墓地へ送る事で、《機皇神(きこうしん)マシニクル∞3(インフィニティ・キュービック)》を特殊召喚した。
  • 《無限牢》
    《無限牢(むげんろう)》 永続罠 手札を1枚捨てて、自分の墓地のモンスター1体を選択して発動できる。 選択したモンスターを魔法カード扱いとして、 自分の魔法&罠カードゾーンに裏側表示でセットする。 また、このカードを墓地へ送って発動できる。 このカードの効果で魔法&罠カードゾーンにセットしたモンスターを手札に戻す。 原作・アニメにおいて― アニメ5D'sのWRGP編において、チーム5D'svsチームニューワールドの「ジャックvsルチアーノ」戦でルチアーノが使用。 さらにプラシド、ホセもそれぞれ効果を発動させ、彼らの墓地から《スカイ・コア》《ワイズ・コア》《グランド・コア》を魔法&罠カードゾーンにセット、最終的に《機皇創世》の効果による《機皇神マシニクル∞》(アニメ効果)の特殊召喚につないだ。
  • 《ワイゼルA3》
    《ワイゼルA3(アタックスリー)》 効果モンスター レベル3/闇属性/機械族/攻撃力1600/守備力0 「∞」と名のついたモンスターが自分フィールド上に存在しない場合、このカードを破壊する。 このカードが自分フィールド上に表側表示で存在する限り、 「∞」と名のついたモンスターが守備表示モンスターを攻撃した時、 その守備力を攻撃力が超えていれば、その数値分の戦闘ダメージを相手に与える。 機皇帝の強化パーツ。右腕である。「∞」と名のつくモンスターに貫通能力を付与する。 機皇帝は5体で1つのモンスターとして機能するため、この効果は大きい。基本的に機皇帝は1度のバトルフェイズで1回しか攻撃できないため、毎ターン守備モンスターを出されるだけで、ダメージが与えられない。貫通能力を付与すれば、その状況を打破できる。 さらに攻撃力1600なので、機皇帝ワイゼルの総攻撃力も上昇する。...
  • 《リベンジ・サクリファイス》
    《リベンジ・サクリファイス》 速攻魔法 自分フィールド上のモンスターが戦闘で破壊された時に発動できる。 戦闘を行った相手モンスター1体をリリースし、 手札のレベル5・6のモンスター1体を特殊召喚する。 アニメオリジナル・乃亜編で登場した速攻魔法カード。 一見すると《帝王の烈旋》の互換カードに見えるが、「モンスターが戦闘破壊された時」という条件が足を引っ張る。 つまりこのカードを使用するには「破壊されるためのモンスター」「召喚すべき上級モンスター」「このカード」の3枚が必要になるのだが、使用して相手が失うのは攻撃モンスター1体のみである。 自爆特攻にも反応するのは明確な利点であり、リクルーターで特攻して後続を呼びつつ相手モンスターをリリースで除去することが出来ればベスト。 イラストはミミズのような見た目をしたロープが生け贄であろう女性を縛り付けて後ろから特殊召喚する...
  • 《波動の壁-ウェーブ・ウォール》
    《波動(はどう)の壁(かべ)-ウェーブ・ウォール》 効果モンスター レベル4/地属性/岩石族/攻撃力0/守備力2000 このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、 相手モンスター1体の攻撃を無効にできる。 この効果は自分フィールド上に存在する シンクロモンスターの数まで1ターンに使用できる。 相手モンスターの攻撃を無効化する効果を持つ効果モンスター。 簡単に言うとシンクロモンスターの数だけ相手モンスターの攻撃を無効にする効果を持つモンスターという事になる。 基本的に高い戦闘能力を持つシンクロモンスターがいるのにやられる事が前提とされているこのカードを投入するのは正直微妙だろう。 わざわざ攻撃を無効にするこのカードを用意するよりかは、《炸裂装甲》やら《次元幽閉》やらで対処してしまった方が良いと思われ、 攻撃を無効にする目的ならば、《魔法の筒》や《くず...
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