《氷炎の世界》

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  • 《氷炎の世界》
    《氷炎の世界(アイス・ファイヤー・ワールド)》 フィールド魔法 ①:お互いに、自分フィールドの水属性モンスターをX素材とする場合、 そのモンスター1体で2体分のX素材として扱う事ができる。 原作・アニメにおいて――― 「凌牙vs璃緒」戦で璃緒が使用。《氷炎の卵》の効果でレベル5となった《零鳥獣シルフィーネ》を2体分として扱い、《零鳥姫リオート・ハルピュイア》のエクシーズ召喚に繋いだ。 返しのターンでは凌牙が効果を適用。通常召喚した《ドリル・バーニカル》を2体分として扱い、《エクシーズの宝冠》を装備した《ブラック・レイ・ランサー》との併用で素材2体の《牙鮫帝シャーク・カイゼル》をエクシーズ召喚した。
  • 《水中開門》
    ...。 最終的に璃緒が《氷炎の世界》を発動したことで上書きされ、破壊された。
  • 《氷炎の卵》
    《氷炎の卵(オーバル・アイス・ファイヤー)》 通常罠 このカードが破壊された時、自分の墓地の水属性Xモンスター1体を選択して発動できる。 そのモンスターを表側攻撃表示で特殊召喚する。 この効果で特殊召喚したモンスターの攻撃力は0になり、そのランクより1つ高い数値のレベルを持つ。 原作・アニメにおいて 「凌牙VS璃緒」戦において璃緒が使用。 セットされた後《ブレイク・ストリーム》の効果で破壊されたことで効果を発動、《零鳥獣シルフィーネ》をレベル5として蘇生した。
  • 第二期バリアン編・バリアン襲来~ナンバーズの遺跡
    ...イク・ストリーム》 《氷炎の世界》 《氷山海》 《バルーン・パーティ》 《ラフト・パーティ》 《サザンクロス》 《運命共有》 《献身的な愛》 《Vコール》 《魔導の封印櫃》 《アンブラル・リフレッシュ》 《アンブラル・デス・ブラッド》 《トライアングル・イヴォルヴ》 《決断の迷宮》 《エクスチェンジ・ガード・ローブ》 《リリース・チケット》 《ガガガミラー》 《ヒロイック・グロース》 《デスパレート・スクレイプ》 《ドラゴニック・ディバイン》 《デステニー・オーバーレイ》 《葉っぱ変化》 《ガードプラス》 《ゴルゴン・チャーム》 《ゴルゴニック・リチューアル》 《ゴルゴニック・パイル》 《アクア・ミラージュ》 《カオス・フィールド》 《ナンバーズ・カルマ》 《希望の鼓動》 《オーバーテイク・サモン》 罠 《エクシーズ・メテオ》 《エクシーズ・ヘル・ジェイル》 《ワイルド・チャージャ...
  • 《嘲りの世界》
    《嘲りの世界(リディキュル・ワールド)》 通常罠 ① 相手フィールドの全てのモンスターの攻撃力はターン終了時まで100アップする。 攻撃力が元々の攻撃力以上になったモンスターはこのターン攻撃できない。
  • 《真闇の世界》
    《真闇(しんあん)の世界(せかい)》 永続魔法 このカードが表側表示で存在する限り、お互いのプレイヤーが受ける戦闘・効果ダメージは0になる。 このカードのコントローラーは、相手が本来受ける戦闘・効果ダメージの数値分、 自分のライフを回復する。 漫画版GXで登場した永続魔法カード。お互いのダメージを0にする効果と、相手が受けるはずのダメージを自分のライフ回復に変換する効果を持つ。 発生ダメージそのものを0にするわけではないのでモンスターの戦闘破壊は防げないが、ライフ回復という観点ではかなり強力。ただし、このカードの適用下では相手にダメージを全く与えられないため、何らかの方法で除去しない限り千日手となる。 原作・アニメにおいて― 漫画版GXの「十代&万丈目VSトラゴエディア」戦においてトラゴエディアが使用。直前の手加減で大きく減少したライフを賄うために発動し、《茫漠の死...
  • 《ブレイク・ストリーム》
    《ブレイク・ストリーム》 通常魔法 ①:自分フィールドのモンスター1体を対象として発動できる。 このターン、そのモンスターが攻撃する場合、相手はダメージステップ終了時まで魔法・罠カードを発動できず、 そのモンスターが相手に戦闘ダメージを与えた時、相手フィールドの魔法・罠カードを1枚破壊する。 第二期バリアン編・バリアン襲来~ナンバーズの遺跡で登場した通常魔法カード。 原作・アニメにおいて――― 「凌牙vs璃緒」戦において凌牙が使用。 璃緒の伏せカード対策として《FA-ブラック・レイ・ランサー》を対象に発動、セットされていた《氷炎の卵》を破壊した。
  • 《エクシーズの宝冠》
    《エクシーズの宝冠(ほうかん)》 装備魔法 Xモンスターにのみ装備可能。 ①:装備モンスターは自分の元々のランクと同じ数値のレベルを持つモンスターとしてX素材にできる。 装備モンスターをX素材とする場合、1体で2体分の素材にできる。 原作・アニメにおいて― 「遊馬vsゴーシュ」戦にてゴーシュが使用。《H-C ガーンデーヴァ》に装備し、その効果でレベル4モンスター2体分として扱うことで《H-C クサナギ》をエクシーズ召喚した。 「凌牙vs璃緒」戦では凌牙が使用。璃緒に対するブラフとしてセットされ、返しのターンで《ブラック・レイ・ランサー》に装備。《氷炎の卵》の効果を受けた《ドリル・バーニカル》と共に《牙鮫帝シャーク・カイゼル》をエクシーズ召喚した。
  • 《死者の落とし物》
    《死者(ししゃ)の落(お)とし物(もの)》 通常魔法 自分の墓地に存在する魔法・罠カード1枚につき500ポイントのライフを回復する。 原作・アニメにおいて 漫画版GXの「十代VS万丈目VSトラゴエディア」戦においてトラゴエディアが使用。 墓地に《真闇の世界》、《破滅の未来》、《奈落への導き》、《プレデション》が存在することで発動、2000LPを回復した。
  • 《竜の魔眼》
    《竜(りゅう)の魔眼(まがん)》 速攻魔法 自分フィールドのドラゴン族モンスターの数だけ、 相手フィールド上に存在する魔法・罠カードを破壊する。 原作・アニメにおいて― 漫画版GXの「十代VS万丈目」戦において万丈目が使用。 《アビリティ・リミテイション》の影響下に置いて、《ハネクリボー LV10》の効果に対して発動した《光と闇の竜》の強制効果にさらにチェーンして発動、《アビリティ・リミテイション》を破壊することで《ハネクリボー LV10》の効果を無効化し、ゲームエンドに繋いだ。 「十代&万丈目VSトラゴエディア」戦でも万丈目が使用。 《ダークエンド・ドラゴン》と《輪廻竜サンサーラ》の存在により、《真闇の世界》と《プレデション》を破壊した。
  • 漫画版GX
    モンスター 《竜の戦士》 《ヘイル・サイバー》 《タンクロイド》 《タスク・ドラゴン》 《ドラゴン・メイル・ナイト》 《プレアリー・ドラゴン》 《一反木綿》 《コールド・タイガー》 《猛毒マムシ》 《パンドラ》 《ストライクロイド》 《ステルスロイド》(※OCG化のステルスロイドとは別物) 《ライト・リンドヴルム》 《ギーブル》 《ターボロイド》 《レッド・ワイアーム》 《クオンティティー》 《シャイン・ドラゴン》 《クオリティー》 《ボム・ドラゴン》 《ハリケイン・ドラゴン》 《聖神パーマル》 《力天使ヴァーチ》 《ゼリエル》 《サイバー・シュートルーフェ》 《サイバー・アルサーフィ》 《サイバー・ツバーン》 《サイバー・アルナイル》 《タイニィ・エンジェル》 《イオフィル》 《シャティエル》 《エアースフィア》 《シンセサイズ・スフィア》 《封印獣ボア・ボーラン》 《尾長黒馬》 《ホワ...
  • 《氷帝の城》
    《氷帝(メビウス)の城(しろ)》 永続魔法 自分フィールド上に「氷帝メビウス」が存在しない場合、このカードは破壊される。 相手フィールド上に表側表示で存在する獣族・獣戦士族・鳥獣族・植物族・昆虫族・ 恐竜族モンスターの攻撃力と守備力は500ポイントダウンする。
  • 《氷結の刃》
    《氷結の刃(ゼロ・ブレード)》 通常魔法 ①:自分フィールド上のモンスター1体を選択して発動できる。 相手フィールド上のモンスター1体の攻撃力は1000ポイントダウンする。 このターン、選択したモンスターは、 相手モンスターに1度のバトルフェイズ中に2回攻撃する事ができる。
  • 《氷結の舞》
    《氷結(ひょうけつ)の舞(まい)》 永続罠 お互いのプレイヤーは手札のモンスターを召喚・特殊召喚できない。 このカードは発動後2回目の相手のエンドフェイズ時に破壊される。
  • 《氷山海》
    《氷山海(アイスバーグオーシャン)》 フィールド魔法 ①:フィールドの表側守備表示のモンスターの守備力は0になる。 第二期バリアン編・バリアン襲来~ナンバーズの遺跡で登場したフィールド魔法。 表側守備表示のモンスターの守備力を0にする効果を持つ。 超重武者に対しては最強のメタカードとなる他、永続効果であるため裏側守備表示のモンスターを攻撃した場合でもその守備力を0にできる。 このため貫通効果を持ったモンスターとの相性が良く、特に《ブルーアイズ・カオス・MAX・ドラゴン》や《メタルフォーゼ・オリハルク》とは抜群のシナジーを形成する。 《闇の護封剣》や《皆既日蝕の書》とのコンボを狙いたい。 原作・アニメにおいて――― 「遊馬&アンナvs羽原飛夫&海美」戦で飛夫が使用。 《超巨大飛行艇 ジャイアント・ヒンデンブルグ》の効果で表側守備表示になった《ゴゴゴゴーレム...
  • 《暴走轟 ロード・ガーディアン》
    《暴走轟(ぼうそうごう) ロード・ガーディアン》 効果モンスター レベル8/闇属性/機械族/特殊召喚/攻撃力0/守備力3000 このカードは通常召喚できない。 このカードは「違法改造」の効果で特殊召喚できる。 このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、 相手はモンスターに攻撃できない。 漫画版5D’sで登場した闇属性・機械族の特殊召喚モンスター。 守備力は非常に高いが、自身の効果により相手からの攻撃を遮断するため実質的にステータスは飾りである。 このカードを使うなら、《反転世界》で攻守を反転してアタッカーとするのも手。 《プリンシパグ》で2回攻撃を付与することも可能。 また、特殊召喚モンスターではあるが蘇生制限をクリアすれば蘇生・帰還は可能であるため、しつこく使い回して壁として機能させる手もある。ただ、効果への耐性はないためバウンスには弱い。また、守っているだけ...
  • 《アイス・ドール・ミラー》
    《アイス・ドール・ミラー》 通常魔法 (1) 自分フィールドの「アイス・ドール」1体と、自分フィールドの他のモンスター1体を対象として発動できる。 対象とした「アイス・ドール」は、対象としたもう1体のモンスターのカード名・攻撃力・守備力と同じカード名・攻撃力・守備力を得る。 原作・アニメにおいて― 漫画版GXの「明日香&三沢VSアモン&ヨハン」戦において明日香が使用。 《アイス・ドール》と《ブリザード・プリンセス》を対象に発動し、《アイス・ドール》にステータスをコピーした。 なお、この時アモン&ヨハンのLPは2500であり、攻撃表示の《封印獣ヂャルムジュル》が《氷結界》で攻撃力が0になっていたので、完全なオーバーキルである。 漫画では、テキストが「アイス・ドールは自場のモンスター1体になる」と記載されているだけで、コピー効果であることは読み取れるものの詳細は不明だった。...
  • 《模範巫女 タマグシ》
    《模範巫女(もはんみこ) タマグシ》 効果モンスター レベル6/光属性/魔法使い族/攻撃力1000/守備力2200 このカードはリリースなしで召喚できる。 この方法で召喚したこのカードの攻撃力は0になる。 第二期バリアン編・バリアン襲来~ナンバーズの遺跡で登場した光属性・魔法使い族の上級モンスター。 妥協召喚に関する召喚ルール効果を持つ。 自身の効果で召喚した場合攻撃力が0になるが、元々の攻撃力が1000と低いため実質的にデメリットはない。 また光属性であるため《シャインエンジェル》、魔法使い族であるため《魔装戦士アルニス》のリクルートに対応しているのも利点。 基本的には素材として使用することになるが、召喚権を使うため展開はし辛い。また、「リリースなしで召喚できる」であるためセットは不可能。守備力は2200とそこそこ高いため《反転世界》などでアタッカーに転用する手...
  • 《封印獣ヂャルムジュル》
    《封印獣(ふういんじゅう)ヂャルムジュル》 効果モンスター レベル3/地属性/獣族/攻撃力1200/守備力1400 (1):1ターンに1度、相手フィールドの魔法・罠カード1枚を対象として発動できる。 そのカードを破壊する。 この効果は自分フィールドに「封印の真言」が存在する場合に発動と処理ができる。 原作・アニメにおいて― 「三沢&明日香VSアモン&ヨハン」戦においてアモンが使用。 後攻で召喚され、《クリスタル・ガール》に攻撃するが《アイス・ブロック》に妨害された。 その後、次のアモンのターンで《封印の真言》が発動されたことで効果が有効になり、《カーテン・オブ・ヘイル》を破壊した。この間三沢の《尾長黒馬》や《ダイダラボッチ》の攻撃を受けているが、前者は《苦痛のマントラ》、後者は《真言の呪縛》により回避している。 さらに次のヨハンのターンでは効果で《奇奇怪怪》を破壊したが攻...
  • エクシーズ次元編~ペンデュラム次元編
    通常・効果・ペンデュラムモンスター 《アーマードッグ キャノン・ボクサー》 《アーマードッグ ブル・コプター》 《RR-レトロフィット・レイニアス》 《EMパイロブスター》 《Emバブル・ガードナー》 《Emキャンディ・クラフトマン》 《Emストリング・フィギュア》 《EMシールドンドコ》? 《EMパラライノ》 《EMアンダーカバー・ヒッポ》? 《精霊炉》 《精霊結晶-サラマンダー・コア》 《精霊機巧軍-ペンデュラム・ガバナー》 《精霊結晶-シルフィード・コア》? 《EMナイトメアナイト》 《DDブラウニー》 《DDD識慧王トゥーム・コンキスタドール》 《捕食植物セファロタスネイル》 《捕食植物テッポウリザード》 《捕食植物スタペリア・ワーム》 《EMドロップ・ギャロップ》 《EMトラップ・ミミック》 《EMフラットラット》 《RR-キングス・レイニアス》 《レッド・ガーゴイル》 《ブルー...
  • 異次元世界編
    モンスター 《サンプル・フォッシル》 《スカブ・スカーナイト》 《ディマンドマン》 《クライング・スカーナイト》 《ルアー・ファントム》 《ヘル・ガンドッグ》 《迷彩ガードナー》 《サンド・ドゥードゥルバグ》 《フール・クラウン》 《ラフ・ボンバー》 《怒りのアンカー・ナイト》 《パワー・マーダー》 《パワー・ボム》 《暗黒界の発掘師 コバル》 《ウルルの守護者》 《カイトロイド》 《デビルスライム・モールド》 融合モンスター 《超融合神》(※作中に召喚されていません) 魔法 《コンタクト・ソウル》 《ブラスティング・ヴェイン》 《ダウジング・バーン》 《流転の宝札》 《異次元格納庫》 《次元破壊砲-STU》 《デスペラード・マネージャー》 《おジャマ・デルタサンダー!!》 《ワンダー・クラウド》 《大召喚雲》 《スカブ・ブラスト》 《闇オークション》 《E・フォース》 《M・フォース...
  • 第一期Dr.フェイカー編
    通常・効果モンスター 《バグマン》 《ハリセンボーン》 《ウラウータン》 《捨て猫》 《化け猫》 《妖精ジョー》 《カオスエンド・ルーラー-開闢と終焉の支配者-》 《リーゼント・ブリザードン》 《ボンタン・ラヴァザウルス》 《メンチ・アイスバーグドン》 《パンチ・フレイムザウルス》 《青眼の木龍》 《真紅眼の木竜》 《スタチュー・ブラック・マジシャン》 《スタチュー・ブラック・マジシャン・ガール》 《オレンジ・シャーマン》 《レッド・シャーマン》 《グリーン・シャーマン》 《レインボー・シャーマン》 《オンボロボ・ヤカンガルー》 《オンボロボ・サイクラクダ》 《オンボロボ・クリーナーガ》 《オンボロボ・パソコング》 《キャプテン・ウィング》 《ストライカー・トップ》 《ディフェンダー・リベロ》 《整地重機ロードローラー》 《掘削重機ストロングショベル》 《プリプリースト》 《トマトルーパー...
  • 《シンクロ・バトン》
    《シンクロ・バトン》 通常罠 自分フィールド上に表側表示で存在するシンクロモンスター1体を選択して発動する。 選択したシンクロモンスター1体の攻撃力は、自分の墓地に存在する シンクロモンスターの数×600ポイントアップする。 アニメ5D’s序盤~ダークシグナー編「オレたちの未来へ!」で登場した通常罠カード。自分フィールド上のシンクロモンスター1体の攻撃力を、自分の墓地のシンクロモンスター1体につき600ポイントアップさせる効果を持つ。 上げ幅は600ポイントと大きめで、しかも永続であるため有用性は高い。 しかし、効果を最大限に活用するにはシンクロモンスターを墓地に置いておく必要があり、そのためのシンクロ召喚の手間を考えると、1800以上の強化は現実的ではない。 さらに効果対象はシンクロモンスターに限られるため、召喚するまでの過程で確実にシンクロモンスターが複数墓地に...
  • 《青銅騎士団》
    《青銅騎士団(せいどうきしだん)》 速攻魔法 手札を任意の枚数捨てて発動できる。 「青銅騎士トークン」(戦士族・地・星2・攻/守500)を 捨てた枚数分だけ自分フィールド上に特殊召喚する。 遊戯王DM・146話「オレイカルコスの結界」に登場した速攻魔法カード。 手札を捨てた枚数分、青銅騎士トークンを生成する効果を持つ。 手札消費の割に出てくるモンスターは頼りない。 リンク素材などに使うなら、《シールド・ウォール》のほうが優れている。 原作・アニメにおいて- アニメオリジナル・ドーマ編の「闇遊戯VSグリモ」のデュエルでグリモが使用。 青銅騎士トークンを3体生成し、《オレイカルコスの結界》と《連合軍》によって攻撃力を1300アップさせてアタッカーとした。 この際、《オレイカルコスの結界》(アニメ効果)によって魔法・罠ゾーンにもモンスターが展開できる点を説明さ...
  • 《バスター・ナックル・アーマー》
    《バスター・ナックル・アーマー》 効果モンスター・アーマー レベル3/地属性/機械族/攻撃力0/守備力0 自分フィールド上に表側表示で存在するアーマーモンスターは 自分のターンに1体のみでしか攻撃できない。 自分がコントロールするアーマーモンスターが攻撃対象になった時、 攻撃対象を他のアーマーモンスターに変更できる。 このカードの攻撃力は、フィールド上の表側表示のアーマーモンスターの数×200ポイントアップする。 原作・アニメにおいて― 「城之内vsヴァロン」戦においてヴァロンが使用。自己強化と《オレイカルコスの結界》によって攻撃力を上昇させ、最初に《切り込み隊長》を戦闘破壊したが、返しのターンで《人造人間-サイコ・ショッカー》による《サイキック・アーマー・ヘッド》の攻撃の身代わりとなり戦闘破壊された。 この時の戦闘ダメージは《オレイカルコスの結界》の作用により城之内の肉...
  • 《光子圧力界》
    《光子圧力界(フォトン・プレッシャー・ワールド)》 フィールド魔法 ①:「フォトン」または「光子」モンスターが召喚・特殊召喚に成功した時、発動できる。 そのモンスターのレベル×100のダメージを、 「フォトン」または「光子」モンスターをコントロールしていないプレイヤーに与える。
  • 原作・DEATH-T編~決闘王国編
    モンスター 《バイオレットヘカテー》 《イエローヘカテー》 《レッドヘカテー》 《ガードナーの戦士》 《メガロドン》 《セブンアームズ・デーモン》 《メガトロン》 融合モンスター 《ゴーゴン》 魔法 《パワーブースターLV2》 《闇・エナジー》 《バンデット~盗賊~》 《魔法を打ち消す結界》 罠 《サン・シャワー》 《パラサイト・ワーム》 《予言》 《人魚の涙》 《罠移し》 補足:《ホビット》《グラスマン》《うずまき》のカードは登場したが、テキストの詳細は不明。
  • 《古文書の結界》
    《古文書(こもんじょ)の結界(けっかい)》 永続罠 このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、 自分フィールド上に表側表示で存在する「封印の真言」は カードの効果では破壊されない。 漫画版GXで登場した永続罠カード。フィールド上の《封印の真言》に破壊耐性を与える効果を持つ。 極めてピンポイントな効果であり、場合によっては事故の原因ともなる。 幸い《封印の真言》はリクルートが容易な《封印獣イヌン》でサーチ出来るため、あちらを引けずにこのカードが腐る心配はまずない。 【封印獣】においては《封印の真言》はデッキの心臓というべき必須カードであり、永続魔法ゆえに除去されやすい弱点を補うためにもこのカードは採用したい。魔法・罠ゾーンをかなり圧迫するが、《宮廷のしきたり》も出来れば併用したい。 ペンデュラム召喚を組み込む場合はこのカードを採用する余裕がなくなるため、その...
  • 《フルアーマー・グラビテーション》
    《フルアーマー・グラビテーション》 通常魔法 自分のデッキの上からカードを10枚めくり、 その中からめくった順番からアーマーモンスターを特殊召喚する。 特殊召喚できなかったアーマーモンスター及びそれ以外のカードはゲームから除外する。 原作・アニメにおいて――― 「城之内VSヴァロン」戦においてヴァロンが使用。 《オレイカルコスの結界》(アニメ効果)とのコンボで《バーニング・ナックル・アーマー》、《ジェットガントレット・アーマー》、《オーバー・ブースト・アーマー》、《アクティブ・ガード・アーマー》、《バスター・ナックル・アーマー》、《アドバンスド・シールド・アーマー》を特殊召喚した。
  • 《DT カタストローグ》
    《DT(ダークチューナー) カタストローグ》 ダークチューナー(効果モンスター) レベル8/闇属性/悪魔族/攻撃力0/守備力0 このカードをダークシンクロ召喚の素材にした時、相手フィールド上のカード1枚を破壊する。 原作・アニメにおいて――― 「遊星VSディック」戦においてディックが使用。 《ブリザード・リザード》2体をリリースしてアドバンス召喚され、残りの《ブリザード・リザード》と共に《氷結のフィッツジェラルド》のダークシンクロ素材となったことで効果を発動し、《ジャンク・ウォリアー》を破壊した。
  • 《聖地の守護結界》
    《聖地(せいち)の守護結界(しゅごけっかい)》 フィールド魔法 岩石族モンスターが召喚に成功した時、 そのモンスターに守護カウンターを1つ乗せる。 守護カウンターが乗ったモンスターが破壊される場合、 代わりに守護カウンターを1つ取り除く。
  • 《絶対君主の冠》
    《絶対君主(ぜったいくんしゅ)の冠(かんむり)》 装備魔法 このカードを装備したモンスターが戦闘で相手モンスターと行う時、 相手モンスターの攻撃力と守備力は500ポイントダウンする。 遊☆戯☆王GX第3巻「GX-17 予選終了!!」で登場した装備魔法。 装備したモンスターは相手モンスターとバトルするとき、その攻撃力・守備力を500ポイント下げる。 原作・アニメにおいて― 漫画版GX における「明日香vsレジー・マッケンジー」で明日香が使用。 《氷の女王》 に装備し、 《The splendid VENUS》 の効果で下がっていたステータスを補った。
  • 《ガーディアン・フォーメーション》
    《ガーディアン・フォーメーション》 通常罠 ① 自分フィールドの「ガーディアン」モンスターが攻撃対象になった時に発動できる。 そのモンスターの位置を、使用していない自分のメインモンスターゾーンに移動し、 その攻撃を無効にする。 その後、デッキから装備魔法カード1枚を選び、自分フィールドの正しい対象となるモンスター 1体に装備させることができる。 原作・アニメにおいて― 「闇遊戯VSラフェール」(2戦目)においてラフェールが使用。《ブラック・マジシャン》による《ガーディアン・エルマ》への攻撃宣言時に発動し、《ガーディアン・エルマ》を《オレイカルコスの結界》(アニメ効果)により魔法・罠ゾーンへ移動した。 さらに《女神の聖剣-エアトス》を《バックアップ・ガードナー》に装備させ、返しのターンでの《ガーディアン・エアトス》(アニメ効果)の特殊召喚につないだ。
  • 《屍の中の真言》
    《屍(しかばね)の中(なか)の真言(しんごん)》 通常魔法 自分フィールド上に「封印の真言」が表側表示で存在する場合にのみ発動できる。 自分の墓地に存在する「封印獣」と名のついたモンスターの数だけ デッキからカードをドローする。 漫画版GXで登場した通常魔法カード。《封印の真言》の存在を条件にドローする効果を持つ。 封印獣は元々墓地に溜まりやすいため、大量ドローが狙える。 また、このカード自体にも発動制限はないため、上手くすれば手札を10枚以上にすることも不可能ではない。 しかし、《封印の真言》は永続魔法ゆえに除去されやすいのが難点。 《古文書の結界》や《The despair URANUS》を併用して守りたい。 原作・アニメにおいて― 「十代VSアモン」においてアモンが使用。フィールドを一掃され手札に《封印の真言》のみ、という危機的状況でドローされ、4枚のドロ...
  • 《コールド・タイガー》
    《コールド・タイガー》 通常モンスター レベル4/水属性/獣族/攻撃力1900/守備力1200 遊☆戯☆王GX第3巻、「GX-19 予選終了!!」で登場した下級モンスター。 レベル4にしては高水準なステータスを持つ。水属性でここまで攻撃力の高い下級モンスターはOCGにはいない。 《ウォーター・ワールド》 で強化することで上級モンスター級の攻撃力となるので、ハイビート型の水属性デッキには是非とも入れたいカードである。 原作・アニメにおいて― 漫画版GX における「明日香vsレジー・マッケンジー」で明日香が使用していた。 《極寒の氷柱》 と 《魂を吹き込む彫刻家》 のコンボの後、生み出された彫刻と共に 《氷の女王》 のアドバンス召喚のためにリリースされた。
  • 《セブンアームズ・デーモン》
    《セブンアームズ・デーモン》 通常モンスター レベル1/闇属性/悪魔族/攻撃力666/守備力666 7つの腕を持つ悪魔。 その能力は謎である。 決闘王国編で登場した闇属性・悪魔族の下級モンスター。 属性・レベル・種族とサポートに恵まれており、ステータスもレベル1のモンスターとしては高めの部類。 しかし、666という半端過ぎる数値であるため、ダメージ計算が面倒になるのが問題か。 原作・アニメにおいて――― アニメ版DMの回想シーンにて、獏良の父親がエジプト旅行に行った際、闇の世界の住人から千年リングと共に売りつけられたカード。 一応獏良が所持しているようだが、このカードについてはそれっきり出番がなかった。 一方、海外製作の「カプセルモンスターズ」ではなぜかボスとして抜擢されている(ちなみにカード名も海外のサイトで判明)。 七つの特殊能力で闇遊戯を苦しめたものの、...
  • 《プリズム・ウォール》
    《プリズム・ウォール》 速攻魔法 自分フィールド上に存在するモンスター1体が 効果モンスターの効果の対象になった時、 または相手モンスターの攻撃対象になった時に発動する事ができる。 その対象を自分フィールド上に存在する正しい対象となる他のモンスター1体に移し替える。 移し替えたモンスターの攻撃力分のダメージをお互いのプレイヤーは受ける。 原作・アニメにおいて- 「十代&ヨハンVS加納マルタン(ユベル)」戦においてヨハンが使用。 《混沌幻魔アーミタイル》による《E・HERO カオス・ネオス》への攻撃に対して発動し、攻撃対象を《究極宝玉神 レインボー・ドラゴン》に変更した。 ヨハンの意図は強大な二つのエネルギーを衝突させ、発生する時空のゆがみを通して異次元に飛ばされたデュエルアカデミアを元の世界に帰還させることであり、このカードはそのために使用されている。 結果的にその目論見は成功...
  • 《バルログ》
    《バルログ》 効果モンスター レベル4/炎属性/悪魔族/攻撃力1000/守備力1000 (1):このカードの攻撃力は、フィールドの炎属性モンスターの数×500アップする。 (2):このカードは直接攻撃できない。 (3):このカードが戦闘で相手モンスターを破壊し墓地へ送った場合、そのバトルフェイズ終了時に発動する。 そのモンスターを自分フィールドに攻撃表示で特殊召喚する。 この効果で特殊召喚したモンスターは炎属性になり、効果は無効化される。 このカードがフィールド上から離れた時、このカードの効果で特殊召喚したモンスターを全て破壊する。 原作・アニメにおいて― 「海馬VSアメルダ」(1戦目)においてアメルダが使用。《オレイカルコスの結界》と自身の効果による強化を受け、《破壊神 ヴァサーゴ》と《漆黒の闘龍》を次々と戦闘破壊・コントロール奪取した。 最終的には《青眼の白龍》に戦闘破壊され...
  • 《ブリザード・リザード》
    《ブリザード・リザード》 効果モンスター レベル3/水属性/獣族/攻撃力600/守備力1800 このカードが戦闘によって破壊された時、相手ライフに300ポイントのダメージを与える。 原作・アニメにおいて― 遊戯王5D’sにおける「遊星vsディック」戦でディックが使用し、彼のデッキに3枚投入されていた。 守備表示で召喚し、《ジャンク・ウォリアー》に戦闘破壊されることで効果を発動。遊星にダメージを与えた。 その後に《リビングデッドの呼び声》で蘇生し、2枚の《アイス・ミラー》でデッキから残りの2体がリクルートされた。 その内2体は《DT カタストローグ》のアドバンス召喚のためにリリースされ、残りの1体はあちらと共に《氷結のフィッツジェラルド》(アニメ効果)のダークシンクロ素材となった。 効果名は「ブリザード・テイル」。
  • 《環状列石の結界》
    《環状列石の結界(ストーンヘンジ・シールド)》 永続罠 フィールド上の表側表示の元々の攻撃力が 3000以上のモンスター1体を選択して発動する。 選択したモンスターの攻撃力を0にし、 モンスター効果を無効化され、攻撃できない。 選択したモンスターがフィールド上から離れた時、このカードは破壊される。
  • 《魔水晶》
    《魔水晶(ディストーション・クリスタル)》 通常魔法 自分フィールド上に水属性モンスターが存在する場合に発動できる。 このターンのエンドフェイズまで、相手モンスターの攻撃力の変化は倍になる。 原作・アニメにおいて――― 「ドルベvsメラグvsベクター」戦においてメラグが使用。《CNo.103 神葬零嬢ラグナ・インフィニティ》の存在を条件に発動、《氷結の刃》とのコンボで《No.43 魂魄傀儡鬼ソウル・マリオネッター》を弱体化させワンショットキルを狙ったが、《ダメージ・ポット》に阻まれた。 メラグの真の狙いはこのカードの適用下で《No.43 魂魄傀儡鬼ソウル・マリオネッター》の効果を発動させ、《CNo.103 神葬零嬢ラグナ・インフィニティ》の効果による事実上の相討ちに持ち込むことであり、このカードの存在を完全に忘れていたベクターは《No.43 魂魄傀儡鬼ソウル・マリオネッター...
  • 《聖なる旋風-ディバイン・ウィンド》
    《聖(せい)なる旋風(せんぷう)-ディバイン・ウィンド》 カウンター罠 相手のモンスター効果によるダメージが発生した時に発動できる。 ダメージ効果を無効にして、その数値に500ポイント加えたダメージを相手に与える。 原作・アニメにおいて― 「闇遊戯vs表遊戯」戦において闇遊戯が使用。《カタパルト・タートル》による闇遊戯への1500ポイントの効果ダメージを跳ね返し、逆に表遊戯に2000ポイントの効果ダメージを与え勝負を決めた。 表遊戯はこのカードの効果をダメージを倍にして跳ね返すとだけ表現していたが、正確な処理は《カタパルト・タートル》が射出した《ブラック・マジシャン・ガール》は《オレイカルコスの結界》と《魔術の呪文書》で合計攻撃力1000ポイントアップしており、《カタパルト・タートル》で射出した時の効果ダメージは500ポイントアップしている。 それに《聖なる旋風-ディバイン・ウ...
  • 《バスター・パイル・アーマー》
    《バスター・パイル・アーマー》 効果モンスター・アーマー レベル4/地属性/機械族/攻撃力0/守備力0 自分フィールド上に表側表示で存在するアーマーモンスターは 自分のターンに1体のみでしか攻撃できない。 自分がコントロールするアーマーモンスターが攻撃対象になった時、 攻撃対象を他のアーマーモンスターに変更できる。 このカードが攻撃を行う場合、このカードは戦闘では破壊されず、 自分が受ける戦闘ダメージは0になる。 このカードと戦闘を行った相手モンスターをダメージステップ終了時に破壊し、 相手に500ポイントのダメージを与える。 原作・アニメにおいて― 「城之内VSヴァロン」戦においてヴァロンが使用。 通常召喚された後、《ロケット戦士》に攻撃し、自身の効果で破壊するとともに城之内にダメージを与えたが、返しのターンで《ロケット・ヘルモス・キャノン》を装備した《ランドスターの銃士》に...
  • 《魔空要塞 ジグラート》
    《魔空要塞(まくうようさい) ジグラート》 効果モンスター レベル8/風属性/機械族/攻撃力2500/守備力2000 このカードは通常召喚できない。「魔空合身」の効果でのみ特殊召喚する事ができる。 このカードを対象にする魔法・罠カードの効果を無効にし破壊する。 このカードのコントローラーのエンドフェイズ時に、 自分フィールド上に「トイロボットトークン」(機械族・風・星1・攻/守0)1体を特殊召喚する。 このトークンが自分フィールド上に存在する限り、 相手は「トイロボットトークン」以外のモンスターを攻撃対象に選択する事はできない。 原作・アニメにおいて 「海馬vsアメルダ」(2戦目)においてアメルダが使用。《魔空合身》の効果で特殊召喚され、トイロボットトークンによる攻撃対象誘導と《オレイカルコスの結界》による強化で海馬を追い込んだ。 しかし、とどめを期した攻撃を《機械じかけ...
  • 《主からの光》
    《主(しゅ)からの光(ひかり)》 通常魔法 自分フィールド上の天使族モンスターの攻撃力と守備力は、 自分フィールド上の天使族モンスター1体につき300ポイントアップする。 遊☆戯☆王GX第3巻「GX-17 予選終了!!」で登場した速攻魔法。 天使族モンスターを全体強化するサポートカードである。 自分フィールド上の天使族モンスターのステータスを天使族モンスター×300ポイント上げることができる。1体ではそのモンスターに300ポイントしか能力バンプせず旨味は薄いが、2体ならその2体に600ポイントずつ、3体ならその3体に900ポイントずつ・・・と、天使族モンスターで自分フィールドを固めることで破格のステータスアップを図れる。最大値は勿論、5体の天使族モンスターに1500ポイント。合計で7500ポイントの攻守力のアップとなる。 「このターンのエンドフェイズまで~」などの...
  • 《封印の真言》
    《封印(ふういん)の真言(しんごん)》 永続魔法 フィールド上に表側表示で存在する「封印獣」と名のついた 効果モンスターの効果を発動する事ができる。 漫画版GXで登場した永続魔法カード。封印獣の効果を解禁する効果を持つ。 封印獣は自身の効果外テキストにより、このカードの存在を条件に効果を発動するようになっているため、このカードのテキストは実質的に飾りである(例えばこのカードの効果を無効にされても、フィールドに存在するため封印獣側の処理でモンスター効果を使用可能)。 【封印獣】においては必須以前にないとデッキが成立しない不可欠カードであり、いかに早くこのカードを手札に引きこむかが勝負となる。専用のサーチャーである《封印獣イヌン》や《苦痛のマントラ》、《獣に隠された真言》、除去を防ぐ《古文書の結界》や《The despair URANUS》と合わせ、早めに引き込みつつ、発動後は...
  • 《ネクロマンシー》
    《ネクロマンシー》 通常魔法 相手フィールド上に表側表示で存在するモンスターが1体のみの場合、 そのモンスターを選択して発動する。 相手の墓地の上から特殊召喚が可能なモンスターカードが4枚出るまで確認し、 それらのモンスターを表側守備表示で相手フィールド上に特殊召喚する。 この効果で特殊召喚されたモンスターが破壊される度に、 選択したモンスターの攻撃力・守備力は600ポイントダウンする。 原作・アニメにおいて――― アニメ版において闇遊戯が使用するカード。 初登場はバトルシティ編の「闇遊戯vs海馬」(3戦目)で、《オベリスクの巨神兵》(アニメ効果)を対象として発動。 海馬の墓地から《ブレイドナイト》と《ソードオブソウル》を蘇生させ、《オシリスの天空竜》の効果で破壊することで弱体化を図ったが、《ソードオブソウル》のトリガーとなってしまい、わずか200ポイントの弱体化に終わった。 ...
  • 《魂をふきこむ彫刻家》
    《魂(たましい)をふきこむ彫刻家(ちょうこくか)》 通常魔法 自分フィールド上の氷柱カウンターを1つ取り除き、自分フィールド上に 表側表示で存在するモンスター1体を選択して発動する。 そのモンスターと同名モンスター扱いの「氷柱トークン」 (水族・水・星1・攻/守0)1体を特殊召喚する。 遊☆戯☆王GX第3巻「GX-17 予選終了!!」で登場した通常魔法。 氷柱カウンター1つをコストに、カウンターの乗っていたモンスターの同名モンスターとして扱う氷柱トークンを生み出す効果である。 氷柱カウンター1つを、リリ-スの可能なトークンに変えることができる。元のモンスターと合わせて最上級モンスターのアドバンス召喚が可能になる。氷柱カウンターを乗せるカード 《極寒の氷柱》 はカウンターを2つ乗せるので、原作の通りカウンターの1つをモンスターの防御に使い、残りをこのカードでトークンにしてア...
  • 《魔法を打ち消す結界》
    《魔法(まほう)を打(う)ち消(け)す結界(けっかい)》 永続魔法 このカードが表側表示で存在する限り、 このカードのコントローラーから見た相手の永続魔法カードの効果を無効にする。 決闘王国編で登場した永続魔法カード。相手の永続魔法の効果を無効にする効果を持つ。 原作・アニメにおいて― 決闘王国編の「闇遊戯VSペガサス」戦においてペガサスが使用。原作では永続魔法だった《マジカル・シルクハット》に隠れた《ブラック・マジシャン》を攻撃しようとしたが、読心能力を人格を交代する「マインド・シャッフル」でかわされ業を煮やしたペガサスが、ドローしたこのカードを発動した。 《マジカル・シルクハット》を無効にし、姿を現した《ブラック・マジシャン》を《トゥーン・デーモン》で攻撃したが、《魔法効果の矢》(原作効果)でこのカードのコントロールを奪われた結果《トゥーン・ワールド》の効果が無効となり...
  • 《極寒の氷柱》
    《極寒(ごっかん)の氷柱(ひょうちゅう)》 速攻魔法 自分フィールド上に表側表示で存在するモンスター1体に氷柱カウンターを2つ置く。 氷柱カウンターが置かれたモンスターが相手モンスターの攻撃対象になった時、 氷柱カウンターを1つ取り除く事で攻撃を無効にする。 遊☆戯☆王GX第3巻「GX-17 予選終了!!」で登場した速攻魔法。 自分モンスターに氷柱カウンターを2つ乗せる効果である。 氷柱カウンターをモンスターに乗せることで、そのモンスターに2回の攻撃無効効果を持たせる。 戦闘自体を無効にするので戦闘を条件とした効果破壊も効かず、剣闘獣の効果も発動させない。 《魂をふきこむ彫刻家》とのコンボでリリース可能なトークンを生み出すことができる。 自分モンスターとトークンの計2体のモンスターがフィールドに揃うので最上級モンスターのアドバンス召喚に使えるだろう。 た...
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