《超電導戦士 リニア・マグナム±》

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  • 《超電導戦士 リニア・マグナム±》
    《超電導戦士(ちょうでんどうせんし) リニア・マグナム±(プラスマイナス)》 効果モンスター レベル7/地属性/岩石族/攻撃力2700/守備力1300 ①:自分の手札・フィールド上から「+」モンスターと「-」モンスターを1体ずつ墓地へ送る事で、 このカードを手札から特殊召喚できる。 このカードの攻撃力は、フィールド上の「+」モンスターと、 「-」モンスターの攻撃力を合計した数値の半分アップする。
  • 学園編・セブンスターズ編
    ...磁石の戦士 Ω-》 《超電導戦士 リニア・マグナム±》 《磁石の戦士 Σ-》 《デーモン・ピカドール》 《デーモン・バンデリジェーロ》 《ギャンブル天使バニー》 《錬金獣・鉄のサラマンドラ》 《錬金獣・銅のウロボロス》 《錬金獣・鉛のレオーン》 《錬金獣・錫のアエトス》 《錬金獣・水銀のエケネイス》 《錬金獣・銀のムーンフェイス》 《ユーカリ・モール》 儀式モンスター 《デーモンズ・マタドール》 魔法 《コアラの行進♪》 《お銚子一本》 《ちゃぶ台返し》 《捨て身の突進!》 《クレイラップ》 《サービスエース》 《スマッシュエース》 《デュース》 《デカラケ》 《カードローン》 《ドローボウ》 《キューピット・キス》 《ハッピー・マリッジ》 《ワイルド・ハーフ》 《不死の王国-ヘルヴァニア》 《幻魔の扉》 《ジェネシス・クライシス》 《マグネット・コンダクター・プラス》 《パワー...
  • 《パワーオフ》
    《パワーオフ》 速攻魔法 フィールド上に「超電動戦士 リニア・マグナム±」が 表側表示で存在する場合に発動する事ができる。 そのモンスターを墓地へ送り、特殊召喚時に墓地へ送った モンスターを特殊召喚する。
  • 《超魔機神マグナム・オーバーロード》
    《超魔機神(ちょうまきしん)マグナム・オーバーロード》 マキシマム・効果モンスター レベル10/闇属性/機械族/攻撃力1900/守備力0 【マキシマムモード:攻撃力3500】 手札のこのカードと「超魔機神マグナム・オーバーロード[L]」 「超魔機神マグナム・オーバーロード[R]」がある場合、 それらのモンスターを1体づつ揃えてマキシマム召喚できる。 この方法でマキシマム召喚に成功した場合はマキシマムモードとなって、 以下の効果を適用する。 ●①:このカードは相手の罠カードの効果では破壊されない。
  • 《超魔機神マグナム・オーバーロード[L]》
    《超魔機神(ちょうまきしん)マグナム・オーバーロード[L(エル)]》 マキシマム・効果モンスター レベル4/闇属性/機械族/攻撃力800/守備力0 このカードがマキシマム召喚に成功した場合はマキシマムモードとなって以下の効果を適用し、 このカードを「超魔機神マグナム・オーバーロード」と1体分として扱う。 ●①:自分のLPが相手より少ない場合、手札を1枚捨てて発動できる。 このカードの攻撃力はターン終了時まで、お互いのLPの差だけアップする。
  • 《超魔機神マグナム・オーバーロード[R]》
    《超魔機神(ちょうまきしん)マグナム・オーバーロード[R(アール)]》 マキシマム・効果モンスター レベル4/闇属性/機械族/攻撃力500/守備力0 このカードがマキシマム召喚に成功した場合はマキシマムモードとなって以下の効果を適用し、 このカードを「超魔機神マグナム・オーバーロード」と1体分として扱う。 ●①:デッキの一番上のカードを墓地へ送って発動できる。 相手フィールドの表側表示モンスター1体を選び、 このカードの攻撃力はターン終了時まで、選んだモンスターのレベル×200アップする。
  • 《超電磁竜 マグネドラゴン》
    《超電磁竜(ちょうでんじりゅう) マグネドラゴン》 融合・効果モンスター レベル8/地属性/岩石族/攻撃力3500/守備力1500 「磁石の荒鷲 Δ」+「磁石の大猿 E」+「磁石の鱗獣 Z」 このカードは融合召喚でしか特殊召喚できない。 このカードが戦闘で相手モンスターを破壊した時、 破壊したモンスターの攻撃力分のダメージを相手ライフに与える。
  • 第一章(未OCG)
    このページはアニメ遊戯王SEVENSに登場したラッシュデュエルのカードを商品化した物を未OCGとして掲載しています。 通常・効果モンスター 《セブンスロード・マジシャン》 《風使いトルネ》? 《魔剣士アンサラー》? 《ハイドロ・マジシャン》? 《ダーク・ソーサラー》? 《ミスティック・ディーラー》? 《魔獣ウォルフラム》? 《スペル・アーチャー》? 《ルミナス・シャーマン》? 《はぐれ使い魔》? 《連撃竜ドラギアス》? 《火口の番竜》? 《輝岩竜》? 《ツインエッジ・ドラゴン》? 《竜の祈り子》? 《ドラゴン・バット》? 《フェニックス・ドラゴン》? 《手乗りドラコ》? 《彩光のプリマギターナ》? 《ユル縞仙人》 《魔将ヤメルーラ》? 《セブンスロード・ウィッチ》? 《配達マシン・ブーブン》 《特報マシン・タフロイド》 《火麺忍者バー...
  • 《忍者マスター・ショーグン》
    《忍者(にんじゃ)マスター・ショーグン》 効果モンスター レベル5/闇属性/戦士族/攻撃力1800/守備力1600 このカードは自分の墓地に「忍者コマンダー」モンスターと「忍者ソルジャー」が存在する場合のみ召喚できる。 このカードが攻撃表示で召喚・反転召喚・特殊召喚に成功した時、 デッキから「忍者コマンダー・カブキ」と「忍者ソルジャー・カタナ」を それぞれ1体ずつ攻撃表示で特殊召喚できる。 バトルシティ編で登場した闇属性・戦士族の上級モンスター。《忍者コマンダー・カブキ》と《忍者ソルジャー・カタナ》をリクルートする効果を持つ。 属性と種族の関係でサポートには恵まれており、単に召喚しただけでもモンスターが一気に3体並ぶ上、《忍者コマンダー・カブキ》の効果により《くの一ソルジャー・アヤメ》のリクルートも行えるため、得られるボード・アドバンテージは大きい。 このカードによって並べ...
  • 第一期Dr.フェイカー編
    通常・効果モンスター 《バグマン》 《ハリセンボーン》 《ウラウータン》 《捨て猫》 《化け猫》 《妖精ジョー》 《カオスエンド・ルーラー-開闢と終焉の支配者-》 《リーゼント・ブリザードン》 《ボンタン・ラヴァザウルス》 《メンチ・アイスバーグドン》 《パンチ・フレイムザウルス》 《青眼の木龍》 《真紅眼の木竜》 《スタチュー・ブラック・マジシャン》 《スタチュー・ブラック・マジシャン・ガール》 《オレンジ・シャーマン》 《レッド・シャーマン》 《グリーン・シャーマン》 《レインボー・シャーマン》 《オンボロボ・ヤカンガルー》 《オンボロボ・サイクラクダ》 《オンボロボ・クリーナーガ》 《オンボロボ・パソコング》 《キャプテン・ウィング》 《ストライカー・トップ》 《ディフェンダー・リベロ》 《整地重機ロードローラー》 《掘削重機ストロングショベル》 《プリプリースト》 《トマトルーパー...
  • 光の結社編
    モンスター 《メカ・おジャマ・キング》 《おジャマシーン・イエロー》 《マジック・ロンジコーン》 《褐色のウォリアー》 《アルカナフォースXII-THE HANGED MAN》 《ナイト・オブ・ペンタクルス》 《光源獣 カンデラート》 《ニンジンマン》 《ポテトマン》 《タマネギマン》 《カレー魔人ルー》 《アシッド・スライム》 《クローン・スライム》 《ドロー・スライム》 《マルチプル・スライム》 《トイ・ソルジャー》 《トイ・エンペラー》 《アサルト・コア》 《トラップ・スルーザー》 《レベルポッド》 《アルカナフォースVIII-STRENGTH》 《両生類天使-ミ・ガエル》 《雷騎士》 《リフレクタービット》 《デミウルゴス EMA》 《銀の式神-右京》 《銀の式神-左京》 《魔鏡の式神-那由多》 《魔鏡の式神-阿僧祗》 《闇の神-ダークゴッド》 《さまよいのビスクドール-アリス》 ...
  • 第二期バリアン編・バリアン襲来~ナンバーズの遺跡
    通常・効果モンスター 《デビル・モーター》 《模範巫女 タマグシ》 《優等生神官 サカキ》 《湖の騎士 ランスロット》 《悲恋の騎士 トリスタン》 《火銃花》 《砲戦花》 《宇宙花》 《フォトン・スペクター》 《シャイニング・ボンバー》 《シャイニング・スライ》 《シャイニング・ラビット》 《バブル・ブリーダー》 《超巨大飛行艇 ジャイアント・ヒンデンブルグ》 《超巨大不沈客船 エレガント・タイタニック》 《Vウンディーネ》 《Vシルフ》 《Vノーム》 魔法 《ダーク・エンジニアリング》 《プラス・スター123》 《オーバーレイ・ゼロ・バスター》 《ナンバーズ・イヴォケーション》 《ナンバーズ・インパクト》 《スリーカード・サモン》 《修行王国 トレーニングワールド》 《ベアーズ・ブート・キャンプ》 《ガガガ×ガガガ》 《規律の鏡舞台》 《クリアー・ローブ》 《ダブル・チェック》 《コミ...
  • エクシーズ次元編~ペンデュラム次元編
    通常・効果・ペンデュラムモンスター 《アーマードッグ キャノン・ボクサー》 《アーマードッグ ブル・コプター》 《RR-レトロフィット・レイニアス》 《EMパイロブスター》 《Emバブル・ガードナー》 《Emキャンディ・クラフトマン》 《Emストリング・フィギュア》 《EMシールドンドコ》? 《EMパラライノ》 《EMアンダーカバー・ヒッポ》? 《精霊炉》 《精霊結晶-サラマンダー・コア》 《精霊機巧軍-ペンデュラム・ガバナー》 《精霊結晶-シルフィード・コア》? 《EMナイトメアナイト》 《DDブラウニー》 《DDD識慧王トゥーム・コンキスタドール》 《捕食植物セファロタスネイル》 《捕食植物テッポウリザード》 《捕食植物スタペリア・ワーム》 《EMドロップ・ギャロップ》 《EMトラップ・ミミック》 《EMフラットラット》 《RR-キングス・レイニアス》 《レッド・ガーゴイル》 《ブルー...
  • 漫画版5D’s
    通常モンスター 《ジャンク・アーマー》 《シザーハンド・ドラゴン》 《天輪の黒魔僧士》 《光輝の戦乙女》 効果モンスター 《オーキッド・モス》 《オーキッド・マンティス》 《ロアー・バルカン》 《バン・ガード》 《ポンプアクション・コマンドー》 《魔法妖精 エリート・クラレット》 《サイン・ビークル》 《ゲート・ビークル》 《シグナル・ビークル》 《暴走轟 ロード・ガーディアン》 《インフェルニティ・スピアベアラー》 《インフェルニティ・シールドベアラー》 《スピン・モスキート》 《森の盗賊 チップ》 《森の旅人 ニャント》 《森の策士 コン》 《森の商人 ポン》 《ミサイル・ナイト》 《インフェルニティ・クイーン》 《呪炎王 バースト・カースド》 《森の聖騎士 ワンコ》 《森の霊媒師 ゲッコ》 《地獄毒蛾》 《薔薇の精霊》 《地獄蜘蛛》 《道化傀儡アクロバート》 《道化傀儡クンストライ...
  • 異次元世界編
    モンスター 《サンプル・フォッシル》 《スカブ・スカーナイト》 《ディマンドマン》 《クライング・スカーナイト》 《ルアー・ファントム》 《ヘル・ガンドッグ》 《迷彩ガードナー》 《サンド・ドゥードゥルバグ》 《フール・クラウン》 《ラフ・ボンバー》 《怒りのアンカー・ナイト》 《パワー・マーダー》 《パワー・ボム》 《暗黒界の発掘師 コバル》 《ウルルの守護者》 《カイトロイド》 《デビルスライム・モールド》 融合モンスター 《超融合神》(※作中に召喚されていません) 魔法 《コンタクト・ソウル》 《ブラスティング・ヴェイン》 《ダウジング・バーン》 《流転の宝札》 《異次元格納庫》 《次元破壊砲-STU》 《デスペラード・マネージャー》 《おジャマ・デルタサンダー!!》 《ワンダー・クラウド》 《大召喚雲》 《スカブ・ブラスト》 《闇オークション》 《E・フォース》 《M・フォース...
  • 《皇帝龍淑女》
    《皇帝龍淑女(ドラゴンレディー)》 特殊召喚・効果モンスター レベル7/光属性/戦士族/攻撃力2500/守備力2100 このカードは通常召喚できない。 「五色の彩雲」の効果でのみ特殊召喚できる。 このモンスターを特殊召喚したターン、自分は他のモンスターを特殊召喚できない。 1ターンに1度、相手フィールド上の魔法・罠カード1枚を選択して破壊する事ができる。 この効果を発動したターン、このカードは攻撃できない。 原作・アニメにおいて――― 「レベッカvsヴィヴィアン」戦においてヴィヴィアンが使用。 《五色の彩雲》の効果により、《功夫娘々》と《達人キョンシー》を生け贄に捧げて特殊召喚された。 自身の効果でレベッカの《グラヴィティ・バインド-超重力の網-》を破壊し、《書仙激憤》とのコンボでレベッカにダメージを与えたが、返しのターンで《守護天使ジャンヌ》に戦闘破壊された。 「闇遊...
  • ゴーラッシュ!!第一章(ラッシュデュエル)
    通常・効果モンスター 《スカイフォッシル・ライララパクス》? 《スカイフォッシル・カンブロラスター》? 《スカイフォッシル・フルディア》? 《スカイフォッシル・アノマロカリス》? 《ワンセヴルム》? 《マゲマゲドン》? 《青鬼マックスⅡ》? 《偽りの救世主》? 《災厄予幻士ノスフェラデイモス》? 《デミグラ・ヴァルキリア》? 《味噌の踊り子》? 《スープの精》? 《火麺貴族ツケマロ》? 《火麺貴族シルマロ》? 《火麺魔汁ツケ・メンディウス》? 《美食女》? 《火麺魔汁マスホド・ヘルシーザー》? 《岩石カー・エキゾーストーン》? 《岩石汽車デゴイシ》? 《岩石翼機ジャリンドバーグ》? 《岩石魔神ガレキング》? 《岩石戦車ジャリオット》? 《スワイプニール》? 《ヴォイドヴェルグ・ヘタイロイ》? 《十連牙邪竜ダイマナラージャ》? 《アイスバレル・ドラゴン》? 《ダイナキット・プテランナー》? ...
  • 漫画版GX
    モンスター 《竜の戦士》 《ヘイル・サイバー》 《タンクロイド》 《タスク・ドラゴン》 《ドラゴン・メイル・ナイト》 《プレアリー・ドラゴン》 《一反木綿》 《コールド・タイガー》 《猛毒マムシ》 《パンドラ》 《ストライクロイド》 《ステルスロイド》(※OCG化のステルスロイドとは別物) 《ライト・リンドヴルム》 《ギーブル》 《ターボロイド》 《レッド・ワイアーム》 《クオンティティー》 《シャイン・ドラゴン》 《クオリティー》 《ボム・ドラゴン》 《ハリケイン・ドラゴン》 《聖神パーマル》 《力天使ヴァーチ》 《ゼリエル》 《サイバー・シュートルーフェ》 《サイバー・アルサーフィ》 《サイバー・ツバーン》 《サイバー・アルナイル》 《タイニィ・エンジェル》 《イオフィル》 《シャティエル》 《エアースフィア》 《シンセサイズ・スフィア》 《封印獣ボア・ボーラン》 《尾長黒馬》 《ホワ...
  • 《サザンクロス》
    《サザンクロス》 通常魔法 フィールド上の表側表示モンスター1体を選択して発動できる。 選択したモンスターのレベルを10にする。 原作・アニメにおいて- 「遊馬&アンナVS羽原飛夫&海美」戦においてアンナが使用。 遊馬の《ゴゴゴゴーレム》のレベルを10に変更し、《超弩級砲塔列車 グスタフ・マックス》のエクシーズ素材に使用した。
  • 《超融合神》
    《超融合神(ちょうゆうごうしん)》 融合・効果モンスター レベル/属性/種族/攻/守 不明 レベル1~12のモンスターそれぞれ1体ずつ合計12体 このカードは「超融合」による融合召喚でのみ特殊召喚できる。 (以下効果不明) あらゆる情報が謎に包まれており、かつその融合召喚は簡単には行えない。 《チェーン・マテリアル》 と 《超融合》 の2枚、さらに12種類の融合素材モンスターを必要とする。 生半可なデッキでは融合召喚は狙えないだろう。 原作・アニメにおいて- GX異次元世界編の最終戦である「十代(覇王)vsユベル」戦においてユベルが召喚しようとしたモンスター。 十代が自分の物にならないと思い、「超融合神」を召喚して12の次元を束ね、全次元を消滅させようとするが……。 なお、融合素材として選ばれたのは下記の12体。 レベル1:《グレイブ・スクワーマー》...
  • 《運命共有》
    《運命共有(エンゲージメント・デステニー)》 速攻魔法 (1):自分以外にダメージを与える効果が発動した時に発動できる。 その効果ダメージを半分にし、自分はその数値分のダメージを受ける。 原作・アニメにおいて――― 「遊馬&アンナVS羽原飛夫&海美」戦において飛夫が使用。 海美に対する《超弩級砲塔列車 グスタフ・マックス》の効果発動時に使用し、半減したダメージを自分が引き受けて被害を抑えた。
  • 《磁力融合》
    《磁力融合(マグネット・フュージョン)》 通常魔法 ①:自分フィールド上の「磁石の荒鷲Δ」「磁石の大猿E」「磁石の鱗獣Ζ」を1体ずつリリースして発動する。 「超電磁竜 マグネドラゴン」1体を融合召喚扱いとして自分のEXデッキから特殊召喚する。 アニメZEXALのデュエル・コースターの戦いでウルフが使用。
  • 《ストライクロイド》
    《ストライクロイド》 効果モンスター レベル4/地属性/機械族/攻撃力1600/守備力400 このカードが戦闘によって破壊された時、 800ライフポイントを払う事でこのカードを手札に戻す事ができる。 遊☆戯☆王GX第3巻、「GX―25 万丈目vs翔!!」で登場した機械族の下級モンスター。 戦闘破壊されたとき、800ライフをコストに自身をサルベージする誘発効果を持つ。 準アタッカー程度の攻撃力を持ち、ライフを支払い続けることができればモンスターが出せない状況を回避できる。自身の効果は《ソリッドロイドα》と相性が良く、気兼ねなくこのカードを様子見や壁として召喚しておくことができる。守備力が低いので表示形式の変更に弱いが、それも自身の効果により若干のカバーがされている。ただし、効果破壊には対応していない。 “墓地へ送られたとき~”が明記されていない。除外されても効果が発動...
  • 《超機合体》
    《超機合体(ちょうきがったい)》 通常魔法 自分の墓地から、融合モンスターカードによって決められた 融合素材モンスターをゲームから除外し、エクストラデッキから 「ロイド」と名のついた融合モンスター1体を融合召喚扱いとして 自分フィールド上に特殊召喚する。 原作・アニメにおいて― 漫画版GXの「翔VSヨハン」戦において翔が使用。 墓地の《アイン・ロイド》、《ツバァイ・ロイド》、《ドライ・ロイド》、《フィア・ロイド》、《フュン・ロイド》を除外し《極戦機王ヴァルバロイド》を融合召喚した。
  • 《スピリチュアル・フュージョン》
    《スピリチュアル・フュージョン》 通常罠 このターン、融合召喚に使用する融合素材モンスターは このカードを発動したプレイヤーが選択する事ができる。 原作・アニメにおいて- GX異次元世界編の最終戦である「十代(覇王)vsユベル」戦において十代が使用。《チェーン・マテリアル》にチェーン発動され、《超融合》による融合召喚の素材を《E・HERO ネオス》と《ユベル-Das Extremer Traurig Drachen》に変更、この2体を媒介として自身とユベルの魂を合一に導いた。 その時点で十代が昏倒し、ユベルが対戦を放棄したことでデュエルは中断したものの、本来であれば《ネオス・ワイズマン》(アニメ効果)を融合召喚していたと思われる。
  • 《DT ナイトメア・ハンド》
    《DT(ダークチューナー) ナイトメア・ハンド》 ダークチューナー(効果モンスター) レベル10/闇属性/戦士族/攻撃力0/守備力0 このカードが召喚・特殊召喚に成功した時、自分の手札から レベル2モンスター1体を特殊召喚する事ができる。 遊戯王5D'sで登場した闇属性・戦士族の最上級モンスター。 召喚・特殊召喚成功時に手札のモンスターを特殊召喚する効果を持つ。 特殊召喚効果は時の任意効果であるためタイミングを逃すが、このカード自体が低ステータスゆえに《キラー・トマト》や《パーリィナイツ》に対応しているのは見逃せない。 最上級モンスターゆえにフィールドに通常召喚するのはリスクが高いため、可能な限り特殊召喚を狙いたい。リクルーターを使用するほか、《戦線復帰》や《戦士の誇り》で墓地から蘇生するなどの手も考えられる。 レベル10であるため、ほとんどのダークシン...
  • 《亜空間バトル》
    《亜空間(あくうかん)バトル》 永続魔法 お互いのプレイヤーはデッキのモンスターカード3体を選択し、 選択したモンスターカードを互いに1枚ずつ同時に相手に見せる。 相手より攻撃力の低いモンスターカードは墓地に送られ、 そのカードのコントローラーは500ポイントのダメージを受ける。 相手より攻撃力の高いモンスターカードは自分の手札に加える。 攻撃力が同じ場合、どちらも墓地へ送られる。この効果を繰り返した後、このカードを破壊する。 アニメGXの180話に登場した永続魔法。 処理が複雑なので、効果処理の手順を示しておく。 なお、同じ番号にあるものは、⑥以外は処理を同時に行う。 ①互いにデッキのモンスターカードを3体選択する。 ②その中のモンスター1体を選択する。 ③②で選択したモンスターを互いに相手に見せる。 ④攻撃力のより低いモンスターを墓地に送り、そのコントロー...
  • 《悪徳商法》
    《悪徳商法(あくとくしょうほう)》 装備魔法 1ターンに1度、装備モンスターが相手プレイヤーに与える効果ダメージは倍になる。 WRGP編・プロローグ~クラッシュタウン編で登場した装備魔法カード。 1ターンに1度だけ、装備モンスターが相手に与える効果ダメージを倍加する効果を持つ。 「テキストの短いカードは強い」というデュエルモンスターズのジンクスを体現するカードの1枚である。 ネーミングからして明らかに《地獄徴収官トイチ》用にデザインされたカードなのだろうが、どんなモンスターにも装備できる。 《E・HEROフレイム・ウィングマン》や《オッドアイズ・ドラゴン》など、いわゆる「直火焼き」系の効果モンスターに装備させた場合、戦闘ダメージと合わせて与えるダメージが跳ね上がる。 一番シャレにならないのは《超弩級砲塔列車グスタフ・マックス》。 バーンダメージが破格の4000...
  • 《ターボロイド》
    《ターボロイド》 効果モンスター レベル4/風属性/機械族/攻撃力1400/守備力1800 遊☆戯☆王GX第3巻、「GX―25 万丈目vs翔!!」で登場した機械族の下級モンスター。 ソリッドロイドのパーツの一つであるものの、これ以上の詳細は不明である。 後方に配された筒状のパーツから見てA-10攻撃機がモチーフだと思われる。 原作・アニメにおいて― 漫画版GXにおける「万丈目vs翔」で、翔が使用。 《ストライクロイド》、《ステルスロイド》と共に手札から墓地に送られ《ソリッドロイドα》、墓地から除外され《ソリッドロイドβ》となり、万丈目の高レベルドラゴン達と互角に渡り合った。 ラストターンは 《次元融合》 によって上記の2体と共にフィールドに特殊召喚され、《ソリッドロイドγ》の特殊召喚のために再び除外された。 通常召喚されなかったせいか、劇中でカードの詳細が明...
  • 《模範巫女 タマグシ》
    《模範巫女(もはんみこ) タマグシ》 効果モンスター レベル6/光属性/魔法使い族/攻撃力1000/守備力2200 このカードはリリースなしで召喚できる。 この方法で召喚したこのカードの攻撃力は0になる。 第二期バリアン編・バリアン襲来~ナンバーズの遺跡で登場した光属性・魔法使い族の上級モンスター。 妥協召喚に関する召喚ルール効果を持つ。 自身の効果で召喚した場合攻撃力が0になるが、元々の攻撃力が1000と低いため実質的にデメリットはない。 また光属性であるため《シャインエンジェル》、魔法使い族であるため《魔装戦士アルニス》のリクルートに対応しているのも利点。 基本的には素材として使用することになるが、召喚権を使うため展開はし辛い。また、「リリースなしで召喚できる」であるためセットは不可能。守備力は2200とそこそこ高いため《反転世界》などでアタッカーに転用する手...
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    遊戯王VRAINSの新章に合わせ新生LINK VRAINS編のカードリストのページの追加しました。管理人が見ているスマホの閲覧上の問題の都合上後でページ内を作っておきます。 -- (管理人) 2018-04-11 19 56 54 新生LINK VRAINS編の新しい魔法カードのリンクマジックは一応Sp(スピードスペル)やアクションカードと同様別枠となっております。リンクマジックは2行目に魔法カードの種類、3行目はリンクモンスターのリンクマーカーの位置となります。 -- (管理人) 2018-04-11 22 27 40 コレクターズパックに収録されるOCG化のページとバックアップデータの削除を行いました。 -- (管理人) 2018-05-12 14 00 36 このサイトで今年の2月頃からインターネットブラウザで閲覧できないとお気付きの方結構いると思...
  • 《ステルスロイド》
    《ステルスロイド》 効果モンスター レベル4/闇属性/機械族/攻撃力400/守備力2000 裏側表示のモンスターを表側表示にする事ができる。 この効果で発動したリバース効果モンスターの効果は無効化される。 遊☆戯☆王GX第3巻、「GX―25 万丈目vs翔!!」で登場した機械族の下級モンスター。 裏側表示のモンスターを表側表示にする効果と、リバース効果を無効にする効果を持つ。 起動効果なのか永続効果なのかはわからないが、とにかく裏側表示モンスターを開示し、リバース効果を封じるモンスターである。 OCG化している 《ステルスロイド》 とは全く違う効果・ステータスである。このカードは壁に適し、ソリッドロイドの特殊召喚に必要なキーカードだが、OCG化は難しいか。 漫画版・OCG版どちらもステルス機。漫画版は他のロイドと同様に擬人化したような瞳だが、OCG版は赤くて四...
  • 《磁石の戦士 Ω-》
    《磁石の戦士(マグネット・ウォリアー) Ω(オメガ)-(マイナス)》 効果モンスター レベル4/地属性/岩石族/攻撃力1900/守備力800 ①:このカードが「-」モンスターと戦闘する場合、その攻撃を無効にする。 また、相手フィールド上に「+」モンスターが存在する場合、 このカードは攻撃表示になり、バトルフェイズ中にそのモンスターを攻撃対象に選ばなければならない。
  • 《磁石の戦士 Σ+》
    《磁石の戦士(マグネット・ウォリアー) Σ+(シグマプラス)》 効果モンスター レベル4/地属性/岩石族/攻撃力1800/守備力1500 ①:このカードが「+」モンスターと戦闘する場合、その攻撃を無効にする。 また、相手フィールド上に「-」モンスターが存在する場合、 このカードは攻撃表示になり、バトルフェイズ中にそのモンスターを攻撃対象に選ばなければならない。
  • 《ソリッドロイドγ》
    《ソリッドロイドγ(ガンマ)》 融合・効果モンスター レベル7/風属性/機械族/攻撃力2700/守備力2000 「ストライクロイド」+「ステルスロイド」+「ターボロイド」 自分フィールド上に存在する上記のカードをゲームから除外する事で、 エクストラデッキからこのカードを特殊召喚する事ができる。 このカードが特殊召喚に成功した時、相手フィールド上に存在する 裏側表示のカードを全て破壊する。 「ソリッドロイド」と名のついたモンスターは自分フィールドに1体しか存在 できない。 遊☆戯☆王GX第3巻、「GX―26 兄弟の絆!!」で登場した機械族の融合モンスター。 特殊召喚時、相手のセットされたカードを破壊する誘発効果を持つ。 場合によっては莫大なアドバンテージを得ることができる強力な効果を持つ分、召喚条件はソリッドロイドの中でも厳しい。 《XYZ―ドラゴン・キャノン》 と同じく、...
  • 《磁石の戦士 Σ-》
    《磁石の戦士(マグネット・ウォリアー) Σ(シグマ)-(マイナス)》 効果モンスター レベル4/地属性/岩石族/攻撃力1500/守備力1800 このカードが「-」と名のついたモンスターと戦闘する場合、その攻撃を無効にする。 また、相手フィールド上に「+」と名のついたモンスターが存在する場合、 このカードは攻撃表示になり、バトルフェイズ中にそのモンスターを攻撃対象に選ばなければならない。
  • 《深き森》
    《深き森》 フィールド魔法 お互いのプレイヤーはフィールド上に存在するレベル4以下の 獣族・獣戦士族モンスターを攻撃対象に選択する事ができない。 このカードのコントローラーのフィールドに獣族・獣戦士族モンスターが存在する限り、 相手プレイヤーに直接攻撃できない。 原作・アニメにおいて- 「闇遊戯VSミセス・マイコ・カトウ」戦においてマイコが使用。《レプラカーン》を攻撃対象から外すために使用した。 闇遊戯の《幻獣王ガゼル》も影響を受けていたが、《カメレオン・カラード》で対策し闇遊戯を追い詰めた。 最終的には《地獄の烈火炎》によって破壊された。
  • 《ピアース・マスケッティア》
    《ピアース・マスケッティア》 効果モンスター レベル4/地属性/戦士族/攻撃力1700/守備力1000 このカードが守備表示モンスターを攻撃した時、その守備力を攻撃力が超えていれば、 その数値だけ相手ライフに戦闘ダメージを与える。 原作・アニメにおいて- 「天馬月行VSリッチー・マーセッド」戦においてリッチーが使用。 《ツイン・ガンファイター》と共に攻撃を仕掛けたが《ホーリー・サクリファイス》により《ラーニング・エルフ》への攻撃を強制されたことで空振りに終わり、返しの月行のターンで《エンジェル07》に戦闘破壊された。
  • 《キャリア・センチネル》
    《キャリア・センチネル》 効果モンスター 星4/闇属性/機械族/攻1000/守1600 ①:このカードの召喚に成功した場合に発動できる。 デッキから獣戦士族モンスター1体を手札に加える。
  • 《世紀末獣機界ビーストギア・ワールド》
    《世紀末獣機界(せいきまつじゅうきかい)ビーストギア・ワールド》 フィールド魔法 このカードがフィールドゾーンに存在する限り、 お互いのフィールドの獣戦士族・悪魔族・機械族モンスターの攻撃力は300アップし、 お互いのフィールドのドラゴン族・魔法使い族・天使族モンスターの攻撃力は300ダウンする。
  • 《ソリッドロイドβ》
    《ソリッドロイドβ(ベータ)》 融合・効果モンスター レベル7/闇属性/機械族/攻撃力2500/守備力1900 「ストライクロイド」+「ステルスロイド」+「ターボロイド」 自分の墓地に存在する上記のカードをゲームから除外する事で、エクストラデッキから このカードを自分フィールド上に特殊召喚する事ができる。 このカードが特殊召喚に成功した時、相手フィールド上に存在するモンスター1体を破壊する。 「ソリッドロイド」と名のついたモンスターは自分フィールドに1体しか存在 できない。 遊☆戯☆王GX第3巻、「GX―26 兄弟の絆!!」で登場した特殊召喚モンスター。 特定の3枚のモンスターカードを墓地から除外して特殊召喚する効果、特殊召喚したとき相手モンスター1体を破壊する効果、ソリッドロイドと名のつくモンスターはフィールドに1体しか存在できないというルール効果を持つ。 3体のソリッド...
  • 《獣闘機ウルフ・ケンプファー》
    《獣闘機(ビーストボーグ)ウルフ・ケンプファー》 融合・効果モンスター レベル6/闇属性/機械族/攻撃力2200/守備力1400 「キャリア・センチネル」+「漆黒の戦士 ワーウルフ」 ①:相手に戦闘ダメージを与えた時に発動できる。 300ダメージを相手に与える。 ②:このカードが戦闘で破壊された場合に発動できる。 このカードの融合素材としたモンスター一組を自分の墓地から特殊召喚する。
  • 《ガード・マスター》
    《ガード・マスター》 効果モンスター レベル4/地属性/戦士族/攻撃力0/守備力1700 相手モンスター1体が自分フィールド上に存在する 表側攻撃表示モンスター1体を攻撃対象になった時、 自分の墓地のこのカードをゲームから除外して発動できる。 攻撃対象になったモンスターは表側守備表示に変更し、 このターン戦闘では破壊されない。
  • 《ソリッドロイドα》
    《ソリッドロイドα(アルファ)》 融合・効果モンスター レベル7/地属性/機械族/攻撃力2600/守備力1800 「ストライクロイド」+「ステルスロイド」+「ターボロイド」 手札から上記のカードを墓地に送る事で、エクストラデッキから このカードを自分フィールド上に特殊召喚する事ができる。 このカードの融合召喚を行う場合、「融合」魔法カードは必要としない。 このカードが特殊召喚に成功した時、相手フィールド上に 表側表示で存在するモンスター1体を選択する。 このカードの攻撃力は、エンドフェイズ時まで選択したモンスターの元々の攻撃力の数値分アップする。 「ソリッドロイド」と名のついたモンスターは自分フィールドに1体しか存在 できない。 遊☆戯☆王GX第3巻、「GX―25 万丈目VS翔!!」で登場した機械族の特殊召喚モンスター。 特定の3枚のモンスターカードを手札から墓地に送って特殊召喚す...
  • 《グリネイダー》
    《グリネイダー》 効果モンスター レベル4/地属性/戦士族/攻撃力1500/守備力1100 このカードが表側表示で存在する限り、このカード以外のモンスターが攻撃対象になった時に発動する。 攻撃モンスターの攻撃力はダメージ計算時に500ポイントダウンする。 原作・アニメにおいて- 「天馬月行VSリッチー・マーセッド」戦においてリッチーが使用。 壁モンスターとして召喚され、次の月行のターンで《ブーメラン・エルフ》に戦闘破壊された。
  • 《スピード・ジャガー》
    《スピード・ジャガー》 効果モンスター レベル3/風属性/獣戦士族/攻撃力1000/守備力800 このカードが相手プレイヤーに与える戦闘ダメージは倍になる。 原作・アニメにおいて― 「天馬月行VSテッド・バニアス」戦においてテッドが使用。 直接攻撃を決めて大幅にライフを削ったのち、《アサルト・リオン》召喚のため生贄となるとともに《薬食い》の効果で除外された。 攻撃名は「ダブルセイバーラッシュ」。
  • 《赤ずきん》
    《赤(あか)ずきん》 効果モンスター レベル3/地属性/天使族/攻撃力800/守備力1200 このカードが戦闘で破壊され墓地へ送られた時に発動できる。 自分のデッキからレベル4以下の戦士族モンスター1体を特殊召喚する。 原作・アニメにおいて 「闇遊戯VSレオン」戦でレオンが使用。守備表示で壁として召喚され、返しの闇遊戯のターンで《翻弄するエルフの剣士》に戦闘破壊されたことで《森の狩人》をリクルートした。 最終的には《ネクロマンシー》で蘇生された後《拡散する波動》の効果を受けた《ブラック・マジシャン》に戦闘破壊され《拡散する波動》の効果でリクルート効果が発動できなかった。
  • 《バーバリアン・マッド・シャーマン》
    《バーバリアン・マッド・シャーマン》 効果モンスター レベル10/闇属性/戦士族/攻撃力2000/守備力2000 ①:このカードは「バーバリアン」モンスターを含むモンスター3体をリリースして手札から特殊召喚できる。 ②:1ターンに1度、相手フィールドのモンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターのコントロールを得るこの効果でコントロールを得たモンスターが自分フィールドに存在する場合、 対象のモンスターと既にコントロールを得ているモンスターのコントロールを入れ替える。 ③:自分フィールド上にこのカードの②の効果でコントロールを得たモンスターが存在する限り、 相手はこのカードを攻撃対象にできない。
  • 《サン・シャワー》
    《サン・シャワー》 通常罠 フィールド上の表側表示のアンデット族モンスターを全て破壊する。 アニメDM第2話に登場した通常罠カード。 フィールド上のアンデット族モンスターを全体除去する。 既にOCG化してる種族限定の全体除去カードは全て通常魔法カードであり、《戦士抹殺》《魔女狩り》《酸の嵐》《悪魔払い》《神の息吹》《トゲトゲ神の殺虫剤》《永遠の渇水》が登場している。 しかし、このカードだけは未だにOCG化していない。 原作・アニメにおいて― アニメDMの「闇遊戯vsペガサス(1戦目)」においてペガサスが使用。 闇遊戯が《アンデット・ウォリアー》(通常モンスター)を召喚するのを見計らってこのカードを発動したが、闇遊戯は逆に《ブラック・マジシャン》を召喚する事で不発に終わった。
  • ファラオの記憶編
    モンスター 《死霊導師デスクレジット・メイジ》 《ブロッケン》 《レンガード》 《兵隊人形》 《ネクロマネキン》 《ネクロウォール》 《ネクロポッド》 融合モンスター 《死霊公爵》? 魔法 《死霊の残像》 《嘆きの石板》 《大邪神復活の儀式》(※カードとして登場していません) 《罠の護符》 《死霊の守備封じ》 《死霊の封印剣》 《時の飛躍-ターン・ジャンプ》 《呪いの双子人形》 《死札相殺》 《彼方からの詠唱》 《魔封壁》 《王の名の下に》(※カードとして登場していません) 《魔法移し》 《ミラージュ・マジック》 《死の床からの目覚め》 《黒の魔法槍》 罠 《死霊の盾》 《蘇生の石板》 《鏡壁の石板》 《狭き回廊》 《ネクリサイクル》 《召喚時計》 《ミラージュ・ルーラー》 精霊&魔物一覧 (※カードとして登場していません) 《ガレストゴラス》 《幻想の魔術師》 《スピリア...
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