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遊戯王未OCGwiki内検索 / 「メニュー」で検索した結果

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  • カード作成の説明
    ...部バーの「@Wikiメニュー」から「新規ページ作成」をクリックして下さい。 もしくは、左のメニューから「テンプレート」のページをクリックし、上にある「@Wikiメニュー」から「新規ページ作成(その他)」→「このページをコピーして新規ページを作成」をクリックして下さい。 「新規ページ作成」にページ名を入力して下さい。(例:《カードの名前》)でお願いします。 ※カード名に環境依存文字の漢字またはローマ数字を含まれる場合は、漢字は振り仮名のひらがなもしくはカタカナ、ローマ数字は英文字のI・V・Xを差し替えるようお願いします。 なお、カード名の英数字および記号は以下のようになっております。 スペースは半角 「.」は半角 数字は全角 アルファベッドは全角 「-」は全角 編集モードを「アットウィキモード」にチェック入れて新規ページ作成のボタン...
  • プラグイン/ニュース
    ニュース @wikiのwikiモードでは #news(興味のある単語) と入力することで、あるキーワードに関連するニュース一覧を表示することができます 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_174_ja.html たとえば、#news(wiki)と入力すると以下のように表示されます。 メトロイド ドレッド攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 【まおりゅう】最強パーティー編成とおすすめキャラ【転スラアプリ】 - Gamerch(ゲーマチ) 【グランサガ】リセマラ当たりランキング - グランサガ攻略wiki - Gamerch(ゲーマチ) Among Us攻略Wiki【アマングアス・アモングアス】 - Gamerch(ゲーマチ) マニュアル作成に便利な「画像編集」機能を提供開始! - ナレッジ共...
  • このサイトについて
    ...のみ、上部バーの「@メニュー」から「新規ページ作成(その他)」を合わせて「このページをコピーして新規ページ作成」をアクセスすることでカードの作成ページができます。 カード作成の説明 文字通りカードのページの作成について説明します。 同名カードについて OCGのカードと未OCGカードのカード名が同じ(漢字のタイトルが異なって読み方が同じ)でイラストと効果が別物、または両方とも未OCGカードでイラストと効果も別物といったケースが存在します。 それらのカードはこのサイトと遊戯王カードwikiの該当するページにリンクしてあります。 未OCGカード対象外・関連カードリスト OCGのカードと未OCGのカードの効果がほぼ一致していれば、このサイトの管理人が判断した上でこのサイトの対象外としてリストに掲載していきます。掲載してあるカードは遊戯王カードwikiのサイトの...
  • 《ストレイン・ニューク》
    《ストレイン・ニューク》 効果モンスター レベル1/闇属性/悪魔族/攻撃力0/守備力0 ①:このカードをX素材としたXモンスターは以下の効果を得る。 ●相手フィールドに存在するこのカードの同名カードは、1度のバトルフェイズで 自分のモンスターすべてに攻撃できる。
  • 《ニュートリノ・ダウジング》
    《ニュートリノ・ダウジング》 通常罠 相手フィールド上にエクシーズモンスターが特殊召喚された時、 自分フィールド上の「ギャラクシーアイズ」と名のついた エクシーズモンスター1体のエクシーズ素材1つを取り除いて発動できる。 自分のデッキから「RUM-バリアンズ・フォース」1枚を墓地へ送り、その効果を発動する。 第二期バリアン編・バリアン襲来~ナンバーズの遺跡で登場した通常罠。 条件が受動的だが、ギャラクシーアイズのランクアップが可能になる。特筆すべきはランク以外の条件が指定されていないことで、最大でランク10までのエクシーズ召喚が狙える。 もちろん【ギャラクシー】でも有効なカードであり、《超銀河眼の光波龍》を特殊召喚する手段が一つ増えたことは大きい。 原作・アニメにて――― 「カイトVSミザエル」(2回目)にてミザエルが使用。《超銀河眼の光子龍》のエクシーズ召喚をト...
  • トップページ
    ...さい。) 3、左のメニューにある未OCGカード対象外・関連カードリストにあるカードの作成を禁止します。 4、ページ名の変更のコメントせずに同じページの内容をそのまま作成するのは禁止です。 カード名のページのタイトル変更・要望・質問がありましたら、コメントで記入して下さい。 遊戯王に関係のないコメントは固くお断りします。 (頂いたコメントの未OCGカードに関する対応は遅くなる場合があります。) 最新のコメントを10件表示 各カードリストにアニメーションクロニクル2023に収録されるカードのバックアップ(編集履歴)削除を行いました。OCG化されるカードのページに2度手間にならないよう、編集を控えるようご協力お願いします。 -- (管理人) 2023-06-08 21 32 03 ANIMATION CHRONICLE 2023の収録カード削除...
  • 《NO4 エーテリック・アヌビス》
    《NO(ニューオーダーズ)4 エーテリック・アヌビス》 エクシーズ・効果モンスター ランク4/光属性/獣族/攻撃力1000/守備力1000 レベル4モンスター×2 自分の魔法・罠カードが破壊された時、このカードのエクシーズ素材1つを取り除いて発動できる。 破壊された魔法・罠カード1枚を自分の魔法&罠カードゾーンにセットする。 この効果で罠カードをセットした場合、そのカードはこのターンに発動できる。 第二期バリアン編・アストラル消滅~決戦で登場した光属性・獣族のエクシーズモンスター。 自分の魔法・罠が破壊された時、そのカードをセットする効果を持つ。 ニューオーダーズの中では使いやすい効果を持ち、光属性ゆえに《オネスト》に対応しているのも利点。 ランク4としてはステータスは低く場持ちは悪いが、工夫すれば自分のターンで即座に罠カードを使うことも可能。 逆に、このカードを立たせ...
  • 《NO12 エーテリック・マヘス》
    《NO(ニューオーダーズ)12 エーテリック・マヘス》 エクシーズ・効果モンスター ランク12/光属性/獣族/攻4000/守3000 レベル12モンスター×2 自分のターンに1度、このカードのエクシーズ素材全てを自分フィールド上に特殊召喚できる。 このターンのエンドフェイズ時、このカードの効果で特殊召喚したモンスターをこのカードの下に重ねてエクシーズ素材とする。 このカードがフィールド上から離れた時、このカードの効果で特殊召喚したモンスターは破壊される。 第二期バリアン編・アストラル消滅~決戦で登場した光属性・獣族のエクシーズモンスター。 エクシーズ素材となっているモンスターを特殊召喚する効果を持つ。 原作・アニメにおいて――― 「遊馬vsエリファス」戦においてエリファスが使用。《RUM-アストラル・フォース》の効果により、《NO10 エーテリック・ホルス》を...
  • プラグイン
    @wikiにはいくつかの便利なプラグインがあります。 アーカイブ コメント ニュース 人気商品一覧 動画(Youtube) 編集履歴 関連ブログ これ以外のプラグインについては@wikiガイドをご覧ください = http //atwiki.jp/guide/
  • 《NO10 エーテリック・ホルス》
    《NO(ニューオーダーズ)10 エーテリック・ホルス》 エクシーズ・効果モンスター ランク10/光属性/鳥獣族/攻3500/守2500 レベル10モンスター×2 1ターンに1度、このカードのエクシーズ素材1つを取り除いて発動する事ができる。 自分フィールド上に存在するカードの枚数と同じになるように相手フィールド上に存在するカードを破壊する。 この時、破壊するカードは相手が選択する。
  • 《常闇の空》
    《常闇(とこやみ)の空(そら)》 永続魔法 ①:自分フィールドのモンスターが破壊され墓地に送られた時に発動できる。 フィールドのXモンスターを破壊されたモンスターの数だけ選び、 破壊されたモンスターをそれぞれ1枚づつ、そのXモンスターの下に重ねてX素材とする。 原作・アニメにおいて――― 「遊馬&凌牙&カイトvs破壊神e・ラー」戦にてe・ラーが使用。 《ストレイン・ニューク》や《ストレイン・スポア》を《SNo.39 希望皇ホープ・ザ・ライトニング》のエクシーズ素材にすることでe・ラートークンの生成を行い戦線を維持、遊馬達を圧倒した。 しかし、チェーンブロックを作る強制効果であったことが仇となり、《No.38 希望魁竜タイタニック・ギャラクシー》の効果で除外されそのエクシーズ素材となった。
  • 《NO13 エーテリック・アメン》
    《NO(ニューオーダーズ)13 エーテリック・アメン》 エクシーズ・効果モンスター ランク13/光属性/天使族/ATK 5000/DEF 4000 このカードは「RUM」と名のつく魔法カードの効果でのみ特殊召喚する事ができる。 ①:このカードは戦闘及びカードの効果では破壊されない。 ②:このカードの攻撃力は、このカードのX素材の数×100ポイントアップする。 ③:このカードが特殊召喚に成功した時、相手フィールド上に存在する Xモンスター1体のランクとこのカードのランクの差分だけ、 相手のデッキのカードをこのカードの下に重ねてX素材とする。 ④:相手フィールド上にXモンスター1体が特殊召喚された時、 そのモンスターのランクとこのカードのランクの差分だけ、 相手のデッキのカードをこのカードの下に重ねてX素材とする。 第二期バリアン編・アストラル消滅~決戦で登場した光属性・天使族のエクシ...
  • 《無限牢》
    《無限牢(むげんろう)》 永続罠 手札を1枚捨てて、自分の墓地のモンスター1体を選択して発動できる。 選択したモンスターを魔法カード扱いとして、 自分の魔法&罠カードゾーンに裏側表示でセットする。 また、このカードを墓地へ送って発動できる。 このカードの効果で魔法&罠カードゾーンにセットしたモンスターを手札に戻す。 原作・アニメにおいて― アニメ5D'sのWRGP編において、チーム5D'svsチームニューワールドの「ジャックvsルチアーノ」戦でルチアーノが使用。 さらにプラシド、ホセもそれぞれ効果を発動させ、彼らの墓地から《スカイ・コア》《ワイズ・コア》《グランド・コア》を魔法&罠カードゾーンにセット、最終的に《機皇創世》の効果による《機皇神マシニクル∞》(アニメ効果)の特殊召喚につないだ。
  • 《シンクロ・モニュメント》
    《シンクロ・モニュメント》 フィールド魔法 チューナーモンスターを召喚・特殊召喚及びシンクロモンスターのシンクロ召喚に成功した時、 相手はカードを発動できない。
  • 《NO6 エーテリック・アポピス》
    《NO(ニューオーダーズ)6 エーテリック・アポピス》 エクシーズ・効果モンスター ランク6/光属性/爬虫類族/攻2500/守1000 レベル6モンスター×2 相手フィールド上に存在するモンスター1体を選択し、このカードのエクシーズ素材1つを取り除いて発動する事ができる。 選択したモンスターの攻撃力は2000ポイントダウンする。 第二期バリアン編・アストラル消滅~決戦で登場した光属性・爬虫類族のエクシーズモンスター。 攻撃力を永続的に2000下げる効果を持ち、単体でも攻撃力4500までなら処理できる。 突破力は高いものの、このカード自体の攻撃力は現在の環境では高いとは言えないため、返しのターンでの反撃には注意が必要。 原作・アニメにおいて――― 「遊馬vsエリファス」戦においてエリファスが使用。《RUM-アストラル・フォース》の効果により、《NO4 エーテリッ...
  • 《ランクアップ・アドバンテージ》
    《ランクアップ・アドバンテージ》 永続魔法 ①:「RUM」魔法カードの効果でXモンスターの特殊召喚に成功した時、 自分のデッキからカードを1枚ドローできる。 ②:「RUM」魔法カードの効果で特殊召喚したXモンスターが攻撃する場合、 攻撃対象のモンスターの効果は無効になる。 第二期バリアン編・アストラル消滅~決戦編で登場した永続魔法カード。 RUMの効果で特殊召喚に成功した時ドローできる永続効果、RUMの効果で特殊召喚したモンスターの攻撃対象のモンスター効果を封じる永続効果を持つ。 RUMの発動に伴う消耗を多少リカバーできるが、基本的にRUMでエクシーズ召喚するモンスターはデッキの切り札となりうる大型であり、2回、3回と使用する場合却って消耗が深まる本末転倒な事態になりかねない。 よって基本的にドローはおまけと考え、②の効果をメインに考えるべきだろう。 原作・アニメに...
  • 《竜の進撃》
    《竜(りゅう)の進撃(しんげき)》 速攻魔法 自分のドラゴン族モンスターが戦闘で相手モンスターを破壊した時に発動できる。 自分はデッキから1枚ドローする。そのドローしたカードが ドラゴン族モンスターだった場合、そのモンスターを表側攻撃表示で通常召喚できる。 遊☆戯☆王GX第9巻、「GX-63 SUNの脅威!!」で登場した速攻魔法。 戦闘破壊をトリガーに、ドローする効果とドローしたカードがドラゴン族ならば通常召喚できる効果を持つ。 条件はあるが、ドローしたドラゴン族モンスターで追撃できる。 デッキトップを操作し、あらかじめドラゴン族モンスターを仕込んでおくといい。 別に通常召喚ができなかった時にデメリットがあるわけではないが、この条件で1ドローするだけなのは物足りない。 ドローしたモンスターが高レベルの場合、アドバンス召喚のためリリースが必要となるが、攻撃したモ...
  • 《NO8 エーテリック・セベク》
    《NO(ニューオーダーズ)8 エーテリック・セベク》 エクシーズ・効果モンスター ランク8/光属性/爬虫類族/攻3000/守2000 レベル8モンスター×2 このカードがエクシーズ召喚に成功した時、自分のデッキから魔法・罠カード1枚を手札に加える事ができる。 1ターンに1度、このカードのエクシーズ素材1つを取り除いて発動する事ができる。 自分の手札から魔法・罠カード1枚を発動する。 この効果は相手ターンでも発動する事ができる。 第二期バリアン編・アストラル消滅~決戦で登場した光属性・爬虫類族のエクシーズモンスター。 エクシーズ召喚時に魔法・罠をサーチする誘発効果、素材を使用して手札の魔法・罠を発動する誘発即時効果を持つ。 サーチ効果のついた《処刑人 マキュラ》というべきカードであり、奇襲性は非常に高い。 ただし、サーチ後のタイミングで《マインドクラッシュ》を...
  • 第二期バリアン編・バリアン襲来~ナンバーズの遺跡
    通常・効果モンスター 《デビル・モーター》 《模範巫女 タマグシ》 《優等生神官 サカキ》 《湖の騎士 ランスロット》 《悲恋の騎士 トリスタン》 《火銃花》 《砲戦花》 《宇宙花》 《フォトン・スペクター》 《シャイニング・ボンバー》 《シャイニング・スライ》 《シャイニング・ラビット》 《バブル・ブリーダー》 《超巨大飛行艇 ジャイアント・ヒンデンブルグ》 《超巨大不沈客船 エレガント・タイタニック》 《Vウンディーネ》 《Vシルフ》 《Vノーム》 魔法 《ダーク・エンジニアリング》 《プラス・スター123》 《オーバーレイ・ゼロ・バスター》 《ナンバーズ・イヴォケーション》 《ナンバーズ・インパクト》 《スリーカード・サモン》 《修行王国 トレーニングワールド》 《ベアーズ・ブート・キャンプ》 《ガガガ×ガガガ》 《規律の鏡舞台》 《クリアー・ローブ》 《ダブル・チェック》 《コミ...
  • 漫画版ZEXAL
    通常・効果モンスター 《ガラカラス》 《ジャイアント・タコーン》 《OToNaRiサンダー》 《サンタ・サンダー》 《フジ・サンダー》 《ドール・モンスター ドラくん》? 《ドール・モンスター ロボちん》? 《ドール・モンスター 熊っち改》? 《ドール・モンスター ロボちん改》? 《ドール・モンスター ガールちゃん改》? 《ドール・モンスター 熊っち改改》? 《ドール・モンスター ガールちゃん改改》? 《ポッポポナイト》 《カメレレレオン》 《月の魔術師》? 《ムーン・ガードナー》 《スターシップ・アジャスト・プレーン》 《フォトン・ベビー》? 《マリンジェット・シーホース》? 《分裂するプラナリア》 《シャドー・プラナリア》? 《レインボー・スパイダー》? 《ハートモンスター ハートン》? 《ハートモンスター ハートマト》? 《ハートモンスター ハートランドール》? 《ビートル・ガードナ...
  • 《グランド・コア》
    《グランド・コア》 効果モンスター レベル1/地属性/機械族/攻撃力0/守備力0 このカードがカードの効果によって破壊された時、自分フィールド上のモンスターを全て破壊する。 さらに、自分の手札・デッキ・墓地から「機皇帝グランエル∞」「グランエルT」「グランエルA」「グランエルG」 「グランエルC」をそれぞれ1体ずつ特殊召喚する。 ホセとアポリアが使用したカード。カード効果で破壊された時、除外ゾーン以外の全ての場所から「機皇帝グランエル」を特殊召喚する効果を持つ。 機皇帝グランエルを揃えるための発動条件は緩く、カード効果で破壊されればいいだけだが、このカードの攻撃力・守備力は共に0。 簡単に戦闘で破壊されてしまう。そのため相手のカード効果による破壊を待つだけでは、特殊召喚への道は遠い。 よって能動的にこのカードを破壊する手段を考えておく必要がある。 例えば、このカー...
  • 《キメラ・ハイドライブ・ドラグリッド》
    《キメラ・ハイドライブ・ドラグリッド》 リンク・効果モンスター リンク5/地属性/サイバース族/攻撃力4000 【リンクマーカー:左/右/左下/下/右下】 属性の異なるリンクモンスター5体 ①:このカードがEXデッキから自分フィールドに特殊召喚された場合に発動できる。 このカードにハイドライブカウンターを1つ置く。 ②:自分・相手のメインフェイズに、このカードのハイドライブカウンターを1つ取り除いて発動できる。 サイコロを1回振り、出た目に対応した属性の「キメラ・ハイドライブ・ドラグヘッド」モンスター1体をEXデッキから選び、 その後、EXモンスターゾーンのこのカードをEXデッキに戻し、 そのEXモンスターゾーンに選んだモンスターを特殊召喚する。 この効果の発動に対して相手は効果を発動できない。 ●1:地属性 ●2:水属性 ●3:炎属性 ●4:風属性 ●5:光属性 ●6:闇属性 原作・...
  • アーク・クレイドル編/終章
    通常・効果モンスター 《水晶薔薇の女神》 《デヴォーション・ガードナー》 《ワイルド・ハート》 《バランス・シューター》 《時械天使》 《ダブル・デルタ・ウォリアー》 《リジェネ・ウォリアー》 《スカウティング・ウォリアー》 《シンクロ・ビリーバー》 《シンクロン・キーパー》 《スター・ギャザー》 《トライアングル・ウォリアー》 《スニーク・ジャイアント》 《フェイク・ガードナー》 チューナーモンスター 《ビッグ・イーター》 《蒼穹隼》 《マッハ・シンクロン》 魔法カード(スタンディング) 《虹の橋 ビフレスト》 《模倣-イミテーション》 《レンダリング・チューニング》 《レベル・ウィング》 《トラップ・ポーズ》 《オーロラ・ドロー》 《ロックオン・レーザー》 《二重波紋》 《シンクロ・モニュメント》 《カオス・ブルーム》 《カオス・ブラスト》 《未来破壊》 魔法カード(ライディング...
  • 《デュース》
    《デュース》 永続魔法 お互いのライフポイントが1000ポイントの時に発動できる。 お互いのプレイヤーはバトルフェイズ中にモンスター1体のみでしか攻撃できない。 以後、ライフポイントに関係なく相手に2回連続でダメージを与えたプレイヤーが勝者となる。 この効果はターンを挟んでも有効とし、相手にダメージを与えられた時点で連続ポイントは無効となる (このカードがフィールド上にある限り、ライフポイントが0になっても負けとはならない)。
  • 《オーバー・チューニング》
    《オーバー・チューニング》 通常魔法 チューナーモンスターを召喚したターンに発動できる。 自分の手札からチューナーモンスター1体を特殊召喚する。 漫画版5D’s第6巻で登場した通常魔法カード。手札からチューナーを特殊召喚する効果を持つ。 チューナー同士でシンクロ召喚できるのは《XXセイバー-ガトムズ》のみであるため、シンクロ召喚のサポートには使いづらい。よって、基本的にはエクシーズ召喚のために使うことになる。 また、通常召喚したチューナーが《幻影王 ハイド・ライド》であればシンクロ召喚に繋げることも出来る。 大抵の場合《ゴブリンドバーグ》や《切り込み隊長》など、手札のモンスターを呼び出すモンスターの方が優先されるため、こちらを使うならば、特殊召喚するチューナーにレベルや攻撃力などの制限が一切ない点を生かしたい。 《獄落鳥》などの戦闘向けチューナーを簡単に呼び出すことが出...
  • 《チューナー・ボム》
    《チューナー・ボム》 通常罠 相手フィールド上に存在するモンスターの数だけ、 自分フィールド上のチューナーモンスターをリリースして発動できる。 相手フィールド上のモンスターを全て破壊し、 破壊したモンスターの数×1000ポイントダメージを相手ライフに与える。
  • 《ブレイク・チューン》
    《ブレイク・チューン》 通常罠 相手モンスターの攻撃宣言時に発動できる。 手札のチューナーモンスター1体を自分フィールド上に特殊召喚し、 相手モンスター1体の攻撃を無効にする。 《バトル・スタン・ソニック》と同じような効果を持った通常罠。 しかしこちらはあちらと違い、レベル5以上のチューナーを特殊召喚する事ができるため上位互換と言えるだろう。レベルの高いチューナーである 《A・マインド》や《BF-流離いのコガラシ》などを使用するならばその召喚補助として検討できる。 とはいえ攻撃を一度しか無効にできないため後続に攻められた時にはどうにもならない時もあり、手札からというのも厳しいところである。 やはり戦闘破壊耐性を持つモンスター等が無難だろうか…。 原作・アニメのおいて― アニメ5D sの「遊星vsジャック(4戦目)」においてジャックが使用。 ...
  • 《エンデューロ・ソウル》
    《エンデューロ・ソウル》 永続罠 ①:自分フィールドの表側攻撃表示モンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターは戦闘では破壊されない。 ②:このカードの①の効果の対象のモンスターが戦闘で破壊されるダメージステップに この効果を発動できる。そのモンスターはその戦闘では破壊されず、攻撃力が800ダウンする。 原作・アニメにおいて― 「遊星VSアンチノミー」戦において遊星が使用。 《シューティング・スター・ドラゴン》を対象に発動し、《TG ハルバード・キャノン》の攻撃による戦闘破壊を回避した。 その後、返しのターンで《バランス・シューター》と《シューティング・スター・ドラゴン》の連続攻撃効果を併用し、《TG ハルバード・キャノン》へ自爆特攻を繰り返すことで「このカードの効果で攻撃力がダウン→《バランス・シューター》の効果で下がった数値をキャンセルしつつバーンダメージを与える」...
  • 《カイシュート》
    《カイシュート》 通常罠 ①:自分フィールドのレベル4以下の「クイズー」モンスター1体を手札に戻し、 自分フィールドのモンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターの攻撃力は、手札に戻したモンスターの攻撃力分アップする。
  • 《チューナーズ・リフレクト》
    《チューナーズ・リフレクト》 通常罠 自分フィールド上のチューナーモンスターが2体以上破壊されたターンに発動できる。 このターンに破壊されたチューナーモンスター2体を 自分の墓地から選んで、表側攻撃表示で特殊召喚する。 この効果で特殊召喚したチューナーモンスターの攻撃力の 合計分のダメージを相手ライフに与える。
  • 《バトル・チューニング》
    《バトル・チューニング》 速攻魔法 バトルフェイズにチューナーモンスターを特殊召喚したターンのみ発動できる。 そのモンスターを素材に含むシンクロ召喚を行う。 漫画版5D’s第9巻で登場した速攻魔法カード。シンクロ召喚を行う効果を持つ。 《緊急同調》と用途は似ているが、使用条件はチューナーを特殊召喚したターンのバトルフェイズであること。 チューナーモンスターは基本的にステータスが低く《リミット・リバース》や各種リクルーターに対応していることが多いため、条件を満たすことは簡単。また速攻魔法であるため、《緊急同調》と異なり手札に引いてしまえば最速でそのターンから使用できるのも大きい。 原作・アニメにおいて――― 漫画版5D’sにおいて、「遊星VSジャック(2回目)」にてジャックが使用。《焔魔竜レッド・デーモン・アビス》の効果で蘇生された《絶対王バック・ジャック》の特殊召喚をト...
  • 《チューニング・バリア》
    《チューニング・バリア》 永続罠 このカードが存在する限り、 フィールド上及び墓地にチューナーが存在するプレイヤーは攻撃できない。 このカードの発動後3回目の自分のエンドフェイズ時にこのカードを墓地へ送る。
  • 《パスト・チューニング》
    《パスト・チューニング》 速攻魔法 ①:自分フィールドに「CC隻眼のパスト・アイ」が存在する場合、 相手フィールドのモンスター1体を対象として発動できる。 その相手モンスターのレベルはこのターンのエンドフェイズまで、以下の数値になる。 ●レベル1~4のモンスター:レベル1 ●レベル5~6のモンスター:レベル3 ●レベル7以上のモンスター:レベル5 その後、このカードをモンスターとして扱い、 このカードの種族・属性・レベル・攻撃力・守備力を対象のモンスターと同じにする。 また、自分フィールドの「CC隻眼のパスト・アイ」1体をチューナーとして扱い、その効果を無効にする。 さらにその後、このカードの効果でモンスター扱いとしたこのカードと チューナー扱いとした「CC隻眼のパスト・アイ」のみを素材としてS召喚する。 この効果でS召喚したモンスターはエンドフェイズに破壊される。
  • 《クリアー・キューブ》
    《クリアー・キューブ》 効果モンスター レベル1/闇属性/機械族/攻撃力0/守備力0 このカードがフィールド上に表側表示で存在する場合、 このカードの属性は「闇」として扱わない。 このカードがフィールド上から離れた時、デッキから 「クリアー・キューブ」1体を特殊召喚できる。 原作・アニメにおいて― 「十代&ヨハンVS藤原」戦において藤原が使用。 壁として召喚された後、《究極宝玉神 レインボー・ドラゴン》の効果でデッキに戻ったことで、2体目をリクルートした。 返しのターンで2体目が《オネスト》に戦闘破壊されたことで3体目をリクルートし、その3体目は《クリアー・ヴィシャス・ナイト》の召喚のためリリースされた。
  • 《フュージョン・バース》
    《フュージョン・バース》 通常魔法 自分のデッキの上からカードを5枚めくる。 その中から融合モンスターカードによって決められた融合素材モンスターを墓地へ送り、 その融合モンスター1体をエクストラデッキから融合召喚する。 残りのカードは全て墓地へ送る。 遊☆戯☆王GX第4巻、「GX-28 融合召喚!!」で登場した魔法カード。 デッキトップから5枚のカードで融合召喚が行える。 《未来融合-フューチャー・フュージョン》の下位互換とも言えるが、あちらは制限カードであり、かつ大幅なタイムラグが存在する。 それを加味すれば、デッキ圧縮と同時に融合召喚が行えるこのカードは優秀である。 感覚的には、「《針虫の巣窟》の魔法版」「融合召喚する《クリバンデット》」といった効果である。 原作・アニメにおいて― 漫画版GXにおける「十代vs三沢(2戦目)」で十代が使...
  • 《ビット・シュート》
    《ビット・シュート》 通常罠 手札から「リフレクタービット」1体を特殊召喚する。
  • 《機塊リデュース》
    《機塊(きかい)リデュース》 通常魔法 このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。 ①:このターンに特殊召喚された相手フィールドのモンスターを全て除外する。 その後、自分フィールドの「機塊」リンクモンスターの種類の数だけ、自分はデッキからドローする。 ②:相手モンスターが攻撃した場合、そのダメージ計算時に墓地のこのカードを除外して発動できる。 その戦闘で発生する自分への戦闘ダメージは半分になる。
  • 《チューナーズ・マインド》
    《チューナーズ・マインド》 通常罠 自分フィールド上のシンクロモンスター1体が 相手モンスターの攻撃対象になった時に発動できる。 そのシンクロモンスター1体をエクストラデッキに戻す。 この効果でエクストラデッキに戻したモンスターのシンクロ召喚に使用した シンクロ素材モンスター1組を自分の墓地から特殊召喚できる。 その後、相手モンスターの攻撃宣言を行ったモンスターと、 自分フィールド上に特殊召喚したチューナーモンスター1体を戦闘させる。 原作・アニメにおいて― 「遊星VSジャック」(2戦目)においてジャックが使用。 《スターダスト・ドラゴン》の攻撃に対して発動し《レッド・デーモンズ・ドラゴン》をバウンスしつつ《ツイン・ブレイカー》と《ダーク・リペアラー》を特殊召喚し、攻撃対象を《ダーク・リペアラー》に移し替えた。 これにより《レッド・デーモンズ・ドラゴン》の破壊を回避しつつ《ツイ...
  • 《インスタント・チューン》
    《インスタント・チューン》 速攻魔法 ①:相手フィールド上にモンスターが特殊召喚されたターンに、 自分フィールド上のSモンスター1体を墓地に送って発動できる。 墓地に送ったSモンスターよりもレベルが1つ高いSモンスターを、 EXデッキからS召喚扱いで特殊召喚する。 漫画版5D’s第6巻で登場した速攻魔法カード。シンクロモンスターを特殊召喚する効果を持つ。 シンクロモンスター版のRUMのような効果であるが、蘇生制限を満たしたシンクロモンスターを素材を要さず呼び出せるのは非常に大きい。 レベル11で素材に縛りのない《星態竜》に対して使用し、制圧力の高い《コズミック・ブレイザー・ドラゴン》をシンクロ召喚するのがもっとも強力だろう。 前提条件として、相手の場にモンスターが特殊召喚されたターンでなければならないが、見方を変えれば速攻魔法版の《緊急同調》として扱うことが出来る。...
  • 《Sp-オーバー・チューン》
    《Sp(スピードスペル)-オーバー・チューン》 通常魔法 自分用スピードカウンターが3つ以上ある場合に 自分フィールド上に存在するモンスター1体をリリースして発動する。 リリースしたモンスターと同じレベルのチューナー1体を自分の手札から特殊召喚する。
  • 《レンダリング・チューニング》
    《レンダリング・チューニング》 通常魔法 手札のチューナー1体を選択して自分フィールド上に特殊召喚する。 原作・アニメにおいて― 「アキ&クロウvsシェリー」戦においてクロウが使用。 手札から《BF-竜巻のハリケーン》を特殊召喚した。
  • 《チューンナップ》
    《チューンナップ》 通常魔法 自分フィールドの機械族モンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターの攻撃力・守備力は300アップする。 遊☆戯☆王GX第1巻「GX-8 二人のアニキ!!」で登場した通常魔法。 自分フィールド上の機械族モンスター1体の攻撃力・守備力を永続的に300アップさせる効果である。 装備魔法の様な効果だが、通常魔法。《サイクロン》のようなカードで破壊される事はない。 しかし上昇する数値は、目を見張るものではない。 原作・アニメにおいて― 漫画版GXにおける「十代vs翔」で翔が使用。《タンクロイド》の攻撃力・守備力をアップさせた。 これにより 《E・HERO エアーマン》 と攻撃力が並ぶが、《E・HERO エアーマン》(漫画版)の効果により直接攻撃を許してしまう。 しかし翔が《変身》を発動し……。
  • 《スピリッツ・フュージョン》
    《スピリッツ・フュージョン》 通常罠 1000ライフポイントを払って発動できる。 自分の墓地から融合モンスターカードによって決められた 融合素材モンスターをゲームから除外し、その融合モンスター1体を エクストラデッキから融合召喚する。 遊☆戯☆王GX第1巻「GX―5 アース・グラビティ!!」で登場した罠カード。 1000ライフを支払い、自分の墓地から融合素材モンスターを除外して融合召喚するカードである。 ライフコストのついた罠版《ミラクル・フュージョン》であるが、そのカードとの決定的な違いは「E・HERO」に縛られていないこと。その他の融合モンスターが罠カードとしてのタイムラグやライフコストが課せられるものの、墓地に落ちた融合素材モンスターで融合召喚が行えるカードである。【E・HERO】以外に融合を多用するデッキは【正規融合】や【ビークロイド】、【ジェムナイト】などがあり、...
  • 《エンジンチューナー》
    《エンジンチューナー》 永続魔法 このカードが表側表示で存在する限り、全フィールド上の 機械族モンスターの攻撃力は守備力の半分の数値分アップする。 また、表側表示で存在する機械族モンスターは 表側守備表示へ変更する事ができない。
  • 《ピュア・ピューピル》
    《ピュア・ピューピル》 カウンター罠 自分フィールド上に元々の攻撃力が1000以下のモンスターが表側表示で存在し、 相手が効果モンスターの効果を発動した時に発動する事ができる。 その効果の発動を無効にし、そのモンスターを破壊する。
  • 《リフューズ・ハンド》
    《リフューズ・ハンド》 通常罠 ①:自分フィールドに「ハンド」モンスターが存在する場合に発動できる。 このターン、自分が受ける効果ダメージは0になる。 原作・アニメにおいて――― 「遊馬&真月VSギラグ」戦においてギラグが使用。 《シャイニング・ボンバー》の効果ダメージを防いだ。
  • 《パラ・ミュータント》
    《パラ・ミュータント》 通常モンスター レベル4/闇属性/機械族/攻撃力1800/守備力1500 原作・アニメにおいて――― 「城之内VSピート・コパーマイン」戦においてピートが使用。 後攻1ターン目に召喚され、返しの城之内のターンで《漆黒の豹戦士パンサーウォリアー》の攻撃を受けるが、《獣化の宝珠》発動のためリリースされた。
  • 《ダブル・トリビュート》
    《ダブル・トリビュート》 通常罠 自分フィールド上にモンスターの召喚・特殊召喚に成功した時、 そのモンスター1体と相手フィールド上のモンスター1体を選択して発動できる。 選択したモンスターを破壊する。
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