最強デュエリスト遊矢

遊戯王未OCGwiki内検索 / 「最強デュエリスト遊矢」で検索した結果

検索 :
  • 最強デュエリスト遊矢
    魔法 《ドラゴンフォース》 《紫毒の茨牙》 《ペンデュラム・ブースト》 《二色の眼》 《DDD昇進》 アクション魔法 《ロケット・スパイク》? 《高速ドリブル》? 《チームEMの絆》? 《重力ターン》? 《スペースデブリ》? 《ナイフ投げ》? 《攻守交換》? 《スターライトアップ》? 《アビリティ・エール》? 《ポテンシャル・エール》? 《待望の追加公演》? 《リバイバルファイター》? 《魔力吸収鏡》? 《ブロックドロー》? 《スター・ブースト》? 《エクストラ・サルベーション》? 《コピーマジック》? 罠 《ロウリング・D》
  • カードリスト
    ...画版ARC-V  最強デュエリスト遊矢 遊☆戯☆王VRAINS(ブレインズ)  ハノイの騎士編  イグニス編  Ai編 遊☆戯☆王SEVENS(セブンス)  第一章(ラッシュデュエル)(ラッシュデュエル導入~ラッシュデュエルトーナメント)  第一章(未OCG)  第二章(ラッシュデュエル)(VSゴーハ社長兄弟~オーティス宇宙戦)  第二章(未OCG)  ルーク!爆裂覇道伝!!(ラッシュデュエル)  ルーク!爆裂覇道伝!!(未OCG)? 遊☆戯☆王ゴーラッシュ!!  第一章(ラッシュデュエル)(六葉町編~ベルギャー星)  第二章(ラッシュデュエル)(2年後・MIK編~ベルギャー星人消滅編)  第三章(ラッシュデュエル)?(王道遊歩編~)  漫画版ゴーラッシュ!! 劇場版遊☆戯☆王デュエルモンスターズ 光のピラミッド 劇場版遊☆戯☆王...
  • 《紫毒の茨牙》
    ...言できない。 最強デュエリスト遊矢で登場した通常魔法カード。《スターヴ・ヴェノム・フュージョン・ドラゴン》の存在を条件に、全体除去とバーンを行う効果を持つ。 アニメ版の《スターヴ・ヴェノム・フュージョン・ドラゴン》の効果を抜き出したような内容であり、1枚で除去とバーンが行えるのは非常に強力。 ただし、自分のモンスターも巻き込んでしまうため、出来る限り《スターヴ・ヴェノム・フュージョン・ドラゴン》のみが存在する状況で発動したいところ。 原作・アニメにおいて――― 舞網市で零児が主催した「遊矢VSユートVSユーゴVSユーリ」のバトルロイヤルでユーリが使用。 《ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン》《クリアウィング・シンクロ・ドラゴン》《オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン》を破壊し、ユートとユーゴのライフを0にした。 オッドアイズはEXデッキに送られたため遊矢の...
  • アクションデュエル用フィールド魔法
    フィールド魔法 ①:このカードがフィールドゾーンに存在する限り、アクションカードを使用できる。 アクションカードは1枚しか手札に加える事ができない。 原作・アニメにおいて― アニメ・漫画ARC-Ⅴシリーズにおいて、リアルソリッドビジョンの普及により、アクションデュエル用フィールド魔法とアクションカードが登場された。 アクションデュエル用フィールド魔法はモニタールームやノートパソコンの中から好きなアクションデュエル用フィールド魔法がいくつか導入されている。 アクションデュエル用フィールド魔法の種類は下記の表を参照。 舞網チャンピオンシップ・バトルロイヤルでは、舞網市全体(住宅区は除く)がアクションフィールド魔法《ワンダー・カルテット》が包まれ、バトルロイヤルが開始されてから24時間の間発動された。 シンクロ次元編からは赤馬零児が結成した当初のランサーズのメンバー...
  • 《金網チェーン・デスマッチ》
    《金網(かなあみ)チェーン・デスマッチ》 フィールド魔法 ①:手札を1枚捨ててこの効果を発動できる。 フィールドゾーンに存在するこのカードを破壊する。 原作・アニメにおいて- アニメARC-Ⅴの遊矢vsエド(2戦目)の開始前において、《クロス・オーバー》を発動した後にエドがこのカードを発動した。 このカードで他のデュエリストを乱入されず、《クロス・オーバー》の移動が制限される。 デュエルの最後ら辺に遊矢がアクションカードを探し回っている際にエドがこのカードが邪魔だと思い、このカードを破壊する事にした。
  • トップページ/コメントログ
    ...7 49 54 最強デュエリスト遊矢に《DDD昇進》と《二色の眼》と《ペンデュラム・ブースト》と《ロウリング・D》が入っていません -- (名無しさん) 2021-03-02 11 15 25 何方か、《レッド・ノヴァ》《ギミック・パペット−ボムエッグ》、《パラサイト・フュージョナー》の削除をお願いします。 -- (名無しさん) 2021-03-07 17 01 17 《おひさまの元気》はアクション魔法カードです。 -- (名無しさん) 2021-03-14 11 39 43 《祭神モドリーナ》は既にカード化しています。 -- (名無しさん) 2021-03-23 20 11 16 《ジュエリーの落とし穴》は既にカード化しています。 -- (名無しさん) 2021-03-23 20 13 07 最強デュエリスト遊矢に...
  • 《エン・フラワーズ》
    《エン・フラワーズ》 永続魔法 ①:自分の魔法&罠ゾーンに「エン・ムーン」「エン・ウィンズ」「エン・バーズ」が 表側表示で存在する場合にこの効果を発動できる。 1ターンに1度、フィールドの全てのモンスターの効果を無効にし破壊する。 この効果で墓地に送られたモンスターのコントローラーは、その自分のモンスターの数×600ダメージを受ける。 融合次元編で登場した永続魔法カード。効果の発動に関わる効果外テキストと、フィールドのモンスターを破壊しダメージを与える効果を持つ。 前提条件となる3種類の永続魔法は発動条件が非常に厳しく、自然に適用できるとすれば融合・シンクロ・エクシーズを全てまかなうことのできる【EMオッドアイズ魔術師】、いわゆる遊矢デッキになる。 が、他の3種類の発動の前提としてこのカードが必要であるため、ペンデュラム召喚を組み込むと発動不能になる。 加えてデッキの主戦力と...
  • 《ボンタン・ラヴァザウルス》
    《ボンタン・ラヴァザウルス》 効果モンスター レベル5/炎属性/恐竜族/攻撃力2100/守備力1300 このカードが破壊された時、 デッキからレベル5のモンスター1体を手札に加える。 原作・アニメにおいて― アニメZEXALの「遊馬&凌牙vs陸王&海王」戦にて陸王が使用。 海王の《ブリザード・エッグ LV5》の効果で特殊召喚され、《パンチ・フレイムザウルス》と共に《No.61 ヴォルカザウルス》のエクシーズ素材となった。 また、アニメARC-Vでは《リーゼント・ブリザードン》、《機甲忍者ブレード・ハート》と共にズァークと対戦していた三人のデュエリストの一人が使用していた。~
  • 《イリーガル・キーパー》
    《イリーガル・キーパー》 効果モンスター レベル3/地属性/戦士族/攻撃力1300/守備力1300 このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、 相手がドローフェイズ以外にデッキからカードを手札に加えた時に発動できる。 手札に加えたカードをデッキに戻して相手ライフに1000ポイントのダメージを与える。 原作・アニメにおいて― クラッシュタウン編の「鬼柳vs名称不明のデュエリスト」戦において対戦相手側が使用。 通常召喚された後、《手札抹殺》とのコンボで全ハンデスとバーンダメージを狙ったが、鬼柳が《全弾発射》をチェーンしたことで失敗に終わった。
  • 《スピード・ワールド》
    《スピード・ワールド》 フィールド魔法 このカードはカードの効果を受けず、 フィールド魔法カードをセット及び発動できない。 お互いのスタンバイフェイズ時に自分用スピードカウンターを1つ置く(最大12個まで)。 「Sp(スピードスペル)」魔法カード以外の魔法カードをセット及び発動した場合、 そのコントローラーは2000ポイントのダメージを受ける。 お互いがダメージを受ける時、1000ポイント単位にスピードカウンターを1つ取り除く。 ライディング・デュエル専用のフィールド魔法。このカードは特殊で、2人ともフィールド魔法を発動する事になるので注意。 さらにテキストには書かれていないが、先攻1ターン目にはスピードカウンターが溜まらない。 1000ポイントのダメージを受ける毎に、スピードカウンターが1つ減るので、スピードスペルを活かした戦い方をするのは安定しない。 よって《スピー...
  • 《デュエル》
    《デュエル》 通常魔法 お互いのプレイヤーは手札が6枚になるようにデッキからカードをドローする。
  • 《ヒーロープレッシャー》
    《ヒーロープレッシャー》 通常魔法 相手フィールド上に表側表示で存在するモンスター1体を選択して、 そのモンスターの攻撃力・守備力のどちらかを宣言する。 選択したモンスターは自分フィールド上に表側表示で存在する 「E・HERO」と名のついたモンスター1体につき300ポイントダウンする。 遊☆戯☆王GX第2巻「GX-12 デュエリストセンス!!」で登場した魔法カード。 自分フィールド上の「E・HERO」の数×300ポイント分の相手モンスターの攻守どちらかを下げるカードである。 融合などのキーカードが来ないとき、複数のE・HEROの下級モンスターで戦闘をこなすためのカードの1枚。 相性が良いのはE・HEROを2体特殊召喚できる《HERO sボンド》だろう。 原作・アニメにおいて― 漫画版GX における「十代vs紅葉」で紅葉が使用。 紅葉のフィールドに《E・HE...
  • 《変身》
    《変身(へんしん)》 永続魔法 相手モンスターが直接攻撃を宣言した時に発動する事ができる。 そのモンスター1体を破壊する。 このカードが墓地に送られた時、このカードのコントローラーは この効果で破壊されたモンスターの攻撃力の合計分ダメージを受ける。 遊☆戯☆王GX第1巻「GX-9 熱き友情!!」で登場した永続魔法。 相手の直接攻撃宣言時に、そのモンスターを破壊する効果、墓地に送られたときに、このカードで破壊したモンスターの攻撃力の合計分のダメージを受ける効果である。 このカードが存在する限り、相手の直接攻撃をシャットアウトすることができる。しかし、墓地に送られたときにモンスターの攻撃力分のダメージというツケを支払わなければならない。墓地に送らなければいいのでバウンス・除外などでダメージを踏み倒すことができる。奇しくもOCG版の 《アーマロイドガイデンゴー》 と相性がいい。...
  • 《フュージョン・フリージング》
    《フュージョン・フリージング》 通常罠 融合モンスターが融合召喚された場合、その融合モンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターを破壊する。 その後、破壊したそのモンスターの融合召喚に使用した 融合素材モンスター一組が相手の墓地に揃っていれば、 その一組を相手フィールドに特殊召喚し、 特殊召喚したモンスターにアイスカウンターを1つずつ置く。 この効果で特殊召喚したモンスターは、アイスカウンターが置かれている限り 表示形式を変更できない。 遊☆戯☆王GX第1巻「GX-7 真のデュエリスト!!」で登場した罠カード。 融合召喚したモンスターを破壊し、その融合素材モンスターにアイスカウンターを置いて特殊召喚する効果を持つ。 相手の融合召喚を封じる点では、「融合素材モンスターを特殊召喚させる」という1点で他の融合メタとなるカードに大きく劣る。 更なる融合召喚や、シンクロ・...
  • 《炎の結晶》
    《炎(ほのお)の結晶(けっしょう)》 通常魔法 自分の墓地に存在する「E・HERO」と名のついたモンスターを 2体以上ゲームから除外して発動する。 そのモンスターを融合素材として「E・HERO」と名のついた 炎属性の融合モンスター1体をエクストラデッキから 融合召喚扱いとして自分フィールド上に特殊召喚する。 遊☆戯☆王GX第1巻「GX-7 真のデュエリスト!!」で登場した通常魔法。 墓地の 「E・HERO」 を除外して炎属性の「E・HERO」の融合モンスターを融合召喚するカードである。 炎属性限定の 《ミラクル・フュージョン》 の様なカードであり、このカードを使用するなら、やはり《ミラクル・フュージョン》の方が汎用性が高い。 なるだけアニメ版の十代のカードを使わないように配慮した故のオリジナルカードなのだろう。 ちなみに、このカードで出せる「E・HERO」の融...
  • 《ナイトメア・シャッフル》
    《ナイトメア・シャッフル》 永続魔法 (1):自分は効果以外で自分の墓地を確認する事はできない。 (2):自分の墓地からランダムにカードを1枚選び、 このカードと隣接する魔法・罠ゾーンにセットする。 (3):自分のターンのスタンバイフェイズにそのカードと 墓地のカード1枚をランダムに入れ替える。 この効果でセットしたカードを発動する時、このカードを墓地へ送る。 発動条件を満たしていない場合、自分の手札・ フィールド上のカードを全て墓地へ送る。 原作・アニメにおいて 「アモンvsヨハン(ユベル憑依)」戦においてヨハンが使用。 繰り出す戦術を悉くアモンに返され、精神攻撃による盤外戦術も通じないという絶体絶命の状況で発動、墓地から《手札断殺》をセットし、《ブレイク・ザ・シール》にチェーンすることでエクゾディアパーツによる特殊勝利を阻止した。 テキストを見ればわかる通りランダム性が極め...
  • 《怨念の集結》
    《怨念(おんねん)の集結(しゅうけつ)》 通常魔法 自分フィールドの「火の玉トークン」3体をリリースして発動できる。 デッキから「怨念の魂 業火」1体を特殊召喚する。 遊☆戯☆王GX第1巻、「GX-4 秀才デュエリスト!!」で登場した魔法カード。 火の玉トークン3体をコストに、デッキから 《怨念の魂 業火》 を特殊召喚する。 消費を考えると、どうにか《怨念の魂 業火》を手札に加えて特殊召喚した方が良く、《怨念の魂 業火》の攻撃力上昇効果も使える。 デッキから呼び出す方法も、 《ピラミッド・タートル》 等の無難なものがある。 能動的に呼び出す点では優れているのだろうが、コストとなる火の玉トークンは《魂のさまよう墓場》や《怨念の魂 業火》で特殊召喚するものであり、それを3体揃えるのは難しい。 もっとも、《魂のさまよう墓場》は永続罠でこそあるが、手札コストや...
  • 《ジュエリーの落とし穴》
    《ジュエリーの落(お)とし穴(あな)》 通常罠 自分フィールドのレベル4以下の水族モンスターが3体存在する場合、 相手のレベル5以上のモンスター1体が召喚・特殊召喚した場合に発動できる。 そのモンスターを破壊する。 原作・アニメにおいて――― 「ミミvsヨシオ」戦においてミミが使用。《獣機界王カタパルト・デビルコング》を破壊した。 なお、ミミはこのカードの発動時に「ジュリ穴」と略して宣言している。
  • 《バックドラフト》
    《バックドラフト》 速攻魔法 自分フィールドの炎属性モンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターが相手に戦闘ダメージを与えた時、 そのモンスターの攻撃力分のダメージを相手に与える。 遊☆戯☆王GX第1巻「GX-7 真のデュエリスト!!」で登場した速攻魔法。 炎属性モンスターが戦闘ダメージを与えた時、そのモンスターの攻撃力分のダメージを相手に与えるバーンカードである。 発動条件こそあるが、速攻魔法となったリリース不要の 《火霊術-「紅」》 と言える。 自分バトルフェイズなら手札から発動でき、ビートダウンなら発動条件も厳しくはないので、炎属性デッキには使いやすいカードだろう。 直接攻撃時ならばダメージを実質2倍にできるため、 《逆巻く炎の精霊》 とも相性が良い。 元々の攻撃力を参照してダメージを与える《火霊術-「紅」》の場合は100ダメージしかないが、...
  • 《絶対氷壁》
    《絶対氷壁(ぜったいひょうへき)》 フィールド魔法 このカードがフィールドゾーンに存在する限り、 フィールドのアイスカウンターが置かれたモンスターは 攻撃力が500ポイントダウンし、攻撃できず、表示形式の変更もできない。 また、自分フィールドの「アイス・ブリザード・マスター」が 効果を発動するために自身をリリースする場合、 代わりにフィールドゾーンのこのカードを墓地へ送る事ができる。 遊☆戯☆王GX第1巻「GX-7 真のデュエリスト!!」で登場したフィールド魔法。 アイスカウンターが置かれたモンスターの攻撃力を下げて攻撃宣言と表示形式の変更を封じる効果、 《アイス・ブリザード・マスター》 の効果の発動コストを肩代わりする効果を持つ。 アイスカウンターの置かれたモンスターは棒立ちになり、攻撃力まで下がる。 《コールド・エンチャンター》 との相性は良く、戦闘したいモンス...
  • 《衝撃の拘束剣》
    《衝撃(しょうげき)の拘束剣(こうそくけん)》 永続罠 ①:自分・相手のバトルフェイズに、 このカードは手札からこのカード以外のカードを全て墓地へ送り、手札から発動できる。 バトルフェイズを終了する。 ②:このカードが魔法&罠ゾーンに存在する限り、 全てのモンスターは攻撃できず、効果ダメージは0になる。 ③:このカードの発動後、相手ターンで数えて、 このカードの発動時に墓地へ送ったカードの数のターン後の相手エンドフェイズに、このカードは破壊される。 ④:このカードがフィールドから離れた場合、次の自分ドローフェイズをスキップする。 融合次元編で登場した永続罠カード。 モンスターを無力化する効果と、自身の破壊に関する三つの効果を持つ。 攻撃を1回分確実に防げるが、④の効果によりドローフェイズが1回飛ばされるのが痛い。 加えてモンスター効果自体は無効にならないため、《スクラップ...
  • 《スピード・ワールド-ネオ》
    《スピード・ワールド-ネオ》 フィールド魔法 ①:このカードは破壊されない アニメARC-Ⅴ第55話で登場したフィールド魔法。 アニメ5D sに《スピード・ワールド》と《スピード・ワールド2》と同様あらゆるカード効果では破壊されない効果ある。 こちらだけは「Sp-」魔法カードの概念がなく、破壊体制以外の効果が無いとバニラ同然とも言える。 「Sp-」魔法カードを用いて行いたい場合は《スピード・ワールド》または《スピード・ワールド2》を推奨する。 ちなみにテキストの関係で、効果によるバウンスや除外は通ってしまう。 原作・アニメにおいて― アニメARC-Ⅴの55話から56話、58話から59話のライディンデュエルでデュエル前に発動された。 フレンドシップカップのエキシビジョンマッチの遊矢vsジャック(1戦目)からは、《クロス・オーバー・アクセル》が導入された事で、こ...
  • 《Sp-ジ・エンド・オブ・ストーム》
    《Sp(スピードスペル)-ジ・エンド・オブ・ストーム》 通常魔法 自分用スピードカウンターが10個以上ある場合に発動する事ができる。 フィールド上に存在する全てのモンスターを破壊する。 この効果で破壊し墓地へ送られたモンスター1体につき、そのモンスターのコントローラーは、 300ポイントのダメージを受ける。 《ブラック・ホール》の効果に加え、バーン効果を持ったスピードスペル。 スピードカウンターを10個以上溜まるまでライディングデュエル中に10ターン待つまでこのカードを発動するため時間が掛かる。 そのため、《Sp-オーバー・ブースト》、《Sp-カウントアップ》等を使ってスピードカウンターを10個以上溜める必要がある。 相手フィールド上にモンスターが5体全て破壊することで合計1500ポイントのダメージを与えるが、自分フィールド上のモンスター も破壊し効果ダメージを受...
  • トップページ
    遊戯王未OCGwiki このサイトは漫画やアニメ等の原作で登場したオリジナルカードのみのwikiです。 ログイン、会員登録などは一切なしでだれでもカードの作成・編集を行うことができます。 ただし、OCG化したカードは削除対象になりますので、あらかじめご了承ください。 すでにOCG化したカードは「 遊戯王カードwiki 」を参照して下さい。 カード作成についてはカード作成の説明のページを必ず読んで下さい。 当サイトの携帯電話(ガラゲー)向けのサイトのサービスは終了しました。 詳しくは こちら をご覧下さるようよろしくお願いします。 注意事項 1、当サイトでは荒らすことのないようお願いします。幾度なる荒らしが発覚した場合は編集禁止措置となります。 2、順来のOCGカードとして発売するまでブースターパック、書籍、ゲーム、イベント等でOCG化までの...
  • 《大精霊機巧軍-ペンデュラム・ルーラー》
    《大精霊機巧軍(マスター・スピリット・テック・フォース)-ペンデュラム・ルーラー》 融合・ペンデュラム・効果モンスター レベル12/Pスケール1/光属性/機械族/攻撃力3500/守備力3000 「精霊機功軍-ペンデュラム・ガバナー」+「精霊」モンスター ①:このカードは効果では破壊されない。 ②:このカードがモンスターゾーンに存在する限り、 このカードのレベル以下及びPモンスター以外の相手モンスターは攻撃できず、効果は無効化される。 ③:1ターンに1度、そのモンスター効果を使用していない 手札からP召喚された「精霊結晶」モンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターをリリースし、その対象のモンスターの効果を2回まで使用できる。 この効果で発生する効果ダメージは倍になる。 ④:1ターンに1度、自分メインフェイズに発動できる。 このカードを自分のPゾーンに置く。 【ペンデュラム効果...
  • ゴーラッシュ!!第一章(ラッシュデュエル)
    通常・効果モンスター 《スカイフォッシル・ライララパクス》? 《スカイフォッシル・カンブロラスター》? 《スカイフォッシル・フルディア》? 《スカイフォッシル・アノマロカリス》? 《ワンセヴルム》? 《マゲマゲドン》? 《青鬼マックスⅡ》? 《偽りの救世主》? 《災厄予幻士ノスフェラデイモス》? 《デミグラ・ヴァルキリア》? 《味噌の踊り子》? 《スープの精》? 《火麺貴族ツケマロ》? 《火麺貴族シルマロ》? 《火麺魔汁ツケ・メンディウス》? 《美食女》? 《火麺魔汁マスホド・ヘルシーザー》? 《岩石カー・エキゾーストーン》? 《岩石汽車デゴイシ》? 《岩石翼機ジャリンドバーグ》? 《岩石魔神ガレキング》? 《岩石戦車ジャリオット》? 《スワイプニール》? 《ヴォイドヴェルグ・ヘタイロイ》? 《十連牙邪竜ダイマナラージャ》? 《アイスバレル・ドラゴン》? 《ダイナキット・プテランナー》? ...
  • 《メテオ・ストリーム》
    《メテオ・ストリーム》 通常罠 このターン、フィールド上に存在したモンスター1体がリリースによって墓地に送られた後、 墓地から特殊召喚に成功した時に発動できる。 相手ライフに1000ポイントダメージを与える。 原作・アニメにおいて― アニメ5D’sの「遊星vsジャック」(1戦目と2戦目)にて遊星が使用。 どちらのデュエルでも《Sp-ジ・エンド・オブ・ストーム》を無効にするためにリリースされた《スターダスト・ドラゴン》がエンドフェイズに特殊召喚されたのをトリガーに発動した。 1戦目では発動した瞬間に遊星とジャックが吹き飛ばされてデュエルが中断したが、続行していれば遊星が勝っていた。 2戦目ではジャックの《クリムゾン・ヘルフレア》によって倍返しされるも、《白銀のバリア-シルバーフォース-》で無効にした。
  • 《虹の橋 ビフレスト》
    《虹(にじ)の橋(はし) ビフレスト》 通常魔法 自分フィールド上に「極神」と名のついたモンスターが表側表示で存在する場合に 自分フィールド上に表側表示で存在する「極星」と名のついたモンスター1体を選択して発動する。 このカードの効果処理時に選択したモンスターより 攻撃力が高いモンスターが相手フィールド上に表側表示で存在する場合、 このターン自分フィールド上のモンスターは相手プレイヤーに直接攻撃する事ができる。 このカードを使用したターン、相手プレイヤーが受ける戦闘ダメージは半分になる。 また、「極神」と名のついたモンスターは攻撃する事ができず、エンドフェイズに墓地に送られる。 原作・アニメにおいて――― チームラグナロクの三人が持つ魔法カード。劇中では通常の魔法カードが使えないライディングデュエルだったためデュエルでは使われなかったが、チーム5D'sがダイダロスブリッジ...
  • 《掘削重機ストロングショベル》
    《掘削重機(くっさくじゅうき)ストロングショベル》 効果モンスター レベル3/地属性/機械族/攻撃力1800/守備力600 このカードが墓地から特殊召喚に成功した時、このカードのレベルを1つ上げる。 遊戯王ZEXAL 第28話「工事現場デュエル!重機デッキを打ち破れ!!」で登場した機械族の効果モンスター。 墓地からの特殊召喚時に自身のレベルを1つ上げる誘発効果を持つ。 原作・アニメにおいて― 遊戯王ZEXAL 第28話「工事現場デュエル!重機デッキを打ち破れ!!」における「遊馬vs油圧ショーベェ」戦でショーベェが使用。 3ターン目に通常召喚され、《ガガガマジシャン》に攻撃をしかけるも《ハーフ・アンブレイク》に阻まれ戦闘破壊に失敗。 返しの遊馬のターンで《プリプリースト》 の効果で強化された《ガガガマジシャン》に戦闘破壊された。 その後、《スクラップ・アンド・ビルド》...
  • 《スピード・ワールド2》
    《スピード・ワールド2(ツー)》 フィールド魔法 ① このカードはカードの効果を受けず、自分はフィールド魔法カードをセット及び発動できない。 ② お互いのスタンバイフェイズ時に発動する。このカードにスピードカウンターを1つ置く(最大12個まで)。 ③ 「Sp(スピードスペル)」 魔法カード以外の魔法カードをセット及び発動した場合、そのコントローラーは2000ポイントのダメージを受ける。 ④ お互いのプレイヤーは、自身のメインフェイズに自身のスピードカウンターを以下の数だけ取り除いて発動できる。 ●4個:手札の「Sp(スピードスペル)魔法カード1枚につき、相手に800ポイントのダメージを与える。 ●7個:自分のデッキからカードを1枚ドローする。 ●10個:フィールド上のカードを1枚選んで破壊する。 《スピード・ワールド》同様のライディングデュエル専用カード。 《スピード・ワールド》と...
  • 《フォール・アウト》
    《フォール・アウト》 通常魔法 自分のターンを5ターンスキップする代わりに、 自分フィールド上に特殊召喚されたモンスターの攻撃力・守備力を 4000ポイントアップさせる。 原作・アニメにおいて― 劇場版光のピラミッドにおいてアヌビスが使用。デュエル終了してから現実の効果として適用され、アヌビス自身の攻撃に合わせて《ヘル・テンペスト》を発動した。 もし仮にデュエル中なら初期ライフ4000にこのカードを発動しモンスターの攻撃力を上昇した状態で戦闘ダメージを与えたらデュエルは終了し《ヘル・テンペスト》は発動できない。 詳しくは 《ヘル・テンペスト》 を参考。
  • 《Sp-ギャップ・ストーム》
    《Sp(スピードスペル)-ギャップ・ストーム》 通常魔法 自分用スピードカウンターと相手用のスピードカウンターが10個以上離れている時に発動する事ができる。 フィールド上の魔法・罠カードを全て破壊する。 《大嵐》と同様の効果を持つスピードスペル。 発動条件が自分と相手のスピードカウンターが10個以上の差ということで、微妙に扱い辛い。 このカードを発動するためには、自分のスピードカウンターを10個溜まった時に相手のスピードカウンターが0の状態で発動条件が満たされる。 逆に相手がスピードカウンターが10個以上の時に自分は《スピード・ワールド2》の効果で使ってスピードカウンターを減らす必要がある。 そのため、《スピード・ワールド2》の効果の使用次第で戦況が変えられる程、重大な駆け引きとなる。 スタンディングデュエルならメインデッキに《大嵐》が必須とな...
  • 《アイス・ブロック》
    《アイス・ブロック》 通常罠 相手モンスター1体の攻撃宣言時に発動できる。 そのモンスターの攻撃を無効にし、守備表示に変更する事ができず、 次のターンのエンドフェイズまで攻撃を行う事ができない。 遊☆戯☆王GX第7巻「GX-46 タッグ・デュエル!!」で登場した罠カード。 相手モンスターの攻撃を無効にする効果、守備表示への変更を封じる効果、次のターンのエンドフェイズまで攻撃も封じる効果がある。 原作・アニメにおいて― 漫画版GX におけるタッグデュエル「三沢&明日香vsアモン&ヨハン」で明日香が使用。 《封印獣ボア・ボーラン》の攻撃を無効にし、《クリスタル・ガール》を守った。
  • 《幻魔の扉》
    《幻魔(げんま)の扉(とびら)》 通常魔法 相手フィールド上に存在する全てのモンスターを破壊する。 その後、このターン召喚、特殊召喚されたモンスターを 自分及び相手の手札、デッキ、墓地から選択し 召喚条件、蘇生制限を無視して自分フィールド上に特殊召喚する。 このカードを発動したプレイヤーがデュエルに敗北した場合、 マッチ戦も敗北扱いとする。 原作・アニメにおいて― アニメGXの「丸藤亮vsカミューラ」および「十代vsカミューラ」両戦においてカミューラが使用。 アニメでは闇のカードであり、三幻魔に魂を委ね、敗北した場合に食われるというリスクを負う必要があった。 「丸藤亮vsカミューラ」戦では、亮の場のモンスターを全て破壊した。さらにカミューラは幻魔の生贄となる役目を観戦していた翔に押し付けるという盤外戦術を用い、攻撃を封じられた亮はそのまま敗北してしまった。 「十代vsカミュー...
  • 《埋葬された運命》
    《埋葬(まいそう)された運命(うんめい)》 通常魔法 このデュエル中に相手が使用した魔法カードが 相手の墓地に存在しない場合に発動する事ができる。 自分の墓地からこのデュエル中に使用した魔法カード1枚を手札に加える。 イラストで地面に埋まっているラブレターは、同じくアニメで万丈目が使用した《恋文》と同じものだろう。 原作・アニメにおいて- アニメGXの「十代vs万丈目ホワイトサンダー」戦で、正気を取り戻した万丈目が使用。 このデュエルでは十代は洗脳されていた万丈目の代わりに「おジャマ」カードをデッキに入れて使用していたが、 万丈目が正気を取り戻したことでカードを取り返すためにお互いの墓地のカードを《セメタリー・チェンジ》の処理で交換している。 その上で、十代が1度使用し、上記の墓地交換により万丈目の墓地に行っていた 《おジャマ・デルタハリケーン!!》 をこのカードで手札に加...
  • 《カイトロイド》
    《カイトロイド》 効果モンスター レベル1/風属性/機械族/攻撃力200/守備力400 相手モンスターの直接攻撃による戦闘ダメージ計算時、 手札のこのカードを捨てて発動できる。 その直接攻撃によって発生する自分への戦闘ダメージを0にする。 また、このカードが墓地に存在する場合、 相手の直接攻撃によって発生する自分への戦闘ダメージを1度だけ0にする。 この効果はデュエル中に1度しか発動できない。 原作・アニメにおいて― アニメGXで翔が使用。デュエルで使用される以前に、異次元世界編で乗り物として使用した。 デュエルにおいては第4期・ダークネス編の「翔vs猪爪」で使用。 《パワー・ウォール》の効果でデッキから墓地へ送られた。猪爪のターンでは、《人造人間-サイコ・ロード》の直接攻撃時に効果を発動し、翔への戦闘ダメージを0にした。 尚、翔が自分のデッキをそのまま使っていると思っていた...
  • 《スカイダイビング-蒼穹落下決闘》
    《スカイダイビング-蒼穹落下決闘》 フィールド魔法 このカードがフィールド上に存在する限り、 全てのプレイヤーはスカイダイビングをしながらデュエルしなければならない。 第二期バリアン編・バリアン襲来~ナンバーズの遺跡で登場したフィールド魔法カード。 実際の対戦で用いるための効果は持っておらず、いわゆるジョークカードの類だと思われる。 なお、本気で使用する場合、スカイダイビングには免許がいるため、実質的にARビジョンが必須になる。 原作・アニメにおいて――― ZEXAL81話「小鳥がカオスエクシーズチェンジ!? 波乱のスポーツデュエル大会」で登場したカードの一枚。 ギラグがナンバーズクラブの喧嘩を収めるために(実際にはCXを利用したアストラル消滅作戦のために)、ARビジョンを用いて行う「スポーツデュエル」のために使用された。 なお、この話ではギラグはこれ以外にも...
  • 《スリップ・ストリーム》
    《スリップ・ストリーム》 通常罠 自分用スピードカウンターが相手用スピードカウンターより少ない場合、 相手が「Sp」と名のついた魔法カードを発動した時に発動できる。 次の自分のターンのスタンバイフェイズ時に自分用スピードカウンターを 相手用スピードカウンターと同じ数にする。 《スピード・ワールド》発動中でしか発動できない通常罠。 ライディングデュエルの状況においては、《スピード・ワールド》及び《スピード・ワールド2》でスピードカウンターの差があるほど、相手がスピードスペルを発動する時にチェーンブロックが作れる。 相手のスピードカウンターが12個まで溜まった時にスピードスペルを発動することをチェーンにこのカードを発動したら、次の自分のターンのスタンバイフェイズで自分用スピードカウンターが12個になる程お得になる。 このカードを使うなら、《スピード・ワールド2》の...
  • このサイトについて
    このサイトは集英社、コナミ、スタジオダイス、テレビ東京などとは一切関係ありません。 このサイトは遊戯王の原作・アニメ・漫画に登場したカードのみ掲載しています。 このサイトの文章を無断引用しても構いませんが、無断転送はお止め下さい。 このサイトのトップページの注意事項を十分守って下さい。 現在終了したインターネットサポート アットウィキサイト全体のセキュリティ強化により、以下のインターネットサポートは終了し閲覧できない状態でございます。 OS Windows XP,Vista(Service Pack適用ずみのものもすべて)以前 Android 2.3 以前 iOS 7.0 以前 ブラウザ Internet Explorer 10以前 Google Chrome 33以前 Mozilla Firefox 26以前 Safari 9以前 端末 フィ...
  • 《Sp-オーバー・ブースト》
    《Sp(スピードスペル)-オーバー・ブースト》 通常魔法 自分用スピードカウンターを4つ置く。 エンドフェイズに自分用スピードカウンターを1つにする。 自分用のスピードカウンターを増やせるスピードスペル。 エンドフェイズに自分用スピードカウンターが1になるが、スピードカウンターを一気に4つ増やすのは強力。 これを使ってスピードカウンターを12にして《Sp-アクセル・ドロー》や《Sp-スピード・エナジー》を使い、さらには《スピード・ワールド2》の効果を使いに使ってデメリットを軽減するというのが有効な戦術になるだろう。 まあ、この例だとスピードカウンターが7つ以上ある状態でターンを迎えなければならないが…。 《スピード・ワールド》でライディングデュエルをしていた時代では、このカードの利点は1000以上のダメージを受けた時にスピードカウンターが減ってしまったのを取り戻す...
  • エクシーズ次元編~ペンデュラム次元編
    通常・効果・ペンデュラムモンスター 《アーマードッグ キャノン・ボクサー》 《アーマードッグ ブル・コプター》 《RR-レトロフィット・レイニアス》 《EMパイロブスター》 《Emバブル・ガードナー》 《Emキャンディ・クラフトマン》 《Emストリング・フィギュア》 《EMシールドンドコ》? 《EMパラライノ》 《EMアンダーカバー・ヒッポ》? 《精霊炉》 《精霊結晶-サラマンダー・コア》 《精霊機巧軍-ペンデュラム・ガバナー》 《精霊結晶-シルフィード・コア》? 《EMナイトメアナイト》 《DDブラウニー》 《DDD識慧王トゥーム・コンキスタドール》 《捕食植物セファロタスネイル》 《捕食植物テッポウリザード》 《捕食植物スタペリア・ワーム》 《EMドロップ・ギャロップ》 《EMトラップ・ミミック》 《EMフラットラット》 《RR-キングス・レイニアス》 《レッド・ガーゴイル》 《ブルー...
  • 《次元領域フィールド》
    《次元領域(じげんりょういき)フィールド》 フィールド魔法 ①:このカードがフィールドゾーンに存在する限り、お互いのプレイヤーはレベル5以上のモンスターをリリース無しで召喚できる。 ②:このカードがフィールドゾーンに存在する限り、お互いのプレイヤーが受ける戦闘ダメージは0になる。 ③:フィールドのモンスターが戦闘・効果で破壊した時に発動する。 破壊したモンスターの攻撃表示の場合は攻撃力分のダメージ、 守備表示の場合は守備力分のダメージをそのモンスターのコントローラーに与える。 原作・アニメにおいて- 劇場版THE DARK SIDE OF DIMENTIONにおいて、藍神とのデュエルで行われた変則デュエル、次元領域デュエルである。 次元領域デュエルでは、手札の上級モンスターのリリース要員を確保せず、そのまま通常召喚を行うことができる。(この行為は「次元召喚」と呼ばれる) また、...
  • SEVENS第二章(ラッシュデュエル)
    通常・効果モンスター 《不正義益荒男》? 《眠れる森のマレフィ・テントウ》? 《仮面ゾンビ・ベニス》? 《ロイヤルデモンズ・ゴスペル》? 《パイロ・マジシャン》? 《ロイヤルデモンズ・スタン》? 《チケットシー》? 《フェプタニクス・ドラゴン》? 《フレンドビショップ》? 《ダークネス・サンガ》? 魔法 《アミュージー・チア》? 《テンサウザンド・ノック》? 《デステニー・イントロダクション》? 《ストリート・ショック》? 《インディーズ・インパクト》? 《バケットホイール・フォース》? 《魔神の威光》? 《セブンス・ヘイロー》? 《1/∞》? 《拡散する孤高》? 《緊急出撃》? 《銭好闘志》? 《陀摩莉奈祭》? 《楽姫の二重装》? 《鱗香解放》? 《擬態の迷彩剣》? 《セブンスロード・ブースト》? 《キングス・スタイル》? 《ドラゴニック・ギアス》? 《チャージ対決》? 《ダークネス...
  • 第一章(未OCG)
    このページはアニメ遊戯王SEVENSに登場したラッシュデュエルのカードを商品化した物を未OCGとして掲載しています。 通常・効果モンスター 《セブンスロード・マジシャン》 《風使いトルネ》? 《魔剣士アンサラー》? 《ハイドロ・マジシャン》? 《ダーク・ソーサラー》? 《ミスティック・ディーラー》? 《魔獣ウォルフラム》? 《スペル・アーチャー》? 《ルミナス・シャーマン》? 《はぐれ使い魔》? 《連撃竜ドラギアス》? 《火口の番竜》? 《輝岩竜》? 《ツインエッジ・ドラゴン》? 《竜の祈り子》? 《ドラゴン・バット》? 《フェニックス・ドラゴン》? 《手乗りドラコ》? 《彩光のプリマギターナ》? 《ユル縞仙人》 《魔将ヤメルーラ》? 《セブンスロード・ウィッチ》? 《配達マシン・ブーブン》 《特報マシン・タフロイド》 《火麺忍者バー...
  • カード作成の説明
    はじめに カードページの作成について モンスターカードのステータス及びカードテキストの編集について モンスターカード カードのテキスト 最後に はじめに このサイトのカード作成と編集はPC・インターネット通信が可能なゲーム機(一部の携帯ゲーム機は除く)は可能です。 2017年11月10日からスマホ向けのサイトに新規のページ作成と編集が可能となりました。 スマホ向けのサイトで編集の保存の際には認証パスワードを入力する必要があります。 認証パスワードを省略したい方はPC向けのサイトを切り替えてからの編集となります。 ページの作成や編集には「JavaScript」が必要です。 iPod touchなどでは「設定」の「Safari」からオンにしてください。 このサイトのカード作成ルールは遊戯王カードWikiの作...
  • 《奇跡》
    《奇跡(きせき)》 アクション魔法 ① フィールド上のモンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターは戦闘では破壊されず、戦闘ダメージは半分になる。 原作・アニメにおいて――― 遊戯王ARC-Vのアクションカードの1枚。《回避》と並ぶ代表的なアクションカードで登場頻度は多い。 主に防御に使われるが「遊矢VS沢渡」(2戦目)において、《ビーストアイズ・ペンデュラム・ドラゴン》と《魔妖仙獣 大刃禍是》との戦闘で遊矢が使用し、ビーストアイズのバーン効果を発動させ決着がついた。
  • 《ツイン・ガンファイター》
    《ツイン・ガンファイター》 効果モンスター レベル4/地属性/戦士族/攻撃力1600/守備力1000 このカードが戦闘を行ったダメージステップ終了時に発動する。 このカードの元々の攻撃力分のダメージを相手プレイヤーのライフに与える。 遊☆戯☆王R第4巻で登場した地属性・戦士族の下級モンスター。相手プレイヤーにダメージを与える効果を持つ。 元々の攻撃力は1600とリクルーターより高い程度でしかないが、効果ダメージとしては最強クラスである。 《インフェルニティ・デストロイヤー》と違い戦闘破壊の必要がなく、前提も時械神同様の戦闘を行うことのみであるため、序盤に召喚出来ればデュエルを優位に進めることが出来るだろう。 《悪徳商法》と合わせれば効果ダメージは3200となり、ゲームエンドも狙える。 テキストの関係上、元々の攻撃力を変化させる《進化する人類》とも非常に相性が良く、《調律...
  • 《ガードオブカード》
    《ガードオブカード》 速攻魔法 手札を1枚捨てて発動できる。 このターンのエンドフェイズまで、自分フィールド上のモンスターへの戦闘ダメージは0になる。 バトルシティ編で登場した速攻魔法カード。 手札コストと引き換えに戦闘ダメージを0にする効果を持つ。 「自分のモンスターへの戦闘ダメージ」を0にするため、《魔装戦士ヴァンドラ》や地縛神などのダイレクトアタッカーには無力。 イラストの盾状の物体は王国編に登場した初期型デュエルディスクに酷似している。 原作・アニメにおいて―― 「闇遊戯VS海馬」戦(4回目)にて海馬が使用。《欲望の代償》による特殊召喚をトリガーとした《オシリスの天空竜》の効果から《ソードオブソウル》と《ブレイドナイト》を守り《オベリスクの巨神兵》の効果コストを守った。手札消費は次のターンに《パワーバランス》の発動条件を満たすのに利用した。 原作...
  • 《砂上の楼閣》
    《砂上(さじょう)の楼閣(ろうかく)》 フィールド魔法 デッキから特殊召喚したプレイヤーはフィールド上のこのカードを手札に戻す。 この効果でこのカードを手札に加えた場合、デッキから3枚のカードを墓地におく。 原作・アニメにおいて― アニメGXの128話においてマルタン(ユベル)が使用。 十代とデュエルを行うためにデュエルステージとして発動した。
  • 《地縛原》
    《地縛原(じばくげん) 》 フィールド魔法 ①:このカードがフィールドゾーンに表側表示で存在する限り、 お互いのプレイヤーはモンスターを守備表示で召喚できず、 表側攻撃表示モンスターは表示形式を変更できない。 ②:プレイヤーがアクションカードを手札に加えた場合に発動する。 そのプレイヤーから見て相手の手札のアクションカードを墓地へ送る。 この効果の発動に対してそれぞれ相手はアクションカードの効果を発動できない。 ③:アクションカードが手札に存在する場合、 そのプレイヤーはそれ以外のアクションカード1枚を手札に加える事ができる。 この効果で手札に加えたアクションカードは除外され、 この効果を発動したプレイヤーから見て相手のフィールドのモンスター1体の攻撃力を300ダウンし、 その相手に300ダメージを与える。 シンクロ次元編で登場したフィールド魔法カード。 モ...
  • @wiki全体から「最強デュエリスト遊矢」で調べる

更新順にページ一覧表示 | 作成順にページ一覧表示 | ページ名順にページ一覧表示 | wiki内検索