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反則行為 - (2008/08/19 (火) 13:08:28) のソース

*反則行為<基本用語>
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近代化したスポーツならずとも、古来からの原始的な争いにおいても
双方に言葉や前置き、そうでなくても自然の流れでの同意事項から
共通認識として成されているしきたりを逸脱した行為全般のこと。

東プロでは『凶器攻撃』・『急所攻撃』・『その他競技上逸脱した行為』が該当する
ルールとしては
+凶器攻撃はリング上5秒以上の保持で反則裁定。タイトルマッチは一発裁定。
+急所攻撃はレフェリー前で行われ、試合続行不可能な状態にした場合
+ロープ利用・コーナー利用で5秒以上の行動。
+完全な首絞め状態の5秒以上の維持。
などがある。

無論各種ルール下で制限秒数以内ならば合理的に処理されるが
ダメージに対しての配慮などは一切無い為積極的に使う選手もおり、
そのスポーツマンフェアネスに反した行動にファンは激昂する。

なお東プロでは
+[[蓬莱山輝夜>輝夜]]の[[難題]]
+[[てゐ]]の[[悪戯]]
+[[八意永琳>永琳]]の触診あるいは医術行為
+[[リリカ]]の[[パーカッション]]
等が反則行為ではなくムーブであると処理される事が多い。
一方で唯一、[[霧雨魔理沙>魔理沙]]の該当行動だけは反則行為と見なされている。
これはムーブではなく露骨な悪意をもった攻撃だからという。
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