*反則行為<基本用語> <[[用語集トップへ戻る>東プロ用語集]]> ---- 近代化したスポーツならずとも、古来からの原始的な争いにおいても 双方に言葉や前置き、そうでなくても自然の流れでの同意事項から 共通認識として成されているしきたりを逸脱した行為全般のこと。 東プロでは『凶器攻撃』・『急所攻撃』・『その他競技上逸脱した行為』が該当する ルールとしては +凶器攻撃はリング上5秒以上の保持で反則裁定。タイトルマッチは一発裁定。 +急所攻撃はレフェリー前で行われ、試合続行不可能な状態にした場合 +ロープ利用・コーナー利用で5秒以上の行動。 +完全な首絞め状態の5秒以上の維持。 などがある。 無論各種ルール下で制限秒数以内ならば合理的に処理されるが ダメージに対しての配慮などは一切無い為積極的に使う選手もおり、 そのスポーツマンフェアネスに反した行動にファンは激昂する。 なお東プロでは +[[蓬莱山輝夜>輝夜]]の[[難題]] +[[てゐ]]の[[悪戯]] +[[八意永琳>永琳]]の触診あるいは医術行為 +[[リリカ]]の[[パーカッション]] 等が反則行為ではなくムーブであると処理される事が多い。 一方で唯一、[[霧雨魔理沙>魔理沙]]の該当行動だけは反則行為と見なされている。 これはムーブではなく露骨な悪意をもった攻撃だからという。 ---- &link_edit(page=反則行為, text=このページを編集)