「KE02」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

KE02」(2008/08/21 (木) 19:43:26) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

*紅魔館vs永遠亭全面抗争『第二章』(第11回大会) **注意!! ***本イベント試合は東方プロレス前後大会に ***重大な影響を与えた一戦になっており ***未視聴の方、ネタバレを嫌う方、各選手へ強い思い入れのある方、 ***[[永遠亭]]の人間関係をよく熟知されていない方は ***安易な気持ちで閲覧されないよう十分な心持ちをお願いします。 ***如何なる不具合・不満が発生しようとも ***当Wiki及び東方プロレス運営サイドでは一切の責任を負いません。 ***くれぐれもご注意ください。 ---- ***内容 #areaedit() 第10回大会で[[永遠亭]]を捨て、[[紅魔館]]へ移籍した[[永琳]]。 何とか連れ戻そうとするが、その[[永琳]]自らが立ちはだかるという事態に 動揺を隠せない[[輝夜]]と[[鈴仙]]。 それでも力づくでも連れ戻すべく、分の悪い試合に臨まなければならなかった。 試合前から[[永琳]]と[[魔理沙]]の暴言が浴びせ続けられた二人は 唇を噛み締めながらの入場となった。 #center(){http://www.nicovideo.jp/watch/sm2875515 &nicovideo(http://www.nicovideo.jp/watch/sm2875515){340,185}} 試合前から言われていた実力差は非情なまでに現実としてリングの上で展開された。 [[鈴仙]]が師匠[[永琳]]ゆずりの関節技を極めようが、[[輝夜]]が[[難題]]をしかけようが [[鈴仙]]は[[永琳]]には敵わず、[[輝夜]]も[[魔理沙]]に潰されるという凄惨な内容に。 最終的には立ち上がることがやっとでも主人を守ろうとする[[鈴仙]]が [[魔理沙]]によって深く、マットに眠らされる事になる。 #center(){|青コーナー|試合形式|赤コーナー| |[[永遠亭]]|2vs2TAGマッチ|[[紅魔館]]| |[[鈴仙]]/[[輝夜]]|vs|[[永琳]]/[[魔理沙]]| |×[[鈴仙]]|24分43秒 ドラゴンスープレックス|[[魔理沙]]○|} #areaedit(end) ---- ***抗争結果 #areaedit() 試合後足元で動けない[[鈴仙]]を蹴り続ける[[魔理沙]]に大ブーイングが浴びせられるが止めようとはしない。 何とか救出する[[輝夜]]に、今度は[[永琳]]が辛らつな言葉を浴びせる。 ここに[[紅魔館]]当主[[レミリア]]が、恥さらしだと介入。 その場は引いた[[紅魔館]]組ではあった。 ところがこのやりとりの中で[[レミリア]]と[[フラン]]が うまく噛み合っていない様相となる。 その不和が現実のものとなり、[[紅魔館分裂>紅魔館イリミネーションマッチ]]が発生。 その主犯格に[[永琳]]が関係していた。 残された[[永遠亭]]の3人はますます厳しい立場に追い込まれていく事となるが [[永琳]]を諦め切れない[[輝夜]]は三度立ち上がり、 より凶悪化した[[紅魔館]]へ更に無謀な闘いを挑まなければならなくなる。 **第15回大会[[紅魔館vs永遠亭全面抗争『第三章』へ続く>KE03]] #areaedit(end) ---- &link_edit(page=KE02, text=このページを編集)
*紅魔館vs永遠亭全面抗争『第二章』(第11回大会) **注意!! ***本イベント試合は東方プロレス前後大会に ***重大な影響を与えた一戦になっており ***未視聴の方、ネタバレを嫌う方、各選手へ強い思い入れのある方、 ***[[永遠亭]]の人間関係をよく熟知されていない方は ***安易な気持ちで閲覧されないよう十分な心持ちをお願いします。 ***如何なる不具合・不満が発生しようとも ***当Wiki及び東方プロレス運営サイドでは一切の責任を負いません。 ***くれぐれもご注意ください。 ---- ***内容 #areaedit() 第10回大会で[[永遠亭]]を捨て、[[紅魔館]]へ移籍した[[永琳]]。 何とか連れ戻そうとするが、その[[永琳]]自らが立ちはだかるという事態に 動揺を隠せない[[輝夜]]と[[鈴仙]]。 それでも力づくでも連れ戻すべく、分の悪い試合に臨まなければならなかった。 試合前から[[永琳]]と[[魔理沙]]の暴言が浴びせ続けられた二人は 唇を噛み締めながらの入場となった。 #center(){http://www.nicovideo.jp/watch/sm2875515 &nicovideo(http://www.nicovideo.jp/watch/sm2875515){340,185}} 試合前から言われていた実力差は非情なまでに現実としてリングの上で展開された。 [[鈴仙]]が師匠[[永琳]]ゆずりの関節技を極めようが、[[輝夜]]が[[難題]]をしかけようが [[鈴仙]]は[[永琳]]には敵わず、[[輝夜]]も[[魔理沙]]に潰されるという凄惨な内容に。 最終的には立ち上がることがやっとでも主人を守ろうとする[[鈴仙]]が [[魔理沙]]によって深く、マットに眠らされる事になる。 #center(){|青コーナー|試合形式|赤コーナー| |[[永遠亭]]|2vs2TAGマッチ|[[紅魔館]]| |[[鈴仙]]/[[輝夜]]|vs|[[永琳]]/[[魔理沙]]| |×[[鈴仙]]|24分43秒 ドラゴンスープレックス|[[魔理沙]]○|} #areaedit(end) ---- ***抗争結果 #areaedit() 試合後足元で動けない[[鈴仙]]を蹴り続ける[[魔理沙]]に大ブーイングが浴びせられるが止めようとはしない。 何とか救出する[[輝夜]]に、今度は[[永琳]]が辛らつな言葉を浴びせる。 ここに[[紅魔館]]当主[[レミリア]]が、恥さらしだと介入。 その場は引いた[[紅魔館]]組ではあった。 ところがこのやりとりの中で[[レミリア]]と[[フラン]]が うまく噛み合っていない様相となる。 その不和が現実のものとなり、[[紅魔館分裂>紅魔館イリミネーションマッチ]]が発生。 その主犯格に[[永琳]]が関係していた。 残された[[永遠亭]]の3人はますます厳しい立場に追い込まれていく事となるが [[永琳]]を諦め切れない[[輝夜]]は三度立ち上がり、 より凶悪化した[[紅魔館]]へ更に無謀な闘いを挑まなければならなくなる。 **第15回大会[[紅魔館vs永遠亭全面抗争『第三章』へ続く>KE03]] #areaedit(end) ---- &link_edit(page=KE02, text=このページを編集)

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: