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*美鈴五番勝負(第2~第6回大会) **注意!! &bold(){本イベント試合は東方プロレス前後大会に影響を与えています。} &bold(){未視聴の方、ネタバレを嫌う方は安易な気持ちで閲覧されないよう} &bold(){十分な心持ちをお願いします。} ***一方で、[[紅美鈴>美鈴]]選手の更なる活躍を強く願う方、 ***及び今日の活躍は知っているが過去の姿を知らない方には ***是非知っておかねばならない情報が含まれております。 &bold(){その為閲覧した事による如何なる不具合・不満が発生しようとも} &bold(){当Wiki及び東方プロレス運営サイドでは一切の責任を負いません。} &bold(){くれぐれもご注意ください。} ---- **概要 &italic(){『咲夜さああああん!!!』-[[紅美鈴>美鈴]]の叫び} [[紅魔館]]所属[[美鈴]]選手に対し、 [[紅魔館]]メイド長[[咲夜]]選手が掲示した更なる飛躍の為の試練の五番勝負。 ---- ***顛末 事の始まりは記念すべき旗揚げ大会。 [[紅魔館]]主導で東プロ制覇を狙っていたものの [[慧音]]選手([[もこけーね]])とのシングル戦でまさかの敗北を喫した[[美鈴]]選手。 その試合内容も去ることながら他の[[紅魔館]]組が順当に勝ち星を上げた事から 組織的制裁もとい当人の飛躍のために翌大会より当日発表の相手とのシングルマッチが決定。 『中国』と呼ばれ続ける悲運の門番は無事生き残り、[[紅魔館]]にふさわしい選手であるか認められるだろうか… ||対戦相手|試合動画|評|試合結果| |第1戦(第2回大会 第1試合)|[[妹紅]]([[もこけーね]])|[[sm2527673>http://www.nicovideo.jp/watch/sm2527673]]|初戦からのExBossカードに早くもワンサイドゲームが予想されたが…|●(フジヤマヴォルケイノ)(KO)| |第2戦(第3回大会 第1試合)|[[紫]]([[八雲家]])|[[sm2553244>http://www.nicovideo.jp/watch/sm2553244]]|二戦連続のExBoss。前回の様な失態は見せたくない所だが…|●(光と闇の網目)(KO)| |第3戦(第4回大会 第2試合)|[[幽々子]]([[白玉楼]])|[[sm2603086>http://www.nicovideo.jp/watch/sm2603086]]|更にLastBoss。意地で三度目の正直を掴み取れるか|○(彩雨)(ピンフォール)| |第4戦(第5回大会 第3試合)|[[萃香]]([[正規軍]])|[[sm2631002>http://www.nicovideo.jp/watch/sm2631002]]|前回の大金星を胸に初マットの格上に東プロ洗礼を浴びせることができるか|●(百万鬼夜行)(ピンフォール)| |最終戦(第6回大会 第3試合)|[[咲夜]]([[紅魔館]])|[[sm2684443>http://www.nicovideo.jp/watch/sm2684443]]|負け越し決定でも最後は直接対決で全力を見せ付けることができるか|●(高角度原爆固め)(ピンフォール)| 試合結果:五戦一勝四敗 ---- ***イベント結果 勝ち星だけを言えば一勝四敗で負け越しであるが、 全てにおいて格上の相手との一騎打ちは『中国』ではなく『[[紅美鈴>美鈴]]』の名を強くプロレスファンに刻んだ事だろう。 特に第3試合の対[[幽々子]]戦はノンタイトルのイベント査定マッチにも関わらず、 かつ旗揚げしてから間もない東プロのマッチの中でも評価が極めて高く 不意のクリティカルとメンタル的な弱さを、ここ一番で粘りと強さに転換することが出来ることを示したとも言えるだろう。 第5試合の直接査定試合の後、[[咲夜]]選手も[[美鈴]]選手を認め 今後もより強力な[[紅魔館]]組の前衛を作り上げていく事を共に約束をした。 その後、[[紅魔館分裂、追放>紅魔館イリミネーションマッチ]]、[[再結成>http://www39.atwiki.jp/lwetoho/pages/154.html#第三期紅魔館]]を通して軍団の縁の下役を常に担い続けていると同時に [[咲夜]]選手とのタッグで積極的にタイトル争い、団体抗争にも参加。 また個人としても[[LU3W]]王座を[[リリカ]]選手から奪い第三代王者に君臨する等目覚しい飛躍を遂げており 長い苦労が報われている東プロきっての努力家であり、成功者でもあるといえよう。 ---- &link_edit(page=美鈴五番勝負, text=このページを編集)
*美鈴五番勝負(第2~第6回大会) **注意!! &bold(){本イベント試合は東方プロレス前後大会に影響を与えています。} &bold(){未視聴の方、ネタバレを嫌う方は安易な気持ちで閲覧されないよう} &bold(){十分な心持ちをお願いします。} ***一方で、[[紅美鈴>美鈴]]選手の更なる活躍を強く願う方、 ***及び今日の活躍は知っているが過去の姿を知らない方には ***是非知っておかねばならない情報が含まれております。 &bold(){その為閲覧した事による如何なる不具合・不満が発生しようとも} &bold(){当Wiki及び東方プロレス運営サイドでは一切の責任を負いません。} &bold(){くれぐれもご注意ください。} ---- **概要 &italic(){『咲夜さああああん!!!』-[[紅美鈴>美鈴]]の叫び} [[紅魔館]]所属[[美鈴]]選手に対し、 [[紅魔館]]メイド長[[咲夜]]選手が掲示した更なる飛躍の為の試練の五番勝負。 ---- ***顛末 事の始まりは記念すべき旗揚げ大会。 [[紅魔館]]主導で東プロ制覇を狙っていたものの [[慧音]]選手([[もこけーね]])とのシングル戦でまさかの敗北を喫した[[美鈴]]選手。 その試合内容も去ることながら他の[[紅魔館]]組が順当に勝ち星を上げた事から 組織的制裁もとい当人の飛躍のために翌大会より当日発表の相手とのシングルマッチが決定。 『中国』と呼ばれ続ける悲運の門番は無事生き残り、[[紅魔館]]にふさわしい選手であるか認められるだろうか… ||対戦相手|試合動画|評|試合結果| |第1戦(第2回大会 第1試合)|[[妹紅]]([[もこけーね]])|[[sm2527673>http://www.nicovideo.jp/watch/sm2527673]]|初戦からのExBossカードに早くもワンサイドゲームが予想されたが…|●(フジヤマヴォルケイノ)(KO)| |第2戦(第3回大会 第1試合)|[[紫]]([[八雲家]])|[[sm2553244>http://www.nicovideo.jp/watch/sm2553244]]|二戦連続のExBoss。前回の様な失態は見せたくない所だが…|●(光と闇の網目)(KO)| |第3戦(第4回大会 第2試合)|[[幽々子]]([[白玉楼]])|[[sm2603086>http://www.nicovideo.jp/watch/sm2603086]]|更にLastBoss。意地で三度目の正直を掴み取れるか|○(彩雨)(ピンフォール)| |第4戦(第5回大会 第3試合)|[[萃香]]([[正規軍]])|[[sm2631002>http://www.nicovideo.jp/watch/sm2631002]]|前回の大金星を胸に初マットの格上に東プロ洗礼を浴びせることができるか|●(百万鬼夜行)(ピンフォール)| |最終戦(第6回大会 第3試合)|[[咲夜]]([[紅魔館]])|[[sm2684443>http://www.nicovideo.jp/watch/sm2684443]]|負け越し決定でも最後は直接対決で全力を見せ付けることができるか|●(高角度原爆固め)(ピンフォール)| 試合結果:五戦一勝四敗 ---- ***イベント結果 勝ち星だけを言えば一勝四敗で負け越しであるが、 全てにおいて格上の相手(登場面で実力は測れないにしても、美鈴が[[3ボス]]なのに対し、 最終戦の[[咲夜]]が[[5ボス]]、それ以外はすべて[[ラスボス]],[[EXボス]],[[Phボス>Exボス]]であった) との一騎打ちは『中国』ではなく『[[紅美鈴>美鈴]]』の名を強くプロレスファンに刻んだ事だろう。 特に第3試合の対[[幽々子]]戦はノンタイトルのイベント査定マッチにも関わらず、 かつ旗揚げしてから間もない東プロのマッチの中でも評価が極めて高く 不意のクリティカルとメンタル的な弱さを、ここ一番で粘りと強さに転換することが出来ることを示したとも言えるだろう。 最終戦の直接査定試合の後、[[咲夜]]選手も[[美鈴]]選手を認め 今後もより強力な[[紅魔館]]組の前衛を作り上げていく事を共に約束をした。 その後、美鈴は紅魔館の一員として[[紅魔館分裂、追放>紅魔館イリミネーションマッチ]]、[[再結成>http://www39.atwiki.jp/lwetoho/pages/154.html#第三期紅魔館]]を通して軍団の縁の下役を常に担い続けていると同時に [[咲夜]]選手とのタッグで積極的にタイトル争い、団体抗争にも参加。 また個人としても[[LU3W]]王座を[[リリカ]]選手から奪い第三代王者に君臨する等目覚しい飛躍を遂げており 長い苦労が報われている東プロきっての努力家であり、成功者でもあるといえよう。 ---- &link_edit(page=美鈴五番勝負, text=このページを編集)

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