listing_screens

概要

リスティングフレームワークの全体の設定を行う


項目

condition

現在のコンテキストでこのリスト画面を表示するか判定するサブルーチンを指定します。

contents_label

このリスト画面で扱うオブジェクトが子要素をもつ場合、子要素の表示名を指定します。

contents_label_plural

このリスト画面で扱うオブジェクトが子要素をもつ場合、子要素の表示名の複数形を指定します。

default_sort_key

リスト画面を開いたときの初期ソートを行うプロパティの property_id を指定します。

feed_label

リスト画面が出力するフィードのラベルを指定します。

feed_link

リスト画面と関連付けられるフィードのリンクを指定します。

object_label

リスト画面に表示するオブジェクトの表示名を指定します。

object_label_plural

リスト画面に表示するオブジェクトの表示名の複数形を指定します。

object_type

リスト画面に表示するオブジェクトの class_type を指定します。省略した場合、このリスト画面のIDが使用されます。

permission

リスト画面にアクセスするために必要なpermit_actionを指定します。複数の値をカンマ区切りで指定できます。

primary

プライマリ表示1を行うカラムの property_id を指定します。配列で複数の値を指定することも出来ます。

scope_mode

ListingFrameworkでは、基本的にオブジェクトのblog_idカラムに対する条件を付与します。
scope_modeを指定すると、現在のscopeに応じてどのようにblog_idの条件を設定するかを変更できます。

wide :現在のスコープと、下位のスコープを含めたblog_idを検索対象とします。
this :常に現在のスコープのblog_idのみを検索対象とします
none :blog_idを検索条件に含めません。

screen_label

画面の表示名を指定します。

search_label

クイック検索の表示名を指定します。

search_type

クイック検索の対象となるオブジェクトを指定します。

template

デフォルトのテンプレート list_common.tmpl と異なるテンプレートを使ってリストのレンダリングを行う場合に、テンプレートのパスを指定します。

view

リスト画面を表示するスコープを指定します。





最終更新:2012年02月08日 19:55