CREATE [TEMPORARY] TABLE テーブル名 (
`項目名` データ型(桁数) [NOT NULL] [DEFAULT 初期値],
・
・
PRIMARY KEY (`項目名`,・・・)
)
ENGINE = エンジン;
CREATE TABLE BANKKND_MST (
`BK_CD1` DECIMAL(4,0) NOT NULL DEFAULT 0,
`BK_CD2` DECIMAL(4,0) NOT NULL DEFAULT 0,
`BK_NM` VARCHAR(50) NOT NULL DEFAULT '',
PRIMARY KEY (`BK_CD1`,`BK_CD2`)
)
ENGINE = InnoDB;
現在の接続の場合のみのテーブルを使用する場合で切断時にDROPされる
未入力時にNULLを許可しない場合に指定することでエラーを返すようにする
未入力時の初期値を設定する
プライマリーキーを指定する
ストレージ エンジン | 説明 |
ARCHIVE | アーカイブ ストレージ エンジン |
CSV | カンマで区切られた値のフォーマットで行を格納するテーブル |
EXAMPLE | 例エンジン |
FEDERATED | リモート テーブルにアクセスするストレージ エンジン |
HEAP | MEMORY の同義語 |
InnoDB | 行ロックと外部キーを持つトランザクション セーフ テーブル |
MEMORY | このストレージ エンジンのデータはメモリの中だけに格納されます |
MERGE | 1つのテーブルとして利用される MyISAM テーブルの集まり |
MyISAM | MySQL に利用されるデフォルト ストレージ エンジンである バイナリ ポータブル ストレージ エンジン |
NDBCLUSTER | クラスタ化された、耐障害性の、メモリ ベースのテーブル |