C

C API

基本的なAPI

機能 摘要
my_init() グローバル変数およびスレッドに安全なプログラム中のスレッドハンドラーを初期化する
mysql_affected_rows() 最後のUPDATE,DELETEまたはINSERTクエリーによって、負荷/削除/挿入された行の数を戻す
mysql_autocommit() トグルスイッチを操作して、オートコミットモードをオンまたはオフにする
mysql_change_user() オープン接続上のユーザーとデータベースを変更する
mysql_close() サーバ接続を閉にする
mysql_commit() コミット
mysql_data_seek() クエリー結果セット中の任意の列ナンバーを探し求めます
mysql_debug() 附与されたストリングを使ってDBUG_PUSHを実行します
mysql_dump_debug_info() サーバにデバグ情報をログに書き込ませます
mysql_errno() 最近取り出したMySQL機能に対するエラーのナンバーを戻します
mysql_error() 最近取り出したMySQL機能に対するエラーのメッセージを戻します
mysql_escape_string() SQLステートメントの中で使用するため、ストリング中で行う特別キャラクターのエスケープを行なう
mysql_fetch_field() 次回のテーブルフィールトのタイプを戻します
mysql_fetch_field_direct() フィールドナンバーを附与すると、テーブルフィールドのタイプを戻します
mysql_fetch_fields() 全フィールド構造のアレーを戻します
mysql_fetch_lengths() 現列中に全カラムの長さを戻します
mysql_fetch_row() 結果セットから次列を持ってきます
mysql_field_seek() カラムカーソルを規定カラム上に移動させます
mysql_field_count() 最近のステートメントに対する結果のナンバーを戻します
mysql_field_tell() 最後のmysql_fetch_field()に対して使用したフィールドカーソルの位置に戻します
mysql_free_result() 結果セットによって使用されたメモリーを解放します
mysql_get_client_info() クライアントバージョン情報をすとストリングとして戻します
mysql_get_client_version() クライアントバージョン情報をすと整数として戻します
mysql_get_host_info() 接続を述べたストリングを戻します
mysql_get_server_version() サーバのナンバーを整数として戻します
mysql_get_proto_info() 接続に使用したプロトコルバージョンを戻します
mysql_get_server_info() サーバのバージョンナンバーを戻します
mysql_info() 最近実効したクエリーに関する情報を戻します
mysql_init() MYSQL構造を取得するか、初期化します
mysql_insert_id() 前のクエリーによってAUTO_INCREMENTカラムに対して生成されたIDを戻します
mysql_kill() 附与したスレッドを破壊します
mysql_library_end() MySQL C APIライブラリーを最終承認します
mysql_library_init() MySQL C APIライブラリーを初期化します
mysql_list_dbs() シンプルなレギュラー表現にマッチするデータベースの名称を戻します
mysql_list_fields() シンプルなレギュラー表現にマッチするフィールドの名称を戻します
mysql_list_processes() 現サーバスレッドのリストを戻します
mysql_list_tables() シンプルなリギュラー表現にマッチするテーブルの名称を戻します
mysql_more_results() 更に結果が存在しているかチェックします
mysql_next_result() 複数ステートメントの実効において、次結果を戻し、初期化します
mysql_num_fields() 結果セット中のカラムのナンバーを戻します
mysql_num_rows() 結果セット中の列のナンバーを戻します
mysql_options() mysql_connect()に対する接続オプションをセットします
mysql_ping() サーバへの接続が作動しているかチェックし、必要に応じて再接続します
mysql_query() ゼロで終わるストリングとして規定されているSQLクエリーを実効します
mysql_real_connect() MySQLサーバに接続します
mysql_real_escape_string() 接続の現キャラクターセットを考慮して、SQLステートメント中で使用するストリング中に特別なキャラクターを使用することを避けます
mysql_real_query() カウントストリングとして規定されているSQLクエリーを実効します
mysql_refresh() テーブルとキャッシュをフラッシュするかリセットする
mysql_reload() 供与されたテーブルを再び取り込むよう告げます
mysql_rollback() ロールバック
mysql_row_seek() mysql_row_tell()から戻った値を使って、結果セット中にから列オフセットを模索すします
mysql_row_tell() 列カーソルの位置を戻します
mysql_select_db() データベースを選択します
mysql_server_end() MySQL C APIライブラリーを最終承認します
mysql_server_init() MySQL C APIライブラリーを初期化します
mysql_set_local_infile_default() LOAD DATA LOCAL INFILEハンドラーをその初期設定値にコールバックするようセットします
mysql_set_local_infile_handler() アプリケーションに固有なLOAD DATA LOCAL INFILEハンドラーコールバックをインストールします
mysql_set_server_option() 接続用オプション(multi-statementsを含む)をセットします
mysql_sqlstate() 最後のエラーに対するSQLSTATEエラーコードを戻します
mysql_shutdown() データベースサーバの操業を停止させます
mysql_stat() サーバステータスをストリングとして戻します
mysql_store_result() クライアントに対する結果セットを一式復元します
mysql_thread_end() スレッドハンドラーを最終承認します
mysql_thread_id() 現スレッドのIDを戻します
mysql_thread_init() スレッドハンドラーを初期化します
mysql_thread_safe() クライアントがスレッドに対して安全になるよう編集されている場合、1を戻します
mysql_use_result() 列ごとに得られた結果セットを各々復元させる作業を開始させます
mysql_warning_count() 以前のSQLステートメントに対する警告カウントを戻します

Prepared C API

準備されたAPIでSQLを事前に登録することで、SQLの実行を高速化する

機能 説明
mysql_stmt_affected_rows() 準備されたUPDATE、DELETE、またはINSERT ステートメントの行変更、消去、もしくは挿入の回数を返す。
mysql_stmt_attr_get() 準備されたステートメントの属性値を入手する。
mysql_stmt_attr_set() 準備されたステートメントの属性をセットする。
mysql_stmt_bind_param() 準備されたSQLステートメントのパラメータマーカとアプリケーションデータバッファを関連させる。
mysql_stmt_bind_result() 結果セットのカラムとアプリケーションデータバッファを関連させる。
mysql_stmt_close() 準備されたステートメントに使用されているメモリを開放する。
mysql_stmt_data_seek() ステートメント結果セットの任意の行ナンバーをシークする。
mysql_stmt_errno() 最後に実行されたステートメントに対してエラーナンバーを返す。
mysql_stmt_error() 最後に実行されたステートメントに対してエラーメッセージを返す。
mysql_stmt_execute() 準備されたステートメントを実行する。
mysql_stmt_fetch() 結果セットから次のデータの行を入手し、全ての束縛されたカラムのデータを返す。
mysql_stmt_fetch_column() 結果セットの現在の行の1カラムからデータを入手する。
mysql_stmt_field_count() 最近のステートメントの結果カラムの数を返す。
mysql_stmt_free_result() ステートメントハンドルに割り当てられたリソースを開放する。
mysql_stmt_init() MYSQL_STMT 構成のためのメモリを確保し、初期化する。
mysql_stmt_insert_id() 準備されたプログラムに夜AUTO_INCREMENT カラム用に生成されたIDを返す。
mysql_stmt_num_rows() ステートメントのバッファされた結果セットからトータル行を返す。
mysql_stmt_param_count() 準備されたSQLステートメント内のパラメータの数を返す。
mysql_stmt_param_metadata() (結果セットの形でパラメータメタデータを返す。)現在、この機能は何もしません。
mysql_stmt_prepare() は実行のため、SQLストリングを用意します。
mysql_stmt_reset() Reset the statement buffers in the server.
mysql_stmt_result_metadata() Returns prepared statement metadata in the form of a result set.
mysql_stmt_row_seek() Seeks to a row offset in a statement result set, using value returned from mysql_stmt_row_tell().
mysql_stmt_row_tell() Returns the statement row cursor position.
mysql_stmt_send_long_data() Sends long data in chunks to server.
mysql_stmt_sqlstate() Returns the SQLSTATE error code for the last statement execution.
mysql_stmt_store_result() Retrieves the complete result set to the client.





最終更新:2010年06月24日 17:05