EMメッセージ

メッセージ名 意味
EM_CANUNDO EM_UNDOが処理可能かどうかを判断する
EM_CHARFROMPOS クライアント座標を指定して、その位置に最も近い文字インデックスを取得する
EM_EMPTYUNDOBUFFER UNDOフラグをクリアする
EM_FMTLINES 複数行TextBoxにおいて、ソフト改行文字を設定・削除する
EM_GETFIRSTVISIBLELINE トップに表示されている行番号を取得する
EM_GETHANDLE 複数行TextBoxのテキストに割り当てられたメモリ領域のハンドルを取得
EM_GETLIMITTEXT テキストボックスに設定可能なテキストの最大バイト数を取得する
EM_GETLINE 複数行TextBoxにおいて、指定の行を取得する
EM_GETLINECOUNT 複数行TextBoxにおいて、テキストの行数を取得する
EM_GETMARGINS 複数行TextBoxにおいて、左右のマージンを取得する
EM_GETMODIFY テキストボックスの内容が変更されているかどうかを判断する
EM_GETPASSWORDCHAR 現在のパスワード文字を取得する
EM_GETRECT テキストボックスのフォーマット領域の矩形を取得する
EM_GETSEL 選択されたテキストの最初と最後の文字インデックスを取得する
EM_GETTHUMB 複数行TextBoxにおいて、スクロールバーの位置を取得する
EM_LIMITTEXT 入力可能なバイト数を設定する
EM_LINEFROMCHAR 複数行TextBoxにおいて、指定の文字インデックスを含む行インデックスを取得する
EM_LINELENGTH 複数行TextBoxにおいて、指定した行インデックスの一つ前の行までのバイト数を取得する
EM_LINESCROLL 複数行TextBoxにおいて、テキストをスクロールする
EM_POSFROMCHAR 指定の文字インデックスの座標値を取得する
EM_REPLACESEL 現在選択されているテキストを指定のテキストで置換する
EM_SCROLL 複数行テキストボックスにおいて、テキストのスクロールを行う
EM_SCROLLCARET 複数行TextBoxにおいて、テキストを選択したとき、キャレットをスクロールする
EM_SETMARGINS テキストボックスの左右のマージンを設定する
EM_SETMODIFY テキストボックスの内容の更新状態を設定する
EM_SETPASSWORDCHAR 現在のパスワード文字を設定する
EM_SETREADONLY テキストボックスを編集できないように設定する
EM_SETRECT テキストボックスのフォーマット領域の矩形を設定する
EM_SETRECTNP テキストボックスのフォーマット領域の矩形を設定する
EM_SETSEL 指定した範囲のテキストを選択状態にする
EM_SETTABSTOPS 複数行テキストボックスのタブストップ位置を設定する
EM_UNDO 直前の操作を元に戻す(UNDO機能)
EN_CHANGE テキストボックスの内容が変更された
EN_ERRSPACE メモリ不足になった
EN_HSCROLL 水平スクロールバーが移動しようとしている
EN_KILLFOCUS テキストボックスが入力フォーカスを失おうとしている
EN_SETFOCUS テキストボックスが入力フォーカスを受け取った
EN_MAXTEXT テキストボックスがテキストを挿入したことで、テキストの長さが制限値を超えた
EN_UPDATE テキストボックスの内容が更新されようとしている
EN_VSCROLL 垂直スクロールバーが移動しようとしている




最終更新:2010年06月28日 10:05