- 602. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/07(日) 12:13:06.59 ID:QSAin8dB0
- 4票…>>582
3票…>>585
2票…>>587
1票…>>580>>583
仁美「と言うわけで、引き続き進行させて頂きますわ。」
仁美「投票して下さった皆様、ありがとうございました。(ペコリ」
仁美「本当は♪ほーむほーむほむではじめたかったですわ…」
仁美「次のお題は>>605でお願いいたします。」
- 605. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/07(日) 12:14:12.40 ID:tv2bTnnU0
- 魔女(一般的な意味で)
- 606. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/07(日) 12:16:01.26 ID:QSAin8dB0
- 仁美「…というわけで、今回のお題は(一般的な意味で)魔女、ですわ。」
仁美「投稿は12:35くらいまででお願いしますわ。」
- 607. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/07(日) 12:21:07.21 ID:3v6AyAyb0
- さやか「ソウルジェムが反応しない!どうして!」
仁美「さやかさん、私の目の前に宝石を突き出して何なさってるんですの?」
- 608. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/07(日) 12:22:00.80 ID:u+ADkbSG0
- ほむら「まっ…まどかを救うためなのよ!仕方ないじゃない…」
- 609. @ 2011/08/07(日) 12:27:58.91 ID:QSAin8dB0
- ショウさん「毎晩魔女みたいな連中と渡り合ってますが何か?」
- 610. @ 2011/08/07(日) 12:32:37.05 ID:u91aGDvwO
- 杏子「それじゃ、魔女を狩るのが魔法少女の役目なんだな?」
QB「概ね合ってるよ」
杏子「魔女狩り……つまりは異端者狩り、救済を信じないような奴は、杏子サマがぼこぼこにしてやるぜ」
QB「それは曲解だよ」
杏子「お前もか、異端者」
QB「ぎゅっ……」
――――――
杏子「私も昔はやんちゃしてたのさ」
ほむら(父親の絶望を後押ししていたなんて、言わないほうがいいわね……)
- 611. @ 2011/08/07(日) 12:33:08.65 ID:odMgNMvP0
- さやか「もし?」
仁美「ごめんなさいお婆さん。 どんな人も家へ入れてはいけないのです」
さやか「お留守番かい? えらいねぇ! さぁ真っ赤に熟れてる林檎。 お前さんにひとつあげよう」
仁美「ごめんなさい、お婆さん。 いりませんわ。 私何ももらってはいけないの」
さやか「あらまぁ、心配性だねぇ! そうとなりゃ抱いてる疑惑。 この婆と2つに分けよう。
抗えない誘ってる悪魔7つ目の罪は蜜の味……。
いただきます…」
仁美「それでしたら……、いただきますわ。 うっ」
さやか「ウェヒッヒッヒッヒ」
さやか「鏡よ鏡、この世界で一番美しいのは誰なのかしら?」
ほむら「それは貴方、美樹さやか!」
さやか「オーッホッホッホ!!」
まどか「名演技だったよ!」
さやか「なぜあたしがこんな役……」
- 612. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/07(日) 12:33:13.73 ID:wBHeRfDnP
- マミ「あなたがこの森の魔女ね!」
老婆「ふむ、おまえさんは何者だぇ?」
マミ「あ…ら…えと、その魔女違いだったみたいです、失礼しました!」
老婆「おまちっ!」
マミ「はいっ!」
老婆「おまえさん、才能がありそうじゃ。わたしのとこで少し修行してみんか?」
マミ(才能! 修行!!)
マミ「師匠!」
老婆「し、師匠? まあ良いわ。この本はよめるかの?」
………
まどか「マミさんが魔女退治から帰ってこないから。」
さやか「覚悟してきてみたのに。
杏子「どーなってやがる。」
ほむら「魔法の修行だそうよ…」
- 613. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/07(日) 12:33:50.97 ID:UHTuHajlO
- 村の外れににある小さな丘。
そこにある小さな家。
その場所に村人は近寄りません。
けれど、ある日、そこに走り寄る1人の少女。
恐る恐る家に近づき、それでも、勇気をだして扉をノックします。
「どうしたの?ここには近寄ってはいけないと、お父さん達に言われなかった?」
出てきたのは、父親達が言ってたような怖い魔女では無く、黒い髪の綺麗なお姉さん。
「さやかちゃんが……お友達が病気なの!!
お医者さんにみせてもダメで……でも!!」
少女の涙ながらの言葉に彼女は頷きます。
「そう……確かに私なら治せるかもしれない……
ねえ?お友達は大切?」
少女が何度も頷くのを見て、彼女の口元が小さく微笑んだ。
「そう……じゃあ、約束しないさい。
その、お友達を大事にして、ずっと一緒にいると。
そしたら、お友達を助けてあげるわ……」
「約束します……」
少女の頭を優しく撫でて、村への道を歩き始める。
これは今から、ずっとずっと未来のお話。
- 614. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/07(日) 12:34:52.00 ID:jbLTsAQK0
- ほむら「……」
ほむら「…………」
ほむら「………………」
ぱくっ
ほむら「うまぁい!!!」
QB「テーレッテレー」
- 616. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/07(日) 12:36:45.58 ID:QSAin8dB0
- 仁美「ここまでですわー。」
仁美「投票は12:38まででお願いいたしますわー。」
上条パパ「フッ…」
- 617. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/07(日) 12:37:16.69 ID:QSAin8dB0
- >>614
やられたwww
- 618. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/07(日) 12:37:32.16 ID:u91aGDvwO
- 短っww
- 619. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/07(日) 12:38:19.11 ID:6Pews/hL0
- >>614
これだなwww
- 620. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/07(日) 12:38:55.24 ID:QSAin8dB0
- 仁美「間違えました!」
仁美「12:50まででお願いいたします!」
上条パパ「暑さでやられていたようだ。」
- 621. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/07(日) 12:39:15.06 ID:UHTuHajlO
- >>611
適材適所
- 622. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/07(日) 12:39:22.43 ID:odMgNMvP0
- >>614
\テーレッテレー/
- 623. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/07(日) 12:39:30.29 ID:3v6AyAyb0
- >>614
やっぱり来たかww
- 624. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/07(日) 12:39:34.76 ID:u91aGDvwO
- >>612
マミさんかわわ
- 625. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/07(日) 12:39:51.49 ID:u+ADkbSG0
- >>607
さやかェ…
- 626. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/07(日) 12:43:53.92 ID:jbLTsAQK0
- >>611
いいな、衣装姿が見たくなる
ほむほむはペッたんこだから鏡役なのk
おや誰か来たようだ
- 627. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/07(日) 12:50:32.78 ID:QSAin8dB0
- 上条パパ「フッ…」
仁美「投票はここまで、集計をお待ちください。」
仁美「と、お義父様は申しておりますわ。」
- 628. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/07(日) 12:51:56.22 ID:QSAin8dB0
- 4票…>>614
2票…>>611
1票…>>607>>612
仁美「というわけで、>>614さん、おめでとうございますわ。」
仁美「次の進行の方もよろしくお願いいたします。」
最終更新:2011年08月10日 22:16