VF-5000G スターミラージュ

T-G型に代わって初期機体となった。
ただでさえ初期能力値が前作のT-G型のものに差し替えになっているのに
性能限界は引き下げられており弱体化した感は否めない

カスタムカラーの元ネタ

カスタムカラー1
カスタムカラー2 青(ユイ機)
カスタムカラー3 マクロスM3(ミリア機)

性能

通常装備 オプション1 オプション2
チューンpt 11276
HP 1800/2300
射撃防御 15/22
格闘防御 16/23
スピード 25/35
ブースト 38/48
バランサー 31/41
旋回 33/43
レーダー性能 36/46

兵装

名称 威力 命中 連射数 有効範囲 弾速 リロード 弾数
ショックガンポッド 62/70 - 3 23/43 13/33 23/43 84/128
マイクロミサイル(マルチ) 66/72 32/52 10/12 28/48 23/43 26/46 62/72
対空パルスレーザー砲 87/95 23/43 4/5 13/33 28/48 14/34 14/18
格闘 402/512 20/40 - - - - -
※兵装のパラメータは連射数、弾数のみ実際の値

SPA:格闘+全弾発射


機体特徴

ファイター


ガウォーク


バトロイド




Tips

宇宙寄りの性格のVF-4に対して大気圏内寄りの設計をもつVF。
ちょうどVF-4が生産され始めた2011年~2012年ごろから開発されている。
VF-1の設計をベースとしていてVF-4に比べて手堅い仕上がりである。
2020年代には主力機となっていた。

名前の数字が「5000」となっているのは河森氏いわく、
「VF-1とは別の機関で開発された雰囲気を出したかった。米軍機に対するフランスのミラージュ2000みたいなイメージ」
とのこと。


機体テンプレート Ver.1.04

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最終更新:2015年04月28日 03:09