TYPE-14
カスタムカラーの元ネタ
カスタムカラー1 |
薄緑 |
カスタムカラー2 |
ダークグレー |
カスタムカラー3 |
黒 |
性能
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通常装備 |
オプション1 |
オプション2 |
チューンpt |
9213 |
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HP |
800/1300 |
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射撃防御 |
7/14 |
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格闘防御 |
3/13 |
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スピード |
12/23 |
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ブースト |
20/28 |
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バランサー |
18/24 |
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旋回 |
19/28 |
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レーダー性能 |
27/31 |
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兵装
名称 |
威力 |
命中 |
連射数 |
有効範囲 |
弾速 |
リロード |
弾数 |
20mmガトリング砲 |
42/48 |
- |
1 |
18/38 |
7/27 |
15/35 |
64/81 |
空対空ミサイル |
59/65 |
12/32 |
7/9 |
7/27 |
21/41 |
10/30 |
39/46 |
V字フォーメーション |
- |
- |
- |
- |
- |
18/38 |
- |
体当たり |
156/205 |
- |
- |
- |
- |
- |
- |
※兵装のパラメータは連射数、弾数のみ実際の値
機体特徴
ファイター
ガウォーク
バトロイド
Tips
1960年代に開発が始まったF-14がルーツ。
『ゼロ』の舞台である2008年では旧式もいいところだが、性能的にはトップクラス。
一応改良された「F-14A++」という機体でエンジンやアビオニクスは最新だったらしい。
しかしSV-51相手では単なる動く的だった。
なぜこの時代にF-14かというと、マクロスのOTMを取り入れた新型戦闘機の開発のため、
1990年代に開発中だった戦闘機の計画をキャンセルしたため。
F-14の後継機開発も中止となり、F-14が使用され続けている。
ちなみに初代のころの統合戦争の描写にはF-203ドラゴンIIという戦闘機が登場するが、
このドラゴンIIはOTMを取り入れてるらしい。
機体テンプレート Ver.1.04
最終更新:2015年10月25日 23:08