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エンディング・フェイズ02
 
GM    では、明彦君に移りましょう。



エンディング・フェイズ シーンプレイヤー:茂野明彦


 
明彦    あぁ、GM。ちなみに俺の希望時刻は深夜だ。
 
GM    了解です。
 
GM    深夜。
 
GM     
 
GM    どうぞ。
 
明彦    人気の無い。路地裏。既に其処に血痕など、一滴も残っていない。
 
明彦    「…ふん。よくもここまで完璧に処理をしたものだな」
 
明彦    そう、一人ごち。彼は、懐から一つの酒瓶を取り出す。
 
明彦    「特上のブランデーだ…富来。お前が酒の味を知っていたかどうか、俺は知らんがな」
 
明彦    蓋を開け。中身を『彼であった物』が転がっていた場所に零す。
 
明彦    「…お前の様に、まだ日の当たる中で逝けた方が幸せなのか。それとも、俺の様にいつ来るやも知れん夜闇から逃れ、夕闇の中を歩いているのが幸せなのか…」
 
明彦    きっかり1/3。彼は純度の高い、琥珀色の液体を零した。
 
明彦    「…『魂喰らいの魔剣』と言えど、遠く離れた場所にある魂は喰らう事はできん。…未練が無くばあの世にでも行っているのだろうが」
 
明彦    一口。酒精を飲み込み。
 
明彦    「…あるというなら傍にいてやるのだな。例え魂だけであろうが、な」
 
GM    …………
 
GM    あくまで、そこは静寂。
 
GM    返答は……無い。
 
明彦    「…ふん。あとの1/3はもう一人に持っていく予定でな。また飲みたくなったのなら」
 
明彦    「精々、夢枕にでも立つのだな」
 
明彦    それだけを言い。彼は踵を返す。
 
明彦    後に残るのは静寂と、琥珀色の水溜りだけ。


 
明彦    こんなもんか。
 
GM    了解です。 カット。
 
   富来先輩は未成年だし、お酒じゃなくて「お前の好きだった缶コーヒーだ」(コンッ とかでも良かった気もする(笑
 
GM    しっ。
 
GM    PLはお酒が好きなんです!
 
沖那    中の人ははブランデーとかウィスキーとか度数高いの苦手、ちと先に薬臭さが鼻についてなw
 
沖那    変に鼻いいから~
 
明彦    だから言っただろう、『酒の味を知っていたかは知らんが』、とw
 
   必然的に茂野センパイは知っているわけだ、不良学生め(笑
 
明彦    ふん、当たり前だw>知ってる
 
GM    実は何度かダブっていて未成年じゃないとか。
 
沖那    はははw
 
   20越えた不良学生……切ない(笑
 
明彦    はっはっは、赤点ギリギリで留年は回避しているw
最終更新:2020年05月12日 23:23