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第一話「覚醒―catastrophe―」




     

                              No.01 依頼と誤解



GM    では、ハンドアウトいきまーす。

   時間軸=ハンドアウトの順番なので気が付いたらキャラ紹介の逆順になってましたw

椿    ふはは、最後か(笑

GM    と、いうわけで紫陽お願いしまーすw

   あ、OPは他のキャラ登場はなしの方向でお願いしますね

椿    了解。

八角    分かった。

紫陽    了解アル。

皐月    わかった

GM    では、ハンドアウト行きます~。

   あ、展開速かったりしたら言ってね~


佐東 紫陽


 テストも終わりそろそろ夏休みも近くなり、授業も午前中だけになって購買は暇になりつつある。
 しかし暇とは言えど、仕事なわけでこうして授業中も頬杖付いて客を待っていた。


 これから夏休み。妹はどうするのだろうか。
 そんなことをぼんやりと考えていると、客が来た。
 買うものは違う客だけど。



GM    と、いうわけで、今は授業中、暇な購買部にいる紫陽の視点から始まります。

紫陽    ワタシか

GM    うん。ぼーっと暇をつぶしてる……でいい?

紫陽    良いアルヨー。

皐月    まあ授業中の購買部は、ヒマだよね(笑

椿    授業中に忙しい購買ってなんだ(笑

GM    では、ぼーっとしてるとですね

紫陽    「ぼー……アル」

  禁姫:「……そこにもアルつけるの……」

   と、ボーっとしてるアル。

GM    かつかつと足音が聞こえてきます。

   足音のするほう見ますか?

紫陽    見るアル。

GM    うむ。すると、金髪碧眼の中性的な美貌を持つ男性―――仲介屋のルイスが手に籠を持って歩いてきています。

   紫陽に気づくと、軽く笑顔で会釈して足を速めますね。

紫陽    「アイヤ……金髪美形さんヨー」

   ひらひらと手を振って。

GM    ルイス「おはようございます。紫陽さん」にっこり

紫陽    「ここではその名前で呼ばないで欲しいアル。

   ばれたら責任とて貰うアルヨー」

GM    ルイス「あ、すみません……」しゅんとする

皐月    ふーむ、購買の美人のおねえさんと、これまた美形のお兄さん

GM    ちなみに25歳で喫茶店「Alice」を経営しています。

皐月    結構親しげに話してるし、年も釣りあうから・・・きっと、生徒たちの間で噂になってるねw

紫陽    美人言ても、ワタシ魅力的容貌程度アルヨ。 美声は持てるけど。

GM    魅力的がついてれば十分美人の部類なんじゃない?

椿    だから「あんな噂」(寸劇参照)が立つんだな(笑

GM    あははw まあ、それはさておいてw

   ルイス「えぇと……お仕事のお邪魔でしょうか?」

紫陽    「今人居ないし、そでもないアル。何用カ?」

GM    「では……紅茶でもいかがでしょう?」

   といって笑顔で籠からポットとカップと葉などを出す。

紫陽   禁姫:「……他人の学校の購買でいきなりお茶を広げだす神経……」

   「ある意味素晴らしいですね……」(小声

GM    ルイス「?何か言いました?」←紅茶をいれながら

紫陽    「……丁度喉渇いてた言ったアル」

GM    ルイス「それはよかった」

   花が咲いたように笑う25歳男w

   こぽこぽと、紅茶を注ぎ、カップを紫陽の前におき、さらに籠からクッキーを取り出す。

   ルイス「これもよかったらどうぞ」にこにこ

紫陽    受け取りつつ。

   「……それで、ただお茶しに来たわけじゃないアルな?」

GM    ルイスはそれを聞くと、カップを置き、目をやや伏せてため息をしてから頷く。

   ルイス「はい。そうなります」

紫陽    めがね直しつつ。

   「ここじゃ言いづらいアルか?」

  禁姫:「……なら、お茶は広げまい……」

GM    ルイス「いえ。大丈夫ですよ。内容自体はさほど問題ないですから」

   にっこりと笑ってから、ルイスは籠からさらにチケットを一枚取り出す。

紫陽    「何ネ?」

   何のチケットアルカ?

GM    チケットには「ドラゴンファンタジー・プレオープンチケット」とかかれていますね。

   ちなみに、ドラゴンファンタジーとは

   イリスネシアのルチル島(オレンジ色がモチーフ)をまるまる一つを遊園地にする計画がありまして。

   島に4種類の遊園地が作られる予定なのですが、そのうちの一つがドラゴンファンタジーです。

紫陽    へぇ。

椿    ルチルー、っと、あった、右下だな。 ←地図確認

GM    とあるゲーム会社と提携で、今度プレオープンするので、そのチケットを住民が抽選で当てたりと、いろいろ話題になっております。

   いわゆる、観光名所ですね。イリスネシアの。

   ただ、完全に完成はしてないので予定、レベルですが。

紫陽    知てて良いアルか?

GM    もちろん知ってていいですよ。話題ですから。

紫陽    「ふーん……」

   チケットを眺めつつ。

椿    ローカル放送でCMとかジャンジャン流れるんだな、きっと。

GM    うん。イリスネシアネットでばんばん流れるw

皐月    まあ、遊園地なら、学生とかが特に話してるかもねw

GM    正式オープンは夏休みの真ん中くらいですね。

紫陽   禁姫:「……余ったからご好意からのお誘い……」

   「じゃぁ、ありませんよね……」(小声

  禁姫:「……面倒そうな……」

椿    なんだ、デートの誘いか?

GM    ちなみにプレオープン日は、終業式の次の日です(笑

皐月    なんて狙ったような(笑

GM    狙ってますよ。学生とかもプレオープンチケット当たったらいけないと困るじゃないかw

   ルイス「そこへ、行ってもらいたいのです」

紫陽    「何かが起きそうアルか?」

GM    ルイス「………」

   一瞬だけ戸惑いながら、小さく頷く。

   ルイス「はい。ただ……限りなく信憑性の高い、可能性、程度ですが」

紫陽    「信憑性高かたら充分アルな」

GM    ルイス「何も起こらなければ、問題ないのですけどね。その場合は楽しんでください」

紫陽    「何が起きそうアル?」

GM    ルイス「実は……そこだけではないんです」

紫陽    「アイヤ?」

GM    ルイス「えぇと……まぁ、気にしないでください」苦笑する

紫陽    「気にさせておきながらそれは無いアルヨー」

GM    ルイス「いろんな場所にアーティストの人をいるようにしたいんですけど、そこだけはチケットないと辛いですから。
      一枚しかないので申し訳ないのですがお願いできますか?」

紫陽    「……わかたヨー」

  禁姫:「……でも一人で遊園地……」

   「先生とデートですか……」(小声溜息

GM    えぇと、携帯番号はルイス知ってていい?>紫陽

紫陽    んー、良いアルヨ。

紫陽   禁姫:「……私ジェットコースター乗りたいな……」

   「ベルトつけられないから、死にますよ」(小声

  禁姫:「……成程……」

GM    こそこそ会話している紫陽には慣れてるだろうから、にこにこしてようw

   ルイス「あ、でも……もし、誰か行きたい方がいましたら、連絡くださればどうにかチケット用意しますよ?」

紫陽    「連れてくにしてもアーティストじゃなきゃ動きづらいアルな」

GM    ルイス「そうですね……それがネックなので、一枚しか用意しなかったのですが……」

椿    ここで、Youとフラグ立てを(笑

紫陽    ぴっとルイスを指して。

GM    ルイスは指を指されてきょとんとしてる

紫陽    「知り合いでアーティストは、お前と八角くらいしか知らんアル」

GM    ルイス「あー……そうですねぇ。
      この街、全然ユウレイ事件起きないからって横のつながりがほとんどないんですよね……申し訳ないです」しょぼん

紫陽    「そこ謝る所じゃ無いアル」 あははと笑って。

GM    ルイス「え、そうですか?」首かしげ

椿    天然か、天然だな、天然め(笑

八角    まったくだな(笑)

GM    あたしがいい人やろうとすると天然になるw

   ルイス「うーん。八角君には八角君ではってもらいたい場所があるし……」悩み

八角    俺は俺で、か。

紫陽    「だたら、ルイスに予定があるなら、どちらにしろ一人で行くしかないアルヨ」 にやにや笑って。

  禁姫:「……私も一応……あ……」

   「?」(小声

  禁姫:「……私のチケットは……?」

   「あるわけないじゃないですか」(小声

椿    一般論「天然か、遠まわしにかわされている」だが、ルイスの場合「天然か、超天然」の二択だ(笑

GM    そこまでw

皐月    超天然に、1票w

GM    ルイス「……うーん。僕も行かないといけない場所があるけど……

      山田さんにでも頼むかな……異変があったら知らせてもらって……」とぶつぶつと考える

紫陽   禁姫:「……入場料金払わないで入るだなんて……」

   「先生、もう死んでるんですから……」(小声

GM    ルイス「(ややあって)分かりました。ヤンさん」

紫陽    「アイヤ?」

GM    ルイス「では、ご一緒させていただきますね。チケットはどうにか工面します」

紫陽    「アイヤー……一緒来るアルか」

GM    ルイス「あ、お邪魔でしたか? でしたら、止めますが」

紫陽    「そんな事無いアルヨ」

GM    ルイス「では、決まりですね」にっこり

紫陽    仕事はこいつに全部やらせるアル。

GM    ひどいねーさんだw

八角    職務怠慢だな(笑)

椿    新聞部、1面抑えとけ! 写真部の写真が届き次第ジャンジャン刷るぞ!

   特集記事? そんなの後だ! 噂のカップル熱愛発覚だぞ!(笑

GM    一面が!?W

椿    2人仲良く遊園地を歩く写真がトップに(笑

GM    本人たちにそういう気が0で回りがはやし立てる典型的パターンにw

   ルイス「具体的な時間等は後日メールでお知らせいたします」にっこり

紫陽    「了解アルヨー」

GM    ルイス「それでは……カップはまた後で回収しにきますので」

   と、いってルイスは立ち去ります。

GM    何もなければシーンカットしてもよろしいですか?w

紫陽    「ここ置いてくアルか! そろそろ授業終わるアル!」 わたわた

   がたん。

   がしゃ、ばしゃーっ!

GM    ルイス「わっ!?危ないですよっ!?」おろおろ

紫陽    「あ、アイヤーッ!?」

椿    そそっかしく(笑

紫陽    「チケト濡れたヨーッ!?」

GM    ルイス「タオル、タオルっ!」

   籠から出して、ふきふき

皐月    丁度その頃、きーんこーんかーんこーんと

椿    ……ガヤガヤガヤガヤ。

皐月    わらわらと教室から出てくる生徒たち・・・

GM    生徒A「ちょっとねぇ、見てみて!」(ひそひそ

紫陽    「アイヤーッッ!?」 どっきゅーん

皐月    生徒B「あれ?購買のお姉さんと・・・もう1人の人、だれ?スッゴい美形」

   生徒C「ああ、きっと噂の彼だね」

紫陽   禁姫:「……私のチケット……」

   「センセのじゃ無いアル!」(突っ込み

GM    ルイス「わわわっ!?えぇと、だ、大丈夫ですっ!それもっていけば、多分変えてもらえますから!」おろおろ

椿    生徒D「スクープ! スクープですよ! ほら、早く写真とって!」

紫陽    てんやわんやで、カット!

GM    はいなw カットw

椿    うむうむ、この写真も特集に組み込もう、タイトルは「噂のカップル」(笑

GM    あんた、別に新聞部じゃなかろうにw

紫陽    とりあえず、ルイスとはなんも無いアル。(笑

  禁姫:(……今更……)
最終更新:2007年09月19日 20:50