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第一話「覚醒―catastrophe―」




     

                              No.07



GM    では、キッチン。周りには他にいないですが。

   ルイス「えぇと、すみませんね。行き成りで」

皐月    はい、じゃあ次のシーンですね。

椿    シーンは移る、時間軸は変わらない(笑

GM    ルイス「終業式の次の日なのですが、何かご予定はありますか?」

皐月    「次の日、ですか? ええ、あります。」

   確か、次の日だよね。 

GM    うん。次の日。

椿    天然だから解るけど、デートの誘いみたいだぞ(笑

GM    ひどいw

八角    二股か(笑)

皐月    じゃあ、かくかくしかじかと 香奈ちゃんと遊園地行くって事をw

GM    ルイス「あー……そうですか……ふむ」

   少し考える

   ルイス「―――でも、いざという時、二人に任せて他の場所に向かえるし……」ぶつぶつ

皐月    「何かありますか?」

GM    ルイス「あ、はい。すみません。
       実は……その日、ちょっと何かが起きる、感じなんです。
       限りなく高い可能性、程度なのですが……」

皐月    「何か、ですか? その『何か』についてもう少し具体的なことは分かってます?」

GM    ルイス「えぇと……すみません。具体的にはまだ分かってないんです。
       ただ、イリスネシア全体に異変というか……そういうのが起きる、としか。
       ただ、ユウレイがらみの事件が起きる、という事だけははっきりと。他にも起きるかもしれませんが」

皐月    「ふ・・・ん。つまり、それに対して警戒すればいいのでしょうか?」

GM    ルイス「そうですね。それで、えぇと、まだ伝えてませんでしたね。
       今日居たヤンさん、八角君も僕たちと同じアーティストです。彼女達にも依頼はしています。
       それで、ヤンさんと僕もルチル島へ行くので、もし、何かが起きた場合はお互いに落ち合って、
       対応に当たってもらってもよろしいでしょうか?」

紫陽    危険に陥たら、私わかるアルヨ。

皐月    「わかりました。・・・あ、そういえば私、携帯電話とか持ってないんですけど・・・どうやって連絡取りましょう?」

GM    ルイス「はい」

   にこりと笑って携帯を渡す。

   ルイス「これ、1ヶ月しか契約してなくて悪いのですが……もう、使えるようにはなっています。すみません。一番安い機種で」

椿    電話代はルイスの奢りです(笑

GM    ええw

皐月    「あ、いえ。助かります。」

GM    その代わり一ヶ月で契約切れますw

皐月    その方が、助かるよw

   まあ、頑張ってお金貯めて 一番安いので良いから買おう。と 考えてますw

GM    ルイス「一応、ヤンさんや八角君、キャロルと僕の番号はすでに入ってますから」

椿    俺の番号は当然ながら入ってない(笑

GM    ルイス「えぇと、使い方も必要ですよね?」

   ごそごそと小さな袋を出す。

皐月    「取説もらえば、大体分かります」

GM    ルイス「では、これ、一式ですから。えぇと、充電は一応しておいたのですが、
       足らなくなったら申し訳ないですがどこかでお願いします。うちでやってもいいですから」

皐月    「はい、分かりました。」

   たぶん、学校でこっそりやるかな(笑

椿    貧乏御用達、学校のコンセントで充電(笑

GM    ルイス「では、それくらいですね。何かが分かればすぐに連絡しますので。香奈さんを待たせているのも悪いですしね」

   では、そんなこんなでみんなのもとへ戻りましょうw

椿    使い方を全てマスターした辺りで解約(笑

GM    切ないなw

   ちなみに一番安いプランですw

   無料通話料がめっちゃ少ないw

皐月    まあ、必要な時にしか使わないしw

GM    どちらにせよ今月はおごりだしなw

紫陽    でも、買いたての携帯じゃ、あんまり私用に使わないアルヨ。

皐月    私用には使わないよー

椿    持っていることを知られると、香奈からメールの嵐が(笑

GM    はっはっはwいえてらw

   でも、メール無料のじゃないと遠慮すると思うよw

皐月    もしくは、長電話とかねw

GM    ああ、こっちからなら無問題か。電話ならwでも、充電がピンチw

皐月    まあ、シーン切りましょう

GM    はいな。カットw

紫陽    禁姫:(……ちょきちょき……)

皐月    「おまたせー」といって、戻ってきますー

GM    あ。皐月

皐月    はい?

GM    シーンカットする前に

   ルイス「あ、そうだ。ついでにこれもどうぞ」

   とキャロットケーキ入りの箱が手渡されますw

   ルイス「おやつにまたどうぞ」にっこり

椿    律儀な(笑

皐月    「いつもありがとうございます」にこりと

GM    と、いうわけで、あらためてカットして、とw

紫陽    ワタシも近いうちに調理覚えるアルカ……。

GM    お見送りは別にシーンは・・・いらない、かな?

皐月    たぶんいらないねw

GM    じゃあ、ここで切って宴会その後のシーンは終わりにしましょうw

皐月    はーい。

GM    じゃ、GMシーンいれまーすw

椿    どうぞ。

紫陽    わかたヨ。


 皆が帰った後、キャロルは微笑みながらぼーっと椅子に座っていた。
 ささやかなパーティ。
 大人数の賑やかな食事。
 ”いつか会っていた”友達たち。
 どれもこれも久しぶりだし、記憶にはないけれどどこか懐かしい。


「どうしました?」


「ううん。なんでもないよ。ねぇ、お兄ちゃん」


「ん?」


 にこにこしながらルイスは椅子に座り妹へと視線を向ける。


「ねぇあの人”春ちゃん”、なの?」


「……」


 一瞬だけ沈黙するとルイスは小さく頷く。


「そっか……あの人が”春ちゃん”か……」


 小さく呟き、懐かしそうにキャロルは呟いた。



GM    読み終わったらどうぞw

椿    「木」がないぜ(笑

GM    なにいってるのー?つばきー?w

紫陽    (笑

皐月    あー なるほどー

椿    まぁいい、初めから解っていたことだ(笑

GM    もろばれか!?w

椿    バレないとでも(笑

GM    いや、ばればれかなーとはw

紫陽    アイヤー。 なんだかぜーんぜんわかーんないあーるよー。

   禁姫:(……わかーんないわねー……)

GM    うわーんっ!w紫陽の棒読みっぷりがむしろなんか哀れまれてるー!?w

   ま、まぁいいっ!w次のシーンいくぞ!w

紫陽    了解アル。(笑

皐月    安心しろ、GM 私はさっきまで気付いてなかったから(笑

GM    なんと!?w
最終更新:2007年07月23日 20:47