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Ending

 



神楽 まぁ、なんにせよ始めよう、なんだよ。
GM ですね。
麟  ういうい
GM ええと、どんな場面でしたっけ?
神楽 麟さんが行方不明。
GM ですね。
麟  んで皆はバー・スメバミヤコへ移動、と
神楽 ティアくんと愛の逃避行。
麟  ・・・・・そっちにいるでしょうにw
士朗 そんな感じですね。
GM ティア君と愛の逃避行。どなたが。(苦笑
神楽 はっはっは、まぁ逃避行には違いない(笑
GM するとやはり有力な視点としては
GM 麟さんからですね。
麟  うーい。んではとりあえず書いたの貼っつけますわ
GM はい。
麟  ちなみにこれを-されたら何もしなかったことになりますw
GM 状況説明からいきましょう
GM どこからなのでしょうか?
麟  ん、ああ。ある程度の状況説明も書いておいたのですが
GM ふむ?
麟  すぐできるようにとシーン一つ分みたいなノリで書いてました(苦笑
神楽 っていうか、いつからいないの?(笑
GM 実は
GM 士朗さんの運切くらいのときから
GM 行動がわかりません。
GM ええと、こちらで特に演出する必要が無いのであれば
GM 麟さんにお任せしますが……そうしますか?
麟  いろいろとすみません
神楽 うぃ、頑張って~。
麟  とりあえずそうしてみます、駄目なら駄目でかまいませんので
GM では
GM どうぞ
 
麟  見よ!
麟  そこは光に満ちた場所
麟  その中に一人、彼女は立つ
麟  いや―――そこにはもう一人?
麟  「ま、つーわけで、だ。魔都の泥掃除、頼ませてもらうぜ」
麟  不服そうな雰囲気が周囲を包む
麟  「あん?嫌だったてんならもう一度殴り倒すけど、いいってのかい?」
麟  その存在はその言葉の前に沈黙で返す
麟  最初に断ったらギターで張ったたかれたからだ、理不尽である
麟  「まあ、あれだ。元はと言えばあんたが天界ごと捨てたからこうなったんだ、諦めな」
麟  軽くタバコをくゆらせながら
麟  「ああ、それと―――」
麟  まだ、あるのか・・・そう、その存在は返したさそうだったが、
麟  これ以上言っても無駄かと諦め
麟  「天使どもによく言っときな。違う高さから幸せを語るんじゃねぇ、ってな」
麟  その目に見えるのは
麟  その背に人を乗せ飛ぶ片羽の天使と
麟  天使に作られたの幸せを与える為の存在が夜の貴族と肩を並べて歩く姿
麟  「まあ正直、今回の原因が何だったかなんてよくわからんし、
麟  まあ何となくわかってもいる」
麟  紫煙を吐き出し
麟  「だがなぁ、やっぱり誰かを幸せにしたいんだったら。
麟  自分からその人の所に行くのが筋ってもんだ」
麟  「堕とした天界しっかり元に戻して、天使どもにきちんと言い聞かしとけよ。おっさん」
麟  そしてタバコを放り投げ、渡り鳥は去ってゆく
麟  かくして世界は幸せを与えられることを拒んだ
麟  ならば、世界は幸せに成れないか
麟  否である
麟  幸せは自らその手で掴み取るもの
麟  それが、世界の選択である
 
麟  以上
麟  実際の効果としてはまあ天界と天使を元どうりにして、
麟  部下の教育しっかりしろやみたいな感じかとw
神楽 あるふぁしすてむから苦情がきそうな一言が(笑
GM …………
莠世天界まで行って、さらに神様らしき相手と対談できるなんて・・・麟さん何者(笑
神楽 具体的に名指してないけど、神様に殴りこみをかけたんだね(笑
麟  はっはっはw
士朗 (さすが日本一ですね!(笑))
GM ふふん
神楽 おっさん呼ばわりだよ(笑
莠世しかも、文面から判断するに、すでに一度は殴ってるらしい(笑
麟  むこうが天界一偉かろうが!魔都は新宿、つまりは日本!
麟  日本で事件が起こった以上日本一の勝ちだ!w
GM 面白いですね。面白い。面白い、面白い。
GM まさかこんな風にストーリーが進むだなんて。 あはは。
麟  ほほう
莠世素敵治外法権(笑
GM 良いでしょう。私は笑います。+
神楽 そりゃあ想像もしないだろうよ(笑
神楽 ボクも+
士朗 私も+ですよ!
莠世私も~+
麟  どうも、+
GM ゆぜさんが。(笑
莠世だって、殴ってくれたし。くそ親父(神)w
神楽 満場一致で可決~!
GM さて、こんな行動を取ったからには
GM しっかり落とし前をつけていただきますよ、麟さん。ふふ
麟  ははっ、どんとこい
士朗 (don't 来い?)
神楽 (来るな、だね(笑)
GM 「――ふん。くくく」
GM むくり、と置き上がる……白き姿。
GM 「まぁ――良いだろうよ。わざわざ出向いてきてくれたんだしな。
GM いやいやしかし、随分荒唐無稽な踊り子も居たモノだ」
GM 軽く指を振る。
GM ―――― ――――。
GM 「……大方元通りにはしたぞ。ふん」
GM そう言って、殴られた頬をさする純白。
GM 「しかし、崩れた魂までは戻らない。
GM いいや、戻せないし戻そうとも思わない。わかるな?」
GM にやり……笑った気配がします。
GM 「一本、貰えるかな」
GM 麟のタバコを指差しますよ。
麟  「ははっ、そこから先は私の知ったことじゃぁ無いさ」と、一本放るね
GM 受け取り……その口にくわえたときには、そこから煙が出ています。
麟  「そして、私の仕事でもアンタの仕事でも無い。違うか?」
GM 「ふふん」
GM ふっと薄く煙を吐き出して。
GM 「まぁまぁ、何と言うかな。上からものを言うなとは言うが
GM ……元々この世界は上なんかには無い」
麟  「へぇ、そいつぁ初耳だね。だったら、どこにあるってんだい?」
GM 「天使の翼が何の為にあるのか? 天で暮らすため? いやいや。
GM 暮らしているのなら必要無いだろう。 なら落ちた時に戻ってこられるため?
GM それも違うな。落ちるために存在しているわけでもない」
GM 「ここはこう言う世界なんだよ。そしてあそこはああ言う世界。
GM 他にも世界は様々あれど、全部ひっくるめて――また、一つの世界」
GM 煙草を口にくわえ、また息を吸い――。
GM 「上やら下やら偉いやらそうで無いやら、差別やら区別やら、そんなものは無く
GM ……対等でもなければ平等でもない。 ふん。 だが」
GM ふぅ ぅ っ …… 吐き出した煙が、第六十六天区を構築する――
GM 「心はあるのさ。そこだけは同じだな。だとしたら、だとしたら……だ」
GM にぃ。と笑って。
麟  「くくっ、何言ってんだかわかんねぇよ。バーカ」
麟  楽しげにニヤリと笑い 本当はどうやら
GM 「――幸せとは、何だと思うかな? そして奴等は――」
GM ヴィヴィーヴィを。ティアティアを。そしてトリッドと――――スメバミヤコを指して。
GM 「何を求めたんだろうな」
GM 最後に大きく息を吸って。タバコを宙に放ります。
GM ポイ捨て――
GM 捨てられたそれは、どこまでも落下していきます。
GM 「 知ったこっちゃねぇよな、そんなこと。 ふふん 」
神楽 /威光。其は全にして一である。
神楽 /その自負の齎す意思は全知全能の称に相応しく尊大で強大で偉大。
神楽 /・・・・・・だが叩かれた右の頬は最後まで赤かった。
GM 笑ったような気がする白い存在。
GM 「ま、他の天使達は適当に対処しておくさ。
GM おまえ達にとって利益になるよう、祈っとけ。
GM 流石に久しぶりにとことんまで殴られて――面白かったよ」
神楽 /それは―――一種のケジメ、だったのかもしれない。
麟  「ははっ、こいつが日本一の味さ。土産話に覚えとくといいんじゃないかねぇ」
麟  からからと楽しげに笑う
GM 「日本一?」
GM 意地悪く。
GM 「そいつは誰の事だよ?」
麟  ♪ヒュウ 軽く口笛を吹き
麟  チッチッチ 指を口の前で数度振って
麟  クイッ 親指で自分を指して、告げる
麟  「私のことさ」
麟  誇り高く
GM 「 ふん 」
GM 画面が真っ白に塗ったくられて――――

GM 場面を、移しますか。(笑
麟  はい、PLはこれができてとてもとても満足ですw
士朗 かっこいいですねえ、りんさん。
麟  荒唐無稽。最高クラスの褒め言葉どうもw
GM 麟さんとためを張れるキャラにしてみましたよ。(笑
麟  はっはっは、流石w>ため
神楽 麟さん、最後の最後で決めたね~。
麟  ま、せめて最後ぐらいは決めないとねぇ…何も活躍してないしー(汗
GM いやいや。
莠世やっぱり麟さんはすごいな
神楽 麟さんがメインに来ると場面が格好よくなるね(笑

GM さて……。
GM と。
GM 少し最後にお茶を濁しますか?
GM 後日談的に。
麟  ですかな
神楽 エピローグって奴だね。
GM ですね。(笑
士朗 OKです。多分。
GM このままじゃちょっと――
GM 後味が、良すぎます。
神楽 別に後味良くていいじゃん!(笑
士朗 ですよ!
莠世いいじゃん!
GM そんな話じゃないでしょう、これ?(くすり
麟  はっはっはw
神楽 ふふん、そんな話にしたんだよ!
神楽 ・・・・・・主に士朗さんが
GM 喉越し爽やか、夏の缶ビールみたいな安っぽい締めくくりでよろしいのですか?
神楽 特濃ピーチネクターみたいな喉越しの悪い奴は嫌いだよ。
莠世どろり濃厚、甘苦ネクタルよりはw
GM さておき
麟  まあ、苦いも辛いも酸っぱいも甘いしょっぱいえぐい全て全てがこれ世界、かな
士朗 どちらでもOKですよ。
GM お望みの場面、ありますか?
士朗 むう、ヴぃヴぃーヴぃさんに御礼を言いたいです。
GM お礼?
士朗 お礼。
GM 他の方は?
神楽 ティアくんらの引越しの手伝い。
神楽 っていうか手続き?
GM 麟さんは?(笑
GM あのままどろん? 案外ちゃっかり出てきそうですでもありますけれど。
麟  うーん、まあ適当なところで顔を出すかもしれません(苦笑
GM ですか。
士朗 みんな一緒の場面でよさそうですね。

GM では……
GM 神楽さんのアパート周辺から、始めましょうか。
GM あの事件……あの出来事から、数日後。
GM 何故か綺麗に片付いてしまった町。
GM そして――今は気持ちの良い朝。空は澄んでいます。
GM 街角 ボロアパート 幽霊物件付き その周辺 神楽さん、どうぞ。
神楽 ここは、いわゆる曰くつきのアパート。
神楽 祓っても祓っても、ゴキブリのように沸いて出る幽霊の群れ!
神楽 実は〈再生者〉なんじゃないかって言うほどしぶとい幽霊の存在に、
神楽 居住者達は次々とノイローゼになって行き、いつしか部屋を出て行く。
GM そんな凄い幽霊達だったのか……
神楽 ついこの間も、堕天使のお兄さんが、精神を病んで入院。
麟  うぉいw
士朗 そんなとこにすんでたんですか、私……。
莠世いや、士郎さんなら逆にお友達になってそうだけど。
神楽 そのまま引越しの手続きをしてしまいました。
GM どこの堕天使ですか。情けないですねぇ。(苦笑
莠世本当に情けないな>堕天使
神楽 「・・・・・・おかげで、家賃はめっちゃ安いよ?」
士朗 「です!」
神楽 と、不安そうなティアティア、ヴィヴィーヴィ、トリッドにいいましょう!(笑
士朗 「だいじょうぶですよ。みんなやさしい幽霊さんたちばかりですから」
GM と。
GM 今までスメバミヤコ暮らしだったのでしょうか。
GM もしかして?(苦笑
神楽 はっ! 数日たってる!(笑
士朗 巻き戻し巻き戻し!
士朗 きっと当日ですよ! きっと!
GM 当日の方が都合よいです?
GM 皆様の希望次第ですけれど。(笑
神楽 まぁ、宿無しのままおく訳にも行かないし。
士朗 当日のほうがいいかもです。りんさんも出やすいでしょうし。
GM 新たに住み着いた住人達……で、彼等の日常を軽く振れても良いですし。
GM どちらがよろしいですか?
神楽 ん~。
士朗 私は、当日で、引越し作業のほうがいいかもしれません。
士朗 引越し作業かどうかは分かりませんけど。
GM 当日なら、夕方な気がしますけれどね。
士朗 それでOKです。
神楽 んじゃ、そうしましょう。
士朗 いいですか?
GM 良いですよ、私は。
神楽 さっきのセリフは夕日をバック。
神楽 いやさ、薄暗がりをバックにしましょう!(笑
神楽 夜に向け、徐々に穏やかな光が消えていく刻限。
神楽 そのアパートは、ボロいくせに強烈な存在感を放っていた!
GM ティアティア「へぇ……何だか、凄いところだね、姉様」
GM おっかなびっくり彼は言います。
GM ヴィヴィーヴィ「……狭そうね」
GM 簡潔に応答します。
神楽 「すぐ地上に降りてきちゃったんだから、お金ないでしょ? がまんがまん!」
GM ティアティア「そうだよね……翼の無い姉様抱えて天界行くのもなんだし……」
GM ヴィヴィーヴィ「……」
士朗 「ですです。しばらくの間はここで、がまんしてくださいな」
神楽 「ここから、新しいスタートをきるんだよ!」
GM ティアティア「……そ、そうですよね! 新しいスタートをここから!」
GM ヴィヴィーヴィ「凄く調子の良い発想ね。現金ここに極まれりだわ。
GM           いいえ、現金の無い私達ではあるのだけれど」
GM 溜息を吐いて、そう揶揄します。
神楽 「ふふ、調子よくてイイじゃない!」
神楽 言葉のまま、含んだ意味を変えて言い返します。
GM ヴィヴィーヴィ「さて、部屋割りなどは一体どう言った事になっているのですか?」
GM 腰に手を当てて、神楽さんに尋ねますよ。
神楽 「えっと、先に電話して聞いたけど、
神楽 201号室と202号室(幽霊付)が空き部屋だって」
神楽 ちなみに、堕天使さんは202号室でした(笑
GM ヴィヴィーヴィ「そうですか」
GM ティアティア「あれ? お部屋足りなくありませんか?」
士朗 「一応、相部屋ってこともできますけど」
神楽 「ティアくんとヴィヴィさん、姉弟だから相部屋じゃだめかな?」
GM ヴィヴィーヴィ「トリッドは部屋が要らないと思うわ」
士朗 「ええ!? それはかわいそうですよ!」
神楽 「わぁお・・・・・・そう言ってるけど、どうよ?」トリッドに聞きます。
GM トリッド「……ん?」
GM いたのか(笑
士朗 そりゃいますよ。
神楽 士朗さんいるんだからいなきゃ(苦笑
GM 塀にもたれ掛かって考え事をしていたっぽいトリッドです。
莠世トリッド、きっとヴィヴィーヴィにいびられるんだろうなあ(笑)
GM トリッド「ああ……いや、確かに俺は別段部屋は要りませんよ」
GM ティアティア「……そうなんだ?」
神楽 「? どういうこと?」
士朗 「雨とか降ったらどうするんですか!?」
GM トリッド「あはは。雨なんかどうって事無いですよ」
GM トリッド「特に飲み食いも必要無いし、睡眠も必要無いですからね、俺は」
士朗 「いやいや、良くないですよ!」
神楽 「・・・・・・でも、帰る家は必要だよ?」
士朗 「です!」
GM トリッド「帰る家?」
GM 首を傾げます。
神楽 「それが提供したくて、ボクはティアくん達
神楽 ・・・・・・キミも含めてね―――をここに連れてきたんだから」
GM トリッド「?」
神楽 「新しい生活、新しい人生、新しい活動
神楽 ・・・・・・全部が始まるのに、スタート地点がなきゃダメでしょ!」
神楽 「ここは―――家は、そのスタートであり、最初のゴールなんだよ!」
GM トリッド「良くわかりませんけれど……? とりあえず必要なのですか」
GM 首を傾げつつも、頷きます
士朗 「必要なのです」
神楽 「生きてる以上、キミにも必要な時がきっと来るよ」
GM ヴィヴィーヴィ「トリッド、猫か何かになりなさいよ」
GM ぴっと指を指して言います。
GM ティアティア「え。トリッドが猫って、姉様……」
士朗 「そ、そんなことができるのですか!?」
GM ヴィヴィーヴィ「なんでそんな非効率的な人間の格好をいつまでもしているの?
GM           猫でも犬でもネズミにでもなれば良いじゃない」
GM トリッド「……俺、結構この身体気に入ってるんですけどね……」
GM 苦笑します。
士朗 「い、いえ、気にいってるなら、そのままでもいいんですよ?」
GM ヴィヴィーヴィ「小さい図体になれば、ティアと同じ部屋で暮らせるわ」
GM ティアティア「え、僕なの姉様!」
GM ヴィヴィーヴィ「身体の締める体積と部屋の大きさの関係から、
GM           貴方が適任でしょう?」
士朗 「……そうです! 私の部屋にきませんか?」
神楽 「・・・・・・それだ!」士朗さんを指差します。
GM トリッド「士朗さんの部屋?」
士朗 「ですです」
GM トリッド「いやいや、悪いでしょう」
士朗 「いえいえ、そんな事ないですよ」
士朗 「すんでる人がたくさんいたほうが、楽しいです」
GM あながちそうとも言いきれない広さだと思うのですけれど。(苦笑
神楽 「―――ボクは、思うんだけどね?」
神楽 トリッドの気を引くように大きな声を出します。
GM はい。
神楽 「その姿が気に入ってるのは、最初に士朗さんと出会った
神楽 ―――初めて持った『個性』だから、だよ」
GM トリッド「うーん。そうなんですかね。わかりませんけど」
GM 髪を揺らして笑います。
神楽 「世界をシアワセにしようとしてた時も、キミはその姿を保ったままだった」
神楽 「どんな姿にでも慣れるなら、もっと効率的な姿をとっても良かったはずだよ」
神楽 「だから、その姿はキミの『個性』なんだ。だから、捨てちゃダメだと思う」
GM トリッド「ふぅん。そう言うものですかね」
GM 腕を組んで考えてます。
神楽 「・・・・・・それに、士朗さんの経済状況を考みるに、
神楽 ルームシェアってのも悪くないんじゃないかな?」
神楽 イタズラっぽく士朗さんを見ます。
士朗 「……ああ! 本当です!」
GM トリッド「……行き倒れてましたね、そう言えば」
神楽 「毎月、こんなに安い家賃なのに苦労してるんだよ」
神楽 しみじみ頷いてしまう(笑
士朗 「とりっどさん、一緒に住みましょう! 住んでください!」
神楽 「家賃を折半にするなら、気兼ねする事もないでしょ?」
GM ヴィヴィーヴィ「……。そう言う事なら話が早いですね。そうしましょう」
GM ティアティア「いや、何で姉様が答えるのさ」
GM トリッド「俺は別に構わないですけど」
GM 笑います。
GM ヴィヴィーヴィ「私が201号室。ティアが202号室ね。
GM           トリッドが士朗さんと同じお部屋ということで……」
GM ティアティア「え! 僕幽霊のお部屋!?」
神楽 「・・・・・・ティアくん」
神楽 黙って十字を切ります。
GM ヴィヴィーヴィ「社交性を身につけるチャンスよ、ティア」
GM ティアティア「幽霊と社交したくないよ! 社会的じゃないよ、幽霊!」
士朗 「だいじょうぶです、てぃあてぃあさん。ここの幽霊さんはみんな、やさしいですよ」
神楽 「・・・・・・時々、祟るけどね」(ぼそっ)
士朗 「ちょっと夜中に騒いだり、家具を倒したりとかするくらいで」
GM ティアティア「…………」
神楽 「いや、気に入られれば大丈夫!」
神楽 最高の笑顔で答えましょう。

譲二気に入られるときっと寝たときとは反対の方角で寝てるんだよ。
神楽 枕が返されるんだよ(笑
譲二あとは、台所から小豆をといている音が聞こえてきたりとか。
譲二部屋の角で延々スクワットしているとか。
神楽 風呂場で何かなめてる音が聞こえたり。
神楽 シャドーボクシングの素振り音が聞こえたり。
麟  ちょw
譲二とか、そういう幽霊達がすんでる?
見学者1行灯の油がへってったり…
見学者2ひどいやw
見学者2幽霊というか全部妖怪w
譲二当然壁はぬりかべで、ふすまには目がある。
見学者1干してある洗濯物は一反木綿
譲二完璧ですね。

GM ヴィヴィーヴィ「私はさっき理論を完成させたから、これで文句は無いわ」
GM ティアティア「姉様……何する気?」
GM 唇に人差し指を一本添えて……
GM ヴィヴィーヴィ「それじゃ、早速借りますね。
GM           トリッド。今夜は私に付き合いなさい」
GM トリッド「え? 俺ですか?」きょとん。
GM ヴィヴィーヴィ「士朗さん、トリッドを一番お借りしますね」
士朗 「あ、はい。分かりました」
GM ティアティア「トリッド物扱いなんだ、姉様……。って、部屋割りは決定!?」
GM ヴィヴィーヴィ「決定事項よ。ティア、お休みなさい。良い夢を見るのよ」
GM ばたん。
GM ティアティア「……姉様…………」
神楽 「可愛そうなティアくんに、コレをあげよう」
GM ティアティア「な、なんですか?」
神楽 お札に見えなくもない紙を渡します。
GM 首を傾げて受け取ります。
神楽 「どうしても怖い人がきたら、これを見せるんだよ」
神楽 ちなみに「お願いします。士朗さんの部屋に行ってください」と書いてある。
士朗 ええー!?
GM ティアティア「は、はい」
GM 苦笑しながら受け取ります。
GM …………がっ がががっ がんっ! ぎぎぎぎぎぎぎぎ!
GM ヴィヴィーヴィの部屋から不吉な音が聞こえます。
神楽 「・・・・・・・・・」
士朗 「?」
神楽 ちょっと聞き耳を立ててみたり。
GM うぃーー…… がんっ じじじじじじじ
GM ぼんっ!
神楽 「うわっ」
GM ティアティア「何やってるんだろう、姉様?」
神楽 「・・・・・・敷金、大丈夫かな?」
士朗 「です。なにやってるんでしょうか?」
GM ドアノブを捻ってみるものの、開きません。(笑
神楽 「・・・・・・すっごい不安」
士朗 「あれ? 開かないです」
GM ティアティア「…………と、とりあえず……ええと。放っておいてあげてください。
GM          あまり無茶はしないと思います……」
神楽 「う、うん。わかったんだよ」
士朗 「え、あ、わ、分かりました」
GM と言うわけで……
GM アパートに新しい住人が、3人(?)入居しました。(笑
神楽 「あ、ティアくん」
神楽 部屋に戻りしな声をかけます。
GM ティアティア「はい?」
神楽 「とりあえず、今月分の家賃はボクが立て替えておいたから」
神楽 「いつか、ちゃんと返してね?」
GM ティアティア「あ、はい! ありがとう御座います!
GM          絶対ちゃんと返します! 姉様にも言っておきますね!」
GM ぺこぺことお辞儀。
神楽 
「それと・・・・・・」
神楽 意味ありげに笑ってから、
GM ティアティア「は、はい?」
神楽 「どうしても怖かったらボクの部屋に来てもいいよ、結界が張ってあるから」
GM 顔を少し赤くして
GM ティアティア「い、いえ。平気です。……平気です! これでも戦天使です!」
GM と、答えます。
神楽 「あははは、頑張って・・・・・・じゃないや」
神楽 にっこり笑って、
神楽 「頑張ろうね!」
GM ティアティア「……はい!」
神楽 部屋に戻ってフェードアウト。
GM が がたん!
GM アパートが揺れた感じがしました。
神楽 ・・・・・・聞かなかった事にしよう(笑
士朗 「……」
GM では、幕引き……でしょうか。

 

湿った空気。湿った雰囲気。塗れた地面。ぬかるんだ土。
真っ暗な公園。真夜中の公園。青く輝く街灯。静かに照らす照明。
手の中の、抜けるように赤くてかるように紅い林檎。軽く真上へ放り投げる。
泣き出しそうな暗雲。悲しみを孕んだように見える雲。落ちてくる林檎、受け取る手。
1回。 2回。 3回。
                              4回。
「――あ。」
受け取り損ねて。着地する林檎。
 
 
 
ばちゃり。
 
 
 

 

                                   

...Fin
 


 

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最終更新:2020年05月11日 21:06