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オープニング・フェイズ03
 
   じゃ、さくさく次行きましょう。



 オープニング・フェイズ03 シーンプレイヤー:堅陸沖那


 
GM    では次はお待ちかね、沖那さんです。
 
沖那    う、うーい
 
GM    ハンドアウトを流しますね。


PC3 堅陸沖那
 授業の終了を告げるチャイム。
 ――あれ?
 荷物をバッグに詰め、いつものように、
 ――――あれ?
 彼へと、声を掛ける。
 ――――ア、レ、?
 そうして、いつもの帰り道を、君は彼と帰る。
 ――――……、――微笑みながら。


シナリオロイス:富来克真(とぎ かつま)
推奨感情P/N:慕情/不安


 
明彦    時系列的には俺の方が先になりそうなんだがなw
 
GM    んーまぁ、そうですね。>時系列
 
沖那    まあ、茂野は仕事だろw
 
   いつものパターンです(笑
 
GM    とりあえず、今回は日を跨いでやるつもりなので、これは、1日目です。
 
   でも、このシナリオロイス…
 
沖那    ほうほう
   ほほうほう

   まあ、とりあえず登場侵食をば
 
沖那    31+1d10
 
明彦    Okina_6 -> 31+1D10 = 31+[2] = 33
 
沖那    なんなんだろうねぇ、この目w
 
   流石だ(笑
 
明彦    相変わらず刺したくなる程低いなw
 
GM    凄い、さすがです。
 
   これで明彦先輩が10を出せば安心だねw
 
明彦    あのなw
 
   うむ、心安らかになれます(笑
 
沖那    パターンだしなw
 
明彦    喰うぞお前等w
 
   50以上の一員にされる!?(笑
 
沖那    数えられないのは嫌だなぁw
 
   まあまあw
 
GM    あはは。
   さて、ゆるゆるシーンスタートです。
   沖那さんは――いつものように。

   授業を――終えて。

   いつもの世界で。

   非日常なんて、無い。

   レネゲイドウィルスなんて、聞いた事すらない。

   そんな世界で。

   暮らしています。
 
明彦    また鏡の国にでも迷い込んだか、堅陸。
 
   さよなら沖那先輩w
 
   先輩、よく精神世界に行きますよね(笑
 
沖那    「―――ん」

   軽いまどろみから、目覚める。
   耳にかけたMDを外し、少し虚ろな眼で先生の退出を見送っていく。

   退屈な、授業だったからか、な…
 
明彦    俺でさえ出席している時だけは真面目に聞いているというのにw
 
GM    先生は教室を出て行き、ぴしゃん、と、扉が閉まる。
   ざわざわと、騒がしい教室。
 
沖那    「MDをかけている時点で、まともに受ける気は無いのにな。くくっ」

   そういって軽く頭を振り、教科書を仕舞い込む
 
   先輩、受験生(笑
 
沖那    ん? ああ、そんなのもあったっけw
 
明彦    異色のダンサーとしてデビューでもしてみるか?w
 
GM    同じ教室の中には、ブツブツ言いながら荷物を片付けている彼の姿が。

   克真:「しかし……ん? ここのエックスが……む」
 
沖那    「何だ、わからんのかお前は。やれやれだな」

   ひょこっと横から覗き込み
 
GM    克真:「だからわかろうとしている」

   ちょっとむすっと。
   πとかの扱いに困ってそうな。(笑
 
沖那    「うむうむ、努力はいいことだな。実を結ぶかどうかは置いておいて、だが」

   からかうように笑い
 
GM    克真:「実を結ばせないと、いろいろ困るんだが……」
 
沖那    「まったくだな。勉学の内容自体の価値はともかく、進学には重要なのがやっかいだよ、ははっ」
 
GM    ふぅ、と息を吐いて。
   最後まで開いていたノートを、鞄の中にしまいます。

   克真:「そろそろ、帰るか」
 
沖那    「ん、そうだな」

   鞄を肩に担ぎ
 
GM    克真:「しかし、ここで真面目にやった……ということ自体は、後で生かせるとおもうな」



――後。

――未来。

そんなものが



     彼に――あっただろうか?


 
GM    そんな疑念。 普通の呼吸で吹き飛ばされてしまいそうな疑念が、頭を掠める。
 
沖那    ・・・ ・・・・・ ―――――――
 
GM    克真:「……? どうした?」
 
沖那    「何、お前はやはり現代に珍しいぐらいいい男だな、ということを再認識したまでさ。ははっ」
 
GM    克真:「急におかしなことを言うな。
       それと……そう言うことを、言われると照れる」

   少しそっぽを向いて、教室からゆったり出て行きます。
 
沖那    「そういうものか? っと、こらこら、置いていくなよ」

   後ろから軽く慌てた感じでついていく
 
GM    克真:「いや……良く考えたらそれは、時代遅れの男と言うことか?」

   ん? と首を傾げて。
 
沖那    「好い方に捉えた方がお前自身のためだと思うぞ? くくっ」
 
GM    克真:「むぅ……」

   ちょっと納得いかなそうな。(笑
 
沖那    はははw
 
GM    そう、そんな、当たり前。
   しかし――酷く懐かしい気がする。
   帰り道、取りとめもない事を話しながら、歩く二人。

   やがて、いつもの分かれ道が、近づいてくる。

   克真:「……ああ。いや、しかし最近は暑い」

   まだまだ明るい空の下。
 
沖那    「夏だし、地球温暖化もいよいよ深刻化だ。オランダの危機だな」
 
GM    克真:「? 何故そこでオランダが出てくる?
       地球温暖化とやらは、この間理解したが……」
 
明彦    あそこは低地なんだw
 
沖那    「あの国は国土の大半が海面の下でな、もろに影響を受けるらしいぞ」
 
GM    克真君ですから。(笑
 
沖那    「と、いっても。オランダは海の下にあるわけではないぞ?」

   真面目な顔をして確認を取る
 
GM    克真:「し……知っているぞ」
 
明彦    海抜や標高が低いとでも言っておけw
 
沖那    わざとそういう言い回しをしたんだよw
 
GM    克真:「しかし、海面の下にあるのに海の下ではないのか? む?」

   頭をひねりつつ。
 
沖那    「海抜0m以下、ということだよ。くくっ」

   ぽむぽむと鞄で後頭部を軽くはたき

   「・・・海抜ってわかるか?」
 
GM    克真:「そうか……ああ。知っていた……ぞ?」

   と、言ってから、ばつが悪そうに少し笑って。
 
明彦    というか、俺でさえ知っている事を知らないとは富来、成績大丈夫だったのか?w
 
GM    克真:「沖那の前で強がってもな……今度教えてもらうとしよう」

   立ち止まっての会話。
 
沖那    「それでいい」

   ニコリと満足げに笑い
 
GM    ――分かれ道。

   克真:「ああ、また明日会おう」

   軽く、手を挙げて。
 
沖那    「ん、ああ。それじゃあ、また―――」
 
GM    また。
 
沖那    ―――マタ?
 
GM    そう、また明日も会える。
   漠然とした、そんな確信が、徐々に体中を埋めていった。
   分かれ道。 分かれたって、もう会えないわけじゃない。
   そんなの、当たり前じゃないか。
   そして、家の扉をいつものように、貴方は開けました。


 
GM    シーンカット……で、よろしいですか?
 
沖那    ん、いいや
 
GM    何かなさいます?
 
沖那    演出入れようかと思って打ち込んでたけど、やってくれたしw
 
GM    あ、それはすみません。(笑
 
沖那    いや、手間が省けて結構ですw
 
   拉致れば良かったのにw
 
明彦    ……やはりお前等は結婚10年目のそろそろ子育ても一段落ついて落ち着きが出始めた夫婦だw
 
   熟年、という言葉が(笑
 
   ま、ともあれ。明彦先輩?
 
GM    シナリオロイス渡さないと。
   どうぞ、富来克真です。
 
沖那    んじゃ。推奨どうりで、表は慕情
 
GM    了解。
最終更新:2020年05月15日 22:49