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第一話「覚醒―catastrophe―」




  

                              No.24



GM    次は椿だなぁ

紫陽    頑張るヨロシ。

皐月    がんばれーw

GM    じゃあ、いきますか

紫陽    頑張って……

   禁姫:(……笑わせて……)

   ギャグキャラ扱いアルナ!

椿    主人公だぞ! 一応!(笑>ギャグキャラ

紫陽    禁姫:(……今更……)

GM    えー。では時間軸ですが

椿    うむ。

GM    水上スキーもどきをさせられた挙句、気絶して

   現在上着脱がされ、焚き火にあたって熱烈気絶中でございますw

紫陽    火に近すぎたりしないアルカ?

   禁姫:(……あ、良い匂いが……)

GM    いや、一応。ちょうどいい距離ではありますw

椿    「ぅぅぅ……俺は不幸は持ってな……ぶえっくしっ!」

GM    で、気絶中に椿は記憶が全部戻ってきました。夢を見たって感じに。

   と、いうわけで起きていいですよw

   キャロル「あ、起きたです?」

椿    「っ痛ぅ……あぁ、頭痛ぇ……」

GM    キャロル「大丈夫です?」

   心配そうに顔を覗き込むキャロル

椿    「なんていうか、鼻から水を大量に飲んだような気分」

GM    キャロル「えぇと、ご愁傷様です?」

椿    「誰のせいだろうなぁ……キャロルさん?」

   ジロ、と睨みつけます。

GM    キャロル「えぇと、えぇと、ごめんなさいです?」

   首傾げて苦笑しながら

紫陽    椿の不幸のせいアル。

   禁姫:(……間違い無し……)

椿    まてや(笑

八角    兄貴に不幸はない。運が悪いだけだ。

GM    そうだね。運だねw

紫陽    なら、椿の不運のせいアル。

椿    不幸と不運の差ってなんだ(笑

紫陽    妹と椿。

GM    椿どこぞのリプレイで不幸キャラが、不運は幸せになれるよ!といっていたよw

紫陽    禁姫:(……さぁ、自分だけの幸せを見つけなさい……)

   何も見つからんアル、それ。

椿    「……そういえば、あの時も瓦礫と一緒に吹き飛ばされたんだったな」

GM    キャロル「えぇと……思い、だしちゃった、です……?」

   心配そうに

椿    「ああ、確かあの時は、ドアで額を強打し、手をドアに挟まれ、熊にチャージされ、

   アゴに頭突きを喰らって、瓦礫と共に吹き飛ばされたんだったな」

GM    キャロル「えぇと………」

   困ったように笑いながら

皐月    なんか、いろいろ混ざってない?(笑

GM    えーと、前日のも入ってるなw

椿    全部キャロルが原因なのは間違いない(笑

   俺の服は、もう乾いてるか?

GM    うん。乾いてていいよ、海水でべたつくだろうし、塩がついてるだろうけどw

椿    じゃあ、傷口を隠すように長衣を羽織る。

GM    キャロル「ごめん、なさい……」

椿    「なんで謝る?」

GM    キャロル「……其の傷、キャロルのせいです……」

椿    「あん? あぁ、コレか……そういえば、おぼろげに覚えてるな。
   妙な蛇が、魂がどうとか、なんか言っていたような気がする」

GM    キャロル「……」

椿    「で……それが何でお前のせいなんだ?」

GM    キャロル「守れなかったです」

椿    「俺は今、ここにいるぞ? 他になにか必要か?」

GM    キャロル「でも、其の怪我は……」

   目を伏せて

   キャロル「決して治らない。完治、しない……」

   かさぶた状態のままというかw

椿    「……俺も、昔は散々医者めぐりをしたし、時には科学者にも見せた」

GM    キャロル「………」

椿    「結果、現代医学でも科学でも、治療はもちろん解明もできないってことだが。
   それとお前が責任を感じるのは別問題だろう?」

GM    キャロル「でもっ!あの時、あのユウレイを倒せるのは私だけでしたっ!」

椿    「……驕るなよ、人は神足り得ないからこそ努力し進歩し先へと進めるんだ」

GM    キャロル「それでも……」

   うつむいて

椿    「出来ないことは、罪なんかじゃない」

GM    キャロル「……わかってるです。もう7年もたったです。できる事とできない事、わかってるです。それでも……」

椿    ぽん、とキャロルの頭に手を載せます。

GM    キャロル「……今、世界がどうなっているか、貴方は知らないから……」

椿    「無知も罪じゃない、これから知って行くさ」

GM    キャロル「……世界にはいろんな想いが溢れてるですよね?」

椿    「ん、いきなり哲学的な話になったが、まぁ、そうだろうな」

GM    キャロル「いつか、それを想った相手は、死にます。これは絶対です。でも、想いは死なないんです」

椿    「想いは残る、か」

GM    キャロル「想いは別世界にある世界樹の栄養になって、世界樹は育ちます。

        ……でも、おかしいんです」

椿    「なにがだ?」

GM    キャロル「本当はそのまま、世界樹の栄養になって想いはこちらの世界から存在しなくなるはずだったんです。
        でも……今、想いは逆流している。こちらの世界に溢れて……ユウレイって知ってますです?」

椿    「ユウレイ、か……まぁ、昔から妙な物が見えては居たが、まさかこうも自分と関わることになるとはな」

   苦笑し、頷きます。

   「一般的な知識としては、な」

GM    キャロル「ユウレイは、取り付かれた人間から生気を奪います。
        だから、取り憑かれた人間は、他の暴れるユウレイを倒して、栄養にしないといけません。
        でも、それはすごい危ないんです。
        私はずっと小さい頃からだから、もうなんとも思わないです。当然だと、当たり前だと思うから、
        でも、春ちゃんは……普通の高校生ですっ!」

椿    「お前は、どうも勘違いしてるようだが……」

GM    キャロル「?」

椿    「俺は普通の高校生じゃない……立派な聖職者だ!」

皐月    タバコは吸うけどねー

紫陽    立派なヤサグレ聖職者アル。

   禁姫:(……立派な不運聖職者……)

GM    キャロル「……大差ないと思うですー」

   苦笑して

椿    「ようは、迷える魂を神の御許に送ればいいんだろう? 俺の本職じゃないか」

GM    キャロル「……危ないですよ?」

   低い声で。

椿    「その危ないのを、お前はずっと続けて来たんだろう?

   ―――お前に出来て、俺に出来ないはずはない!」

   自信過剰に、にやりと笑います。

GM    キャロルはソレを聞くと、立ち上がり、椿を見つめる。

   いつもののほほんとした表情は消え、決意の色を宿した瞳。

   そっと、手を差し出すように伸ばす。

   キャロル「なら、選択しなさい。二度と戻れぬ平和を代償に力を手に入れるか、それとも、また全てを忘れ平和に生きるか。
        貴方が力を手に入れるというのなら、私も力を貸しましょう。忘れさせた贖罪に。
        けれど、忘れないでください。手を取れば―――」

椿    その言葉を遮るように、

   がしっ! と、その手を掴みます。

GM    キャロル「―――二度と、戻る事ができない道だという事を理解、してるです?」

   低い声で呟くように

椿    「お前、俺を誰だと思ってる?」

GM    キャロル「春ちゃんです」

椿    「おうよ、その春ちゃんは、なにか、お前の中では、前言の翻すヘタレか?」

GM    キャロル「……」

   ちょっといろいろ思い出し中

   キャロル「それは、ない、です。なぜかよくどこかにぶつけたり、死にかけてますけど」

椿    「誰のせいか!」

GM    キャロル「さぁ?」

   苦笑しながら首をかしげて

椿    ぎゅ、とキャロルの手を強く握ります、

   「俺はこの手を握った……その上で言うぞ?」

GM    キャロル「………」

椿    「―――力も、平和も、両方手に入れるに決まってるだろうが! アホかお前は!」

GM    キャロル「……春ちゃんって欲張りさんです」

   苦笑してから微笑んで

   キャロル「では、もう、私は何いいませんです。
        ……力を手に入れるため、少し準備するです。待ってくださいです」

   といって、地面に石で

   矢印と共に、春ちゃん・椿さんと書き、そして自分に向かって矢印でキャロル、と書く

椿    なにを不思議な事を(笑

GM    キャロル「これでよし、です」

椿    「なんだ、こりゃ?」

GM    キャロル「儀式です。気にしちゃダメです」

椿    「そうか、儀式か……わかった、気にしない」

GM    では、キャロルはそっと椿の手をとります

   キャロル「目を閉じてゆっくりと深呼吸してくださいです」

椿    「………」

GM    キャロル「いくですよ」

椿    「―――どんと来い」

GM    と、キャロルが言うと、椿の中にある”何か”がどくん、と震えた。

椿    ???『―――   ―――』

GM    そして、遠くて近いどこか、から力が流れ込むような感覚がする。


あふれ出す……いや、流れ込んでくる。


『―――  ―――』


これが―――
      ―――力。


『―――良質の魂―――』


復活の時は来た。



椿    「ぐ、ぅ……」

   傷口が傷む、痛む、悼む。

   ナニカが、内側から、食い破って、

   「があああぁっ!!」

GM    キャロル「……心を落ち着かせて。強い意志がユウレイを退けます。屈服できます。
        友好的でない相手に、負けてはいけませんです」

   ぎゅっと握った手をさらに強く握って言う

椿    胸の傷がドクン、と大きく脈打ち、中から、中から、中から!

   「…………う、ぜえ!」

   左手で、警棒を引き抜くと、

   それをひる返し、先端を傷口に突き立てる。

GM    キャロル「―――!」

椿       ―――ずむ。

   ???『―――???―――』

   「やい、蛇……てめえが何でそこにいるのかも、どうして人様の魂を狙ってるのかも、そんなものは関係ねえ……」

   ぐりぐりと、押し付ける度に、鮮血が滲み出す。

   「一度しか言わんぞ……俺に力をよこせ……さもないと」

   ぶしっ、と血がキャロルの顔にも降りかかる。

GM    キャロル「……」

   眉を八の字にさせながらも其の様子を見つめる

椿    「―――このまま、てめえを神の御許に叩き込む!」



『―――???―――不可解―――』

『―――良質の魂―――極上の魂―――』

『―――――――――面白し―――』

『―――面白し―――力を望むのならくれてやろう―――』

『―――ただし―――』

『―――魂が一度翳れば、貴様にもう価値はない―――』

『―――ゆめゆめ、わすれえぬことだ―――』



椿    ダクダクと流れ続けていた血が、ぴたり、と止まる。

   と、次の瞬間!

   右手に、その血が収縮する!

   形造られるのは、紅い剣。

   これこそ、神の悪意、堕天使にして死者の魂を刈り取るもの。

   死天使サマエルの、力の源である。

GM    キャロル「終わった……です?」

椿    「……ああ、終った」

   剣を掲げながら、瞑目する。

   「これが―――俺の力だ」

GM    キャロル「それ、が。ユウレイの、発現。長く呼び出したままだと、力を消費、します……」

と眠たそうな声で言い、

   ふいに意識をうしなって倒れます

椿    「っと、おおい!」

   がし、っと抱きとめます。

GM    うむ。すると目をぱちっと空けて

   えーと1d6ふりなさい、1か6だと大爆笑ダヨ

椿    1d6

ダイス    椿 -> 1D6 = [1] = 1

椿    1だ。

GM    ・・・おいしいねぇ。

椿    大爆笑せよ(笑

皐月    じゃあ笑うよ。 あっはっはっはっっはっは!!

八角    (大爆笑)

椿    ええい、安い同情はいらん!(笑

GM    では、受け止められると目をあけたんですが

   キャロル「……」

   目をぱちぱちさせて、君をじーっと見つめます

椿    「な、なんだ? どうした?」

GM    キャロルはきょろきょろと地面を見ると

   キャロル「椿さん、で春ちゃん。です」

   と確認するように君を見て言う

椿    「お、う? ああ、まぁ、椿で春なのは今更だが……大丈夫か?」

GM    キャロル「はいです!」

   と笑顔で言うと

   キャロル「早く行くですっ!大樹ですっ!あそこが元凶ですっ!」

椿    「あ、ああ……なんなんだ、急にアグレッシブになって」

GM    キャロル「……」

   言ってから、あれ、と考え込んで

   キャロル「戦うです?」

椿    「俺が聞きたいわ!」

GM    キャロル「覚悟はあるです?」

椿    「ああ、そういうことか」

GM    こくりと頷いて。

椿    はぁ、とため息をつき、

   「―――愚問だ」

GM    キャロル「愚かな問いですー?」

   首かしげ

椿    クルクルと血剣を廻し、心臓に突き立てつつ言う。

   「何のために得た力か、解りきった事を聞くな、と言っているんだ」

   ちなみに、心臓に突き立てた瞬間に発現が切れます。

GM    キャロル「分かったです。行くですっ!」

   と、口にクッキーをいれて

   キャロル「飛んでくですよっ!」

   と言うが早いか、翼を生み出す。

   鮮やかなライトグリーンに染まる髪。

椿    長時間出してると貧血になりそうなので(笑

GM    まあ、貧血にはなりそうだがw

椿    「いいけど、俺は飛べないぞ?」

GM    キャロル「抱っこでつれてくです。暴れないでくださいですー」

   背後からがしっと掴んでフライングー

椿    「抱っ……抱えてと言え、抱えてと」

GM    ではぴゅーんと飛んでいってシーンカットでいいかな?

椿    はぁ、とため息をつきながら、無抵抗に運ばれます。

GM    では、ちょっとGM挿入を

椿    どうぞ。



風を切りながら、椿を抱えて大樹を目指すキャロル。



(……この人の事、分からないけど……覚悟があるなら、連れて行くべきだよね?)



GM    シーンカット

   お疲れ様ー! ごめん。長引いた

椿    うむ、予定より大幅に長くなった、申し訳ない。

皐月    おつかれー

八角    お疲れ様でした!

椿    お疲れさん。





紫陽    今回全回復したアルナ。

   禁姫:(……出番無かった……)

   次回頑張るヨロシ。

皐月    傷もふさがったのかナー?

GM    うん。HPは全部回復してるから傷はないはず、FPは八角以外は回復してないが

紫陽    30分待機してたら回復したアルヨ。

GM    ちぃw

紫陽    ワタシそもそも3しか減ってないアル。

GM    せっかく削ったのになぁ、まあ、ボスは強いからがんばれw

椿    ようやく覚醒したが……まさか過去の取り付きから力の覚醒まで全部やることになるとは思わなんだ(笑

GM    いや、だって、いろいろ書いてあるから、PL意志尊重?w

皐月    でも、力を使ってる最中は、きっと傷のようなアザが浮かぶんだw

GM    手抜きジャナイヨ!w

紫陽    問題は、プラスアクションしないと発現率がつらい事アルナ。

椿    発現率か……ようやく気にできる(笑

GM    あ、そうだ、椿、さっき呼び出したから発現-1なんだけど、キャロルの交信で+1されるから0です

椿    はっはっは、やっと発現率を意識できるぜ!(笑

GM    まあ、適当にw

皐月    いちおう、発現率は+5だー

八角    発現率は+6!

紫陽    アイヤー、ワタシ0アルヨ。

椿    ん、ほどよく全員の発現率が出たか。

GM    八角だけFPがまだ減ってるんだっけね

八角    です。

皐月    減りすぎだからw

八角    まあ、代わりにたくさん倒せたので嬉しいです(笑)

GM    さて。本当になぁ。1/3でかつ、1/6をひきあてるとは・・・w

椿    で、アレは結局なんなんだ?>1d6

GM    え?教えてほしい? 知らない方が幸せだよ?

椿    いや、とりあえず今日はもう堕ちるわ(笑

GM    多分次回には忘れていそうだw

   では、これにて今日は解散!W

紫陽    お疲れヨー。

椿    お疲れさまでした。

GM    お疲れ様でしたーw
最終更新:2007年09月10日 20:58