徹 | ともあれ。次だね。 ミドル・フェイズ06 シーンプレイヤー:堅陸沖那 |
---|---|
明彦 | 19日に推移か? |
GM | ですねぇ。 遙ん坊のシーンでもやりますか。 |
遙 | 先輩は!? というか、また私!?(笑 |
GM | ん。あ、そう言えば。 でも遙さんのシーンもやりたいのですよね。 |
徹 | 集中的だw |
GM | んー |
遙 | 堅陸先輩、前回から一回もシーンないですけど(笑 |
沖那 | 茂野の侵食率を上げてやったらどうだ?w |
GM | よし、では、沖那先輩のシーン。 |
明彦 | 堅陸のシーンで出れたら出ようw |
GM | 他の人はちょっとタンマポーズです。 |
明彦 | だがタンマらしいw |
徹 | 言われなくても出たくないw |
遙 | 侵食率が(笑 |
GM | では、19日ですね。 |
沖那 | さて、じゃあとりあえず登場か |
GM | はい、どうぞ。 |
沖那 | 40+1d10 |
ダイス | 沖那 -> 40+1D10 = 40+[4] = 44 |
GM | 死死。 |
沖那 | 縁起悪いw |
遙 | 何度見ても、2年と3年で差が(笑 |
GM | 何か希望ありますか? |
明彦 | やった!侵食率最下位!w |
徹 | ばかなw |
GM | む、むぅぅ。(苦笑 |
沖那 | しかし、何か茂野が最近いい気になってないか? 侵食率低いからとw |
明彦 | 始めてかもしれん、死亡フラグの匂いがぷんぷんするw |
遙 | まぁ、侵食率が高くてもセンパイはあんな感じです(笑 |
明彦 | 背後霊と混ぜるなw>高くてもあんな感じ |
沖那 | それで、希望? ・・・まあ、特に無いが。普通に生活してるんじゃないか? だって私、何も知らんぞ、現在w |
遙 | ザ 蚊帳の外(笑 |
明彦 | そして何も知らんのは俺も同じなんだがw |
GM | 他の人からの希望でもいいですよー。(笑 |
沖那 | まあ、それこそ『普通』の生活してるんじゃないか? |
徹 | ばんぴーw |
遙 | なにがしかのイベントが起こらないと、日常の演出にしかなりませんがな(笑 |
GM | では授業中。 |
沖那 | 授業か |
GM | ボーっとしている沖那さんです。 7月19日の、金曜日。 |
沖那 | シャーペンをくるくると回しながら、外でもぼーっと眺めている ところで、あれどうやって回すのか未だにわからない |
明彦 | たしか登場は不可能だったか? |
GM | 今登場したいです? 良いですよ。 ですが、背景になりますよ? |
沖那 | 大人しく低侵食値を保っておけw |
明彦 | 仕方無い、出待ち。 |
GM | 教室の外をボケー……。蝿が飛んでたりしますが、特に気にせず。 |
徹 | 気にしたほうがいいよw |
沖那 | 「・・・暇だな」 授業中にもかかわらず、そう呟く |
GM | 中に目を移すと、風靡が目に入ります。 楽しそうですね。 授業が楽しい……と言うわけでは、無いのでしょうけれど。 |
沖那 | (茂野がどうするかはしらんが…まあ、玉響がそれで充実した生活を送っているのなら、それはよいことだろうな。ははっ) |
明彦 | あぁ、やはり出て行きたいが一端退場すると基本的に同じシーン出れないんだよなw ちなみに。今日の俺の服装は私服。 |
GM | おやま。 |
明彦 | 革ジャン、黒いシャツ、黒いスラックス。何処の族だw |
沖那 | 族っつーか、ヤの字じゃないか?w |
遙 | 口はへの字で、なぜか目を閉じて腕を組んでいる姿が(笑 |
明彦 | 目は閉じてないがなw |
GM | ちらちらと、茂野君の方を見たりとかしつつ、口元緩みの玉響風靡。 しばらくして、おっと! という感じで板所を写してます。 |
沖那 | そんな様子に、ふと、自分の顔にも笑みが浮かんでいることに気がつく ―――何故だかは、よくわからないが |
GM | ――何故だかは、よくわからないが。 気付くと克真君のほうを眺めている沖那さん。 |
沖那 | 「・・・・・」 見つめる |
GM | 彼も、一生懸命に授業受けてます。(笑 時折頭を掻きながら。 がしがし。 |
明彦 | ふむ…やはり登場していいか?そしてそれは俺にも見えるか如何か。 |
GM | 禁止です。 |
明彦 | 禁止ならば仕方無いな。 |
沖那 | ただ―――見つめている |
GM | んー……と、ノートと板所を見比べているところで、ふと顔を上げ……沖那さんと目が合ったり。 で、ばつが悪そうに少し笑ってみたり。 そんな感じで……放課後。 克真君は今日は、御用事があるとかで……沖那さんに軽くてを振ると、帰ってしまいました。 |
沖那 | さて、それでは私も学校に残る理由も無いしな。家に戻って練習でもするとしよう |
GM | さて、他の方も登場なさるのならどうぞ。 |
遙 | 微妙だ(笑 |
沖那 | 早くしないと帰るぞw |
明彦 | 42+1d10 |
ダイス | 明彦 -> 42+1D10 = 42+[1] = 43 |
明彦 | ……… |
沖那 | ・・・・・ |
徹 | ・・・ |
遙 | ・・・ |
沖那 | おい、線香買って来い |
遙 | いや、もう、なんていうか、ご愁傷様でした。 |
GM | ……仏壇も必要でしょうか。 |
明彦 | まだ、まだ早いからな、一応!w |
沖那 | あとほら、塩。塩持ってきて |
遙 | ああ、かけないと(笑 |
徹 | あー、香典用意しないと。 |
GM | てい、ソルトランチャー!(ばこーん |
徹 | ぱっぱっぱ。 |
沖那 | あと茂野…早くお払いってこい |
GM | さて置き、続けましょう。(苦笑 |
遙 | 未だ最低値って、ちょっと凄いですね(笑 |
明彦 | 流石に予想していないぞ、この値はw |
GM | とりあえず、今NPCが居ないので……風靡は置いておいて。 |
徹 | 江梨さんは?w |
GM | 行動は自主的にどうぞ。 |
沖那 | とりあえず早くせんと帰るぞ私はw |
遙 | 追いかけて、話しかけ、る? 先輩たち、さり気に理由がないと交流が少ないですね(笑 |
徹 | というか、僕たちみんなですw>理由と交流 |
沖那 | もとより学年が違うし、茂野は仕事だし、委員長はUGNだし、上成は冥夢だしな |
明彦 | さて、出たは良いが、俺には富来の姿見えてるかどうかが問題なんだw |
GM | 帰ってしまいましたよ。克真君は。 |
明彦 | 見えてたか見えてないかで変るんだが、な。>富来 |
GM | 因みに明彦君は、克真君に会ってませんね。 最後に見たのは、あの事件の前……あえて言うのなら、バラバラの彼が最後です。 |
明彦 | 了解した。堅陸の異常、というか様子に気付いてるかどうかだが…GM的には気付いていない方が良いか?まだ。 |
GM | 沖那さんはまるきり普通ですね。 |
沖那 | ・・・何か私はおかしいのか? くくっw |
明彦 | 確認だ確認。では声をかける理由は決まったw |
徹 | みんなもうだめだw |
遙 | なにを今更(笑 |
徹 | 委員長は学校に来ないし、僕は冥夢とばかり一緒にいるし、沖那先輩は幻覚に生きだすし、明彦先輩は侵食が低いしで>もうだめだ |
明彦 | 「……堅陸。少し教えて欲しい事があるんだが」 |
沖那 | 「何だ、茂野か。何の用だ?」 |
GM | 風靡は隣に居ていいですか? |
明彦 | 隣にいて欲しくは無いな。今は。 |
遙 | 恋人と一緒に帰らず、他の女子に話しかける(笑 |
沖那 | 「玉響はいいのか? し・ご・と、何だろ? くくっ」 ニヤニヤと笑い |
GM | では、適当な理由をつけて遠ざけた、と言うことにしておいてあげましょう。 校門のあたりで待ってる、とか。 |
徹 | いるじゃんw |
遙 | 振り返れば奴がいる(笑 |
沖那 | それかなり噂になるだろうな~やっぱw |
遙 | 明日の一面が決まりましたね(笑 |
GM | 「あれ玉響さん、どうしたの?」「人を待ってるんだよ」「誰?」 「アッキーだ(どん)」 とか言う会話が校門で。 |
明彦 | 来るのはヤクザだぞw |
沖那 | 見た感じ、きっと若頭とその女って感じだな!w |
遙 | 極道の……!(笑 |
GM | うわぁ……。 |
明彦 | 「その玉響の扱い方だ。一通り知ってはいるが、今まで恋人などを作った事は無いんでな。 解ってはいたが感性が異なる」 女性とは、な。 |
沖那 | 「それはまあ、江梨とは違うだろうしな」 |
明彦 | 「あれは極々特殊で一部の例外だろう」 |
GM | あんなのばっかりの世界、いやです。(苦笑 |
沖那 | 「それで、言って置くが私とておそらく世間一般では特殊に分類される人間だが。 そんな私に聞いて何か参考になるのか? ははっ」 |
明彦 | 「ん?富来と付き合っていたんじゃないのか?」 |
遙 | 直球ですね(笑 |
沖那 | 「克真とは友人だよ。付き合いは深いし長いがな」 |
徹 | 過去形でないw |
沖那 | ん?私はタイタスにした覚えなんてないぞ?wq |
明彦 | 「そうか」 少し違和感覚えたが、置いておこう。 |
沖那 | 「というか。よく聞かれる質問だが、周囲から見ればそんなものなのか?」 |
明彦 | 「幼馴染みからそのまま恋人になったかのように見えたな。『それ』や『あれ』で会話が通じる関係だったろう」 |
沖那 | 「そんなものか、ははっ」 |
GM | 周囲――と言っても、この教室にすでに人は少ない。 がらんとした教室で、二人が話している。 |
明彦 | 「だが、風靡も一般とは少しずれてるんでな。少しぐらいずれている方が参考になるかもしれん」 |
GM | ず、ずれてますかね。 |
沖那 | ずれてるぞ?w |
明彦 | 普通の女性は恋人になって数分の男性に性交渉を持ちかけんw |
沖那 | いやいや、わからんぞ。最近のはw |
遙 | 先輩はどっちの味方なんですか(笑 |
沖那 | 私は私の味方だ! |
徹 | 兄貴!w |
遙 | ああ、言いたい台詞だ(笑 |
沖那 | 世界3大兄貴筆頭もそう言っているw |
遙 | 愚問ですなぁ、が抜けてます(笑 |
沖那 | まあ、細かいトコはどうでもいいw 「それぐらいだったらいっそ上成にでも聞いたほうがよいのではないか?くくっ」 冗談めかして |
明彦 | 「上成はずれすぎだろう」 何で同性のを参考にせねばならんw |
徹 | ある意味?w |
遙 | ベーコンレタスですから。 |
沖那 | 「ずれを求めたのは茂野、お前だろうに」 |
GM | うーん。何故だか変な人が溢れる夢吐き。 さて置き、会話はどんな感じでしょう。 |
徹 | 普通の人間はいませんw |
沖那 | 明らかに、Z軸とかでずれてるがw |
徹 | ある一点を除けば、まっとうな進捗だと思うw |
遙 | 一点が極点なのが(笑 |
徹 | で、どうするんです? |
明彦 | 「どうであれ、お前が何も言う気で無ければ進まんな。邪魔をした」 と、帰ろうとして。 |
沖那 | 「まあ、それこそ私にはわからんよ。色恋沙汰など私には縁が無いからな」 軽く肩をすくめ |
明彦 | 「ああ、堅陸。一つ聞きたいんだが」 ドアを開けるその手前で立ち止まって。 |
沖那 | 「優良物件だと少しは自惚れてもよいと思うのだが…と、何だ?」 |
明彦 | 「お前は『過去』を『どうした』?」 ドアに手をかけたまま。 「―――」 |
沖那 | 一瞬 いや 数瞬止まり 「・・・お前が『それ』を『どうしたか』を言ったら、答えてやるよ。ははっ」 渇いた笑いを纏い、そう、言葉が戻ってきた |
明彦 | 「……『忘れるな』とは言えども『忘れろ』とは言わん。ただ――― 縛られるな。捕われるな。……そういう人間は」 「少ない方が良い」 |
沖那 | 50以上数えられない人間は言うことが違うな! |
明彦 | お前なぁw |
遙 | お約束(笑 |
沖那 | 地の分で言っただけありがたく思えw |
徹 | 腹立ったんですか?w |
沖那 | いや、ただの冗談だw |
明彦 | 俺は出て行くぞ。 |
沖那 | 「・・・・・」 |
GM | では、明彦君の方はシーン退場で。 |
沖那 | 「――ははっ」 目元を覆うように手を顔に当て |
GM | 風靡が、 「遅いぞ、氷河期になるかと思ったな」 とか言って迎えたりしてます。>明彦君 |
沖那 | 遅い…というか、時間が戻っていないか?それはw |
明彦 | 「ああ、遅くなってすまん」 特に気にせず来るが、まぁ送っていくだろうな。 |
GM | さて、沖那さんはお帰りムードですね。 |
沖那 | ・・・だな、帰ろうか。私も |
GM | では、帰り道。 とある人に会いますね。 |
沖那 | で、どこの嘘つきだ |
徹 | 指名してるw |
GM | 遙さん登場どうぞ。 |
沖那 | ほう? |
徹 | いいんちょー! |
遙 | む。 1d10+61 |
ダイス | 遙 -> 1D10+61 = [10]+61 = 71 |
沖那 | 八月朔日…w |
遙 | ……ちょっと、センパイ。 |
徹 | 迷惑ですよ、明彦先輩。 |
明彦 | 出目交換なら応じたい!w |
GM | (苦笑 |
沖那 | 茂野、貴様。正直に言え―――マクロに何をしこんだぁっ!!!w |
明彦 | 何も仕込んで無い!w |
遙 | 私になんの恨みが!?(笑 |
沖那 | 今なら罪は軽いぞw |
徹 | いかん、二年生組み本当に死ぬw |
GM | まずいですねー。(苦笑 |
遙 | さておき、帰り道でしたか。 |
GM | まぁ、仕方ないので遙シーンをカットして、ここにねじ込んでしまいましょう。 |
遙 | ……なんで、帰宅途中の道の、進行方向から現れるんでしょうね、私は(笑 |
徹 | サボったから?w |
遙 | サボってましたと宣言しているような物じゃないですか(笑 |
沖那 | 仕事じゃ無いっけ? |
遙 | 仕事で堅陸先輩を待ち受けていたのか、たまたま会ったのか。 |
GM | ええ、仕事です。 UGNが、ピリオドに対して動き始めたので、その点に関して協力を仰ぎに来た感じですね。 ピリオドと沖那さん、無関係とは特に言えませんから。 |
遙 | なるほど、叔母さんの護衛依頼じゃないんですね(笑 |
GM | はい、違います。(苦笑 |
遙 | そうかー、モブかー……可哀相に(笑 |
徹 | ひどい―――ひどいや! |
GM | 何が酷いんですか! |
徹 | ああ、沖那先輩と明彦先輩よりは、ましなのかな?w |
遙 | とりあえず、声をかけてみましょう。 「……お待ちしていました、先輩」 夕日をバックに仁王立ちするシルエット。 |
GM | なんか格好つけてますねー。 |
沖那 | 「八月朔日か。何をそんな無意味な格好で待っていたのだ?」w |
遙 | ふっふっふ、助けを求めに来たんですがね(笑 「演出と根回しは大切なんです……さておき」 |
GM | 内容は、協力を仰ぐ点と……奏手が気にしていたのは……筒抜け、と言う点ですね。 やはり、裏切り者を警戒しているらしいです。 斎槻の件が在りましたしね……。 |
沖那 | 「これでもし私でなかったらどうするつもりだったんだ? とても恥ずかしい目にあっただろうに、ははっ」 |
遙 | 「その時は、その人の後ろの人に話しかけたふりで誤魔化します」 |
沖那 | 「振り返って誰もいないとさらに上塗りだが…まあ、それで。何のようだ?」 |
遙 | 「今日はUGNの一構成員としてご相談にまいりました」 |
沖那 | 「仕事か。大変だな八月朔日も。そろそろ出席もピンチではないのか? くくっ」 |
GM | と言うわけで、ピリオドに関係ありそうな人物の監視、とかも任務の一部です。 こちらはシークレット。 |
遙 | 「近い将来、先のピリオドと名乗る集団と、UGNとの間で大規模な抗争が始まります」 |
GM | 沖那さんには特に何をしてもらう、と言う方針は決まってませんが (決まっていたとしても深いところは警戒ゆえ話せませんが)、 現状を把握してもらうための報告ですね。 |
徹 | 沖那先輩、なにかすごい洗脳フラグたってるしw |
沖那 | 「やれやれ、恐ろしい話だよ。まったく。私はこれでもほんの少し前まではただの学生だったというのに」 |
遙 | 「FH、といっても先輩はまだ詳しくないでしょうが、UGNと同様オーヴァード関連の組織が、 ピリオドの策謀による内部多発反乱により壊滅しています。 現在、UGN内でも同じ事が起きる可能性が高確率であり、 それに対応する形で、多くのオーヴァードに協力を仰いでいる次第なのです。 また、これは確定情報ではありませんが『蝿』を端末に使った敵オーヴァードが確認されており、 その人物曰く、UGNの内部情報は筒抜けとの事だそうです」 |
沖那 | 「そこで、私のようなよそ者に頼る…というのも、と。まあ、無しでいいな。ははっ」 |
遙 | 「先輩は、個人的にも信頼していますし、内部に裏切り者がいるかもしれない現在の状況では、 申し訳ありませんが頼らざるを得ないのです」 |
徹 | そういえば、オフ会はいつなのかわかった? |
遙 | 「死地」が「7」なら7月26日なんですけどね。 |
GM | そう報告したのなら、その方向で今のところ準備が進んでますよ。 |
徹 | じゃあそれでw |
遙 | とりあえず、7月26日なんじゃないかなー、と報告。 もちろん、掲示板の文は全部渡しますが。 |
沖那 | ただまあ、前倒しの可能性も十二分にあるがな、まっとうな組織だったら、だがw |
明彦 | 伊達と酔狂な組織じゃないか?どっちかというとw |
遙 | 手段の為に目的を忘れそうな雰囲気がありますしね。 |
沖那 | 「ふむ、まあ。了解したよ」 |
遙 | 「現在、未確認ですが敵の情報を入手し、7月26日が決起日なのではないか、と予測はしていますが」 と、このとき、先輩にも暗号文のコピーを渡します。 「……取り扱いには注意してください、あと、この件はあまり他人には話さないで」 |
徹 | 沖那先輩、解けるの? |
遙 | 知っている、という事が重要(笑 |
沖那 | 「わかっているよ、まあ。こういうのはあまり得手ではないがね」 受け取るが、解けるかどうかは別だw |
遙 | 全員解けてないのは言うまでもない(笑 さて、蝿の件は話したし、大体言ったかな? |
GM | と言ったところで遙さんにお電話。 |
遙 | む。 「(ピッ)……はい、八月朔日です」 |
GM | 契:「へいよー、お元気~?」 |
遙 | 「先生ですか……ああ、あの、健康診断には、いつか行くつもりですよ?」 |
GM | 契:「私は今日も元気です~。元気溌剌勇気凛々~。いつっていついつー?」 |
遙 | 「ええとええと、事件が解決して、空いた時間が出来たころに」(笑 |
GM | 契:「遙ちゃんの体、撫でまわしたくて弄くりたくて仕方ないんだけど~。はっは~」 |
沖那 | 不穏な会話がw |
GM | 契:「あ、冗談だからねー」 |
遙 | 「セクハラで訴えますよ……それより、なにかありましたか?」 |
GM | 契:「べっつにー? 遙ちゃんの解剖予定日……もとい健康診断はいつ出来るかな~って」 |
沖那 | ばらすなw |
遙 | 「いまかいぼう……いえ、なんでも、当分時間が空かなくなりましたが、それはいつもの事です」 |
GM | 契:「そーそー。今日の白衣は、『君の後ろにしょぼい陰』って言うのよ~」 |
遙 | 「なにか嫌なことでもあったんですか」(笑 |
GM | 契:「嫌なことも楽しい事も、人生にゃありゃしないわよーん」 |
遙 | 先生は解剖中は楽しそうにしていると思ってたけど(笑 「あと、信じたくありませんが話がそれだけなら切りますよ? 人と一緒なので」 |
GM | 契:「おー、デート? 誰かな~、奏手の弟君かな~。あの変異種の子かな~? あー、わかった。女の子の先輩ねー。成功例の子~」 |
遙 | 「よく解りましたね、デートではありませんが」 上成君じゃあるまいし(笑 |
徹 | 即座に来ましたねw |
GM | 契:「当たっちゃったのー? 詰まんないー。じゃ、そゆことでー」 |
沖那 | はははw |
GM | 契:「ばいちゃ」 |
遙 | 「はい、また」 |
GM | かちゃこん。 |
遙 | ピッ、と。 |
沖那 | 「片方だけ聞いて相手がわかる電話というのも凄いな、ははっ」w |
遙 | 「お話中に失礼しました」 |
GM | まぁ、大体イベントはこんな感じですね。 もうちょっと起こそうと思いましたが、今後に移しましょう。 |
沖那 | うーい |
GM | 何か適当に締めくくって下さい。 |
遙 | 「そういう経緯ですので、先輩の方にも敵からなんらかのアクションがあるかも知れません。 充分に気をつけて、何か普段と違うことが起こったらすぐに連絡してください」 |
沖那 | 茂野の侵食率が!w |
遙 | 駆けつけたくありません!(笑 |
徹 | 放置ですねw |
遙 | そういう事ではなく、死んだはずの人の幻影が見えるとか、それに疑問を抱いていないとか(笑 |
沖那 | 「ああ、そうさせてもらうよ。八月朔日も気をつけるんだぞ」 そういって後手で手を振りながら去って行こう |
徹 | 疑問に思っていないらしいw |
GM | 普通に、日常の一部ですからね、そう言うのは。(笑 |
遙 | では、その背中を見送ったあと、コクンと頷き、反対方向に歩き出します。 |
明彦 | まぁ、気にしたら負けだw |
GM | ふふ。 |
沖那 | 何もおかしいことなど無いなぁ~w |
GM | では、シーンカットです。 |
遙 | カットカット。 |
GM | ではまぁ、軽く……マスターシーン。 二つ。 |
徹 | マスターシーンだね。 |
遙 | どうぞ。 ワイングラスを片手に、微笑む。 「興味深い、興味深い」 深紅色の液体が優雅に、揺らぐ。 「ほう、ほう。やはり、やめられない」 悪趣味な笑み。 蝿が――周りを飛び交う。 あくまで音も無く。 “口笛回す傷口”――そう呼ばれている。 千切るようなメロディが、響いた。 |
GM | まず、一つ。 |
徹 | だれさ! |
遙 | 所縁品々でしょう。 |
GM | もう一つ。 「そこのけ筒抜け河童の屁~」 いつもの希薄な表情で、おおよそ理解不能な独り言。 「ん、ん~……。やっぱ不自然な反応ー」 ディスプレイを眺めて、そんなことを言う。 狂ったように緩やかな、不適なにやつきを称え。 「…………うん、殺りますかー?」 そして、研究室をぐるりと見渡す。 「こことも、そろそろお別れさんね~」 口をすぼめると、軽い旋律が空虚へ流れる。 |
GM | 以上。 |
遙 | へい、先生(笑 |
徹 | きっと双子ですよw |
遙 | ああ、ダブルシリーズか(笑 |
GM | さぁさぁ?(笑 |
遙 | とりあえず、こんな所ですか。 |
GM | はい、今日は如何でしたか? |
徹 | ながびいてごめん。 |
遙 | 侵食率がー!(笑 |
GM | ちーっ、遊園地入れたかったんですけれどねぇ。 |
徹 | ゆうえんち?だれがw |
沖那 | 上成?w |
GM | 次のシーンは茂野明彦君。21日日曜日、風靡と遊園地な予定です。 |
沖那 | なるほど!w |
遙 | おお、デートだ。しかも、真っ当なデート(笑 |
沖那 | 仕事こなせよ、茂野w |
徹 | エフェクト使ってください、ついでにw |
明彦 | むぅ、ふ、服を如何しようw |
GM | 出たい人は登場してもOKの予定。(笑 |
遙 | デバガメって言うんですよ、それを(笑 |
徹 | 江梨さんは?w |
GM | きっと麻紀ちゃんと千歌ちゃんと仮名ちゃんと君光とか居ますよ。 うっかり。 |
明彦 | うっかりか?うっかりなのか!?w |
沖那 | ちゃっかりの間違いじゃないか?w |
徹 | ああ、いるんだ。 さよなら、明彦先輩。 |
GM | うっかり衝撃シーンを見ちゃったりしますよ。 うっかり! |
徹 | そしてうっかり衝撃シーンが発生。 |
GM | その後、うっかりシートベルトを締めないでジェットコースターに乗る女の子とか居ますよ。 うっかり。 |
徹 | ひどいw |
遙 | 膝で身体を支えて、ワイヤーを相手の首に。 |
GM | 懐かしいです。(苦笑 残念ながら、新体操はやってませんけれど! |
徹 | 懐かしいなー、なんの殺人事件だっけ?w 現在の侵食率 上成徹:67 八月朔日遙:71 堅陸沖那:44 茂野明彦:43 |