GM | 前回のおさらいなど、お願いしますー。 |
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徹 | おさらい。 |
明彦 | まぁ、死にそうな状況だ、俺はw |
徹 | 委員長の方が死にそうだと思うw |
遙 | えー、あらすじは無い代わりに近況というか、謎の現象について一つ。 センパイがミドルの段階で104なのは、まぁ、いつものこととして(笑 |
沖那 | やっといつもに戻ったなw |
徹 | あと、沖那先輩は彼岸に逝く。 |
遙 | そう、堅陸先輩が58っていうのは、どういうことでしょう(笑 |
徹 | 半分!?w |
遙 | ちなみに上成君は83、私は88です。 |
沖那 | つまり、いつもどうり、とw |
遙 | や、そうなんですけどね(笑 |
徹 | 僕と委員長はいつもよりきっついよw |
遙 | ミドルが後何シーンかによりますね(笑 |
徹 | あと、僕のシーンがあるってさ、いや、その前に沖那先輩だ。 |
遙 | 私、あれだけ意味深なシーン終了の仕方をしたのに、シーンないらしいですね(笑 |
徹 | クライマックスに出てこないんだ、きっと!w |
遙 | やめい(笑 |
徹 | でも、出て来ない方が自然な気がするw |
遙 | でも相手は泣かない語り部ですから、また訳の解らない理屈で解放されるかも(笑 |
GM | ん?語り部、出してましたっけ? |
徹 | いや、先生でしょ?委員長を浚ったのは。 |
GM | 浚ってませんよ? |
遙 | あ~、先生の場合、そのまま死亡の末、解剖に逝きそうで(笑 |
徹 | あれ? 昏倒状態のままシーン終了したから、てっきりw |
遙 | GMがそれでいいと言ったんですからいいんです(笑 |
GM | えーっと、沖那さんは後回しにしますか。 |
遙 | 先輩、この混乱の中、未だ外を歩いているんですね(笑 |
GM | んーんー……微妙なところなんですよね。(苦笑 |
沖那 | というか、頑張って学校に向かってるんだが、上成が集合場所決めたんだしw |
遙 | やっぱり支部で、って最後の連絡があったような(笑 |
沖那 | あれ?w |
徹 | 沖那先輩、侵食されてない?w |
GM | 沖那さんが予想外で。(苦笑 |
沖那 | そういや、私は今何処に向かっているんだ!?w |
明彦 | ログ見ろw |
沖那 | ちょ、ちょっと待て。確認してくるw ( ・ ・ ・ 確認中 ・ ・ ・ ) |
沖那 | ああ、どうやら支部のようだな |
遙 | バランス的に、級友のピンチを察知して学校に向う、というのもいいですが(笑 |
徹 | 二面なの?w |
GM | どうします、沖那さん? |
沖那 | そうだな~支部が学校の通り道であることを祈るか(苦笑 このままだと茂野が普通にまずいだろうからな |
遙 | アッチの方が物理的にピンチっぽいので(笑 |
明彦 | 流石に死ぬかそれに準じたような状況になるかもな、放っておかれればw |
GM | どちらに向かうかで、シーンの順番が変わりますが。 |
沖那 | ふ~む |
徹 | 明彦先輩のオーラが学校から見えるとか? |
遙 | 吼え叫ぶ獣の雄叫びが学校から響いた、とか。 ……うん、私だったらむしろ近付きませんね、それは(笑 |
徹 | むしろ?w で、沖那先輩は? |
沖那 | ふむ…ならば流石に茂野の方に向かうか。学校にもよっておくとしよう。 報告が錯綜していた以上、顔を出しておいて損はあるまい |
GM | んー、ですか。 |
沖那 | そういえば、こいつらは電話しない限り襲ってこないのか? |
GM | ん、今のところは。 |
徹 | 電話してる一般人はおそわれてないんだよね。 |
GM | ですね。 |
遙 | センパイは学校に向かおうとしただけで足止めに襲われましたが。 |
徹 | どうやって区別してるんだろう。 |
明彦 | レネゲイドの活性率じゃないか? |
遙 | レネゲイド反応とか? |
沖那 | かもな |
GM | まぁ、語るのはNPCに任せますか。 |
遙 | とりあえず、よろしくお願いします。 |
明彦 | よろしく。 |
GM | よろしくお願いいたします。 |
徹 | よろしくおねがいします。 |
沖那 | よろしく ミドル・フェイズ13 シーンプレイヤー:堅陸沖那 |
GM | それでは、沖那さんのシーンにしますね。 |
沖那 | そうか |
GM | その前に。 軽く、マスターシーンですらない、ぼやきを。 「日にちも揃えば、綺麗だったね」 「そうねぇ。でもそこは致し方ないとこよ」 「そうだね」 「“傷口”の道楽を待ってあげたから」 「優しいね」 「気まぐれよ」 「七夕は、願い事の叶う日」 「そう言うこと」 |
徹 | じゃあ沖那先輩からね。 |
GM | では、沖那さんから。 |
沖那 | 1d10+58 |
ダイス | 沖那 -> 1D10+58 = [7]+58 = 65 |
遙 | この段階で65、さすが先輩(笑 |
沖那 | どうせ戦闘に入れば死にまくりだw |
徹 | 今回数多そうだからねーw |
GM | さて……学校と支部は違う方向ですが。 とりあえず支部へ向かって居る沖那さん。 |
沖那 | ああ |
GM | 街中では、よくわからない化物、肉塊達がうねり歩き、 ……沖那さんと同じ方向へ向かっているみたいですね。 少なくとも、周囲の奴らは。 何でこんなに醜いんだろう。 何でこんなに生物らしくない姿なのか。 |
GM | そんなことを思いつつ。 |
沖那 | 「しかしぞろぞろと…不気味な行進だな。まったく」 その中を縫うように駆け続ける |
遙 | うぅ……支部が囲まれていく(笑 |
徹 | 支部はもう駄目だねw とん、とん、ととん…… |
GM | 軽快な音。 後ろから駆け抜けてきた影があります。 冥夢:「――って、あれ? 堅陸先輩……?」 |
沖那 | 「ふむ、冥夢か。そっちこそどうした?」 |
GM | とんとん、と歩調をそろえて。 |
徹 | めいむー! |
遙 | どうどう。 |
沖那 | 反応するなw |
明彦 | 扇か。 |
GM | 冥夢:「この子達が向かってる方へ。徹が居るかなーって思って」 周りの化物を指して、そう言います。 |
沖那 | 「UGNの支部に来てくれ、と言われたからな。たぶんいると思うが、 というか、それでいなかったら私は何故呼ばれたのやらわからんな、くくっ」 |
GM | 冥夢:「やっぱり支部かぁ……上から見られれば、早かったんだけど」 小首を傾げて。 冥夢:「仕方ないかな」 |
沖那 | 「上から見たら見たで、酷い有様だろうな、今この街は」 |
GM | 冥夢:「下手すると、世界中そうだね」 まぁ、別に埋め尽くすほど居るわけじゃないんですけれどね。 |
遙 | UGN各支部がー!(笑 |
徹 | 5平方mに一匹程度の割合かな? |
GM | もっと少ないですよ。 |
GM | 冥夢:「ところで、茂野先輩がさっき……一人で学校の方へ向かってたけど」 |
沖那 | 「茂野が学校に?」 |
GM | 冥夢:「忘れ物かな? アハハ。これは冗談」 |
沖那 | 「ふむ…玉響のところに行ったと思ったが、やはりあちらでも何かあったか」 |
GM | 冥夢:「この変な音、学校の方から聞こえるからね。茂野先輩、危ないかもしれないよ」 変な音? |
沖那 | なんだ? うざい羽音でも聞こえるか? |
GM | いいえ、沖那さんには、聞こえませんね。 |
徹 | 聞こえないけど、うざいんだねw |
沖那 | 「音だと? 私には聞こえないが・・・」 |
GM | 冥夢:「あ、そうか。堅陸先輩は、ハヌマーンじゃなかったね。アハハ」 |
沖那 | 「年を取ると一定以上の周波数の音が聞こえなくなるという話があるが、 まさかそれではないだろうしな、ははっ」 |
GM | 冥夢:「そう、高かったり低かったり、モールス信号みたいな音がするんだよ。 多分……この子達を統率してるんだろうね」 |
遙 | やっぱり音か。 |
GM | 冥夢:「アハハ――凄く不愉快」 |
沖那 | 「ほう…よくわかるな。凄いものだ」 |
GM | 冥夢:「それほどでも?」 |
沖那 | 「ふむ、それなら支部に向かうよりそちらに行った方が現状の打開にはなりそうか。 上成にはすまないが、扇の方からよろしく伝えてやってくれ」 |
GM | 冥夢:「うん、ボクから伝えておくよ」 アハ……と、笑ってから。 冥夢:「うーん、堅陸先輩」 |
沖那 | 「何だ? 時間はそれなりに惜しいので一つ手短に頼む」 |
GM | 冥夢:「変な匂いがするよ」 付け加えるように。 冥夢:「ボクの勘違いかもしれないけれど」 |
沖那 | 「匂いもか…本当に敏感だな、扇は。いや、私が鈍感なだけか?」 少し苦笑し |
GM | 冥夢:「風邪気味なんです。 アハハ、なんてね。 じゃ、また後で」 |
沖那 | 「ああ、よろしく頼むぞ」 |
GM | とんとんと、軽快に――走り抜けていきます。 支部の方へ。 と言うわけで、冥夢退場。 |
沖那 | 「さて、では私ももうひとっ走りしなければな」 ―― ぅぅぅうううううん!! |
GM | ひと鳴きするように、また聞こえるほどの大きな音が……脳を揺らします。 |
沖那 | 「っく・・・これ、か?」 軽く耳を塞ぎ |
GM | 周囲の化物たちの……動きが機敏に――。 ぞぞぞぞぞぞ! |
徹 | あれ、電波出してないのに! |
GM | 沖那さんの進行方向に、逆行するように! 支部へと、向かい始めます。 |
遙 | 支部がー!(笑 |
徹 | 終わったw |
沖那 | 「ち、どうやら本格的な命令が出たらしいなっ!」 |
GM | ――12時を、過ぎました。 |
遙 | 丁度、学校ではセンパイ達が邂逅している頃ですね>0時 |
沖那 | 後ろを…いや、振り返るより先に、今は駆けよう。 流石に道は邪魔そうだから、塀の上でも駆けていくか |
GM | 駆ける、駆ける……。 知覚判定。 ちょっとヒントをあげましょう。 |
沖那 | ふむ・・・ 2r |
ダイス | 沖那 -> 2R = [2,10][7]<クリティカル> = 17 |
沖那 | おわぁw |
GM | ぶ。 |
遙 | うわぁ(笑 |
明彦 | 回ったなw |
沖那 | 素が1しかないのにw |
GM | では、ちょっと不自然な事に気づきますね。 |
沖那 | ほう |
GM | 肉塊達と……ぶつからないのです。 |
沖那 | ふむ…それは、向こうが避けてる感じか? |
GM | ええ。 沖那さんを避けるように――進行方向は逆なのに――移動してます。 |
沖那 | 「・・・どういうことだ?」 |
GM | 質問に答える人は無く……。 |
明彦 | ふむ…同調能力か? |
沖那 | ・・・これと同調してるのか?(苦笑 |
徹 | 嫌だなあw |
明彦 | それとも招待しているか、だな。 |
遙 | センパイの方は思いっきり足止めされたのに(笑 |
徹 | 闘争本能に反応したんじゃないんでしょうかね?w>明彦先輩 |
GM | 不自然。 不自然と言えば。 最近不自然な気がしますね。 記憶が継ぎ接ぎされているような……。 |
沖那 | ・・・・・ |
GM | この場にまるで、居ないような。 いつ頃からだったでしょう。 |
徹 | 沖那先輩、不自然に気づくんですか? |
GM | いえ、何となく頭を掠めるだけですね。 |
遙 | 違和感。 |
明彦 | 何かを忘れているような。 思い出さなければ良い事なのか。思い出さない方が良い事なのか。 それすらも。 |
沖那 | あ~、くそ。気付けばいいんだろ!気付けば!w |
GM | いいえ。 |
明彦 | 好きにしろw |
GM | さて。 15r+13@7 |
ダイス | GM -> 15R+13@7 =
[1,7,8,10,4,7,10,6,8,1,2,3,1,6,1][4,6,3,4,2,2]<クリティカル>+13 = 29 |
GM | 意志で対決ですかね。 って言うか、出目悪!? |
遙 | 悪いとおっしゃる(笑 |
沖那 | どうやって勝てと言うんだ、ノイマンじゃあないんだぞw |
徹 | うざい奴だw |
GM | 頑張り次第で、情報が出ます。(笑 |
沖那 | まわれ~、まわれ~ 5r+1 |
ダイス | 沖那 -> 5R+1 = [9,9,1,1,3]+1 = 10 |
沖那 | ち、おしかったな |
遙 | 9は合ったんですけどね。 |
GM | ですね。 ――不自然な事なんて、何もない―― ――沖那は――正常さ―― ……違和感、そんなものは、無い。 から、 今は、 それより ……学校へ、急ごう。 |
沖那 | 「―――――」 わけのわからない違和感に、頭を抱え、怯えたように路上に立ち尽くしていた ―――が 「・・・く、無駄な時間を過ごしてしまったか。 茂野の馬鹿が早まって変なことでもしなければよいが…」 再び、駆け出す 違和感を置き去りにして |
GM | さて、ではそろそろシーンをカットしましょうか。 |
沖那 | うむ |
徹 | 結局、沖那先輩は彼岸フラグが立ったまま? |
GM | なんだかもう、いろいろ変更されてますが。(笑 |
沖那 | ごめんねーw |