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クライマックス・フェイズ01
 
GM    さて、ミドルシーンは終了。
   奏手側の、マスターシーンを入れます。



通信を切って、前を見据える。

「こっちにも、来たみたいね」

視線の先の弟は、静かに頷く。

「一緒のセッションは久々だ」



建物の外には……



肉塊を引き連れた、二人の男。

「あの二人が、お相手ですか」

ため息をつく無機質、ブリキ。

「不測は在れど、不足はない」

頷いて応じる無表情、アクス。



かくて、死線の夜は経過する。


 
   上成君、貴方のシナリオロイスがアッチに(笑
 
   あれ、今回倒すと思ったのにw
 
GM    と、クライマックスの前に少々休憩。(私が席外し)
 
   行ってらっしゃい。
 
GM    事態の確認とか、ロイスの操作とか、して置いて下さいな。
 
沖那    ういうーい
 
   しかし、所縁品々……女子高生のプライヴェートを覗き見していたこと、後悔させて上げます(笑
 
沖那    はははw
 
明彦    さて、クライマックスだが…俺の獣化はどうなってることかw
 
   解けてるってw
 
   シーンが切れましたし(笑

   とりあえず、登場と同時に堅陸先輩にリアクティブアーマーを渡さないと。
 
   結局、今回の相手は所縁だけ?
 
沖那    いや、玉響がいるだろ
 
   実はナーブジャックという可能性も。
 
沖那    あ~
 
明彦    戦うかはわからんがな>風靡
 
   戦わないと思うよ?w
 
沖那    まあ、茂野の頑張り次第じゃないか?w
 
   とりあえず、何体かのスーパージャームと所縁品々、これは戦うことになるでしょうね。
 
沖那    しかし…中くらいのザコ大量は私にとってきついんだよな
 
   私は正真正銘のザコでもキツイんですが(笑
 
   10体ぐらいくるかな?w
 
沖那    死にロードは覚悟か(苦笑
 
   沖那先輩の侵食値がめっさ低いのがありがたいですね。
 
   とりあえず、先輩はセンパイを見習って演出中に手袋を作ったり(笑
 
沖那    だな(苦笑
 
   あと着替えw
 
   さりげなくリアクティブアーマーで武装してください(笑
 
GM    さて、戻りました。
 
   お帰りなさい。
 
   おかえりなさい。
 
GM    沖那さんと、徹・遙組は、合流して登場で良いですよ。
 
   はーい。合流したときに説明はしたということで>沖那先輩
 
明彦    ああ、ロイスだが。
 
GM    とりあえず、初めは茂野君を少々やってからにしますか。 と、はい?
 
明彦    品々に同情/○侮蔑、風靡は慕情を表にしておく。
 
沖那    ポジティブ同情かよ
 
明彦    他に適当なのが無いw
 
GM    品々、侮蔑されちゃうんですか。(苦笑
 
   僕だったら食傷にしておきますね。
 
明彦    ネガ二つ取れるなら食傷/侮蔑とか取ったがw
 
GM    さてさて。 では、シーンを再開しましょう。
 
   はい。
 
GM    再開ではないですね、スタートしましょう。



クライマックス・フェイズ01


 
GM    クライマックスフェイズ。
 
   はい。まず、明彦先輩のみ?
 
GM    登場は皆様、ですが……物語の都合上、学校サイドから。
   途中で登場してくださいな。
 
明彦    104+1d10
 
ダイス    明彦 -> 104+1D10 = 104+[5] = 109
 
   うはあw
 
明彦    あ、ところで。完全獣化はそのまま引き続けて良いか?侵食は払う。
 
GM    良いですよ。でも、それで風靡口説くんですか?
 
   喋れはしますしね、昔は喋れませんでしたが(笑
 
沖那    言葉を得た獣ってヤツだなw
 
   美女と野獣w
 
GM    品々:「うん、時間だ。 時間だな。
       待った待った。 ほぅ、ほぅ、待った。 さぁ、行ってしまえ、研究成果」

   ぶぁぁあっ……品々の周囲に、大量の――蟲。 蝿が浮遊する。
   羽音が……町中を覆う!

   指令を得た化物たちは、何処かへと移動を始めました。
 
明彦    「させん」と、演出で攻撃しておく。
 
GM    攻撃? どんなですか?
 
   普通に飛び掛って、ばかなーっw
 
   だから、やられないでください(笑
 
明彦    前の戦闘で見せた血でできた巨大な手。品々にな。
 
GM    品々:「おや? ほぅ」
 
明彦    「潰れて喰らわれろ!」

   手が。掌が伸びる!
 
GM    ぐにゃり。

   と、その掌が歪みます。
 
明彦    「ぬ…」
 
GM    品々:「気が早い、気が早い。せっかちなのはいけない。ほぅ、ほぅ」
 
明彦    ばしゃん。
 
GM    弾かれた感じですね。
 
明彦    掌は全て生命の滴に変じ。片腕が肩から無くなる。

   「…ちっ、来るまでに使いすぎたか」
 
GM    品々の周囲を、蝿が……真っ黒い蝿が、飛ぶ。

   音も無く。
 
   多分、オルクス/ハヌマーン、ですよね。
 
沖那    かなぁ
 
GM    品々:「“語り部”によると、後数人来るらしい。来るらしい。 だから、しばらく待ちたまえ」

   ゆらん、とワインを揺らし、口へ運ぶ。
 
明彦    「ふん…上成達か」

   だくだくと。腕が無くなった右肩から流れ出る血を左手で抑えながら。
 
   センパイがさり気なくピンチ演出を(笑
 
GM    品々:「さっき通信も切れてしまった。ほぅ、ほぅ。あいつか。教え子か。
       全く、全く。恩くらいは感じないものか。
       しかし、あれの発想は中々面白いところがあった。
       思えば今の研究も、あれの発想があったからか。ほぅ、ほぅ」

   と、一人虚空に語りかけたりしてます。
   まー、契の研究も盗んでいたって事ですね!
 
明彦    「独り言をしている暇があるのか?」
 
沖那    うざいね!w
 
   うざい!
 
   まぁ、うざい存在ですから(笑
 
GM    風靡:「アッキー、大丈夫か?」
 
明彦    「…最近気づいてな、どうやら『魔剣』は、

   手では満足できんようだ」
 
GM    風靡:「……」
 
   風靡は無視?w
 
明彦    ハンティングスタイル+破壊の爪+一角鬼。
   右腕を異形へと変じておこう。
 
GM    品々:「ほぅ、ほぅ、侵食しているか。 侵食しているのか。
       いや、いや、試作品だから仕方あるまい」

   風靡:「アッキー、無茶はするなよ」

   13r+13@7
 
ダイス    GM -> 13R+13@7 = [7,4,8,2,5,5,2,9,7,6,7,8,5][9,5,6,8,4,3][8,2][6]<クリティカル>+13 = 49
 
GM    5d10
 
ダイス    GM -> 5D10 = [5,7,4,3,10] = 29
 
GM    29点、アッキー回復です。
 
   支援効果のようです。
 
沖那    わぁ
 
   そういえば死んでたよねw
 
GM    ええ。
 
明彦    9点で残ってたがw
   まぁ、全快して20点だ。
 
   侵食値上がりましたね(笑
 
GM    侵食は上がりませんよ。(笑
 
   ヒールか癒しの水でしょう?w
 
明彦    「……礼は言っておこう。が、良いのか?」

   ぎょと。獣の目と『魔剣の眼』が見据える。
 
GM    風靡:「アッキーにお礼を言われたのは、もしかしたら初めてかな?
       嬉しいな……。 で、何が悪いんだ?」
 
明彦    「如何やらあの男はピリオドの一員らしいが。幾ら煩わしいとは言え同じメンバーではないのか?」
 
GM    風靡:「私は……」
 
GM    風靡:「アッキーと繋がるためにここに居るんだもん」

    だもん。

   風靡:「ここに居るんだからな」

    言い直した。
 
   だもん。
 
   だもん、でも可愛いですよ(笑
 
明彦    「……くっくっく。いつもそのくらいしおらしい口調の方がもてるんじゃないのか?風靡」

   少し止まって、その後にやりと獣の顔を歪めながら。
 
GM    風靡:「もてたいとは思わないからさ」

   と、こちらも……頬を緩め。

   品々は、後ろの方で一人にたにた様子を眺めたりしてます。 時計見たりしつつ。
 
   ああ、景観の邪魔です(笑
 
   既に扱いが障害物w
 
   という辺りで、私達が登場するんでしょうか?
 
GM    んー、渡したい情報が無きにしも非ずですが、今渡す必要は無いんですよね。
   明彦君の方からの突っ込みが無ければ。
 
明彦    「まぁ、良い。どちらにしろあの煩わしい男を片付けねばおちおち昼寝も何もできんのでな」

   首をごきりと、鳴らして。

   「何にせよ、繋がるだのそういう事は後回しだ」

   左手を一瞬だけ人に戻し。風靡を唇に人指し指を触れさせてから。

   「服を用意しておいてくれ。この姿の後は着るものに困るんでな」
 
GM    風靡:「私はアッキーの裸体を見るのも、吝かじゃないけど」

   と、ちょっと意地悪っぽく笑います。
 
明彦    「警察にコネはあるがそういう事で借りを作りたくないんでな」
 
GM    風靡:「成る程」

   品々:「ほぅ、ほぅ。そろそろ来るかな?」

   飲み終わったグラスを放り捨て、椅子から立ち上がります。
   さて、登場そろそろどうぞ。
 
   はーい。僕だけ!?w
 
沖那    いやいやw
 
   ここが力の入れ所です。
 
明彦    ちなみに俺の右腕はソウルエッジ/キャリバーシリーズの、
   ナイトメアが持ってるソウルエッジをイメージしてくれれば良いw
 
沖那    しらんw
 
   悪役です、あれは(笑
 
沖那    ん?ナムカプのあれでいいのか?
 
明彦    ああ、それをもっと生物化させたようなものだな>ナムカプ
 
   89+1d10
 
ダイス    徹 -> 89+1D10 = 89+[8] = 97
 
   がふうw
 
   93+1d10 ドーマンセーマン堅陸先輩!
 
ダイス    遙 -> 93+1D10 = 93+[10] = 103
 
   ギャー!
 
沖那    たははw
 
GM    ドーマンセーマンって……。(笑
 
   安倍晴明なんて嫌いだー!(笑
 
明彦    ヤベノヒコマロだろ、あれはw
 
GM    (苦笑
 
沖那    65+1d10
 
ダイス    沖那 -> 65+1D10 = 65+[7] = 72
 
   明彦先輩のせいですね。
 
GM    契のせいかも。
 
沖那    流石に私も後半に成るとダイス目が上がるのはかわらんなぁw
 
明彦    俺は既に123%だw
 
   うわー、破邪の瞳使っておくと100超えるw
 
GM    多分皆様、品々のうざさに。(苦笑
 
   うざ!
 
沖那    さて、とりあえず手袋を作って、ついでに道すがら貰ったアーマーも着込んでおこうか
   これで侵食は74だな
 
GM    了解です。では、登場どうぞ~。
 
   ばたばた。
 
   ダカダカダカ、っと走ってくる一同。
 
GM    校門から、登場?
 
   ん、別に奇をてらう必要もないですし。
 
   校門でしょうね。
 
   「センパイ!」
 
明彦    「来たか」
 
   「………」
 
沖那    「一つ人の世生き血をすする…とかやるのもよかったかもしれんぞ、ははっ」

   キュッ、と手袋をはめつつ
 
GM    冥夢:「アハ、茂野先輩今晩は」
 
   そういえば僕、風靡先輩知らない?
 
GM    姿は知らないかもしれません。
   因みに今は、黒い和服。
 
   浮橋ノートに隠し撮り写真が(笑
 
GM    いえ、知らないと言うことで。
 
   会ったことはないんだね。
 
GM    見かけたことはあるかもしれませんけれどね。
 
   堅陸先輩は同じクラスですよね。
 
GM    ええ。
 
明彦    「扇も一緒か」
 
   「明彦先輩、その人は?」
 
明彦    「玉響風靡。噂になっているようだから名前くらいは聞いているだろう」
 
GM    風靡:「アッキーの恋人の、玉響風靡だ」

   こくんと頷いて。
   前のシーンで会ってますけれど、誰だかわかりませんでしたし。
 
   会ってるんじゃないですかw
 
   ちなみに、前に会っているというのは"俤気狂い"ですね。
 
   「明彦先輩の……恋人?
   ……なにをたくらんでいる、俤気狂い」

   そういえばなんて読むんだっけ?
 
   おもかげきちがい
 
   らじゃー。
 
GM    毎回訊いてませんか。
 
   うん、わかった。もう一つの呼び方をしよう。

   「なにをたくらんでいるんだ……ナイス」
 
   ないすとぅみーとゆぅ
 
明彦    略すなw
 
GM    風靡:「略されたな」
 
   「わかりづらいんだ。しかも読みづらくて読者も大変だ」
 
明彦    メタな事を言うなw>読者
 
GM    風靡:「Nice to meet you! もしかして、英語……苦手なのか?」

        ↑発音上手。
 
   とはいえ、会うたびにナイストゥミートユー、って言うのもアレですしね(笑
 
沖那    まったくだw
 
   「苦手じゃないが、呼び方として不適切なんだ。ミートだと色々まずい」
 
GM    風靡:「私の考えた肩書きじゃないからな」

   と、言っておいて。
 
明彦    「名前がわかっているのだから、そちらで呼べば良い事だろう」
 
沖那    「まったくだな」
 
GM    風靡:「因みに、アッキーと肉体的関係を持とうと企んでいる真っ最中だぞ」
 
   「敵だ!」
 
沖那    「そうなのか?」
 
GM    冥夢:「敵なの?」
 
明彦    「如何いう発想でそうなる」
 
   「ピリオドの一員じゃないのか!」
 
GM    風靡:「それはそうだけど……」
 
沖那    ああ、そういう意味だよね!
   あ~びっくりした
 
明彦    一瞬冷汗が出たぞ!w
 
   やめてください、先輩たち(笑
 
   え、なにを想像したの?w
 
沖那    いや…てっきり茂野と肉体関係を持つ、に反応したのかとw
   そこから考えると、恐ろしい答えがw
 
   上成君は扇君一筋ですから(笑
 
明彦    それも如何かと思うぞw
 
   ちょっと待ってください、僕はそんな不純なことを冥夢に望んでるわけじゃないですよ!
   プラトニックです。
 
沖那    ・・・どこから突っ込めばいいのやら
 
GM    品々:「ほぅ、ほぅ」
 
   「というか落ち着いてください、
   そしてアッチでポツンと所在なさげにほうほう言ってる変なのについて考えましょう」
 
明彦    「ああ、あれがこの騒ぎの原因だ」
 
GM    品々:「それはそもそも、我らが君達の敵かどうか、と言う話になるねぇ」
 
   「少なくとも、貴方は私の敵です」

   と、これは所縁品々に。
 
GM    品々:「興味深い、興味深い」
 
   「うざいですね」
 
GM    品々:「君が“変”な、徹君か。“語り部”から話は聞いている。ほぅ、ほぅ」
 
明彦    「……貴様のような奴に言われてはお終いだが反論はできんな」w>変
 
   "変"異種の徹君です、略すと可哀相だから勘弁してあげてください(笑
 
   「噂はかねがね。『ウザー』」

   あれ、コードネーム違ったっけ?
   なんだろう、ウザーじゃなかった気がする?
 
GM    品々:「しかし、しかし。そっちのはなんだ?」

   冥夢:「ボク?」
 
   「冥夢、ああいうのは相手しちゃ駄目だ」
 
GM    品々:「そう、そう。何か興味深いにおいを感じるなぁ、興味深い」
 
   ああ、発言が変態そのものですよ(笑
 
   「殺す!」
 
GM    品々:「待ちたまえ。待ちたまえ。君たち、この生物をどう思うかね? どう、思うかな?」



ずるずる。

ぞぞぞぞぞぞ。


 
GM    周囲を、肉塊達が取り囲む。
 
   スーパージャームですか。
   なんか、拳銃神にこんな奴がいましたね(笑
 
GM    冥夢:「……」
 
沖那    「ふむ、まっとうな感想を述べれば、気味が悪い、といったところだが」
 
明彦    「『味気ない』事この上無い」
 
   「……これは、なんだ」
 
GM    品々:「その昔、『捨てられた』研究を拾ってみたのだがね」
 
   「捨てられた?」
 
GM    品々:「これは、そのまま『レネゲイドウィルス』のようなものだよ」
 
   「……癌細胞の増殖?」
 
GM    品々:「ほぅ、ほぅ。EXレネゲイド……例えば、それらが意志を持つことがあるのは、一体なぜか?」
 
沖那    「あいにくとこちらの世界には詳しくなくてな。私にはさっぱりだ」
 
GM    品々:「それは思考回路が作られるからに相違無い。 一体何を基準に?」
 
   「結論から述べてください」
 
   「レネゲイドウィルスその物に意志があるとでも言うつもりですか」
 
GM    品々:「そう、そう。レネゲイドウィルス自体に意思があるからに相違ない!
       そうだとしたら、そうだとしたら、どうなるかね?
       レネゲイドウィルスのウィルスの遺伝子自体を、そもそも肉として培養したら。

       ……と言うような研究内容だったのだがね。だがね。
       それを拾ったのが私だよ。 この私だよ」

   冥夢:「……」
 
   「……冥夢?」

   この話題になってから冥夢が変だな。
 
   「それは、つまるところ……一度、誰かに研究され、手放されたということなのではありませんか?」
 
GM    品々:「どうやら元々の研究は、どう言うわけか中止されてしまっていたらしくてね。ほぅ、ほぅ。
       誰だったかな、元の担当者は。 まぁ、どうでも良い」
 
   そういう事をしそうなのは木枯なんじゃないかと思いますが、まぁ、どうでも良い。
 
GM    品々:「重要なのは、そこで私が、それを兵士として使う事に転用したと言うことだ。
       培養の際に、培養の際に、あらかじめ『信号』をプログラミングしておく。
       その『信号』で刺激されるまで、それはただの肉片だ。
       そしてひとたびそれが起動されると……キュマイラの獣化に似ているな。ほぅ、ほぅ。
       このような、忠実な兵士に変わるというわけだ」



ぞ、ぞぞぞ。


 
   それ、意志があるっていう実験からしたら失敗作なんじゃ(笑
 
GM    品々は、自分の研究として扱っちゃってますからね。
 
沖那    ぶんどるなよw
 
GM    品々:「私の『振動』による指示で、指示で。こんなにも動く。まるで犬だ。それ以上だ」
 
   「とりあえず幾つか聞きたいことはありますが、先に一つお尋ねします」
 
GM    品々:「ん、何かな? 何だろうかな?」
 
   「貴方の『振動』で『信号』を送る、ということは。
   貴方を始末すれば、コレらは停止すると考えてよろしいか?」
 
GM    品々:「ほぅ、ほぅ。その通り。まぁ、同じ振動を発する装置は、他のメンバーにも渡してあるからね。
       少なくとも、この周囲のこいつらは止まる。止まる。
       まるでおもちゃだ。 ほぅ、ほぅ」

   そう言って、彼は笑います。
 
明彦    「…兵士として作ったが故に意志も無く、魂も無い肉人形にしたとでも言うのか?
   それとも、ただ単に貴様が宿せなかっただけか?」
 
沖那    まあ、それが波だというなら逆位相の波をぶつければ相殺できるはずだから、
   ある程度調べるなりハヌマーンなら他のの打消しもそう難しいことではないと思うがな
 
   ミッドバレイを呼べばw>打消し
 
   「おもちゃ、ね……おもちゃにしか出来なかったんですよね、貴方では」
 
GM    品々:「ほぅ、おもちゃ。 そうだ、おもちゃだ。 元の研究者も、おもちゃのように思っていただろうな」
 
   「……」
 
GM    品々:「ほぅ、ほぅ。でなければ、こんな研究などするわけが無い」



ずずず、ぞぞぞ、ぐずずずず……


 
GM    周囲の化物たち……レネゲイドと言うレネゲイド。 間違い尽くした――生物たちが、迫る。
 
   パトレイバーの南極六号みたいなもの?
 
   「誰の研究だったか知りませんが、言ってみれば新生命の誕生です。
   おもちゃにしかできなかった貴方とでは、研究の基準から違ったでしょう。
   ……その心情など、貴方では測れないでしょうね」
 
GM    品々:「ああ、ああ――思い出したぞ。 同類の名前を」
 
   「待て」
 
GM    品々:「うん?」
 
   「御託はもう、充分だ」
 
GM    品々:「ほぅ、ほぅ」
 
   「お前は今、殺す」
 
GM    品々:「これでもまだまだまだまだまだまだ、語り足りないんだがね。
       まぁ、無口な私は、黙ろうか」
 
   破邪の瞳!
 
GM    きぃん!
 
   背に、二枚の瞳を背負う。
 
GM    品々:「出来るかな、出来るのかな? 私と、このおもちゃ相手に」
 
   「そうですね、まだ聞く事はありますが、さしあたってこの周囲の景観から片付けるとして。
  ……脳味噌ぶちまけて死んでください」
 
GM    品々:「ほぅ」

   所縁品々――人の傷口で口笛を回す。

   “口笛回す傷口”――Curious round は、笑う。

   いやらしく、笑う。
 
明彦    「知らぬ間に後輩達が過激になっているな、堅陸」
 
沖那    「まあ、不感症よりはましだろうさ。くくっ」
 
明彦    「まったくだ」
 
GM    品々:「そうそう、最近レネゲイドウィルスを少し、撒いてみた。以前、斎槻がやったようにね。ほぅ、ほぅ。
       そのウィルスも、私の信号で……暴走する仕組みだったわけだが。どうなったかな。 ほぅほぅ」
 
   「あぁ…………そうですか」
 
GM    品々:「ところで、ところで……君は何も言わないのかな? 黒い子。 名前はなんていうのかな?」

   冥夢:「…………」
 
   「お前に名乗る名などない」
 
明彦    すまん、天空宙心拳の使い手の顔がw
 
沖那    言わんでいいわ、んなこと(苦笑
 
   お前に名乗る名など、ない!w
 
沖那    お前も乗るなw
 
GM    冥夢:「……その通りだよ」

   顔が、険しい。
 
   冥夢を視線から守るように、立つ。
 
GM    冥夢:「おもちゃ……か。 アハハ、なんて酷い言い方も、あったもんだね……」
 
   「聞くな!」
 
GM    品々:「ほぅ、ほぅ。 酷いかな。酷いかな? 好奇心の結果だ、仕方ない。そうやって人は成長していく!」
 
   「喋るな!」
 
GM    品々が笑う。 笑う!

   品々:「 最も、元々おもちゃにしていたのは―― 」
 
   「黙れ!」



                   「 緋葉実過だがね 」





かちり。


何かのスイッチが入ったように――
全てが撓む。


決定的な間違い。
確定的な欠損。


                    物語の――破綻。




 
GM    冥夢:「 ぃ、ぁ、ぃぃ、ぁ、ぅ、ぁあ、ぃ、ぃきぃいあああああああああああああああああ!! 」
 
   「冥夢!!」

   肩を掴む!
   ああー、さっさと撃っておくんだった! 撃っちゃだめだったのか!?
 
GM    冥夢:「 ぁあああぁあいい、と、とおとおとおぁ―― 

   がくんがくんがくん。

   冥夢の顔が――苦しそうに歪み――

   冥夢:「 ――徹―― 
 
   「冥夢!」
 
GM    禍々しい 空気が 周囲を 張り詰めさせる。
 
   「お前は、扇冥夢だ!」
 
GM    冥夢:「 違う!! 
 
   「!」



             違う 違う 違う、 違う!!

    だから

                       間違いなんだ!


 
GM    冥夢:「 徹 逃げて 

        どこまでも  ごめん 
 
   「逃げ……なんで!
   なんでお前から…逃げないといけないんだ!」
 
GM    しゅぼっ。 冥夢の、顔が消える。



   ――否――


 
GM    全身が、撓む。 真っ黒に歪む。
   そして――巨大化。 肥大化。

   品々:「ほぅ?」

   ぎゅずるっ!!

   所縁品々の――頭部が消失した。
 
   ああ! 先をこされた!?
 
   それはどうでもいいw
 
GM    吹き出す血飛沫の向こうで――夜を切り取ったような化物が――

   扇冥夢が。


   咆哮した。
 
   「めいむーーーーーーー!」
 
GM    さて、では皆様。
   衝動判定お願いします。
 
   うわ。
 
明彦    キツイw
 
   仕方ないよ。
 
GM    目標値、17で。
 
明彦    できるかw
 
   9r+4
 
ダイス    徹 -> 9R+4 = [9,9,2,5,5,9,7,2,1]+4 = 13
 
   うはあ、失敗!?
 
明彦    6r
 
ダイス    明彦 -> 6R = [6,10,7,2,2,10][6,9]<クリティカル> = 19
 
明彦    って成功した!?w
 
沖那    あははw
 
GM    Σさすが魔剣!?
 
明彦    「……貴様にこの身体をくれてやるわけにはいかんのでな。黙って使われろ」
 
沖那    しかし、目標17か~流石に高いね
 
   8r+1
 
ダイス    遙 -> 8R+1 = [5,3,5,6,4,5,2,2]+1 = 7
 
   うん、全然ダメでした。
 
沖那    5r+1
 
ダイス    沖那 -> 5R+1 = [4,10,5,3,5][8]<クリティカル>+1 = 19
 
沖那    あw
 
   なんで?w
 
沖那    さあ、年の分じゃないか?w
 
明彦    だろうなw
 
   上級生組は優秀だなぁ(笑
 
GM    3年組強い。
 
沖那    「さてはて、何とかしてやらねばな」

   手袋をもう一度しっかりとはめなおし
 
   まあ、侵食上げましょうか。

   2d10+101
 
ダイス    徹 -> 2D10+101 = [10,10]+101 = 121
 
   あw
 
沖那    ・・・・・
 
GM    ぶ!??
 
   が!
 
明彦    123+2d10
 
ダイス    明彦 -> 123+2D10 = 123+[9,4] = 136
 
   げ。
 
明彦    ぐ。
 
   103+2d10
 
ダイス    遙 -> 103+2D10 = 103+[10,2] = 115
 
   ぐは!
 
沖那    2d10+74
 
ダイス    沖那 -> 2D10+74 = [3,4]+74 = 81
 
   おーい(笑
 
沖那    ・・・・・てへw
 
GM    さすが沖那さん!?
 
   さすが!
 
明彦    流石だw
 
GM    うわー、ダイスがむしろさすがです。(苦笑
 
   ダイス神解ってる!(笑
 
   僕、冥夢と一緒に逝くよw
   10ゾロってw
 
   凄いですね、一気にきましたよ(苦笑
 
   しかも衝動失敗してるしねえ。
 
GM    13r
 
ダイス    GM -> 13R = [9,4,8,9,9,6,2,10,5,7,7,6,9][6]<クリティカル> = 16
 
GM    風靡:「うっ……どう、なってる?」

   風靡は衝動判定成功。
 
明彦    17じゃないのか?w
 
   技能あったんでしょうw
 
GM    技能値足せば充分です。
 
   RCが無いとは考えられませんしね、というかGMの場合、技能値だけで半分方クリアしそうな(笑
 
明彦    「さて、な。いきなり暴走し始めた後輩を如何にかせねばならん、というのは確実らしいが」
 
GM    冥夢:「ゆるぉぉおぉおおおおおおおおお」

     おぉぉ、おおおおお。

   唸る、唸る。 世界が崩れるように千切れる。
 
沖那    ところで、そこのうざいのはリザレクトとかしないのか?
 
   100%越えしてたんでしょう、合掌。
 
沖那    だったのか
 
GM    死体はもう、冥夢に潰されて粉々です。
 
   僕の衝動は、妄想だから…

   「嘘だ!嘘だ!うそだあああああああ!!」

   雷光の要塞を、錯乱して纏う。
 
   私の衝動は恐怖恐怖恐怖恐怖!!!

   「ひぃ……きゃぃぃははははは!」

   泣きながら絶叫と共に零れるのは狂ったような哄笑。
   耳を塞ぎ頭を抱え背を丸め、全てを"拒絶"しながら笑い続ける。
 
GM    混沌――悪夢のような現状。
   失格したように、崩れ落ちる。
 
明彦    「……世話が焼ける後輩共だ、まったくな」
 
   僕と冥夢で怪獣大決戦、かな?w
 
GM    丁度いいですね、徹君。
   これを契機に、徹君の中で何かが切れます。
 
   よすぎw
 
沖那    おお
 
   ほんとにねw
 
GM    ぶつん……。
 
   ぶつん。



赤い嘲笑――よく笑う女の子――好きな笑顔の男の子――黒い夢――

――嘘みたいな現実――間違った存在――異常な体質――

――もう一段階――。


 
   「――――、――――、――――、――――」
 
GM    がぐん。

   徹君の体中が、光に包まれる。
 
沖那    おお!?
 
GM    光? 白く。 ただ白い。



じじじ、じ、じじじじじ。


 
GM    昼のように、明るい。
 
   熱くない光ですね。
 
GM    ええ。染め尽くすように。
 
   うん。嬉しくない。
 
GM    そうでしょうね、喜ばせるための効果ではありませんから。
   以後、徹君。
 
   どうなるの?
 
GM    ただ、《破邪の瞳》を発動させると、《降魔の雷》の効果が付随するようになりました。
 
沖那    わぁ
 
明彦    うわ。
 
   ふああ。
 
   使用可能になる、という判断でいいのかな。エフェクトレベルは破邪の瞳と共通? それとも別々?
 
GM    共通です。
 
   ん、承りました。
 
GM    侵食率増加はしませんけれどね。
 
   効果だけ付随?
 
GM    ええ。
 
   自動でつく、のか。パワーフィールドみたいな感じだな。
 
GM    美味しいどころ取りで嫌なら、破邪の瞳の侵食率が6になります。
 
   じゃ、6にしておくね。
 
GM    では、覚醒したので2%上げて置いて下さい。
 
   はーい。123に。
   処理は以上でいいかな。
 
GM    はい。
 
   じゃあ、ここで切る?
 
GM    そうですねー。
 
明彦    戦闘前までは行きたいがなぁ。
 
GM    皆様が決意をなされば、戦闘ですよ。
 
沖那    衝動から立ち直れ、ということだな
 
GM    冥夢:「ゆぉぉおおおおおぉぉ」

   幾つもの深い瞳が、君達を見つめる。 深い、暗い、闇のように、怖い。
 
   僕と冥夢で光と闇の戦いになってるw
 
明彦    「風靡」
 
GM    風靡:「……何、アッキー?」
 
明彦    「少しの間其処の後輩二人を頼むぞ」

   上成と八月朔日を見てから。悠然と歩き出し。
 
GM    風靡:「頼まれてもなぁ……」
 
明彦    「俺は少し殴って正気に戻さねばならん奴を殴ってくるんでな」
 
GM    風靡:「……わかったよ、アッキー。出来るだけ、何とかしてみる」
 
   委員長は?
 
GM    遙さん?
 
   自力で立ち直っていいのかな、と思って(笑
 
GM    風靡が、背中を摩ってくれますが。
 
   委員長は自力がデフォなんだ?w
 
沖那    上成がそういうポジションにいったからじゃないか?w
 
   僕は冥夢で手一杯になってしまってw
 
   壊れそうなほどの恐怖に、絶望、そして恐怖と恐怖。
   そんな中、脳裏に浮かぶ、ウィルスの活性化で苦しむ女性エージェントの表情。
 
GM    さて、では……
 
   (――よぅ、こんなクソったれな世界で生きる方が"残酷"だったんじゃねえの?)

   (……随分、"慈悲"深くなったじゃないですか……何度でも言います、意志なんて関係ありません)

   「きゃぃ――ひゃは、く……ええ、関係ない、うく、私は、
   全てを、許容すると、決めたん、だか、ら」

   涙は止まらない、恐怖はいつまでも後から後から湧き上がってくる。
 
GM    それでも……
   引きずり出される恐怖を押し殺し、彼女は自分の足で立つ。
 
   「扇君、貴方を、私は、慈悲もって許容します」
 
GM    はい。
 
沖那    「盾はいるか、茂野? 今なら大特価だぞ」

   その少し斜め後ろからゆっくりとついていき
 
明彦    「それでも値が張りそうだがな」
 
沖那    「出血ご奉仕価格だ。この感じならえ~っと、あと3回は死ねるぞ。くくっ」
 
明彦    「それは貴重だな。俺の方は持ってあと二撃だ」
 
   微妙にメタです(笑



堅陸沖那――堅陸、沖那。


……不自然なんか無い。 いつもの事だ。
……違和感なんか無い。 いつもの、事だ。
命を削って舞踏し、誰かを守る……。


―― そのはずだ。


 
GM    風靡:「……」
 
沖那    「安心しろ、玉響。私にその気は無いからな。お前の大事な恋人は、なるたけ無傷で返品してやるさ」

   ひらひらと後ろ手に手を振り
 
明彦    「人を物扱いするな、とだけ言っておこう」
 
GM    風靡:「む……ちゃんと返せよ」

   と笑います。
 
沖那    「いらんからな、こんなの」

   にやりと笑い
 
GM    徹君、最後に何かどうぞ。 次回戦闘から始めます。
 
   「嘘だああああああ!!!」

   純白の光と、雷撃で織られた要塞を背に、宙に浮かぶ。

   「嘘だと言ってくれ……冥夢………」
 
GM    はい。
 
   以上ですね。
 
GM    はい、カット。


 
GM    お疲れ様でした。
 
   お疲れ様でした。
 
明彦    お疲れー。
 
GM    次回、セットアップから開始です。
   因みに、エンゲージですが
 
   後ろに玉響先輩が(笑
 
GM    最初の場所ですと、冥夢から12メートルほど離れたところに居ます。
 
沖那    12か
 
   あのー、僕もみんなから離れていたほうがいいんじゃ?w
 
GM    そして、皆様の周囲10メートルほどのところに、化物が2体ずつ5エンゲージ。囲むように。
 
   まだいたんですか。
 
沖那    うげーw
 
   冥夢が操ってるのかな…
 
沖那    まあ、同族みたいなもんだろうしな
 
GM    行動は停止してますけれどね。
 
   あ、そうだ。みんな、冥夢を殺さないで!
 
沖那    わかってるって、んなこた
 
   幽のときみたいなのは、もう嫌だ!
 
沖那    ・・・・・感慨深いなぁ
  あの上成が主人公に見えるよw
 
GM    ですねぇ。(笑
 
明彦    太字で言う事…だよなぁw
 
   なんだかなぁ(笑
 
明彦    手は滑るかもしれん。主にダイス目でw
 
   手が滑ったら明彦先輩を殺して僕も死にますw
 
GM    移動したい人が居れば、今のうちにどうぞ。
   風靡に下がっていて欲しいとか。
 
沖那    ん~、どうする茂野。玉響はお前の管轄だが
 
明彦    ああ、風靡は下がっていてくれ。
 
沖那    安易に下げるのもオススメできん、とは一応忠告しておくがな
   何かあったら手が届かん
 
明彦    まぁ、そうなんだがなぁ。傍においておく、というのも問題だ。
 
沖那    だな、仕方ないか
 
明彦    俺はできれば扇から11m地点にいたいw
 
沖那    とりあえず、仲間とエンゲージして始められればだな、私は
 
GM    なんだか歩き出してましたから、11メートルは認めましょう。
 
   冥夢を殺さずに止めるってどうしたらいいんだろう。
   幽のときは、敵対して戦うと決めた時点でどうしようもなくなったんだよね。
 
GM    とりあえず、GMとしてひとこと。
   冥夢を殺すつもりは、私にはありません。
   以上。
 
   む…ちなみに、幽を殺す気はあったの?
 
GM    ありましたよ。
   斎槻と、傘と、娑羅樹と、幽と、品々は殺すつもりでした。
 
   ぐは。
 
   わかった。
最終更新:2020年05月15日 23:37