徹 | エンディングどうしましょうかねえ。 |
---|---|
GM | 確認に、もう一度。 何かなさいたいことがあれば、今のうちに。 |
徹 | 沖那先輩の葬式を出して、委員長は支部を市役所に登録して、明彦先輩は刺されて、僕は飲んだくれる、と。 |
遙 | ぬー……例の名前を報告するようにGMに指示されておりまする。 |
GM | エンディングで、じゃなくて良いですよ。>名前 既に報告したー、と言うことにしてもいいです。 |
徹 | 幕間でw |
遙 | ふむ、とはいえ重要そうな名前をカクシカで流していいものか(笑 |
沖那 | はははw |
GM | どちらにしろ、話題には出しますから。(笑 |
徹 | どうせ夜吹並にマッドな人なんでしょ?w |
遙 | 何をおっしゃる、上成君にとっては推定・お義父さんでしょうに(笑 |
沖那 | えーw |
徹 | このゲーム、そういう親族ってろくなのがいないんじゃ?w |
遙 | 親族にろくなのが居ないのはこの手のゲームに限らないかと(笑 |
沖那 | しかし、正直PC・NPC関係表みたいなのが欲しくなって来るな、把握できている自信がない(苦笑 |
遙 | 関係表は、一部謎なので私では把握できません(笑 |
徹 | 名前だけでもw |
遙 | 名前表は自前で作りなさい、使うでしょうに(笑 |
GM | 関係表ですかー、簡単な画像でいいなら、おつくりしますよ。 千歌ちゃんの説明用ボードの如く。 |
沖那 | おお、それはありがたいです |
徹 | いいですねー。 |
遙 | 素晴らしい、えんぴつ書きだ(笑 |
徹 | で、準備はできたー? |
遙 | 上成君は、本気で飲んだくれるエンディングで希望は確定なの?(笑 |
GM | 本気ですか? そしたら評価が下がりますよ。 |
徹 | あと、登校拒否でw |
遙 | 主人公ー!(笑 |
沖那 | いや、あるいみ主人公だけどw |
遙 | 主人公らしい挫折か(笑 |
徹 | とりあえず、評価が上がっちゃったらしいから、下げないと。 |
GM | いえ、徹君よりPLの評価が下がります。 |
徹 | PLの!? |
遙 | あと、成績表の評価が下がります。 |
GM | Yes |
徹 | 委員長だって下がってるじゃーんw |
遙 | 私のは公欠です(笑 |
沖那 | あははははw |
徹 | 公欠ってなにw |
遙 | 裏からUGNの手が(笑 |
徹 | 単位を任務で買ってるの?w |
遙 | だから、成績表上では無遅刻無欠席(笑 |
GM | せこい。(笑 |
沖那 | UGNめ!w |
遙 | ふふふ、日常の平和を守る、ほんのささやかなご褒美です(笑 アンゼロットとは違うのだよ霧谷は!(笑 |
GM | さて、とー、質問、確認など、無ければ。 やりたいこと、本当に無いですねー? 私に期待しないで下さいよー。 |
遙 | あ、しつも~ん。 |
GM | はい、八月朔日遥さん。 |
遙 | 女性エージェントの名前は決まりましたか? |
GM | う。 |
明彦 | そういえば、いたな。 |
GM | いえ、決まりましたけれどね。 |
徹 | 決まったならいいじゃん。 |
遙 | よかった、全く知らないままじゃあお見舞いもいけない(笑 |
沖那 | 律儀なw |
GM | お見舞い、行きたいんですっけ? |
遙 | ええ、出来る余裕があるのなら。 報告なんかもありますし、そっちがメインなら無しでもかまいません。 生きてさえいれば!(笑 |
GM | ふむ……まぁ、彼女は第五幕にも出演予定なので。 折角生かしていただいたので、利用しようという魂胆です。 |
遙 | やったー、っていうか大出世!?(笑 |
明彦 | 端役から脇役に出世かw |
徹 | また増えるw |
GM | 風速が後数cm早ければ、性別から変わってたレベルの、脇役キャラですのに。(笑 |
遙 | ソレぐらい安定していなかったのか(笑 |
沖那 | まあ、ふつうそうだろw |
徹 | だってエキストラじゃないですかw |
遙 | まぁ、そういう事ならいつものように支部長に報告、というエンディングで構いませんよ。 |
明彦 | ま、取りあえず。他に希望とかがなければ、順番はどういう風に行くんだ?>ED |
遙 | まず誰から……と、その前に。 とりあえず、よろしくお願いします。 |
徹 | よろしくおねがいしますね。 |
GM | 以上でいいですか? 良ければ、PC番号に逆行する順番で、行く予定です。 |
遙 | 私は以上。 |
徹 | いいですよー。 |
沖那 | うむ |
明彦 | よろしく。では、俺からか。 |
GM | よろしくお願いいたします。(平伏 エンディング・フェイズ01 シーンプレイヤー:茂野明彦 |
徹 | 明彦先輩、頑張ってください。 |
明彦 | せいぜい頑張るさw |
遙 | センパイのエンディングは、例によってどこかの屋上ですか?(笑 |
GM | さて、どうしましょうかね。 |
GM | とりあえず、明彦君のエンディングを始めます。 ぱたりこ。 |
GM | ……あれから数日が過ぎて……学校は、夏休みへ入ろうとしている。 |
明彦 | ふむ。玉響はどうなった? |
GM | 玉響風靡も――堅陸沖那も、姿を見せないまま。 |
沖那 | ほう、夏休みか |
GM | 実は、大分遅めですけれどね。 そう言う学校という事にしておきましょう。 |
遙 | なるほど。 |
明彦 | 「人の事を言えた義理では無いが…あの二人は相も変わらず自主休校か」 |
GM | そんな中で、明彦君。 現在どちらにいらっしゃいますか? 希望が無ければ、町をうろついているか、例によって屋上になるかです。 |
明彦 | ならば、屋上にいるか。 |
徹 | 沖那先輩は失踪扱いですかね… |
遙 | 失踪だと警察沙汰のような気が。 |
GM | 堅陸沖那は、失踪扱いですかね。一応UGNのフォローは入ってますが…… |
沖那 | ふぅむ… |
徹 | 実際は死んでいる、と… |
GM | が。 まぁ、そちらは遙さんの方で。 |
沖那 | まあ、UGNは責任を持ってカシャカシャ記憶を消したり植えつけたりしてくれw |
遙 | はい、このボールペンを見てください(ピカッ |
徹 | 消すなーw |
明彦 | 一応俺のEDなんだがな、お前らw |
遙 | 失敬失敬(笑 |
明彦 | 空を見上げながら、ふと右手で顔に触れる。右の瞳には事件の後、買った黒のカラーコンタクト。 |
GM | 今考えても、この間は色々な事がありすぎた。 玉響……風靡。 彼女は何故、恋人契約を申し込んできたのか。 堅陸……沖那。 思えば、大分前から、何処となく様子はおかしかった。 |
明彦 | 「……」 いや、考えるな。踏み込むな。線を引け。 そうしなければ、きっと。 |
GM | きっと? |
明彦 | 「……『喰らう』から、か。……ふん」 右の掌を見。ぐ、と握りこむ。 空の心。空の魂。幾ら注ぎ込んでも満たされぬ、飢えたままの右手。 『侵食が進んでいる』。あの男はそう言っていた。たしかにそうなのだろう。 血の色から戻らぬ右の瞳がそれを示している。 |
徹 | 生還者の分際で何か言ってますねw |
GM | たましいを喰らうおそろしきつるぎ―― |
明彦 | だが。それは。その『喰らう』事は、果たして、魔剣だけの―― バターン!! |
明彦 | 「……煩いのが来たか」 嘆息し。思考を打ち切る。 |
GM | ドアが勢い良く開き、一人の女の子が屋上に来ました。 麻紀:「…………」 |
明彦 | 「何の用だ、絵梨」 いつもの無愛想な声。まったくもって変わらない声。 |
GM | なんだか深刻そうな雰囲気の明彦君を見て、所在無さ気に佇んでます。 麻紀:「………… ど、どうしよう。ツンデレ作戦とか素直クール作戦とかトリップドラッグ作戦とか甘えんぼキャット作戦とか 色々考えてたんだけれど明彦先輩何処と無くいつもと雰囲気違う ……ここは誤魔化すべきなのでしょうか!?」 |
沖那 | おいー!w |
遙 | えー(笑 |
沖那 | 色々台無しだよ!w |
GM | 麻紀:「江梨麻紀はクールに誤魔化すぜー!?」(いい天気ですね、先輩!) |
沖那 | 逆だ!w |
徹 | 逆です、本音と建前w |
明彦 | 「………知るか。」 呆れた溜息を吐いて。あと本音と建前が逆だ |
GM | 麻紀:「やっばー! なんだか落ち込んじゃってます!?」(こんな天気のいい日は、散歩にでも行きませんか?) わたわた。 |
沖那 | ああもうw |
徹 | 焦ってますねw |
遙 | 焦ってるというかなんというか(笑 |
明彦 | 「結局故人の墓参りに行けなかったんでな。あと本音と建前が逆だ」 その後本格的に横になり、本気で寝る姿勢に入る。 |
GM | 麻紀:「え」 |
明彦 | 「まぁ、クールになるなら静かにしていろ。俺は寝る」 |
GM | 麻紀:「え、えーと……」 あーどうしよう、ウルトララブ宣言を決めてずびしーっと行くつもりだったのにタイミング逃したー!? という顔をしています。 |
遙 | いちいち説明的な表情です(笑 |
明彦 | そ知らぬ顔で寝に入る。 |
GM | 麻紀:「(このままでは先輩眠っちゃいます!? 何か話題、何か話題、共通の話題!)」 さりげなく! |
明彦 | だが、玉響がいればこう言うのではなかろうか。 『そんな、アッキーの生寝顔なんて見た事もないのに』 と。 |
遙 | 別の女の子のこと考えてますよ、江梨さんファイト!(笑 |
明彦 | モノローグだ、モノローグw |
GM | 麻紀:「たっ……玉響風靡先輩は、ど、どうしたんでしょうかねー? さ、最近学校に来ませんけれど……」 ↑地雷で自爆気味。 |
明彦 | 「…………」 目を瞑り。反応もせず。微動だにもしていない。聞こえるのは規則正しい呼吸音のみ。 |
GM | 麻紀:「せ、先輩ー? せんぱーい……」 口の横に両手を添えて、呼んでみる。 麻紀:「先輩ー?」 恐る恐る近づいて、顔を覗き込もうと→してます。 |
明彦 | 「………何だ?」 目を開けるのも億劫そうに。 |
GM | 麻紀:「あ……いや、えーと。 そのー」 唾を飲んで……。 麻紀:「い、一緒に寝て、良いですか?」 |
明彦 | 「寝る…と言っただろう…玉響の事なら、知らん……契約は…切れている …お前も寝たいというなら……勝手に寝ればいいだろう…」 気だるそうに。眠そうに喋りきった後、また眠りに。 |
GM | 麻紀:「……は、はい」 ごろん。もぞもぞ。 すすす。 きゅ。 ↑さりげない抱きつき。 麻紀:「せ、先輩。私は、地獄の果てまでついていきますからね。 居なくなったりなんか、しないんですからね」 しーん。 麻紀:「…………おやすみなさい」 |
明彦 | 「……勝手にしろ」 ぱちり、と目を開け。眠りに入ったのを確認してから。 そう言った後、眠りにまた落ちる。 魔剣の事も、何もかも、今は一端現実の世界に置いておこう。 最近はいろいろとありすぎた。 ひとまず眠りの中で休んでも罰は当たらんだろう。 |
GM | カット。 |
遙 | センパイ、普段のアクティブぶりが嘘のように休もうとしますねぇ、充電期間ですか(笑 |
徹 | 無理しなくていいのにw |
GM | アッキー? どうした? |
明彦 | 長文打ってただけだw |
GM | 成る程です。では、カットしましょうか。 突っ込まれれば、ボロボロ情報出す予定でしたが。(苦笑 |
遙 | ローテンポに充電中でした(笑 |
GM | なんだかそう言う雰囲気ではなかったみたいなので、こんな感じです。 |
明彦 | そういうのにあまり美は感じないんでなw |
GM | 麻紀ちゃん、今日は普通でしたね! という感じで、異存が他のかたがたからも無ければ、次へ進みましょうか。 |
徹 | はーい。 |
遙 | OKです。 |