GM | 次、徹君ですね。 途中で遙さん登場、と言うことで。 エンディング・フェイズ04 シーンプレイヤー:上成徹 |
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徹 | はーい。 |
遙 | ふふふ、娑羅樹の連絡先~。 |
徹 | 嬉しそうですね、委員長。 |
遙 | そりゃあもう、だって娑羅樹ちゃんですから! |
GM | うーん。入れて良かった。(苦笑 さて置き、徹君は、何か希望のシチュエーションなど、ありますか? |
徹 | とりあえず、登校拒否して自室で飲んだくれることができるなら。 |
遙 | 本気だったんですか(笑 |
GM | え、ホントにお酒飲みたいんですか? |
徹 | 飲んだくれはさておきw 登校拒否は、いいんでしょうか。 |
GM | それはご自分の意志ですから。 どうぞ。 |
遙 | 部屋の隅の暗闇で膝を抱えてブツブツブツ。 |
徹 | では…あの日から、学校には出ていません。 |
遙 | 学校に行けば、知ってしまうから。 |
徹 | 「うう、めいむ……ひっく。ういっく」 |
遙 | もう一人、来ていない生徒がいることを、と? |
GM | おーぃ。 |
徹 | 暗い部屋には空き缶が並んでいます。 |
遙 | 何を飲んで(笑 |
GM | 本当にお酒飲んでるんですか? キャラじゃ無い気がしますが。(苦笑 |
徹 | チューハイですw |
遙 | や、酒ですそれは(笑 |
GM | どちらにしろ、キャラじゃない。 |
徹 | キャラじゃない事をするぐらい、ショックだったんですよ。 |
沖那 | ノンアルコールでよってたら笑うがw |
遙 | コーラで酔っ払うヘタレですか(笑 |
徹 | 「うう……」 |
GM | 携帯の電源は? |
徹 | 入れてますよ。 冥夢から連絡がくるかもしれないし。 |
遙 | あくまで扇君基準(笑 |
徹 | 今はねw 「なんでこんなことになったんだろう…」 |
遙 | 典型的な泣き言を(笑 |
徹 | えーと、この際だから全部言っておこうかw 「なんでぼくばっかりこんな目に…」 |
遙 | 第一幕の頃に戻ったようです(笑 |
徹 | 「僕のせいか……みんな僕が悪いんだよな… 最低だ、僕って……うう・・・・・」ぐびぐび。 |
遙 | UGNの所為にしないのはいいですが、その台詞は微妙に(笑 |
GM | 携帯電話が鳴ります。 メール…… |
徹 | 「……!」 がばっ、と起き上がって確認。 ―― 浮橋君光 ―― |
GM | 彼をはじめ、伊勢千歌、浅田仮名、それに、江梨麻紀ちゃんからも ……数日間顔を表さない徹君に、メールが届いてます。 |
徹 | 「………」 携帯を放り出します。 「みんな、ごめん……でも、僕は・・・もう」 |
GM | その様子ですと、たまにかかってくる電話も、出ないで切ってそうですね。 |
徹 | ですね。 |
遙 | 出て切ってフリーにしておかないと扇君の電話がかかってきた時に困りますしね(笑 うわ、最悪だ(笑 |
徹 | いや、そこまでは言わないけどw 通信相手が表示されて、冥夢でなければ放っておく、という感じでしょうね。 |
GM | 遙さん、どうします? このタイミングで出づらいのなら、他のクラスメイトが出てきますが。 |
遙 | 私が出ると、シーンエンドまで一直線かと思いますが、何かNPCから伝えることはないんですか? |
GM | まぁ、そもそも冥夢が携帯電話を持っているか、怪しいですけれどね。 |
遙 | きっと幕の裏で上成君が買い与えたんでしょう、連絡が付きやすいように>携帯 |
徹 | そのうち、あいのうたうたうとか言い出そうか?w ――扇冥夢。 君を一度殺したのに。 正体なんか、全然わからないのに。 深い瞳……夜を駆けるしなやかな肢体。 忘れられた夢。 Dead Dream…… |
徹 | 「うう・・・めいむ・・・」 ――扇冥夢。 アイツが居ないと、こんなにも悲しい。 寂しい。 苦しい。 |
徹 | そんな感じです。 |
GM | ……。 |
徹 | 「僕じゃ力になれないのか、冥夢……」 |
GM | こんこん。 と、ノックの音。 |
徹 | 「・・・・・・・・」 |
GM | こんこんこんこん。 |
徹 | 出ない。 |
GM | 窓から。 |
徹 | 窓!? |
GM | こんこんこんこんこんこんこんこんこん……。 |
徹 | そ、それは出る。 |
GM | 二階の窓から。 |
徹 | 「冥夢っ!?」 がらり。あと、かーてんもばさり。 |
GM | 千歌:「はろはろー」 ちろちろと手を振って、千歌ちゃんがぶら下がってます。 |
遙 | うん、予想通り(笑 |
徹 | 「………千歌ちゃんか」 肩を落として、戻っていきます。 |
GM | 千歌:「千歌ちゃんだよー。って、ちょっとまったぁぁ! 入るよ!? 入るからね!」 |
遙 | 窓閉めてカーテン閉めて、鍵も掛けるんじゃないの?(笑 |
GM | 君光:「お? 出たのか? どんな様子だ?」 |
徹 | 「……浮橋も」 |
GM | 千歌:「コラ、君光動くな! 足はなすなよ!」 下の方で。 |
沖那 | ・・・ブレーメン状態?w |
GM | 仮名:「あ、あぶないよぉー……」 |
徹 | 「みんな一緒か…」 また部屋の隅っこに戻る。 |
GM | 仮名:「や、やっぱりインターホンから入るの、無理矢理させておいた方がよかったのかな……」 千歌:「この様子じゃ、正攻法で行っても出てこなかったって!」 |
徹 | 出なかっただろうね! |
GM | 君光:「いい加減重いぞー、千歌ー」 千歌:「頑張れ男の子! 私可愛い女の子!」 君光:「……」 ぱっ。 千歌:「うぉうっ!?」 窓枠につかまり、入ってきます。 |
徹 | あははw |
遙 | 優秀だ(笑 |
GM | 窓から顔出して…… |
徹 | たいいくずわりしてます。 |
GM | 千歌:「死んだらどうする君光ー! 貴様の血は何色だー!」 君光:「バラ色だー!」 |
遙 | 浮橋君(笑 |
GM | 千歌:「なっ……うまい!?」 |
徹 | 感心したw |
GM | 仮名:「浮橋君、吃驚したよー! もう!」 君光:「ごめんごめんカナ様。まぁ、どうせコイツ、半分中に入ってたし。 今俺は降りるわー」 仮名:「もう、二度とやっちゃ駄目だからね!」 |
遙 | 浅田さんはまず、窓からの侵入を止めるべきかと(笑 |
GM | 千歌に言いくるめられました。 常識人だけど、押しに弱い仮名ちゃん。 と言ってるところで。室内。 |
徹 | はい、僕は関せず、ベッドの上で体育ずわりをしてうつむいてます。 |
GM | 千歌:「うわぁ……甘ったるい匂い……お酒? 駄目だよ! お酒は皆で飲むものなんだからね!」 |
遙 | 校則違反!?(笑 |
徹 | 「………」 つっこみませんよw |
GM | 千歌:「って言うか、どうしたの? 最近流行りのへたれ主人公みたいな事しちゃって……。 流行って言っても、そろそろいい加減ブームは去ると思うよ?」 |
徹 | うーん、ブームはとっくに去ってると思うw |
GM | 映画化されたりしましたからね。また来るかも。 |
徹 | あー、なるほど。 |
沖那 | 映画化されるころってのはな、ブームが去りつつある頃だよw |
GM | (笑 |
徹 | 深いw |
遙 | ま、まぁ、さておき(笑 |
徹 | 「なんだよ…」 |
GM | 千歌:「……」 |
徹 | 「ほっといてくれよ…」 |
GM | 千歌:「放っておけないよ」 |
徹 | 「なんでだよ……みんなには関係ないだろ…」 定番台詞を。 |
遙 | 定番台詞は殴ってくれる兄貴orヒロインがいてこそよ(笑 |
徹 | じゃあ委員長出てきなよw |
遙 | 殴りに? |
GM | 千歌:「関係なくない! とか定番台詞で返しちゃったりして……でも、本音だよ。 ……友達が悩んでるのにさ。苦しんでるのにさ……力になれない私達って、何なの?」 |
徹 | 「……ともだち……」 |
GM | 千歌:「友達」 うん、と頷いて。 |
徹 | 「僕も……なれなかったんだ」 |
GM | 千歌:「え?」 |
徹 | 「あいつは……悩んでたのに、苦しんでたのに……力に、なれなかったんだ…」 |
GM | 千歌:「…………冥夢君か」 |
徹 | 「僕は…友達じゃなかった…あいつにとって…うう」 |
GM | 千歌:「そんな事無いでしょ。むしろ、徹君が冥夢君にとって、一番の友達なんじゃないかな? 冥夢君も、最近来ないんだけれどね……喧嘩でも、したの?」 |
徹 | 「冥夢は……遠くに行ったんだ」 |
GM | 千歌:「遠く?」 |
徹 | 「………」 また丸くなります。 |
GM | 千歌:「うーん」 |
遙 | ふむ、どのタイミングで出ようかな。 |
GM | 千歌:「さりげなく下の名前で呼んでみたのに、反応無し。 これは定番のように殴るしかないかな」 |
徹 | 「………」 |
GM | 千歌:「さて、何でなぐろーかなー」 |
徹 | なにでw |
GM | がしゃがしゃ。 ごとっ。 どさどさ。 |
遙 | 漁ってる漁ってる(笑 |
徹 | 部屋にないもので殴ってきそうw |
遙 | 仕方ない、殴りに登場しますか(笑 |
徹 | じゃ、殴ってくる? |
GM | 千歌:「金鎚はちょっとやりすぎかな……バッドはスタンダードすぎるし……ゴミ箱……ん、この便器なんか良いかな」 |
遙 | 室内に便器!? |
徹 | おまるはない!w |
GM | と言うところで、外から。 |
徹 | 委員長? |
GM | 君光:「千歌ー! 入り口開けないと入れないぞー!」 仮名:「遙ちゃんも来てるよー?」 |
遙 | 「はいはい、そこ通して、みんな」 |
GM | 千歌:「おっと。忘れてた!」 たかたかと部屋を出て行き、中から入り口を開けます。 |
遙 | ギュルルルルルルルルルッ!! |
GM | !? |
遙 | 伊勢さんの目の前で、ドアに小さな穴が。 |
GM | 千歌:「わぉ!?」 |
遙 | すっ、とワイヤーが侵入し、キーを、カチャン。 |
GM | 千歌:「さ、サムターン回し!?」 |
遙 | 「……開いたわ」 |
徹 | ピッキングといいますw |
GM | 君光:「……」 仮名:「…………」 千歌:「お……」 |
遙 | 「あら、伊勢さん、中にいたの?」 |
GM | 千歌:「お帰りなさいませ♪ お財布にします、通帳にします、それとも、わ・た・し?」 仮名:「千歌ちゃん、強盗じゃないよ!」 君光:「強盗だとしてもそんな応対しねぇよ!」 |
沖那 | 色々と酷いw |
遙 | 「お構いなく、用があるのは人だし」 |
徹 | 「・・・・・・・・」 |
GM | 千歌:「どうぞどうぞ。上の階で飲んだくれてます」 |
遙 | 「ありがとう」 ゴトン、とドリルを捨てると、上成君の部屋へ。 |
GM | 君光:「委員長がこの調子なら、俺達いらないかな」 仮名:「逆に……ふ、不安なんだけど……」 千歌:「大丈夫大丈夫」 君光:「カラオケの用意、先にしてようぜ」 千歌:「エンプティーオーケストラと言えー!」 仮名:「メール、しておくね……」 ということで、彼らは退場。 |
遙 | 階段を昇り、部屋の前……幸い、伊勢さんが開けたから鍵は掛かっていない。 |
徹 | 「……委員長か」 |
遙 | 「ええ、私。上成君、入るわよ?」 |
徹 | 返事なし。 |
遙 | ガチャ。 中に入ると、淀んだ空気が立ち込める。 「……随分、沈んでるわね?」 |
徹 | 「……」 |
遙 | 襟首を掴み上げ、 「ノックしてもしもーし。起きてる?」 |
徹 | 目を逸らしてる。 |
遙 | 「扇君を見捨てるんだ?」 |
徹 | びくっとする。 |
遙 | 「友達を捨てるんだ……そうね、上成君は日常が大事、扇君と一緒じゃ平穏な日常なんて満喫できないものね」 |
徹 | 「僕は……冥夢にとって……友達じゃ、なかったんだ……」 |
遙 | 「扇君は友達と思ってるのに、上成君は違うのよね?」 |
徹 | 「違う…僕は、冥夢の力になりたかった…けど、あいつは何も言ってくれなかったんだ…」 うーん、腐った台詞だw |
遙 | 「……思うだけ想いを返してくれないと友達じゃないの?」 |
徹 | 「・・・・・・・・」 |
遙 | 「力になりたかった、何も言ってくれなかった……上成君にとって、過去のことよね? 未来……これからどうしようか、って考えないの、傷つきたくないから、拒絶されたくないから」 |
徹 | 「……もう、冥夢はいなくなったんだ…僕の前から」 |
遙 | 「 探しもしないで 」 |
徹 | ところで僕は何時殴られるんですか?w |
GM | 殴られたいんですか。 |
徹 | 殴られたいですね。 |
遙 | 挑発し続けているから、激昂して掴みかかって来るかなと思ってたんですが(笑 |
徹 | 「冥夢は……いなくなった。僕の前から、自分の意志で、去ったんだ…!」 |
遙 | 「耳……」 右耳に掌を当て、 |
徹 | 「みみ?」 |
遙 | 「……腐ってんのかぁっ!」 打ち抜く! |
徹 | ぱあん! 「……!」 |
遙 | 「どうも、その耳はなにも聞えてない飾りみたいだから、代わりに教えてあげるわ」 |
徹 | 「殴ったね……親にも殴られた記憶がないのに!」 |
遙 | 「記憶喪失は黙ってなさい!」 |
GM | ふざけてますか、徹君。 |
徹 | 素で怒られた!ごめんなさい。 |
遙 | 「いい? 耳を血が出るほどかっぽじってよく聞きなさい」 「 ありがとうは、また、次に会ったとき、言うから 」 |
徹 | 「!」 |
遙 | 「自分の意志で去った? 戻ってくる気だからでしょうが!」 |
徹 | 「・・・・・・・・ああ」 |
遙 | 「力になりたかった、って……貴方は、今までに扇君に何をした?」 パン、と、今度は手に持った紙を上成君の顔に貼り付けるように叩きつける。 |
徹 | 「これは…」 なに? |
遙 | 「力になりたいだなんて台詞、全力で助けきってから言いなさい……これは 私達が、かつて力になった子、からの連絡先よ」 娑羅樹の連絡先です。 |
徹 | 「沙羅樹の…」 |
遙 | 「あの時も、もう無理かもしれない、って状況で……でも、諦めないで全力を尽くした。 そして――――――助けたでしょう?」 |
徹 | 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 |
遙 | 「扇君の力になりたい……貴方は、全力をつくしたの?」 |
徹 | 「……尽くしてない」 |
遙 | 「尽くす気はあるの?」 |
徹 | 「……いいや。 僕は、冥夢の、力になる」 |
遙 | 「なら……ここで座り込んでてなにか良いこと、ある?」 |
徹 | 「そう。だね……そうだ。 ……ありがとう、委員長」 |
遙 | 「ん……けど、お礼は私だけじゃなくて」 |
徹 | 「行ってくる」 そして、てきぱきと荷物をまとめて旅装に。 |
遙 | 「一気に復活したわね……我武者羅なのもいい、け、ど!」 ずい、とその眼前に上成君の携帯を差し出す。 「三つ、連絡するところがあるでしょう?」 |
徹 | 「冥夢を見つけてきたら、じゃ駄目かな?」 僕に今言えることはないね!w |
遙 | 「ダメね。上成君が扇君を助けたいと思っているように」 ピッピッピ、と履歴を出して。 ん、四つ、かな? |
徹 | ええと、誰だろう。叔母さん、千歌ちゃん? |
GM | 何故、千歌ちゃんだけに。(苦笑 |
徹 | いや、別に誰でもいいんだけど、代表?w |
遙 | 「たくさんの人に心配を掛けてる……気持ちは、充分解るでしょう?」 叔母さん、伊勢さん、そして娑羅樹!(笑 |
徹 | 三人じゃんw |
遙 | それから……繋がらないのは解った上で、扇君。 |
徹 | 冥夢携帯持ってるのかな?w |
遙 | じゃあ何でさっき携帯に連絡待ってたのよ(笑 |
徹 | 公衆で来ないかとw |
GM | 持ってないですよ。って言うかむしろ、番号わからないかも。 |
徹 | だいたい、冥夢が携帯持ってたら。送信履歴は一杯でしょうw |
GM | 一度携帯、壊されたでしょう。 |
遙 | まぁ、そういう事なら3人。 実際にシーン内で掛ける必要はありませんが、不義理は許しません(笑 |
徹 | 内容は「冥夢を探しに旅に出ます」でいいんだよね?w |
遙 | まぁ、内容は簡潔でいいか(笑 |
徹 | 「うん……わかった」 しっかりとうなずいて。 |
遙 | そろそろシーンを切ろうかとも思うし。 |
徹 | シーンエンド、かな? |
遙 | 携帯を受け取った、というシーンでカット、かな。 GMから何かなければ(笑 |
徹 | あるの?w |
GM | いえ、特には。 旅に出るんかい! と突っ込みたくはありますが。 |
遙 | えへ、焚き付けちゃった(笑 扇冥夢。 アイツと、絶対に僕は、再会する。 |
GM | では、カットで。 |
遙 | はい。 |
徹 | 旅に出ます、探さないでくださいw |
GM | 夢吐き第四幕を、これにて終了にします! お疲れ様でした~~! |
遙 | お疲れさまでした! |
徹 | おつかれさまでしたー。 |
明彦 | お疲れ。 |
GM | 後は経験点配りです。 |
遙 | や、色々やってて長いシーンでお待たせしました(笑 |
GM | って言うか、徹君。 |
徹 | なんでしょう。 |
GM | あんまりふざけた事ばっかり言ってると、GMが苛立って冥夢を殺しかねませんので ネタは程ほどに。(笑 |
徹 | ごめんなさい。 千歌ちゃんが殴る用のネタだったねw>親にも |
沖那 | たははw |
遙 | まぁ、あそこでアムロになられたら反応に困る(笑 |
GM | そのほかにも色々。(苦笑 千歌ちゃんは、まぁ、相変わらずですが。 今度強盗さんがお家にいらっしゃったら、使ってみますね! |
遙 | 使えないから(笑 というか、GM完全無視でエンディング締めちゃいましたが、よかったですか?(笑 |
GM | 良いですよ、元々、あんまり伝える情報もありませんでしたし。 ちょっと第五幕は変更する予定がありそうですが。(苦笑 |
徹 | 旅にw |
遙 | 旅に出ちゃいましたから(笑 |
徹 | とりあえず、現れたって言う支部を巡るのかな。 |
GM | おとと、忘れてました。 恒例のを、流しますね。 わざとらしい相槌が飛び交う彼らの如き関係の間に僅かにでも評価できるものがあると するのならば本心では毛頭思っていないのに互いの事を理解したと自分を騙ししかもそ れをあたかも存在しない物のように扱い日々を平和に暮らせると言う点だがそれにして もいつまでも誤魔化し切れるわけではなくふとした瞬間に気付いてしまい孤独と言うあ のどうもでき無い苦しみに身もだえして藁にもすがる思いで結局本当に藁のような会話 をくりかえす次第であってそのうち彼らはまた寂しさを心の奥の底に押し込めてしまう。 あふれるほどに。 Dropt-lily |
GM | 等幅で表示されないのが、惜しいところです。 |
徹 | 千歌ちゃんがまた電波なモノを。 |
遙 | わすれもの? |
徹 | わすれものを あふれるほどに |
GM | です。 色々なスタイルの詩がある、と言う事ですよ。 突込みとか感動とか少ないですねぇ。(苦笑 |