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オープニング・フェイズ02
 
GM    では、次に進みましょうか。



 オープニング・フェイズ02 シーンプレイヤー:八月朔日遙


 
   次は私でしたか。
 
GM    ええ、侵食率どうぞ。
 
   34+1d10
 
ダイス    遙 -> 34+1D10 = 34+[7] = 41
 
GM    あは。
 
   うう、数字的には上成君とどっこい(笑
 
   やはり出目なんだねw
 
   なにはさておき、今日も仕事です! 任務です!
 
GM    と言うわけで、学校。
 
   なにぃ、学校ですか!?(笑
 
GM    昨日の放課後奏手から貰った任務とかを、思い出しつつ。

   回想……。
 
   ぽわぽわぽわ。


 
   「支部長…………書類がこの前よりも増えていませんか?」
 
GM    奏手:「増えてません。
       増えていません。私には見えません」
 
   「そうですか……ええ、私にも見えませんよ」

   意訳:手伝いませんよ。
 
GM    奏手:「大丈夫よ! このくらい! だって私、時鏡奏手だもの!」

   と、ポーズを取ってから、ため息をついて。
 
   「(無視)早速ですが、次の任務でしょうか? 堅陸先輩の件は未だ取っ掛かりも掴めていませんが」
 
GM    奏手:「そう」

   書類をずるりと引っ張り出してきて。
   ぺっと、遙さんに渡します。
 
   よく崩れませんでしたね(笑
 
GM    引出しの中からですから。
 
   開く余地があったんですか(笑
 
GM    奏手をなんだと思ってるんですか。(苦笑
 
沖那    何を今更w
 
GM    さて置き。
 
   「―――これは?」
 
GM    奏手:「ラジカル・レネゲイド」
 
   聞いたことの無い響きです。
 
沖那    クーガーの兄貴か
 
   ラディカルグッドスピーーーッド!
 
GM    奏手:「“新緋色(Last Scarlet)”……緋葉実過が、死ぬ前に行っていた研究の、その内容よ。
       と言っても……大半が処分されちゃってて、概要くらいしかわからないのだけど」
 
   「ッ! これが……といいますか、私が見てもいいものなのでしょうか」

   訪ねつつも、内容をしっかり目で追う(笑
 
GM    奏手:「遙ちゃんに調査をこれから頼むのだから、見てもらわなきゃ困るわ」
 
   ほほう、

   「今、幾つ任務を兼務しているか自分でも把握しきれていないのですが……この件に関しては、ありがとうございます」

   それで、その概要とは?
 
GM    レネゲイドウィルスは、基本的に……人であれ、動物であれ、物であれ、感染してその力を発揮します。
 
   ふむ、それによってEXレネゲイドなんて種類わけもされていますね。
 
GM    それは要するに、感染したその対象……それ自身が持っている形態に、大きく左右されると言うことですね。
   しかし、ウィルスと言っておきながら……物体、つまり遺伝子をもっていないものにも感染し、
   また、キュマイラの件などからも見られるよう、対象を大きく変貌させる場合も在ります。
 
   具体的には、解明しきれていませんからね。
 
沖那    まあな
 
GM    ここまで多様性を持つ存在が、何故、「感染」と言う形を取るのか?
   それを解明するべく、全身これレネゲイドウィルス……と言う存在を作り出してみよう。 という研究です。
 
   所縁品々が少し語ってた、アレですね。
 
GM    ですね。
 
   私(PL)の中では推定「扇君」のことですが。
 
GM    根本からのレネゲイド。
 
沖那    まあ、細菌とかでも純培養はよくやることだし、納得だぁな
 
GM    とりあえず、概要としてはそんなところですね。
 
   「なるほど、概要レベルは理解しました……この件に関する追調査が任務でしょうか?」
 
GM    シナリオが進むにつれて、詳しく概要を明かしていきます。
   とりあえず、流し読みと言うことで。
 
   はい。
 
GM    奏手:「そうね。あと、緋葉実過について……調べて欲しいところかしらね」
 
   「彼は10年前に自殺した、との事ですが……なにか、再調査の必要が?」
 
GM    奏手:「彼のデータも……大半が消去されちゃってるのよ。
       知り合いにどんな人物が居たのかさえ、よくわかっていない」
 
   どうしてUGNのデータはすぐに消去されたり書き換えられたりするんでしょうね(笑
 
   仕様ですw
 
沖那    過去に不具合があったら消去するのが大組織の定めです
 
GM    奏手:「残っているのは、大きな成果とか、噂話だけ。
       ……と言うか、明らかに……作為的に消去されているのよねー。何があったやら」
 
   「……雲をも掴む、といった所ですが。とりあえず、この研究をキーに調査に当たります」
 
GM    奏手:「まぁ、ピリオドに繋がるかもしれないし……お願いするわ」
 
   所縁品々の件もありますし、どこかしら繋がる可能性は大、とUGNも判断したわけですね。


 
GM    千歌:「と言う流れで、現在に至ります」

   と、目の前に千歌ちゃんが居ます。
 
   「解説ありがとう、伊勢さん」
 
GM    千歌:「いえいえ、どうと言う事もありません」
 
   「ところで、実は凄く驚いているのだけど、私……寝てた?」
 
沖那    いやいやいやw
 
GM    千歌:「寝てないよ? でもぼーっと空中は見てたね! 恋の病ですか!」
 
   何しに来てるのw
 
GM    千歌:「最近インフルエンザのように流行中の、恋の病ですか!」
 
   「思い煩う相手は恋しい人ではないのだけれど……というか、流行っているの?」

   ああ……流行ってましたね、そういえば(笑
 
GM    千歌:「んー……麻紀ちゃんとかかな」
 
   「アレは年中でしょう?」
 
GM    千歌:「玉響先輩も……。最近見ないけれどね。

       なんちゃって、夏休み中だから、当たり前だけどね!」
 
   あれ?w
 
   「…………伊勢さん、なんでここに居るの?」
 
GM    千歌:「遙ちゃんこそ、何でここにいるの?」
 
   というか、なんでいるの私!?
 
沖那    ええー!?w
 
   補講でしょw
 
   「じ……自主補講よ」
 
   やっぱり出席日数足りなかったんだって!
 
GM    仮名:「千歌ちゃんー、サボらないでよー……」

   と言うわけで。 文芸部部室。
   掃除中。
 
   ますます、文芸部の部室に何をしに着たんでしょう、私(笑
 
沖那    さあw
 
GM    徹君も、冥夢も居ないので人員強化として呼ばれました。
 
   人身御供!?
 
GM    浮橋は、サッカー部活動中。
   麻紀ちゃんは、先輩ラ部。
 
   意義アリ、それはほぼ活動していない!(笑>ラ部
 
GM    千歌:「サボテン無いよ!」

   仮名:「誤魔化し切れてないよー」
 
   それにしても、この忙しい時に……新聞部のコラムがお世話になっていなければ、脱走するのに!?(笑
 
GM    千歌:「ちっ……。8割方私が散らかしたとはいえ、掃除は骨折ものですー」

   仮名:「慣用句略したら、分けがわかんなくなっちゃうよ、千歌ちゃん」
 
   「確かに、骨が折れるわね」

   現実逃避で回想してしまうくらい(笑
 
GM    千歌:「さっさと終わらせて、八月朔日さんの見つけた喫茶店に行こう!」
 
   「まったく、焚き付けてなんだけれど、こういう時こそ男手が必要でしょうに……って、え!? あそこに行くの?」
 
GM    仮名:「はいはい、口を動かすのはその喫茶店まで取っておこうね」

   千歌:「むむぅ」

   って、あそこにって。(苦笑
 
   ちなみに何処でしょう、私が出没するポイントなど、ネットカフェ《ハレルヤ》くらいしか思いつきませんが(笑
 
GM    鹿子木朋さんの勤めている喫茶店です。
 
   おお……って、おお?
 
GM    彼女のお父さんが開いてますね。
 
   ははぁ、カヴァーですか、ちなみにお店の名前は?
 
GM    喫茶:Dear
 
   ふむふむ、そうと聞いたらサッサと掃除を済ませましょう。
   《アドヴァイス》《アドヴァイス》、馬車馬よりも働くのです伊勢さん!(笑
 
GM    Σひでぇ


 
GM    と言うわけで、夕方になりました、片付け終了。
   なんだか、ちょっと寂れた喫茶:Dearに着いたのです。
 
   寂れてるんですか(笑
 
GM    寂れてるって言うか、古いというか。(笑
 
   趣があると言ってください(笑
 
GM    では、それで。
 
   「えーと……うん、ここよ」
 
GM    千歌:「うわー、趣しかない喫茶店だね」
 
   失礼極まりない(笑
   ちなみに、私も来るのは初めてですか?
 
GM    では、初めてにしましょう。

   千歌:「と……仮名ちゃん居ないんだった。ボケは控えめにしないと」
 
   い、いない!? そんな、ストッパーが!?
 
GM    学校を出るときに、浮橋君を待ってから行くね、との事。
 
   なるほど……コホン、では、粛々と入りましょう。
 
GM    では中に入ると……女性と、男性が一人ずつ。
 
   カランカラン。
 
GM    朋:「いらっしゃいませー。と、あら?」
 
   「こんにちわ」

   ちょっとした知り合いらしく、軽くペコリ。
 
GM    朋:「八月朔日さんじゃないですか。こないだはどうも、大変恐ろしくお世話になってしまいました」

   ぺこぺこ、と。
   すらりとしているのですが、可愛い雰囲気漂う女性です。鹿子木朋。
 
   「そんなに気にしないで、私は特別な事はしていないのだから」

   といいつつ、伊勢さんが一緒なことをアピールアピール(笑
 
GM    朋:「いえいえ、受けたご恩はちゃんと熨斗つけて丁重にお返ししろと、父に習いました」
 
   熨斗は要らん(笑
 
GM    千歌:「丁寧な人だね。何かお手伝いしたの?」(こそこそ
 
   「ちょっと、ね……後から3名来ます、奥テーブルでよろしいかしら?」

   後半は朋さんに。
 
GM    朋:「はい、どうぞどうぞ」
 
   「では伊勢さん、席でメニューを見ていて。私は少し朋さんとお話をしてから行くから」
 
GM    千歌:「むむっ……なにやら面白い事のような予感がぴしぴししちゃうよ?」
 
   「今度、上成君と扇君の秘密会話を教えるわ」
 
GM    千歌:「私が知らない事かな?」

   わくわく、と首を傾げて。
 
   「伊勢さんが知っていても、それを補うに足る情報よ」
 
GM    千歌:「……んー。お掃除手伝ってもらったし、大人しくしてるか。

       うわ、めずらしっ!?」
 
   「自分で言わないように」
 
GM    千歌:「と言うわけで、了解したよ」

   と、千歌ちゃんは奥の席へ。
 
   ……ゴメンね上成君、ストーリーを円滑に進めるために、売っちゃった(笑
 
GM    朋:「あれれれ? お友達先に行っちゃいましたけれど、悪い事無いのですか?」
 
   「とりあえず、ね」
 
GM    ?? と、首をかしげて。
 
   「あれから身体の調子はどう? なにか、異常とかはない?」

   やや伺うように。
 
GM    朋:「あ、はい。全然ありません。むしろ好調なくらいでして。
      あの先生……塵散さんって、凄く腕が良いのですね。
      見たことも聞いた事も無いお薬とか、むしろ積極的に使ってくれました。貴重でしょうに」
 
   朋さん、それは試験薬よ(笑

   「好調なのはむしろ拙い気もするけど、異変があったらすぐに先生に診てもらってね?」
 
GM    朋:「はい、それはもう。剛速球で」

   隣に居た男性が。

   「超特急じゃないかな」

   と。
 
   というか、朋さんって、元々オーヴァード? というかUGエージェント?
 
GM    最近覚醒したオーヴァードですね、UGエージェントに登録してあります。
 
   ふむ、揺さぶられちゃったか。

   「ところで、そちらの方は?」

   店長、というかお父さんでしょうけど。
 
GM    朋:「えっと、その……」

   顔を赤らめて。

   朋:「だ、ダーリンです」

   男の人:「いや、恥ずかしすぎるでしょう、それは」

   朋:「運命の人です」

   男の人:「大掛かり過ぎるでしょう」

   朋:「おっとっとです」

   男の人:「お菓子ですか」

   朋:「夫です……」

   男の人:「やっと言えましたか」
 
   「そ、そう」

   汗がタラリ、最近回りに増えたなぁこういう人(笑
 
GM    朋:「えっと……その、なんていえば良いの?」

   男の人:「夫の、鹿子木斑(かのこぎ まだら)です。で、良いんじゃないかな」

   朋:「です」

   斑:「はしょられたな……」
 
   「よろしく、斑さん。貴方は――UGNのことは?」
 
GM    斑:「一通り聞いてますよ。僕自身は、一般人だけど。
      朋の命を救ってくれた子らしいですね。ありがとう御座いました」

   頭を下げて。

   朋:「ええ、命の音痴なの」

   斑:「危険だよその人は。恩人ね」

   朋:「そうでした」 てへ、と舌を出して。
 
   「……最近、UGNも人手不足で、私一人で幾つも任務を兼務しているような状況で、
   おそらく、朋さんにもまた新しい仕事が割り振られると思うわ。

   ―――支えてあげてね」
 
GM    斑:「はい」

   苦笑して答えます。

   朋:「八月朔日さん、何かお手伝いできる事があったら、何でも言ってもらって構いやしないですよ」
 
   「ありがとう、さしあたり私は伊勢さんの所に戻るわ。
   ……実の所、すぐにでも【緋葉実過】という人物について調査しなければいけないのだけれど」

   クラスメイトも大切にしないとね、と肩を竦めます。
 
GM    朋:「緋葉?」
 
   「? ええ、ひのは さねすぐ」
 
GM    朋:「あれ? 何処かで聞いたような……気がします。知ってる人かもしれないですね」
 
   「過去UGNの重要人物だから……というわけでもなさそう、ね」
 
GM    朋:「ねぇ、ぶんちゃん。聞いた事無い?」

   斑:「ないなぁ……」

   朋:「じゃ、もっと昔かなぁ……。お父さんに聞いてみようかな」
 
   「お父さん?」
 
GM    朋:「はい。このお店、お父さんが開いたりしてますから。
      UGNにもコネがあるんですよ。お父さん」
 
   「…………これは、思わぬ手がかり、なのかしら」

   一つ頷く、他に情報らしい情報もないのだ。

   「お父さんと会えないかしら?」
 
GM    朋:「会えますよ」

   斑:「お義父さんー」
 
   居るのか!?
 
沖那    ええーw
 
   というか、ここでシーンを切る、とかそういう場面じゃないの!?(笑
 
沖那    な、なんという手回しw
 
GM    と、カウンター席でコーヒー飲んでたおっちゃんが顔を上げます。
 
   しかも、普通に客としていたよ(笑
 
GM    太ったおっちゃんです。

   おっちゃん:「ん?」
 
   「始めまして、私はUGチルドレンの八月朔日遙と申します」
 
GM    おっちゃん:「さて、ここで問題だ。ちくわとマカロニ、そしてわたくし。共通点は一体なーんだ?」

   朋:「間抜け!」

   おっちゃん:「正解!」

   斑:「さて何故か?」

   おっちゃん:「答えはCMの後」


 
GM    シーンカット。
 
   うええええ!??
 
沖那    ・・・またこんなのかw
 
   わ、解りました、とりあえずカット、で(笑
 
GM    シナリオロイス、どうぞ。(笑
 
   おっちゃんでしたっけ?(笑
 
GM    緋葉実過です。(笑
   おっちゃん、要らないインパクト持ってきやがったー!
 
   この状況で推奨感情が感服/脅威なんですけど、どうしましょう(笑
 
沖那    どうしようw
 
   ええと、好奇心/脅威、好奇心表で。
 
GM    緋葉実過に好奇心抱きやがりました。(笑
 
   感服って程じゃなかったので(笑
 
GM    しかしおかしいですね。朋さんは、天然萌えキャラのつもりでしたのに、失敗した感が。
 
   色々と(笑
 
GM    ちなみに、おっちゃんの名前が気になるのなら、明かしても良いですけれど。(笑
   たいした事はありませんので。
 
沖那    じゃあ聞こう
 
   なんて名前ですか?
 
GM    北化 非(きたばけ あらず)
 
   嫌がらせのような名前ですね(笑
 
沖那    似たような形の漢字をw
 
GM    従って、朋さんは結婚前は、北化 朋でした。
   要するに、間抜けなんですよ。
 
   というか、どこの世界の親が子供に「 非 」なんて名前を(笑
 
GM    この世界。
 
   そうですね(笑
 
GM    まぁ、非さんのご両親は捻くれていたのでしょう。
 
沖那    いやいやいやw
 
GM    因みに、斑さんが「ぶんちゃん」呼ばれていたのは
   文 の字が無ければ、王が二つで、仲間だからです。
 
   間があったわけですね(笑
最終更新:2020年05月16日 05:16