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アリア・ディ・ティフル―bugia― act.46


GM    ではお次サー君いってみよー



46.ED4 自由の翼



サッタ    おーう。

GM    なんかやりたいシチュエーションある?

サッタ    GMから要望は?

GM    んーまぁ、特にはないけど。舞台とかは外で人多いしねぇ
   あ、ちなみに今の全部、一日の出来事ですのでw>ED
   だからまぁ、神殿内かな、ノイの部屋かテラス付近

サッタ    ほなら、クリアが出てった後くらい?

GM    入れ違いかな?じゃあ、ノイの部屋ね?w

サッタ    ふっふっふ。

GM    ふっふっふって、何する気だw

サッタ    クリアが出て行った後、

GM    ノイはいそいそと罠解除しようとしてるw

ヤーマス    判定どうぞw

GM    (ころころ……)お。成功してら

   ノイ「これが……っと。できた」

サッタ    机に向かっていて、窓に背を向けていた時、
   指していた日が、黒い影によってかき消される!

   バササササッ!

GM    ノイ「ん?」

サッタ    「クケエエエエエエエエエッッッ!!!!」

GM    ノイ「わわっ!?」

クリア    またですか!(笑)

サッタ    ふ、甘いな。
   その姿は、真紅のタキシードのような派手な衣装。

GM    ノイ「………」

   呆然、目をぱちぱちw

サッタ    そして、その顔部分にはリオのカーニバルみたいな羽の仮面が覆っている!

GM    ノイ「えーと……サー君?」

   首かしげ

サッタ    「くっくっく、驚いているようだな! ならば名乗ろう! 我が名はジャスティス・サッタ!
   せっかく覚えたのに使いどころの無い《竜巻》に鬱憤の溜まっている、正義の戦士だ!」

   バサッ、とマントをなびかせる。

GM    ノイ「いや。ふつーに。誰もが驚くと思うよー-・・・・……?」w

サッタ    「時に少女よ、おぬしなにやら悩みがないんか、いや、あるに違いない!」

GM    ノイ「……悩みのない人間はそうそう居ないと思うよ?」

   苦笑して

サッタ    「では話してみるがええ、ボクは通りすがりの正義の味方、
   人に言い辛い愚痴だって気にせず言えるでー?」

   バササッ、と無意味にマントをなびかせる。

GM    ノイ「んー。そうだねぇ」

   考えながら

   ノイ「身長が伸びない事かなー?」

   と冗談っぽく

サッタ    「よしよし、ではまず鉄棒にぶら下がることから始めようか、早朝がええと聞くさかい、朝早く起きてー」

GM    ノイ「えー。疲れるー」

   ぶーぶーw

サッタ    「なにを言うんや! 芸の道は一日にしてならず! 疲れる努力も明日への糧や!」

GM    ノイ「やぁんー」

   首ふりふりw

   ノイ「ま、この体はこの体で都合がいいからいいんだけど」

サッタ    「ふむふむ、では身体のことで悩んではおらんのやな?」

GM    ノイ「もちろん。いい加減この体で28年生きてますから、顔も見目麗しいしね?」

サッタ    「うんうん、舞台映えするわなぁ、や、普通に可愛らしいとも思うけど」

GM    ノイ「あはは。ありがと」

   苦笑して

サッタ    「よいかー少女よー、正義の戦士ジャスティス・サッタは、みんなの味方や」

GM    ノイ「うん。知ってるよ」

   にっこり微笑んでから、どこかさびしそうな目で

   ノイ「ノイの―――私の悩みは、人に話すことで心が軽くなるわけでも、何かが変わるわけでもないの」

サッタ    「ふふん、浅はかやな」

GM    ノイ「だけど、心配してくれた気持ちはとってもありがたい。そして嬉しいよ」にっこり

サッタ    「それそれ! 気持ちが嬉しいっちゅうことは、心が浮いた証拠や!」

GM    ノイ「ん?」

サッタ    「ええかー、ノイ? これはボクの持論なんやけど、
   感情が動く間は、皆「変われる」んや。
   心を軽くしようとか、何か変えよう、なんて明確な思惑がなくても
   笑える間は……きっと、大丈夫なんよ」

GM    ノイ「―――うん。ノイもそう思うよ」

サッタ    「なぁ―――ノイ」

GM    ノイ「なぁに?サー君」

サッタ    「サー君違う! ジャスティス・サッタ!」

GM    ノイ「はぁーい」

   と、子供っぽくいってから

   ノイ「じゃすてぃすさった。なぁに?」

サッタ    「コホン、その、ノイの言う、悩みや問題が、どんなことやっても、や」

GM    ノイ「うん」

サッタ    「変われない事なんてなにも無いし、物事は悪いほうばかりに変わるわけでもないんや。
   人の気持ちは不変や無い、って男女の間柄を表す時によく使うけど、
   あれって、本当はいいことなんやで?
   だって、昨日より、明日はもっと好きになっとっても、不変や無い、の証明になるやろ?」

GM    ノイ「―――」

   何かを言おうとして、でも、飲み込み。

   ノイ「……うん。そうだね」

サッタ    「やから、その悩みがノイの中で「どうしようもない」と思うことでも、
   ボクが否定したる―――そんなことはない。
   きっと、よくなるて」

   ニッ、とクチバシをソックリ返して笑う。

GM    ノイ「……ありがとう。でも―――まだ、言う勇気がないから……」
   苦笑して

サッタ    「ふふん……まぁ、ボクとしては目的は達成したからええねんけどね」

GM    ノイ「ん?目的?」

サッタ    「驚いたやろ?」

GM    ノイ「うん。ふつーに」

サッタ    「驚かしたかっただけや、ただ、それだけ」

   ケタケタケタ、と笑い。

GM    ノイ「……あははは。類は友を呼ぶってやつだねぇ?」くすくす

サッタ    「ん~、こういうのも楽しいなぁ、ノイの気持ちが少し解ったわ」

GM    ノイ「でしょ?(くすくす)っと。そだ。行っておきたい事あったんだ」

サッタ    「うん?」

GM    ノイ「ノイの本名は、アーデルディア。愛称はアディ。
      ―――まあ、今まで通ノイって呼んで欲しいから、いう意味はないのだけど」

   苦笑して

   ノイ「言っておきたかったから」

サッタ    「おう、解ったわー……って、違う!
   うむ、解った、そのようにサッタ・パラダイススノーに伝えたるわー」

GM    ノイ「くすくす。お願いしまーす。じゃすてぃすさったさん?」

サッタ    「任せとき! けどな、きっとサッタならこう言うと思うんよ。
   ノイはノイやろ、ってな!」

GM    ノイ「ん。ありがとう」

サッタ    窓枠にピョン、と飛び乗り。

   「……実はな」

GM    ノイ「ん?」

サッタ    「……実はさっき、外にいたガヤンの人に睨まれたんやけど、これって不法侵入?」(笑

GM    ノイ「おそらく」

   こくりと頷く

サッタ    「………」

GM    ノイ「廊下から、帰る?」

サッタ    「だ……だいじょおおおぶ! 今のボクは正義の戦士ジャスティス・サッタ! きっとバレない!」

GM    ノイ「……」

   生ぬるい微笑み

サッタ    「―――もし怒られたら、その人は知り合いです、って証言してなぁ」

GM    ノイ「えー?ジャスティスサッタ、なんて人はノイ知らないしなぁー?」w

サッタ    「ノイーーーーー!!!!」

GM    ノイ「くすくす。はぁい。わかったよ」

サッタ    「ほなら、また夕食の時にでもなー」

GM    ノイ「うん」

   にっこり手を振ろう

サッタ    バッ、と飛び立ち、

   「ボクはボクらしく、自由に飛ぶさかいにー!」

GM    ノイ「うん」

   窓から手を振って

サッタ    「一緒に飛びたくなったら、また声をかけるんやぞ! そん時は

   一緒に飛んだるさかいにぃいいいいいい!!!」(ドップラー

   錐揉みしながら、落下していった。

GM    それを微笑みながら見送るノイ。

   ではカットで?

サッタ    その後、下にいたガヤンの人に、

   「いい大人が人騒がせな!」

   と怒られたのは、実は秘密。

GM    w

サッタ    カット。

GM    ではカット

サッタ    ふ、今日も飛ばしたわ(笑

GM    いろんな意味で飛んだなw
最終更新:2007年11月21日 22:58