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アリア・ディ・ティフル―Verita― act.4


GM    では、えー。まずは……ラー君サー君でいくかな




4.理想の国 夢




サッタ    おお、ボクらか。

GM    ふと気が付くと、ラー君。サー君。周りには君たちしか居ません。
   そして居る場所はトリナの街、ちょうどシャストア神殿前みたいです。

サッタ    神殿前かいな。

GM    ええ。

ラディ    「ここは・・・シャストア神殿?」

サッタ    意識はあってええん?

GM    いいよ>あって

サッタ    クリアみたいに取り込まれたりはせんか(笑

GM    さっき説明聞いたからw

サッタ    「はぁ、見事にトリナやな……兄さんや姉さんはどこや?」

GM    そうそう。シャストア神殿の隣にね、なんか土地が開いてるんだ。

サッタ    おう?

ラディ    あれ?

GM    本来ないんだけどね。こんなの。>土地

ラディ    シャストア神殿のとなりって、なんだったけ?

GM    いろんな建物?

サッタ    こんな一等地に空いた土地があってたまるかいな(笑

ヤーマス    w

GM    まあ、大通りだからひしめくごとく、建物いっぱいさw
   本来あるはずのない土地w

ラディ    侵食された?

サッタ    「こんだけリアルなのに、あそこだけ違うようやね? 行って見よか?」

ラディ    「そうやな」

サッタ    ほなら近付いてみよう。

GM    うむ。近づくとね。看板がある。

ラディ    土地、売り出し中?

GM    おしい

サッタ    ん、なんか予想が立ってきたけど、それ読んでみよか(笑


「サー君、ラー君、ノイの舞台予定地。あげません」



GM    と、書かれてる

サッタ    やっぱりー!!!(笑

ラディ    わーw

サッタ    うわー、嬉しいけど、さすが深層意識、勝手に土地作ってるで(笑

ヤーマス    www

GM    探せばサー君の家予定地もあるよ?w

サッタ    うひゃあ!(笑

クリア    顔がほころぶ(笑)

GM    家のデザイン決まってないから家は立ってないけどw

ラディ    「あー あんときの約束のんかー」

サッタ    やばい、PLの顔が笑う、にやける(笑

GM    w

ラディ    こんな状況だけど、おもわず微笑む(笑

ヤーマス    まったくですw

GM    どうでもいいんだけど、自分でシャストア神殿の横に立てといてなんだが
   ノイ、凄い根性だよな、大きい神殿の隣に建てる気ってw

ラディ    えーやん、そんだけ重要やって考えてくれてるんやもん

GM    まぁいいw

サッタ    「覚えててくれたんやなぁ……こんな土地まで用意して」

ラディ    「ノイはん、しっかり考えとってくれてるんやなー」

   と思わず看板をなでなでする

GM    えーと看板を撫でてるとですね

ラディ    うん?

GM    視覚判定お願いします。二人とも。

サッタ    ほう、今は昼間よね?(笑

GM    まあ、昼間かな、関係なさげだけどw

サッタ    昼間やと+3や(笑

GM    まぁ、いいよwボーナスありでw

サッタ    (ころころ……)10成功、凄い成功した(笑

ヤーマス    さすが

GM    うむw

ラディ    (ころころ……)5失敗。ふ(笑)

サッタ    極端な(笑

GM    さすがに11を何度もは無理だったかw

ヤーマス    確率的には8回中3回はしっぱいだしねえ

GM    夢の世界だから知力が重視されるんだ・・・すまんw
   えー。成功したサッタ。

サッタ    おう。

GM    土地の中にうっすらと赤い線のようなものが見える。
   具体的にはさっきの扉に似てる感じ。

サッタ    ほほう、ほなら親友の服を引っ張るえ。

   「親友親友、あそこ見たってや」

ラディ    「ん? なんやなんや? おお!?」

   と、線を見る

サッタ    「さっきの扉に似てるなぁ……よし、行ってみよ」

ラディ    「さっきの線と、にとるね。 いこか」

GM    では触れますか?

ラディ    かな?

サッタ    そらぁ、ボクら好奇心の塊やから(笑

GM    w

ラディ    うちも好奇心もちやしなー(笑

GM    では触れるとですね、赤い光が溢れて

サッタ    「にょわ!?」

GM    気が付くと、本が天高く積まれた……本棚だけの空間にいます。

サッタ    「ま、また移動したで? 今度はどこや?」

   親友は一緒よね?

GM    一緒よん

ラディ    「本ばっかや・・・となると、ここは南シャストアのなか?」

サッタ    「トリナやった事を考えると、ペローマの大図書館かもなぁ?」

GM    少なくとも見たことのない空間ですね。あ、後、天井が見えない本棚w

サッタ    や、流石にここまででかくなかったか(笑
   ちゅうか、ドアとか窓はないんか、この部屋(笑

GM    こぅ……円形の部屋の壁一面が本棚だと思ってくれると

ヤーマス    何か起きますかな?

ラディ    案外、ノイの理想の場所?

サッタ    ノイの深層意識、記憶の間、とかやったり(笑

GM    さて、本棚にある本のタイトルでも見る?

サッタ    せやね、ちょっと見てみよか。

GM    うむ。するとだな

ラディ    ふむふむ

GM    サッタ・パラダイススノーというタイトルの本がw

サッタ    ギャー(笑

GM    すぐ隣にラーディウス=リークというタイトルもあるな

サッタ    き、記憶の間で大正解の気がしてきたわ(笑

GM    探せばいろいろあると思うよw

ラディ    「ほえ?」

サッタ    「なんやの、人の名前が書いてあるのう?」

ラディ    「何で、うちの名前が?」

   と思わず背表紙をなぞるかな

GM    うむ。するとすぅーっと本が出てくる。
   で、ラディの手に収まる

サッタ    触って大丈夫かのう……いや、好奇心は止まらんけど(笑

ラディ    ほー、それじゃ、思わずぱらっと開けてみる

GM    ぺらぺらーと本がさらに自動でめくられていく。

ラディ    ああ、こっちが開ける前にめくられたー

GM    うむ。すると出会った時のこと、一緒にやった事、
   それから簡単なプロフィール、今まで歌った歌の歌詞やらなんやらが書いてある。
   で、最後に。大事な友達。と書かれてる。

ラディ    ああ、その部分を見て 思わず嬉しそうに笑う

サッタ    そして……最後のページには、巨大な本棚に囲まれて本を読んでいる挿絵が(笑

GM    ないないw

ラディ    「どーやら、これ。ノイはんの記憶みたいや」

   といって、本をそっと戻します

サッタ    「嬉しそうやな、親友?」

ラディ    「うん、嬉しよー?」

GM    探せばクリアやら、ヤーマスやら、リキーニやら、ツェーンやら、アルマやらありますよ?w

サッタ    怖いから探すのは止めよう、あとプライバシーや。

ラディ    そうやね、自分のだけで充分

GM    良い人です。

ヤーマス    ああ、ヤーマスのところ。下手に探ると本名でるなあw

GM    ああ。出るねw

サッタ    むしろ、本名で表記されてて誰だか解らないと(笑

ラディ    あー(笑



GM    ?「いらっしゃい」



サッタ    「ん、誰や?」

GM    背後からふいに声をかけられます。

サッタ    普通に振り向くで。

ラディ    うちも振り向くな

GM    振り返ると、子供姿のノイがいる。
   ……大差がないとかいっちゃダメですよw

サッタ    いつも通りのノイがおるな(笑

GM    アディ「ここはね、ノイの物語の部屋だよ?」(首かしげ

ラディ    「物語の、部屋?」

サッタ    「ははぁ、人生は物語、やからなぁ」

GM    アディ「そう。今までの。それからこれからの。ラー君、さっき見たでしょ?本の内容」

ラディ    「ああー」

   本の内容を思い出して、また微笑む

サッタ    「これからの未来は不確定な筈やな?
   そこには「こうなって欲しい」っちゅう想いがつづられてるんかな?」

GM    アディ「うん。ノイは未来を夢見てる。
       怖いこともあるけど、嫌な事もあるかもしれないけど、
       それでも―――まだ見たことのない未来っていう物語を信じてる」

サッタ    当たったけど、まぁ、そんなモンやろうな。

GM    アディはにっこりと微笑むと、二人の手を片方づつとって

ラディ    うん? 

サッタ    おう、握手か?

GM    アディ「……今は、アーデルディアが怖いこと、苦しい事、
       怖がって、そういうの見えてくるかもしれないけど
       ―――でも、ノイはみんなとの未来に希望と夢を持ってる。
       だから……あんまり心配しないでね?」

   と柔らかく微笑む

ラディ    では、微笑み返して

   「ああ・・・分かったわ」

サッタ    「バカやなぁ、ボクが……ボクらがノイの事を信じられないわけないやろ?」

GM    アディ「……」

   にっこり微笑む。すると、周りの風景とアディの姿が薄れていく。

サッタ    「心配はせんけど、手は差し伸べるよ!」

ラディ    「それが友情やからな!」

サッタ    「痛いときは痛いって言ってええねん! その手を掴むかどうかは、ノイしだいやけどー!」

GM    では、薄れ行く景色の中、ふと気が付くと
   君たちはまたトリナの町並みにいた。
   って所でシーンカットしましょうか?

サッタ    うむ、ではシーンカット、で。

ラディ    OK-

GM    ではカットで。




4.理想の国 記憶




GM    じゃ、ヤーマス行きますよー

ヤーマス    はいな

GM    ふと気が付くとですね。トリナの町並みに立ってます。君一人ですね

ヤーマス    ほむ

GM    途中、ガラス……はないからなんだろう?水溜り?w
   まあ、なんかしらで自分の顔が見えたんですが

ヤーマス    「ん?」

   ふと水面を見ると

GM    君の顔にあるはずの傷がないです。
   気になって手とか見ると、やっぱりないです。

ヤーマス    「・・・・・・」

   顔に手を当てます

GM    触れた感触も傷がない

ヤーマス    「ノイの・・・仕業かな?」

   と軽く笑いつつ

サッタ    ああ、CPを買い戻さないと(笑

見学者Mr    (買い戻すんかい(笑)

GM    夢の中だけですからw

ヤーマス    まあテクテクと

GM    うむ。町並みを歩きますね?

ヤーマス    うむ

見学者Mr    (……ところで“傷のないヤーマス”って容貌どんなくらいなんでしょう?(笑)

ヤーマス    5cpくらいの予定

サッタ    魅力的や(笑

GM    私の絵のせいでしょうか?w

ヤーマス    w

見学者Mr    (間違いなく、ね(笑)

GM    まあ、さておいてw
   えー、道を歩いていくとですね

ヤーマス    「およ?」

GM    あるお店のショーウィンドウ……ガラスは高級品だからないだろうから、まあ、店頭?w

ヤーマス    ほむ

GM    に、じっと何かを見つめている青銀髪の子供が居ます。

ヤーマス    「ノイ・・・?」

GM    うい

ヤーマス    と近づきます

GM    まあ、具体的にいうと



   アーデルディア



GM    こんな感じなんですが

サッタ    子供の頃のノイやな、通称ノイ・ノワール。

見学者Mr    (黒化ノイ?>のわーる

GM    ひねた子供時代とも言うw

ヤーマス    何を見てるか見ますね、何を見てますか?

GM    ノイはじーっと店頭においてある、赤い宝石のブローチを見ていますね。
   値段はかかれていません

ヤーマス    非売品?

GM    さぁ?>非売品

ヤーマス    「・・・・・・もしよかったら、買ったげようか?」

GM    ノイ「……お前、誰?」

   低い声、なんだか睨むような目つきの悪い感じで

ヤーマス    「僕は、ヤーマス。ヤーマス・ヴァッフェ。君は?」

GM    ノイ「ふぅん……ノイはノイ」

   淡々と答えてからまたブローチを見続ける

ヤーマス    「・・・・・・」

   少し考えてから、手をつかんで店の中につれてく。

GM    ノイ「……放せ」

ヤーマス    店主いる?

GM    店主の姿はいないね

ヤーマス    あらら

GM    まあ、本来の世界とは違うからね

ヤーマス    「と、ゴメン。買ったげようと思ってね」

GM    ノイ「……」

   ノイは怪訝そうにしてから、首を横に振る。

   ノイ「知らない人にもらう理由はない」

サッタ    言ってはなんやけど、ごもっともやな。

見学者Mr    (たしかにw

ヤーマス    「知り合いの子に似てたのと。 とても欲しそうにしてたからね」

   と微笑む

GM    ノイ「知り合い……?」

   と呟いてから、

   ノイ「……綺麗だし、欲しいなって思ったのは確か―――でも」

ヤーマス    (僕も、昔はこうだったなあ。むしろそれ以上?)

   「でも?」

GM    ノイ「……でも、いらない。外出るの危ないって言われてるから……もう、帰る」

ヤーマス    「じゃあ、帰る途中まで一緒にいていい?」

GM    ノイ「好きにすれば」

ヤーマス    「どうも放って置けなくて」

GM    といって、てくてくと勝手に歩き出します。

ヤーマス    では歩幅をあわせて歩き出します

GM    うむ。てくてくとずーっと歩き続けてるんだけど、
   なぜかティフルのシャストア神殿に着きます。

ヤーマス    「あら、ここは。」

サッタ    深層世界は奥が深いのう(笑

ヤーマス    「君の家?」

GM    ノイ「そう」

   こくり、と頷いてから君を見て

   ノイ「……前、誘拐されて迷惑かけたから……もう外でない」

ヤーマス    「そうなんだ。 しかし、はたから見ると僕も誘拐犯みたいだね」

   と笑いかける

GM    ノイ「……違う」

ヤーマス    「ん?」

GM    ノイ「よくわからないけど、お前は違う」

ヤーマス    ふと微笑んで

   「ありがとね。」

GM    それに頷いてから、扉をあけようとして、思い出したように、君の顔を見ます

ヤーマス    「?」(首かしげ

GM    ノイ「さっきのブローチ……いらないっていったのは……手に入れたら怖いから」

ヤーマス    「どういうこと?」

GM    ノイ「失くしたり、壊したりしたらきっと悲しい」

   淡々と言う。

   ノイ「―――それくらいなら、持たずに見てる方がずっと……良い。きっと良い」

ヤーマス    後ろに回って軽く抱きしめる

GM    ノイ「……?」(見上げる。

ヤーマス    「そんなことは、ないよ。」

GM    ノイ「どうして?」

ヤーマス    「たしかに、壊したりしたら悲しい。
   けどね、そういうのもいつかは思い出に変えれる。」

GM    じっと聞いている。

ヤーマス    「それにそういうのを気にしてたら、本当にいるものまで、手に入らないよ?」

GM    ノイ「………」

   どこか冷めた目をしたまま、君を見上げる。

ヤーマス    「それにね、だからこそそういうのを大切にできると、僕は思うんだ。」

GM    ノイ「―――そう、だね」

   すっと君の頬に手を伸ばす。

ヤーマス    「ん?」

   じっとしとく

GM    ノイ「……ありがとう」

   ふわりと柔らかく笑い、ノイと周りの風景が溶けるように消える。

ヤーマス    「いいえ、どういたしまして」

   と明るく笑う

GM    ふっと気が付くと、トリナの街並にいます。

ヤーマス    「ここは・・・?」

GM    と、言う所でそろそろカットしましょうか

ヤーマス    はいな

GM    では、カット!

クリア    ヤーマスさん、いい子ですねえ……(しみじみ)

サッタ    なんというか、純粋やね。




4.理想の国 想い




GM    えーと、リキーニ、クリアと二人のシーン。

サッタ    兄さんと姉さんか……出現するのはどこやろ(笑

GM    町並み。どこかw

クリア    どこですか(笑)

GM    夢の世界だから多少は改ざん可能さ!w

サッタ    解りやすく、クリアの店か竜騎亭?(笑

リキーニ    取りあえず夢の世界では俺一人が良さげーw

GM    おっと、すまん、一緒に居てもらいたいんだけど
   ついでに、出るとですねリキーニ、子供の姿ですw

リキーニ    なんですとっ!?w

ヤーマス    www

リキーニ    「ん…なんだ、トリナの街…って何ですとぉ!?」

   いつもの声じゃなく可愛らしい声だね!声変わり前!

サッタ    数オクターブ高いんやな(笑

ヤーマス    やはりBボタンキャンセルすべきだったのかw

見学者Mr    (クリアは変わらんのか?

GM    うむ。クリアは変わらないかな

リキーニ    「これはどういう事だー!?」

   と叫んでるリキーニから尻尾髪取り除いてちっちゃかわいくした8、9歳くらいの子供が!!

クリア    「あらまあ……リキーニさんにも、そんな時代があったのですね」

リキーニ    「以前の変化のエリクサビーバック!?中和だ!中和のエリクサ探せー!?」

クリア    「夢の中なのですから、それでは直らないでしょうに」

ヤーマス    そういえばその寸劇で初めてあったんだよなあ。ノイと

GM    ノイ、操り人形状態だったがw

クリア    とりあえず、デコピンでもしてみようかしら。

   ぴん。

リキーニ    「あいたっ!?」

ヤーマス    魔女が、ここに魔女がいる・・・

GM    魔女か?w

リキーニ    「何すんだよクリア!?」

クリア    「落ち着きなさい。とりあえずは『道』を探すのでしょう」

リキーニ    「そりゃそうだが…ふんっ!…ダメだ、直らねぇ」

   力いれてみてもなおらーん!

GM    まあ、治りませんな、さっきの境界線の位置ならいけただろうけどw

リキーニ    ところで俺の服は?

GM    んー。そうねノイと初めて会ったときの服装で

リキーニ    あいよ。

クリア    「あなたがそのような姿なのも、何か意味があるのでしょう」

リキーニ    「んー?ああ、そーいやあのおチビと初めて会ったのは俺がこんくらいの時だったな」

クリア    「なるほど、では、その場所へ行ってみましょうか」

リキーニ    「じゃ、シャストア神殿だな」

   で、いつもと同じように歩こうとして。

GM    うん

リキーニ    「へぶっ!?」

   転ぶ。

GM    無駄に可愛いw

サッタ    縮尺の問題やな(笑

クリア    「……手でも引いてあげましょうか?」

リキーニ    「要らんわっ!ナリはガキでも中身は元のまんまだなめんなよっ!?」

クリア    「転んでいるじゃありませんか」

リキーニ    「そりゃー前のお前と同じだよ。慣れりゃいいんだ慣れりゃ」

クリア    「急いでいるのですから」

   と、手をつかんで、さっさと行ってしまいましょうか。

リキーニ    「ぬおおおっ!?引っ張るな引っ張るなそれが原因で転ぶって!?」

GM    うむ。歩いているとですね。視覚判定どうぞ

リキーニ    俺をステータスはそのままか?w

GM    うん、ステータスは平気だよ

リキーニ    (ころころ……)成功

クリア    (ころころ……)成功

GM    町並みに青い線のようなものが見える。

サッタ    こっちは青やな。

リキーニ    まぁガヤンだしなー。

ヤーマス    ヤーマスなんてそういうのがなかったぜw

GM    思いつかなくってな、過去に会ってもらいましたw

ヤーマス    うむ、まるでヤーマスの過去を見ているようでしたw

GM    w

クリア    「見えますか?」

リキーニ    「あの青い線の事か?」

   結局大人しく手を引かれてる。

クリア    「超えてみますか」

リキーニ    「どの道ここ行かなきゃシャストア神殿まで行けねーぞ。トリナの街ならな」

クリア    「尚更ですね」

   さっさと超えましょう。

GM    では、踏み越えると青い光がぱっと視界を遮ります。
   そして気が付くと君たちはガヤン神殿の内部にいました。

リキーニ    「流石夢の世界、何処行くかわかりゃしねーな」

GM    ?「あはは。そうよね」

   と背後から、リキーニには懐かしい、クリアには知らない人の声が聞こえる

クリア    振り返ってみましょうか。

ヤーマス    女性の声ですね、たしか。

リキーニ    「……そーだよな。ここはあのおチビの世界だ。ならお前がいても不思議じゃねぇよな…」

   ゆっくり。ゆっくりと振り返り。

GM    すると、そこにいるのはショートカットの紅茶色の髪の美人な女性が微笑んで立っている。

リキーニ    「よう。『久しぶり』、か? アルマ」

GM    ?→アルマ「うん。なんか変だけど……久しぶりね。リキーニ」

クリア    「どなたでしょう?」

リキーニ    「俺の元相棒だ。5年前に死んでる」

GM    アルマ「リキーニの元同僚です。よろしく」

クリア    「なるほど……始めまして。クリアと申します」

GM    アルマ「とはいっても……本当のあたしはもういないし。
       ……ノイの中にある、ノイがそうと考えてる記憶の欠片だから……
       なんかおかしいけどね」

リキーニ    「知ってるよ。あのおチビん中のお前がどんなかは知らねぇがな」

GM    アルマ「んー。そうね。あたしが”思う”分にはほぼ再現されてると思うわ」

クリア    「感動の再会、でしょうか」

GM    アルマ「あはは。冗談」

   といって、リキーニどーんと突き飛ばすw

クリア    ははは(笑)

ヤーマス    w

リキーニ    「……俺とコイツの関係こういう関係だぜ?」

   壁にめり込み。

GM    アルマ「……そう。あんたがそういう風に思ってるから―――あたしは今ここにいるのよ」

   どこか真面目な顔で

クリア    「仲、良さそうですね」

リキーニ    「まぁダチでもなけりゃ5年もコンビ組んでられねぇよ。
   あの堅物含めりゃトリオだが、な」

クリア    「仲が良い、止まりですか」

GM    アルマ「あはは。クリア、だっけ?」

クリア    「なんでしょう?」

GM    アルマ「うん。関係ない、と思うわ。でもノイは貴方にここに居てもらいたかった。
       だから、ごめん。迷惑だろうケド、居て」

クリア    「迷惑だなんて……」

GM    そういってから、リキーニを見る。

リキーニ    「あん?何か用か?」

GM    アルマ「……ねぇ。あんたさ。どうして子供の姿なのか分かる?」

リキーニ    「あのおチビと初めて会ったのはこのナリの時だからな。
   そんで、俺が始めてあいつを『本気で怒った』のもこのナリの時だ」

GM    アルマ「……残念。はずれ。
       じゃ、次。あたしがここにいる理由。分かる?」

リキーニ    「………」

   少しだけ目ぇ瞑って。

   「……知ってるよ。いや、正確にゃ『知った』。あの堅物から教えられた」

GM    アルマ「そう。じゃあ、言ってみて」

   じっと見つめて

リキーニ    「お前、俺の事が好きだったらしいな」

GM    アルマ「そうよ」

リキーニ    「その様子じゃ、おチビも知ってたか」

GM    アルマ「うん。だって、バレバレっていわれちゃったし」

   肩をすくめて

リキーニ    「悪かったな。そのバレバレに気付かなくてよ」

GM    アルマ「本当。最悪よね。なんでこんなのにってたまに思った事があるわ」

   苦笑して

リキーニ    「は、言い訳はしねぇよ」

   苦笑して。なぁ、ここだけ20歳当時の姿ダブらせていいか?

GM    まあ、幻影みたいな感じでいいよ

リキーニ    ん。姿は9歳だが、20歳の姿も見えるっつー事で。

GM    ういっす

リキーニ    「俺はお前の想いに気付かなかった。気付かずにお前は逝っちまった。
   …そんで、俺はその後に他人に教えられて初めて気付いた間抜けだ」

GM    アルマ「……」

リキーニ    「少しずれてりゃ、ほんの少し神様ってのが匙加減変えてたら。
   もしかしたらお前の想いにも気付いて答えてたかもしれねぇ。
   それは否定しねぇよ」

GM    アルマ「……そういう風に、見たこと……あった?」

   どこか期待に、そして諦めに色を染めて。

リキーニ    「全く無かった、なんて答えると思ったか、ばーか」

GM    アルマ「なによそれっ!」

   むかっとして

リキーニ    「お前の相棒してる時は気が抜けた。
   お前とバカやってる時は楽しかった。
   お前がテメェの道を歩いてるのを見て、綺麗だと思った」

   壁に寄りかかって。

GM    アルマ「……」

リキーニ    「……ずっとお前と一緒にバカやれると思ってた。
   ずっとお前の相棒やれると思ってた。
   だからお前がいなくなって、全部を見た時俺ぁ転んで落ちた。
   テメェが信じていたものを信じる事ができなくなった。
   差し伸べられる手ぇ全部跳ね除けて、転んで落ちて腐ってた」

GM    アルマ「……じゃあ、なんで言ってくれなかったの?」

   少しすねたように

リキーニ    「それはよ。『その言葉』はよ。言ってみりゃあ覚悟だ」

GM    アルマ「覚悟?」

リキーニ    「自分の半分背負わせて、自分の全部より重い相手の半分背負って、
   それでも胸ぇ張って道を歩くっていう覚悟だ。
   この俺にお前みてぇな『いい女』の半分、背負いきれるわけねぇだろ。
   だから、言わねぇよ。今までもこれからも」

GM    アルマ「……バカ」

   苦笑して

   アルマ「―――まぁ、居ない人間だからね。あたしは……もう良い。

       ノイの中の片隅のあたしは、満足だから。

       ……ノイね、あたしとあんたにくっついてもらいかったのよ?」

リキーニ    「は。俺には『荷』が重すぎらぁ。光栄に思えよ。
   この俺に『背負いきれねぇ』なんて言わせた女はお前だけだ」

GM    アルマ「……」(ため息

クリア    「……つまり、リキーニさんはへたれだったということでしょうか」

GM    アルマ「ああ。なるほど。そりゃ納得ね。ナイスよクリア」

クリア    「今のうちに鬱憤晴らしておいても、罰は当たらないと思いますよ」

GM    アルマ「んー。それはノイに任せておくわよ」

リキーニ    「そりゃーわかったが空気ブチ壊してくれてありがとうよクリアっ!!」涙目w

GM    苦笑して、だんだんと薄れていくアルマ

クリア    「いいんですか?」

GM    アルマ「うん……ノイが望んだあたしはもうすぐ消える。役目、果たしたから」

リキーニ    「…そんじゃあ、もう会う事もねぇだろ。それほど真っ直ぐだったんだ。
   お前なんか真っ直ぐ月に行っちまえ。俺はだらだら遊んで行くからよ」

GM    アルマ「―――リキーニ。
       ノイがあたしとあんたに恋人関係になってもらいたかった理由。
       なのに、あんたが子供の姿だった理由。
       5年前。ノイが絶望ってくらいに落ち込んだ理由。
       ……ヤーマス君、だったかな?
       彼が持ってるモノの理由。少し、考えてあげてよね」

   最後に微笑んで

リキーニ    「……じゃあな。さよなら、だ」

GM    アルマ「……じゃあね。みんなによろしく」

   ガヤン神殿の景色とともに、アルマは消える。

リキーニ    それと一緒に20歳の俺も見えなくなる。

クリア    「不器用な人ばかりですね」

リキーニ    「はん。器用に何でもこなすばかりが良いヤツじゃねぇよ。
   不器用でも前に進んでくんだからいいんだ」

クリア    「少しは器用になってもらいたいのですけれど」

リキーニ    「努力はしてんだよ、これでも」

   ぶすっとした子供の顔で。

クリア    「なら、よしとしましょう」

   頭なでてあげます。
   微笑を浮かべて。

リキーニ    「子供扱いすんなっ!?ナリはこうでも中身は25歳だぁっ!?」

GM    ではそろそろシーンカットしようか?

クリア    そうしましょうか。

ヤーマス    ほむ

リキーニ    ん。

クリア    ぶつつり。

GM    ちょっきん
最終更新:2007年11月25日 21:27