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ミドル・フェイズ14
 
GM    では、クライマックスはいきなり戦闘に入ることにしまして、シーンを一つ挟みましょう。



 ミドル・フェイズ14 シーンプレイヤー:堅陸沖那


 
   どなたのシーンですか?
 
明彦    それじゃあ三人、任せた。
 
沖那    じゃあ茂野のシーンで頼むw
 
   トドメを(笑
 
明彦    やるのか?一発退場になるがw
 
GM    はい、では明彦君。君は今
 
   ひどいw
 
   本気ですか(笑
 
明彦    OK、登場侵食を振ろうw
 
GM    違います。乗るところでした。GM後ろでてんぱっているのですから、乗せないで下さい。
 
   てんぱってても乗るんですね(笑
 
   で、入れるとしたら誰のシーンなんですか?
 
GM    入るのなら、沖那さんですね。順番的に。
   因縁的にも、悪くは無いでしょう。 と、意味深な事を言っておきまして。
   シーン登場は、徹君と遙さんもです。
 
   ようは、3人ですね。
 
GM    ですね。
   ちなみに、サブ(?)シーンプレイヤーは徹君です。
 
   つまり、私はおまけ(笑
 
   わーいw
 
   とりあえず、侵食を振りましょうか。
 
沖那    とりあえず、登場侵食だな
 
   1d10+66
 
ダイス    徹 -> 1D10+66 = [7]+66 = 73
 
沖那    1d10+73
 
ダイス    沖那 -> 1D10+73 = [5]+73 = 78
 
   1d10+71
 
ダイス    遙 -> 1D10+71 = [6]+71 = 77
 
   なにか、侵食率に違和感がw
 
   ふむ、中途半端な上昇です。
 
沖那    珍しく並んでいるな
 
   沖那先輩より低いなんて…
 
GM    皆真ん中付近ですね。
 
   一人飛びぬけてますけどね(笑
 
沖那    アイツの存在は忘れろw
 
GM    では、とりあえず支部へ移動。
 
   さて、とりあえず、前回は支部に向かう所でしたね。
 
GM    移動中に話し合う事などあれば、今の内にどうぞ。
 
   ツンデレについて?w
 
沖那    話して…いやまあ、とりあえず話は聞いておくがw
 
   そういえば、先輩にかくしかでも理想郷について尋ねてないような(笑
 
沖那    そういわれても、私自信も把握しているわけではないからな(苦笑
   疑わなければいいところ、かな。せいぜい
 
   今までどこ行ってたんですか?ぐらいは聞きたいですよw
 
沖那    どこ行ってたって…え~っと…彼岸?w
 
   先輩、洒落になってません(笑
 
   オーヴァードにとってはw
 
   「先輩、少し立ち入った事を訪ねてもよろしいですか?」

   から始まって、

   「今まで、どこにいらしたんですか?」

   まで。
 
明彦    そこら辺含め俺の知ってる限りは報告しておいていいとも思ったがw
 
沖那    まあ、下手すれば茂野の方が詳しいかも知れんぞw
 
   まぁ、詳しい情報はかくしかでいいとしても、共有した、という建前が(笑
   これで、「話は聞きました」的な反応をしても大丈夫に。
 
沖那    え~っと…後はまあ、こんなもんか?
 
   で、UGN支部に着く、と。
 
GM    情報共有もありますけれど、どちらかと言いますと……自己演出とか、
   今の内の手回しとかですかね。
 
   調達?w
 
沖那    今支部に向かっている状況でか?w
 
   道すがら欲しいものを委員長にねだっていいんでしょうかw
 
沖那    まあ…調達できるものならしたいが
 
GM    良いですよ。(笑
 
   まぁ、支部に向かうことですし、調達判定もしておきましょう(笑
   さぁ、何が欲しい!(笑
 
   じゃあそこのユニクロでUGN戦闘服を。
 
   最近のユニクロは最先端だなぁ(笑
 
GM    UGNについてから手に入ったことにします。
 
沖那    UGN戦闘服、手甲、リアクティブアーマー、だな
   これが最良装備だw
 
   沖那先輩もユニクロで手甲買ったらどうですか?w
 
沖那    とりあえず、こちらでも調達をしておこう、ダイスは言った順番で
 
GM    ああ、GMが裏でてんぱってて、徹君に突っ込めない。(苦笑
 
沖那    今の内に落ち着いてくれGMw
 
GM    はい。
 
   はい。
 
沖那    2r
 
ダイス    沖那 -> 2R = [1,9] = 9
 
沖那    2r
 
ダイス    沖那 -> 2R = [5,5] = 5
 
沖那    2r
 
ダイス    沖那 -> 2R = [4,8] = 8
 
沖那    だめだw
 
GM    1つも手に入りませんでしたね。
 
   もう委員長頼みでいいでしょうw
 
   UGN戦闘服は15でしたね、とりあえずリアクティブアーマーとセットで3つずつ6回挑戦。

   7r+1 UGN戦闘服
 
ダイス    遙 -> 7R+1 = [1,7,5,1,9,10,6][4]<クリティカル>+1 = 15
 
   7r+1 UGN戦闘服
 
ダイス    遙 -> 7R+1 = [2,10,1,4,4,7,7][10][10][1]<クリティカル>+1 = 32
 
   7r+1 UGN戦闘服
 
ダイス    遙 -> 7R+1 = [1,2,2,10,2,3,9][6]<クリティカル>+1 = 17
 
沖那    すげぇw
 
   おや(笑
 
GM    ぶ……。
 
沖那    ところで、3つなんだね、茂野…いないからいいかw
 
   いや、センパイ、獣化しますし(笑
 
沖那    あ~そういやそうだなw
 
   7r+1 リアクティブアーマー
 
ダイス    遙 -> 7R+1 = [1,9,9,7,5,8,3]+1 = 10
 
   7r+1 リアクティブアーマー
 
ダイス    遙 -> 7R+1 = [1,1,9,2,7,3,5]+1 = 10
 
   7r+1 リアクティブアーマー
 
ダイス    遙 -> 7R+1 = [8,6,5,3,6,7,2]+1 = 9
 
   リアクティブは幾つでしたっけ。
 
   振ってからw
 
GM    9……なんて優秀なんですか!?
 
沖那    手甲のほうが購入値高いんだな…
 
   まあ、手甲はいいんじゃないかと。用心深くシールド作っておけば。
 
明彦    …今回は獣化するかわからんw
 
   何か言い出しましたよw
 
明彦    侵食率がな!
 
   獣化しない場合、戦闘しないんだから装備なんていらないでしょう(笑
 
明彦    まぁ、要らんけどなw
   ダイスは10個もあれば充分だw
 
沖那    しかし、全部揃ったなw
 
   じゃあ、調達はもういいですよね。
 
沖那    ま、とりあえずこれでいいだろ
 
   あった、ああ、購入は9だから全部揃ってたんですね。
 
GM    ですから、9と言いましたよ。(笑
 
   見落としていました、では支部に着いたら受け取って分配しましょう(笑
 
GM    さて、では支部に到着しましょう。
 
   はい。
 
   到着と同時に、連絡を入れておいた備品課が装備一式を持ってきてくれるという。
 
GM    小奇麗になった、枕辺市新支部。
 
   新支部、もしかしてはじめて入る?
 
GM    ああ、徹君はそうかもしれませんね。
   沖那さんも、ずっと行方不明でしたし。
 
   私以外は全員そうなんでは(笑
 
GM    明彦君は、何度か仕事で寄った事があるかもしれません。
 
明彦    かもな。
 
   まぁ、センパイは神出鬼没ですからね。
   ……とりあえず、受け取りのサインをして装備を行き渡らせる事にします。
 
   というわけで、委員長に案内されて新支部に。
 
GM    何だ、感想でも言うのかと思いました。
 
   「とりあえず、いつピリオドの襲撃があるかは解りませんから、そちらを着こんでおいてください」
 
GM    では、しゅーと入り口が開きますと、契が出迎えてくれます。
 
   「はい。あ、先生だ」
 
GM    契:「はいは~い、いらっしゃーい」

   手をグーパーさせて。
 
沖那    「出迎えとは珍しいな」
 
   「あら、先生、わざわざ来てくださったんですか?」
 
GM    契:「遙ちゃんからのお達しで、用意してあげたんじゃない。服とか」
 
   「先生自ら運んできてくださったんですか、ありがとうございます」
 
GM    と、白衣をガラガラと一式……押しつつ。
 
   白衣!?(笑
   い、いや、確かに第一幕でそんなことを言ってましたけど(笑
   枕辺支部では白衣が戦闘服のデザインなんですか(笑
 
   趣味でしょう、先生のw
 
GM    なんだか、洋服屋さんで見るような、移動式のコートかけのようなものをがらがらと。
   全部白衣ですけれど。
 
沖那    あるよね~こういう風に同じのを何着もってのw
   いや、どうせ背中の字が違うとかありそうだけどw
 
   能力さえまともなら白衣でいいですけどね……シュールな光景です(笑
 
GM    契:「ん~?」

   と、白衣に目が行っているのに気付いて。

   契:「あー、駄目ー、これは私のだからね~? あげませんよーだ」
 
   「いやいやいや、持ってきてくださったんでしょう」
 
   「拒否します」
 
GM    契:「白衣欲しいのー? これの10倍くらいストックあるから、あげてもいいのもあるけど~」
 
沖那    「それだけそろえて何に使うのやら…」
 
   「まともなデザインの戦闘服があるのならそちらでお願いします」

   ……ん、暗に白衣はまともじゃないと言った、私?(笑
 
GM    契:「機能つきの白衣もあるけれどね~。と言うか、オイトキナちゃんには以前貸したしー。
      あ、そう言えば。お帰りなさいのポコペンだね。後ろの二人はー」
 
   「あの。それはいいんですけど。小箒は?」
 
GM    契:「小箒ーは、奥に居るわよ~」
 
   「そういえば、先生と話がはずんだそうですね?」
 
GM    契:「いやー、流石に頭が良いわねー。頭がいっちゃってるわね~。面白い話が出来たわよー」
 
   「面白そうですね。結婚でもしたらどうでしょう」(投げやり
 
GM    契:「スーパーボールみたいに弾んじゃったわよー。
      主に、シナちゃんの悪口で」
        ↑最悪
 
   「今すぐ回れ右をしたくなる意見ですが、前からのお知り合いで?」
 
GM    契:「会ったのは初めてかなー」

   くりくりと頭を突付きつつ。

   契:「まー、取り合えずー。これどーぞー。私はお仕事にもどるのよん」
 
   「はい、ありがとうございました」
 
GM    と、戦闘服やらをぽいっと渡して。
 
   備品を投げたらいけません!(笑
 
   「誰なんですか」
 
GM    契:「またまたぁ、知ってる事を人に尋ねないのー」
 
   「いや知りませんって!」
 
GM    契:「知ってた? 尋ねるって、『ヨ、エロ。すん』って書くのよー?」
 
   「もういいです」
 
GM    契:「なんだか変態的~。じゃ、また、死んでなかったら会いましょ~」

   がらがら、と、退場。
 
   ひたすら不吉な事を言って去って行きましたね(笑
 
GM    契クオリティ。
 
沖那    いつもじゃないか?w
 
   「……とりあえず、件の彼の居る部屋に向かいましょう」
 
   「ですね」
 
GM    と言うわけで、応接間(?)……ではなく、普通に職員用の食堂。
   不味いコーヒーを飲みつつ、堂々と中央に
   机の上に足を組んで座っている彼。
   ――小篝白湯日。
 
   僕は一体何しに来たんでしょう?
 
   呼ばれたんでしょ(笑
 
   沖那先輩のシーンなんですから、沖那先輩にあげますよ!w
 
GM    白湯日:「ああ、よく来やがったな。うぜーっつの。
        よう。生ゴミ。ん? 廃棄物だったか、テメーのあだ名は。
        コーヒー飲むか? 不味いんだこれが。ふざけるなって言うくらいにな。
        俺をおちょくりやがって」

  
 
   ……返事しないんですか、上成君(笑
 
   「……」
 
沖那    したくないだろ、これw
 
   部屋を封鎖しましょう?w
 
   今すぐ、ここは上成君に任せて支部長の所へ行きたい気分です(笑
 
GM    白湯日:「もちろん奢らねーけど。むしろお前が奢れよ、廃棄物」
 
   「委員長、部屋を永久封鎖しませんか?」笑顔
 
   「私は支部長に情報媒体を渡してくるから、ここはお願いね?」
 
   く!
 
沖那    私もついて行っていいか?w
 
   そうですね、先輩の話を支部長もお聞きしたいでしょうし(笑
 
   見捨てられる!?w
 
GM    白湯日:「無視して話してるんじゃねーよ。てめーはそんなに偉いのか? あ? ざけんなよ」
 
   「えーと……はあ。なんでここに?」
 
GM    白湯日:「わざわざきてやったってのによー」
 
   「呼んでない!超呼んでない!」
 
GM    白湯日:「あー、それだそれ。ちゃんと言ったはずだぜ?
        貰いもんを貰いに来てやったってな」

   が ったん。

   と、机を蹴り倒して、立ち上がります。
 
   「は?」
 
沖那    ふむ、警戒はしておくか
 
   不吉が形を成し始めている気がします。
 
GM    ずんずんずんと移動してきて……
 
   あっけに取られてます。
 
GM    白湯日:「お前ら。ああ、女どもだよ」

   と、遙さんと沖那さんを――すっと……指差して。
   さて、彼に対して、沖那さんと遙さん、どちらがわに居ますか?
 
沖那    前…としか言えないと思うが?部屋に入ってきたのだから
 
   どっちの方が近いか、という話ですか?
 
   あれ、まだ支部長室に行ってなかったんですか?w
 
GM    両手で貴方たちを指差したので、右手に近いか左手に近いか、です。
 
沖那    ふむ、とくにどちらでもいいな
 
   あ、では私は左側で。
 
沖那    じゃあ私は左で
 
   はっ(笑
 
沖那    ち、発言速度で負けた、じゃあ私が右だw
 
GM    では、遙さん。 知覚かRCで、どうぞ。
 
   うわ、外れ引いた(笑
 
沖那    あ、くそ。やっぱそっちだったかw
 
   まぁ、RCですね。
 
GM    はい、+2D分振ってくださいね。
 
沖那    どっちかっつーと戦闘服の効果はこっちのがメイン目的だからなぁ
 
   というか、両手で指差すとかポーズ想像するとw
 
GM    ポーズ想像すると、J○JOっぽいですね。かーっくいぃ。
 
沖那    ドドドドドドド
 
   7r+1
 
ダイス    遙 -> 7R+1 = [1,9,5,4,5,4,9]+1 = 10
 
   10です。
 
GM    では……指差された瞬間、彼の左手から、異様な雰囲気を感じました。
   ――読み取られた――ような。
 
沖那    サイコメトリー?
 
   彼の存在が既に異様な雰囲気でしたが……それは気づいたんですね?
 
GM    ええ、遙さんなら、例えば。

   ――“世界城の景色(Worst Wide)” 世鏡映詩
   あるいは――幽

   彼女らを髣髴とさせるような。
 
沖那    ハヌマーン/モルフェウス、と言うだけいっておく。どうせ違うだろうけどw
 
   オルクスじゃないの?w
 
   我らオルクス軍団ですからね(笑
 
GM    台詞を続けます。

   白湯日:「お前らも――“関係者”だな?
        ああ……、ブルシリか」

   けっ、懐かしいと呟いて。
 
   「……非常に、曖昧な言いようですが、
   それよりも先にお尋ねしたいことがあります、よろしいですか?」
 
   「委員長気をつけて、電波です相手は」
 
   ダブルシリーズに関わっていたのは解りましたから(笑
 
GM    白湯日:「尋ねるとかエロイ言葉吐いてんじゃねーよ。電波はお前だろ、廃棄物。
        それより俺の話を聞け。いや、むしろついて来い。てめーらに発言権は、しばらく――」



    「―― 無い」



    ず……ぐ。


 
GM    ワーディングですらない、威圧感が、3人共を襲います。
   ただの威圧感。
   ――ただの、威圧感。
   壁面にひたすらに書かれた、大量の数式のような――威圧感。
 
   エフェクトではないんですね。
 
GM    ですね、抗おうとすれば、抗えます。
 
   その威圧に抗うのは、判定ですか?
 
GM    意志で5以上出せばOKです。
 
   抗うとキスされるとか言うなら絶対抗いませんがw
 
沖那    あははははw
 
GM    面白いですね、してあげましょうか。
 
   上成君、貴方はどうして同性にそういうネタを振るの(笑
 
沖那    ま、とりあえず抵抗はしよう
 
   ですね。
 
沖那    5r+1
 
ダイス    沖那 -> 5R+1 = [4,8,4,8,1]+1 = 9
 
沖那    ち、まわらなかったかw
 
   5r
 
ダイス    遙 -> 5R = [2,6,2,7,2] = 7
 
   まぁ、抗えたからいいです。
 
   6r+1
 
ダイス    徹 -> 6R+1 = [6,8,6,4,10,6][3]<クリティカル>+1 = 14
 
GM    倍出たら、逆に見得張れます。(笑
 
   あ、回った。
 
沖那    ・・・慣れ、か?w
 
   慣れですかねw
 
   威圧仕返し(笑
 
   とはいえ…言い返しても倍になって返ってくるだけとわかってるんで、
   特には言い返さないんですけどw
 
GM    ですか。
 
   「……わかった」
 
GM    では、取り合えず言いなりになるのには耐えましたけれど、
   判定させられるほどの印象を、彼から受けたのでした。
 
   とりあえず言いたい事としては、これ本当に堅陸先輩のシーンなのかと(笑
 
GM    白湯日:「ここにはもう用が無い。未練が無い。――意味が無い。けっ。出るぜ」

   ぐいっと、左腕を振る。 と――それに、引きずられるような気さえする。
 
   「……発言を封じられるのは非常に不愉快ですが、有意義な話ができそうですね」
 
GM    彼はずかずかと支部の出口に向かってますね。
 
   ちょいと、そこら辺を歩く一般UGN職員。
 
GM    はい。まぁ、都合良く居ても良いでしょう。(笑
 
   「このチップを支部長に渡してください、八月朔日は諸用にて失礼すると」
 
   「委員長、沖那先輩、すみません」

   なんとなく謝っておくw
 
沖那    「お前も変なのに好かれるタチだな、ははっ」
 
   「謝られる事ではないわ……早く着いていかないと暴れるかもしれないし、行きましょう?」
 
GM    では、移動。
 
   というわけで、率先して着いていきます。
 
   てくてく。
 
GM    ずんずんと、白湯日は前を歩いています。
   ずんずん。
 
沖那    何処まで行くつもりやら
 
   聞いてみましょうか、

   「いったい、何処まで行くつもりですか?」
 
GM    白湯日:「……は?
        知るかっつーの。
        俺は何処に行けばいいんだよ、嬢ちゃん?」

   と、横柄に聞き返してきます。
 
   「必要な場所に、必要な時に」
 
GM    白湯日:「抽象的な事言ってんじゃねーよ。
        つたわんねーのか、俺の良心がよー? あ?
        何処まで鈍い奴だ」
 
   「……委員長、沖那先輩、もう帰っていいですよ」
 
   「色々と訪ねたい事があるのですが、話を聞けと言い出したのは貴方でしょう?」
 
GM    あー? と、髪の毛を掻いて。

   白湯日:「そう言えばそうだったかもな。
        正しい正しい。偉く正しいぜ、お前。
        俺の次くらいには正しいかもな」
 
   「光栄です」
 
GM    白湯日:「だが、間違ってる。話を聞きたいのはてめーらの方じゃねーの?
        は。自己認識はちゃんとしろってな」
 
   「ええ、ですからこうして着いて来ている訳ですが……そうですね」
 
GM    取り合えず、場所の希望があれば、今の内にですけれど。
   無ければ、こちらで決めます。
 
   そこの公園でいいよw
 
GM    公園が潰れてしまいますと、まずいですねぇ。(ぇー
 
沖那    じゃあ近所の採石場でいいよ、あるならだがw
 
GM    欲しいなら、そこでも良いですけれど。(笑
 
   決戦の場としか思えない(笑
 
沖那    火薬使っても安心、まあ、どこでもいいってことでw
   しいて言うなら、茂野が出やすいところか?w
 
   「美味しいコーヒーを所望されていましたが、奢らせていただけますか?」
 
GM    白湯日:「コーヒー? あー、上手いコーヒーは良いな。気がきくぜー」
 
   やばい、興味を惹かれました(笑
 
   あの喫茶店に行くんですか?
 
   とはいえ、私はあそこ以外はネットカフェ『ハレルヤ』しか知りません、
   ソッチのコーヒーは泥です(笑
 
GM    さぁ、後1分の内に決めましょう
 
   「では、私の知り合いの喫茶店にご招待します」
 
GM    喫茶店でよろしいのですね?
 
   どうぞ。
 
   はい、今は他に思いつきません。
 
   どうせどこだろうが文句言うんだろうしw
 
GM    後悔しても知りません。
   では。
 
   今のところ、電波で怪人物ではありますが、敵対的ではありません。
   あえて、こちらから友好的な態度を崩すわけにはいきません。
 
GM    白湯日:「自信あり気だな。気にくわねぇ。さっさと連れて行けよ」

   ちっ、と舌打ちして、ついて来ます。
 
   「ふう…貴方は文句しか言わないんですか」
 
GM    白湯日:「その言葉も文句だな」
 
   まぁ、そんな訳で喫茶:Dearに連れて行きます。
 
GM    と、Dearが近づいてきますと……足を、止めます。

   ぴたり。
 
   「どうかなさいましたか?」
 
GM    白湯日:「ああ。駄目だ。俺は多分、そこが嫌いだ」
 
   「今度は雰囲気が嫌とかそういう理由ですか?」
 
   「私はむしろそこへ連れて行きたい気分でしたが」
 
GM    白湯日:「滅茶苦茶に嫌いだ。どうしようもなく嫌いだ。近づく事はできねーな。
        だから、コーヒーはもう良い。話も、ここで良いよ。良いよな? ああ、OKだ」

   ちゃっと、道のど真ん中でサングラスを直します。
 
   「ここで!?」
 
GM    白湯日:「動きたくねーつってんだろ。てめぇ。俺を不愉快にさせてハッピーかい?」
 
沖那    「くくっ…何だ?昔にそこで嫌なことでもあったのか?」
 
GM    白湯日:「そうかもしれねーなぁ? あー? センシティブになってるとか思ってんじゃねーよ。馬ー鹿」
 
   「解りました、ではDearがほどよく見えるここで話を聞きましょう、遠目なら見えるかもしれませんし」
 
   「もういいからさっさと話せよ!」
 
GM    白湯日:「辛抱の無い野郎だ。廃棄物」
 
   「あと廃棄物はやめろ」
 
GM    白湯日:「お前のために、待っていてやったって言うのによ」

   ずぅぅ……

   静かに、怒りのように浸透していく、《ワーディング》。
   一般人が、避けるように……離れて行く。

   白湯日:「ずっと関わってきたんだろうが、お前ら」
 
   「今更だが……オーヴァードだったのか」
 
   「一応、断っておきますが《ワーディング》が張られた以上、
   近くのオーヴァードは異変に気づくと思いますよ?」
 
GM    白湯日:「は、だからここで止まったんだろうが」

   と、心底馬鹿にしたように言います。
 
   まぁ、メインの目的、というかセンパイの侵食率をみるに、
   気づいてもスルーしないか不安ですが(笑
 
GM    白湯日:「てめー」

   と、沖那さんを指差して。

   白湯日:「お前は、他のオーヴァードどもと“馴れ合える”身体にされたよな」
 
   「……」
 
GM    白湯日:「んで、お前は」

   と、遙さんを指差して。

   白湯日:「確か、ブルシリの“最後の作品”だったか。よく覚えてんぜ」
 
   「そういえば、私が最後なんでしたね」
 
GM    白湯日:「それと、廃棄物。本名は――上成徹だったか」

   と、徹君を指差して。

   白湯日:「ずっとてめーに会う機会をうかがってた」
 
沖那    「それで、お前は何だ?」
 
GM    白湯日:「あと……あー、そうだな。“俤気狂い”が狂ってた奴がいたっけ」
 
沖那    「茂野なら今ここにはいないがな。まあ、メールでも打っておくよ」
 
GM    白湯日:「呼んどけ。あいつも必要だろーからな」

   神経質そうに、サングラスを直す。
 
明彦    まぁ、クライマックスになったら出るからw
 
   「…色々聞きたいことはあるけれど…やっぱり最初は。『お前は誰だ』だな」
 
GM    白湯日:「ふー。って言うか、俺は言うまでも無く夜吹木枯だけどな」
 
   「まぁ、そうだろうと思っていました」
 
GM    白湯日:「別名、“現創り(Real-Lies)”ってな。
        つーかよー。最初っから名のってやっただろうが!」

   不愉快そうに歯軋りしながら。
 
   名乗ってましたっけ?w
 
GM    白湯日:「言ってやっただろうが! 名乗った時に気付け! だからてめーは廃棄物なんだよ!」
 
沖那    「不愉快か?それはよかった。我々もその喋り方は少しばかり不愉快だからな。くくっ」
 
GM    白湯日:「小篝白湯日――こかがり さゆび……ローマ字表記して、母音以外をずらせよ」


   KoKaGaRi SaYuBi


       ↓(母音を分ける)


    K K G R S Y B
     o a a i a u I


       ↓(母音以外を左にずらし、左端のKを右端に)


    K G R S Y B K
     o a a i a u I


       ↓(母音を混ぜる)


   KoGaRaSi YaBuKi


 
GM    白湯日:「木枯 夜吹になるだろうが。ざけんな」
 
   なるほど、ローマ字ですか。
   漢字をバラしたりとか、色々考えたんですけどねぇ。
 
   わかるか!?w
 
GM    白湯日→夜吹

   夜吹:「気付けっての。あー、著者もがっかりだぜ」
 
   「お前が…夜吹」
 
GM    夜吹:「その調子じゃ、他にも色々気付いてなさそうだな。
       は。いいだろ。質問コーナーだ」
 
   ・・・・・・・う、うちたい。
   第一話ぶりに、ものすごく撃ちたい衝動が。
 
   「凝りすぎた設定は作者の一人遊びにすぎませんよ?」
 
沖那    「そんな犯人から逆算するような方法でしか出せない答えなど、
   出したところで意味も無いしな」
 
GM    夜吹:「馬鹿野郎。問題は解けなかった奴が悪いんだよ。
       馬鹿は馬鹿が悪い。阿呆は阿呆が悪い。
       頭が悪いのは罪だ。全員死ぬべきさ」
 
   「出題者に再考を求めます」
 
沖那    「普通解けない問題を出すのは、出したのが馬鹿だろうさ。
   まあ、そんなことはどうでもいいがな」
 
   こいつのせいで、母は死に、父は冷凍刑、僕はこのざまだ!
 
沖那    おい、ドモンw
 
   けどそんな気分なんですよw
 
GM    夜吹:「だから馬鹿だって言ってるんだよ。問題は解く為にあるんじゃねー。
       優秀者を振り分けるために問題があるんじゃねーんだよ。
       問題を問題だと気付くのは、解答者の仕事だ。気付いたのなら、あくまで自己責任だっつの。
       そもそも、問題にすら気付いてない奴が、答え云々言うべきじゃないね。
       世界は推理小説だってか? 馬鹿が。犯人なんて何処にも居ない。
       世界を問題だと思った奴が、犯人をでっち上げるのさ」
 
   「…夜吹木枯」
 
GM    夜吹:「なんだい、上成徹。 おっと、難題の駄洒落じゃねーぜ?」
 
   ……殴りかかる。

   2r
 
ダイス    徹 -> 2R = [7,9] = 9
 
   ぱんち!
 
   ああ、わざわざ低い肉体で(笑
 
沖那    うん、上成。よくやったw
 
   素手です、こういう時はw
 
   まぁ、相手にその気がなくても、挑発に乗った感じになるわけで(笑
 
GM    11r+2@8
 
ダイス    GM -> 11R+2@8 = [9,8,1,7,6,3,4,4,10,7,4][8,8,1][7,1]<クリティカル>+2 = 29
 
GM    では、殴り返されます。
   左腕で。
 
   ぎゃー!
 
GM    《カウンター》ですね。

   3d10-5
 
ダイス    GM -> 3D10-5 = [4,3,5]-5 = 7
 
   あ、生きてるw
 
GM    素手ですし。
 
   じゃあ、殴りかかったところをクロスされましたw
 
   研究員のくせにいいパンチ持ってるじゃないですか(笑
 
   ここだけ劇画調にw>クロス
 
GM    夜吹:「んだよ。いきなり殴りかかってくんな。何か用か?」
 
   何か用かって(笑
 
GM    夜吹:「そんなに戯れたいなら、今度キャッチボールしてやんぜ」
 
   「今までのあらゆる事を含めてだ…!」
 
GM    夜吹:「あ? 何かしたか? 俺が何かしたかよ?
       そーかそーか。何かしたか。悪かったな。ごめんね」
 
   「殺す!」
 
GM    夜吹:「んじゃ、これで一つ問題が解決だな」
 
   とりあえず、何か質問しないと話が進まない気がしてきました(笑
 
   先輩、委員長、後は頼みます。僕は修羅に入ります。
 
GM    夜吹:「その他、質問に答えてやんぜ。何かあるか?
       なけりゃ、俺は俺の仕事をさせてもらう」
 
   質問、質問……あー、うー、あ! 地味なのあった!
 
   僕はもう質問できる状態じゃないので、頼みますw
 
明彦    あーもうお前はw
 
   もう、あれです。小箒のロイスをタイタスに変えちゃうぐらいw
 
   「貴方の研究、ラジカル・レネゲイドについてお聞きしたいのですが?」
 
GM    夜吹:「ああ、古いところから来やがったな。んだよ?」

   サングラスを直して、にやりと笑います。
 
   「具体的にお尋ねしましょう、貴方が緋葉実過として最後に関わった実験体についてです」
 
GM    夜吹:「ああ、そいつは知らないな」
 
   「おや、ご存知ありませんか」
 
GM    はん、と鼻で笑って言います。

   夜吹:「緋葉実過は死んだからな」
 
   「死者の知識は語れないと?」
 
GM    夜吹:「そうだ」
 
   意外と律儀な奴ですね。
 
GM    夜吹:「俺と緋葉実過は同一人物――ってのは、もう知ってたか?
       知らなかったら教えてやるよ。俺は実は緋葉実過でした。
       だがな。あいつは、俺と交代――死ぬときに、自分の記憶ってもんを丸ごと殺しちまった。
       論文だけ残してな。あー、あと……俺の生きる意味――俺の存在理由だけ残して、な」
 
   「つまり、今の貴方は同一人物でありながら、緋葉実過の記憶はないということですね」
 
GM    夜吹:「そー言うこった。研究内容くらいは受け継いだが、そのとき何を思ってたかはわかんねーよ」
 
   「では、たった今沸いた質問ですが、貴方の……緋葉実過の残した存在理由とはなんですか?」
 
GM    夜吹:「散々聞いてるだろうが?」

   あーもう、馬鹿ばかりだ。と、呟いてから。



    「“永遠なる理想郷”だよ」


 
GM    夜吹:「そのために、そのためだけに、その空っぽな目的、存在理由のために、
       俺はずっと研究を続けてきたんだからよ」
 
   「求める物は同じなのに、求める理由が同じようには見えませんが。
   ……これは私が鈍いからですかね?」
 
GM    夜吹:「理由なんか要らないね。おい、聞くけどよ。
       人間ども。てめーら、何で生きてるんだ? 何のために生きてるんだよ?」
 
   「そうですね。その時によって理由は違いますし、
   意識した時点で理由は変質する、と私は考えています」
 
GM    夜吹:「明確に答えられる奴なんざいない。
       もし答えられる奴がいたとしたら、そいつはその目的のために必死だ」

   両腕を広げ、掌を天に向け。

   夜吹:「そいつはその目的のために生き、その目的がために死ぬ。
       それ以外の奴らは、目的が無い畜生どもだ。
       俺は、その“目的”だけ持たされて、ここに存在しているのさ。
       だから、その目的の理由を聞くなんか、無意味なんだよ。
       ご先祖様に、『何で私は生まれたんでしょう?』って聞くのと同じ行為だからな」
 
   「心身的な事は聞いても仕方ないようですね。
   ……他人に理解できる事ではなく、また理解したからとして何が出来るわけでもない、か」
 
   となると、もう相手の用件に入るしかないのでは?
 
GM    夜吹:「ああ、そうか。お前は“慈悲”――だったか」

   納得言ったように頷きました。
 
   「……最後の用件を聞く前に、もう一つだけ確認したい事があります」

   答えず、問いを重ねます。
 
GM    夜吹:「ああ」

   どーぞ、と横柄に。
 
   「幾つかの論文が残っていたと言いましたが、その中に複数の遺伝子を組み込んだ、
   その為だけに生み出した生命に関するものはありましたか?
   先ほども訪ねました、ラジカル・レネゲイドだと思いますが」
 
GM    夜吹:「俺のルーツだな。そいつは」
 
   おや?
 
GM    夜吹:「緋葉実過が研究していた対象がどうなったか知らないがな……」
 
   「……その研究、その後については書かれていませんでしたか?
   あるいは、論文を読んだ貴方の所感でも構いません」
 
GM    夜吹:「別に、何もかかれていなかったな。
       後俺がそん時に感じたのは――下らない。

       面白い」

   左手を顔の前に広げて持ってきて。

   夜吹:「それだけだ」
 
   「―――作り出された生命が、もし何らかの異常をきたした場合。
   ……その論文、あるいは貴方の知識は、生命を救うのに役立つと思いますか?」
 
GM    夜吹:「知らねーよ。異常を来たしたとて、俺に関係は無い。 そいつをどうにかしてやる義理もねーよ」
 
   「……答えて頂きありがとうございます」
 
GM    夜吹:「それでも、考えるなら――もしそいつが、本当にその対象だとしたらな」
 
   「――だとしたら?」
 
GM    彼は言います。

   夜吹:「自分でどうにかするだろうよ」

   突き放したように。
   しかし、何処か誇らしげに。
 
   「…………重ね重ね、ありがとうございます」

   扇君を助けるヒントなりがあればと思いましたが、あちらはそれ以上に誇り高かったようです。
   さて、私個人として聞きたいことは終わりましたが、他に何かありますか?
 
   何の用だ、ですかね。
 
沖那    そうだな…わからないことは多いのだろうが、わからないことがわからなくてなw
 
GM    無ければ、明彦君が到着する寸前でシーンカットです。
 
   あ、ピリオドたちとの関係を教えてほしいですねw
 
   一応、この場にいるんですから、思いついたなら自分で聞いてくださいよ(笑
 
   いや、僕はもう怒り心頭なので、シーンカットでいいです。w 
 
   「大変参考になりました。ここからは事務的な質問になりますが、
   貴方の現在の目的などを教えていただきたい」
 
GM    夜吹:「ああ。それじゃぁ手前ら」

   シュ パッ

   顔を隠していた左手で、サングラスの最終調整をし――
   その左腕を、前へ突き出し――
   全世界へ、宣戦布告をするかのように。
   彼は言う。



     「そのゴミ溜めのような脳髄に、甘美な理論を叩き込んでやるよ」


 
GM    シーンカット。
最終更新:2020年05月16日 05:20