| ＧＭ | さて。 クライマックス・フェイズ03 ―― しゃらん …… 風靡の身体に空いた大穴から、どぶどぶと、血が流れる。 どぶどぶと。 どぶどぶと……際限なく。 それは…… 流れ出るだけではない。 流れ出つつも――再び、身体を構成して。 ――《不死不滅》 思い出は――彼らの面影は、死にはしない。 |
|---|---|
| 徹 | やっぱりいー！ |
| 遙 | まぁ、アッサリ死ぬとも思っていませんでしたけどね（笑 |
| 沖那 | Lv次第だなぁｗ |
| ＧＭ | 風靡：「……っ、何だろうな」 す……しゃらん。 |
| ＧＭ | 風靡：「アッキー……アッキーは、本当に――空っぽ、なんだな」 |
| 明彦 | 「空なだけでもない。近づけば近づいたものを殺す剣だ」 |
| ＧＭ | 風靡：「何だろうな」 彼女は、繰り返す。 風靡：「私は……それが何より、堪えられない気がする」 |
| 明彦 | 負債はこれから逝く人間が背負えばいい。そういう事だ。 |
| 徹 | ほほう。 |
| 明彦 | 『魔剣』で玉響の中の『玉響以外の魂』、まぁ、この場合記憶か。それを食う。 |
| 遙 | ついに率先して魂を取り込み始めましたね。 |
| 徹 | 侵食が上がりそうｗ |
| 明彦 | どうやら判定は意思またはRCらしいがな。 |
| 遙 | 痛いところを（笑 |
| ＧＭ | 目標値は、25で行きましょう。 ただし、加算式で。 |
| 沖那 | 加算？ |
| 遙 | 複数回やっていいってことですか？ |
| ＧＭ | 攻撃のたびに、ですね。 |
| 沖那 | ああ、なるほどね |
| 明彦 | つまり今は一回目、か。 |
| ＧＭ | です。 |
| 遙 | 今回のでクリティカルして達成したら笑えるのですが（笑 |
| ＧＭ | 目標値低下はなしで。 |
| 明彦 | ふむ……良し。 まずは空きロイス枠一つを埋める。 |
| 沖那 | ほう |
| 遙 | 誰にロイスをとります？ |
| 明彦 | 対象は玉響風靡。感情は庇護/悔悟。庇護が表。 そして初期ロイスを全員タイタスにする。 |
| 沖那 | おいｗ |
| 徹 | おおい！？ｗ |
| ＧＭ | は？ |
| 遙 | うわぁ（笑 |
| 沖那 | え～っと…自律判定最大で６ｄかｗ |
| 遙 | センパイ、現在の侵食率わかってます？（笑 |
| 沖那 | 平均でいうと３３だぞ |
| 遙 | すでに突破していますね（笑 |
| 明彦 | いや、一応あと4つあるからなｗ |
| 沖那 | あ～、そっか初期か |
| 明彦 | 初期ロイスは所長、江梨、玉響。 |
| 沖那 | さらっとひでぇよなｗ |
| 徹 | 江梨さんまでｗ |
| 明彦 | 俺はこれから死ぬ身なんでな。 |
| 遙 | 玉響先輩が切られて新たに習得される（笑 問題は、一緒に切られた江梨さんはそのままという……この勝者と敗者の構図が（笑 |
| ＧＭ | 確認しておきます。 タイタスにするまでなら、まだ良いですけれど……それを昇華したら、消失しますからね？ |
| 明彦 | 昇華は次回になるな。前二人は。 |
| ＧＭ | 如何に初期ロイスといえども、昇華したら次のセッションへは継承されません。よろしいですね。 と言う事は……兎多恵さんと麻紀ちゃんは、明彦君の中で、ここで死んだ、と。 |
| 明彦 | いや、俺が死んだ、というべきか。 |
| 遙 | 先立つ不幸をお許しください？ |
| 沖那 | まあ…別にロイスなんて毎回毎回新しくとりゃ済む話でもあるが（苦笑 |
| ＧＭ | 毎回取得していたら、以前と同じ気持ちを継続している、と言う演出が許されなくなりますよ。 |
| 遙 | 私は新たに習得しなおしました、感情変えて。 |
| 沖那 | ま、茂野のことだからわかってるだろ |
| ＧＭ | まぁ……良いでしょう。 |
| 明彦 | 所長と江梨は言わば俺の日常、生きている、という象徴とも言えるからな。 それを断ち切った、という事だ。 |
| ＧＭ | 了解しました。 |
| 明彦 | では、まず初期ロイスの玉響（慕情/隔意）はここで昇華。 RCで判定だったな？それに使用。 |
| ＧＭ | RCでも意志でも、お好きな方をどうぞ。 |
| 明彦 | 出ろ！（ころころ……ころころ……）22 良し。 |
| 沖那 | うわｗ |
| 遙 | 惜しい。 |
| ＧＭ | 3、足りませんね。 |
| 明彦 | 加算だからOKだ。 |
| 遙 | 次に期待すると、１とか2が出るんですね（笑 |
| 沖那 | タイタスもう一個昇華したらどうだ？ｗ |
| 明彦 | ああ、その手もあるか。 |
| 沖那 | 従者のカバーがあるからな |
| 明彦 | だが侵食きついんでやめる。 |
| 沖那 | どうせタイタスにしてるなら侵食関係ねぇだろうに むしろ手数増やした方が不利じゃねぇのか？ |
| 明彦 | 次回なんだがな。二人の切り時は。 |
| 遙 | 次の手番を使う事を考えたら、ここで攻め切ることも重要では？ というか、次当てられる保障がありません（笑 |
| 明彦 | ふむ。となると…使うとしたら所長だな。 |
| 沖那 | ま、茂野の判断だから好きにするといい |
| 遙 | たしかに、今回は私も好き勝手してますし（笑 お陰で皆に補助ができない（笑 |
| 沖那 | 私よりはマシさ（苦笑 ず―― 風靡を貫いた剣に―― 魂喰らいの剣に―― 彼女の血液が、啜られて行く―― ずずず、ず、ず――！ 「……？ ！ ――！ アッキー……何をしてる？」 ――血液。 ――彼らは――血液を媒体に。 ――魂、記憶を――！ 喰らい、啜り、飲み込み、飲み干し、保存する――！！ |
| 明彦 | 「言っただろう。『お前を縛るお前自身』――それ以外は全て俺が喰らい尽くすと」 というわけで、所長を昇華。1d10達成値追加。EDでお別れするかｗ |
| 遙 | 先輩の活躍はこれからです（笑 |
| 沖那 | さあ１を出すんだｗ |
| ＧＭ | 風靡：「何してる……何してる、アッキー！ 記憶だけを……魂だけを！」 |
| 明彦 | 念！（ころころ）8 |
| 遙 | おお！ |
| 明彦 | という事で成功。 私以外の 不純物 だけ を！！ |
| 沖那 | 流石にクライマックスの出目はよい男だ |
| 遙 | センパイ、決めるときは決めますね。 |
| 徹 | それが先輩の人間としての最後の姿だった…ｗ |
| ＧＭ | 風靡：「飲み込んだら――アッキー！」 |
| 明彦 | 「1年が少々早まるか。だが、それで充分だ」 |
| ＧＭ | 隣で、ちゃっと……木枯がサングラスを直す。 夜吹：「……パンクするぜ。おい」 |
| 明彦 | びきり。ばぎばぎり。びぎぎゃりりばぎゃりばぎべきがきりごきりぐしゃりがしゃり。 |
| 遙 | 記憶だけを取ってるとは思えない音ですね（笑 |
| ＧＭ | 夜吹：「“俤気狂い”が今まで保管してきた魂の量は――てめぇのとは桁違いだぜ、Tyrfingr」 皮肉そうに、夜吹木枯が笑う。 |
| 徹 | 「明彦先輩、まさか…！死にたいんですか！？」 |
| 明彦 | 「近いな、上成」 |
| ＧＭ | 桁違い―― それだけの魂の量を、玉響風靡が保存で来た理由……。 それは、茂野明彦が持っていない能力にある。 |
| 沖那 | 大丈夫、どうせアイツに数字は関係ないｗ |
| 徹 | ああ、なにしろｗ |
| 遙 | 50以上は（以下略 |
| 明彦 | お前らついでに食ってやろうかｗ |
| ＧＭ | ――従者。 ――己の、分割――！ |
| 遙 | なるほど、分割管理していたんですか。 |
| ＧＭ | そう言う事です。 |
| 遙 | ……あ、私半分正気じゃないから声がかけられない（笑 |
| 沖那 | 安心しろ、どうせここにいる誰も正気な人間なんておらんｗ |
| 遙 | そういう根源的な問題でしたっけ？（笑 |
| 沖那 | ・・・ちょっち国語がおかしいな（苦笑 |
| ＧＭ | 風靡：「駄目だ、駄目だ、いけない――許さないぞ、アッキー！」 ずっ……対抗しようと―― 玉響風靡は、対抗しようと。 しかし――分割しているがゆえに。 故に――緊急時の、管理が仕切れない！ 従者から――風靡らしさ、が、消えて行く―― ……ずっ。 最後の記憶の一滴が、飲み干された。 |
| 沖那 | 「くくっ…いい加減に決めたか、茂野」 |
| 明彦 | 「――さぁな。剣に人を愛する事などできん。できるとすれば」 獣の顔で。侵食された顔で。それでもにやりと不敵に笑い。 「大切な者を害す全てを殺しつくすだけだ」 |
| 沖那 | 「ははっ」 その言葉に、小さく笑い |
| ＧＭ | さぁて、セカンドアクション宣言、行きましょうか。 なさる方。 |
| 沖那 | で、セカンドアクションいるか？ |
| 遙 | 私は惜しくもセカンドアクションが出来ません。 |
| 明彦 | あるとしたら敵だけだろう。 |
| 徹 | しまーす。しなきゃ話にならないｗ |
| ＧＭ | では、夜吹も行いましょう。 |
| 明彦 | ん？雷鳴使ってたか？ |
| 徹 | 今から雷鳴宣言ですね。 |
| 明彦 | 雷鳴はメジャーアクションだ。 |
| 遙 | 攻撃対象を選ぶ前に、現在の玉響先輩とその従者の扱いはどうなっています？ |
| ＧＭ | ちゃんと動きますよ。 |
| 沖那 | げーｗ |
| 遙 | おお、動くんだ。 |
| ＧＭ | ただ、風靡らしさは存在しません。 先ほどまでは、見分けがつかないほどの雰囲気だったのですけれどね。 |
| 徹 | ジャームかな？ |
| 遙 | つまり、本体丸解りと。 |
| ＧＭ | そう言う事です。 |
| 沖那 | ほう |
| ＧＭ | ちなみに、この演出さえなければ、次回から本体判別に判定が必要になる予定でした。 |
| 徹 | 風靡先輩を探せ！ 状態だったと。 |
| 沖那 | うぉーりー |
| 遙 | に、なったんでしょうね。 |
| 明彦 | という事で、まぁいろいろと役目は果たしたｗ |
| 遙 | まぁ、カバーはしてくるでしょうが、本体が狙えるだけマシですね。 |
| ＧＭ | では、夜吹が《デュアル・デュエル》を発動させます。 |
| 徹 | 同じく《雷鳴》を宣言。そちらからどうぞ。 |
| ＧＭ | 夜吹：「ふざけるなって言うくらい面白い事してくれやがるな。 勝手に壊れんなよ、骨董品」 きしっ！ |
| 明彦 | 「安心しろ。貴様ら全てを喰らうまでは壊れはせん」 |
| ＧＭ | 夜吹：「どうだか。ためしてやんぜ」 茂野明彦に向かって、腕を振るう！ |
| 明彦 | 来たか。 |
| 沖那 | さて、仕事だ |
| 遙 | 上成君は廃棄物で、センパイは骨董品なのね（笑 |
| 徹 | 戦闘力５、ゴミですか僕はｗ |
| ＧＭ | （ころころ……ころころ）28 ホント、戦闘苦手ですね、この人。 |
| 沖那 | ・・・目がよきゃ回避できそうなｗ |
| 明彦 | 何と言うか、出目がｗ |
| 遙 | コレだけ振って28ですか（笑 |
| 沖那 | とりあえずカバーするか？ |
| 明彦 | 俺は回避のC下げるエフェクトは無いんでな。頼む。 |
| 遙 | ダメージは流石に痛そうですしね。 |
| 明彦 | ああ、でも一応振っておくか？ |
| 沖那 | ま、振るだけ |
| 明彦 | 回避後でもカバーは可能だからな。 |
| 沖那 | あ、でも防御Ｄ減らなかったかこれ |
| ＧＭ | 今回は、ダイスペナルティなしです。 |
| 沖那 | そうか |
| ＧＭ | 《抜き打ち》組んでません。 |
| 明彦 | ダイス18個あるからそれでも振れるけどなｗ |
| 沖那 | 無駄に多いな |
| 徹 | ほら、侵食がｗ |
| 明彦 | （ころころ……）20 |
| 沖那 | うわｗ |
| 明彦 | 惜しい。 |
| 遙 | 惜しい、あと1回クリティカルしたら回避でしたね（笑 |
| 沖那 | では、カバーリングだ |
| ＧＭ | はい。 |
| 沖那 | 「どうせ壊すのならば、私のほうにしてくれはしないか」 その腕を自ら取りに行くように手を伸ばし |
| 徹 | あ、エフェクトなし？ｗ |
| 沖那 | 無しだな |
| 明彦 | 受けも無しか？ |
| 沖那 | ９８なんだよ、とっとと１００こしたいところだｗ |
| 遙 | リザレクトしたいんですね（笑 |
| ＧＭ | 振るだけ振れますけれどね、良いでしょう。 夜吹：「よぉ――堅陸沖那」 ずっ！ |
| 沖那 | ま、振るだけ振ってみるかｗ |
| ＧＭ | どうぞ。 |
| 沖那 | （ころころ）18、駄目だなｗ |
| ＧＭ | 無理ですね。 |
| 遙 | 微妙に惜しいですが。 |
| ＧＭ | ぐんっ！ （ころころ）48、装甲有効です。 |
| 沖那 | ふむ、頑張れば死なないが、今は死んでおく |
| 徹 | すごいｗ |
| 沖那 | リザレクト（ころころ）10、げふｗ |
| 遙 | おお（笑 |
| 徹 | えー、そこで１でしょーｗ |
| 沖那 | ま、この方が死ねるからいい |
| ＧＭ | ぐりっ……と、腕を抜いて…… 夜吹：「……調子はどうだよ？ オーヴァードにされた気分はいかが？ ――はん。なんでも良いけどな」 左腕の血を振るい |
| 沖那 | 「ははっ、最悪も最悪だ。これでは死ねそうにも無い」 傷は一瞬にして治り |
| ＧＭ | 夜吹：「ついてなかっただけさ。気にすんな。そのうち関係なくなる」 |
| 沖那 | 「は、そうだな。まあ、元はといえば貴様のせいなのだ。 私を、殺して見せろ」 |
| ＧＭ | 夜吹：「殺す理由がないね。面倒臭ぇ」 さて、徹君どうぞ。 |
| 徹 | 「お前が全て仕組んだことだろうがあああ！」 侵食１６上げて…１３１。サンダーウィップ！ |
| ＧＭ | シーン攻撃ですか。 |
| 沖那 | まあ、従者いるしね |
| 徹 | 対象は夜吹、従者、風靡、えーと明彦先輩も除外。 |
| 明彦 | お前なｗ |
| 遙 | 選択肢に入れちゃダメでしょ（笑 |
| 徹 | ５＋２＋２＋６－１＝１４Dですね。いきまーす。 あ、強化されてたからもう２個か。 |
| ＧＭ | ですね。 |
| 徹 | （ころころ……ころころ……ころころ……）35、それなりー。 |
| 遙 | 大丈夫、奴はきっと当たってくれる（笑 |
| 明彦 | 回避出目は良かったぞ、奴はｗ |
| 徹 | 無数の鞭のようにも見える放電を両手の間から放ちます。 |
| ＧＭ | ええと、ダイスペナルティありますよね？ 前回忘れてましたけれど。 |
| 徹 | ああ、一応６個ほど。 |
| ＧＭ | ちゃんと宣言しましょう。（苦笑 |
| 徹 | ごめんねｗ |
| ＧＭ | 私も忘れてました。 |
| 遙 | まぁ、6個じゃ焼け石な雰囲気ですが（笑 |
| 徹 | ４０個振る研究者ですしねｗ |
| 明彦 | 回避ダイスは26個だったな。 |
| 遙 | そうすると、20個ですか。 |
| 徹 | まあ、従者には当たるとおもう。たぶん。 |
| ＧＭ | えーっと《プロフェット》を発動させます。 |
| 徹 | ダイスペナルティ軽減エフェクト！ |
| 沖那 | そんなもんとってたのかｗ |
| ＧＭ | （ころころ……ころころ……）27、くっ。 |
| 沖那 | ぜんっぜんまわらねぇなｗ |
| ＧＭ | 夜吹、君はジョギングしよう！ |
| 遙 | 久しぶりに行きます！ 《力の法則》！ |
| 沖那 | ・・・ホントに久しぶりだな |
| 明彦 | 本当になｗ |
| 遙 | と、その前に他の回避。 |
| ＧＭ | ええと、後風靡らの回避。 |
| 徹 | 回避二桁だったらよけてたよねｗ |
| ＧＭ | （ころころ……ころころ……ころころ……ころころ……ころころ……）67、風靡回避。 |
| 沖那 | やべぇｗ |
| 遙 | 見事に。 |
| 徹 | 回りすぎｗ |
| 明彦 | 何この酷すぎるまでの対比ｗ |
| ＧＭ | 続いて、従者3体回避。 （ころころ……ころころ……ころころ）35 （ころころ……ころころ……ころころ……）35 （ころころ……ころころ……ころころ……）34、1名に命中。 |
| 徹 | えええｗ |
| 沖那 | タイタス使いたいトコだな（苦笑 |
| 遙 | ピッタリ避けましたよ（笑 |
| 明彦 | 使うか？タイタス。 |
| 徹 | いや、どうせ次のラウンドもシーン攻撃しますからｗ とりあえず夜吹が当たっただけでも収穫。 |
| ＧＭ | ダメージどうぞ。 |
| 遙 | では《力の法則》……３Lvになると恐ろしい、ダメージに＋３ｄ１０して下さい（笑 |
| 徹 | ７ｄですかｗ |
| 沖那 | 侵食的な効率だとお前のその技ならタイタス使ってもたいして変わらないのだがな |
| 明彦 | まぁ、3倍覚悟なんじゃないのか？ｗ |
| 遙 | ７ｄを従者全員に当てられる、と思うと安い、かな？ |
| 沖那 | 出目よければもう一個増えるが |
| 徹 | んー、従者のHPは４０ぐらいでしたよね。 |
| 明彦 | 49だな。 |
| 沖那 | ん～…どのみち一撃は辛いか |
| 遙 | 結構高いんですよね……微妙な所です、判断はお任せします。 |
| 徹 | ん、やっぱりそのままいきます。めんどい。 |
| 遙 | まぁ、夜吹には当たりましたしね。 |
| ＧＭ | 夜吹：「あー、ま、良いぜ。テメーの力、試してやるよ」 避けるのを止め、サングラスを抑える夜吹。 |
| 徹 | 「超サンダーウィップ！！」 |
| 遙 | 超（笑 |
| 徹 | （ころころ)58、おおー。 |
| ＧＭ | ガラガラガラガラ――ズシャアアッ！！ |
| 徹 | 装甲無視５８点です。 「どう、だ…！」 |
| ＧＭ | 風靡：「……」 無意識の内に衣で受け流す風靡。 しかし、従者の一体が弾け散る。 夜吹：「……ふん」 体から煙を噴きつつ…… |
| 徹 | ちょうど火がほしかったところだ状態か！ |
| ＧＭ | 夜吹：「……んだよ、がっかりさせんなっつーの。ばーか」 |
| 徹 | 「なん、だと…今ので！」 |
| ＧＭ | では、次のラウンドに行きます。 |
| 徹 | あ（ころころ）2 |
| ＧＭ | ？ |
| 沖那 | 低く済んだなｗ |
| 明彦 | 雷鳴のダメージだな。 |
| 遙 | ああ。 |
| 徹 | ふう、生きてる。２点ダメージ、残り７ |
| ＧＭ | ああ、なるほど。 |
| 徹 | 僕のHPは１０です！ｗ |
| 沖那 | さて、それでは私も久しぶりに全力出すかｗ |
| ＧＭ | では、セットアップ。 |
| 徹 | フルインストール！ |
| 沖那 | 時間調律からサポートデバイス（肉体）と重力の城 |
| 遙 | ああ、皆やる気だ。 |
| 沖那 | もう１２１だよｗ |
| 徹 | あ、沖那先輩の侵食が１００を越えた！ｗ |
| ＧＭ | 各自、演出どうぞ。 |
| 沖那 | ・・・曲かけるかｗ |
| 遙 | かける機会を逃さずに（笑 |
| 明彦 | 重力の城で夜吹のイニシ越えられたか？ |
| 徹 | 重力の城は違いますｗ |
| ＧＭ | イニシアティブを下げるのは《灰色の庭》ですね。 |
| 明彦 | おっと。どうも混ざるなｗ |
| 徹 | レーザーで輪郭しプラズマを内蔵した、縦９ｍ、横４ｍ、奥１ｍの、 単眼を刻んだモノリスを７枚、周囲に展開。 ――――ラッパを吹きて告げるもの―――― 「トランペッターセブン！」 |
| ＧＭ | ヴ――ヴヴヴヴヴヴン……！ |
| 沖那 | すごい、まっとうだｗ |
| 徹 | 驚くところなんだねｗ |
| 遙 | よく聞くと、縦９ｍって、凄くデカイですよね（笑 |
| 徹 | じゃあ、９０ｃｍにしておきましょうｗ |
| 遙 | １ｍくらいか……ファンネルですね（笑 |
| 徹 | こう、モノリスが縮むと中のプラズマが水鉄砲のように発射される仕組みなので。 大きい方がお得パックなのです。 |
| 明彦 | どっちにしろ横4m奥1mが7枚あればすごい邪魔臭いだろｗ |
| ＧＭ | 周囲に展開される、雷壁――“雷霆鞭(Thunder Whip)”の、増幅装置（Full Install）！！ |
| 遙 | おお、格好いい。 |
| 徹 | 縦９０ｃｍ、横４０ｃｍ、奥１０ｃｍって、今一しまらないサイズｗ |
| ＧＭ | 《イオノクラフト》と併用なので、良いのでしょう。 空中で、要塞のように展開するのです。 |
| 徹 | すると僕は。行け、フィンファンネル！と叫ぶわけですね。 |
| 沖那 | おいｗ |
| 徹 | ともあれ、沖那先輩演出どうぞ。 |
| 遙 | 曲ですね。 |
| 沖那 | 「さぁて…」 流れ出す音に身をゆだね 手をかざし 脚を伸ばし 「この世界に、もう、用は無いんだ。 だから、そうだ。早く私を殺してくれ」 『澪音の世界』 豪奢な廃墟に転がり 冷たい雨に怯える 輝ける名誉も権力も 今ではもう過去の所有物 奪いし物は奪われ 斯して世界は廻る 降り止まない雨の向こうに 何色の空をみる 代償を背負うほど 加熱する駆け引きは 全て失くすまで気付かない 度し難い自我の下僕… 空虚な廃墟に転がり 冷たい雨に震える 帰る場所も待ってる人も 今ではもう過去の支配領域 奪いし者は奪われ 斯して時代は廻る 降り止まない雨の向こうに 何色の空がある 運命を捩じ伏せ 従える心算でも 未来を掴もうと伸ばした その腕では短か過ぎた… 閉ざされた少女の瞳が開かれし瞬間世界は 幻想し得る最悪の狂夢を...残酷な死神を見る… 閉ざされた少女の瞳が開かれし瞬間世界は 幻想し得る最悪の狂夢を...残酷な死神を見る… 薄氷色に煌く瞳が鮮やかに朽ちる世界と 堕ちてゆく狂夢に唇を重ねて...残酷な死神になる… |
| 沖那 | あ、さて今回はサンホラから やばいなぁ…残りの曲が明るいのしか残ってないや、探してこないとｗ |
| 明彦 | サンホラから来たかｗ（しかも背後霊が好きな曲ｗ） |
| 沖那 | 俺が一番最初に聞いたサンホラかな |
| 明彦 | たしか紹介した覚えがあるな。 |
| ＧＭ | 来ましたね。 |
| 徹 | きましたー。 |
| 沖那 | ま、こんなとこで |
| 徹 | これで侵食１３４です。 |
| 遙 | そろそろやばくなって来ましたね。 チリッ…… ゾクゾクトスル―― 続々。 ああ、完成して来ている。 終りが近い。 ピリオドが――近い。 あまりに予測どおりで反吐が出そうだ。 終りが無いかに見えた、空虚な旅路も――もうすぐ終わる。 |
| ＧＭ | 夜吹：「――く、くくは、くはは！ 良いね―― “俤気狂い”――記憶をぶん取られて、おしまい。 じゃぁ――」 サングラス越しに、風靡を見やる。 夜吹：「ねぇよなぁ？」 風靡：「…………」 しゃらん 。 それを合図に、左腕を振るう――！ 右腕をも――振るう！ 何かを躍らせるように。 この現場を――創る神のように――！ 《集団統率》！ |
| 徹 | きゃー！ｗ |
| 遙 | 流石だなぁ。 |
| ＧＭ | 夜吹：「さぁて――」 夜吹木枯が、カプセルを取り出し――噛む。 噛み――しめる。 夜吹：「俺は元々FHにも居たわけだが――そのとき、開発した薬剤の内のひとつだ。 内に小型の寄生型生物と――レネゲイドウィルスを保管するための細胞が仕込んである」 |
| 明彦 | α Tranceか？ |
| 徹 | ああ、研究者っぽいアクションｗ |
| 遙 | 阿修羅攻撃よりはよっぽど（笑＞研究者っぽい |
| ＧＭ | 短期間の間、他シンドロームのエフェクトを使用可能にする――αTrance. |
| 沖那 | きっついなぁｗ |
| 明彦 | 何を取るつもりやら。 |
| 徹 | 不死不滅かな？ｗ |
| ＧＭ | では――攻撃対象、茂野明彦。 |
| 徹 | おや、意外なところに？ |
| 遙 | まぁ、そこに攻撃すると、自動的に先輩に攻撃が行きますし（笑 |
| 明彦 | 来るか。大方装甲無視か何かだろうが。 「悪いが俺は意地汚いんでな。一度『喰った』ものを吐き出すつもりは無い」 |
| ＧＭ | 夜吹：「そうかい。吐き出す必要はねーよ。 反吐みたいな世界にいるくせに、今更嘔吐なんて見たかねぇ」 しぱっ！ 一瞬にして武器が展開する――！ （ころころ……ころころ……ころころ……ころころ……ころころ……）58 |
| 明彦 | ここで回るのかｗ |
| 遙 | おお、流石にきましたね。 |
| 沖那 | ぐえ、一気に回しやがた |
| ＧＭ | さて、どうしますか？ |
| 徹 | 当然、助けてオキえもん。 |
| 沖那 | まあ、受けるが |
| ＧＭ | 沖那さんは、《重力の城》展開中でしたっけ？ |
| 沖那 | ああ、砂の結界使うが、マイナス入る？ |
| ＧＭ | まぁ、たった10個ほどです。ダイスペナルティは。 |
| 沖那 | ち…ダイスが７個しか振れん、あ、いや１１個か |
| 明彦 | 7d+固定値、しかもおそらく装甲無視を喰らっては流石に死ぬな。 |
| ＧＭ | 装甲無視はありません。 |
| 沖那 | ・・・ふぅむ…まあ、やってみよう てなわけで、砂の結界から、コンボ：舞姫【エリス】だ |
| ＧＭ | はい。 |
| 沖那 | あ、侵食ボーナスでもうちょい増えたな （ころころ……ころころ……）41、ち |
| 明彦 | 惜しい。 |
| 沖那 | 全然回ってない（苦笑 |
| 遙 | あとちょっとなんですけどね。 |
| ＧＭ | では、ダメージ行きますね。 |
| 沖那 | ああ |
| ＧＭ | （ころころ）67、装甲有効。 |
| 沖那 | ・・・流石に受け失敗だと無理だなこれは（苦笑 |
| 遙 | 装甲効くんですか、UGN戦闘服とリアクティブアーマー（笑 |
| 沖那 | だから呪詛返しだ |
| 徹 | おお |
| ＧＭ | 来ましたね。 |
| 遙 | ほほう、ここで呪詛返しですか。 |
| 徹 | 始めて見たｗ |
| 遙 | 初めて使いますからね（笑 |
| 明彦 | 何点引かれる？ |
| 沖那 | １０点だな、５７点返せる |
| 遙 | ごふっ（笑 |
| 明彦 | シールドの固有防御は？ |
| 沖那 | あれは受けないと無駄だ |
| 明彦 | か。 |
| 沖那 | てなわけで、目標値は下がって１０ （ころころ）10、うむ、ギリギリ成功 |
| 徹 | おお |
| ＧＭ | く、ぴったり……！ |
| 遙 | 素晴らしい。 |
| 沖那 | （ころころ）14、ぐ、上昇がきついな １４６…ここまできたのはキャンペ初だｗ |
| ＧＭ | ちなみに呪詛返しの場合は、沖那さんもダメージを受けますからね。 |
| 沖那 | わかってるさ、てなわけで、克真の友情の方のタイタスを昇華だ |
| ＧＭ | 了解しました。 夜吹：「――ぐっ……。は――ん。これは、あれだな……」 瞬間、理解した――夜吹木枯。 夜吹：「――遺伝子の記憶と同調するとは――とんだ適合者もいたもんだぜ」 ぐらり、とかしいで。 しかし、持ち直す。 |
| 沖那 | 「くくっ、まあ、細かいことは知らんがな」 |
| 明彦 | ラストアクションがとうとう来るか？ |
| ＧＭ | いえ、まだ平気。 |
| 遙 | まだ普通に生きてるんですねぇ。 |
| 徹 | まだ？ｗ |
| 沖那 | ・・・あ、ごめん間違えた、重力の城忘れてたｗ |
| ＧＭ | あら？ では、ダメージ減りますね。 |
| 沖那 | いや、普段使わないからｗ |
| 遙 | 盾役としてそれはどうなんです（笑＞普段使わない |
| 沖那 | 15点減らしといて |
| ＧＭ | はい。 |
| 沖那 | ・・・ていうか、これならリアクティブつかっときゃよかったよｗ |
| 明彦 | 次だな、次ｗ |
| ＧＭ | そして、風靡。 風靡：「……アッキー……認めないぞ……」 |
| 明彦 | 「元々認められるとも思ってはいない」 |
| ＧＭ | 風靡：「アッキーの我侭なら――大抵の事は許してやるが。 本当に、大抵の事なら――許すつもりだけど。 私を置いてけぼりだなんて……そんなの」 みとめない ―― しゃらしゃらしゃらしゃら …… 黒い衣が波打ち、広がってゆく―― |
| 明彦 | 「だろうな」 柔らかな表情で。 く―― ぐぁ！ 広がった衣は――幾本もの槍のように。 それそのもの――大きな掌のように。 |
| 明彦 | 「だが俺は背負わせん。 この右手もこの魔剣も俺の中の記憶も全て『俺のもの』だ。 お前が背負うのは『その想い』だけでいい。 ただ、それだけで良い。それだけで良いんだ。 それが俺の我侭だ。許せとは言わない。 恨もうが、憎もうが構わん。ただ――通せ」 |
| 沖那 | さて、仕事か。そろそろ私も飛びそうだな（苦笑 |
| 明彦 | 一撃くらいは受ける義務があるんだがな、俺にもｗ |
| 沖那 | 何、こっちは飛びたくてやってんだｗ |
| 遙 | 死にたがりが二人（笑 |
| ＧＭ | 風靡：「通――さない！ 通すものか！」 巨大な掌が、握り締めるように――体全体で抱きしめるように！ 振り下ろされる――！ |
| 沖那 | 範囲か？ |
| ＧＭ | ええ、おまけに装甲無視。 |
| 沖那 | ち・・・ |
| 明彦 | 俺は死ねるな。 |
| 徹 | うわー。 |
| 遙 | いやー。 |
| 沖那 | まあ、孤独の魔眼で、１５０に到達したｗ |
| 徹 | ううん、戦術的に間違えましたね。ごめんなさい。 |
| ＧＭ | 風靡：「 元々 ―― ！」 元々。 |
| ＧＭ | 風靡：「 二人で分かち合うために ―― ！」 分かち合うために。 |
| ＧＭ | 風靡：「 私たちは！ ここに居るのに！！ 」 こんなにも近くに居るのに――！ |
| ＧＭ | 風靡：「 どうして…… アッキーだけが先に行こうとするんだよ ……」 いっしょに あゆんでいきたいのに |
| ＧＭ | （ころころ……ころころ……ころころ……ころころ……）47、 対象は、明彦、沖那、遙です。 |
| 沖那 | 「まったくだ、な」 皮肉気にそう吐き捨て 「だが、玉響。今は私の目的のために付き合ってもらうぞ？」 マイナス入る？ |
| ＧＭ | 受けに、ですか？ |
| 沖那 | ああ |
| ＧＭ | 入りません。 |
| 沖那 | そろそろ本気で受けないと死ぬｗ だが、これは辛いなぁ |
| 遙 | 厳しい所ですね。 |
| 沖那 | てなわけで、孤独の魔眼から舞姫発動 （ころころ……ころころ……ころころ……ころころ……）60 |
| ＧＭ | くっ。高い！ |
| 遙 | うおう（笑 |
| 沖那 | 受けた、これで１５７だｗ |
| 徹 | うはあｗ |
| 沖那 | 最終回に行く前に会いにいけるかもなｗ |
| ＧＭ | （ころころ）47、装甲無視。 |
| 沖那 | リアクティブアーマーを使うまでも無い 受けで-２８、重力の城で-１５、４点だ |
| 遙 | 流石に受けますね。 |
| ＧＭ | 風靡：「――くぅっ！ 堅陸、頼むから――邪魔を、しないで、欲しいんだ」 |
| 沖那 | 「ははっ、わかってるさ。 けれども、そうさ。江梨も、お前も。 自分の恋の時に、周りの人間の事情なんて気にしてないだろ」 少し恥ずかしげに笑い |
| ＧＭ | 風靡：「…………」 |
| 沖那 | 「だから、ここは私のわがままだ。私は、どうしてもアイツに会いに行きたいんだよ」 |
| ＧＭ | 風靡：「――なら、私もだ」 |
| 沖那 | 「だろうな」 ――しゃらん…… 何処までも――凛として。 ……でも。 ぽたり。 ぽたりと…… 地に落ちる、その雫は。 何処までも――透き通っていて……。 ――“俤気狂い” 玉響風靡。 内に数多の悲しみを溶かし込んで――なお、凛と。 彼女の音は鳴る―― しゃらん。 「…分かち合って、その身の中に幾百幾千幾万幾億もの魂を入れて二人で歩んでいく。 それは理想だろう。相手の痛みを解る為の、二人が一つである為の、別れの日などを来させぬ為の。 だが俺はあえて一人で歩く。俺はお前ではない。 だからこそお前と俺は会ったんだ。お前と俺が別であったからこそ、な。 だから俺は喰らう。俺とお前を『一人と一人』であるように。『二人で独り』にならぬように。 俺は夕闇の中で一人で歩く。紅い夕陽を見つめながら歩いて行く。 その夕陽の中に笑顔を見ながら歩いて逝く。 それが俺の我侭だ。 俺が『一人』である為の、 お前が『一人』である為の、 『一人と一人で二人』である為の。 我侭なんだ」 |
| ＧＭ | 風靡：「…………それがアッキーの我侭なら――」 ずっ、ずぶぶぶ……！ 傍らの従者の――形状が、変わる。 先ほどのような――掌に。 |
| ＧＭ | 風靡：「 もう、 いいよ 」 |
| 徹 | 殺すなら明彦先輩だけにしておいて！ |
| ＧＭ | 範囲攻撃です。 （ころころ……ころころ……）25、おっと、出目が悪いですね。 |
| 遙 | ためらいがあったんですね。 |
| ＧＭ | 対象は先ほどと同じです。 |
| 明彦 | 一応回避は試みるか。 （ころころ）10、無理だったな。 |
| 遙 | そら、無理でしょうよ（笑 （ころころ……）17、あ、惜しい。 |
| 沖那 | さて、とりあえず魔眼か…このままだと魔眼が持たんぞ？（苦笑 |
| 徹 | 最後の一撃は時の棺がいいんじゃないかと。 |
| 沖那 | これで種切れだが・・・インスタントボム用に経験点とっといたからなぁ（苦笑 てなわけで、もっかい舞姫 |
| ＧＭ | はい。 |
| 明彦 | ん、侵食幾つだ？今。 |
| 沖那 | ・・・１６８、本気で飛べそうだなｗ |
| 徹 | １６０超えるとエフェクトレベルが上がりますよ？ｗ |
| 明彦 | エフェクトレベル+2かｗ |
| 沖那 | やべぇなｗ |
| 徹 | よかったですね、もう一回魔眼が使えますｗ |
| 遙 | それは、ほぼ生きたまま彼岸に行け宣言（笑＞もう一回 |
| 沖那 | 大丈夫、期待値的にはまだ１９０ぐらいまで行ける |
| 明彦 | 3倍振りかｗ |
| 遙 | 乱数に期待しちゃダメです（笑 |
| 沖那 | まあ、飛んだら飛んだで最終話頑張ってくれｗ （ころころ……ころころ……ころころ……）45、受けた |
| ＧＭ | ち。 |
| 明彦 | 俺が言えた義理でもないが、何だか固定値が敵並になってないか？ｗ |
| 沖那 | そらここまでくればなｗ |
| ＧＭ | （ころころ）41 |
| 沖那 | 装甲は無効か |
| ＧＭ | 装甲は無視です。 |
| 沖那 | ・・・が、受けの時点でえ～っと、受けで３４、城で２０ｗ |
| ＧＭ | く。 |
| 沖那 | ノーダメｗ |
| ＧＭ | 硬い……！ |
| 明彦 | 固定で54受け切るって無いぞｗ もう、良いよ。 ――良くないよ。 嫌だよ。 嫌なんだ。 お前に――押し付けたら――。 アッキーが、行ってしまったら。 |
| ＧＭ | 風靡：「私は何よりも――！」 夜吹：「 止まれ、“俤気狂い” 」 重みのある言葉で、夜吹が制する。 威圧感のある、 言葉 。 しかし――！ |
| ＧＭ | 風靡：「 嫌だ 」 私の気は――とっくに、アッキーへと。 狂っている。 |
| ＧＭ | 夜吹：「 ちっ…… 」 |
| 沖那 | くくっ、それにしても私も玉響も、どちらもコードネームに”狂”の文字入りか |
| ＧＭ | （ころころ……ころころ……ころころ……）36 ぐぶぶっ！！ もう1体の従者が――膨張する！！ |
| 徹 | 爆発ー！ｗ |
| 明彦 | む、自爆か？ |
| ＧＭ | ええ。《闇夜の呪い》 |
| 沖那 | ち |
| 遙 | ヤバいです！ |
| 明彦 | これは装甲有効なんだよな。 |
| ＧＭ | 《渇きの主》を組んでます。 |
| 明彦 | ん？対象誰だ？ |
| 沖那 | 範囲だろ |
| ＧＭ | 3名です。 《忌まわしき砲弾》 |
| 沖那 | さて、振るだけ振ってくれｗ |
| 明彦 | 了解w |
| 遙 | 36って、さっきより確率低いですよ（笑 （ころころ……）14 |
| 明彦 | 念動集中っ！ （ころころ……）12 無理だったｗ |
| 沖那 | お前に念動力は無いなｗ |
| 明彦 | どうやら攻撃限定らしいｗ＞念動 |
| ＧＭ | 風靡：「―― く ぅぅぅぅううう！！」 |
| 沖那 | さて、孤独の魔眼 |
| 遙 | 正直、先輩が侵食的にスーパーピンチです（笑 |
| ＧＭ | 堅陸沖那の元へと――収束していく、血液の刃―― |
| 沖那 | ”狂円舞曲【タランテラ】” そして、別離によって心を狂わせた―――舞姫【エリス】 （ころころ……ころころ……ころころ……ころころ……ころころ……ころころ……）70 ・・・色々ヤバイな私ｗ |
| 明彦 | うわｗ |
| ＧＭ | くっ―― |
| 沖那 | １７９、だｗ |
| 徹 | 侵食いくつってうわあｗ |
| 遙 | うわぁ。 |
| 明彦 | 俺もすぐ160辺りに手が届くｗ |
| 沖那 | くくっ…久しいなこの感覚 |
| ＧＭ | （ころころ）54 |
| 沖那 | はい、受けと城でノーダメｗ ぴったしノーダメｗ |
| 遙 | その防御もそうですが、そろそろ先輩は動くだけで（笑 |
| 沖那 | ・・・いやぁ…受けキャラの本領をついに発揮できて嬉しいねｗ |
| ＧＭ | 風靡：「……っ！ ……っ、っ、っ！！」 しゃ、しゃしゃ、しゃらら、しゃらら…… 小刻みに――震える。 悔しい。 悲しい。 私の想いは――私だけの想いが―― |
| ＧＭ | 風靡：「……届かないだなんて……！」 |
| 沖那 | 「ははっ、お互い辛いな」 |
| ＧＭ | ち、従者も全部使い果たしました。 まさかここまで苦戦させられるとは――堅陸沖那！ |
| 沖那 | 感慨深い、今までずっと体で受けてきたから |
| 遙 | 私は未だにサポートキャラの本領を発揮できていません（笑 というか、戦闘中は普通とは違うことをしている記憶が多い（笑 |
| 明彦 | 「悪いが玉響。逝かせてもらう。お前を生かせてからな」 |
| ＧＭ | さて、徹君の番です。どうぞ。 |
| 徹 | はーいｗ |
| 沖那 | さて…実はもうこれ以上動くとマジでヤバイんで、できればここで決めてくれ（苦笑 最終話でも盾が欲しかったら、よろしく頼むｗ |
| 遙 | この一連の戦闘で、侵食率に随分差が出ましたね（笑 |
| 徹 | マイナーで光の衣。スターダストレインとピンポイントその他を組み合わせてシーン攻撃。 これで侵食１４７になりました！w |
| 遙 | 私だけ、未だ１１０なんですが（笑 |
| ＧＭ | 沖那さんが頑張りすぎです……！ |
| 沖那 | そらまあ…今までほとんどフルで経験点もらってきたからなぁ |
| 明彦 | あ、そういえば、夜吹はこれでセカンドアクションも使ったのか？ |
| ＧＭ | 使ってませんよ。 |
| 明彦 | ん。じゃあ二回メジャーできるエフェクト取ったか。 |
| 徹 | 「…吹き飛べ」 七枚のモノリスを上空に展開。『単眼』より下方に荷電粒子砲の爆撃を行う！ ――――天より落ちるもの（インドラアロウ）―――― 人がゴミのー（以下略 |
| 明彦 | おいｗ |
| 遙 | 最後いらん（笑 |
| 徹 | 対象は敵全員！ （ころころ……ころころ……ころころ……ころころ……ころころ……）59、ずどどーん。 |
| ＧＭ | ちっ…… |
| 沖那 | うお、かなりいったな |
| 遙 | 対象は夜吹、玉響先輩、従者ですね。 |
| 徹 | です。更に不意打ちです。 |
| 遙 | おお。 |
| 明彦 | んー。玉響に当たった場合カバーするか。 |
| 徹 | おおい！？ｗ |
| 遙 | 先輩（笑 |
| 明彦 | 従者カバーが出来ない状態なんだよな。今。 |
| 沖那 | いや、一匹うごいてない |
| 徹 | いえ、動いてます。一匹は僕が消し飛ばしましたから。 |
| 沖那 | あ～、そっか |
| 遙 | つまり、回避できなければ普通に食らいます。 |
| 沖那 | まあ、その場合茂野に行って貰えばいい |
| 徹 | 逝くんですか？ｗ |
| 明彦 | 装甲無視か。死ねるなｗ |
| 沖那 | 私は流石にやらんしなｗ |
| ＧＭ | 迫り来る雷光に……！ |
| 沖那 | 惚れた女のためだ、大人しく死んで来いｗ |
| 遙 | ……《要の陣形》をコンボから外そう、センパイが死ぬ（笑 |
| 徹 | 上空から荷電粒子砲の無差別爆撃です。でも何故か味方にはあたらない不思議！ |
| 遙 | ピンポイント爆雷ですね。 |
| 沖那 | 流石に上成もここまで来ると凄いな 絵的な派手さが増してる |
| 徹 | RC攻撃ですからねー。 その前の攻撃があまりにヘタレでしたし。 |
| ＧＭ | 夜吹：「ち……流石に、そろそろ――予想外だ」 何より――風靡の感情が。 |
| 徹 | 「思い、知れ！」 |
| ＧＭ | 夜吹：「しらねぇよ」 吐き棄てるように言って―― （ころころ……）19 駄目ですね、命中です。 |
| 遙 | 夜吹は、まぁ、当たる時は当たりますからね（笑 |
| 徹 | あと、従者と風靡先輩ですね。 |
| ＧＭ | 夜吹：「……ち。記憶の限り、初めてかもな――」 従者回避――（ころころ……）15 風靡回避（ころころ……ころころ……）35 クリティカル＋1は辛いですね。 |
| 明彦 | さて、死んでくるかｗ |
| 遙 | センパイ（笑 |
| 沖那 | 逝ってらっしゃいｗ |
| ＧＭ | ダメージどうぞ。 |
| 徹 | ええと、力の法則どうしよう？ｗ |
| 遙 | あ、要ります？ |
| 沖那 | 入れとけ、どうせ死ぬｗ |
| 遙 | なくても、センパイ死にますし（笑 |
| 徹 | そうだよねｗ |
| 遙 | というわけで、《力の法則》を宣言！ ＋３ｄ１０！ |
| 徹 | きゅうでー （ころころ）75、うわあ。 |
| 沖那 | ひっでぇ |
| 遙 | ココまで来ると、流石に凄いですね……これ、食らうんですか、センパイ（笑 |
| 徹 | きゅどどどどどどどっ！！ |
| ＧＭ | 夜吹：「く――ぐ……！」 …………！ |
| 明彦 | 残った左腕一本で。光が来る前に抱き寄せ。抱き締め。翼で包み込む。 |
| ＧＭ | 風靡：「――！」 |
| 遙 | 諸共に消滅しそうな威力ですけど（笑 |
| 徹 | 心中？ｗ |
| 明彦 | ちゃんとカバーなんだからｗ |
| ＧＭ | 画面が――ホワイトアウトする。 しゅ、ぅ、ぅぅうううう…………。 |
| ＧＭ | ………… 夜吹：「……あぶねぇな……」 |
| 徹 | 「な、んだと…」 い、生きてるのか。 |
| ＧＭ | 《ショックアブソーブ》……。 |
| 遙 | うわっ！ |
| 徹 | でも５０点貫通ですよ？ |
| 沖那 | 侵食入れて５レベルだとしても、25点はいってるよ |
| 遙 | それだけ食らってもまだ生きてる？（笑 |
| 明彦 | 「…無事か？」 翼は既に蒸発し。皮膚は、いや肉体は炭化し。それでも、その一言を。 |
| ＧＭ | 風靡：「……アッ……キー」 |
| 遙 | 幽なんて欠片も残らず塵に成った攻撃を食らって、よく喋れますね。 |
| 沖那 | ま、キュマイラだから肉の量が多いんだろ |
| 徹 | すごい理由付け！？ｗ |
| ＧＭ | 涙が、零れる――落ちる。 しゃらん…… |
| 明彦 | 「無事ならば…それで、良い」 ず…どさり。炭になった下半身が崩れ。左腕も崩れ落ちて。 こんな状況でさえ、彼女は――凛と―― |
| 明彦 | 胴体だけが地面に落ちる。 ――して、いられない。 |
| ＧＭ | 風靡：「アッキー……、アッキー！ 茂野明彦！ だから言ったろう？ 何度も言ったろう！ 聞こえてただろう！」 「 私はもう ！ 独りきりなんて嫌なのに――！ 」 置いていかないで……！ |
