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オープニング・フェイズ04
 
GM    では沖那さんのオープニングシーンに取り掛かりますか。



 オープニング・フェイズ04 シーンプレイヤー:堅陸沖那


 
沖那    ああ、あるんだw
 
明彦    あるのかw
 
沖那    ていうか、このタイミングかよw
 
   一つだけぽつんとw
 
GM    では、ハンドアウトを流しますね。


PC3 堅陸沖那

 堅陸沖那ちゃん、こんにちは。
 お元気かしら? この間は少し……大変だったみたいね。
 あんまり沖那ちゃんと話したことは無いけれど、
 実はおばあちゃん、沖那ちゃんに少し、親近感が沸いてたの。

 あなた、好きな人が居るでしょう? いいえ、居た、かしら。

 その思いが届きようの無い人を、愛してる。
 そんな気がしたから――是非、お話に来て頂戴ね。

 猫ちゃん達も、歓迎するわ。

シナリオロイス:“世界城の景色(Worst Wide)”
推奨感情P/N:自由/自由

 
――眩しい。


 
GM    最初思ったことは、そんなような事でした。
 
沖那    「………ん」
 
GM    沖那さん、最高能力値、7でしたっけ。
 
沖那    ああ、肉体7が最大だが
 
GM    なら、108から、7D10引いて下さい。
 
沖那    よし、目指せ全部1w
 
   101(笑
 
沖那    (ころころ)71か。
 
   順当に落ちましたね。
 
沖那    37…期待値だな
 
GM    はい、では、そこから侵食率を換算していきます。
 
沖那    これがスタート値、ということでいいのか?
 
GM    と言う事です。
 
沖那    登場侵食、いる?
 
GM    今回は、登場侵食は上げなくても良いです。
 
沖那    そか
 
GM    契:「んー、効いたかー」

   契はペンライトをもって、瞳の具合を調べたりしています。
 
沖那    ふむ、とりあえず体が動くかどうか試してみるが
 
GM    契:「はいはーい、みえてそうですねー」

   体のあちこちが、まだいびつですが
   ……元に戻ろうとしているのがわかりますね。
 
沖那    「くくっ。やれやれ…本当にまだ生きてるとはな」

   軽く手を握ったり開いてみたりしてみる
 
GM    動かせますね。
 
沖那    「ホント、この体は度し難い」
 
GM    契:「まー、対処が早かったしねー」

   かちゃかちゃ、と計器を弄りつつ。

   契:「うーん、縫合の感じも問題ないわねー。
      うんうん。ゆつきちの事件を思い出しちゃったわー」
 
沖那    「それで、私の状態は?」
 
GM    契:「健康体に戻りつつある――かな」
 
沖那    「そうか…」
 
GM    契:「実験成功って感じー」
 
沖那    「外はどうなってる? ピリオドに何か動きはあったか」
 
GM    契:「興味津々ー、とりあえず、服着たらー?」

   と、用意していた服を渡して。
 
沖那    白衣とか言わないよなw
 
GM    白衣ではないです。
 
   裸に白衣って(笑
 
沖那    何かロマンは感じるがw
 
GM    が、白っぽくて、いろいろ文字がかかれてます。
 
沖那    ・・・ちなみに何と?(苦笑
 
GM    契:「じゃじゃーんー。
      私特性、一人で励ましギプスの代わりワイシャツ!」

   と、まるで骨折した人のギプスに落書きするかのように。
 
沖那    「微妙に鬱陶しいが、まあ仕方ないか」

   大人しく袖を通そう
 
GM   やるきーでろ~ん とか
  明日の天気は青天の霹靂です やら
  I can fly to the skyhigh! やら
   いろいろ書かれてます。
 
沖那    青天の霹靂ってw
 
   趣味ですね(笑
 
GM    契:「うんうん、大事に使ってよねー。傷付けたら許さないんだからー」
 
   先生、寂しい人生送ってるんですね…
   一人で書いてる姿想像してみましょうw
 
沖那    寂しいなそれはw
 
GM    一人で、るぃるぃと、沖那さんの生首見ながら。
 
沖那    「・・・鏡はあるか?」
 
GM    契:「んー? はいどーぞー」

   ぺっと渡してくれます。
   そっけない、正方形の。
   縁すらもろくにガードされていない、ガラス板。
 鏡ですけれど。
 
沖那    で、とりあえず自分を見るが。あと体もきちんと確認だ
 
   膝がロックできるようになってるとかw
 
GM    薄らと縫合跡は残ってますが、オーヴァードですし大丈夫でしょう。
 
沖那    いちおー確認するが私の顔だよな?
 
   すごい確認w
   顔は同じだけど体が違いそうw
 
GM    大丈夫ですよ。
   沖那さんの体から作ったクローンパーツで、足りない部分は補いましたから。
 
沖那    複製体がばりばりいる世界だからな、クローン技術進んでるよね、そういやw
 
GM    契:「あ、そーそー。こんなん完成させたからー」

   と、薬の入った注射器を示します。
   お手軽、使い捨て式。
 
沖那    「何だそれは?」
 
GM    契:「オイトキーちゃんが、オーヴァードになった事件あったでしょー。
      あのときの薬の、改良版」

   もしくは、改悪版。 と言います。
 
   副作用が(笑
 
沖那    「で、効果は?」
 
GM    契:「レネゲイドの活性を抑えて、侵食率を一時的に下げるのよー。
      裏《ジェネシフト》つったら、早いかなー。
      さっき、仕上げに打ち込んだのも、こーれー」

   ぺなぺな、と、パックに入った薬を示して。
 
沖那    「詳しくないのでよくわからんが、効果としては凄いものな気がするな」
 
GM    契:「ただし、効き目が強いからねー。
      使ったすぐ後は、あんまりエフェクトが振るわないしー、
      あんまり短時間に連続使用は出来ないのよー」
 
沖那    「意外と常識的な副作用だな」
 
GM    薬を使った、次のメジャーアクションの時は、エフェクトを3つ以上組めません。
   あ、リアクションもですね。
 
沖那    ・・・それにしたって凄い気がするがw
 
明彦    侵食率を下げる持続時間は?
 
沖那    使用はマイナーか?
 
GM    ずっと効き目ありです。使用はマイナーで。
 
沖那    ふむ、つまりその名の通り逆ジェネシフトなわけか
 
GM    ええ―――ただし
 
沖那    ただし何だw
 
GM    契:「短時間に連続使用するとー、オーヴァードになった人たちは
      体の大部分がレネゲイドウィルスに支えられてるからー……
      下がりすぎちゃって、崩壊しちゃうわねー」
 
沖那    「腐ってやがる…早すぎたんだ。ってヤツか、ははっ」
 
GM    契:「そゆこと」
 
明彦    具体的に、どれくらいだ?>短時間
 
沖那    同じシーン、ぐらいか?
 
   二分?w
 
GM    1セッションに1度までです。使用可能なのは。
   ただし、160まで到達したら、もう一度使えます。
 
明彦    ほう。
 
沖那    「しかしまあ、それにしたってよくなんとかできたものだな。
   ジャーム化したら普通は戻らないと聞いたぞ?
   まあ、戻ってしまった以上やることはやらねばな」

   何とか上体を起こし
 
GM    契:「まーまー。結構分の悪い賭けだったしねー。
      復活できたのは、貴方の運でしょー」

   別にどっちでも良かった、と言う雰囲気の契。
 
沖那    「これではどちらかというと悪運だがな、くくっ」
 
明彦    薬は何本ある?
 
GM    契:「お薬は、生成のすんでる3つ全部あげるー」

   ぽいっと、渡してきます。
 
沖那    「ああ、ありがたく貰っておく」

   ぱしりと掴み
 
GM    契:「で、外の状況だったわねー。見た方が早いんじゃないー?」
 
沖那    「見ればわかるような状況になっているのか…」
 
GM    くるりっと後ろを向いて、出口の方へ歩き出す契です。
 
沖那    窓ある?
 
GM    無いです。
 
沖那    ふむ、ではついていくか
 
GM    今日の背中文字は、『死角無しは失格!』でした。
 
   美しい夜を!
 
沖那    「よ…っと」
 
GM    動き始めると、体もバランスを取り戻してきてるのがわかります。
 
沖那    「・・・本当に、度し難い体だ」
 
GM    契:「五月蝿かったのよー、奏手とかー、はるかちーとかー」
 
   はるかちーとは私のことですか(笑
 
沖那    ああ、一瞬認識できなかったw

   「さて、私が眠っている間に核戦争でも起きて
   モヒカンバイクが闊歩するような世界になっている
   などというオチは無いよな。ははっ」
 
GM    契:「ほっとけ真剣ー」
 
沖那    で、とりあえずついてくが
 
GM    かちかち、ぷしゅ、と、扉を開けるコマンドを入れて。

   契:「でもまー、起きた直後に動き始めるだなんてはたら――」



                『死角 ぞぶっ 失格!』



 
GM    とー、彼女の背中を貫通した掌が――はぁい、と言うように振り振りします。
 
沖那    ・・・結局私のところもか(苦笑
 
GM    契:「……おっと……」
 
沖那    さて、いい加減嘘以外が来てもいい気はするが、な
 
GM    語り部:「初めまして、“散り廃る真理(Idol Spiral)”さん」
 
沖那    「!! おいおい、ここは仮にもUGNの支部の中じゃないのか?」
 
GM    どさっと、契を横にほうり……言います。
 
   いつも思いますが、フットワークの軽い幹部ですよね(笑
 
GM    語り部:「うふふ、既にトップが居ないもの」
 
沖那    おい、何に返事したw
   あ、いや、そゆことか?
 
   先輩の問いに答えたんでしょう。
   つまり、私のロイスは壊滅的です(笑
 
   え!?
 
GM    契:「……っ」

    げし、みしっ ……

   契は頭を踏みつけられてますね。
 
   念入りに!
 
GM    語り部:「なぁんて、嘘よ。でも、あながち嘘じゃないかも?
        うふふ、下手に動かないでね、契さん」
 
沖那    「貴様の言うことなんてイマイチ信じられんがな、
   とりあえずその足をどかしたらどうだ?
   と、いっても積極的攻撃能力の無いあげく
   寝起きの私では貴様に強要できる立場ではないが、な」
 
GM    語り部:「おばあちゃんから言伝貰って――来たのよ」
 
沖那    「それだけならメールでも送ってそれで終わって欲しいものだな、まったく」
 
GM    うふふ、と、笑って。
   語り部が、仮面に手をかけ、外します。

   世鏡映詩の顔で――


 堅陸沖那ちゃん、こんにちは。


 
GM    語り部:「おっと……おはよう、が正しいのかしら?」

   うふふ、と笑って。
 
沖那    「・・・そんなとこまで凝る必要があるのか?」

   呆れた表情を浮かべる


 お元気かしら? この間は少し……
 大変だったみたいね。
 あんまり沖那ちゃんと、話したことは無いけれど、実はおばあちゃん……
 沖那ちゃんに少し、親近感が沸いてたの。


 
GM    言葉を、いったん切って……


 あなた、好きな人が居るでしょう?
 ――いいえ、居た――かしら。
 その思いが届きようの無い人を、愛してる。


 
沖那    「いちいち言われるとなんだかむかつくな」ぼそりと呟く
 
GM    うふふ、 と、語り部の声で笑い――


 そんな気がしたから――是非、お話にきて頂戴ね。
 猫ちゃん達も、歓迎するわ。



――めしゃりっ!!


契の頭部が、弾け散る――!


 
GM    語り部:「もちろん――私も」

   仮面を付け直し……赤い唇で、笑う。
 
沖那    「それはそれは。まったくもっていらん歓迎だな」
 
GM    語り部:「来なくても良いわよ?」

   さらり。
 
沖那    「どうせあいつらにも招待状は出してるのだろう?」
 
GM    語り部:「ええ。来るかどうかは、知らないけれど」

   既に、参加済みですけれどね。
 
沖那    「まあ、どうせ行くだろうがな。
   だからまあ、私が欠ける訳にもいかんだろうさ」
 
GM    語り部:「うふふ……、付き合いの良い事」
 
沖那    「仕方あるまい、それで呼び戻されたようなものだからな」
 
GM    語り部:「貴方の意思は、あるのかしら?」
 
沖那    「あまり無いな」

   きっぱりと

   「これはどちらかというと―――遺志だ」
 
GM    語り部:「うふふ、うふふふふふふ! 良いわね、それ」
 
沖那    「そうか、気に入ってもらえたなら失敗だったな」
 
GM    ぬちゃっ …… 再生しつつある契の身体から、足を引き上げ、近づいてくる。

   語り部:「なら――こうするべきかしら」

   すっと、沖那さんを抱きしめるようにして――

   あの声で。 言う。

   克真:「 行こうか――沖那 」
 
沖那    「―――あ」


何故だろう
すっ…と、手が、伸びて…
それは確かに

ずっと

ずっと

もう一度聞きたかった声で

だから…

抱きしめて…


「けれど…」


 
沖那    「けれど、わかってるのさ」

   てなわけで、さっきの注射を二本ばかし背中から打ち込もうとしますが


      ―― ざぷん ……!


 
GM    それより早く、闇の中へ落ちていきます。
 
沖那    「ちっ!」

   自分に突き刺さりかけたのを何とか止めて


ずっとずっと、深くへ。


 
沖那    流石にここでやれるほど甘くは無いかw
   2本でやれるなら安いものだと思ったのだがなw
 
明彦    …復活して黒くなってないか?w
 
GM    何処までも何処までも、一緒に落ちていきますね。


意識が飛ぶほどに、速く。
 落ちる 落ちる ぽっかりと空いた奈落へと――


 
GM    では、シーンカットしておきますか。
 
沖那    おう
 
GM    シナリオロイス、どうぞ。
 
沖那    んー、一ついいか、GM
 
GM    はい?
 
沖那    シナリオロイスの受け取りを拒否する
 
GM    んー、ま、良いでしょ。
 
沖那    どうも、せめて本人と会話せんとなんとも判断しがたくてな
 
GM    その代わり、ちゃんとシナリオにかんで下さいね。
 
沖那    わかってるさ、貰うか貰わないかは本人との会話次第だ
最終更新:2020年05月16日 09:54