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ラストウィズリプレイ04_04
 
GM    では、ここで。イベント兼マスターシーンが起きます。
   地上のことなんで、皆さんには関知できないんですが。



その頃。地上、煌家屋敷ではウィザード同士の戦闘が開始された。
飛び交う魔法、ぶつかり合う箒。本来なら在りえてはいけない、赤い月の戦い。


篝「く……! どうして、私達が戦わなければいけ…きゃあ!」
マサト「危ない、篝!」


斬!


篝「マサト! 血……!」
マサト「篝の為なら、この程度の怪我も返り血も平気だ! それより、躊躇するな!」
くれは「苦戦してるみたいね、二人とも」
篝「先輩! ご無事でしたか!」
マサト「戦況は!?」
くれは「街中だとまとめてふっ飛ばせないから埒が明かないわ。
     ま、こっちはベルが攻める陽動だからいいんだけどね」


地上では赤い空の下、激闘が続く。




 
GM    以上です。
 
ガーディ    …おっぱじまったか!
 
GM    で、一方グレートパール側でもイベントが発生するんですが。
   グレートパール前方で、破界が発生。すさまじい衝撃波と共に、
   レーヴァテインが姿を現します。

   ずぎゃーん。
 
千夏    ほほー。
 
彰人    それはボク達わかったりしますー?
 
GM    はい、窓から見えますw
   なお、レーヴァテインは小破してますね。多少は直ってますが。
 
彰人    「あららー。まだ壊れてますねー。修繕しなきゃー」
 
千夏    「え!? レーヴァテイン!?」
 
彰人    ではー、通信機のスイッチをぽちり。
 
ガーディ    「これは…始まっちまったかい、さあて…!」
 
GM    レーヴァテイン側にとりあえず動きはありません。
   いきなり艦載機を発進したりとか、ないです。
 
彰人    「もしもしー?聞こえますー?」
 
GM    「ががーがががー」>発信機

   ジャミングが酷いですね。
 
彰人    「あららー。レーヴァテインの通信機、まだ壊れてるかー、
   ジャミングきついようですねー」
 
GM    もとい、自然発生の電波障害がひどいようですw
 
彰人    どっちですかーw
 
GM    ま、カミーユは自然発生といってましたがw
 
彰人    じゃあー、式神さんを飛ばしますよー。

   「式神さんー。お手紙をー…?」
 
GM    で、その時おまけなんですが
   レーヴァテインのすぐ近くの、世界結界の赤い霧がざわめき、
   精霊獣の巨体が姿を現しました。
 
美香    うわぁお


その遭遇は双方にとって不意であり
ある方向性においては、予想済みのことだった。

即ち――――敵!


精霊獣体表上
ベル「パール! ラストウィザードと手を組むなんて!」



レーヴァテインブリッジ
柊「やはり……罠か!」



砲撃は、ほぼ同時。
弾ける装甲、響き渡る咆哮。
地上と同様に、界境でも戦いが始まった。


 
GM    どかーん、どかーん。
 
千夏    そういうことかッ!
 
美香    おー
 
彰人    「タイミング悪いですねー。いえー、これも貴方の手の内ですかー。
   ボクということがー、後手に回ってしまいましたー」
 
GM    カミーユ「はっはっはっは……あーっはっはっは!」
 
千夏    くう、どうすればいいんだ!
 
美香    どうするもこうするも…ほっとくとかw
 
ガーディ    1.ケンカの原因を無くす。
   2、ケンカする能力を無くす。
   3.両軍の間に立ちふさがって壁になる。

   とりあえずアイディアは三つ。
 
GM    最後すげえw
 
彰人    全部ほぼ不可能ですねー、現状ではーw
 
千夏    確かに、不可能‥…。
 
美香    4.何もしないw
   あとは 5.逃げる とか?w
 
彰人    何処にですかーw
 
ガーディ    ちなみに1.は、そもそも両軍がここに出てきた目的である
   グレートパールの始末なのだが。
 
GM    艦隊戦はレーヴァテインが若干不利のようですね。
   減量しすぎたボクサーのごとく
   ただ、レーヴァテインは逃げようとしません。
 
ガーディ    最後のカウンターで鎮めて、死ぬつもりか。
   力石…
 
GM    明日のジョーは関係ありませんw
 
千夏    うーん、うーん、どうする。どうする!?
 
ガーディ    GM、合流していい?
 
GM    ガーディと彰人と千夏は合流して構いません。
   とりあえず、美香はどうしますか?w
 
美香    ん~状況がつかめへんからなぁ…
 
ガーディ    ガーディはとりあえず美香引きずっていこうと思っているのだがw
 
GM    美香は、まあ本人の意向次第w
 
美香    ああ、それは逃げるでー
 
彰人    どちらとしてもー、ボクはこのグレートパールを壊させるわけにはいきませんー。
   ゆうかお姉ちゃんを維持してるのはー、グレートパールらしいですからねー?
   よしんば嘘としてもー、『ここから出たら消える』まで嘘とは思えませんからー。
 
ガーディ    …電波妨害を潜り抜け、両軍に声を伝えるとか…
   それで戦いを止められるかどうかは怪しいが、
 
彰人    ボクとしてはー、自分の所だけで良いんですけどねーw
 
ガーディ    両軍から追われているならいっそ第三勢力を立ち上げるというのも手だぞ。


 
ガーディ    えっと、PCの集合離散の状況はどうなってるんでしたっけ?
 
GM    彰人、ガーディ、千夏が同じ場所に。美香が離れている、はず。
   強襲揚界要塞グレートパールの外では、
   精霊獣とレーヴァテインががっつんがっつんやりあってます。
 
ガーディ    さて、どうする千夏?
 
彰人    はいー。じゃあ、カミーユさんと交渉したいですねー。
 
GM    彰人の案でました。交渉したいそうです。
 
彰人    というかー、ボクは問答無用で交渉しに行きますーw
 
千夏    あきとくんは、一人で行くの?
 
彰人    「さてー。それじゃあー、ちょっと止めに行くですよー?」
 
千夏    「え? できるの!?」
 
彰人    「はいー。ついてきたいならー、お好きにどうぞー?」
 
ガーディ    彰人のサポートにいくか、そっちを彰人に任せて独自行動を取るか…
 
千夏    むう。
   結局のところ、何もできないのは変わってないわけだし、
   あきとくんについてくのも一興かも。
 
GM    ちなみに、美香は潜みっぱなしの方向ですか?w
 
美香    いやぁ、どうしようかなぁ、って考えてるところなんだこれがw
 
ガーディ    争いのもとであるグレートパールを何とかするという手もあるけど?
   乗っ取るなり、沈めるなり。
   コレ爆発させちゃえば、
   バカやってるラストウィズも魔王どもも驚いて逃げるかもしれんし。
 
彰人    わかってませんねー。グレートパールをどうにかしても外の戦いは止まりませんよー。
 
千夏    ああー。
 
ガーディ    コレ乗っ取って両方に仕掛ければ、戦闘どころでなくなるかもしれん。
 
彰人    ボツですよー。ゆうかお姉ちゃんがどうなるかわかりませんからー。
 
美香    はっはっは、しったことかーw
 
千夏    そうか。消されちゃうかもしれないんだ。
 
ガーディ    ああ、そうだったっけな。ゆうかがいるから爆破はダメだったな。
 
彰人    「それじゃあゆうかお姉ちゃん、また会いましょうねー?」

   ではブリッジに向かいますよー。
 
GM    では、彰人はブリッジに向かうと。
 
千夏    ……ついてくよ
 
ガーディ    となると、この要塞乗っ取るか、交渉で何とかするか、だな。
   いずれにせよ、ブリッジを押さえる必要がありそうだな。
   じゃあ、彰人についていく、でいいんだな?千夏?
 
千夏    うん。行ってみる。
 
ガーディ    よし、ではいこうか。
 
美香    え~っと、うちの今回の任務は調査やったんやなぁw<確認してきた
 
彰人    一緒に来ますかー?潜んでw


 
GM    ではブリッジです。ガラーンとした艦橋の、
   艦長席にパール、オペレーター席にカミーユ、操舵席にグラーシャがいます。
   ブリッジの真正面大型モニターには、大迫力の艦隊戦が映し出されていますね。

   パール「いけー、そこだー、うりゃー」

   ぱりぽり
 
彰人    ではー、いっぱいいっぱいの交渉術をお見せしましょうーw

   「こんにちはー。彰人君ですよー」
 
GM    カミーユ「おやおや、彰人君。ようこそグレートパールのブリッジへ」
 
千夏    じゃあ、あたしは出ていよう。隠れるなんてことはできないし。
 
ガーディ    じゃあ、ガーディもその隣に居る。
   このほうが、言いたいときにいいたいことを言えそうだし。
 
GM    パール「あ、千夏。一緒に観戦しましょーよ」
 
千夏    「あたしは、止めてほしいんだけど」
 
彰人    「はいー。来ましたよー。それでー、外の戦闘も止めに来ましたー」
 
ガーディ    (いっそこんなバカてきとーにだまくらかせば、と思わないでもないんだが…
   詐術長官も居るし…そもそもンなタイプじゃねえからな、マイマスターはよ。)
 
GM    カミーユ「んー、何故だい?」
 
彰人    「レーヴァテインが落とされると困るんですねー。
   交換条件はー、『ボクの身柄』ですよー?」にっこり。
 
千夏    「……」
 
GM    カミーユ「その条件には君の神殺も含まれるのかな?」
 
彰人    「ええー。ついでにボクの知識もー。あなた達に預けるですー」
 
ガーディ    (どうする千夏、いっそお前の身柄もオマケでつけてみるか?)
 
千夏    「(同じように小声で)いいかもね」
 
ガーディ    (まあ、こいつらがお前の値打ちを完全に理解しているかどうかもわからんが。)
 
彰人    千夏お姉ちゃんはいらないんですけどねーw
   この人達にとってもーw
 
ガーディ    まあ、オマケ?>千夏
 
GM    カミーユ「なるほどなるほど。結構。しかしどんな方法で止めればいいかな?」
 
彰人    「ボクにですねー、レーヴァテインに通信取らせて貰えればー」
 
GM    カミーユ「ふむ、現在大規模な磁気嵐のせいで通信が途絶しているんだが…」
 
彰人    「うふふー。でもー、この要塞の能力ならー、通信は取れると信じてますよー?」
 
ガーディ    「ってゆーか、それやらかしてんの、お前らなんじゃねえのか?」
 
GM    カミーユ「おお、なんたる濡れ衣だ。
        君は紳士たる僕のいうことを信じられないのかね」>ガーディ
 
彰人    「ガーディお兄ちゃん、人を疑ってばかりいるのは心の貧しい証拠ですよー?」
 
ガーディ    「…疑惑の塊みたいなお前らには言われたくないよ、それ…」苦笑
 
GM    カミーユ「まあ、試してみることにしよう。
        その前に、パール様に例のものを渡してくれるかな?」
 
彰人    「残念ながらー、これはボクの身体の一部になってるみたいですー。
   どっちかが離れれば両方おじゃんになっちゃうですよー」
 
GM    カミーユ「いや失敬。
        では早速だが、試してみるとしよう…あー、あー、テステス。
        こちら強襲揚界弩級要塞グレートパール。ドウゾ。
        うむ、繋がった模様だ。雑音が酷いがね」

   いのり『ざざ……魔王がなんの用よ……ざざ』


 
ガーディ    あ、GM、スクリーンに映像が…といってたけど、
   スクリーンを介さず窓で外の様子を確認できる場所、ブリッジにある?
 
GM    ああ、それはないです。
   ムサイじゃあるまいし、ブリッジに素の窓があってたまるかw
 
美香    でもパールの設計だぜ?w
 
GM    ああ、じゃああるかなw
 
彰人    いいからー、通信良いですー?w
 
GM    どうぞw


 
彰人    「こんにちはー。彰人君ですよー。
   今回は『同盟先』のパール帝国に
   『大使』として送られたのをまず確認しますー」

   いつものにこにこ笑顔。
 
GM    いのり『彰人、無事だったの!?』
 
彰人    「はいー、無事ですよー」
 
ガーディ    「お、千夏!どうやら要姉妹、ちゃんと向こうの船に乗ってるみたいだよ?」
 
GM    いのり『てっきり魔王に拉致監禁されてると思って……他の二人は!?』
 
彰人    「同じく無事ですよー。それとー、拉致監禁じゃないですよー」
 
千夏    「おうう!? いのりさん! ねがいさん! 二人とも無事!?」
 
GM    いのり『お姉ちゃんは……ざざ……だけど、元気だよ!』
 
ガーディ    よかったじゃん!って表情で千夏の肩をたたきます。

   「反勇者ガーディ、ここにいるぜ!もちろん、主千夏も一緒!」
 
彰人    「ちゃんと『ゆうかお姉ちゃん』の無事も確認しましたー。
   ですがー、今ちょっと『病気』でー、ここから離れちゃ駄目みたいですー」
 
GM    どかーん、ずどーん。『うわっ!?』
 
ガーディ    「砲撃が邪魔だな…」
 
GM    いのり『それは、どういう…ざざ』
 
彰人    「いいですかー?今レーヴァテインは小破してますー。
   ここはまだ負けていい所ですー。退いてくださいねー?」
 
GM    いのり『けど、お前と千夏は! …ざざ
       ベール・ゼファーが許すはずが…ざざ!』
 
彰人    「『目的』を間違えちゃ駄目ですよー?
   死んだら勝ちも負けもありませんー。わかっているでしょうー?
   それとー、主砲砲撃をフラットβタイプにしてくださいー。
   ボクが設計しておいたー、拡散砲撃用ですー。
   ボタン一つで変わりますからー、換装準備はいりませんー」
 
GM    いのり『く……信じてるからな、死ぬなよ!』ざざー
 
千夏    「だいじょーぶ! 死なないから!
   あきとくんも、死なせないし!」
 
ガーディ    「そ!彰人は殺してもしなねえし、千夏は俺が守るし!」
 
彰人    「一戦闘くらいしか使えませんがー、目くらましにはなりますー。
   それではご無事でー」
 
GM    えー、では。スクリーンのレーヴァテインが後退しながら防御砲撃を繰り返し始めます。
   で、どかーんと結界に大穴を開けて、消えていきます。

   いのり 『幸運を…!』


 
GM    で

   どかーん。

   砲撃を食らって要塞が揺れます。
 
ガーディ    「お、こっちに撃ってきた?」
 
GM    当然、精霊獣が反転して撃ってきましたね。
 
千夏    「困った。今度はあれを何とかしなきゃいけなくなっちゃったよ。どうするの?」
 
彰人    「さてー、では残りの人達ですねー。お手伝いしましょうかー?」
 
GM    カミーユ「おやおや、困った困った。では彰人君、手伝ってもらおうか」

   と、ぽちっと押すとブリッジ中央に、でっかい水晶がせり出してきます。
 
千夏    「おう? どうするの?」
 
ガーディ    「ふーん…」

   カミーユや彰人に、微妙な視線を送りつつ。
 
GM    カミーユ「うむ、神殺を要塞に組み込んで反撃する」
 
彰人    「はいー。それではー、ラストウィザード、
   コードネーム『サヴァン』のお力をお見せしましょー」

   と、いつの間にか右手には赤い弓がー。
 
千夏    「おおう、が、がんばって!」
 
GM    カミーユ「が、残念ながら神殺の取り外しが不可能となれば、
        彰人君ごと生体ユニットとして取り込むほかはないね。
        その水晶に触れれば取り込まれるからやってくれたまえ」
 
千夏    大丈夫なの?
 
彰人    「増幅術式はありますねー?ではー、魔力をボクに回してくださいー」
 
GM    パール「撃つのはあたしよっ!」
 
美香    さて、うちとしては、それをさせるわけにはいかへんやろな、っと
 
ガーディ    「おい、彰人。」
 
彰人    「はい、何ですかー?」
 
ガーディ    「それでお前が死んだら、千夏やいのりが悲しむと思うんだけど…」
 
千夏    あきとくんと同じスクエアにいますか。
 
美香    で、どうしようか、うち彰人さらって逃げよかな?
   何か関係各所っつーか本人から抵抗されそうだけどw
 
ガーディ    「死ぬか?」

   ストレートに聞いてみるw
 
彰人    「うふふー。まだ死ぬ気はありませんよー」にっこり。
 
ガーディ    「もしくは、寿命が削れるとか、そういう不幸は?」
 
彰人    「おそらく無いと思いますねー」
 
ガーディ    「ちなみに、嘘は言うなよ。」
 
GM    カミーユ「契約どおりに彰人君の身柄はこちらで預からせてもらう。
        君が心配するようなことではないよ」
 
ガーディ    「使用後の彰人の取り外しは出来るんだろうな、これ」
 
彰人    「まぁー、この後飛猿役のスタント練習もありますしー。
   取り外しは可能と思いますよー」
 
千夏    「だ、大丈夫なの?」
 
美香    で、その前に彰人さらって逃げてもいいですか?
   このまま神殺をパール側にとられても困るので
 
千夏    ふむ。美香さんも行動も、楽しい。
 
ガーディ    まあ、ガーディも千夏も彰人の近くに居ると思うから、
   いざというときには反応できると思うが。
 
GM    うむ。ではちょっと美香向けにイベントを起こしましょう。

   パール「よっしゃ燃えてきた! 砲撃準備開始! プラーナドレイン!」

   パールがぽちっと押すと。
 
ガーディ    ってあ、ちょいまて! ちょいまて!
 
GM    ちょいまちます。
 
ガーディ    これ、主砲一発撃つごとに、
   大陸一つ分のプラーナを浪費するとか言ってなかったけ!?
 
千夏    うおう!?
 
ガーディ    「おい、プラーナドレインってどこからどれだけ吸うんだ?」
 
彰人    まぁー、目の前の精霊獣さんのプラーナもありますがーw
 
ガーディ    いやな予感がするので発射前に訊きます!
 
美香    あのー、撃たれる前にやりたいんだけどもw
 
GM    いや、まだ準備段階だからw
 
美香    エネルギー貯められても困るからw
 
GM    カミーユ「そこまで不経済ではないよ。
        せいぜい、主砲を全開で撃つごとに街が一つ潰れる程度さ」
 
千夏    「十分多い!」
 
ガーディ    「その「街」ってのは、地上の、だよな…」
 
GM    パール「今撃つとー、あー、香港か」
 
ガーディ    威嚇するように、チェーンをつつっとのばしつつ。
 
GM    ああ、篝やマサトが苦しむシーンを入れようと思ったのにw
 
ガーディ    「主千夏?単刀直入にきくぞ。
   それはいやか?」
 
千夏    「いや」
 
ガーディ    「了解だ。」
 
千夏    「ああ、もうやだ。毎回毎回。こんなんばっか」
 
ガーディ    っつーことで、その辺の機械に
   ジャラ!と鎖を巻きつけて、壊すぞー、と威嚇。

   「というわけで、こっちからの交渉だ。
   いわゆる一つの冷戦的平和…ってことで。
   主砲は脅しにとどめてベルをひきあげさせろ。」
 
GM    カミーユ「おいおい、君達。約束が違わないかい?」
 
千夏    「あたしは約束してない」
 
ガーディ    「そーゆーこった。ここまでは彰人との話。こっからは俺たちの話だ。
   ご自慢の弁舌で何とかしろ、カミーユ。さもなきゃ、切り札失うぜ?」

   じゃらり。
 
GM    カミーユ「おっと、そういえばそうだったね……だが断る」
 
彰人    仕方ありませんねー。
   ガーディお兄ちゃんに『ダイダルウェイブ』準備ー。
   千夏お姉ちゃんにも、ですー。

   「しょうがないですねー。ボクは今回傍観係りですかー?」
 
ガーディ    「切り札は切らなくても切り札だ…「なくさないかぎりは」な。
   分かるだろ?」

   おじゃんにされたくなければ脅しにとどめろ。
 
GM    カミーユ「はっはっは、なんの交換条件も無しで要求を通そうとは
        虫が良すぎないかい?」
 
ガーディ    「壊さないで置いてやるとか、殺さないでおいてやるとか、
   とりあえず暴力装置としての俺の出せる条件はそんなところだが…」
 
GM    カミーユ「少し勘違いしてるようだが、
        君達二人で僕達に勝てると思ってるのかな?」
 
彰人    「今回はボクは手を貸しませんよー。
   千夏お姉ちゃんは死なれると困るのでー、
   千夏お姉ちゃんを死なせはしませんがー」
 
ガーディ    「おう千夏、あと何かあったっけか?」
 
千夏    「交換条件かー……なんだろね。あたし?
   ベルさんには、重要らしいし」
 
GM    パール「千夏は千夏でしょ」(どーでもよさげ)
 
ガーディ    「ブリッジ内でお茶目して、ベルと精霊獣相手に
   対抗できる戦力が足りなくなった時点で、お前たちの負けだろ?
   俺たち相手の勝ち負けともかく、お前たちの運命は
   俺たちと戦った時点でろくでもない方向に転がりだすんだぜ?
   だったら、ここで少々交渉術を発揮する相手を変えるだけですませば、
   それでいいんじゃないかな?」
 
GM    カミーユ「はっはっは、そういう相手はグラーシャが喜んで引き受けてくれるよ。
        そして…ベルもまた、消耗してることを忘れてないかな?」
 
ガーディ    「俺もお前たちもベルたちも、
   自分の戦力見立てが正しいと思っているからな…
   逆に言えば、俺たち全員、間違ってる可能性もあるわけだ。
   そんな判断にここで全部託して、本当に後悔は…」
 
GM    じゃあパールが出張るかなw

   パール「ねえ、ガーディって言ったっけ? あんた」
 
ガーディ    「って、なんだよ?」
 
GM    パール「つべこべ言わずにかかってきなさいよ。
       オールオアナッシング。
       あんたらが勝てれば、この要塞でもなんでもくれてやるわよ」
 
彰人    どっちにしろー、大魔王クラス+魔王2人じゃー、ほぼ勝ち目は皆無ですねーw
 
千夏    ま、勝てないね(笑)
 
GM    ま、パールは魔王クラスだったりするけどw
 
彰人    超公なのにーw
 
GM    パール「その代わり、あんたらが負けたら千夏とアンタは貰うわ!」
 
千夏    「おおおおお!?」
 
ガーディ    「もらってどうするんだい?」
 
GM    パール「征服するのがアタシの趣味よっ」
 
千夏    「うーん、納得」
 
ガーディ    「わーお」苦笑
 
GM    パール「アタシが全部征服すりゃ、争いなんてなくなるわっ!
       別にどうでもいいけど!」
 
彰人    「取り合えずー、水戸パールの悪役として新規参入とかどうですー?」
 
ガーディ    「どうする千夏?乗るかそるか、試してみる?
   それとも、街一つの犠牲を容認してここはパールにまかす?
   あるいは、何か他に手ぇある?」
 
千夏    「やるだけやる。街一つを、見捨てることは、さすがにできない」

   思いつかないんですよ!!
 
GM    「剛毅じゃない。欲しくなったわ!」
 
最終更新:2020年05月12日 23:05