アットウィキロゴ

ラストウィズリプレイ05_01
 
GM    では、ナイトウィザードキャンペーン『ラストウィザードリィ』
   エピソード5開始したいと思います。
 
ガーディ    はーい!
 
千夏    よろしくお願いします!
 
彰人    よろしくお願いしますー。
 
千夏    よし!
   ルールブック探してくる!
 
GM    HAHAHA!w
 
美香    そうだ、彰人が殺されたんだったね!
 
ガーディ    そうです!
 
GM    そうそう!
 
千夏    いやー、あれだね。
 
ガーディ    折角基地を手に入れたと思った矢先に、
   リミットブレイク+イレイズをくらっておくたばりになりましたw
 
美香    で、成長申告だけど、千夏時間かかりそうだから、ガー公よろしく!
 
千夏    まず、あたしがわからない!
 
ガーディ    えーっと。
   …ごめん、レベルアップ処理忘れてた!
 
美香    よし、彰人頼んだ!w
 
GM    貴様らw
 
千夏    えーと。なんレベルになったんだっけ?
 
美香   7
 
千夏    ああー、あげなきゃ。
 
GM    じゃあ今回予告流して起きますね。


ナイトウィザードキャンペーン『ラストウィザードリィ』エピソード5

今回予告

覚醒した魔王、真行寺アスモデートの手によって、命を散らした彰人とゆうか。
世界を変える鍵と仲間を失った彼等は消沈するが、彰人が地上で生活していることを知る。
一縷の望みに賭けて、地上に戻る千夏達。一方、美香は新たな同僚と顔を合わせていた。
そして彼等は封印と解放のシステムを目の当たりにする。


PC1用シナリオハンドアウト

ほんの少しだけ離れていたはずなのに、酷く懐かしい世界に、貴女は帰ってきていた。
隣のヘルハウンド、働くゴーレム、セイレンの歌姫、通学路を行くクラスメイト。
今、貴女は、異訪人だった――――
シナリオコネクション:唯野詠子


PC2用シナリオハンドアウト

血の海だった。
駆けつけたその部屋では、ただ血の海だけが広がっていた。
死体すら残されず、ただ命の残滓だけが飛び散った部屋。
また、守れなかった。その結果を、認められないのなら。
シナリオコネクション:真行寺彰人


PC3用シナリオハンドアウト

僕にはお父さんがいます。お母さんはいません。
. でも、近所に楽しいお姉さんもいるし寂しくありません。
仲のいい女の子がいたような気もするけど、よく憶えていません。
シナリオコネクション:鈴木マユリ


PC4用シナリオハンドアウト

人は変わるというが、あまりに変わり過ぎなこともある。
ともあれ君は、陣地替えを果たした新たな同僚を迎えていた。
あと最近、とみに幻覚が激しいけど、まあ気のせいだろう。
シナリオコネクション:真行寺アスモデート



 
GM    以上。
   なおキャンペーンの時間的余裕を考慮して。
   以降の展開を音速に設定します。あしからず。
 
美香    ああ、幻覚てうちなんかやばい薬でもやってるんやろかw
 
GM    幻覚ストーカーがw
 
美香    ま、とりあえず成長申告しとくわ~
 
ガーディ    HP90MP40、プラーナ63/19。
   闘気+1、特殊能力で「クローン」を取得。
 
彰人    GL:7 魔術師3→4 HP43 MP90+30
   闘気2→3 プラーナは64/16ですー
 
美香    え~っと、HP80、MP49、P56/24、
   奇跡の生還とって余った帯装着、で、魔剣使いに転職
 
彰人    クローンってあるんですかー?w
 
ガーディ    まあ、1シナリオ1回死ねる能力とでも思えば
 
彰人    能力の方じゃなくて、複製されてる方に驚きw


 
GM    では改めて。『ラストウィザードリィ』エピソード5開始します。
 
美香    うし!!!よろしくぅ!!!
 
ガーディ    おし!
 
GM    では!
 
美香    というわけで、今日はテンション高いでー!(くわっ


 
美香    あ、ねぇ、そろそろCF決めない?
 
GM    どうぞ決めててください。
 
美香    C(ころころ)4、F(ころころ)7  ぐへかおlふぁ
   しかたない、5/6でw
 
彰人    C(ころころ)5、F(ころころ)8
   あ、ボクは5/11でーw
 
ガーディ    C(ころころ)5、F(ころころ)6…おわああ
   あれこれ悩んだけど5/4で。
 
千夏    C(ころころ)4、F(ころころ)7 はっはっは(笑)
   ファンブルを10にしよう(笑)
 
ガーディ    ぬう…
 
彰人    皆散々ですねーw
 
GM    みんなGMよりひどいですねw
 
千夏    だめだめだー(笑)


 
GM    まずは美香のシーンです。
 
美香    おおう、うちか!
 
GM    血の海と貸した部屋に、
   真行寺命がたたずんでいるというシーンから。
 
千夏    あたしたちは? いない?
 
GM    いないです。今頃格納庫で団欒中です。
 
千夏    あたしのバカ! 何であきとくんを放っておいたんだ!
 
美香    おおう、しょっぱなから凄いね!
 
GM    命「さて……聞いているよ。いるんだろう? 美香君」
 
美香    「う…うわぁ…と、当分ミートソース食べれへんなぁこれは…」

   ひょこりと顔を出して
 
GM   命 「そうかい? 別に当然の光景だろう」

   で、彰人(死体)の腕を取って、ASCLをがちゃりと外す。
 
美香    「いやまあ、気分の問題やさかい…
    まあ、んで、これからどないすんでっか?」
 
GM    命「とりあえず、君はこれを届けろということだ」

   とASCLを美香に。

   命「僕もこの通り、あの女の軍門に下ったわけだが。
     まだ信用はないらしいな」

   と、胸元の蠅を象ったペンダントを弾いて、嗤います。
 
美香    「ま、美香美香宅急便は
    迅速確実適当でお届けするさかい。
    承ったで~」

   と、ゲッコウに入れておこう
 
GM    命「前世界の残滓は斬殺した。
     僕もこれ以上、この場所に用事はない。撤収しよう」

   で、ゆうかの死体をちらりと見て

   命「さよなら、ゆうか君。
     次があるとしたら味方同士で会うことを願うよ」
 
美香    「おろ、どうかしたんでっか?」
 
GM    命「ただの別れの挨拶さ」

   ではシーンを終了します。
 
美香    うい
 
千夏    うわー! なんてバカ!
 
彰人    頑張れー、ですーw
 
美香    まあ、もとよりGMと内通してるキャラが
   一人減っただけだから、大丈夫さ!w
 
千夏    うう。
 
美香    そしてうちも減れば、あれ?普通のセッションにw
 
千夏    ううう。
 
GM    あれーw


 
GM    では次、千夏とガーディです。
   血の海と化した部屋に
   何らかの事情で来るシーンです>千夏とガーディ
 
彰人    まぁ、一緒にいた式神さんが突如として消えましたーw
 
千夏    「あれ? あきとくんが消えた……?」

   あきとくんのカッコだったよね?
 
彰人    ですよー。式神という事は言ってますがw
 
GM    なお、超帝御一行はすでに帰っているということで。
 
彰人    『いつの間にか』ではなくー、『突如として目の前から』。
 
GM    ふいっと、ただの紙切れになりました。
 
千夏    「あきとくん!」

   と、走り出してみよう。
   どこにいるか、わかんないけど、とにかく探す!
 
GM    で、ガーディはおいておけぼりとw
 
千夏    ああー、そうかも(笑)
 
GM    ではすぐに、千夏は血の匂いに気づきます。
 
千夏    「!?」

   そっちへ行ってみる!
 
GM    辿り着きます。
   ゆうかの部屋が、血の海です。
 
千夏    「!!!」
 
ガーディ    …GM、ちなみに、ゆうかはどうなったんやっけ?
 
千夏    「ゆ、ゆうか、さん?」

   入っていく。
 
GM    うむ、ゆうかは今まさにプラーナに分解していきます。
 
千夏    「ゆうかさん!」

   駆け寄る! "
 
GM    ゆうか「…わた、し…」"
 
千夏    「ゆうかさん! しっかりして!」

   アイ・オブ・ゴッデス!
 
GM    ゆうか「がん…ばる、って…きめ…た…」
 
千夏    使ってみた!
   どう!?
 
GM    残念ながら効きません。
 
千夏    何度でも使う!
 
GM    千夏が必死で回復魔法を繰り返す
 
千夏    「何で、何で治らないの!?」
 
GM    のをあざ笑うように、どんどんプラーナに分解していきます。
 
千夏    「ゆうかさん! ゆうかさん!
    しんじゃやだ! 死なないで!」
 
ガーディ    全てはこれからだった、というのに。
 
GM    ゆうぁ「……いのちは……」
 
ガーディ    ようやく掴んだ階であり、ようやく得られた絆だった。
   はずなのに。
 
GM    ゆうか「……つきる、けど……
       ……いのりは、きっと……」
 
千夏    「つきちゃやだ! あきらめないでよ! 頑張って」
 
GM    ふわ、と
 
千夏    ずっと治癒魔法を打ち続けて、
 
GM    千夏の絶叫を合図にしたように
   ゆうかはとけて、きえました。
 
ガーディ    涙が散り、言葉が響いて、消える。
 
千夏    「ゆうか、さん、
    あ

    ああああああああああああああああああああああああ
    あああああああああああああああああああああああああ」
 
GM    千夏の腕の中にはもう何もありません。
 
千夏    ぐう。なんというミス。
 
ガーディ    …叫ぶ千夏。
   その影を踏むように、気がつけば音も無くガーディが立っている。
 
千夏    「いやだいやだいやだいやだいやだ
    なんでなんでなんでなんでなんで!!」

   涙をぼろぼろこぼしながら。
 
ガーディ    (俺には、見慣れた光景だ)

   ガーディは、そう思わずには居られない。
   反勇者は、常に世界に抗う者。
   …常に負け戦の中に居るもの。
   だけど。

   (運命に爪を立てられたかと思った矢先にこれで…)
 
千夏    あ、あきとくんは!?
 
GM    死体はありません。致死量の血痕はありますが。
 
ガーディ    「……千夏。」
 
千夏    「……あきとくん!!
    あきとくんがいない!」
 
ガーディ    「…ああ。」
 
千夏    ばっ! と立つ。

   「探さなきゃ!
    ガーディ、どこにいるか知ってる!?」
 
ガーディ    「探せるか?」
 
千夏    「要塞の中にいるかどうか、まず確認!」
 
GM    二人分ほど、致死量の血痕があります。
 
千夏    千夏には、その辺は分からない。
   ガーディが、がっつり告げたら分かるけどね!
 
ガーディ    ここで、初めて千夏から顔が見える場所に移動して

   「知らなきゃ探しにいけないか?
    悲しくちゃあ、祈ることも生きることも出来ないか?」
 
千夏    「? 何を? あきとくんがいないんだよ!?
    こんなに血も飛び散ってるし!
    ひどい傷だよきっと!」
 
ガーディ    「だったら!」
 
千夏    千夏は、部屋を飛び出して、
   要塞のコントロールルームへ行こうとするけど。
 
GM    ああ、千夏はこの要塞のルーラーでしたね。
   しばらく集中して検索すれば、乗員の位置を把握できます。
   隠れていなければ。
 
千夏    ああ、そうなんだ。
   じゃあ、いる?

   いないよね。

   「要塞の中にはいない……」
 
ガーディ    「ああ、そうだよ。いないよ。」
 
千夏    「じゃ、じゃあ、外に?」
 
ガーディ    「さあな。」
 
千夏    「ああ
    あああ
    そうなんだ。こんなに血が出てて、
    外なんか行けるわけない」
 
ガーディ    「きっぱり言っちゃえば、生きてるか死んでるか、
    後者のほうの可能性が其れこそ死ぬより高いよ。」
 
千夏    「……
    あきとくんも……
    あき、と、くんも。あき、と、く、ん、も」
 
ガーディ    「俺は知らないし、お前も知らないし、
    まあ、死んでいるだろうと思いに言うのが
    お前の心の平安になるならそう言うし、
    死んでないかもしれないというのが
    お前の希望になるなら可能性を考え抜くよ。」
 
千夏    「……
    そう、だね。
    生きてる、かのう、せい、も、あるよ、ね。
    やるだけやらなくちゃ」
 
ガーディ    「いいや。」
 
千夏    「?」
 
ガーディ    「敢えていうけどさ…
    やるも、やらないも…もう、出来ないんじゃ、ないのか?」
 
千夏    「どう、いう、こと?」
 
ガーディ    今にも壊れそうな君を見て。
   死ぬよりつらそうな顔を、思いを、何度も、
   何度も、何度も繰り返す君を見て。
   或いは俺も、反勇者としては壊れてしまったのだろうか。

   「こんなにつらくて、苦しくて、壊れそうで…
    いや、もう、壊れて砕けたのを傷だらけの手で寄せ集めて
    無理やり形を作ろうとしてるような有様で…」
 
千夏    「……」
 
ガーディ    紅くなった瞳を。
   涙の後がすっかりひりついてしまった目元と頬を。
   何度もの戦いでボロボロになった手足の肌を。
   穿たれ切られ焼かれた細い体を、せめて抱きしめて。

   「もう、やめにしろ。休め。」
 
千夏    「ガーディ……?」
 
ガーディ    祝うように呪うように、俺は言う。
 
千夏    「休めって……?」
 
ガーディ    「…帰れ。お前が全身全霊で抗って欲した…懐かしい明日に。」


 
ガーディ    …GM。
 
GM    はい。
 
ガーディ    千夏を、ハンドアウト通り世界の中に帰そうと思う。
 
千夏    き、キサマー!
   そういうことかー!
 
美香    わははははw
 
千夏    それがキサマのやりかたかー!
 
GM    まあ、不意打ちで殴り倒してもらいましょうかw
 
ガーディ    GMの想定するハンドアウトでの帰還とは正反対だと思うんだけど。
 
彰人    まったくー。ガーディお兄ちゃんは本当にひどい人ですねーw
 
美香    まあ、これはこれでw
 
千夏    いいよ。いいとも! 帰るよ!
   だけどこれで終わったと思うなよー!
 
ガーディ    ハンドアウトには

   「異邦人としてでも世界の中に帰る」

   としか書いてない!
   だから、これはこれでありのはずだ!w
 
GM    いや、100%君の責任内での君の行動だから自信を持ちなさいw


 
ガーディ    …
 
千夏    え? 何が起こったの!?
 
美香    次のシーンで明らかになるから、たぶんw
 
ガーディ    抱きしめたまま、手指を千夏の細い首筋に走らせる。

   「…御休み、千夏。」
 
千夏    「ガーディ? 何を……?」
 
GM    ええと、一応確認なんですが。
   千夏は抵抗しますか?
   抵抗できるタイミングだと思いますか?
 
千夏    不意打ちでしょ。ガーディ、信じてるもん。
 
GM    ですね。
 
ガーディ    …では、そういうことで。


 
彰人    ではー、今回もまた家族OPのボクですねーw
 
GM    ああ、彰人やっておこうかw
   朝です。
 
彰人    「ん…んん…ふあぁ…」
 
GM    台所では高校生お父さんがフライパンを操っています。
   目玉焼きらしいです。いいにおいです。
 
彰人    「はふぅ…(とことこ)おはようですよー、お父さーん」
 
GM    命「ふーふふーふふーん♪ ああ、おはよう、彰人」

   真行寺命は、ふりかえり、にっこり笑いました。
 
彰人    「今日もいい天気ですねー。お洗濯日和ですー」にこにこ。
 
GM    命「ああ、学校に行く前に干しておかないとな」

   で、登校。
   なお、家の隣にはテントにお姉さんが住んでいます。
   挨拶を忘れずに。
 
千夏    テントに!?
 
美香    テントっすか!w
 
彰人    「おはようですー、美香お姉ちゃんー」
 
GM    命「おはよう、美香君。今日も自炊ご苦労様」
 
美香    待て!?うち!?
 
千夏    え? 当然の摂理(笑)
 
ガーディ    どういう状況だw
 
彰人    「今日もお弁当差し入れに来たですよー。お昼にどうぞー」
 
美香    ち、仕方あらへんw

   「あ~いつもすみまへんな~」

   もぞもぞとテントから顔を出してw
   で、何でうち?w
 
GM    美香はこの二人の監督という名目で
   監視をしているようなものと思ってください。
 
美香    ええ~ちょ、じゃあここどこよ!
 
彰人    「お家が焼けちゃって大変ですねー」
 
GM    テントです。
 
美香    いや、そりゃそうやけどw
 
彰人    ここは焼け跡にテント張ってあるんですw
 
美香    「ああ…大殲でも家焼けたのに何で
    こっちでまで家焼けへんとあかんのやろなぁ…」w

   置いといてw
 
GM    命「はっはっは、何を言ってるんだい、美香君」
 
彰人    「あれは焼けたんじゃなくて崩れたですよー」
 
美香    「い、いや、そうやったけど、って普通に返すなや」w
 
彰人    「あ、もうこんな時間ですー。
    それじゃ美香お姉ちゃん、またですー」
 
GM    命「まただね」
 
美香    「ほなな~」

   手を振って見送る
 
彰人    こんな感じで良いですかー?w
 
GM    はい。そろそろ切っておきますか?まだやりますか?w
 
彰人    やりたい事はありませーんw
 
GM    ではしゅーりょーw


 
GM    彰人には、魔王アイテム『ヒルコの剣』をプレゼント。
   エクスカリバーと同等の性能と重量ですw
 
彰人    重量が無理かもですーw
 
美香    ちょいマテやw
 
GM    離すと死にますので気をつけてください。
   これがあなたの核金ですw
 
彰人    はーいw
 
美香    うわぁw
 
彰人    うわー、エクスカリバー重量5もーw
 
千夏    重いですよ。ものすごく(笑)
 
GM    千夏が言うと重みがありますねw
 
彰人    あ、ASCLはまだ持ってるですー?
 
GM    ああ、持ってないです。それ以外はあります。
 
彰人    えーと、じゃあ、『夏の欠片』は手放しますねー。
   さようならー、あの束の間の思い出の日々ーw
 
GM    なあに、もう束の間じゃないからw
 
彰人    演出的にはー、
   あの部屋に残っていたとしてくださーいw>夏の欠片
 
千夏    じゃあ、あたしがもらっておいてあげよう。
   はっ! 拾う暇がなかった!
 
ガーディ    大丈夫、そっとポケットにいれといたげる。
 
彰人    うわー、ここまで装備手放してもまだ重量が2オーバーですーw
 
GM    オーバーするように渡してるんですw


 
GM    では次、ガーディに戻りましょう。
   ええと、千夏の処遇についてはさておき。
   ラストウィザードは要塞に呼びますか?
 
ガーディ    ええと、どうしようかな…
   …
   というか。
   今ガーディとラストウィズってどんな関係なんだっけ(汗)
 
美香    え~っと、利用関係?
 
ガーディ    えーと、利害関係利害関係……
   じゃあ、まあよし。
   使えるところは使おう。
 
GM    呼ぶと?
 
ガーディ    ガーディは要塞でラストウィズと
   少し話すところからはじめようかと。
 
GM    では、シーン開始しましょう。
   格納庫に、中破したレーヴァテインが入ってきます。

   ごうんごうん。

   そして、タラップから真っ先に飛び降りてくる人影。
 
ガーディ    どなたさん?
 
GM    10歳ぐらいの幼女です。

   マユリ「あきとくーーーーん!!」
 
ガーディ    鈴木マユリちゃんか。

   「ん、っと。」
 
GM    マユリ「あきとくーん!あきとくーん!
       あきとくーん!……あれ?」
 
ガーディ    こっちも出迎えようとしてたんで、
   駆け込んできたマユリちゃんを受け止める格好になります。
 
GM    マユリ「え、えっとあの……すみません。
       がーでぃ、さんでしたっけ?
       ご、ごめんなさい!
       わたし、あきと君に会えると思ってはしゃいじゃって!」
 
ガーディ    「あ、ああ。」
 
GM    マユリ「話したいこといっぱいあって!
       その、舞い上がっちゃって!
       本当にごめんなさい!」
 
ガーディ    不器用にマユリの頭を撫でてやります。
 
GM    マユリ「それで、その……彰人君は?」
 
ガーディ    「…ちょっとの差で、先にいっちゃってさ。
    とめる暇なかったんだ、ごめんなー、小さなお嬢さん。」
 
GM    マユリ「え? あの、どこに行ったんですか?」
 
ガーディ    「あ、けど。」

   といって、ポケットから取り出す。
   小さな、夏の欠片。

   「これ、おいてったから。
    あいつが頑張って手に入れたものなんだぜ?」

   といって、マユリちゃんに渡す。
 
GM    マユリ「え……?」

   受け取る。呆然としたまま。

   マユリ「あの、あきとくん、は?
       あの…?」
 
ガーディ    「まあ、先にいってるだけだから。心配するな。
    今は会えないけど、これからそのことで、
    他の人たちと少し話して、俺たちも行くから。
    帰ってくるまで、待ってくれないかな?」
 
GM    マユリ「え…?
       今は会えないって…え?」

   ガーディ、サディストですね。
 
千夏    サディストだよね。
 
ガーディ    し、失礼な!
   嘘をつくまいと懸命になってるだけなのに!
 
GM    サディストめ。
 
千夏    えー、あきとくん。これについて、どう思いますか?
 
彰人    ヒキョウですねー。
 
千夏    なるほど。確かに。
 
ガーディ    というか…
   何時まで追及されるんだ~!?
   .他の大人は何やってるんだー!
 
GM    まあガーディの本性はさておき、少し時間を飛ばしましょう。


 
GM    会議室で柊と向かい合ってると思ってください。
 
ガーディ    あ、あい了解。
 
GM    柊「もう一度……言ってくれないか?」
 
ガーディ    ええと、柊以外は誰も居ないというわけですね?
 
GM    はい、いません。
 
ガーディ    監視システムとかでどっかに情報流れてたりとかもしない?
 
GM    はい、知覚の限り、大丈夫です。
   で、柊は今聞いたことに関して隻眼を見開いています。
 
ガーディ    「…もう、二度目か三度目だと思うんだけどな。
    お宅の彰人は侵入してきた敵に、
    ゆうかもろとも討たれた公算大なれど、
    遺体無し、反応不明瞭。
    世界結界の内側にあるいは…」
 
GM    柊「坂上千夏を……どうしたと?」


 
ガーディ    …これはつまりあれです?
   トークの中の内容を、説明しろということで?
 
GM    結局トークで言わなかったからな、君w
 
ガーディ    いえ! 千夏とはトークしたんですけど!
 
千夏    ああ、ガーディは鬼畜だって、トークで分かったよ!
 
GM    ああ、千夏とか!じゃあガーディの弁でいいです。
   千夏のシーンは千夏に任せりゃいいんだから!
 
千夏    マジきっつい!
 
ガーディ    ルール的なネタも含むんで、いちおうトークしましょうか?
 
千夏    GMからも罵ってあげてください!
 
GM    まあ、ガーディの弁で。
 
ガーディ    おーらい。


 
ガーディ    「…反勇者の力の一部をかぶせて、
    元居た場所に戻した。」
 
GM    柊「戻した、とは?」
 
ガーディ    「千夏の居るべきところに千夏をやった。」

   ルール的には裏付けじゃないけど「現の夢」で、
   「なりたい自分になる」力を与えている、といった感じです。
 
GM    柊「なんということをしてくれた……
     TISのみならず、アンゼロットの封印体まで……」
 
ガーディ    「世界を歪めて己を形成し変成する力を委ねて、
    あいつに渡したから。
    あいつは今、あいつのいたい場所で、
    あいつの生きたいように、生きることが出来るようになっている」
 
GM    柊「あれが、世界を救う希望だったんだぞ…!」

   ガーディを、隻眼で怒りも露に睨みつける柊。
 
ガーディ    「…その希望の心を
    敵味方よってたかってなぶりもんにしておいて、よく言う。」

   睨み返す。

   「自分を奪い合う奴らの心配までするようなヤツの心を、
    希望とやらの争奪戦なんてハードワークに巻き込めるか」
 
GM    柊「世界は取り戻さなければならない!」
 
ガーディ    「ましてや、其れはお前たちの世界だ。
    千夏の世界じゃねえ。
    …いや。
    千夏は、それでもお前たちに絶望を与えることなんか、
    望まないだろうからな。」
 
GM    柊「そうか……反勇者、それがお前の答えか。
     ………去れ、反勇者。俺達の前から」
 
ガーディ    「千夏が悲しまない世界。
    あいつが死んだら悲しむ奴らが死なない世界。
    その条件を満たした上で、お前たちの世界を取り戻すんだね。
    そういう条件なら、手を組めると思うんだけど?」
 
GM    柊「去れ」

   柊の声もいまや冷静です。
 
ガーディ    こちらの声も、穏やかですよ?
 
GM    柊「俺達はもう一度、彼女を取り戻す」
 
ガーディ    「…世界一つを救おうって、
    でっかい話をしてるんじゃないのか柊。
    それにくらべりゃ、たかが小娘一人の心一個、
    …なんで加えられないんだよ。」
 
GM    柊「世界一つを取り戻すだけだ。
    そして、それはこの世界でも、お前の言う世界でもない。
    俺達がかつて居た世界だ」
 
ガーディ    「いずれにせよ、彰人と、彰人の「神殺」を、
    エミュレイターから取り戻せなければ、
    どっちの話もご破算に近いわけで。」
 
GM    柊「彰人の代わりはいる。
     神殺も間に合っている……この通りな」

   柊は魔剣を抜きます。
 
彰人    艦長さんの方がー、ランク高いですからーw
 
GM    まあ、彰人の存在は…
   代用できるようなものではないんだろうけどね。
 
ガーディ    あの口と頭の代用なんぞ利くかw
 
千夏    いやー、まあ、ねえ。
 
彰人    はっはっは、ですーw
 
ガーディ    「それで、本当に…何とかなるのかい?」
 
GM    柊「最短の、道のりを…台無しにしたのは、お前だ。
     どの口で言う?」
 
ガーディ    「仕方ないだろう?
    最短の道は、駆け抜けるまで…
    あいつが、耐えられそうにはないんだ。」
 
GM    柊「もう一度だけ言おう……去れ。
     それを望むのは俺だけではなく、
     希望を奪われた他の乗員だ」


 
GM    誰かガーディになんか言ってやってw
 
千夏    去れ!
   貴様のせいで、何人の犠牲が出ると思っている!
   貴様のエゴで、彰人は死んだのだ!
 
彰人    殺されたくなければー、
   さっさと出てった方がいいですよーw
 
GM    ちょ、言いすぎw
 
千夏    え? なんか言ってって言ったじゃん!
 
GM    ま、まあそうだけど。
 
ガーディ    …千夏が気にしないなら、
   千夏以外のダレが何人死んでもしったことか、
   といっちゃってもいいんだぞ!
   だいたい彰人が死んだのは俺のせいちゃうわ!w
   あんなエンディングで奇襲されて防ぎようがあるかい!
 
千夏    うん。そうだよね。あたしのせいだよね。
 
ガーディ    お前のせいでももっとないわい!
 
彰人    GMの所為ですw
 
千夏    だって、ルーラーじゃん。
   つまり、命の行動は知れたはずなわけで。
 
GM    いや、命の居場所は知れたかもしれないけれど…
   だからといって、いきなり斬られることまで理解できたかどうかは。
 
千夏    いいや! 何とかなったはず!
   大体ゆうかさんを生かしておくはずなかったんだ敵が!
   そこから問題だったんだー!
   それに気づけなかったのはあたしの責任!


 
GM    ともあれ、ガーディ、一旦退いてくれない?w
   イベントあるので。
 
ガーディ    せめて、最後に。

   「取り戻したっていい。
    俺だって、あいつを何も無しに手放した訳じゃあないんだ。」
 
GM    柊「……」
 
ガーディ    「お前たちがお前たちの希望を通したくて、
    その条件をそろえたいなら、千夏以外のを全部そろえればいい。
    その間に千夏が傷つくのが許せないだけだ。
    最後の最後になったら、千夏をつれてきてもいい。
    …その最後の局面で、お前たちが千夏を犠牲にしないなら、
    千夏を幸せにするなら、だけどね。」

   …つまるところ、
   希望を人質にとったみたいなもんかね。
 
GM    柊「TISが死んだ以上……
     我々は、坂上千夏に全てを賭けるしかなくなった。
     ラストウィザードは、躊躇しない。
     人間は、失われたものを取り戻すとき、最も残酷になるのだ」
 
ガーディ    「だったら、最後の最後でそうなればいいじゃないか。
    今じゃあなく。今はまだ…そう、今はまだ。
    …それと、この船はともかく、
    この砦ここはあいつが勝ち取った場所だ。
    出て行くのは、お前たちだからな。」


 
GM   では次、千夏です。
 
千夏    あひぃ!
 
GM    さ、なにがどうなったのか自分でロールしな!
 
千夏    ええっとね。
   全部起きる前の状態になった!
   つまり、キャンペーンが始まる前の状態に!
 
GM    ええ、じゃあ朝起きたら普通に学校に行って、
   詠子に挨拶するわけですか?w
 
千夏    そういうことに!
 
ガーディ    あ、あとそれとー、千夏が「この状態」でいるあいだ、
   ガーディは「現の夢」の特殊能力を放棄した状態になりますのでー
 
GM    ま、いいでしょう。PL同士で了解が取れているなら。
 
彰人    うーん。何というか、もの凄い穴のあるやり方ですねーw
 
ガーディ    その代わりー、
   千夏の存在が見つからないようにしてくださいGM~(汗)
 
GM    それは君の魔導力次第ですw


 
千夏    ということで、朝起きてみる。

   ぢりぢりぢりぢりぢり!
   ばちん!

   「んあー、もうこんな時間……?」

   がばぁっ!
 
GM    朝です。
 
千夏    「え? あれ?」
 
GM    今日もフェアリーがちゅんちゅんないています。
 
千夏    「おおー、今日もフェアリーが……んんー?」

   とりあえず、起きて降りる、一階に。
 
GM    テレビをつけると、魔王のリポーターが朝番組をしています。
 
千夏    「おおー? おはよー!」

   親や兄弟に挨拶。
 
GM    母「おはよう、千夏」
 
千夏    いや、コネとってないけど(笑)
 
GM    弟「おはよー、ねーちゃん。おせーよ」
 
千夏    「遅くなーい! これが普通!」
 
GM    千夏の家族って今更なんだー!w
 
千夏    ははははは(笑)
   いいじゃん! 今回は家族が出るときなんだよ!
   あきとくんのもでてたし!
 
彰人    父「…(ずずず)」

   寡黙。今は味噌汁を飲んでいるw
 
千夏    「あ。ねえ、今日って何月何日だっけ?
    あたし、ずっといた?」
 
GM    母「×月○日よ。なあに、ねぼけてるの?」
 
千夏    「うーん、寝ぼけてるのかも……だから早くご飯を!」
 
彰人    父「……(ばざっ)」

   新聞を広げながら食べている。
 
千夏    では、まあ、ご飯を食べて。
 
GM    弟「ねーちゃん、だから太るんだよな…」
 
千夏    「太ってなーい! むしろスリムだねとか言われてるのに!」
 
ガーディ    ガーディのイメージだと、千夏は細い子。
 
GM    弟「それって貧乳…」
 
千夏    「今、君は言ってはならないことを言った」
 
GM    弟「えー!?」
 
千夏    「死ねー!」
 
GM    弟「ぎゃー!」
 
千夏    で、まあ、普通に出かけよう。学校に。
   首ひねりながら。


 
GM    ではガーディは魔導力でジャッジしてください。
 
ガーディ    え、ダレも見破ろうとしてないのに、やるんですか?
 
GM    いえ、今からキャラが出てくるんで、騙されるかどうかを。
 
ガーディ    闘気組み替えていい?
 
GM    どうぞ。
 
ガーディ    (ころころ)29で。
 
GM    了解です。
 
ガーディ    プラーナ使うべきだったか…!?
 
GM    その数字ならこれから会う二人には大丈夫。

   詠子「おっはよー!ちなつっちー!」

   ばーん。
 
千夏    「おはよーえいこー!」

   どーん。
 
GM    詠子「なんかすっごい久しぶりな気がするけど、
      そんなわけないね!ぐっもーにん!」
 
千夏    「そんなわけないと思うね! ぐっもーにん!」
 
GM    アゼル「おはよう、千夏ちゃん…」

   こっそり
 
千夏    「あ、あぜるー! おはよー!!」
 
GM    アゼル「おはよう…」
 
千夏    「はっ! あぜる!」
 
GM    アゼル「な、なに?」
 
千夏    「あたしにお手紙出した?」
 
GM    「ん? え…と…なんで?」
 
千夏    「ん! 出してないならいいや!」
 
GM    詠子「にしてもさー!」
 
千夏    「なになになにー?」
 
GM    詠子「サマーランドは楽しかったけど、
      また授業ばっかりでうんざりだー!」
 
千夏    「だよねー。授業はめんどくさいよねー。
    まあ、サマーランドの楽しさを思い出しながら、
    乗り切るのだ!」
 
GM    詠子「うー。生徒会長もいなくなっちゃったしねー。
      イケメンが減ったー!」
 
千夏    「……そ、そうだね。減ったー!」
 
GM    アゼル「菊田先輩転校していっちゃったからね…
       赤羽先輩が、生徒会長になったんだよ」
 
千夏    「赤羽先輩がなったんだっけー。
    そういえば、篝は?」
 
GM    まあそんな雑談をしながら登校と。


 
GM    (ころころ)28。
 
千夏    お、ぎり?
 
GM    あれ? ばれないw
 
ガーディ    うん、ばれないw
   ガーディがんばってる!
   がんばってるよ千夏の平穏を守るために!
 
彰人    篝「おっはよー!!」

   どっかーん!
 
千夏    「!! お、おはよー! 篝ー!」
 
GM    マサト「朝から元気だね、君達は…」

   後から登場
 
彰人    篝「へいへーい!
     何だかあんにゅいっぽいぞ千夏ー!」うりうり
 
千夏    まさとに気づかれる!?(笑)
 
ガーディ    って、マサトまでー!?
 
GM    いや、マサトは抗魔はるかに低いから、振らないw

   詠子「くそう、バカップルのお出ましだー!」
 
千夏    「く、あんにゅいってないぞ! ばかっぷるめー!」
 
彰人    篝「ふっふっふ!羨ましければ相手を作るがいいー!
     ねー、マサト(はぁと)」

   だきつきっ!
 
GM    マサト「か、篝! 人前だよ!?」
 
千夏    「き、きさまらー! 地球温暖化に貢献しおってからにー!」
 
GM    詠子「アタシも貢献したいー!」
 
彰人    篝「いいの!マサトが私ので私がマサトのだって
     公言してるだけなんだから!!」
 
千夏    「ぬあー! なにそのあつあつっぷり!
    フィールド展開ですか!」
 
GM    マサト「か、篝……うん、ボクもだよ」

   詠子「ああ、BKフィールドが!」
 
千夏    「おまえもかマサトー!」
 
彰人    篝「今日もお弁当あーんして食べさせてあげるね」
 
ガーディ    …千夏。
   そんなマサトの様子に、違和感とかは無い?
   演技してるような感触とか。
 
彰人    無い無いw
 
千夏    ガーディ、まさか気づいた?
 
GM    アゼル「BK……もしかしてバカップル?
       つづり…間違ってる」
 
千夏    「バカップル以外キックフィールドの略だね! きっと!」
 
GM    マサト「やめろよ、恥ずかしいだろぅ」
 
彰人    篝「あーん、もう、マサトの恥ずかしが・り・屋・さん♪」
 
GM    詠子「目がー!目がー!?
      神様、私の願いを聞いてー!
      ダメですかー!? うわーん!」
 
彰人    神様『詠子よー、自分で努力するのだー』
 
GM    詠子『努力したらサディストに
      無理矢理忘れられたような気がしますー!』
 
千夏    ああー(笑)
 
ガーディ    わ、忘れてないから!
 
千夏    「きー! はっ! 遅刻する!」
 
GM    マサト「ほら、後にしようよ、篝。遅刻するよ」
 
彰人    篝「はーい」
 
千夏    「エイコー! あぜるー! 遅刻するよー!」
 
GM    アゼル「うん、いこ…」
 
千夏    エイコとあぜるの手を引っ張って、走り出す。
   だーっしゅ!
 
GM    元気な千夏でしたとさ。
   ではシーンを切りましょう。
 
千夏    はい。


 
GM    では、美香のシーンからです。
   ベールゼファー宮殿。
 
美香    うむ
 
GM    ベル「それで、首尾は?」

   と、コーヒーを片手にベルが。
 
美香    え~っと。何の?w
 
GM    アレだアレ!w
 
美香    いや、どれ!w
   テント生活?
   それともALCLだかってやつ?
   ああ、これ地球防衛軍2のレーザーの名前だったw
 
GM    ああ、結構使えるよねw
 
彰人    ASCLですよーw
 
GM    ベル「アスモデートから受け取ってなかったかしら…」ぴくぴく
 
美香    ああ、そっちw
 
GM    ちょっと時間が巻き戻ってるw
 
美香    「あ、はいはい、それでしたらここにありまっせ」

   と、ごそごそとゲッコウから出して
 
GM    ベル「よろしい。じゃ持っておきなさい、美香」
 
美香    「へ?うちがでっか?」
 
GM    ベル「私が装備したら神殺効果が発動しちゃうじゃない。
      グレートパールに攻め込むのに必要だしね」
 
美香    「いや、重量厳密に計算するとむごいことになるんやけど…」w
 
彰人    重量は2ですーw
 
GM    ベル「我慢しなさい」
 
美香    「そ、そないな殺生なー!」
 
彰人    破魔弓相当品ですよー。魔法の射程伸びますよーw
 
美香    いらんわぼけー!w
 
GM    ベル「あ、そうそう。グレートパールだけど」

   とテレビをつける。
   画面ではアナウンサーが香港を遠くに見ながら喋ってます。


「現場のファル・アラーカーや。


 先程世界魔術連盟から大規模呪術災害警報が発令されおって、
 香港中心街より100km以内の住人非難が命じられました。
 市長である煌ブンブンはこれに猛抗議をしたようやけど。
 宗主の神聖パール帝国から強引な救助隊派遣があって、
 現在ほぼ退避は完了し、ここから見える香港の町並みは
 ゴーストタウンと化しております。侵入を試みれば撃たれる有様や。
 スタッフにも若干名負傷者が出おった、根性なしめ。


 今回の大規模呪術災害警報について世界魔術連盟は、
 国際テロ組織シャドウパールが関与していると発表しとります。
 今回の事件による被害は数千億ドルに上ると見られており、
 関係者各位は一刻も早い警報の解除を願っております。


 一体どんな茶番なんやろ。


 以上、現場よりファル・アラーカーがお伝えしました。
 パパラッチに栄光あれ!」


 
GM    こんなニュースが。
 
彰人    壊れてますねーw
 
美香    「はあ、ごっついニュースですなぁ」
 
GM    ベル「まあ、世界の守護者として一応ね。
      それから…」

   と、ここでガーディ、魔導力判定どうぞ。
 
彰人    せめて目標値出してあげたらどうですー?w
 
GM    いや、抵抗する側はベルと美香だしねw
 
ガーディ    え、えーと…
   闘気組み換えはあり、って、前回いってましたよね。
 
GM    はい。
 
ガーディ    プラーナ7点開放(ころころ)36。
 
GM    あと、その出目で
   現の夢と同じだけのMPを消費しておいてください。
 
ガーディ    ぬお!?
 
彰人    嫌ならやめれば良いじゃないですかーw
 
GM    では美香は抗魔力で判定どうぞ。
 
美香    (ころころ)27、無理やーw
 
GM    (ころころ)25、無理ーw
 
美香    うわ、どっちも駄目やw
 
ガーディ    わっはっはw
 
彰人    どっちも出目が最悪ですねーw
 
ガーディ    …プラーナ、いらんかったような(涙)
 
GM    ベル「それと……なにか言うことがあったような気がするんだけど、
      なんだったかしら」
 
美香    「あ~なんやろな~」

   って、うちら阿呆の子か!w
 
ガーディ    アホの子じゃい!w
 
GM    ベル「ああ、そうそう。それから今回のご褒美よ」

   幸福の宝石をどうぞ!
 
彰人    わーw
 
GM    今まででいちばんやっすい報酬w
 
美香    「うわ!ごっついご褒美やー!
    今までのなかでいっちゃん安いけど
    一番嬉しいわー!」w
 
GM    ベル「では引き続き、貴女は監視任務に移りなさい。
      ああ、輝明学園教諭免許を発行しておいたわ。
      好きな教科を選んでおきなさい」
 
美香    「え、え~っと。た、体育で」
 
GM    質問がなければ以上でシーンを終了しますが。
 
美香    うん、じゃあ終わりで


 
GM    次はガーディです。
   その前にマスターシーンが入りますが。
 
彰人    はいー。了解ですー。
 
GM    では


「ああああああああ……っ!!」


「…………」


「うそだ! うそだ! うそだ! うそだ! うそ…!」


「……マユリ」


「うああああああああん…っ」


「……あたし、行くね」


ばたん


「うあああああああ……
  ……うそ、だよね……うそだよね……
 あっくん、帰ってくるって……やくそく……」





『はいー。ゆーびきーりげんまん、
 うーそついたら針千本飲ーます。ゆーびきった!』






『彰人は……死んだよ』







「うああああああああ!!」


毛布を顔に押し付けて
少女は慟哭する。あらん限りを振り絞って現実を否定する。
けれどそれでも、現実が変わらない。
少年が、もういないという現実は、変わらない。


静寂。
……
そして


「おお、涙する乙女ほど弱き存在はいない。
 それはこの世の真理である」


「……だ、れ……」


「我輩は弱者の騎士。
 流離の忍者マスター――――」


 
GM    以上です。
 
ガーディ    うわ、あいつが!?
 
彰人    エリィさんですかーw
 
GM    ではガーディのシーンに入りましょう。
 
最終更新:2020年05月12日 23:06