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ラストウィズリプレイ07_02


GM    では次のシーン、千夏!w

千夏    おう!? またあたし!?

GM    というか、ここから自由シーンに移るんですが。
   とりあえず、詠子を確認しますよね?
   なので、学校に戻るシーンをやろうかと。
   先にやりたいことがあれば、どうぞ。

彰人    篝さんにはどう説明するんでしょうねーw

GM    ああ、篝忘れてたw
   まあ死なすなり千夏の一存でいいかw

美香    おいw

ガーディ    死なすなw

美香    あ、そうだ。今の内にちょっと柊面貸してw

GM    はいw
   じゃあ柊が校舎裏に。
   呼び出されるシーンやっておきましょうか。



美香    「ういーっす、おう、ほんまにきたんか。偉いやっちゃなぁ」

GM    柊「春日美香…だったか?」

美香    「うむ、ではとりあえず」

   グーパーンチ!w

GM    柊「ぐふっ」

   よろめきました。

美香    「うしっ、これであん時の仕返し終了!」

GM    柊「そうか…表のウィザードの仇か」

美香    「いんや」きっぱり

GM    柊「俺を殺しは…しないのか?」

美香    「あの落とされたのやし」

   注・レーヴァンテインから落とされたとき、しっかり仕返しすると言ったはずですw

GM    柊「では、プラーナドレインの件は…別か」

   棒立ちです。

美香    「で、ほれ」

   ちょいちょいと顔を出して

GM    柊「…どういう意味だ」

美香    「いや、ディングレイ殺したのうちやから。
    あんたも殴るなりなんなりせいちゅーことやがな」

GM    柊「お前が、奴を…?」

美香    「せやな」

千夏    おうう!?

美香    ちなみに、実際にやったのはうちやで~

千夏    い、いや! あたしのせいでもあるし!?

美香    でも、手~下したのはうちやし~(ごろごろ

GM    柊「……
     俺にそんな権利はない」

美香    「ま、つまりは、そういうことやな」

GM    柊「ディングレイも……死ねない理由だった、それだけだ。
     罪はもとより、俺にある」

美香    「はぁ~なんちゅーかガー公とにとるなぁ、アンタ」

GM    柊「あの、反勇者にか」

ガーディ    俺と!?

美香    「せや」

GM    柊「俺は、奴ほど…夢想家ではない」

   やーいw

ガーディ    うるせー!?

GM    いねえくせにw

ガーディ    だ、だってだって(めそめそ)
   ここは出ないです…

美香    「10年前にはあんたも1と100のどちらかを選ぶ人間ではなかったんやろうな」

GM    柊「……そうだったかもしれん」

美香    「それがなんや、不利になったらすぐ偉そうに現実を説くのか。
    か~情けないこっちゃなぁほんま」

GM    柊「この10年は…あまりにも長すぎた」

見学者    (年取ったなあ…柊)

GM    (年を食ったんですw)

   柊「俺はいっそ、死にたかったよ。アンゼロットが目覚めた、あのときに」

美香    「こぉんのあほんだらぁっ!!!
    言い訳で身を固めて自分を納得させんじゃないわっ!!!」

GM    柊「……」

美香    「長かった!?そんな言い訳が通用するんだったら、
    どいつもこいつも年を食えば何だって許されるんかいな!?」

GM    柊「……」

美香    「あんた年はいくつや、10年ちゅーことはせいぜいが27やろが!
    そんな身空で老人めいたこというんじゃねー!!!」

GM    そうなんだよねえw>27

ガーディ    えーと、27歳というと、
   …「パタリロ!」のバンコランと同い年くらいか。
   …どんな比喩だ、俺…

GM    柊「年を重ねただけではない…罪を重ねすぎた」

美香    「また言い訳かいな。楽やろな~、
    そうやって身を言い訳で固めて全てに判を押したような対応するのは」

GM    パールみたいにぶっちゃけるわけにもいくまいw

美香    「そうやってアンタは己を追い込むつもりで楽な方へといくんやな」

GM    柊「…そうだな」

美香    「ま、枯れるのは勝手やが。アンタが若かった頃の大人たちは、
    そないにかっこ悪い奴らばっかやったか、ちと考えてみるとええで」

ガーディ    うーむ…追い込むつもりで楽なほうへ、というのは、俺も気をつけないとナ…

GM    じゃあシーン切りましょうか。

美香    うむ

千夏    というか、美香さんがものすごいしゃべった! 超かっこいい!

GM    このキャンペーンは割りとしゃべるねー、自由だーw

美香    まあ、ちっとは喋る努力せんとあかんしw



GM    お待たせ、千夏!

千夏    うう、あたしかあ。

GM    次も千夏のシーンだよ!

美香    ずっと千夏のターン!w

千夏    あたしばっかだね。

GM    確認なんですけど、詠子を確認しますか? それとも先になにかやることが?

千夏    う、うーん。どうしよう。
   エイコ、確認しようかな……でも、あっても、どうしようもないし……。
   うーん。うーん。

ガーディ    でも、確認せんことにはどうにもならんぞ…
   あるいは、かがりと接触するってのもあるけど…

千夏    篝……。

GM    特になければ、学園登校シーンにしますよ。
   普通の生活にもどれといわれてますし。

千夏    うん。とりあえず、戻る。ラグナロクの人たちは、どうしたかな?

GM    それを決めるのは貴女ですw
   とりあえず、千夏宮殿に返しておいたらどうでしょう。

千夏    うーん、そうしとく。

GM    では、登校シーンに入りましょう。
   では千夏がとぼとぼ登校していると

ガーディ    あ、このシーンは、ガーディも出ていいの?

GM    はい、全員参加可能です。

彰人    護衛としているでしょうねー。ボクも転入しますよー。

美香    え~っと、じゃあうちは忍者らしく忍んでいるよw

ガーディ    じゃあ、ガーディは堂々と学生服を着て同行してようか。

千夏    「うーん」

   とぼとぼ。

GM    詠子「おっはよー!千夏ー!」ばーん!

千夏    「お、おはよー。エイコ」

GM    詠子「おっはよー!そして戻ってきたんだね! おっひさー!」

   A子は嬉しそうに笑ってます。

千夏    「う、うん。戻ってこれたよ」

   くぅ……。

GM    アゼル「……おかえり」

千夏    「お、ただいま。あぜる。
    ってガーディも転入!?」

   と、いまさら(笑)

彰人    「お早うございますー」

   とー、ボクも登場ですー。

千夏    「あきとくんも!?」

GM    詠子「あれ! ガーディ君ちえすとー!」

ガーディ    「ちぇすと!?」

GM    詠子「あ、真行寺先輩のじゅにあだ」

彰人    「はいー。お早うございますー。詠子お姉ちゃんー」

GM    ああ、真行寺兄妹はチナツスターで療養中としておきましょう。

千夏    あい。

ガーディ    「おお、詠子。…久しぶり。」

GM    詠子「忘れてたの!」

千夏    む!(ぎゅぴぴーん!)

GM    詠子「ガーディ君がわすれてたよ千夏ー!」

ガーディ    「いや、忘れてないよ!?」

千夏    「なんだってー!?」

ガーディ    「ただ単に、かみ締めてただけだ!その、久しぶりだから!」

千夏    「い、いや! エイコ! きっと照れ隠しだよ!」

彰人    「うふふー。女泣かせですねー」

GM    詠子「ひどいよひどいよあんまりだよじゃあ好きって言って!」

ガーディ    「ほら、俺、こういう経験なんて今までこれまでずっとさっぱりだったから、
    希少で貴重で、大切でさ…!?」

千夏    「そうだよ好きって言ってあげて!」

ガーディ    「って!?」

   あわわわ!?

GM    詠子「カウントカウント!」

ガーディ    「な、なんで千夏と二人がかりなんだー!?」

   tdさんの…
   tdさんのドS~~~~~!!!?

千夏    PL名で叫ばない!

GM    アゼル「……3」

彰人    「今日も平和ですねー、アゼルお姉ちゃんー。2ー」

千夏    「1!」

ガーディ    「ち、千夏…詠子…!?」

   おろおろ。
   おろおろ。

GM    詠子「0!」

ガーディ    両方の間を視線がいったりきたりで、

   「ええい、好きだよもう!」

GM    詠子「よっし勝った!」

   あははー、と大笑い。

千夏    「おおー! おめでとうエイコー!」

ガーディ    「お前ら皆大好きだよこん畜生!!」

千夏    「あ、ガーディ、ひよった!」

GM    詠子「このサディストがー!」

千夏    「このサディストめー!」

ガーディ    「ていうか、確かにこういう日々って凄く凄く嬉しいのは分かるが…!?」

GM    アゼル「……」

ガーディ    「て、なんで気が付けばサディスト呼ばわりされてるんだ俺はー!?」

美香    「綺麗な日常やな~」

   ぶら~んと遠くの木に逆さにぶら下がりながらそんな様子を眺めている

GM    じゃあそろそろ篝がとぼとぼ来ますかw

   篝「あ…」

ガーディ    「…カガリ…」

千夏    「あ! 篝!」

   だーっしゅ!

GM    マサトもいっしょですが通夜みたいな感じです。

千夏    おうう?

GM    いや表情暗いってw

千夏    む、なら。

ガーディ    む、なら。

千夏    だーっしゅ! 篝のほうへダーっしゅ!

GM    篝「千夏……」

千夏    そして、飛びつきー!
   抱きつきー!

ガーディ    「って、千夏~!?」

   こ、こちらでアクションする前に千夏が~!?

GM    篝「わぷ…!?」

千夏    「ひさしぶり! 篝! 帰ってきたよ!」

GM    篝「ごめん千夏……今は」

   と引き剥がさせてもらいます。

千夏    「おう……」

彰人    「今日は篝さん動かさなくていいから楽ですねー」

   何処からか取り出したちゃぶ台と座布団でお茶飲んでるですよー。

美香    おいw

GM    篝「あとで…屋上に来て」

千夏    「うん。分かった」

GM    1話の踏襲でもしておきますかw

美香    うまいなw

ガーディ    「お、おい…!」

   上手く間に入れなかったガーディがもたもたと手を出しつ引っ込めつ…

GM    詠子「篝どーしたんだろ。最近元気なかったけど…」

彰人    「まぁまぁー。ブルーな日もあるですよー」

千夏    おう? 篝、行っちゃった?

GM    うん、マサトといっしょに登校していきました。

彰人    「(ずずず)ボク達も(ずずず)そろそろ(ずー)行きましょうかー」

千夏    「……篝……」

ガーディ    うーん…
   なんというか、千夏ー
   今回のクライマックスの乗りが何となく推測できたような気がするようー

千夏    え? もう!?

GM    早いね!w



GM    まあともあれ
   次、千夏のシーンでいいですか?

千夏    またー!?

彰人    特に無いですしねー。

GM    うむw

ガーディ    今回ひょっとして全部千夏のシーン!?

GM    屋上屋上。

千夏    よ、呼び出された。
   うん。行くよ。

GM    何人で?

千夏    一人で。

GM    と本人は言ってますが?w

ガーディ    ガーディは!?

千夏    あたしは、一人で行くよ。

彰人    後で不意打ち登場しましょうーw

GM    第一話の踏襲w
   ちょっと確認なんですが、脳内アンゼと会話するのと、
   屋上で篝と戦うのとどっちがいいですか?>千夏

彰人    戦うの前提ですかーw

GM    いや、戦うのは冗談ですw

千夏    え? 脳内アンゼ?
   話しかけてくるの?

GM    はい。
   ただ、それを先にやるか後にやるかという話です。

千夏    じゃ、じゃあ先に!
   アンゼさんから?

ガーディ    屋上に向かうまでの間にアンゼさんが話しかけてきた、って感じでしょうか?

GM    ではそういうことで。

   アンゼ『千夏さん千夏さん』

千夏    「おろろ? アンゼロットさん?」

GM    アンゼ『というわけで、世界をリセットしてください』

千夏    「どういうわけ!?」

GM    アンゼ『私、守護者ですし』

千夏    「いや意味分かりませんから」

ガーディ    何がというわけだw

GM    アンゼ『間違ってる世界は正さないと駄目ですよ』

千夏    「どの辺が間違ってるの?」

GM    アンゼ『この世界は滅んでるんです』

千夏    「滅んでるの? そうは見えないけど」

GM    アンゼ『だいたい、魔王に占領されてるなんて私の沽券にかかわります。
       査定が…』

千夏    「査定って何!?」

ガーディ    超至高神のか?!w

GM    アンゼ『いえいえ』

千夏    「そんなのあるの!?」

GM    アンゼ『私には守るべき世界があるんです』

千夏    「どこに?」

GM    アンゼ『今は無いんですが』

千夏    「ないんだ」

GM    アンゼ『だから、それを取り戻してほしいと言っているんです』

千夏    「どうやって?」

GM    アンゼ『ヒゲオヤジなんてやっちゃいましょう』

ガーディ    え?

千夏    「誰ひげ親父って!?」

GM    アンゼ『もとい』

ガーディ    ヒゲオヤジ…ゲイザー?

GM    アンゼ『いえいえゲイザーのことは私は別にどうとも』

千夏    「ひげ親父って、ゲイザーさんのことなんだ」

ガーディ    何でそこでゲイザーが出てくる?
   ナゼ、「アンゼの守るべき世界」を「ゲイザーを倒すことでとりもどせる」となるんだ?

GM    アンゼ『最悪ですよね、あいつ』

千夏    「固いですよね」

GM    アンゼ『いえ、関係ないですけど』

千夏    「関係ないんですか」

ガーディ    ゲイザーとアンゼロットの目指すところは違うのか?

GM    アンゼ『違いますよ』

ガーディ    違うんだ

GM    アンゼ『調停者はこの世界を維持すること、
       私の目的は世界を変革しなおすことですから』

千夏    あれ? 電波に反応してたの!?

GM    アンゼ『まあメタです。
       話がずれましたが。
       あの裁定者をどうにかすることで、世界を取り戻せるはずです』

千夏    「えー? でも、すっごい強そうなんですけど」

GM    アンゼ『裁定者はイノセントですよ。
       いちげきです』

千夏    「あれ? さいていしゃ?
    裁定者って、誰だっけ?」

GM    アンゼ『貴女のお友達ですよ。ほら、B子さんだか』

千夏    「エイコのこと?」

GM    アンゼ『映像見たでしょう』

千夏    「うん」

GM    アンゼ『彼女が世界を滅ぼしたんですよ。

       FU○K!

       というわけで千夏さん。世界をリセットしてください』

千夏    「やだ」

GM    アンゼ『なぜ!?』

千夏    「親友殺したくないし」

GM    アンゼ『彼女の犠牲は決して無駄にはしません』

千夏    「無駄じゃなくてもやだ」

GM    アンゼ『ふう…では、貴女はこの世界を守ると?』

千夏    「うーん、どうだろ?
    できれば、どっちも救いたいけど……
    いや、どっちも救う」

GM    アンゼ『はっ(鼻で笑う)』

千夏    「ふ、いくらでも笑うがいいさ!」

GM    アンゼ『そっちがその気ならこっちにも考えがありますよ』

千夏    「おう?」

GM    アンゼ『ふっふっふ』

千夏    「な、何する気?」

GM    アンゼ『とりあえずシーン切りましょう』

ガーディ    ちょ!?

千夏    「うわ! 奥の手がー!」

GM    さて屋上。

千夏    ずばん。
   屋上?
   屋上。
   上がってきた。

GM    篝「……」

   かがりんが待ってます。

千夏    「篝、来たよ」

GM    篝「千夏…」

ガーディ    他のPCは出てていいんだっけ?
   あるいは、途中からでていいんだっけ?

GM    かまいませんよ。あ、ガーディ不可。

彰人    わーw

ガーディ    なんと!?

千夏    うわー(笑)

ガーディ    ナニユエ!?
   り、理由はー!?

GM    同時刻、詠子に下校を誘われてるからですw

ガーディ    どおおおお!?

千夏    断れまい! むしろ、断ったらボコす!

GM    納得したら屋上進めましょう。

千夏    あい。

GM    篝「千夏……あなたは、誰なの…」

千夏    「おう? あたしはあたしだけど?」

GM    篝「だって…私は、千夏が世界を滅ぼすから…殺せって、命令を、受けたんだよ…
     でも…その命令は、あなたから受けたことになってるの…おかしいよ!
     千夏は世界の守護者なんかじゃない! 絶対に、無かった!」

千夏    「ええ!? どうなってるの!?」

GM    篝「それは私が聞きたいわよ…」

千夏    「う、うーん」

GM    篝は半泣きです。

ガーディ    あー、例のパラドックス、か。
   ベルが出した千夏抹殺指令、
   けど、千夏が世界の守護者になっちゃったから、
   ベル=世界の守護者で、
   「世界の守護者の出した千夏抹殺指令」があったのに、
   千夏が世界の守護者になったから、
   千夏が千夏の抹殺指令を出した、に、認識が摩り替わっちゃったのか。
   そりゃ、頭混乱するわ。

GM    世界の真実を知らないが故に、篝は混乱しています。

   篝「なにがどうなってるのよお…」

千夏    「じゃあ、あれだ。あたしから出たんだし。
    あたしが取り消せばいいはず! その命令!」

GM    篝「そうじゃない、そうじゃないのよ!」

千夏    「おうう?」

GM    篝「この世界は…狂ってる」

千夏    「えええ!? ど、どうしたの!?」

GM    篝「狂ってることにも気づかなかったけど……おかしいのよ…」

千夏    「……」

GM    篝「……おしえて、千夏。
     私は…どうしたら、いいの…」

千夏    「篝……」



千夏    はい! GM!

GM    なんでしょう。

千夏    世界の真実が分かりません!

GM    おばかさんめ!w

彰人    今頃ですかーw

千夏    だって今日、ラストウィズやるつもりで来てないから、脳が(笑)

ガーディ    あわー

GM    じゃあ答えられないということでw

ガーディ    待って待って待ってw

千夏    教えてよー!

GM    いや、仲間に聞くかデジャブを使えw

千夏    うにょらー!
   よーし、お、落ち着け。あたし。

美香    安心せい千夏!

千夏    お、おおー!

美香    うちもわからんっ!w

千夏    だめだー!!!

GM    やっぱりかーw

彰人    詠子お姉ちゃんがエリィさんの協力によって、
   『元々のウィザードとエミュレイターが逆転し、
   エミュレイターの常識が普通の常識になった世界』辺りですかねーw

千夏    お、おおお!
   で、ベルさんが守護者に!
   で、アンゼさんがあたしの中で目覚めて、守護者に!

GM    それ全部言うの?w

千夏    う、うーん。
   よし! 篝はあたしの親友だ!
   信じる!

ガーディ    全部話すのか!

GM    君、実はエミュレーター!w

千夏    え? 篝って、エミュレーターなの?

美香    このレベルでした!w

GM    いや、今のエミュレーターは彰人とかw

千夏    あれ? そんな情報、あったっけ?

彰人    『一部には元の世界でもウィザードであったが、
   エミュレイターの手により『今のウィザード』になってる人物もいる』事をお忘れなくーw

千夏    あれ? あれれ?
   まあ、あたしは知らないし!
   それは!

彰人    知ってるはずですよー。

千夏    あれれ?

GM    いや、もういいw

千夏    というか、エミュレーターって、何?

美香    はっはっはw

ガーディ    要するに、普通のナイトウィザードで
   エミュレイター、世界の外からの侵略者とみなされていたカガリ。
   だけど、この世界だとカガリたちは世界の中に入ってて、
   本来ウィザードだった者たちが外に出てるから、
   そいつらがエミュレイターよばわりされている、と。
   ええと、千夏、トークでのもふくめて、
   こんなとこで大体理解できた?

千夏    うーんとね。正直、半分も理解できてない。

GM    さすが!w

千夏    でもまあ、いいのさ! 理解できてないけど! なんとかならー!



GM    篝「……ごめん。
     ……」

千夏    「えーと、ね。篝」

GM    篝「……ごめんね。私には、言えないよね」

千夏    「ううん。言うよ。
    でも、大分きっついと思う」

GM    篝「え……」

千夏    「というか、めっちゃくちゃきっついと思う。
    聞く?」

GM    篝「…うん。話して」

   唇をかみ締めて。

千夏    「じゃあ、心して聞いてね」

   じゃじゃーん。話す。
   全部。

GM    全部ってあんたw

千夏    何はなすか、言ってほしいと!

GM    まあねw

千夏    エイコのところから、あたしがアンゼロットさんとりこんだとこまで、ぜーんぶさ!

GM    おーけw

ガーディ    おー

千夏    あたしは篝を信じた!

GM    篝「……!(くちぱくぱく)
     ………そんな…」

千夏    「驚きだよね。あたし、今でも信じられない。
    あたしにとっては、この世界のほうが、真実だし」

GM    篝「え……あ……
     それじゃ…私達が、ずっとやってきたことは…なんだったの…?」

千夏    「世界守ってたんだよ。あたしの好きな、この世界」

GM    篝「だって、この世界は…間違ってたのに…
     私達は……間違ってたのに…」

   がっくり。

千夏    「間違ってるって、何と比べて間違ってるの?
    この世界が間違ってるのは、どの辺? 
    実は、前の世界のほうが、間違ってたのかもしれないし」

GM    篝「なに、って…」

千夏    「もしかしたら、どっちも間違ってるのかもしれないし」

GM    篝「そんな……」

   まあ絶望的だわなw

千夏    む? そんなに絶望的だっけ?

GM    ナイトウィザードは魔王から世界を守る話ですからw

   篝「どうして……千夏は、そんなこと…言えるの…」

千夏    「見てきちゃったし、知っちゃったから。
    あたしは、どっちが正しいか、わかんない。

    でも、

    きっと、どちらも正しい」

GM    篝「……」

千夏    「だから、あたしは、どっちも助けてみようかなー、と」

GM    篝「……どうやって?」

千夏    「……が、がんばって」

GM    篝「……」

千夏    「でも、やるだけやらないと」

GM    篝「やらないと……どうなるの?」

千夏    「うーん、どうなるって言われても……
    あたしがやりたいから、やるってだけだし……」

GM    篝「……私には、わかんないよ……
     どうすればいいのか、わかんない…」

千夏    「篝は、普通に暮らしてて、いいよ。
    さっきの話し、忘れたかったら、何とかしてみるし」

GM    篝「……」

千夏    「この世界を守りたいなら、守ったりしてもいいし」

GM    篝「それは正しいことなの…?」

千夏    「うーん、分かんないけど……
    正しいとか、正しくないとかじゃなくて、うーん。
    だめだ! やっぱりわかんない!」

GM    篝「わかんないの!?」

千夏    「とりあえず! 篝!
    好きにせい!
    それやっちゃだめだって、あたしが思ったら、止めにくるから!」

GM    それでいいのか世界の守護者w

千夏    「バンバンわがままするがいいー!」

GM    篝「……」

千夏    「まあ、できればエイコとか、あぜるとか、友達守ってほしいな!」

GM    篝「…ともだち…」

千夏    「はっ!
    あれだ! やっちゃだめなこと!」

GM    篝「え?」

千夏    「死んじゃだめだから!
    これだけはだめね! よろしく!」

GM    篝「死んじゃって…世界が滅びたら、みんな死んじゃうのに…」

千夏    「じゃあ、滅ぼさないようにすればよし!」


千夏が去った後、篝は一人で屋上に佇んでいた。
混乱して、混乱して、混乱して
そんな彼女の後ろで、次元が歪んだ。

『我は調停者として、要請する』



千夏    のぎゃぎゃー!!!

ガーディ    う、おう…
最終更新:2020年05月12日 23:09