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ラストウィズリプレイ08_17
 
ガーディ    で、最終エンディングは…千夏を詠子とアゼルが呼び止めてるところ?
 
GM    ですね。そこから始めましょう。というか、それが最後でいいかと。
 
千夏    ん?
   呼び止められちゃうのか。
   呼び止められたくないから、会わずに済まそうと思ってたのに。
 
GM    そうは問屋が卸さないでしょうw
   それでは。あれから日にちがたち、世界を分離する日が近づいてきました。
   ラストウィザードたちは、人間世界に戻ります。
   戦いの記憶を封印する奴も多いみたいです。
 
千夏    ふむふむ。
 
GM    で、ヴィオレットやアンゼロットは特務機関で、世界を入れ替えるシステムを建築しています。
   特務機関に属したものは、(イリーガルを除き)俗世界から切り離される運命にあります。
 
千夏    ああ、たまの休みもないんだ。
 
GM    たまの休みって、浦島太郎状態になってしまいますよw
 
千夏    確かに(笑)
   ま、よろし。
 
GM    いいの?w
 
千夏    もう後戻りできる状態ではないのでる。うむ。
 
GM    よし、止めるぜw

   詠子「千夏ー!」
 
千夏    「エイコ?」
 
GM    突然詠子とアゼルが殴りこんできます。
 
千夏    「あちゃー、来ちゃったか」
 
GM    詠子「特務機関に行くってほんとー!」
 
千夏    「うんほんと」
 
GM    詠子「なんだってー!」
   アゼル「千夏…」
 
ガーディ    「覚えている奴がいる。覚えている俺たちが居る。
    だから、安心できるあいつらがいて。幸せもあって、絆も消えない。けど…」

   少し輪から離れたところ、でも、きちんと詠子の後ろ、千夏を見据えられる位置に立ってます。
   今はまだ、詠子とアゼルに任せる。
 
千夏    ガーディ貴様なぜそこにいる!
 
GM    ストーカーだから。
 
千夏    ああ、ストーカーだからか。
 
ガーディ    ストーカーちゃうがな!w
   せめてシュバルツ兄さんと…(それはストーカー違いである)
 
GM    詠子「いかせはせん、いかせはせんぞー!」

   かにバサミからアキレス腱固め。
 
千夏    「ぎゃー!
    ぎぶぎぶ!」
 
GM    詠子「ならば残れー!」
 
千夏    「それは大却下だ!」
 
GM    詠子「なんだとー!」

   放す。

   詠子「なんでさー!」
 
ガーディ    詠子の後ろから、千夏を見つめてます。
   詠子といいたいことは同じ、何故だよ千夏、と伝えるように。
 
千夏    「みんなを守るためです」

   じゃきーん!
 
ガーディ    じゃきーん!ってのは、ポーズか何かの擬音?
 
GM    詠子「守るってなにさー!」

   じゃきーん。
 
GM    詠子「そんなのガーディ君あたりに守らせておけばいいじゃん!」
 
千夏    「守るは守る、だよ。うん。
    ガーディはエイコを守るので精一杯さ!」
 
GM    詠子「千夏にそんな大それた真似は無理だよー!」
 
ガーディ    うわあ!
 
GM    詠子「びびりのくせに!」
 
ガーディ    ちょ、この…!
   いや、それは否定しないが!
 
千夏    「ふ、すでにあたしはそんなものは克服した!
    あたしはすでに世界を背負っているのである!」
 
GM    詠子「なんだってー!
      どのへんにさ!」
 
千夏    「えーと、このへん?」

   と、両肩あたりを。
 
GM    詠子「ないじゃん!」

   覗き込む。
 
ガーディ    えーと、つっこんでいいか?
 
千夏    「世界とは概念なのだよエイコ君!」
 
GM    詠子「千夏がらしくもないことを!」
 
千夏    「ふふふ、もうあたしは前のあたしとは違うのだー!」
 
GM    アゼル「千夏……私もいい?」
 
千夏    「ん?」
 
GM    アゼル「世界を守るのは、他の誰かにもできることだと思う…
       けど、私たちが一緒にいて欲しいのは他でもない、千夏だけなんだよ…」
 
千夏    「……」
 
ガーディ    「…そうだぞ、千夏。」

   よし、ここで出る。
 
GM    邪魔が入った。
 
千夏    仕方ないよ。ガーディだもの。
 
ガーディ    いや、もう少しアゼル言うことあるなら、譲るか?(汗)
   ガーディのやりたいこととやることは、大体決まったのだが…
   それとも、続けてよいか?
 
GM    いや、アゼルのいいたいことは、さっきので全て。
   それがアゼルってもんです。
   どうぞ。
 
ガーディ    OK

   「お前、世界を守るって言ってるけど。
    まず、今、守れてないものがもう幾つもあるぞ?千夏。」
 
千夏    「……」
 
ガーディ    「詠子に、アゼルに、千夏、おまえ自身も…寂しいって思ってるだろ。
    守りきれてねえぞ、お前。」
 
彰人    その口が言いますかー!w
 
ガーディ    最後に、小声で(それに、俺も)と付け加えるかもしれません。
   聞こえるか聞こえないかは分からないでしょうけど。

   「経験者だからこそ、言えることなんだけどよ」

   苦笑して。
 
千夏    「その辺はガーディがなんとかしろ!
    あたしは大きく守る。
    穴があるのは仕方なし。
    そこはガーディたちのような、イリーガルが埋めてくれる。
    問題なし!」
 
GM    詠子「いかせん、いかせんぞー!」

   関節技。
 
千夏    「ぎゃー!」

   だが関節技をはずして立つ!
   するり。
 
GM    詠子「なにい!52の関節技が!」
 
千夏    「エイコ、あぜる、ガーディ。

    ごめん」
 
GM    アゼル「……千夏……本当に行くの?」
 
千夏    「行く。
    いろいろ知っちゃったからね」

   まあ、別に降りてこれないわけじゃないでしょ?
 
GM    降りてこれますよ。
 
千夏    浦島太郎になるにしても。
 
GM    はい。
 
千夏    「まあ、別に戻ってこれないわけじゃないし!
    ちょっと先に大人になるだけさー!」
 
GM    詠子「ううううううう。
      じゃあガーディ君も持ってけー!」
 
千夏    「いやだね! むしろ大却下だね!」
 
GM    詠子「いやだと言っても持ってかせるね!」
 
ガーディ    「お、お前らなああ!」
 
千夏    「こんな面倒くさいの持ってきたくない!」
 
ガーディ    「友達に二倍の速度で歳とられて悲しまない奴いないだろ普通!それくらい分かれ千夏!!」
 
GM    詠子「ガーディ君!
      別れよう! 理由はえーと、性格の不一致!」
 
ガーディ    「えーっとって考えてから切り出す理由って何だよ!」
 
GM    詠子「さらば!」
 
千夏    「くんなガーディ! 別れるなエイコ!」
 
GM    詠子「いやなら千夏も残るのだー!」
 
千夏    「だが断る!」
 
GM    詠子「じゃあガーディ君も一緒だ!」
 
千夏    「いやだね!」
 
GM    詠子「いやばっかりめ!」
 
千夏    「それはこっちの台詞だー!」
 
彰人    それじゃあ詠子お姉ちゃんもアゼルお姉ちゃんも、
   千夏お姉ちゃんの方に行けばいいのですよーw
 
ガーディ    いっそ、それはそれで確かにそうなんだけど…
 
GM    うーん、アゼルは日常を過ごしたいんだよね、詠子も。
   生まれが生まれなので。
 
千夏    だと思うよ。
   だから、つれてきたくない。
 
GM    だから、ガーディを連れてけといっている。
 
ガーディ    「お前がそれを言うか千夏!お前や俺がいやばっかりして、
    意地を通したからこの世界があるんだろうが!」
 
千夏    「ならばあたしはまだまだ意地を通し続けるんで!」
 
ガーディ    「それを今更、詠子たちの小さな「嫌」くらい!」
 
千夏    「小さくないね! あたしにとっては!」
 
ガーディ    「む、それを言うなら俺だって意地を通すぞ千夏ぅ!」
 
千夏    「ガーディ!」

   真剣に言ってやろう。そろそろ。
 
ガーディ    む…
 
GM    シュートか。
 
千夏    「あんたは何のために戦ったんだ」
 
GM    詠子「……」

   詠子にはわからない。
 
千夏    「答えてみろ!」
 
ガーディ    「絆と明日を守るためだ。」
 
千夏    「つまり、そういうこと」
 
ガーディ    「俺に言わせれば、それこそ「つまり、そういうこと」なんだがな。」
 
千夏    「あたしは明日と絆を守るために、特務機関へ行く。
    あたしの戦いはまだまだ終わってない。
    逃げ出すわけには行かないんだ」
 
ガーディ    「お前が特務に行くことが、詠子やアゼルや俺の、お前との絆、
    そして加速してしまうお前の明日への侵害になると俺たちは言ってるんだ。
    俺の戦いこそ、終わってなんか居ないんだよ。
    逃げ出せないでいる奴がいるなら、守りたいんだ。」
 
千夏    「ガーディ」
 
ガーディ    「千夏」
 
GM    ファイナルバトル?w
 
ガーディ    はじめようか、最初で最後の、本気のケンカをなあ…って?w
 
千夏    「あたしは、もう普通に日常なんて送れない。知っちゃったから。
    心にしこりを残したままのうのうと暮らすことなんて、つらすぎる。
    なら、できることをやりたい。
    やらなきゃいけないことをやりたい。
    茨の道であろうとも」
 
ガーディ    「それがどうした。知ったからどうした。そんなことで日常が無理なんて理屈があるか。」
 
千夏    「それはガーディのわがまま」
 
ガーディ    「お前に出来ることをやれるだろう。ここにいても!」
 
千夏    「できないから特務機関へ行く」
 
ガーディ    「千夏のだってわがままだぜ。
    お前は、「私がやらなきゃ世界がダメになる」っつってんだぞ?
    お前一人で勝ったんじゃねえだろ!
    世界皆が頑張って、俺たち全員で頑張って、それで何とかなったんだ!」
 
千夏    「あたしがやらなきゃ、世界はだめにならなくても、あたしがだめになる」
 
ガーディ    「今更お前が更にお前の分量以上の量を背負い込む理由
    …行ったら、ダメにならないのか?」
 
千夏    「ならない」
 
ガーディ    「友達を、違う時の流れの中に置いていって。
    そんなしこりを残していいのかよ?」
 
千夏    「少なくとも、ここで日常を送るよりは。
    とりあえず、もう行くよ。
    平行線っぽいし」
 
ガーディ    ジャラン!

   「…省みないような奴に世界の守護は任せられない。
    自分の思いを相手の思いより優先する奴には守ることは出来ない。
    …とめる、といったら、どうする?
    もっとも、そうなれば、俺にもその資格は無くなるわけだけど。」
 
千夏    「結局戦い?
    そうなるのか。そうなんだ。ああ、もっと頭良くならなくちゃ。
    何にも変わらないままか。
    白神さんの言うことは、正しいのかも。
    でも、やっぱり、あきらめられない。
    そうなのかー。
    そうなんだなー」
 
GM    詠子「……何を、諦められないの?」
 
千夏    「世界。

    もっと言うと、全部」
 
ガーディ    「…この世界が、好き、か。
    皆が好き、か?」
 
千夏    「好きじゃなきゃここまでがんばってこないじゃん」
 
ガーディ    「お前の決意に、悲しんで、苦しんで、
    あまつさえ、認めたくないと思ってしまうような奴もいる…」

   悲しんで、で詠子を、苦しんで、でアゼルを、見て、
   そして、認めたくない…のところで、自分の胸に視線を落すようにして。
 
千夏    「あたしがこの決意に悲しんで苦しんでないとでも思ってるのかー!!!」
 
ガーディ    「てめえが苦しんでなきゃとめようなんて思うかこの馬鹿ーーー!!!」

   …

   「俺のほうが、馬鹿だけどな。」

   くしゃ、と髪をかき乱して。

   「…それでも、世界が好きか。」
 
千夏    「そうだよ。

    そうだよ!!」
 
ガーディ    そう、言う、千夏の、表情は…どんななんだろうな。
 
千夏    「エイコとかあぜるとかガーディとかパールさんとか柊さんとか
    要さんとか美香さんとかあきとくんとか命さんとかベルさんとか
    みんなみんながいるこの世界が好きだよ!!」

   思いっきり泣いてるよ。
 
GM    アゼル「私は……千夏が好き。千夏と一緒にいたい。
       でも、それが千夏の決めたことなら……止める権利なんて、ない」
 
千夏    「ごめんあぜる、ごめんえいこ、ごめんがーでぃ。
    だって、だって、ここにとどまったら、みんなをまもれないんだもん」
 
ガーディ    …詠子は、どうしてる?
 
GM    詠子も泣いてます。
 
千夏    「みんなすきなんだもん」
 
GM    詠子「ちなつー!」
 
ガーディ    …ガーディも、泣いているよ。
 
千夏    「えいこー!」
 
GM    詠子「ちなつの気持ちは……わかったよ。
      でも、待ってる! ずっと待ってるから!」
 
千夏    「うん、いつか、ちゃんと会いに来るよ!」

   とりあえず、エイコとあぜるを抱きしめる。
 
ガーディ    「…ああ。」

   じゃららんっ…と、ガーディは、鎖を収めます。抱き合う少女たちを見守りながら。
 
GM    抱きしめられながら、抱きしめる。
 
ガーディ    「何にも変わらない、なんてことはない。」

   さっきの千夏の言葉に。
 
千夏    しばらく、抱きしめてる。
   大声で泣きながら。
 
ガーディ    「皆が…見て、知ったから。失われたものも、なくしたこともあったし、
    今は忘れている奴もいるけれど。俺たちは皆覚えてる。俺たちの絆が覚えてる。」

   涙をぽとぽと落としながら、刻むうように、誓うようにガーディは言います。
 
千夏    まあ、抱きしめあった後は、泣き止んで。
   涙ぬぐって。
 
ガーディ    「忘れない。そして、許さない。だから…
    俺も!俺たちも!俺たちも千夏、お前を諦めないから!」
 
千夏    「うん。うん」
 
GM    詠子「うー、うー!」
 
ガーディ    「お前が好きに生きても、お前に全部を押し付けはしない…
    必ず、何とかする…みなで、迎えにいくから…」
 
千夏    「それだけで十分かも。
    とりあえず、そろそろ行く!」
 
GM    アゼル「さよなら、千夏。わすれない、から……」
 
千夏    とりあえず、笑って。笑顔で。

   「あたしも忘れない! 一生忘れない! 永遠に忘れない!」
 
GM    詠子「ちなつー! 待ってるからー!」
 
千夏    「うん! じゃあ、またね!」
 
ガーディ    「忘れない。幾たびも、反勇者として産まれた、戦いと無念を全部忘れないように…」
 
千夏    「さらだばっ!」
 
ガーディ    「俺はこの約束を忘れない!この誓いを忘れない!俺たちは忘れない!
    だから、だからきっと…!」
 
千夏    テレポート!

   ひゅいん。
 
GM    消えた。
 
ガーディ    きっと、皆が忘れないなら。
   きっと、誰もが諦めないなら。
   違う結末を迎えられる。何とかできる。
 
GM    さて。
 
彰人    「ていうかですねー。泣くほど別れたく無いんなら、
    いっそ皆で着いていけばいーんじゃないんですかー?」

   ひょっこり。千夏お姉ちゃんが行っちゃった後で出てきてぽつり。
   そして去っていくーですーw
 
GM    来たw
 
千夏    あたしはついてきてほしくないんだけどね。
   せっかくエイコとあぜるが、普通の日常を手に入れたのに。
 
彰人    道化は意地悪なものと決まっているですよーw
 
ガーディ    「…ったく。そこらへんが難しいってんだよ。おこちゃまめ。
    お前も時々は来いよ?少しばっかり、大人の事情について、お説教してやらあ」

   どこからか聞こえた声に、そう呟いておきます。
 
GM    詠子「………」
 
ガーディ    …詠子をそっと抱きしめます。
 
GM    詠子「じゃあ、ガーディ君。別れよっか?」

   ああ、抱きしめられてw
 
千夏    ひどっ!
 
GM    詠子ひどい奴だ!
 
千夏    てめーだろうが!
 
GM    ごめんねー。でも詠子は言うと思うんだ。
 
ガーディ    ふむ…
   つっこむべきか真にうけるべきか。
 
GM    詠子「ずっと一人なんて、悲しすぎるよ。わたしはそれを、知ってるから」
 
千夏    自分のために生きてくれ! お願いだから!
   あたしはあたしのために生きてるのに!
 
GM    超説得力ねえw
 
千夏    うけけー!
 
GM    まあ去った人はさておき。
 
千夏    まあ、でも、ガーディとずっと一緒って、結構きついような気もしなくもない。
 
GM    詠子「だからガーディ君、別れよう!」

   うむ。生まれたものは死ぬ。出会った者は別れる。そういうもんです。
 
千夏    そうか。そうか。
   分かった。うむ。
   あたしはいない。エイコが決めたことに口を出せる状況にない。
 
GM    あと、最終的にはガーディが選ぶことだから。他の人に口出しする権利はない。
 
ガーディ    「…ああ。何千回何万回と戦って、俺もそれは知っている…」
 
GM    詠子「……」
 
ガーディ    千夏が行ったのは、
   千夏を追えなかったのは、
   それが原因だと、思うから?
 
GM    だね。
   あと、ガーディならまかせれる!って思ったし。
 
ガーディ    …千夏を?
 
GM    そう。
 
ガーディ    …
 
千夏    あほな(笑)
 
GM    惚れた弱みって奴だねw
 
ガーディ    ええと。
 
千夏    選べガーディ。ほれ。
 
ガーディ    …

   「『選べ、もう一度』…か…
    誰もかれも、こんなに人のためにって考えるんなら…きっと、千夏の夢は、かなう…」
 
GM    詠子「……
      でも、ひとりは辛すぎる。
      夢がかなっても、一人はつらすぎるよ」

   では返答を。
 
ガーディ    …

   「…俺は。」
 
GM    詠子「……」
 
ガーディ    「アイツにまだ言ってないことがある。
    そして、あいつは、千夏は、やっぱり詠子のところに戻ってこないとダメだ。」
 
GM    詠子「……」
 
ガーディ    「だから、俺は行く。」
 
GM    詠子「そっか」
 
ガーディ    「勘違いするなよ。俺は、アイツが寂しくならないように。きちんとしに行くんだ。」
 
GM    詠子「嘘はいいから。
      ともあれ、それじゃ。別れようか、ガーディ君!」
 
ガーディ    嘘だという少女を抱きしめ、
   まだ間に合うあの空を見上げて言う。

   「俺は…アイツにさよならをしにいくんだ。
    今のあいつに。だから、世界に、詠子に、サヨナラは言わない。
    必ず戻る。出来るだけすぐに。」
 
GM    詠子「ごたくはいいからいってこーい!」

   では送り出しますね。
 
ガーディ    …ああ。もうじき世界と区切られる、その場所へ駆け出そう。
   …それでもなお。諦めないから。だからこそ人は、明日へと走っていくのだ…と。
 
千夏    ということで、シーンきり!
 
GM    はいなー。


 
ガーディ    これで、終わり、ですね。ラストウィズは。
 
彰人    あとは描写入れて終わりですねー。
 
GM    結局、PC全員非日常に行ってしまったので。あまり意味ないですね
 
ガーディ    んー。
 
彰人    ボクは帰ってきますけどねーw
 
ガーディ    果たしてガーディは向こうに残ったのか、
   千夏に別れを告げてすぐに帰ってきたのか?
 
GM    では日常描写を時間の赦す限り、入れていきますので。
   みなさんも適当に描写してくださいね。




 
GM    そして――――

   柊「ZZZZZZZ……」
   くれは「くおらー、柊、おっきろー!」
   柊「ぐはあ!」
 
彰人    くれは「忘れたの!?灯ちゃんの出産予定日今日でしょ!!」
 
GM    柊「おおお、そういやそうだった!だがエルボードロップはやめろ!」
 
彰人    くれは「もう皆集まってるわよ!いつまでも学生気分で寝てるんじゃないの!」

   そういうくれはの薬指。其処には光る指輪があった。と。


 
GM    詠子「アゼル、おっはよー!」
   アゼル「うん……おはよう」
   詠子「篝もおっはよー!」
 
彰人    篝「おっはよー!」
 
GM    詠子「今日も暑いね!」
 
彰人    篝「勿論!子供生まれてもラブラブだもん!ねー♪」
 
GM    マサト「篝、ちょっと落ち着いて…おなかの子供に悪いよ」
 
彰人    篝「うふふー。母は強し、よ?」

   穏やかな表情でお腹を撫でる。
 
GM    詠子「おのれ、ヤンママめー!
      こうなったらアゼル、結婚して!」
   アゼル「え、お、女の子同士は、ちょっと無理じゃないかな…」


 
GM    いのり「京介ー! どういうことよー!」
 
彰人    京介「な、何の事かなっ!?」
 
GM    いのり「昨日お姉ちゃんと歩いてたでしょ!」
 
彰人    京介「いや、あれはねがいの買い物に付き合ってだな。ほとんど荷物持ちだったし…」
 
GM    ねがい「ごめんね、京介君……しにます」
 
彰人    京介「うわー!?待て待て待てっ!?」
 
GM    いのり「死ぬなー!?」
 
彰人    京介「今日はせっかくめでたい日なんだから!な!?」


 
GM    パール「カミーユー、天界侵略計画はどうなってるのー?」
   カミーユ「ああ、滞りなく進んでるから気にしないでいいですよ」
   グラーシャ「ふああ……」
 
彰人    カミーユ「というか、もう少し資金があればもっと順調に進ませる事ができるんだがね?」
 
GM    パール「そう? じゃあブンブンあたりに、なんとかさせよっか!」

   ぴぽぱ。
 
彰人    無論裏でナイショな事に使ってます。
 
千夏    パールさん、遊ばれてるだけじゃない(笑)
   まあ、本人幸せそうだからいいけど!
 
GM    アホだしね!
 
彰人    主に番組制作費とか!


 
GM    じゃあそろそろあかりん。
   命が手術室前でぐるぐる回っています。

   命「ううう、灯……がんばれ…!」

   あと、ナイトメア夫妻も付き添ってます。

   ナイトメア「落ち着け、命。マユリのほうが余程落ち着いているぞ」
   マユリ「……おちついて、命おじちゃん」
 
彰人    くれは「駆けつけたよっ!」
   篝「ちはー!来てあげたよー!」
 
GM    命「み、みんな!」
 
彰人    柊「……引き摺るなよな」(ボロボロ)
 
GM    詠子「あかりんなら大丈夫だから!安心して!」

   で、そのあたりで生まれる、と。
 
彰人    『ふわぁ…ふわぁ…ふわぁ…』
 
GM    命「う、うまれたー!」
   看護婦「おめでとうございます。元気な――――」


 
GM    こんなところで。
   次は、要らないよね?w
 
彰人    ええーw
 
千夏    終わりでいいんじゃない?
 
GM    しばし待つ。
 
彰人    まぁ、多分同じ時刻何処かで別の命が産まれたか、
   もう産まれてたりするんでしょうけどーw
   他の方は何かありますかー?
 
ガーディ    というか、美香は特にシーン作らなくていいの?
 
美香    別にいらんよw
 
GM    いらんの?w
 
美香    やることもないしw
 
GM    そりゃそうだけどw
 
彰人    いや、ラース・フェリアでやられてるとかプリンセスの下僕やってるとかw
 
GM    ベル「美香、いきなさい!」

   と勇者パーティに向かって。
 
美香    「あらほらさっさ~」w
 
GM    勇者「おのれ、冥魔め!世界は渡さないぞ!」

   どかばき。フクロ。
 
美香    「馬鹿なー!?このウチがー!?」
 
GM    じゃ、そういうことでw
 
美香    ういういw


 
ガーディ    えーっと。
   最後に、もう一つシーンを。
 
GM    了解しました。
   では。


 
ガーディ    …そして。
 
GM    友達と別れた詠子は、一人暮らしのマンションに帰ってきます。

   詠子「うー、今日は遊んだー。明日も仕事かー。
      お風呂入ってねよーっと」
 
ガーディ    …すると。
   軽いノックの音と、声がする。
 
GM    詠子「ん?
      こんな夜中に誰だろ…」
 
ガーディ    「…悪い。すぐ、というには、少し遅かったか?」
 
GM    詠子「……」
 
ガーディ    「…けど、さ。何とか、してみたから。」

   そこには。
 
GM    詠子「がー、でぃ、くん?
      お、遅いよ……5年も待ったんだよ!」
 
ガーディ    「…悪いな、本当に、鈍くて、遅くて、どうしようもなくて…
    それでも、俺は俺なりに精一杯やってみたんだが…」
 
GM    ガーディは一人だけ?
 
ガーディ    今のところは。
 
GM    詠子「ちなつ、は?
      千夏と一緒って、ガーディ君、言ってたよね…」
 
ガーディ    「……」
 
千夏    けーっ!

   「とうっ!」

   エイコの後ろからカニバサミからアキレス腱固め。
 
GM    詠子「きゃー!?
      ぎぶぎぶ!」
 
千夏    「勝ったー!」

   勝ち名乗り上げる!
 
GM    詠子「負けたー!」
 
千夏    えーと、何年たった?
 
GM    5年。
 
千夏    10年か。
 
GM    だね。
   特務機関は二倍の速さで年をとる……からね。
 
千夏    26歳だ。あたし。
   というか、仕事ってことは、高卒か!
   あ、いや、短大か。
 
GM    うむ!

   詠子「ちなつ……ちなつーーー!」
   じゃあ、多くは語らず。

   がしい!
 
千夏    がしぃ!




          「エイコ! ただいま!」

                                        「千夏! おかえり!」





         「…ああ。千夏、おかえり。詠子…ただいま。」
 
最終更新:2020年05月12日 23:18