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796 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage] 投稿日：2012/08/29(水) 02:43:56.98 ID:oUhi9syx0 [1/4]
「ねえ･･･まどか、ここはどう･･･？」

「えへへ///だめだよさやかちゃん♪もっと強気に攻めてきてくれないとっｖ」

「うぅ･･･あたしがまどかにいいように弄ばれてるなんて･･･」

「ほら･･･きて？さやかちゃん･･･ｖここは、さやかちゃんのすきなようにしていいんだよ･･･///」

「わっ、ちょ、まどか･･･そこは･･･///」

「さやかちゃんの弱点、見つけちゃった･･･えへへ♪ほら、これならきっと、すんなり通っちゃうよね･･･」

「や･･･だめ、まどか･･･そんなのずるいよ･･･///」

「さやかちゃんが来ないなら･･･わたしから攻めてっちゃうんだからね？･･･えぇいっ！」

「あっ･･････あぁ――――ッ！！」





















「ロ―――ンっ！タンヤオピンフにドラふたつ！これでぎゃくてーん！」

「えっ、えぇーっ！？」

「ふふふ･･･このさやかちゃんを甘く見て油断したのが運の尽きだよまどか！」

「うぅー･･･。わたし、まーじゃんが強いような気がしたんだけどなぁ」

「麻雀強いコに声が似てても負けは負け！･･･さーて、まどか、お待ちかねの脱衣タイムですよー･･･♪」

「えぇっ、脱衣っ！？」

「麻雀で負けたら服を脱ぐのは常識でしょ？なんならあたしが脱がせてあげるよ･･･///」

「はぅ･･･やさしくしてね、さやかちゃん･･･///」


「･･･ふたりとも、私たちもいるのを忘れてないかしら･･･」

「まあ、あたしらは人数あわせで入ったようなもんだからなぁ･･･。ところでまどかとさやかはいったいなにやってんだ？」

「脱衣･･･麻雀、かしら･･･」