3-391

391 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2011/07/13(水) 23:18:20.09 ID:iewgc89F0 [2/2]
まどか「マミさん胸おっきくて羨ましいなぁ……」
さやか「ほんとだよねー」
まどか「さやかちゃんだってあるくせに……」
さやか「えー私はそんなことないよー」テレテレ
まどか「うー、私も胸おっきくなりたいよ……こんなちんまい身体じゃすぐに小学生って勘違いされちゃうもん」
さやか「胸の大きさ=大人、ってわけでもないような……まどかの場合もっと根本的なトコロをね、」
まどか「そうだ!さやかちゃんに揉んでもらえばいいんだ!!」
さやか「ブッ……ちょ、いきなり何言い出すの?!」
まどか「揉んでもらうと大きくなるんだもん!ママが言ってたよ!」
さやか「い、いやまぁ、けどそれは好きな人同士でやることだと……」
まどか「えっ」
さやか「え?」
まどか「さやかちゃん……私のこと好きじゃなかったの?」
さやか「え!?い、いや、まどかのことは好きだよ?けどそういうのとはですね、別でですね」シドロモドロ
まどか「どうしてそんなに嫌がるの……?いつもは「嫁になるのだー」って胸揉んでくれるのに……」
さやか「うっ……」


飽田

394 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2011/07/13(水) 23:48:27.63 ID:587Z/jwUO [8/8]
>>391

「いや、そのあれはさ、ふざけ半分だから出来たと言いますか、そんな改めて言われるとやりにくいと言うか…」
「さやかちゃん、ふざけて私の胸を揉んでたの…?」
「えっ」
「そんなのひどいよ…私、さやかちゃんにふざけて胸をいっぱい触られて…もうお嫁にいけないよ」
「うえっ!?そ、そこまで思い詰めなくても…」
「だったら責任とって!マミさんくらいなんて贅沢は言わない、せめて杏子ちゃんくらいにはなりたいの!」
「いやいや、それは話が別でしょっ!?ふざけて揉んだのは謝るから!だから…ってなにしてんの!?」
「なにって…服を脱いでるんだよ?直接揉んでもらった方が効果があると思うし…」
「直…!?」


後は…うん、頼みます

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最終更新:2011年08月18日 17:37
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